JPS63502679A - 遠心圧縮機 - Google Patents

遠心圧縮機

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JPS63502679A
JPS63502679A JP61502373A JP50237386A JPS63502679A JP S63502679 A JPS63502679 A JP S63502679A JP 61502373 A JP61502373 A JP 61502373A JP 50237386 A JP50237386 A JP 50237386A JP S63502679 A JPS63502679 A JP S63502679A
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JP
Japan
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assembly
diaphragm
centrifugal compressor
axle
fixed wing
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Pending
Application number
JP61502373A
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English (en)
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アルヒポフ,ウラジミール ビクトロウィッチ
ゴンダル,ユ−リ− セルゲ−エウィッチ
エフランニコフ,ビクトル レオニドウィッチ
カメネフ,ウラジスラフ ミハイロウィッチ
コサロトフ,ボリス フィョ−ドロウィッチ
ロモノソフ,セルゲイ セメノウィッチ
ロストフツェフ,オレグ ドミトリエウィッチ
ウストカチキンツェフ,ユ−リ− ビタリエウィッチ
Original Assignee
プロイズボドストウェンノエ オビエディネニエ“ネフスキ− ザボ−ド” イメ−ニ ベ−.イ.レ−ニナ
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Publication date
Application filed by プロイズボドストウェンノエ オビエディネニエ“ネフスキ− ザボ−ド” イメ−ニ ベ−.イ.レ−ニナ filed Critical プロイズボドストウェンノエ オビエディネニエ“ネフスキ− ザボ−ド” イメ−ニ ベ−.イ.レ−ニナ
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/60Mounting; Assembling; Disassembling
    • F04D29/62Mounting; Assembling; Disassembling of radial or helico-centrifugal pumps
    • F04D29/624Mounting; Assembling; Disassembling of radial or helico-centrifugal pumps especially adapted for elastic fluid pumps
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D17/00Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps
    • F04D17/08Centrifugal pumps
    • F04D17/10Centrifugal pumps for compressing or evacuating
    • F04D17/12Multi-stage pumps
    • F04D17/122Multi-stage pumps the individual rotor discs being, one for each stage, on a common shaft and axially spaced, e.g. conventional centrifugal multi- stage compressors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 遠心圧縮機 (技術分野) 本発明は圧縮機に係り、とりわけ遠心圧縮機に関する。
(背景技術) 従来、遠心圧縮機として、カバー板によってケーシングの一側が密閉され、ケー シングの内部に固定翼集合体および車軸を設けたものが知られている。固定翼集 合体は、相互に堅(連結されたダイヤフラム、ディフューザおよび戻り路を備え ている。また、入口(吸込)および出口(圧力)室が、固定翼集合体の両端のダ イヤフラムと圧縮機のケーシングとの間に形成されている。
車軸は軸受内に軸支されたシャフトと羽根とを有している。軸受のハウジングは 固定翼集合体の両端のダイヤフラムに堅固に連結されている(例えば、SU、A 。
844.824号)。
この従来の遠心圧縮機における固定翼のダイヤフラムは水平に分離可能となって いる。(車軸の軸線はダイヤフラムの水平分離面上に配置されている。)分離自 在のダイヤフラムの構造によって、その組立てが複雑となり、労力がかかる作業 となる。
ダイヤフラムの分離部は、それらを正確に取付けることができるように、分離面 の正確な製造機械を必要とする。分離部同志を堅固に締付ける部材が必要であり 、この締付部材によって更にダイヤフラムの構造が複雑となる。一方、分離部材 の継目によって堅固性が低下するとともに、2つの分離部材がずれる場合があり 、このことによって製造および組立て中の正確さが低下する。
また、組立て中にラビリンスシールの突出部材に損傷を与えないように、車軸を 所定直線上に配置するための特殊な装置が必要となる。このことによって、組立 てはより複雑となる。また、固定翼集合体に継目を設けることによって圧縮機の 作用に悪影響を及ぼす。これはダイヤフラムの継目部から漏洩が生じるからであ る。
(発明の開示) 本発明の目的は、固定具集合体のダイヤフラムが非常に簡単にかつ正確に組立て られるよう構成されるとともに、圧縮機の組立てが簡単にできかつ作動中、高い 効率を得ることができる遠心圧縮機を提供することである。
この目的は、少なくとも一側がカバー板によって密閉され、入口室および出口室 を有するケーシングの内部に、相互に堅固に連結されたダイヤフラム、ディフュ ーザおよび戻り路からなる固定翼集合体と、固定翼集合体と圧縮段を形成する車 軸とを設け、各ダイヤフラムは一体型に構成されている遠心圧縮機によって構成 される。
本発明による遠心圧縮機は比較的単純な構造で、組立て、製造が容易にでき、作 動中漏洩が生じないので高い作動効率を得ることができる。
(図面の簡単な説明) 本発明は、以下に示す添付図面を参照して述べる実施例によってより明らかにさ れる。
第1図は本発明による遠心圧縮機の縦断面図であり、第2図は第1図のA部拡大 断面図であり、第3図は第1図のB部拡大断面図である。
(発明を実施するための最良の形!r3)第1図において、一体型円筒部2とこ の円筒部2と一体に形成された端部壁3とからなる2段型圧縮機が示されている 。ケーシング1の反対側はカバー板4によって密閉されている。カバー板4はケ ーシング1に、円周方向に等間隔て配置されたスタッド5によって連結されてい る。
ケーシング1は固定翼集合体6と、符号7で示される軸車を内設している。この 固定翼集合体6、ケーシング1およびカバー板4の間に入口(吸込)室8および 出口(圧力)室9が設けられている。
固定翼集合体6は、ダイヤフラム10,11.12゜13、ディフューザ14, 15および戻り路16とから形成されている。これら固定翼集合体6のすべての 部材は互いに堅固に連結されている。またダイヤフラム10゜11.12.1B 、は、一体型ユニットとして形成されている。
このような遠心圧縮機の構造の利点は、本発明による遠心圧縮機の組立ておよび 作用の詳細な説明によってより明らかになるだろう。
ダイヤフラム10はケーシング17と一体に形成されており、このケーシング1 7内には支持軸受18が嵌着されている。また、ダイヤフラム 13はハウジング19と一体に形成されており、このハウジング19内には支持 軸受20およびスラスト軸受21が嵌着されている。本実施例において、ダイヤ フラム11,12および戻り路16は、固定翼集合体6の中間部22を形成して おり、互いに溶接により連結されている。
固定翼集合体6を分離できるように、ダイヤフラム10.13は、Dlの円周方 向に等間隔で配置されたボルトによって中間部材22に堅固に連結されている。
あるいは、固定翼集合体6のすべての部材を目的にかなった他の適切な手段によ って取付けてもよい。
ダイヤフラム10は円周方向に等間隔で配置されたボルト23によって、ケーシ ング11の端部壁3に連結されている。このようにして、固定翼集合体6はケー シング1に対して所定の位置に取付けられる。ケーシング1、カバー板4および 固定翼集合体6の間の非可動部は弾性材24によってシールされている。軸車7 は、羽根26゜27、ダミー28および推力板29を有するシャフト25からな っている。羽根26は、取付けおよび取外しが容易にできるようにシャフト25 に先細状に連結されている。羽根はシャフト25にナツト30およびワッシャ3 1によって係止されている。羽根26.27はそれぞれカバーディスク32.3 3を有している。車軸7は支持軸受18.20内に軸支され、車軸7の軸方向変 位はスラスト軸受21によって防止されている。
遠心圧縮機は、カバーディスク32.33のラビリンスシール34,35と、シ ャフト25の中間ラビリンスシール36と、ダミー28のラビリンスシール37 とシャフト25の端部ラビリンスシール37を有している。
ラビリンスシール34,35.36は同一形状をなし、ダイヤフラム10 (1 1,12)に取付けられた突出部材40.41 (第2図)と、カバーディスク 32(33)およびシャフト25に設けられた円筒面42.43によって形成さ れている。円筒面42.43は異なった直径を有し、段部を形成している。
突出部材40および41は、これらの円筒面との間に小さな半径方向の間隙44 を形成し、ラビリンスシール34.35、および36(第1図)の作用を果して いる。
ラビリンスシール34.35.36は、入口室8に向って段の直径が漸次小さく なるように階段状となっている。
このことは後で示すように本発明による遠心圧縮機の組立を容易にするため必要 なことである。
シャフト25のラビリンスシール38および39は、全く同一形状をなし、それ ぞれハウジング17および19に取付けられている。ラビリンスシール38およ び39は、カラー45および突出部材46(第3図)を有し、シール38および 39の作用を行うため、シャフト25の円筒面47との間に小さな半径方向の間 隙47を形成している。カラー45の半径と円筒面47の半径の差異は半径方向 の間隙48より小さくなっており、このことによって、本発明による遠心圧縮機 の組立時に突出部材46が損傷しないようになっている。
羽根26.27とダイヤフラム11,13との間に軸方向の間隙50.5iが設 けられている。
ダミー2 Bとシール3つとの間に軸方向の間隙52が設けられている。間隙5 1は間隙50および52より小さくなっている。間隙51は、各突出部材40. 41(第2図)からラビリンスシール34,35.36の対応する円筒面42. 43(第2図)の端面までの距離よりも長くなっている。後述するように、この ことによってラビリンスシール34,35.36の突出部材が、遠心圧縮機の組 立中に損傷しないようになっている。
またハウジング17および19はシャフト25の流体シール53および54を備 えている。空間55.56が流体シール53.54と支持軸受18.20との間 に設けられている。流体シール53および54に隣接する空間内のガス圧力より も高い圧力のシールオイルが、これら空間55.56に供給される。実際は、こ れらの空間の圧力は空間に連結された補正管(図示せず)によって略同−の大き さとなっている。
前述のように、固定翼集合体6は相互に一体となって堅固に連結された3つの部 材、すなわちハウジング17のダイヤフラム10、ハウジング19のダイヤフラ ム13および集合体6の中間部材22によって形成されている。ダイヤフラム1 0および13を集合体6の中間部材22に連結することは、2つの円筒面57. 58および2つの端面59,60で行われる。
ダイヤフラム10,1Bと集合体の中間部材22を堅固にかつ着脱自在に最小数 の連結材で連結することによって、集合体6のすべての固定翼部材を同軸上に配 置することができ、また支持軸受18.20およびラビリンスシールの部材を一 直線上に配置することができる。このことによって、ラビリンスシール34,3 5゜36.38.39の突出部材40(第2図)、突出部材41、46 (第3 図)と対応する円筒面42(第2図)、円筒面43.47 (第3図)の間の間 隙を最小にすることができる。これによって、内部漏洩による出力の損失を減少 させ、遠心圧縮機の作動効率を増加することができる。
また、固定翼集合体6において一体型ダイヤフラム10.11,12.13を設 けたことによって、高い効率を促進することができる。
両端のダイヤフラム10および13とハウジング17゜19を一体成形したこと によって、オイルが空間55゜56から圧縮機の流路側に漏洩することを防止で きる。
本発明による遠心圧縮は次のように組立てられる。
支持軸受20が、ダイヤフラム13と一体となった/1ウジング19に嵌着され 、その後羽根27がダイヤフラム13に当接して押されるまで、羽根27とダミ ー28が取付けられたシャフト25が垂直方向に挿入される。
シャフト25は支持軸受20およびカラー45内を軸方向に摺動する。この時、 シール39の突出部材46とダミー28のラビリンスシール37は損傷を受けな い。なぜならば、車軸7は支持軸受20とカラー45によって所定直線上に並ぶ からである。一方、カラー45と円筒面47との間の間隙は、半径方向の間隙4 8より小さくなっている。
その後、シャフト25の垂直方向位置を保ちながら、集合体6の中間部材22を ダイヤフラム13まで押し下げ、その後相互に連結する。その後、羽根26がシ ャフト25を摺動し、ナツト30およびワッシャ31によって所定位置に係止さ れる。
ハウジング17とダイヤフラム10、およびラビリンスシール38と支持軸受1 8が、集合体6の中間部材22まで押下げられ、連結される。
前述のようにラビリンスシール38の突出部材は、ラビリンスシール38にカラ ー45を設けることによって損傷がまぬがれる。集合体6の中間部材22および ダイヤフラム10を押下げることによって、ラビリンスシール34,35.36 の損傷が防止される。なぜならば、これら各突出部材から、入口室に向って測定 した対応する円筒面42.43の端部までの軸方向長さは、軸方向の間隙51よ り小さいからである。この円筒面42゜43は各突出部材との間で半径方向の小 さな間隙44を形成する。車軸は羽根27がダイヤフラム13に当接するまで変 位する。
このような組立てが行なわれた後、組立体は水平方向に配置され、圧縮機の組立 てが続けられる。
車軸が作動位置まで移動し、この作動位置において、円筒面42.43が突出部 材40.41との間で小さな半径方向の間隙44を形成し、このことによってラ ビリンスシール34,35.36の作用が確保される。一方、カラー45がシャ フト25の表面に設けられた溝の正面に位置するようになる。車軸7の作動位置 は、スラスト軸受21を取付けることによって固定する。固定翼集合体6がケー シング1内に設けられ、ハウジング17がボルト23によってケーシング、1に 取付けられる。カバー板4がケーシング1の端部に配設され、ケーシング1にス タッド5により固着される。これによって、圧縮機の組立てが終了する。
本発明による遠心圧縮機は、従来のこの型の圧縮機と同様の作用を行う。ダイヤ フラムを一体型に形成したことによって、固定翼集合体を堅固にすることができ る。
また、このことによって固定翼集合体を同一軸線上に配置することができ、ラビ リンスシールの間隙を小さくして作動効率を高めることができる。ラビリンスシ ールの効率よい作動と、ダイヤフラムを一体型に形成したことにより、内部漏洩 により生じる出力損失を低減でき、かつ本発明による作用中のすべての効率を増 加させることができる。
両端のダイヤフラムを一体型に形成したことによる他の利点は、流体シールの空 間から圧縮機の流路側へのオイルの漏洩が防止されることである。
(産業上の利用可能性) 本発明による遠心圧縮機は、主として天然ガスの移送に利用できる。
他の利用可能な分野は化学産業である。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の7第1卯昭和 62年 10月 2 0日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、 特許出願の表示 PCT/SU 86100016 2、発明の名称 遠心圧縮機 3、特許出願人 住 所 ソビエト連邦しニングラード、プロスペクトオブホフスコイ オボロヌ イ、デー951名 称 プロイズボドストウェンノエ オビエディネニエ“ネフ スキー ザボード゛イメーニ ベー、イ。
レーニナ 4、代 理 人 (郵便各号100) 東京都千代田区丸の内三丁目2番3号 〔電話東京(211)2321大代幻 5、 補正書の提出年月日 1987年3月4日 6、添イφ市類の目録 (1) 補正書の翻訳文 1 通 PCT/SU 8610016の国際出願の請求の範囲の補正 少なくとも一側がカバー板(4)によって密閉され、入口室および出口室(8お よび9)を有するケーシング(1)の内部に、相互に堅固に連結されたダイヤフ ラム(10,11,12,13)、ディフューザ(14゜15)および戻り路( 16)からなる固定翼集合体(6)と、固定具集合体(6)と圧縮段を形成する 車軸(7)とを設けた遠心圧縮機において、戻り路(16)、ディフューザ(1 4,15)およびダイヤフラム(10゜11.12.13)は一体型に構成され ていることを特徴とする遠心圧縮機。
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Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくとも一側がカバー板(4)によって密閉され、入口室および出口室(8お よび9)を有するケーシング(1)の内部に、相互に堅固に連結されたダイヤフ ラム(10,11,12,13)、ディフユーザ(14,15)および戻り路( 16)からなる固定翼集合体(6)と、固定翼集合体(6)と圧縮段を形成する 車軸(7)とを設けた遠心圧縮機において、各ダイヤフラム(10,11,12 ,13)は一体型に構成されていることを特徴とする遠心圧縮機。
JP61502373A 1986-02-20 1986-02-20 遠心圧縮機 Pending JPS63502679A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/SU1986/000016 WO1987005080A1 (fr) 1986-02-20 1986-02-20 Compresseur centrifuge

Publications (1)

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JPS63502679A true JPS63502679A (ja) 1988-10-06

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ID=21616973

Family Applications (1)

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JP61502373A Pending JPS63502679A (ja) 1986-02-20 1986-02-20 遠心圧縮機

Country Status (3)

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EP (1) EP0257098A4 (ja)
JP (1) JPS63502679A (ja)
WO (1) WO1987005080A1 (ja)

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WO1987005080A1 (fr) 1987-08-27

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