JPS63513A - 除雪機 - Google Patents
除雪機Info
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- JPS63513A JPS63513A JP14259886A JP14259886A JPS63513A JP S63513 A JPS63513 A JP S63513A JP 14259886 A JP14259886 A JP 14259886A JP 14259886 A JP14259886 A JP 14259886A JP S63513 A JPS63513 A JP S63513A
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- Japan
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- auger
- fins
- output shaft
- snow
- fin
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- Pending
Links
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジン動力で除雪を行ない自走する除雪機
に関し、特に雪を掻き集めるオーガのフィンの構造を改
良したものである。
に関し、特に雪を掻き集めるオーガのフィンの構造を改
良したものである。
(従来の技術)
従来において、エンジン動力により、自走しながら雪を
掻き集めて排雪する除雪機がある。
掻き集めて排雪する除雪機がある。
このような除雪機(1)では、例えば第7図に示す如く
、エンジンの動力によってクローラ(2)を駆動すると
ともに、車体前部に設けられたオーガ(3)を駆動し、
オーガ(3)により雪を掻き集めながら自走して、掻き
集められた雪がオーガ(3)の後方に設けられたブロア
(4)により外部に放出される。このようなす−が(3
)は、第8図又は第9図に示す如く構成され゛ている。
、エンジンの動力によってクローラ(2)を駆動すると
ともに、車体前部に設けられたオーガ(3)を駆動し、
オーガ(3)により雪を掻き集めながら自走して、掻き
集められた雪がオーガ(3)の後方に設けられたブロア
(4)により外部に放出される。このようなす−が(3
)は、第8図又は第9図に示す如く構成され゛ている。
第8図に示すオーガ(3A)はオーガケース(5)内に
車重方向に横設されたオーガ出力軸(6)に取付けられ
た複数枚のフィン(7A) 、(7B)からなり、これ
らのフィン(7A) 、(7B)は例えばオーカー出力
軸(8)の周囲で螺旋を描くように細板状に律続的に形
成され、互いに周方向には等間隔に配設されるとともに
軸方向の複数箇所で支持部材(8)を介して取付けられ
ている。また、第9図に示すオー力(3B)は、オーガ
出力軸(6)に固着されたドラム(9)の周面に複数の
フィン(7A)、 (7B)からなり、複数箇所で溶接
等により固着された構造となっている。
車重方向に横設されたオーガ出力軸(6)に取付けられ
た複数枚のフィン(7A) 、(7B)からなり、これ
らのフィン(7A) 、(7B)は例えばオーカー出力
軸(8)の周囲で螺旋を描くように細板状に律続的に形
成され、互いに周方向には等間隔に配設されるとともに
軸方向の複数箇所で支持部材(8)を介して取付けられ
ている。また、第9図に示すオー力(3B)は、オーガ
出力軸(6)に固着されたドラム(9)の周面に複数の
フィン(7A)、 (7B)からなり、複数箇所で溶接
等により固着された構造となっている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上記従来の除雪機においては、オーガのフィ
ンが連続的に長大に形成されていたので、オーガの駆動
により雪とともに石等が掻き集められた際には、第7図
に示す如くオーガ(3)のフィン(7A)とオーガケー
ス(5)との隙間に石(S)等が噛み込まれる場合があ
る。このような場合には、長大なオーガフィン、オーガ
ケースに負荷がかかり、干渉するおそれがあった。
ンが連続的に長大に形成されていたので、オーガの駆動
により雪とともに石等が掻き集められた際には、第7図
に示す如くオーガ(3)のフィン(7A)とオーガケー
ス(5)との隙間に石(S)等が噛み込まれる場合があ
る。このような場合には、長大なオーガフィン、オーガ
ケースに負荷がかかり、干渉するおそれがあった。
そこで、本発明では、例えば石等を噛み込んでも石等が
容易に外れ、オーガの回転停止やフィンの損傷を極力抑
え、メンテナンス性をも向上させた除雪機を提供するこ
とを目的とする。
容易に外れ、オーガの回転停止やフィンの損傷を極力抑
え、メンテナンス性をも向上させた除雪機を提供するこ
とを目的とする。
(問題点の解決手段および作用)
本発明の除雪機は、車体前部に横設されるオーガのフィ
ンを車中方向に複数に分割したものであり、さらに分割
された各フィンをボルトにより支持軸に独立的に取付け
た構成である。
ンを車中方向に複数に分割したものであり、さらに分割
された各フィンをボルトにより支持軸に独立的に取付け
た構成である。
したがって、石等を噛み込んだ場合でも、各フィンが一
ケ所で支持されていることがら、僅かに撓むことができ
るため、噛み込まれた石等が容易に外れることとなり、
オーガの回転停止ヒ、フィンの破損を極力抑えることが
でき、フィンが損傷した場合には、損傷したボルトを取
外すことにより、フィンのみを部分的に交換することが
できる。
ケ所で支持されていることがら、僅かに撓むことができ
るため、噛み込まれた石等が容易に外れることとなり、
オーガの回転停止ヒ、フィンの破損を極力抑えることが
でき、フィンが損傷した場合には、損傷したボルトを取
外すことにより、フィンのみを部分的に交換することが
できる。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を添付図面に基づき説明する。
tpJ1図は本実施例の除雪機の要部を破砕して示す側
面図である。第1図において、(10) 、 (IOA
)はエンジンおよびその出力軸、(11)は変速機構、
(12A) 、 (12B)は駆動輪および従動輪、(
13)はクローラ(無限軌道) 、 (14)はクラッ
チ機構、(1B)、(17)はオーガ(15)の入力軸
および出力軸である。
面図である。第1図において、(10) 、 (IOA
)はエンジンおよびその出力軸、(11)は変速機構、
(12A) 、 (12B)は駆動輪および従動輪、(
13)はクローラ(無限軌道) 、 (14)はクラッ
チ機構、(1B)、(17)はオーガ(15)の入力軸
および出力軸である。
上記クラッチ機構(14)はエンジン(10)の出力軸
(IOA)にギヤ(18A)、(18B)を介して連結
され、このクラッチ機構(14)を介して旧記オーガ(
15)の入力軸(1B)が連結され、エンジン動力が伝
達される。この入力軸(16)はブロアハウジング(2
0)およびオーガカバー(19)内に車体中央部に前後
方向に沿って配設され、その基端側かクラッチハウジン
グ(14A)を形成する刀/へ−(14B)に軸受(2
1)を介して支承されている。オーガ(15)の出力軸
(17)は第2図に示す如くオーガケース(18)内に
車中方向に横設され、その中央部がウオームギヤおよび
ピニオンギヤからなるオーガミッション(22)を介し
て上記入力軸(16)の先端部に連結されている。尚、
第1図中、(23)は入力軸(16)の基端側に軸着さ
れた排雪用のブロア、 (24)は排雪用ダクトである
。
(IOA)にギヤ(18A)、(18B)を介して連結
され、このクラッチ機構(14)を介して旧記オーガ(
15)の入力軸(1B)が連結され、エンジン動力が伝
達される。この入力軸(16)はブロアハウジング(2
0)およびオーガカバー(19)内に車体中央部に前後
方向に沿って配設され、その基端側かクラッチハウジン
グ(14A)を形成する刀/へ−(14B)に軸受(2
1)を介して支承されている。オーガ(15)の出力軸
(17)は第2図に示す如くオーガケース(18)内に
車中方向に横設され、その中央部がウオームギヤおよび
ピニオンギヤからなるオーガミッション(22)を介し
て上記入力軸(16)の先端部に連結されている。尚、
第1図中、(23)は入力軸(16)の基端側に軸着さ
れた排雪用のブロア、 (24)は排雪用ダクトである
。
さらに、上記オーガ(15)の出力軸(17)は、第2
図の如く両端部が夫々軸受(25)、(,25)を介し
てサイドカバー(2B)、(2B)に支承されており、
入力軸(1B)の回転に伴って回転できる。また、出力
軸(17)のオーガーミッション(22)の左右両側に
は。
図の如く両端部が夫々軸受(25)、(,25)を介し
てサイドカバー(2B)、(2B)に支承されており、
入力軸(1B)の回転に伴って回転できる。また、出力
軸(17)のオーガーミッション(22)の左右両側に
は。
複数枚のフィンが取付けられている。本実施例では、左
右夫々三枚のフィン(27)・・・が取付けられており
、これらのフィン(27)・・・は左側、右側の夫々に
おいて出力軸(17)の周囲で同一の螺旋を描くように
フィン形状を形成して配着されており、左右の両側で夫
々分割された構造となっている。また、各々のフィン(
27)・・・は、第3図および第4図に示すように、そ
の中央の基端側に取付は部(27A)を備え、この取付
部(27A)は、第5図および第6図に示す如く出力軸
(17)の適切箇所に溶接により固着された支持部(2
日)に取付けられる。
右夫々三枚のフィン(27)・・・が取付けられており
、これらのフィン(27)・・・は左側、右側の夫々に
おいて出力軸(17)の周囲で同一の螺旋を描くように
フィン形状を形成して配着されており、左右の両側で夫
々分割された構造となっている。また、各々のフィン(
27)・・・は、第3図および第4図に示すように、そ
の中央の基端側に取付は部(27A)を備え、この取付
部(27A)は、第5図および第6図に示す如く出力軸
(17)の適切箇所に溶接により固着された支持部(2
日)に取付けられる。
上記取付は部(27A)および支持部(28)には各々
対応する位置にボルト挿通穴(27B) 、 (28A
)が複数設けられており、ポル) (29)およびナラ
) (30)により締結される。また、本実施例では、
取付は部(2?A)の挿通孔(27B)を方形状に形成
するとともにボルト(29)の頭部の下端側を挿通孔(
2?B)に嵌合できる方形状に形成し、ポル) (29
)の回り止めとともにフィン取付は部(27B)からの
頭部の突出を小さくしている。
対応する位置にボルト挿通穴(27B) 、 (28A
)が複数設けられており、ポル) (29)およびナラ
) (30)により締結される。また、本実施例では、
取付は部(2?A)の挿通孔(27B)を方形状に形成
するとともにボルト(29)の頭部の下端側を挿通孔(
2?B)に嵌合できる方形状に形成し、ポル) (29
)の回り止めとともにフィン取付は部(27B)からの
頭部の突出を小さくしている。
このような除雪機においては、エンジンの動力が、ギヤ
(18A)、(18B) 、クラッチ機構(14)及び
オーガ入力軸(16)を介してオーガ出力軸(17)に
伝達され、出力軸(17)の回転に伴ってフィン(27
)・・・が回転し、雪が掻められる。掻き集められた雪
は、オーガ後方のブロア(23)により排出用ダクト(
24)を通じて外部へ排雪される。この際に雪とともに
石が掻き込まれ、フィン(27)・・・とオーガケース
(18)との隙間に石が噛み込まれた場合であっても、
フィン(27)・・・が複数に分割されるとともに。
(18A)、(18B) 、クラッチ機構(14)及び
オーガ入力軸(16)を介してオーガ出力軸(17)に
伝達され、出力軸(17)の回転に伴ってフィン(27
)・・・が回転し、雪が掻められる。掻き集められた雪
は、オーガ後方のブロア(23)により排出用ダクト(
24)を通じて外部へ排雪される。この際に雪とともに
石が掻き込まれ、フィン(27)・・・とオーガケース
(18)との隙間に石が噛み込まれた場合であっても、
フィン(27)・・・が複数に分割されるとともに。
各フィン(27)・・・が夫々−ケ所で出力軸に支持さ
れているため、フィン(27)・・・そのものに弾力性
を有することとなり、容易に噛み込まれた石が外れる。
れているため、フィン(27)・・・そのものに弾力性
を有することとなり、容易に噛み込まれた石が外れる。
したがって、オーガの回転が停止I−,されたり。
フィンを破損することを極力抑えることができる。また
、各フィンが変形したり損傷した場合にも、夫々が分割
されボルト締結により出力軸に取付けられているため、
従来の如くフィン全体を交換する必要がなく破損したフ
ィンのみを交換すればよいため、交換・修復作業が容易
となる。
、各フィンが変形したり損傷した場合にも、夫々が分割
されボルト締結により出力軸に取付けられているため、
従来の如くフィン全体を交換する必要がなく破損したフ
ィンのみを交換すればよいため、交換・修復作業が容易
となる。
(発明の効果)
以上説明した如く本発明によれば、オーガのフィンを分
割したことにより、噛み込まれた石等が容易に外れ、オ
ーガの回転停止トやフィンの損傷を極力抑えることがで
きる。また、分割されたフィンを各々ボルトによりオー
ガ出力軸に取付けたことにより、フィンが損傷した場合
にも損傷したフィンのみを交換すればよいため、交換・
修復作業が簡単となり、メンテナンス性をも向上できる
。
割したことにより、噛み込まれた石等が容易に外れ、オ
ーガの回転停止トやフィンの損傷を極力抑えることがで
きる。また、分割されたフィンを各々ボルトによりオー
ガ出力軸に取付けたことにより、フィンが損傷した場合
にも損傷したフィンのみを交換すればよいため、交換・
修復作業が簡単となり、メンテナンス性をも向上できる
。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を示し、第1図
は除雪機の要部を破断して示す側面図、第2図はオーガ
を示す正面図9第3図はオーガフィンの斜視図、第4図
はフィン取付は構造を説明する分解斜視図、第5図はフ
ィン支持部を示す正面図、第6図は第5図中の■矢視図
、第7図ないし第9図は従来例を示し、第7図は除雪機
の概略図、第8図、第9図はオーガフィンを夫々示す斜
視図である。 図面中、 15.16・・・オーガおよびその入力軸、17.28
・・・オーが出力軸およびフィン支持部、27.27A
・・・フィンおよびその取付は部、29.30・・・ボ
ルトおよびナツト、である。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理
人 弁理士 下 1) 容一部間 弁
理士 大 橋 邦 産量 弁理士
小 山 右同 弁理士 野
1) 茂第3図 第4図 ?7
は除雪機の要部を破断して示す側面図、第2図はオーガ
を示す正面図9第3図はオーガフィンの斜視図、第4図
はフィン取付は構造を説明する分解斜視図、第5図はフ
ィン支持部を示す正面図、第6図は第5図中の■矢視図
、第7図ないし第9図は従来例を示し、第7図は除雪機
の概略図、第8図、第9図はオーガフィンを夫々示す斜
視図である。 図面中、 15.16・・・オーガおよびその入力軸、17.28
・・・オーが出力軸およびフィン支持部、27.27A
・・・フィンおよびその取付は部、29.30・・・ボ
ルトおよびナツト、である。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理
人 弁理士 下 1) 容一部間 弁
理士 大 橋 邦 産量 弁理士
小 山 右同 弁理士 野
1) 茂第3図 第4図 ?7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)車体の前部に車幅方向に沿って配設される出力軸に
、この出力軸の周囲に螺旋を描くフィンからなるオーガ
を備えた除雪機において、前記フィンを前記出力軸に沿
って複数個に分割したことを特徴とする除雪機。 2)前記分割された各々のフィンを、ボルト締結により
前記出力軸に取付けた特許請求の範囲第1項記載の除雪
機。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14259886A JPS63513A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 除雪機 |
DE19873720119 DE3720119A1 (de) | 1986-06-18 | 1987-06-16 | Bohrer fuer eine selbstgetriebene schneeraeummaschine |
FR878708481A FR2600353B1 (fr) | 1986-06-18 | 1987-06-17 | Vis convoyeuse pour machine autotractee de deneigement |
US07/373,687 US4899471A (en) | 1986-06-18 | 1989-06-30 | Auger for self-propelled snow removing machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14259886A JPS63513A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 除雪機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63513A true JPS63513A (ja) | 1988-01-05 |
Family
ID=15319029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14259886A Pending JPS63513A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 除雪機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63513A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6922921B2 (en) | 2003-01-21 | 2005-08-02 | Honda Motor Co., Ltd. | Snow removal machine |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4894224A (ja) * | 1972-03-11 | 1973-12-05 | ||
JPS5134604U (ja) * | 1974-09-06 | 1976-03-15 | ||
JPS5745848A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-16 | Terumo Corp | Blood sampling tube |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP14259886A patent/JPS63513A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4894224A (ja) * | 1972-03-11 | 1973-12-05 | ||
JPS5134604U (ja) * | 1974-09-06 | 1976-03-15 | ||
JPS5745848A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-16 | Terumo Corp | Blood sampling tube |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6922921B2 (en) | 2003-01-21 | 2005-08-02 | Honda Motor Co., Ltd. | Snow removal machine |
DE102004003111B4 (de) * | 2003-01-21 | 2014-07-10 | Honda Motor Co., Ltd. | Schneebeseitigungsmaschine |
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