JPS6350210B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6350210B2 JPS6350210B2 JP57059165A JP5916582A JPS6350210B2 JP S6350210 B2 JPS6350210 B2 JP S6350210B2 JP 57059165 A JP57059165 A JP 57059165A JP 5916582 A JP5916582 A JP 5916582A JP S6350210 B2 JPS6350210 B2 JP S6350210B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- written
- air conditioner
- storage device
- drive circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00978—Control systems or circuits characterised by failure of detection or safety means; Diagnostic methods
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車輛用空気調和装置用制御装置の誤動
作防止方法、特にコンピユータから成る中央演算
処理装置を用いた制御装置に関するものである。
作防止方法、特にコンピユータから成る中央演算
処理装置を用いた制御装置に関するものである。
近時、温度設定部の設定温度信号と、内気温度
センサからの内気温度信号、外気センサからの外
気温度信号等とを比較演算し、この演算の結果得
られる総合信号にもとづいて、あらかじめ設定さ
れたプログラムに従つて暖風と冷風との混合割合
を調整するエアミツクスドアの開度、外気又は内
気を導入するブロワの回転数、コンプレツサの動
作を自動制御するようにしており、この制御を行
う装置としてマイクロコンピユータからなる中央
演算処理装置が採用されつつある。この中央演算
処理装置は温度設定部の設定温度信号を取り込ん
でRAM（ランダムアクセスメモリ）に記憶して
おき、この記憶データと、内気温度信号、外気温
度信号とを比較演算、例えば減算処理して上記総
合信号を算出する。また、該装置は上記RAMに
記憶された設定温度信号のデータをデータ表示装
置に表示させる。従つて、乗員はこの表示装置の
内容を目視しながら温度設定部を操作して、設定
温度値を変更することができる。すなわち、温度
設定部を操作すると、この操作量に見合つて
RAMの設定温度信号の記憶データが変更され、
この記憶内容を表示する表示装置の表示内容も変
更されさらにエアミツクスドア等の制御量も変更
されることになる。なお、中央演算処理装置は割
込み命令信号が与えられた時だけ、温度設定部の
設定温度信号を取り込み、それ以外の時は他の信
号を取り込み処理する。
センサからの内気温度信号、外気センサからの外
気温度信号等とを比較演算し、この演算の結果得
られる総合信号にもとづいて、あらかじめ設定さ
れたプログラムに従つて暖風と冷風との混合割合
を調整するエアミツクスドアの開度、外気又は内
気を導入するブロワの回転数、コンプレツサの動
作を自動制御するようにしており、この制御を行
う装置としてマイクロコンピユータからなる中央
演算処理装置が採用されつつある。この中央演算
処理装置は温度設定部の設定温度信号を取り込ん
でRAM（ランダムアクセスメモリ）に記憶して
おき、この記憶データと、内気温度信号、外気温
度信号とを比較演算、例えば減算処理して上記総
合信号を算出する。また、該装置は上記RAMに
記憶された設定温度信号のデータをデータ表示装
置に表示させる。従つて、乗員はこの表示装置の
内容を目視しながら温度設定部を操作して、設定
温度値を変更することができる。すなわち、温度
設定部を操作すると、この操作量に見合つて
RAMの設定温度信号の記憶データが変更され、
この記憶内容を表示する表示装置の表示内容も変
更されさらにエアミツクスドア等の制御量も変更
されることになる。なお、中央演算処理装置は割
込み命令信号が与えられた時だけ、温度設定部の
設定温度信号を取り込み、それ以外の時は他の信
号を取り込み処理する。
しかしながら、従来の上記中央演算処理装置を
用いた車輛用空気調和装置によればモータ等の制
御機器等から発生するノイズ、電源電圧の変動等
により中央演算処理装置が誤動作して割込み命令
信号が与えられていないにも拘わらずRAMに記
憶された記憶データが変化してしまい、この変化
したデータによりエアミツクスドア、コンプレツ
サ、ブロワ等が制御されてしまい、適正な空調を
行うことができず、また表示装置もこのデータを
表示してしまい、表示内容が設定した内容以外の
データとなつてしまうという欠点を有していた。
用いた車輛用空気調和装置によればモータ等の制
御機器等から発生するノイズ、電源電圧の変動等
により中央演算処理装置が誤動作して割込み命令
信号が与えられていないにも拘わらずRAMに記
憶された記憶データが変化してしまい、この変化
したデータによりエアミツクスドア、コンプレツ
サ、ブロワ等が制御されてしまい、適正な空調を
行うことができず、また表示装置もこのデータを
表示してしまい、表示内容が設定した内容以外の
データとなつてしまうという欠点を有していた。
したがつて、本発明の目的は割込み命令が与え
られないときにRAM等の記憶装置の記憶データ
が変動した場合、変動前の記憶データを正規な設
定温度信号として取扱うようにするものであり、
以下実施例を用いて詳細に説明する。
られないときにRAM等の記憶装置の記憶データ
が変動した場合、変動前の記憶データを正規な設
定温度信号として取扱うようにするものであり、
以下実施例を用いて詳細に説明する。
第１図は本発明による車輛用空気調和装置用制
御装置の誤動作防止方法の一実施例を示すブロツ
ク図であり、同図において１はアツプスイツチ２
とダウンスイツチ３とから成る温度設定部であ
り、アツプスイツチ２がオンのとき「０」となる
出力信号S1が抵抗４との接続点より得られ、この
出力信号S1は抵抗５を介してマイクロコンピユー
タより成る中央演算処理装置６の入力ポート６ａ
に入力される。また、ダウンスイツチ３がオンの
とき「０」となる出力信号S2が抵抗７との接続点
より得られ、この出力信号S2は抵抗８を介して入
力ポート６ｂに入力される。上記出力信号S1が入
力されると演算処理装置６は、この出力信号S1が
入力されている間、設定温度信号に相当するデー
タを順次増加し、このデータをRAMから成る記
憶装置９の所定のアドレスD1に書き込む。また
出力信号S2が入力されると、上記データを順次減
少し、これを記憶装置９のアドレスD1に記憶さ
せる。なお、このデータが書き込まれると、設定
時間遅延して他のアドレスD2にも上記アドレス
D1内のデータが書き込まれる。また、出力信号
S1、S2はナンド回路１０の入力側に入力され、こ
のナンド回路１０の出力は、中央演算処理装置６
の割込み命令入力端子INTに入力されるので、
両スイツチ２，３がオフのときはナンド回路１０
の出力が「０」となり、信号S1、S2の取込みはな
されない。１１はノイズ吸収用コンデンサであ
る。中央演算処理装置６は記憶装置９のアドレス
D1に書き込まれているデータを読み出して出力
ポートＡ，Ｂより出力し、十位の桁の表示器１２
と一位の桁の表示器１３より成る表示装置３０に
十進表示させ、またこのデータと、図示しない内
気温度センサ、外気温度センサ等から出力される
内気，外気温度信号とを演算して、これにより算
出される総合信号にもとづきエアミツクスドア駆
動回路１４、コンプレツサ駆動回路（電磁クラツ
チ駆動回路）１５、ブロワ駆動回路１６を制御す
るための制御信号を出力ポートＣ，Ｄ，Ｅより出
力する。
御装置の誤動作防止方法の一実施例を示すブロツ
ク図であり、同図において１はアツプスイツチ２
とダウンスイツチ３とから成る温度設定部であ
り、アツプスイツチ２がオンのとき「０」となる
出力信号S1が抵抗４との接続点より得られ、この
出力信号S1は抵抗５を介してマイクロコンピユー
タより成る中央演算処理装置６の入力ポート６ａ
に入力される。また、ダウンスイツチ３がオンの
とき「０」となる出力信号S2が抵抗７との接続点
より得られ、この出力信号S2は抵抗８を介して入
力ポート６ｂに入力される。上記出力信号S1が入
力されると演算処理装置６は、この出力信号S1が
入力されている間、設定温度信号に相当するデー
タを順次増加し、このデータをRAMから成る記
憶装置９の所定のアドレスD1に書き込む。また
出力信号S2が入力されると、上記データを順次減
少し、これを記憶装置９のアドレスD1に記憶さ
せる。なお、このデータが書き込まれると、設定
時間遅延して他のアドレスD2にも上記アドレス
D1内のデータが書き込まれる。また、出力信号
S1、S2はナンド回路１０の入力側に入力され、こ
のナンド回路１０の出力は、中央演算処理装置６
の割込み命令入力端子INTに入力されるので、
両スイツチ２，３がオフのときはナンド回路１０
の出力が「０」となり、信号S1、S2の取込みはな
されない。１１はノイズ吸収用コンデンサであ
る。中央演算処理装置６は記憶装置９のアドレス
D1に書き込まれているデータを読み出して出力
ポートＡ，Ｂより出力し、十位の桁の表示器１２
と一位の桁の表示器１３より成る表示装置３０に
十進表示させ、またこのデータと、図示しない内
気温度センサ、外気温度センサ等から出力される
内気，外気温度信号とを演算して、これにより算
出される総合信号にもとづきエアミツクスドア駆
動回路１４、コンプレツサ駆動回路（電磁クラツ
チ駆動回路）１５、ブロワ駆動回路１６を制御す
るための制御信号を出力ポートＣ，Ｄ，Ｅより出
力する。
ここで、本発明においては第２図に示す如く割
込み命令入力端子INTに「１」の入力信号が与
えられていないとき（スイツチ２，３がオフ）、
記憶装置９に記憶されているアドレスD1のデー
タとアドレスD2のデータとを比較演算して両デ
ータが等しくないと判断したときに記憶装置９の
アドレスD1への新たなデータの書き込みを停止
するとともに、アドレスD2のデータをアドレス
D1に移す。このため記憶装置９のアドレスD1か
らは変動前のデータが出力され続け、この前のデ
ータにもとづきエアミツクスドア等が制御され、
また表示器１２，１３でデータの内容が表示され
る。このように、本発明によれば割込み命令入力
端子INTに割込み命令信号が入力されていない
場合、正常時アドレスD1のデータが変化するこ
とは有り得ず、従つて、アドレスD1のデータは
アドレスD2のデータと等しくなければならない。
そこで、本発明は割込み命令が与えられていない
ときに、以上の比較制御を行なつて誤動作を防止
するものである。
込み命令入力端子INTに「１」の入力信号が与
えられていないとき（スイツチ２，３がオフ）、
記憶装置９に記憶されているアドレスD1のデー
タとアドレスD2のデータとを比較演算して両デ
ータが等しくないと判断したときに記憶装置９の
アドレスD1への新たなデータの書き込みを停止
するとともに、アドレスD2のデータをアドレス
D1に移す。このため記憶装置９のアドレスD1か
らは変動前のデータが出力され続け、この前のデ
ータにもとづきエアミツクスドア等が制御され、
また表示器１２，１３でデータの内容が表示され
る。このように、本発明によれば割込み命令入力
端子INTに割込み命令信号が入力されていない
場合、正常時アドレスD1のデータが変化するこ
とは有り得ず、従つて、アドレスD1のデータは
アドレスD2のデータと等しくなければならない。
そこで、本発明は割込み命令が与えられていない
ときに、以上の比較制御を行なつて誤動作を防止
するものである。
なお、アドレスD1のデータの変動に伴ないア
ドレスD2のデータも変動するのであるが、アド
レスD2のデータはアドレスD1のデータより遅延
して変更されることから、アドレスD1のデータ
の変動時点ではアドレスD2にはいまだ前のデー
タが書き込まれているため、本実施例の如き比較
制御が行なえる。従つて、本発明によれば、変動
した新たなデータによつてはエアミツクスドア等
は制御されず、これ等機器の誤動作を防止でき、
また誤まつたデータの表示がなされない。中央演
算処理装置６のこのような動作プログラムはあら
かじめROM（リードオンリメモリ）記憶され、
該装置６はこのプログラムに従つて動作を遂行す
る。なお、以上の動作により記憶されなかつたデ
ータは消失される。
ドレスD2のデータも変動するのであるが、アド
レスD2のデータはアドレスD1のデータより遅延
して変更されることから、アドレスD1のデータ
の変動時点ではアドレスD2にはいまだ前のデー
タが書き込まれているため、本実施例の如き比較
制御が行なえる。従つて、本発明によれば、変動
した新たなデータによつてはエアミツクスドア等
は制御されず、これ等機器の誤動作を防止でき、
また誤まつたデータの表示がなされない。中央演
算処理装置６のこのような動作プログラムはあら
かじめROM（リードオンリメモリ）記憶され、
該装置６はこのプログラムに従つて動作を遂行す
る。なお、以上の動作により記憶されなかつたデ
ータは消失される。
以上説明したように本発明によれば割込み命令
が与えられたときに温度設定部からの設定温度信
号のデータを記憶装置に書き込み、この書き込ま
れたデータの内容をデータ表示装置に表示し、か
つこのデータにもとづきエヤミツクスドアの開度
を制御する中央演算処理装置から成る車輛用空気
調和装置において、割込み命令が与えられていな
いときに記憶装置に書き込まれている前のデータ
と、書き込むべき新たなデータとを比較し、両デ
ータが等しくないと判定したときに上記新たなデ
ータの書き込みを停止し、すでに書き込まれてい
るデータにもとづきエヤミツクスドアの開度を制
御し、該データの内容をデータ表示装置に表示さ
せたので、外乱にもとづき書き込みデータが変動
してもエアミツクスドア等の誤まつた制御及びデ
ータ表示装置に誤まつたデータが表示されるとい
う欠点を除去できる。したがつて、データ表示装
置に誤まつたデータが表示された場合、温度設定
部を操作して運転者がこのデータを修正し直すと
いう繁雑な手間を必要とせず、運転時の安全性を
確保できる。
が与えられたときに温度設定部からの設定温度信
号のデータを記憶装置に書き込み、この書き込ま
れたデータの内容をデータ表示装置に表示し、か
つこのデータにもとづきエヤミツクスドアの開度
を制御する中央演算処理装置から成る車輛用空気
調和装置において、割込み命令が与えられていな
いときに記憶装置に書き込まれている前のデータ
と、書き込むべき新たなデータとを比較し、両デ
ータが等しくないと判定したときに上記新たなデ
ータの書き込みを停止し、すでに書き込まれてい
るデータにもとづきエヤミツクスドアの開度を制
御し、該データの内容をデータ表示装置に表示さ
せたので、外乱にもとづき書き込みデータが変動
してもエアミツクスドア等の誤まつた制御及びデ
ータ表示装置に誤まつたデータが表示されるとい
う欠点を除去できる。したがつて、データ表示装
置に誤まつたデータが表示された場合、温度設定
部を操作して運転者がこのデータを修正し直すと
いう繁雑な手間を必要とせず、運転時の安全性を
確保できる。
第１図は本発明による車輛用空気調和装置用制
御装置の誤動作防止方法の一実施例を示すブロツ
ク図、第２図は本発明の動作を説明するためのフ
ローチヤートである。 １……温度設定部、６……中央演算処理装置、
９……記憶装置、１２，１３……表示器、１４…
…エアミツクスドア駆動回路、１５……コンプレ
ツサ駆動回路、１６……ブロワ駆動回路。
御装置の誤動作防止方法の一実施例を示すブロツ
ク図、第２図は本発明の動作を説明するためのフ
ローチヤートである。 １……温度設定部、６……中央演算処理装置、
９……記憶装置、１２，１３……表示器、１４…
…エアミツクスドア駆動回路、１５……コンプレ
ツサ駆動回路、１６……ブロワ駆動回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 割込み命令が与えられたときに温度設定部の
操作量に対応する設定温度信号のデータを記憶装
置に書き込み、この書き込まれたデータの内容を
読み出してデータ表示装置で表示する中央演算処
理装置を具備する車輛用空気調和装置において、
割込み命令が与えられていないときに、記憶装置
に書き込まれた新たなデータとこのデータが書き
込まれる前に書き込まれたデータとを比較し、両
データが等しくないときに、上記前のデータをデ
ータ表示装置で表わすようにしたことを特徴とす
る車輛用空気調和装置の誤動作防止方法。 ２ 中央演算処理装置は記憶装置の読み出しデー
タにもとづき車輛用空気調和装置を構成するエア
ミツクスドア駆動回路、内気外気導入用送風機駆
動回路、コンプレツサ駆動回路を制御する特許請
求の範囲第１項記載の車輛用空気調和装置用制御
装置の誤動作防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57059165A JPS58177706A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 車輌用空気調和装置用制御装置の誤動作防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57059165A JPS58177706A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 車輌用空気調和装置用制御装置の誤動作防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58177706A JPS58177706A (ja) | 1983-10-18 |
| JPS6350210B2 true JPS6350210B2 (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=13105490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57059165A Granted JPS58177706A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 車輌用空気調和装置用制御装置の誤動作防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58177706A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2742702B1 (fr) * | 1995-12-22 | 1998-02-13 | Valeo Climatisation | Installation de climatisation, notamment d'un vehicule automobile |
-
1982
- 1982-04-09 JP JP57059165A patent/JPS58177706A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58177706A (ja) | 1983-10-18 |
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