JPS6350296A - キ−テレホン用pbx多機能電話機インタフエ−ス装置 - Google Patents
キ−テレホン用pbx多機能電話機インタフエ−ス装置Info
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- JPS6350296A JPS6350296A JP19496986A JP19496986A JPS6350296A JP S6350296 A JPS6350296 A JP S6350296A JP 19496986 A JP19496986 A JP 19496986A JP 19496986 A JP19496986 A JP 19496986A JP S6350296 A JPS6350296 A JP S6350296A
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- Japan
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- telephone
- pbx
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101000610118 Homo sapiens Pre-B-cell leukemia transcription factor 4 Proteins 0.000 description 1
- 102100040167 Pre-B-cell leukemia transcription factor 4 Human genes 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔)既要〕
キーテレホンが構内交換機(P B X)の内線に接続
されてビハインドPBXとして使用される場合に、その
キーテレホンでは、PBXが持つ豊富なサービス機能を
現在受けることができないという問題を解決するため、
キーテレホン装置がPBX多機能電話機と同じインタフ
ェースを持つように変換を行うキーテし・ホン用PBX
多機能電話機インタフェース装置を設けることにより、
キーテレホンにてPBXの各種サービス機能を受けるこ
とができるようにしているつ 〔産業上の利用分野〕 本発明は、キーテレホン装置におけるPBXとのインタ
フェースに係るキーテレホン用PBX多機能電話機イン
タフェース装置に関するものである。
されてビハインドPBXとして使用される場合に、その
キーテレホンでは、PBXが持つ豊富なサービス機能を
現在受けることができないという問題を解決するため、
キーテレホン装置がPBX多機能電話機と同じインタフ
ェースを持つように変換を行うキーテし・ホン用PBX
多機能電話機インタフェース装置を設けることにより、
キーテレホンにてPBXの各種サービス機能を受けるこ
とができるようにしているつ 〔産業上の利用分野〕 本発明は、キーテレホン装置におけるPBXとのインタ
フェースに係るキーテレホン用PBX多機能電話機イン
タフェース装置に関するものである。
内線電話機数が少ない場合に9回線選択を電話機のボタ
ンスイッチで行うキーテレホン装置(ボタン電話装置)
が用いられている。このキーテレホン装置が、いわゆる
ビハインドPBXとして使用されることが多−くなって
いる。PBXの機能も。
ンスイッチで行うキーテレホン装置(ボタン電話装置)
が用いられている。このキーテレホン装置が、いわゆる
ビハインドPBXとして使用されることが多−くなって
いる。PBXの機能も。
以前に比べ増えており、このPBXの機能をあますとこ
ろなくキーテレホン装置からも利用したいという要求が
ある。
ろなくキーテレホン装置からも利用したいという要求が
ある。
第3図は従来方式の例、第4図は第3図図示トランク回
路の例を示す。
路の例を示す。
図中、40はPBX、41A、41Bは内線回路、42
はPBX多機能電話機、43はキーテレホン装置、44
はトランク回路、45はキーテレホン本体部、46はC
PU、47は内線ライン回路、48はキーテレホンの専
用電話機を表す。
はPBX多機能電話機、43はキーテレホン装置、44
はトランク回路、45はキーテレホン本体部、46はC
PU、47は内線ライン回路、48はキーテレホンの専
用電話機を表す。
第3図に示すように、キーテレホン装置43をPBX4
0に接続する場合、PBXの標準電話機用内線口!41
Bに、キーテレホンのトランク回路44を接続する。こ
のような従来の構内交換電話における内線回路41Bと
トランク回路44とは、アナログ信号のインタフェース
を持つ。
0に接続する場合、PBXの標準電話機用内線口!41
Bに、キーテレホンのトランク回路44を接続する。こ
のような従来の構内交換電話における内線回路41Bと
トランク回路44とは、アナログ信号のインタフェース
を持つ。
トランク回路44は2例えば第4図に示すようになって
いる。第4図において、50はリバース信号の検出部、
51はリンガ信号の検出部、52はマイクロプロセッサ
である。Aリレーにより。
いる。第4図において、50はリバース信号の検出部、
51はリンガ信号の検出部、52はマイクロプロセッサ
である。Aリレーにより。
ダイヤル送出が行われ、Bリレーにより、ループが形成
される。
される。
したがって、従来のトランク回路44により。
受けられるサービスは、ループ信号送出、ダイヤル送出
、リンガ検出、フンキング送出等に限られ。
、リンガ検出、フンキング送出等に限られ。
例えば着信時の発呼者内線番号表示1通話中の通話料金
表示等のPBXのサービス機能は受けることができなか
った。
表示等のPBXのサービス機能は受けることができなか
った。
従来のキーテレホン装置では9アナログ信号によるトラ
ンクインタフェースであるために、 PBXのサービ
スを充分利用することができないという問題がある。ま
た、PBX多機能電話機の台数を増やそうとしても2例
えばPBXにおけるCPUの処理能力に限界があるため
、ある数取上に増やすことができないという問題が発生
する場合もある。
ンクインタフェースであるために、 PBXのサービ
スを充分利用することができないという問題がある。ま
た、PBX多機能電話機の台数を増やそうとしても2例
えばPBXにおけるCPUの処理能力に限界があるため
、ある数取上に増やすことができないという問題が発生
する場合もある。
本発明は上記問題点の解決を図り、ビハインドPBXと
して接続されたキーテレホン装置が、PBXのサービス
を享受できるようにし、PBXにおけるCPU処理負担
を大きくすることなく容易に多機能電話機の台数を増加
できるようにすることを目的としている。
して接続されたキーテレホン装置が、PBXのサービス
を享受できるようにし、PBXにおけるCPU処理負担
を大きくすることなく容易に多機能電話機の台数を増加
できるようにすることを目的としている。
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。
第1図において、10はPBX、IIA、11Bは多機
能電話機インタフェース回路、12はPBX多機能電話
機、13はキーテレホン装置、14は本発明に係るイン
タフェース装置、15は第1送受信部、16は第2送受
信部、17はインタフェース制御部、18はキーテレホ
ン本体部、19はキーテレホンを制御するCPU、20
は内線ライン回路、21はキーテレホンの専用電話機を
表す。
能電話機インタフェース回路、12はPBX多機能電話
機、13はキーテレホン装置、14は本発明に係るイン
タフェース装置、15は第1送受信部、16は第2送受
信部、17はインタフェース制御部、18はキーテレホ
ン本体部、19はキーテレホンを制御するCPU、20
は内線ライン回路、21はキーテレホンの専用電話機を
表す。
本発明の場合、多機能電話機インタフェース回路11B
とインタフェース装置14とは9通話信号(アナログま
たはディジタル)と共に、ディジタル信号によるインタ
フェースを持つ。
とインタフェース装置14とは9通話信号(アナログま
たはディジタル)と共に、ディジタル信号によるインタ
フェースを持つ。
インタフェース装置工4における第1送受信部15は、
PBX多機能電話機12と同じインタフェースによって
、多機能電話機インタフェース回路11Bに対し各種制
御情報およびサービス情報をディジタル信号として送受
信する。第2送受信部16は、キーテレホン本体部18
に対し当該キーテレホン本体部18が扱うインタフェー
スにょる各種制御情報およびサービス情報をディジタル
信号として送受信する。
PBX多機能電話機12と同じインタフェースによって
、多機能電話機インタフェース回路11Bに対し各種制
御情報およびサービス情報をディジタル信号として送受
信する。第2送受信部16は、キーテレホン本体部18
に対し当該キーテレホン本体部18が扱うインタフェー
スにょる各種制御情報およびサービス情報をディジタル
信号として送受信する。
インタフェース制御部17は、第1送受信部15が受信
した多機能電話機インタフェース回路11Bからのディ
ジタル化された各種゛制御情報およびサービス情報を、
キーテレホン本体部18におけるCPUI 9が処理す
る形式に変換し、第2送受信部16を介して、キーテレ
ホン本体部18側へ送信する。また、インタフェース制
御部17は。
した多機能電話機インタフェース回路11Bからのディ
ジタル化された各種゛制御情報およびサービス情報を、
キーテレホン本体部18におけるCPUI 9が処理す
る形式に変換し、第2送受信部16を介して、キーテレ
ホン本体部18側へ送信する。また、インタフェース制
御部17は。
キーテレホン本体部18側から送られてきた各種制御情
報およびサービス情報を、第2送受信部16によって受
信すると、PBXIOが扱うPBX多機能電話機12と
同じデータ形式に変換し、第1送受信部15を介して、
多機能電話機インタフェース回路11Bへ送出する。
報およびサービス情報を、第2送受信部16によって受
信すると、PBXIOが扱うPBX多機能電話機12と
同じデータ形式に変換し、第1送受信部15を介して、
多機能電話機インタフェース回路11Bへ送出する。
本発明によれば、信号路がディジタル化されているので
、インタフェース装置14によって、PBXIOから見
た場合に、キーテレホン装置13がPBX多機能電話機
12と同じインタフェースを持つように、情報を含む信
号を変換処理することができる。
、インタフェース装置14によって、PBXIOから見
た場合に、キーテレホン装置13がPBX多機能電話機
12と同じインタフェースを持つように、情報を含む信
号を変換処理することができる。
これにより、PBXIOからの着信、ランプ点灯、数字
表示1時計、音声等の情報を、インタフェース装置14
が受は取り、インタフェース装置14を介してキーテレ
ホン本体部18がその情報を受信し9例えばPBXIO
からの内線番号情報を、キーテレホンの電話機21に表
示するというようなことができる。
表示1時計、音声等の情報を、インタフェース装置14
が受は取り、インタフェース装置14を介してキーテレ
ホン本体部18がその情報を受信し9例えばPBXIO
からの内線番号情報を、キーテレホンの電話機21に表
示するというようなことができる。
実質的に2キ一テレホン本体部18によって制御される
各電話機21が、PBX多機能電話機12と同じサービ
スを受けることができるようになることから、PBXI
Oに接続される多機能電話機の台数が増えることになる
。キーテレホン装置13においては、各電話機21に対
するサービスを、CPU19によって処理するので、い
わばPBXIOにおける図示省略したCPUとの処理分
散がなされることになる。即ち、PBXIOから見ると
、キーテレホン装置13は1台のPBX多機能電話機で
あり、PBXIOにおけるCPUの処理負担は電話機2
1の数が増加しても、それに比例して大きくなることは
ない。
各電話機21が、PBX多機能電話機12と同じサービ
スを受けることができるようになることから、PBXI
Oに接続される多機能電話機の台数が増えることになる
。キーテレホン装置13においては、各電話機21に対
するサービスを、CPU19によって処理するので、い
わばPBXIOにおける図示省略したCPUとの処理分
散がなされることになる。即ち、PBXIOから見ると
、キーテレホン装置13は1台のPBX多機能電話機で
あり、PBXIOにおけるCPUの処理負担は電話機2
1の数が増加しても、それに比例して大きくなることは
ない。
第2図は第1図図示インタフェース装置の構成例を示し
ている。
ている。
第2図において、30はPBX側へのディジタルデータ
伝送路、31はキーテレホン本体部のCPUへのバス、
32は通話路、33はPBXとキーテレホン本体部のデ
ータフォーマットを変換するマイクロプロセッサ、34
はドライバ、35はレシーバを表す。
伝送路、31はキーテレホン本体部のCPUへのバス、
32は通話路、33はPBXとキーテレホン本体部のデ
ータフォーマットを変換するマイクロプロセッサ、34
はドライバ、35はレシーバを表す。
マイクロプロセッサ33は、PBXの多機能電話機イン
タフェース回路に対し、で、ドライバ34を通してデー
タを送信すると共に、レシーバ35を通してデータを受
信する。また、キーテレホン本体部のCPUのアドレス
バス/データバス31に対するデータフォーマット変換
機能を持ち、それらのタイミング制御回路も内蔵する。
タフェース回路に対し、で、ドライバ34を通してデー
タを送信すると共に、レシーバ35を通してデータを受
信する。また、キーテレホン本体部のCPUのアドレス
バス/データバス31に対するデータフォーマット変換
機能を持ち、それらのタイミング制御回路も内蔵する。
これにより、一方からの各種制御情報およびサービス情
報を、他方へ伝達する。伝達するデータ形式の変換は、
接続されるPBXおよびキーテレホン装置による。その
変換は、所定のプログラムによって行われるが2周知技
術の応用によって簡単に実現できるので、具体的なアル
ゴリズム等についての詳細な説明は省略する。
報を、他方へ伝達する。伝達するデータ形式の変換は、
接続されるPBXおよびキーテレホン装置による。その
変換は、所定のプログラムによって行われるが2周知技
術の応用によって簡単に実現できるので、具体的なアル
ゴリズム等についての詳細な説明は省略する。
以上説明したように1本発明によれば、キーテレホン装
置が、PBXのサービスを享受できるようになる。また
、PBXのCPU処理負担を太き(することなく、多機
能電話機の台数を容易に増やすことができるようになる
。
置が、PBXのサービスを享受できるようになる。また
、PBXのCPU処理負担を太き(することなく、多機
能電話機の台数を容易に増やすことができるようになる
。
PBXの専用多機能電話機においで、その複数の機能ボ
タンに内線番号を対応させて、1台の電話機で複数の内
線番号に応答または発信できる機能(マルチラ1°ン機
能)を付加することは、 PBXにおけるソフトウェ
アの処理が難しいため、実現が困難であるが、キーテレ
ホン装置では、1台の電話機に数回線のトランクを収容
すること(キー・パー・トランク)が通常であるため、
これを多機能電話機インタフェースを通して、PBXに
接続することにより、キー・バー・ラインとして動作さ
せることが容易に可能である。
タンに内線番号を対応させて、1台の電話機で複数の内
線番号に応答または発信できる機能(マルチラ1°ン機
能)を付加することは、 PBXにおけるソフトウェ
アの処理が難しいため、実現が困難であるが、キーテレ
ホン装置では、1台の電話機に数回線のトランクを収容
すること(キー・パー・トランク)が通常であるため、
これを多機能電話機インタフェースを通して、PBXに
接続することにより、キー・バー・ラインとして動作さ
せることが容易に可能である。
第1図は本発明の原理ブロック図、第2図は第1図図示
インタフェース装置の構成例、第3図は従来方式の例、
第4図は第3図図示トランク回路の例を示す。 図中、10はPBX、1’LA、IIBは多機能電話機
インタフェース回路、12はPBX多機能電話機、13
はキーテレホン装置、14はインタフェース装置、15
は第1送受信部、16は第2送受信部、17はインタフ
ェース制御部、1日はキーテレホン本体部、19はCP
U、20は内線ライン回路、21は電話機を表す。 特許出願人 富士通株式会社 復代理人弁理士 小笠原 吉義 262 凹
インタフェース装置の構成例、第3図は従来方式の例、
第4図は第3図図示トランク回路の例を示す。 図中、10はPBX、1’LA、IIBは多機能電話機
インタフェース回路、12はPBX多機能電話機、13
はキーテレホン装置、14はインタフェース装置、15
は第1送受信部、16は第2送受信部、17はインタフ
ェース制御部、1日はキーテレホン本体部、19はCP
U、20は内線ライン回路、21は電話機を表す。 特許出願人 富士通株式会社 復代理人弁理士 小笠原 吉義 262 凹
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 構内交換機(10)の内線に接続されるキーテレホン装
置において、 上記構内交換機(10)専用の多機能電話機とのインタ
フェースを有する内線回路に接続され、上記構内交換機
(10)に対し上記多機能電話機と同じインタフェース
による各種制御情報およびサービス情報をディジタル信
号として送受信する第1送受信手段(15)と、 キーテレホン本体部(18)に対し当該キーテレホン本
体部(18)が扱うインタフェースによる各種制御情報
およびサービス情報をディジタル信号として送受信する
第2送受信手段(16)と、 上記第1送受信手段(15)と上記第2送受信手段(1
6)との間に介在し、上記多機能電話機および上記キー
テレホン本体部(18)に対するインタフェースの信号
変換を行うインタフェース制御手段(17)とを備え、 多機能電話機用内線回路とキーテレホン本体部との中継
を行うようにしたことを特徴とするキーテレホン用PB
X多機能電話機インタフェース装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19496986A JPS6350296A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | キ−テレホン用pbx多機能電話機インタフエ−ス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19496986A JPS6350296A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | キ−テレホン用pbx多機能電話機インタフエ−ス装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6350296A true JPS6350296A (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=16333352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19496986A Pending JPS6350296A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | キ−テレホン用pbx多機能電話機インタフエ−ス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6350296A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0377496A (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-03 | Ricoh Co Ltd | 専用電話機に通信端末インターフェイスを持つ電話装置 |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP19496986A patent/JPS6350296A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0377496A (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-03 | Ricoh Co Ltd | 専用電話機に通信端末インターフェイスを持つ電話装置 |
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