JPH0262986B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0262986B2 JPH0262986B2 JP58051420A JP5142083A JPH0262986B2 JP H0262986 B2 JPH0262986 B2 JP H0262986B2 JP 58051420 A JP58051420 A JP 58051420A JP 5142083 A JP5142083 A JP 5142083A JP H0262986 B2 JPH0262986 B2 JP H0262986B2
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- JP
- Japan
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- terminal
- attached
- dial
- signal
- auto
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Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
- H04M1/274—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc
- H04M1/2745—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips
- H04M1/27495—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips implemented by means of discrete electronic components, i.e. neither programmable nor microprocessor-controlled
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Discrete Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は、交換機主装置に接続される端末、特
にキーテレホンと、そのキーテレホンにオプシヨ
ンとして付加される付加機能の実現に関するもの
である。
にキーテレホンと、そのキーテレホンにオプシヨ
ンとして付加される付加機能の実現に関するもの
である。
(2) 従来技術とその問題点
キーテレホンに接続されるオプシヨンには種々
のものが考えられる。最も代表的なものとして、
オートダイヤル装置、データ通信用端末等があ
る。両者は制御の観点からは全く異なつたもので
あり、オートダイヤル装置は発呼に関する機能で
あるために、キーテレホンと主装置間の制御信号
を扱う。一方、データ通信用端末装置は主として
通話情報の伝送に関するものであり、特にデジタ
ルキーテレホンにおいて実現の可能性がある。
のものが考えられる。最も代表的なものとして、
オートダイヤル装置、データ通信用端末等があ
る。両者は制御の観点からは全く異なつたもので
あり、オートダイヤル装置は発呼に関する機能で
あるために、キーテレホンと主装置間の制御信号
を扱う。一方、データ通信用端末装置は主として
通話情報の伝送に関するものであり、特にデジタ
ルキーテレホンにおいて実現の可能性がある。
従来のオートダイヤル方式の接続図を簡単に示
すと、図1のようになる。ここで従来の電話機3
は通話に関してはアナログ信号を用い、制御用と
しては直流ループの断続によるパルス信号が用い
られている。ダイヤル送出時は基本的にスイツチ
2がオートダイヤル装置(付属端末)4側にな
り、ダイヤル信号が主装置1に送出される形式に
なつている。
すと、図1のようになる。ここで従来の電話機3
は通話に関してはアナログ信号を用い、制御用と
しては直流ループの断続によるパルス信号が用い
られている。ダイヤル送出時は基本的にスイツチ
2がオートダイヤル装置(付属端末)4側にな
り、ダイヤル信号が主装置1に送出される形式に
なつている。
しかし、キーテレホンになると電話機信号イン
ターフエイスが従来のものとは異なるため、図1
のような方式はとれない。この種のキーテレホン
には、制御のためマイクロプロセツサが用いられ
ている。例としてマイクロプロセツサ5がオート
ダイヤル装置(付属端末)4のスイツチ情報を読
みとるような図2の如き構成が考えられる。キー
テレホン15とオートダイヤル装置(付属装置)
4との間はマイクロプロセツサ5のデータバスあ
るいはマイクロプロセツサのI/Oポートバスで
結ばれている。主装置1とキーテレホン15を接
続する信号線は通常デジタル形式で伝送されてい
て、図3のようなフオーマツトを用いており、こ
の中にキーテレホン15から主装置1へ送られる
キー情報の如き上り制御情報中にダイヤル情報を
挿入するタイムスロツトが存在する。マイクロプ
ロセツサ5はキーテレホン15の図示しないダイ
ヤルが使用されていても、又オートダイヤル装置
(付属端末)4からの信号を読み込むときも、自
ら処理して図3のようなフオーマツトで、ハイブ
リツド回路7を介して主装置1と信号の伝送を行
う。
ターフエイスが従来のものとは異なるため、図1
のような方式はとれない。この種のキーテレホン
には、制御のためマイクロプロセツサが用いられ
ている。例としてマイクロプロセツサ5がオート
ダイヤル装置(付属端末)4のスイツチ情報を読
みとるような図2の如き構成が考えられる。キー
テレホン15とオートダイヤル装置(付属装置)
4との間はマイクロプロセツサ5のデータバスあ
るいはマイクロプロセツサのI/Oポートバスで
結ばれている。主装置1とキーテレホン15を接
続する信号線は通常デジタル形式で伝送されてい
て、図3のようなフオーマツトを用いており、こ
の中にキーテレホン15から主装置1へ送られる
キー情報の如き上り制御情報中にダイヤル情報を
挿入するタイムスロツトが存在する。マイクロプ
ロセツサ5はキーテレホン15の図示しないダイ
ヤルが使用されていても、又オートダイヤル装置
(付属端末)4からの信号を読み込むときも、自
ら処理して図3のようなフオーマツトで、ハイブ
リツド回路7を介して主装置1と信号の伝送を行
う。
この方式はマイクロプロセツサの性格から最も
簡明で分かり易い方式であるが、次のような欠点
がある。
簡明で分かり易い方式であるが、次のような欠点
がある。
1) キーテレホンとオートダイヤル装置(付属
端末)間の信号線が多いためハードウエアが増
加する。
端末)間の信号線が多いためハードウエアが増
加する。
2) オートダイヤル装置(付属端末)がオプシ
ヨンであるにもかかわらず、キーテレホン本体
に予めソフトウエアを用意しておかねばならな
い。
ヨンであるにもかかわらず、キーテレホン本体
に予めソフトウエアを用意しておかねばならな
い。
そこで、これらの欠点に対して次のように考察
される。
される。
1)の欠点は、増加するハードウエアがオート
ダイヤル装置(付属端末)側のみでよければ収容
できるが、予め本体キーテレホンにもアドレスデ
コーダ等を用意しておかなければならないものが
存在する。
ダイヤル装置(付属端末)側のみでよければ収容
できるが、予め本体キーテレホンにもアドレスデ
コーダ等を用意しておかなければならないものが
存在する。
2)の欠点は、本質的に避けることはできな
い。又付属機器の性格が固定化される。交換装置
の高機能化に伴つてキーテレホン端末内の処理も
複雑化し、処理速度、メモリ量等で限界に近いの
が現状である。
い。又付属機器の性格が固定化される。交換装置
の高機能化に伴つてキーテレホン端末内の処理も
複雑化し、処理速度、メモリ量等で限界に近いの
が現状である。
(3) 発明の目的
本発明は、伝送フオーマツト上に予め付属機器
情報の収容されるビツト位置を決めておいて、こ
の部分に付加情報を追加することにより、本体側
端末のハードウエアの負担を最小にしてかつソフ
トウエアの負担をなくして付属機器を接続するこ
とができるようにした付属機器接続方式を提供す
るものである。
情報の収容されるビツト位置を決めておいて、こ
の部分に付加情報を追加することにより、本体側
端末のハードウエアの負担を最小にしてかつソフ
トウエアの負担をなくして付属機器を接続するこ
とができるようにした付属機器接続方式を提供す
るものである。
(4) 発明の構成
この目的を達成するために、本発明の付属機器
接続方式は、主装置との間で制御信号の送受を行
う機能を備えた端末と、該主装置に制御信号の送
出を行う付属機器とを備えた装置において、前記
端末から前記主装置に送出される端末制御信号中
に該付属機器用のタイムスロツトを予め設定した
制御信号フオーマツトにより該端末制御信号を該
付属機器を介して前記主装置に伝送するように接
続しておき、該付属機器では前記付属機器から送
出される制御信号を該付属機器用のタイムスロツ
トに挿入する制御をするように構成されたことを
特徴とする構成を有している。
接続方式は、主装置との間で制御信号の送受を行
う機能を備えた端末と、該主装置に制御信号の送
出を行う付属機器とを備えた装置において、前記
端末から前記主装置に送出される端末制御信号中
に該付属機器用のタイムスロツトを予め設定した
制御信号フオーマツトにより該端末制御信号を該
付属機器を介して前記主装置に伝送するように接
続しておき、該付属機器では前記付属機器から送
出される制御信号を該付属機器用のタイムスロツ
トに挿入する制御をするように構成されたことを
特徴とする構成を有している。
以下本発明を詳細に説明する。
(実施例)
図4は付属器4としてはオートダイヤル装置を
用いた本発明の実施例であるが、以下これについ
て説明する。この実施例では、付属機器4がマイ
クロプロセツサ8から構成されている。キーテレ
ホン本体15のマイクロプロセツサ5より出力さ
れた信号は、通常なら加入者信号線に接続される
が、この方式ではこのままオートダイヤル装置
(付属端末)4へ出力される。その信号フオーマ
ツトは図5のようになり、オートダイヤル装置
(付属端末)4を構成するマイクロプロセツサ8
はこの信号中の付属機器情報のタイムスロツトに
図6の信号フオーマツトに示されているようにオ
ートダイヤル情報を挿入して加入者信号線に出力
するものである。これにより、キーテレホン15
側には特別なハードウエア及びソフトウエアの負
担をかけることなしに、オプシヨンでオートダイ
ヤル装置として用いられる付属機器を接続して、
簡易にオートダイヤル発信を行うことが可能であ
る。
用いた本発明の実施例であるが、以下これについ
て説明する。この実施例では、付属機器4がマイ
クロプロセツサ8から構成されている。キーテレ
ホン本体15のマイクロプロセツサ5より出力さ
れた信号は、通常なら加入者信号線に接続される
が、この方式ではこのままオートダイヤル装置
(付属端末)4へ出力される。その信号フオーマ
ツトは図5のようになり、オートダイヤル装置
(付属端末)4を構成するマイクロプロセツサ8
はこの信号中の付属機器情報のタイムスロツトに
図6の信号フオーマツトに示されているようにオ
ートダイヤル情報を挿入して加入者信号線に出力
するものである。これにより、キーテレホン15
側には特別なハードウエア及びソフトウエアの負
担をかけることなしに、オプシヨンでオートダイ
ヤル装置として用いられる付属機器を接続して、
簡易にオートダイヤル発信を行うことが可能であ
る。
図7は本発明をデジタル通話信号線に適用した
場合の原理を示す系統図で、9は送話器、10は
受話器、11はアナログ・デジタル変換器、12
はデジタル・アナログ変換器、13はデータ端
末、14は切換スイツチである。この場合、送受
の信号フオーマツトは図8のように通話信号Tm
とデータ端末信号Tdとが交互に到来し、データ
端末13はデータ端末信号Tdのみを授受し、通
話信号Tmには何ら関与しないように切換スイツ
チ14を制御する。
場合の原理を示す系統図で、9は送話器、10は
受話器、11はアナログ・デジタル変換器、12
はデジタル・アナログ変換器、13はデータ端
末、14は切換スイツチである。この場合、送受
の信号フオーマツトは図8のように通話信号Tm
とデータ端末信号Tdとが交互に到来し、データ
端末13はデータ端末信号Tdのみを授受し、通
話信号Tmには何ら関与しないように切換スイツ
チ14を制御する。
図9はこの場合の本発明の実施例である。この
実施例では、マイクロプロセツサ5の出力に接続
された上り制御線と、データ通信端末として用い
られる付属機器4内のマイクロプロセツサ8の出
力とが、付属機器4内のオア回路16を介してハ
イブリツド回路7の上り制御線側に入力されるよ
うに構成されている。下り制御線の信号は、図7
の構成と同様に付属機器4内のマイクロプロセツ
サ8にも直接入力される。キーテレホン本体15
のマイクロプロセツサ5は、図8に示された伝送
フオーマツト上の付属機器情報(データ端末信
号)が収容されるタイムスロツトTdになると、
同期信号を付属機器4内のマイクロプロセツサ8
に出力する。付属機器4内のマイクロプロセツサ
8は、その同期信号により付属機器情報用に用意
されたタイムスロツトTdに付属機器情報を出力
する。これにより、キーテレホン15側には特別
なトードウエア及びソフトウエアの負担をかける
ことなしに、オプシヨンでデータ通信用端末とし
て用いられる付属機器を接続して、簡易にデータ
通信を行うことが可能である。
実施例では、マイクロプロセツサ5の出力に接続
された上り制御線と、データ通信端末として用い
られる付属機器4内のマイクロプロセツサ8の出
力とが、付属機器4内のオア回路16を介してハ
イブリツド回路7の上り制御線側に入力されるよ
うに構成されている。下り制御線の信号は、図7
の構成と同様に付属機器4内のマイクロプロセツ
サ8にも直接入力される。キーテレホン本体15
のマイクロプロセツサ5は、図8に示された伝送
フオーマツト上の付属機器情報(データ端末信
号)が収容されるタイムスロツトTdになると、
同期信号を付属機器4内のマイクロプロセツサ8
に出力する。付属機器4内のマイクロプロセツサ
8は、その同期信号により付属機器情報用に用意
されたタイムスロツトTdに付属機器情報を出力
する。これにより、キーテレホン15側には特別
なトードウエア及びソフトウエアの負担をかける
ことなしに、オプシヨンでデータ通信用端末とし
て用いられる付属機器を接続して、簡易にデータ
通信を行うことが可能である。
(5) 発明の効果
以上説明したように、本発明によれば、付属機
器装置の付加情報がある範囲で限られた情報量で
あり、かつこの情報がその他のキーテレホン本体
の情報と矛盾するものでなければ、本方式は最小
のハードウエアの用意するのみでしかも本体キー
テレホン側のソフトウエアは全く用意しなくても
よいという利点がある。
器装置の付加情報がある範囲で限られた情報量で
あり、かつこの情報がその他のキーテレホン本体
の情報と矛盾するものでなければ、本方式は最小
のハードウエアの用意するのみでしかも本体キー
テレホン側のソフトウエアは全く用意しなくても
よいという利点がある。
図1は従来のオートダイヤル装置例を示すブロ
ツク図、図2はマイクロプロセツサ使用の従来の
オートダイヤル装置例を示すブロツク図、図3、
図5、図6及び図8は伝送フオーマツトの例を示
すタイムチヤート、図4及び図9は本発明の実施
例を示すブロツク図、図7は本発明の原理を説明
するための接続系統図である。 1……主装置、2,14……スイツチ、3……
従来の電話機、4……付属端末、5,8……マイ
クロプロセツサ、6……ハンドセツト、7……ハ
イブリツド回路、9……送話器、10……受話
器、11……アナログ・デジタル変換回路、12
……デジタル・アナログ変換回路、13……デー
タ端末、15……キーテレホン、16……オア回
路。
ツク図、図2はマイクロプロセツサ使用の従来の
オートダイヤル装置例を示すブロツク図、図3、
図5、図6及び図8は伝送フオーマツトの例を示
すタイムチヤート、図4及び図9は本発明の実施
例を示すブロツク図、図7は本発明の原理を説明
するための接続系統図である。 1……主装置、2,14……スイツチ、3……
従来の電話機、4……付属端末、5,8……マイ
クロプロセツサ、6……ハンドセツト、7……ハ
イブリツド回路、9……送話器、10……受話
器、11……アナログ・デジタル変換回路、12
……デジタル・アナログ変換回路、13……デー
タ端末、15……キーテレホン、16……オア回
路。
Claims (1)
- 1 主装置との間で制御信号の送受を行う機能を
備えた端末と、該主装置に制御信号の送出を行う
付属機器とを備えた装置において、前記端末から
前記主装置に送出される端末制御信号中に該付属
機器用のタイムスロツトを予め設定した制御信号
フオーマツトにより該端末制御信号を該付属機器
を介して前記主装置に伝送するように接続してお
き、前記付属機器では該付属機器から送出される
制御信号を該付属機器用のタイムスロツトに挿入
する制御をするように構成されたことを特徴とす
る付属機器接続方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58051420A JPS59178055A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 付属機器接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58051420A JPS59178055A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 付属機器接続方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59178055A JPS59178055A (ja) | 1984-10-09 |
JPH0262986B2 true JPH0262986B2 (ja) | 1990-12-27 |
Family
ID=12886427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58051420A Granted JPS59178055A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 付属機器接続方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59178055A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5222126A (en) * | 1987-11-16 | 1993-06-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication apparatus connected to other communication terminals |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP58051420A patent/JPS59178055A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59178055A (ja) | 1984-10-09 |
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