JPS6350662A - 燃料噴射ポンプ装置 - Google Patents
燃料噴射ポンプ装置Info
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- JPS6350662A JPS6350662A JP62200091A JP20009187A JPS6350662A JP S6350662 A JPS6350662 A JP S6350662A JP 62200091 A JP62200091 A JP 62200091A JP 20009187 A JP20009187 A JP 20009187A JP S6350662 A JPS6350662 A JP S6350662A
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims description 36
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims description 11
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 11
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 4
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/04—Feeding by means of driven pumps
- F02M37/045—Arrangements for driving rotary positive-displacement pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/08—Rotary pistons
- F01C21/0809—Construction of vanes or vane holders
- F01C21/0818—Vane tracking; control therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M55/00—Fuel-injection apparatus characterised by their fuel conduits or their venting means; Arrangements of conduits between fuel tank and pump F02M37/00
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関に燃料を供給する燃料噴射ポンプ装
置に関し、該装置は、間圧ポンプおよび流出部を有しか
つ圧力燃料を高圧ポンプに供給する低圧ポンプを内蔵す
るハウジングを含み、このハウジングな工空所乞有しそ
の中に高圧ポンプの構１１ｉ３：要素が配置され、かつ
その空所内に燃料が蓄積される形式のものであって、該
装ｆＭ、は前記空所内の圧力を制御する逃し弁を含み、
なお低圧ポンプは回転ベーン型↑ある。
置に関し、該装置は、間圧ポンプおよび流出部を有しか
つ圧力燃料を高圧ポンプに供給する低圧ポンプを内蔵す
るハウジングを含み、このハウジングな工空所乞有しそ
の中に高圧ポンプの構１１ｉ３：要素が配置され、かつ
その空所内に燃料が蓄積される形式のものであって、該
装ｆＭ、は前記空所内の圧力を制御する逃し弁を含み、
なお低圧ポンプは回転ベーン型↑ある。
既知の形式のそのようなポンプにおいては、低圧ポンプ
は、−しよに接合された直径上に対向した４つのベーン
なもっている。ベーンの先端は、一般に偏心的に配列さ
ｆ′Ｌ、１こ面と協働してポンプ作用を発生させ、上記
の面はロータが回転するとき。
は、−しよに接合された直径上に対向した４つのベーン
なもっている。ベーンの先端は、一般に偏心的に配列さ
ｆ′Ｌ、１こ面と協働してポンプ作用を発生させ、上記
の面はロータが回転するとき。
ベーンとそれらが内側に配置された面との間に最小のす
き間を保証することが必要であるの〒細心の注意を払っ
て形成しなければならない・そのようなポンプの利点は
、ベーンが配置されている溝穴内ｔベーンが罹災に運動
すること〒ある。上記面およびブレードの加工におけろ
不利点は、−層有効な形式のベーンポンプを採用するこ
とに及び。
き間を保証することが必要であるの〒細心の注意を払っ
て形成しなければならない・そのようなポンプの利点は
、ベーンが配置されている溝穴内ｔベーンが罹災に運動
すること〒ある。上記面およびブレードの加工におけろ
不利点は、−層有効な形式のベーンポンプを採用するこ
とに及び。
この形式フは各ベーンは溝内に個々に配置され、この場
合、ベーン乞面と接触状態に保つために外向きに偏倚す
るための成る形式の弾性手段を具備している。
合、ベーン乞面と接触状態に保つために外向きに偏倚す
るための成る形式の弾性手段を具備している。
低圧ポンプの吐出圧力は、このポンプ装置が駆動される
速度につれてこの吐出圧力が変化するように逃し弁によ
って制御されている。この方法−？ｌ’は偏倚力は圧力
が増加すると偏倚力が高まり最大圧力に対抗するために
十分な強さをもつベーンを偏倚する強性手段を提供する
必要がないのフ、ベーンな面と接触状態にさせるために
外向きに偏倚するのｔ助けるのに便利である。しかし、
低い弾性力は、低圧燃料が引き出されろ燃料タンクが燃
料切れマ使用されている場合は、ポンプ装置の有効な燃
料再充填させるには実際上不適切であることが知られて
いる。本発明の目的は、簡単かつ便利な形式の上記の装
置を提供することである。
速度につれてこの吐出圧力が変化するように逃し弁によ
って制御されている。この方法−？ｌ’は偏倚力は圧力
が増加すると偏倚力が高まり最大圧力に対抗するために
十分な強さをもつベーンを偏倚する強性手段を提供する
必要がないのフ、ベーンな面と接触状態にさせるために
外向きに偏倚するのｔ助けるのに便利である。しかし、
低い弾性力は、低圧燃料が引き出されろ燃料タンクが燃
料切れマ使用されている場合は、ポンプ装置の有効な燃
料再充填させるには実際上不適切であることが知られて
いる。本発明の目的は、簡単かつ便利な形式の上記の装
置を提供することである。
本発明によれば、上記形式の装置において、前記低圧ポ
ンプは、ベーンをそれぞれ内部に配置した溝穴をもつロ
ータと、ポンプ室の偏心的に形成された面とベーンを接
触状態にさせるためにベーンを外向きに偏倚させる弾性
装置と、低圧ポンプの吐ヨ圧力が予め定めた値に違する
まで前記溝穴の内方端に形成された空胴に前記空所を接
続するように作用する弁装置とを含み、それにより前記
弁装置が低圧ポンプ０）吐出圧力Ｚ前記ベーンの内方端
に作用するように溝底されている。
ンプは、ベーンをそれぞれ内部に配置した溝穴をもつロ
ータと、ポンプ室の偏心的に形成された面とベーンを接
触状態にさせるためにベーンを外向きに偏倚させる弾性
装置と、低圧ポンプの吐ヨ圧力が予め定めた値に違する
まで前記溝穴の内方端に形成された空胴に前記空所を接
続するように作用する弁装置とを含み、それにより前記
弁装置が低圧ポンプ０）吐出圧力Ｚ前記ベーンの内方端
に作用するように溝底されている。
附図を参照して、一実施例について以下に本発明を説明
する。
する。
第１図および第３図において、この燃料システムは、高
圧ポンプ１２お工び低圧ポンプ１３馨内蔵したハウジン
グ１１を含む。これら２つのポンプは、装置エンジンと
調時間係を保って駆動されるように該エンジンの回転部
材と連結された駆動軸１４によって駆動される。このポ
ンプ装置は。
圧ポンプ１２お工び低圧ポンプ１３馨内蔵したハウジン
グ１１を含む。これら２つのポンプは、装置エンジンと
調時間係を保って駆動されるように該エンジンの回転部
材と連結された駆動軸１４によって駆動される。このポ
ンプ装置は。
燃料フィルタ１６乞介して燃料供給タンク１７に接続さ
れた燃料流入部１５乞もつ。装置のノ・ウジフグ１１内
には、潤滑？要する高圧ポンプの可動部分を収容した空
所１８が形成され、かつ燃料はこの空所内に蓄積され、
この空所内の燃料の圧力は逃し弁１９によって制御され
、この弁を通って燃料は供給タンク１７に戻されろ。第
３図に示されろように、低圧ポンプ１３への流入部１５
および流出部２０は、圧力逃し弁２１によって連結さｎ
、この弁の作用はこの装置が駆ｍＪされる速度に従って
低圧ポンプの吐出圧力乞制御することである。高圧ポン
プ１２は既知の方法〒装置エンジンの噴射ノズルに接続
された流出部２２乞もち、かつ低圧ポンプの流出部２０
′Ｄ・ら高圧ポンプへの燃料の流量は絞り装置２３によ
って制御される。
れた燃料流入部１５乞もつ。装置のノ・ウジフグ１１内
には、潤滑？要する高圧ポンプの可動部分を収容した空
所１８が形成され、かつ燃料はこの空所内に蓄積され、
この空所内の燃料の圧力は逃し弁１９によって制御され
、この弁を通って燃料は供給タンク１７に戻されろ。第
３図に示されろように、低圧ポンプ１３への流入部１５
および流出部２０は、圧力逃し弁２１によって連結さｎ
、この弁の作用はこの装置が駆ｍＪされる速度に従って
低圧ポンプの吐出圧力乞制御することである。高圧ポン
プ１２は既知の方法〒装置エンジンの噴射ノズルに接続
された流出部２２乞もち、かつ低圧ポンプの流出部２０
′Ｄ・ら高圧ポンプへの燃料の流量は絞り装置２３によ
って制御される。
低圧ポンプは第２図に示さｎるように、ベーン形式のも
のであって、ポンプ室内に配設され二ロータ２．ｌ有し
、ポンプ室の内側ｊ面２５はロータの回転軸線に対して
偏心的に形成されている。ロータはベーン２６を担持し
、これらのベーンはロータに形成された溝穴内を滑動可
能でかつばねの作用によって外向きに軽度に負荷されて
いる。流入ボート２７がポンプ室と連通し、この流入ボ
ート２７は燃料流入部１５．およびポンプ流出部２０に
接続されＹＳ流出部２８に接続さｎている。ポンプの作
用は一般に知られているように行われる。
のであって、ポンプ室内に配設され二ロータ２．ｌ有し
、ポンプ室の内側ｊ面２５はロータの回転軸線に対して
偏心的に形成されている。ロータはベーン２６を担持し
、これらのベーンはロータに形成された溝穴内を滑動可
能でかつばねの作用によって外向きに軽度に負荷されて
いる。流入ボート２７がポンプ室と連通し、この流入ボ
ート２７は燃料流入部１５．およびポンプ流出部２０に
接続されＹＳ流出部２８に接続さｎている。ポンプの作
用は一般に知られているように行われる。
ポンプ作用を増大させるために、溝穴とベーンσ）Ｐ′
３方端によって形成された空胴２９は、ポンプの流出部
２０に接続されているの１％ベーンの内方端はポンプの
吐出圧カン受ける。これは、ベーンを外向きに偏倚する
ばねの作用を助ける望ましい効果？もち、ρ）つこの圧
力はこの装置が駆動される速度に従って変化するのフ、
ベーンに作用された力もこの速度に従って変化し、これ
は円側面２５とベーンの外端との間の漏洩を減少するの
に大いに役二っている。
３方端によって形成された空胴２９は、ポンプの流出部
２０に接続されているの１％ベーンの内方端はポンプの
吐出圧カン受ける。これは、ベーンを外向きに偏倚する
ばねの作用を助ける望ましい効果？もち、ρ）つこの圧
力はこの装置が駆動される速度に従って変化するのフ、
ベーンに作用された力もこの速度に従って変化し、これ
は円側面２５とベーンの外端との間の漏洩を減少するの
に大いに役二っている。
しかし、このような装置においては、もし燃料タンクが
空になってから燃料を補給する場合、この装置が装着エ
ンジンに燃料を供給〒きるまでに可反りの時間がかかる
。もしベーンの内方端に形成された空胴２９が装置のハ
ウジング内の空所１８に接続されていハば上記の時間は
可成り減少できることが判明した。この１こめに、全体
を６０１示された弁装置が提供され、この弁装置は、第
３図の例においては、一対の不還弁３１．３２’Ｙ含み
。
空になってから燃料を補給する場合、この装置が装着エ
ンジンに燃料を供給〒きるまでに可反りの時間がかかる
。もしベーンの内方端に形成された空胴２９が装置のハ
ウジング内の空所１８に接続されていハば上記の時間は
可成り減少できることが判明した。この１こめに、全体
を６０１示された弁装置が提供され、この弁装置は、第
３図の例においては、一対の不還弁３１．３２’Ｙ含み
。
弁６２はポンプの流出部２０からの圧力を空胴２９に供
給させ、′Ｄ１つ弁３１は空所１８を空胴２９に接続す
る。ゆえに、燃料切れが起こり、またはたとえばフィル
タ要素が交換されて可成りの量の空気がシステム内に流
入する場合には、空胴２９は装置のハウジング内の空所
１８に接続され、かつこの空胴円に流入する燃料は密封
作用を提供して、十分な吐出圧力が発生されて弁３２が
開きそれにより弁３１を閉じるまフボンプのポンプ作用
を強化する。
給させ、′Ｄ１つ弁３１は空所１８を空胴２９に接続す
る。ゆえに、燃料切れが起こり、またはたとえばフィル
タ要素が交換されて可成りの量の空気がシステム内に流
入する場合には、空胴２９は装置のハウジング内の空所
１８に接続され、かつこの空胴円に流入する燃料は密封
作用を提供して、十分な吐出圧力が発生されて弁３２が
開きそれにより弁３１を閉じるまフボンプのポンプ作用
を強化する。
弁６２は軽度にばね負荷されているが、弁３１は自由ボ
ール部材を含み、このボール部材はそのシートから離れ
ろと空胴２９への燃料の流動を許す。このボール馨収容
している通路は、使用時には、燃料の流動を妨げないよ
うに分配器部材の回転軸線より下方に配置さｎている。
ール部材を含み、このボール部材はそのシートから離れ
ろと空胴２９への燃料の流動を許す。このボール馨収容
している通路は、使用時には、燃料の流動を妨げないよ
うに分配器部材の回転軸線より下方に配置さｎている。
弁６２は、次いで閉じる圧力よりも高い圧力〒開く別形
式の弁を用いろこともでき、この閉じ圧カバ最大エンジ
ン速度で得る圧力よりも低い。さらに、この弁は、さら
に、たとえばタイミング制御ピストンの工うな装置の部
分を形成する圧力応答装置に燃料圧力を加えるのを制御
することも！きる。
式の弁を用いろこともでき、この閉じ圧カバ最大エンジ
ン速度で得る圧力よりも低い。さらに、この弁は、さら
に、たとえばタイミング制御ピストンの工うな装置の部
分を形成する圧力応答装置に燃料圧力を加えるのを制御
することも！きる。
第１図は、本発明に工ろ燃料噴射ポンプに用いる燃料シ
ステムの解説図、第２図は、この装置の部分を構成する
低圧ポンプの詳細構造図、第３図は、この装置の燃料流
動回路図マある。 図中の符号 １０・・・燃料噴射ポンプ。 １１・・・ハウジング、 １２・・・間圧ポンプ。 １３・・・低圧ポンプ、 １４・・・駆動軸、１５・
・・燃料流入部、 １６・・・燃料フィルタ、１７・
・・燃料供給タンク、 １８・・・空所。 １９・・・逃し弁、 ２０・・・流出部。 ２１・−・圧力逃し弁、 ２２・・・流出部、２３・
・・絞り装置、 ２４・・・ロータ。 ２５・・・Ｐ’３４ｔｔ１１面、 ２ｓ・・・
ベーン。 ２７・・・流出ボート、 ２８・・・流出ボート。 ２９・・・空胴、 ３０・・・弁装置、６１・
・・逆止め弁、 ３２・・・逆止め弁を示す。
ステムの解説図、第２図は、この装置の部分を構成する
低圧ポンプの詳細構造図、第３図は、この装置の燃料流
動回路図マある。 図中の符号 １０・・・燃料噴射ポンプ。 １１・・・ハウジング、 １２・・・間圧ポンプ。 １３・・・低圧ポンプ、 １４・・・駆動軸、１５・
・・燃料流入部、 １６・・・燃料フィルタ、１７・
・・燃料供給タンク、 １８・・・空所。 １９・・・逃し弁、 ２０・・・流出部。 ２１・−・圧力逃し弁、 ２２・・・流出部、２３・
・・絞り装置、 ２４・・・ロータ。 ２５・・・Ｐ’３４ｔｔ１１面、 ２ｓ・・・
ベーン。 ２７・・・流出ボート、 ２８・・・流出ボート。 ２９・・・空胴、 ３０・・・弁装置、６１・
・・逆止め弁、 ３２・・・逆止め弁を示す。
Claims (5)
- １． 内燃機関に燃料を供給する燃料噴射ポンプ装置に
おいて、 ハウジングと。 ハウジング円に配設された高圧ポンプと、 ハウジング円に形成されかつその中に高圧ポンプの構成
部材が配置されかつこの装置の使用時には燃料を蓄積す
る空所と、 高圧ポンプに燃料を供給する回転ベーン型低圧ポンプと
、 前記空所内の圧力を制御する逃し弁と、 前記低圧ポンプはロータと、ロータ円に形成された溝穴
と、溝穴それぞれ内に配置されたベーン、およびポンプ
室の偏心的に形成された円側面に係合するようにベーン
を外向きに偏倚する弾性装置を含み、および 低圧ポンプの吐出圧力が予め定めた値に達するまで前記
溝穴の内方端に形成された空胴に前記空所を接続するよ
うに作用する弁装置とを含み、それにより前記弁装置が
前記ベーンの内方端に低圧ポンプの吐出圧力を加えるよ
うに作用するように構成された燃料噴射ポンプ装置。 - ２． 前記弁装置が、低圧ポンプを前記空胴に接続する
第１の不還弁と、前記空胴を前記空所に接続する第２の
不還弁を含む特許請求の範囲第１項記載の燃料噴射ポン
プ装置。 - ３． 前記第１の不還弁が、前記予め定めた圧力におい
て前記空胴と前記流出部を接続するように開くばね負荷
弁である特許請求の範囲第２項記載の燃料噴射ポンプ装
置。 - ４． 前記第２の不還弁が、自由運動ボール部材と、ボ
ール用シート部分とを含み、ボール部材がシート部分か
ら落下するとき空胴と空所とを接続する特許請求の範囲
第２項または第３項記載の燃料噴射ポンプ装置。 - ５． 前記第１の不還弁が差圧弁として構成されている
特許請求の範囲第３項または第４項に記載の燃料噴射ポ
ンプ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8619991 | 1986-08-16 | ||
| GB868619991A GB8619991D0 (en) | 1986-08-16 | 1986-08-16 | Fuel pumping apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6350662A true JPS6350662A (ja) | 1988-03-03 |
| JP2601281B2 JP2601281B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=10602816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62200091A Expired - Lifetime JP2601281B2 (ja) | 1986-08-16 | 1987-08-12 | 燃料噴射ポンプ装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4738596A (ja) |
| JP (1) | JP2601281B2 (ja) |
| DE (1) | DE3725802C2 (ja) |
| ES (1) | ES2011828A6 (ja) |
| FR (1) | FR2602830B1 (ja) |
| GB (2) | GB8619991D0 (ja) |
| IT (1) | IT1222497B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8706754D0 (en) * | 1987-03-21 | 1987-04-23 | Lucas Ind Plc | Vane pump |
| DE4113001C2 (de) * | 1991-04-20 | 2003-03-20 | Siemens Ag | Kraftstoff-Fördereinrichtung |
| US5660537A (en) * | 1995-09-05 | 1997-08-26 | Ford Motor Company | Self-regulating fuel supply pump |
| DE19810867C2 (de) * | 1998-03-13 | 2000-02-24 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffpumpen-Anordnung |
| GB9905162D0 (en) * | 1999-03-06 | 1999-04-28 | Lucas Ind Plc | Vane pump |
| GB0322122D0 (en) * | 2003-09-22 | 2003-10-22 | Dana Automotive Ltd | Pumping system |
| US20100226809A1 (en) * | 2009-03-05 | 2010-09-09 | Thomas Peter Kadaja | Pivoting vane pump/motor |
| CN103671099A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-03-26 | 成都威特电喷有限责任公司 | 滑片式输油泵 |
| CN113482821B (zh) * | 2021-07-30 | 2022-08-26 | 中船动力研究院有限公司 | 一种超高压燃油喷射系统 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR818486A (fr) * | 1936-06-05 | 1937-09-27 | Procédé de commande des pales avec dispositif d'étanchéité pour pompes, compresseurs et compteurs de liquide à pales mobiles | |
| US2708884A (en) * | 1949-12-12 | 1955-05-24 | Desier J Deschamps | High speed and pressure vane pump |
| US3215079A (en) * | 1962-09-10 | 1965-11-02 | Hartford Machine Screw Co | Fuel pump |
| US3181468A (en) * | 1963-07-12 | 1965-05-04 | Hartford Machine Screw Co | Fuel supply system |
| US3861833A (en) * | 1973-02-28 | 1975-01-21 | Stanadyne Inc | Fuel injection pump |
| GB1546840A (en) * | 1976-06-22 | 1979-05-31 | Lucas Industries Ltd | Fluid pump |
| JPS6098187A (ja) * | 1983-11-04 | 1985-06-01 | Diesel Kiki Co Ltd | ベ−ン型圧縮機 |
| EP0151983B1 (en) * | 1984-02-01 | 1990-09-26 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Vane pump |
| US4700680A (en) * | 1984-05-08 | 1987-10-20 | Teledyne Industries, Inc. | Two stage fuel pump |
-
1986
- 1986-08-16 GB GB868619991A patent/GB8619991D0/en active Pending
-
1987
- 1987-07-28 GB GB8717808A patent/GB2193761B/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-30 US US07/079,669 patent/US4738596A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-08-04 DE DE3725802A patent/DE3725802C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-08-12 JP JP62200091A patent/JP2601281B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-13 IT IT21653/87A patent/IT1222497B/it active
- 1987-08-13 FR FR878711532A patent/FR2602830B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-14 ES ES8702409A patent/ES2011828A6/es not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2193761A (en) | 1988-02-17 |
| JP2601281B2 (ja) | 1997-04-16 |
| FR2602830B1 (fr) | 1991-12-06 |
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