JPS6350879Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6350879Y2 JPS6350879Y2 JP1981105420U JP10542081U JPS6350879Y2 JP S6350879 Y2 JPS6350879 Y2 JP S6350879Y2 JP 1981105420 U JP1981105420 U JP 1981105420U JP 10542081 U JP10542081 U JP 10542081U JP S6350879 Y2 JPS6350879 Y2 JP S6350879Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- component
- bending
- hole
- bending machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 42
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 36
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 30
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 30
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Wire Processing (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、抵抗、コンデンサ、ダイオード、あ
るいはバリキヤツプなどの柱状形状をした電子部
品のリード線を折り曲げるためのリード線折曲機
に関する。
るいはバリキヤツプなどの柱状形状をした電子部
品のリード線を折り曲げるためのリード線折曲機
に関する。
例えばバリキヤツプを用いて同調回路を構成
し、その回路をUHF帯のような高い周波数帯で
用いるときには、そのバリキヤツプのリード線の
L成分によるインピーダンス成分が顕著となり、
そのリード線の折曲形状や長さによつて同調周波
数が異つてくる。そこで、このような場合には、
リード線をあらかじめ所定形状に折り曲げたバリ
キヤツプを用いるようにすれば、上記の問題は解
消できる。
し、その回路をUHF帯のような高い周波数帯で
用いるときには、そのバリキヤツプのリード線の
L成分によるインピーダンス成分が顕著となり、
そのリード線の折曲形状や長さによつて同調周波
数が異つてくる。そこで、このような場合には、
リード線をあらかじめ所定形状に折り曲げたバリ
キヤツプを用いるようにすれば、上記の問題は解
消できる。
また、上記バリキヤツプや、抵抗、コンデン
サ、ダイオードなどをプリント基板に半田付け固
定する場合、通常は一端のリード線を差し込んだ
状態で他端を折り曲げてから、その他端を差し込
むようにしているが、あらかじめ所定形状にリー
ド線が折れ曲つた電子部品を用いれば、挿入時の
折り曲げ作業が不要となるばかりか、機械による
部品挿入ができるようになる。
サ、ダイオードなどをプリント基板に半田付け固
定する場合、通常は一端のリード線を差し込んだ
状態で他端を折り曲げてから、その他端を差し込
むようにしているが、あらかじめ所定形状にリー
ド線が折れ曲つた電子部品を用いれば、挿入時の
折り曲げ作業が不要となるばかりか、機械による
部品挿入ができるようになる。
本考案は以上のような点に鑑みたもので、その
目的は電子部品のリード線を所定形状に折り曲げ
ることができ、しかもその折り曲げ終了後の取り
はずしも容易に行なわれるようにしたリード線折
曲機を提供することである。
目的は電子部品のリード線を所定形状に折り曲げ
ることができ、しかもその折り曲げ終了後の取り
はずしも容易に行なわれるようにしたリード線折
曲機を提供することである。
以下、本考案を実施例によつて詳細に説明す
る。第1図と第2図において、1,1′は側板で
あり、その間には電子部品を差込装着する部品差
込台2が固定され、またその部品差込台2の上部
において軸4,4′により回転可能なように部品
折曲台3が枢支されている。そして、この部品折
曲台3は、基部の軸5aを回転可能に適宜部材
(図示せず)に枢支されたエアーシリンダー5の
ピストン5bの先端に、軸6により、背部の取付
腕3cにおいて枢支されている。7は部品押上板
であり、側板1,1′に軸8,8′にて回転自在に
枢支され、且つストツパ9,9′によつて上方へ
の回動規制が行なわれている。10は部品押上板
7を回転させるための作動棒であり、側板1に対
して取付部材11,12によつて斜め方向に摺動
自在に取り付けられており、且つ鍔10aと一方
の取付部材11との間に装着された圧縮スプリン
グ13によつて、常時は上方、つまり部品折曲台
3の方向に突出して部品押上板7への押圧力を解
いているが、部品折曲台3が第2図の状態にある
時には、その部品折曲台3に押されて下方に突出
して部品押上板7を上方に回動させるようになつ
ている。
る。第1図と第2図において、1,1′は側板で
あり、その間には電子部品を差込装着する部品差
込台2が固定され、またその部品差込台2の上部
において軸4,4′により回転可能なように部品
折曲台3が枢支されている。そして、この部品折
曲台3は、基部の軸5aを回転可能に適宜部材
(図示せず)に枢支されたエアーシリンダー5の
ピストン5bの先端に、軸6により、背部の取付
腕3cにおいて枢支されている。7は部品押上板
であり、側板1,1′に軸8,8′にて回転自在に
枢支され、且つストツパ9,9′によつて上方へ
の回動規制が行なわれている。10は部品押上板
7を回転させるための作動棒であり、側板1に対
して取付部材11,12によつて斜め方向に摺動
自在に取り付けられており、且つ鍔10aと一方
の取付部材11との間に装着された圧縮スプリン
グ13によつて、常時は上方、つまり部品折曲台
3の方向に突出して部品押上板7への押圧力を解
いているが、部品折曲台3が第2図の状態にある
時には、その部品折曲台3に押されて下方に突出
して部品押上板7を上方に回動させるようになつ
ている。
前記した部品差込台2には、部品折曲台3の軸
4,4′から偏位した位置に、所定間隔を隔てて
複数の差込孔2aが上下面に貫通状態で形成され
ており、その差込孔2aの部分の上面には第2図
において左右方向に溝2bが形成されている。そ
して、差込孔2aは部品本体が位置すべき比較的
大径の上部の孔2a1とリード線のみが貫通すべき
比較的小径の下部の孔2a2とが連通して成り、孔
2a1と上面および孔2a1と2a2の間の段部にはテ
ーパ面2a3,2a4が形成されている。
4,4′から偏位した位置に、所定間隔を隔てて
複数の差込孔2aが上下面に貫通状態で形成され
ており、その差込孔2aの部分の上面には第2図
において左右方向に溝2bが形成されている。そ
して、差込孔2aは部品本体が位置すべき比較的
大径の上部の孔2a1とリード線のみが貫通すべき
比較的小径の下部の孔2a2とが連通して成り、孔
2a1と上面および孔2a1と2a2の間の段部にはテ
ーパ面2a3,2a4が形成されている。
部品折曲台3は、断面形状がほぼL字形状で成
り、エアーシリンダー5に押されて部品差込台2
に面接触する際、内角3aがその部品差込台2の
前角2cにほぼ合致するようになつている。
り、エアーシリンダー5に押されて部品差込台2
に面接触する際、内角3aがその部品差込台2の
前角2cにほぼ合致するようになつている。
次に上記した構成のリード線折曲機の動作を、
バリキヤツプのリード線の折り曲げについて第3
図を参照して説明する。第3図aは第2図に示す
部品折曲台3の状態を示すもので、この時の作動
棒10は部品折曲台3に押されて下端が部品押上
板7を押しているので、その部品押上板7がスト
ツパ9,9′に当接している。そこで、この状態
の時に部品差込台2の差込孔2aの各々にバリキ
ヤツプ14のリード線14aを差し込むと、その
リード線14aの下端は部品押上板7に載る。
バリキヤツプのリード線の折り曲げについて第3
図を参照して説明する。第3図aは第2図に示す
部品折曲台3の状態を示すもので、この時の作動
棒10は部品折曲台3に押されて下端が部品押上
板7を押しているので、その部品押上板7がスト
ツパ9,9′に当接している。そこで、この状態
の時に部品差込台2の差込孔2aの各々にバリキ
ヤツプ14のリード線14aを差し込むと、その
リード線14aの下端は部品押上板7に載る。
次に、エアーシリンダー5を動作させてそのピ
ストン5bを伸張させると、部品折曲台3が第2
図において時計方向に回転を始め、作動棒10が
その部品折曲台3の回転方向に圧縮スプリング1
3の弾発力によつて移動し、鍔10aが取付部材
12に当つた時点で、部品押上板7が第2図の仮
想線に示位置まで回転移動する。よつてバリキヤ
ツプ14が下方に落下し、部品差込台2の差込孔
2aの径大孔2a1内に落ち着く。なお、以上まで
のバリキヤツプ14本体およびそのリード線14
aの差し込みや自然落下は、テーパ面2a3,2a4
によつて極めてスムースに行なわれる。
ストン5bを伸張させると、部品折曲台3が第2
図において時計方向に回転を始め、作動棒10が
その部品折曲台3の回転方向に圧縮スプリング1
3の弾発力によつて移動し、鍔10aが取付部材
12に当つた時点で、部品押上板7が第2図の仮
想線に示位置まで回転移動する。よつてバリキヤ
ツプ14が下方に落下し、部品差込台2の差込孔
2aの径大孔2a1内に落ち着く。なお、以上まで
のバリキヤツプ14本体およびそのリード線14
aの差し込みや自然落下は、テーパ面2a3,2a4
によつて極めてスムースに行なわれる。
更にエアーシリンダー5のピストン5bを伸張
させると、部品折曲台3の先端部分3bが、第3
図bに示すようにリード線14aの上部を押して
そのリード線14aを湾曲させ、そこで続けてピ
ストン5bを伸張させれば、第3図cに示すよう
にそのリード線14aが部品折曲台3の基部3c
に押され、その部分が折れ曲るようになる。
させると、部品折曲台3の先端部分3bが、第3
図bに示すようにリード線14aの上部を押して
そのリード線14aを湾曲させ、そこで続けてピ
ストン5bを伸張させれば、第3図cに示すよう
にそのリード線14aが部品折曲台3の基部3c
に押され、その部分が折れ曲るようになる。
更に続けてピストン5bを伸張させ、第3図d
に示すように、部品折曲台3の内角3aが部品差
込台2の前角2cに合致するようになると、リー
ド線14aがその前角2cにおいて直角に折り曲
げられる。なお、バリキヤツプ14の近くの折曲
部分は湾曲形状となる。以上により折り曲げ動作
が終る。
に示すように、部品折曲台3の内角3aが部品差
込台2の前角2cに合致するようになると、リー
ド線14aがその前角2cにおいて直角に折り曲
げられる。なお、バリキヤツプ14の近くの折曲
部分は湾曲形状となる。以上により折り曲げ動作
が終る。
次にピストン5bを収縮させると、全体は第2
図に示す状態に復帰し、部品押上板7がストツパ
9,9′に当接するまで上昇するようになる。よ
つてこの時バリキヤツプ14のリード線14aの
下端がその部品押上板7によつて押し上げられ、
上記のようにしてリード線14aが所定形状に折
り曲げられたバリキヤツプ14が、部品差込台2
から浮くようになる。このためそのバリキヤツプ
14は簡単に取りはずされるようになる。
図に示す状態に復帰し、部品押上板7がストツパ
9,9′に当接するまで上昇するようになる。よ
つてこの時バリキヤツプ14のリード線14aの
下端がその部品押上板7によつて押し上げられ、
上記のようにしてリード線14aが所定形状に折
り曲げられたバリキヤツプ14が、部品差込台2
から浮くようになる。このためそのバリキヤツプ
14は簡単に取りはずされるようになる。
第4図は部品差込台2から取りはずしたバリキ
ヤツプ14を示す図であり、リード線14aの相
互間隔lがプリント基板の差込孔の間隔と一致し
ている。バリキヤツプ14本体の近くのリード線
14aの部分は湾曲形状に折り曲げられるので、
バリキヤツプ14本体にストレスが加わることは
なく、リード線取付部分の損傷のおそれはない。
ヤツプ14を示す図であり、リード線14aの相
互間隔lがプリント基板の差込孔の間隔と一致し
ている。バリキヤツプ14本体の近くのリード線
14aの部分は湾曲形状に折り曲げられるので、
バリキヤツプ14本体にストレスが加わることは
なく、リード線取付部分の損傷のおそれはない。
なお、以上はバリキヤツプ14のリード線14
aの折り曲げについての場合であるが、他に抵
抗、コンデンサ、ダイオードなどのリード線の折
り曲げについても全く同様に行なうことができ
る。
aの折り曲げについての場合であるが、他に抵
抗、コンデンサ、ダイオードなどのリード線の折
り曲げについても全く同様に行なうことができ
る。
以上の実施例の説明から明らかなように、本考
案に係るリード線折曲機によれば、所定形状にリ
ード線が折り曲つた電子部品を容易に得ることが
でき、よつてUHF帯などのように高い周波数帯
用の正確な折曲形状が要求される部品のリード線
の折り曲げに極めて好適であり、また機械により
挿入すべき部品の折り曲げにも好適である。更に
折り曲げが終ると部品が折曲台から浮き上るよう
になるので、その取りはずしも極めて簡単とな
り、よつて取りはずし時にリード線の折曲形状に
変化が起る不都合も生じない。
案に係るリード線折曲機によれば、所定形状にリ
ード線が折り曲つた電子部品を容易に得ることが
でき、よつてUHF帯などのように高い周波数帯
用の正確な折曲形状が要求される部品のリード線
の折り曲げに極めて好適であり、また機械により
挿入すべき部品の折り曲げにも好適である。更に
折り曲げが終ると部品が折曲台から浮き上るよう
になるので、その取りはずしも極めて簡単とな
り、よつて取りはずし時にリード線の折曲形状に
変化が起る不都合も生じない。
第1図は本考案の一実施例のリード線折曲機の
正面図、第2図は第1図の−線に沿つた断面
図、第3図a〜dはリード線の折曲説明図、第4
図はリード線が折曲つた電子部品の平面図であ
る。 2……部品差込台、3……部品折曲台、5……
エアーシリンダー、7……部品押上板、10……
作動棒。
正面図、第2図は第1図の−線に沿つた断面
図、第3図a〜dはリード線の折曲説明図、第4
図はリード線が折曲つた電子部品の平面図であ
る。 2……部品差込台、3……部品折曲台、5……
エアーシリンダー、7……部品押上板、10……
作動棒。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 抵抗、コンデンサ、ダイオード等の柱状形状
で両端から相互に反対方向にリード線が伸びる
電子部品の一方のリード線を折り曲げるリード
線折曲機であつて、 上記電子部品の他方のリード線の差込用の上
下方向に貫通した穴を備える部品差込台と、断
面がほぼL字形状で成り該L字形状の内側方向
に回動することにより上記部品差込台の上記穴
に他方のリード線が差し込まれた電子部品の上
記一方のリード線を上記差込台の上面及び端面
にそつて折り曲げる部品折曲台と、該部品折曲
台が上記部品差込台に対する折曲動作から復帰
することにより上記部品差込台の下方から上記
穴に近接する部品押上板とから構成したことを
特徴とするリード線折曲機。 (2) 上記部品差込台の上記穴が、上記電子部品の
本体が位置すべき上部の径大穴と、上記他方の
リード線が位置すべき下部の径小穴とでなるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載のリード線折曲機。 (3) 上記部品差込台の上記径大穴と上面及び上記
径大穴と上記径小穴との間の段部にテーパ面が
形成されていることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第2項記載のリード線折曲機。 (4) 上記部品差込台は、上記穴の位置における上
記上面に上記一方のリード線の折れ曲がりを案
内すべき溝が形成されていることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載のリード線
折曲機。 (5) 上記部品折曲台が、上記L字形状の内角にお
いて、上記一方のリード線を上記部品差込台の
上記上面から上記端面に沿わせてほぼ直角に折
り曲げるようにしたことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載のリード線折曲機。 (6) 上記部品折曲台が、上記部品差込台の上記穴
から上記端面に対して反対側で且つ上方に偏位
した位置を支点に回動するようにしたことを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
リード線折曲機。 (7) 上記部品折曲台が、上記復帰時に上記部品差
込台の上記穴から遠のいていることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第6項記載のリード
線折曲機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981105420U JPS5812997U (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | リ−ド線折曲機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981105420U JPS5812997U (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | リ−ド線折曲機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5812997U JPS5812997U (ja) | 1983-01-27 |
JPS6350879Y2 true JPS6350879Y2 (ja) | 1988-12-27 |
Family
ID=29899957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981105420U Granted JPS5812997U (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | リ−ド線折曲機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812997U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6171928B2 (ja) * | 2013-12-26 | 2017-08-02 | アイコム株式会社 | ディスクリート部品のリード曲げ加工用治具 |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP1981105420U patent/JPS5812997U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5812997U (ja) | 1983-01-27 |
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