JPS6351292A - エレベ−タの扉制御装置 - Google Patents

エレベ−タの扉制御装置

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JPS6351292A
JPS6351292A JP19613286A JP19613286A JPS6351292A JP S6351292 A JPS6351292 A JP S6351292A JP 19613286 A JP19613286 A JP 19613286A JP 19613286 A JP19613286 A JP 19613286A JP S6351292 A JPS6351292 A JP S6351292A
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JP
Japan
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door
floor
closing
elevator
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JP19613286A
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English (en)
Inventor
唯井 安秋
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はエレベータ装置にかかわり、特にそのm制御!
!I装置の改良に関するものである。
(従来の技術) エレベータシステムにおいては従来、そのmの開閉制御
を全ての階床について一つの制卸装置で行わぜるものが
一般的であった。
しかし、エレベータのmの外観はいわば、建物の顔のよ
うな存在であるため、各階の様子により、その材、質、
色、模様等を変えることが多く、その場合、各々の階床
毎に開閉時の負荷が異なってくる。また、階床数の多い
建物においては全ての扉の材質が同じで9荷的にも同一
であっても据付状態によってはトルク的に多少の変化が
ある。
このため、待にエレベータの扉の負荷が大きく変る場合
(例えば、一般的に一階は客の出入りが多いため意匠的
に良く見せるためmの負荷が他の階に比べ大きくなる傾
向がある)は、m制御装置の必要な部分を2回路分持ち
、特定階に来た場合は回路を切り変えて使う方式等が用
いられていた。
(発明が解決しようとする問題点) このようにエレベータの扉は階床により色やデザイン、
材質等を変えることが多く、この場合に扉の重さ等によ
り開閉に要する操作力が異なったり、mのデザイン、材
質等が各階間じであってもその据付条件により扉開閉操
作力が異なって来ることから、これらの条件に合うよう
に扉制御装置の必要な部分(条件に応じた固有の構成要
素となる共用化できない部分ンをそれぞれの条件別に設
定した2回路構成とし、階床に応じて切換えて制御に供
するようにしているが、そのため、回路を増やすことに
よりコストアップを招き、また、予め特定階(扉の負荷
の変る階)を決めて切換ねるようにしなければならない
。また、据付時点で扉開閉負荷が予定より大きく変わる
と対応ができなくなる。更にまた、客先仕様変更に対す
る対応が大変であり、また、長期間使用した後の各階の
扉の負荷変化に対しての調整が難しいと云う欠点があっ
た。
そこでこの発明の目的は上記の問題点を解消し、安価で
かつエレベータの扉調整を予め決められた扉の開閉時間
目標値に自動的に調整することができ、このため人間に
よる調整が不要でかつ性能の良いエレベータの扉制御l
l装置を提供するものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、設定された扉開閉パターンに
沿ってエレベータ扉の開閉駆動制御を行うエレベータの
扉制御装置において、上記扉開閉パターンのデータを階
床別に記憶するとともに、扉制御用位置信号、各階の階
床信号および各種扉制御入力信号により、各階床に対応
した扉開閉パターンデータを出力する記憶手段と、この
記憶手段から出力される各階床に対応した扉開閉パター
ンデータに自動調整する扉開閉制御手段とから構成した
ものである。
(作 用) 上記のように構成することにより、エレベータ扉の調整
は、予め決められた扉の開閉パターンデータに自動調整
される。このため、エレベータ扉据付時点での扉負荷変
化による扉開閉動作のバラツキが生じても対応でき、長
期間使用した後の各階の扉変化に対して調整の必要がな
い。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。第1図はその一実施例の概略を示すブロックであり、
図中1は制御の中枢を担う扉制御回路であって基本的処
理はここで行なわれる。
この扉制御回路1の概略構成はマイクロコンピュータシ
ステムであって、マイクロプロセッサを中心とし、信号
を取込む入力バッファ、制御出力等を送り出すための出
力バッファおよびマイクロプロセッサに実行させる扉制
御プログラムを格納したR OM (Read 0nl
y Memory)、その実行用の作業領域やデータ格
納等に用いるRAM(Randon Access+e
nory)より構成される。
上記扉制御回路1は具体的には後述するように比較部2
、扉開閉時間測定部3、演算部4、速度パターン記憶部
5、表示制御部6とからなっている。
上記m制御回路1には扉制御の基本人力である扉カムス
イッチ人カフが入力され、これは具体的に扉開閉パター
ンが第2図の如きものであるとすると扉カムスイッチ人
カフは第3図の扉カムスイッチ動作図に示す如く閉位置
から開位置迄の個々の位置信号Sa、Sb、Sc、SX
、SYの如きである。
すなわち、エレベータmの開閉パターンが第2図に示す
ような位置・速度の関係を持つパターンであったとして
ドア開パターンでは例えば扉の閉止位置からやや開いた
位置a、そして7割がた開いた位置b1はぼ開いた位置
Cの各位置、扉開パターンでは7割がた閉じた位置Xと
ほぼ閉じた位置Yにそれぞれ扉検知スイッチを設けて各
々のパターン別に各々のm検知スイッチにて扉検知を行
うようにする。そして、a、b、C,X、Y位置の各検
知スイッチから第3図に示すように扉開パターンでは閉
からa位置までの間に位置信号3aが、そしてb位置ま
での間は無信号、b位置より開位置までは位置信号Sb
が、そしてC位置がら開位置までは位置信号SCが出力
され、また、扉開パターンでは開位置からX位置までは
無信号、X位置から閉位置までは位置信号Sxが、また
Y位置から閉位置までは位置信号Syが出力されるよう
に設定する。尚、第2図においてα0.αCは増加値、
βO1βCは減少値、Voはm開時速度、ycはm開時
速度である。また閉位置はエレベータmが完全に閉じる
位置、また、開位置は完全に開いた位置である。
このような位置信号の状態からエレベータ扉の開閉方向
と位置を掴むことができる。
また、上記扉制御回路1には階床信号8が入力され、こ
れは一般的にエレベータの制a磐からトラベリングケー
ブルを介して送られてくる階床信号(かごの位置を示す
信号)である。(ここではレベル信号で説明しであるが
直列伝送信号でも良い。) モードスイッチ9とデータスイッチ10は扉制御のため
の扉の開閉時間の自動調整の基準値および標準値等のデ
ータをセットあるいはセレクト(以下単にセットと称す
)11するためのものである。具体的にセットするデー
タは第2図の扉開閉パターン図で示す扉の開閉過程の時
間の基準値Tab、Tbc、Tox、Toyおよび調整
時間(虻囲)の最大値、最小値である。そのデータ配列
の一例が第6図の調整データのアドレス配置図に示され
ている。
上記調整データは第2図に示す扉開閉パターン図の個々
の設定値を格納する場所である。種類としては第2図の
例で説明すると、閉〜a、a−速度最大値に達するべき
位置、速度最大値の終了位置、b−c、c〜開の各区間
における速度情報を示す閉動作データと開〜速度最大値
に達するべき位置、速度最大値の終了位置、X−Yおよ
びY〜閏の各区間における速度情報を示す閉動作のデー
タがある。
上記モードスイッチ9とデータスイッチ10によりセッ
トされた値すなわち、加減速度、定格速度の初期値で動
かした場合の基準設定時間は速度パターン基準値記憶部
12に記憶されるようになっている。
比較部2においては上記速度パターン基準値記憶部12
で記憶された基準設定時間と扉開閉時間測定部3で得ら
れた値とを比較するものである。
そして比較部2の比較値は演算部4に与えられ、ここで
演算、判断されるようになっている。
演算部4の演算の結果は速度パターン記憶部5に送られ
、ここで加減速度、定格速度に変更されるようになって
いる。これらの値は扉制御部13を介して後述するベー
スドライブ回路14に与えられ、これにより扉駆動回路
15により辱は再度開閉動作が行われ、自vJ調整され
て最終の収束値となるようになっている。
このとき演算部4で演算、判断された扉開閉側聞に必要
なく調整上必要な)内容例えば故障表示、調整モード、
内容の表示は表示制御部6を介して表示装置16に表示
されるようになっている。この表示装置16は自動調整
の状態を表示するものである。
また上記m制御回路1の入力側に自動セットスイッチ1
7が設けられ、この自動セットスイッチ17を投入する
ことにより自0調整され、この自動セットスイッチ17
が開放されると自り調整が解かれる。
上記ベースドライブ回路2は、上記m制御回路1より出
力されるPWM (パルス幅変調)制御された結果の出
力パルス(第5図)信号を受け、絶縁及び増幅して扉駆
動回路15に送るためのものである。
第4図は後述する扉駆動回路15のGTR(giant
transistor) 15a、 15b、 15c
、 15dのベースに与えるパルス波形図であって、T
oは基本周波数で例えば100〜300)(zに相当す
る値(100Hzの場合はTo = 1 omsec)
である。
パルス幅tの値は第2図の開閉パターンの示すレベル値
に基本的には比例する値でパルス@tが大きくなると直
流の扉モータに印加される電圧も大きくなる。すなわち
、この値は扉モータの特性により速度及びトルクに合っ
た?J合(t/To)と電圧とで決められる。
m駆動回路15は第5図に示すように、GTR15a〜
15d1アーマチュア15eと界磁巻線15gとからな
る扉モータ、および界磁抵抗15fとから構成され、界
lit!巻@159は界磁抵抗15fで決められた一定
電流で励磁される。またGTR15a〜15dはコレク
ターエミッタ側を用いてブリッジ形に接続されていてベ
ースドライブ回路14からの信号をベース入力として受
け、駆動する。例えばエレベータ扉を開動作させる場合
は、GTR15a、15bをドライブさせ、閉動作の場
合はGTR15c、15dをドライブさせてドアモータ
のアーマチュア15eに与える直流電源の印加極性の切
換えと通電量を制御し、これによってエレベータmの開
閉動作をするような構成となっている。
次に上記構成の本発明によるエレベータの扉制御装置の
基本動作について、第7図〜第11図を参照して説明す
る。
<I>データセット 第7図のように、第1図のモードスイッチ9を投入しく
Sl)、データスイッチ10で扉の開閉時間、自動調整
の基準値および標準値をセット(S2)すると、これら
は速度パターン基準値記憶部に記憶され、この記憶内容
が基準として自動1iIFJ整がなされる。このような
データセット(S2)は予め工場でセットしてもよく、
またROMのセット値でもよい。
(II)自動調整 第1図の自動セットスイッチ17がセットされると、速
度パターン基準値記憶部12の基準動作値である加減速
度、定格速度の初期値で動かし基準設定時間と、扉開閉
時間測定部3で得られた値とを比較部2で比較し、その
比較値を演算部4で種々の演算および判断が行われる。
その演算部4で演算判断された結果を速度パターン記憶
部5に送り加減速度、定格速度を変更して再度扉の開閉
動作をし自動調整し最終の収束値に詰めていく。
このとき演舞部4で演舞、判断されたもので調整上必要
な内容例えば故障表示、調整モード、内容の表示を表示
制御部6に送り表示装置16で表示する。
各階の自動調整に関しては扉の大きさ、重さ等の違いに
より調整値が違う場合に有効なものである。データセッ
ト傭能でセットされた各階の基本データを、第1図の階
床信号8でセレクトしな速度パターン基準値記憶部12
から比較部2に送り各階床での扉開閉動作が自vJ調整
される。
mモータの駆動信号に関しては速度パターン記憶部5か
らの信号を扉制御部13で制御しベースドライブ回路1
4、m駆動回路15に送られ制御される。
第8図は上記自動調整の動作を示すフローチャートであ
り、演算部4において、自動セットか否カッ判断カhワ
レ(810) 、INIJfiモー ト(811)では
必要なデータを基準値と比較チェック(812>され、
扉は全開かどうかの判断を行う(813)。
扉開モード(814)でも必要なデータを基準値と比較
チェック(815)され、さらに扉は全開かの判断が行
われる(S16)。
扉の開閉が一巡すると基Q=調整値に全てが入ったかチ
ェックおよび表示(817)され、全てのデータが基準
調整値に入っていないと再度自動調整が実施され、全て
の調整値が調整完了(S 18 )するまでこのループ
が実行される。
上記データチェック(815)のサブルーチンの説明に
ついては第9図に示されている。第9図は扉開モードの
みの説明であるが、扉開モードは扉開モードと同じであ
るので省略されている。
データチェックルーチンは第9図の扉開モードで説明す
ると、#カムスイッチのa点、b点、0点のチェックを
行い<821,823.825>、その後a点〜b点、
b点〜C点の時間を測定(822,824)L、それぞ
れの時間Tab。
Tbcを第7図の標準セット値と比較(826>して、
標準値内に入っているデータをセット(828>し、標
準値内に入っていないとパターンデータを修正(827
,829)して再度扉開閉を実施し比較(830)L、
調整をしていく、時間Tabの比較に於ては値が小であ
ると第4図のα0を小さくり、(827)、それでも規
定値に入らない場合は■0を小さくする(827)。逆
に大きい場合はα0を大さくL(829)、それでも入
らない場合はVOを大きくする<829>。
時間Tbcも同様に再セットされ基準値に入る迄自動調
整される(830,831,832>。
(III)各階の自動調整 第10図は各階運転して全ての自動調整を行なうフロー
チャートである。第1図の自動セントスイッチ17のオ
ン状態を確12(840)した場合階床完了フラグクリ
ア(84,1)L、再び自動セットスイッチのオン状態
を確認(842)した場合自動調整完了か否かを確認す
る<843>。その階の調整が完了するとエレベータを
動かし次の階床に移して行きく844)、全ての階の扉
の自動調整を行う(845,846>ものである。
このように、エレベータmの調整は、予め決められた扉
の開閉パターンデータに自動調整されるので、このため
、据付時点での扉の負荷変化による扉開閉動作のバラツ
キが生じても対応でき、長期間使用した後の各階の扉の
変イしに対して調整の必要がない。また、従来のように
トルク指令回路を増やす必要もなく、これにともなうコ
ストアップ−6ない。
なお、本発明は以上述べた実施例に限定されず、例えば
次のようにしてもよい。
(1)扉の開閉パターンは第2図、第3図以外であって
もよい。
(2)モードスイッチ9.データスイッチ10の調整ス
イッチの設置場所については、かご上の扉制御箱または
かご内の操作盤に設けたり、あるいはこれ以外の場所で
あってもよい。
(3)自vJ調整においては収束せず、発散する場合に
は限定回数で自動調整を終了するようにしてもよい。
(4)第1図の表示装置16に関しては、例えばTab
=OKというように調整終了部のモードを表示するとと
もに、エラーコード等の表示をさせるようにしてもいよ
い。
(5)実施例ではマイクロコンピュータを用いた装置で
説明したが、これに限らず第1図と同じn能が得られる
ものであればなんでもよい。
[発明の効果] 以上述べた本発明によれば、設定された扉開閉パターン
に沿ってエレベータ扉の開閉駆動制御を行うエレベータ
の扉制御il]3置において、上記扉開閉パターンのデ
ータを階床別に記憶するとともに、扉制御用位置信号、
各階の階床信号および各種扉制御入力信号により、各階
床に対応した扉開閉パターンデータを出力する記憶手段
と、この記憶手段から出力される各階床に対応した扉開
閉パターンデータに自動調整する扉開閉制御手段とから
構成したので、安価でかつエレベータの扉調整を予め決
められた扉の開閉時間目標値に自動的に調整することが
でき、このため人間による調整が不要で、かつ性能の良
いエレベータの扉側′n装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明によるエレベータの扉制御装置の一実施
例の概略構成を示すブロック図、第2図および第3図は
第1図の酊聞開パターン図および酊カムスイッチの動作
図、第4図は第1図のm駆動回路のトランジスタのベー
スに加えるパルス波形図、第5図は第1図の扉駆動回路
を示す図、第6図は調整データのアドレス配置図、第7
図〜第10図はそれぞれ第1図の装置の動作を説明する
為のフローチャートである。 1・・・扉制御回路、2・・・比較部、32・・・扉開
閉時測定部、4・・・演算部、5・・・速度パターン記
憶部、6・・・表示制御部、7・・・mカムスイッチ、
8・・・階床信号、9・・・モードスイッチ、10・・
・データスイッチ、12・・・速度パターン基準値記憶
部、13・・・扉制御部、14・・・ベースドライブ回
路、15・・・扉駆動回路、16・・・表示装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 @8図 第 9121

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 設定された扉開閉パターンに沿つてエレベータ扉の開閉
    駆動制御を行うエレベータの扉制御装置において、上記
    扉開閉パターンのデータを階床別に記憶するとともに、
    扉制御用位置信号、各階の階床信号および各種扉制御入
    力信号により、各階床に対応した扉開閉パターンデータ
    を出力する記憶手段と、この記憶手段から出力される各
    階床に対応した扉開閉パターンデータに自動調整する扉
    開閉制御手段とからなるエレベータの扉制御装置。
JP19613286A 1986-08-21 1986-08-21 エレベ−タの扉制御装置 Pending JPS6351292A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02139632A (ja) * 1988-11-20 1990-05-29 Fujitsu Ltd プログラム変換装置
JP2005255364A (ja) * 2004-03-12 2005-09-22 Mitsubishi Electric Corp エレベータドアの制御方法及びその装置

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