JPH06639Y2 - 遠心コンプレッサ - Google Patents

遠心コンプレッサ

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JPH06639Y2
JPH06639Y2 JP9382189U JP9382189U JPH06639Y2 JP H06639 Y2 JPH06639 Y2 JP H06639Y2 JP 9382189 U JP9382189 U JP 9382189U JP 9382189 U JP9382189 U JP 9382189U JP H06639 Y2 JPH06639 Y2 JP H06639Y2
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JP
Japan
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housing
diaphragm
cover
assembly
centrifugal compressor
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JP9382189U
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JPH0228597U (ja
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ヴィクトロヴィッチ アルヒポフ ウラディミール
フェドロヴィッチ ヴェリカノフ ゲンナディ
セルゲーヴィッチ ゴンタル ユリー
レオニドヴィッチ エフランニコフ ヴィクトル
ミハイロヴィッチ カメネフ ウラディスラフ
フェドロヴィッチ コサロトフ ポリス
セメノヴィッチ ロモノソフ セルゲイ
ドミトリエヴィッチ ロストフツェフ オレグ
Original Assignee
プロイズヴォドストヴェンノエ オビエディネニエ “ネフスキ ザヴォド” イメニ ヴィ アイ レニナ
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Publication date
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、コンプレッサの構造に関し、特に遠心コンプ
レッサに関する。
(従来技術) 両端がカバー板で閉鎖され、入口室と充填(出口)室を
有するハウジングを備えた多段遠心ポンプは知られてい
る。このポンプのハウジングは、静止要素の組立体と回
転子とを収容している。静止要素の組立体は、ダイヤフ
ラムと、ディフューザと、逆流整流器とを有し、これら
はすべて互に固着されている。
静止要素組立体の最も入口室寄りのダイヤフラムは、該
ダイヤフラムの幅一杯の延びるウエブによって、出口室
に隣接するハウジングのカバー板に結合されている。
静止要素組立体と出口室に隣接するハウジングのカバー
板との間に軸方向の隙間が存在するので、組立体の締結
要素が、圧縮応力と引張応力とを受ける。組立体の締結
要素の引張応力を補償し、該締結要素の疲労強度の向上
を図るために、出口室に隣接するハウジングのカバー板
と静止要素組立体との間に、テーパ付きガスケットの形
態の弾性部材が設けられる(1974年4月2日付与さ
れた米国特許第3,8021,17号、分類FO4d参照)。
この遠心ポンプには、固有の欠点がある。その理由は、
ハウジングに2枚のカバー板を設置することと円錐形ば
ねの形の弾性部材の配置とが、ポンプの設計、製造及び
組立てのために多くの労働力を消費することを必要とす
るからである。
更に、ハウジングに2枚のカバー板を使用することは、
カバー板とハウジングとの間に2つのシール要素の使用
を伴い、このことが運転中のポンプの全体的信頼性に影
響を及ぼす。
(考案の目的) 本考案の目的は、運転中のコンプレッサのより高い信頼
性、具体的には静止要素組立体の締結要素の疲労強度の
観点からの信頼性、を保証しつつ、コンプレッサの設計
と組立てを単純化できるように、カバー板及び隣接する
ダイヤフラムが構成されたコンプレッサを提供すること
である。
(考案の構成) 本考案の目的は、一方の側がカバーにより閉鎖され且つ
入口室と出口室とを有する遠心コンプレッサのハウジン
グが、ダイヤフラムとディフューザと逆流整流器とを含
みこれらが全てしっかりと相互に連結されている静止要
素の組立体と、回転子とから成る少くとも1つの圧縮段
を収容した、遠心コンプレッサにおいて、本考案に従っ
て、カバー板が出口室の側でハウジングに固定され、カ
バー板に隣接する静止要素組立体のダイヤフラムが弾力
性があり且つカバー板に固着されることによって達成さ
れる。
静止要素組立体の1つのダイヤフラムが、軸線方向にハ
ウジングに当接するのが好ましい。
(実施例) 本考案の特定の実施例を以下に説明する。
添付図面の第1図には、入口室2と出口室3とを有する
ハウジング1を備えた2段遠心コンプレッサが示されて
おり、ハウジングは、静止要素の組立体4と回転子5と
を収容している。ハウジング1は、出口室3の側でカバ
ー6により閉鎖されている。ハウジング1は、一単位体
として鋳造された円筒形部分7と端壁8とにより構成さ
れている。端壁8は、入口室2に隣接し、固定された支
持軸受9を有する。
第2支持軸受10が、カバー6に固定されている。この
カバー6は、カバー6の周囲に等間隔で配置されたピン
11によりハウジング1に結合されている。
静止要素組立体4は、ディフューザ12,13と、逆流
整流器14と、ダイヤフラム15,16,17と18を
含んでいる。組立体4の前述の要素はすべて、任意の適
当な公知の手段により互いにしっかりと連結されて単一
組立体をなす。カバー6に隣接するダイヤフラム18
は、カバー6に固着されている。開示されている実施例
において、このダイヤフラム18は、溶接などにより、
ハウジング1のカバー6と一体にされている。
ダイヤフラム18がディフューザ13と接触するよう
に、ダイヤフラム18は、その外径の周りでディフュー
ザ13にしっかりと連結されている。ダイヤフラム18
は、その内径に近接してハウジング1のカバー6に結合
されている。
このような結合の結果として、ダイヤフラム18は、軸
線方向に曲がり易いダンパーとして機能する連続した環
状板を形成する。
回転子5は軸19を含む、軸19上に、インペラ20,
21と閉鎖板22と推力円板23とが装着されている。
インペラ20は、容易な着脱を確保するために軸19と
円錐嵌合する。インペラ20,21には、それぞれ、カ
バー円板24,25が設けられている。
遠心コンプレッサは、更に、カバー円板のラビリンスシ
ール26,27と、軸19の中間ラビリンス28と、閉
鎖板22のラビリンスシール29と、軸19の端ラビリ
ンスシール30とを備えている。ラビリンスシール2
6,27と28は、構造的に等しく、ダイヤフラム15
(16,17)に固定されたストリップ31と32(第
2図)と、カバー円板24上(並びに円板25と軸19
上)の円筒形表面33,34とにより形成される。円筒
形表面33と34は異なる直径を有する。ストリップ3
1と32は、ラビリンスシール26(第1図)、27と
28が機能するのを保証する小さい半径方向の隙間35
を、これらの円筒形表面と共同で構成する。表面33の
半径は表面34の半径より小さく、それ故ラビリンスシ
ール26,27,28は、ハウジング1の入口室2の方
へ減少する段の直径で段を付けられている。
閉鎖板22は、ハウジング1の出口室3の側に配置され
ている。閉鎖板22は、組立てフランジ36(第3図)
と37と、ラビリンスシール29(第1図)のストリッ
プ38とを有する。閉鎖リング39がダイヤフラム18
に設けられ、この閉鎖リングはほぼ円筒形の表面40
(第3図)を有し、ストリップ38が前記円筒形表面と
共同で、ラビリンスシール29が機能しうることを保証
する小さい半径方向の隙間41を形成する。
フランジ36,37の半径と円筒形表面40の半径との
間の差は、ストリップ38の外径とリング39との間の
半径方向の隙間41より小さく、コンプレッサを組立て
るときストリップ38が損傷されないことが保証され
る。第1図において、インペラ20とダイヤフラム16
との間、インペラ21とダイヤフラム18との間、及び
閉鎖板22とハウジングのカバー6との間に、それぞれ
隙間42と43と44とが設けられている。組立てを単
純化するために、隙間43は隙間42,44より小さく
するのが好ましく、他方、何れかのストリップ31(第
2図)又は32から、ストリップ31又は32が共同で
小さい半径方向の隙間35を形成するそれぞれの表面3
3又は34の縁までの、入口室2の方向に測定した距離
が、軸線方向の隙間43(第1図)より小さいのが好ま
しい。
静止要素の組立体4のダイヤフラム15は、ハウジング
1の突出部45に当接している。ハウジング1に当接す
るダイヤフラム15の他の形態が可能である。例えば、
ダイヤフラム15は、軸線方向にハウジング1の端壁8
に当接することができる。従って、静止要素組立体4の
全体がハウジング1に当接し、これらの要素はすべて、
専ら圧縮応力のみを受ける。コンプレッサは、また、回
転子5の軸線方向の変位を防ぐための推力軸受46を有
する。
本考案を具体化している遠心コンプレッサは、次の方法
で組立てられる。
第4図において、支持軸受10と閉鎖リング39とがカ
バー6の中へ嵌められる。その後、インペラ21がダイ
ヤフラム18と接触するまで、装着されたインペラ21
と閉鎖板22とを有する軸19が、ダイヤフラム18と
一体にされたカバー6へ垂直に挿入される。それと共
に、軸19は軸受10内を軸線方向に摺動し、他方、閉
鎖板22のフランジ37が、閉鎖リング39内を摺動す
る。フランジ37は、スリップ38が損傷するのを防い
でいる。インペラ21がダイヤフラム18と接触する時
には、フランジ37は閉鎖リング39の外にあり、他
方、フランジ36は閉鎖リング39に入る。
次に、軸19を垂直に位置決めしたまま、あらかじめ互
いにしっかりと連結されたディフューザ13と、ダイヤ
フラム17と、逆流整流器14と、ダイヤフラム16と
ディフューザ12とが、ダイヤフラム18にしっかりと
連結される。次に、インペラ20が軸19に嵌められ、
ダイヤフラム15が、ディフューザ12にしっかりと連
結される。この手順は、ストリップ31と32とが表面
33と34とにより損賞される可能性をほぼ完全に除去
する。何故ならば、何れかのストリップ31又は32か
ら、ストリップ31又は32が共同で小さい半径方向の
隙間を形成するそれぞれの表面33又は34の縁まで
の、入口室2の方向に測定した距離が、軸線方向の隙間
43より小さいからである。
このようにして組立てられたユニットは、次に第4図で
分かるように水平位置に倒され、引き続く組立て手順が
水平で行なわれる。ハウジング1のカバー6と一体にさ
れた静止要素組立体4の水平位置において、回転子5
は、フランジ36によってリング39と当接し、軸19
によって軸受10と当接する。静止要素組立体4は、組
立てられたカバー6と回転子5と共に、ハウジング1の
内側に装着される。
静止要素組立体4のダイヤフラム15は、軸線方向にハ
ウジング1の突出部45に当接する。カバー6をピン1
1によりハウジング1に取付けた後、支持軸受9がハウ
ジング1に装着され、回転子5が作動位置に置かれ、こ
の作動位置において、表面33はストリップ31の下の
空間を占め、一方表面34はストリップ32の下の空間
を占め、ラビリンスシール26,27,28が機能しう
ることを保証する半径方向の隙間35を形成する。
組立てフランジ36は、次に、閉鎖リング39から外さ
れる。その後、ラビリンスシール30と推力円板23と
が組立てられ、次に推力軸受46を取付けることにより
回転子5を作動位置に設置する。
ハウジング1内に組立体を取付ける前と後における、カ
バー6に組み付けられた静止要素組立体4の長さの差
と、ダイヤフラム18の軸線方向の弾性変形とが、組立
体4の要素が専ら圧縮力の作用のみを受けることを保証
し且つコンプレッサの運転により生じた静止要素の熱変
形が補償されることを保証する。
ダイヤフラム15、それ故静止要素の組立体4全体が、
ハウジング1の突出部45に当接するので、出口室3内
と入口室2内のガス圧力の差が、組立体4の要素に軸線
方向の圧縮応力のみを出現させ、そのために、組立体4
の要素をしっかりと連結する締結要素が、軽量でよく且
つ引張応力を受けず、その結果、疲労強度の観点で、運
転中の締結要素の信頼性が高める。
上述のごとく、本実施例に係る遠心コンプレッサにあっ
ては、ダイヤフラム18が弾性部材として働くので、静
止要素組立体4の締結要素に生ずる引張応力を補償する
ために他の弾性部材を更に設ける必要がなく、その結
果、遠心コンプレッサの設計と組立てを容易にすること
ができる。
(考案の効果) 本考案により、運転中のコンプレッサのより高い信頼
性、具体的には静止要素組立体の締結要素の疲労強度の
観点からの信頼性、を保証しつつ、コンプレッサの設計
と組立てを単純化できるように、カバー板及び隣接する
ダイヤフラムが構成されたコンプレッサが提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案による2段遠心コンプレッサの縦断面
図である。 第2図は、第1図のユニットAの拡大図である。 第3図は、第1図のユニットBの拡大図である。 第4図は、本考案によるコンプレッサのハウジング内
に、静止要素の組立体を回転子及びカバーと共に装着す
る手順を示す。 1……ハウジング、 2……入口室、 3……出口室、 4……静止要素の組立体、5……回転子、 6……カバー、 7……ハウジングの円筒形部材、 8……端壁、 9,10……支持軸受、 11……ピン、 12,13……ディフューザ、 14……逆流整流器、 15,16,17,18……ダイヤフラム、 19……軸、 20,21……インペラ、 22……閉鎖板、23……推力円板、 24,25……カバー円板、 26,27,28……ラビリンスシール、 29……中間ラビリンスシール、 30……端ラビリンスシール、 31,32……ストリップ、 33,34……円筒形表面、 35……半径方向の隙間、 36,37……組立てフランジ、 38……ストリップ、 39……閉鎖リング、 40……円筒形表面、 41……半径方向の隙間、 42,43,44……隙間、 45……ハウジング1の突出部、 46……推力軸受。
フロントページの続き (72)考案者 ゲンナディ フェドロヴィッチ ヴェリカ ノフ ソヴィエト連邦 レニングラード 4 ソ ヴェツカヤ ウリッサ 45‐47 ケーヴィ 11 (72)考案者 ユリー セルゲーヴィッチ ゴンタル ソヴィエト連邦 レニングラード ウリッ サ パンフィロヴァ 15 ケーヴィ 7 (72)考案者 ヴィクトル レオニドヴィッチ エフラン ニコフ ソヴィエト連邦 レニングラード ウリッ サ ポリテクニチェスカヤ 29 コルプス 2 ケーヴィ 84 (72)考案者 ウラディスラフ ミハイロヴィッチ カメ ネフ ソヴィエト連邦 レニングラード プロス ペクト オブホフスコイ オボロニ 119 ケーヴィ 57 (72)考案者 ポリス フェドロヴィッチ コサロトフ ソヴィエト連邦 レニングラード ウリッ サ セドヴァ 86 ケーヴィ 20 (72)考案者 セルゲイ セメノヴィッチ ロモノソフ ソヴィエト連邦 レニングラード ウリッ サ キリロフスカヤ 17 ケーヴィ 9 (72)考案者 オレグ ドミトリエヴィッチ ロストフツ ェフ ソヴィエト連邦 レニングラード ウリッ サ ブリアンツェヴァ 28 ケーヴィ 157 (56)参考文献 特開 昭47−24608(JP,A) 実開 昭55−39312(JP,U)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方の側がカバー6により閉鎖され且つ入
    口室2と出口室3とを有する遠心コンプレッサのハウジ
    ング1が、ダイヤフラム15,16,17,18とディ
    フューザ12,13と逆流整流器14とを含みこれらが
    全てしっかりと相互に連結されている静止要素の組立体
    4と、回転子5とから成る少くとも1つの圧縮段を収容
    した、遠心コンプレッサにおいて: カバー6が、出口室3の側でハウジングに固定され; カバー6に隣接する静止要素の組立体4のダイヤフラム
    18が、弾力性があり、且つカバー6に固着されている
    こと; を特徴とする遠心コンプレッサ。
  2. 【請求項2】静止要素の組立体4の1つのダイヤフラム
    15が、軸線方向にハウジング1に当接していること、
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の遠
    心コンプレッサ。
JP9382189U 1989-08-09 1989-08-09 遠心コンプレッサ Expired - Lifetime JPH06639Y2 (ja)

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JP9382189U JPH06639Y2 (ja) 1989-08-09 1989-08-09 遠心コンプレッサ

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JPH0228597U JPH0228597U (ja) 1990-02-23
JPH06639Y2 true JPH06639Y2 (ja) 1994-01-05

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10400790B2 (en) 2015-05-21 2019-09-03 Mitsubishi Heavy Industries Compressor Corporation Compressor
JP6935312B2 (ja) * 2017-11-29 2021-09-15 三菱重工コンプレッサ株式会社 多段遠心圧縮機

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JPH0228597U (ja) 1990-02-23

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