JPS63501731A - ガス及び蒸気のためのばね負荷式の安全弁 - Google Patents
ガス及び蒸気のためのばね負荷式の安全弁Info
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- JPS63501731A JPS63501731A JP61506263A JP50626386A JPS63501731A JP S63501731 A JPS63501731 A JP S63501731A JP 61506263 A JP61506263 A JP 61506263A JP 50626386 A JP50626386 A JP 50626386A JP S63501731 A JPS63501731 A JP S63501731A
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/02—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side
- F16K17/04—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side spring-loaded
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- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ガス及び蒸気のためのばね負荷式の安全弁本発明は、ガス及び蒸気のためのばね
負荷式の安全弁であって、揚程補助部材として働き、弁座の横断面を外側から取
シ囲んでいて、内周面が円錐形である変向7ランゾを弁座上に座着する弁体が保
持している形式のものに関する。
安全弁の揚程を補助する為には、1つには開放揚程と共に増加する弁ばねによる
負荷力を克服できるように、弁体の緑に圧力媒体を変向せしめる部材を設けるこ
とによって、弁の開放方向に働く圧力を増大させるとよい。もう1つには、1行
程ごとの圧力の増加率をできるだけ一定に保つとよい。つまシ、開放圧差及び閉
鎖圧差ができる限シ小さくなるように、安全弁ができる限シ直線の圧力−揚程−
特性曲線を有しているとよい。
ドイツ連邦共和国実用新案第1965020号明細書から、弁体の、拡張された
縁に設けられた変向フランジの内周面が1円錐形状に形成されているよう々ばね
負荷された安全弁が公知である。この公知の安全弁では開放時に変向フランジの
下側部分が弁座からずっと下方へ位置するので、流出する媒体が変向フランジの
、媒体を導びく内周面で流出方向に反して比較的強く下方へ導びかれる。揚程が
進むと、変向フランジは弁体と共に弁の開放方向へ移動するので、変向フランジ
の、傾斜状に延びる内周面が流出媒体へ与える影響が弱くなる。従って、この公
知の安全弁では1揚程ご斜が小さい。さらに、変向フランジの内周面が1円錐形
から成る場合には圧力−揚程−特性曲線が、揚程のほぼl/3のところで圧力が
減少する下降区分を有している。圧力−揚程−特性曲線の傾斜が小さく、又この
特性曲線が下降区分を有していることが原因となって、作業圧差、つまシ開放圧
差と閉鎖圧差との和が大きくなってしまう。
さらに、米国特許第2597057号明細書から、弁体を、固定した変向シリン
ダに導びき弁座にねじ調節リングを配置する形式の安全弁が公知である。変向シ
リンダの、固定下側縁によって流出する媒体を変向する割合が完全な弁の開放位
置までほぼ保持されるが、変向シリンダ内の弁体−すベシガイドは比較的高価で
ある上、ガイド間隙内にごみ片がはさまって、安全機能が不確かになる危険があ
る。弁座に設けられたねじ調節、リングによって媒体が流出する縁の高さを変化
でき、媒体の流出を運転状態に適合できるが、開放圧差を改良すると閉鎖圧差が
望ましくなくなシ、閉鎖圧差を改良すると開放圧差が望ましくなくなる。しかも
、ねじ調節リングは保護しようとする装置が非稼働状態にある時にしか調節及び
固定ができない。
本発明の課題は、冒頭で述べた形式のばね負荷された安全弁のだめの揚程補助部
材を、流通係数を減少せしめることなく、極めて簡単な手段で開放圧差及び閉鎖
圧差を小さく保持できるように、構成することにある。
課題を解決するだめの手段が特許請求の範囲の特徴部分に記載されている。
特許請求の範囲第1項の特徴部分に記載されているように、肉寄シ円錐形区分と
、これと比較して媒体の流通路へ突出している外宮シ円錐形区分とから変向フラ
ンジ内周面が形成されていることによって、各揚程位置から生じる、すなわち、
変向フランジの、媒体を導び〈内周面と弁座の外縁とが形成する狭い間隔から生
じる開放流通横断面が1円錐形の内周面を有している変向フランジを備えている
場合のように累進的に増加するのではなく、肉寄シ円錐形区分と外宮シ円錐形区
分との間の移行箇所範囲において流通横断面の面積の増加率が減少する。流通横
断面の面積の増加率を減少せしめることによって、垂直成分の積分が付加的な弁
開放力を生ぜしめるような、変向フランジの内周面に沿った圧力分配が影響を受
けて、圧力−揚程−特性曲線に圧力下降区分が現われなくなり、1ユニツトごと
にほぼ一定の圧力増加率が得られる。外宮シ円錐形区分が流通路に突出している
ことによって又、揚程が大きい場合にも圧力−揚程−特性曲線の傾斜が小さくな
らず、このために作業圧偏差が小さく保たれる。
変向フランジの突出部で流通横断面が減少することによって流通係数が不都合に
影響を受けることがないように、両日錐形区分は移行箇所でスムーズな移行をに
は、圧力−揚程−特性曲線において圧力の減少が生じている行程部分に相当する
変向フランジの円錐形内周面範囲に、前記中間区分が設けられている。
特許請求の範囲第2項に記載されているように、中間区分は弁入口軸線に対して
鋭角を成す幅の狭い中間区分として形成されているので、突出部の範囲で流れが
分離してしまうことが回避される。移行箇所でさらに媒体の流れを変向せしめる
ために、特許請求の範囲第3項に記載されているように、中間区分は一方で曲線
部分を介して肉寄シ円錐形区分と、他方で曲線部分を介して外宮シ円錐形区分と
接続されている。
特許請求の範囲第4項記載のように、最大揚程のほぼ”/sの行程時に流通横断
面積の増加率が減少するような揚程に相当する高さで、突出部を形成する中間区
分が変向フランジに設けられている。つまシ、変向フランジが1円錐形の内周面
を有している構成において圧力−揚程−特性曲線で検出される圧力減少箇所に中
間区分が設けられている。
弁開放揚程の開始時にはカを減少せしめる方向で圧力−揚程−特性曲線に下降区
分が生じるので、第1の開放位相での弁開放経過を遅延させる。特性曲線におけ
るこの下降部分を補償するために、特許請求の範囲第5項に記載のように弁座の
外径を弁体のシール面の外径よシも大きく形成し、変向フランジを、シール面の
上側でしかも後方切込部上で弁体に接続する。この構成では変向フランジの、媒
体を導び〈内周面が、弁の開放揚程開始時に弁座の外側縁と共に狭窄箇所を形成
する。変向7ランゾの内周面と弁座の外縁との間に狭窄箇所が形成されているこ
とKよって、開放運動の開始位相において、絞シ作用によって圧力低下を補償す
るための付加的な開放圧が得られる。行程が進むにつれて、この間隙は大きくな
るので、絞シ作用が働かついて詳述する。
第1図は、本発明の変向フランジを備えていてばね負荷された安全弁の縦断面図
、第2図は、弁体と変向向フランジを備えていて、ばね負荷式の安全弁の典型的
な圧力−揚程−特性曲線を示す図、第4図は、第2図の、弁体を備えた弁座の閉
鎖状態を示す図である。
第1図に示されている安全弁は主として、入口接続管片2及び出口接続管片3を
備えた弁ケーシング1と、キャップ5を備えたばねケーシングイと、弁体7及び
弁座8を備えた弁棒6とから成っている。弁体7は弁ばね9によって弁棒6を介
して常時弁閉鎖方向へ押圧されている。リフトアッゾレバー10とリフトアップ
軸11とを介して弁を外部から機械的に持ち上げることができる。開放圧力を増
加させるために、弁座8の横断面を外方から取シ囲んでいて、内周面が円錐形に
成形されている変向フランジ12を弁体7は保持している。
弁体7の変向7ランゾ12は第2図に示すように、肉寄シ円錐形区分13と外宮
シ円錐形区分14とから厄っている。両日錐形区分13,14は同一の円錐角度
と有しているが、外宮シ円錐形区分14は内寄少円錐形区分13と比較して流通
路へ突出している。両日錐形区分13.14は移行箇所で中間区分15を経て互
いに続いておシ、シかも肉寄シ円錐形区分13は外宮シ円錐形区分へスムーズに
移行している。安全弁の閉鎖時には、入口接続管片2の内側端面によって形成さ
れている弁座8に弁体7のシール面16が座着している。中間区分15は2つの
円錐形区分の間の狭い区分として形成されておシ、弁入口軸線17と所定の角度
を成している。この角度は両日錐形区分13.14の円錐角度よシも小さいが0
よシも大きい。中間区分15は一方で曲線部分18を介して肉寄シ円錐形区分1
3とスムーズに連続しておシ他方で曲線部分19を介して外宮夛円錐形区分14
とスムーズに連続している。
本発明の変向フランジ12の作用を詳しく説明するために第2図には弁体7の種
々異なる揚、程位置A−Fが示されている。第2図では図の簡略化のために弁体
γではなく弁座8が移動せしめられているように示されている。種々異なる揚程
位置A−Fでは弁座8とシール面16との間を蒸気が半径方向で外方へ流出する
が、次いで蒸気は変向フランジ12によって下方へ導びかれる。種々異なる揚程
位置A −Fでは開放した環状流通横断面a−fを介して蒸気が流出する。環状
流通横断面a = fは変向フランジ12の、流体を導く内周面と弁座8の外側
縁20との最短距離である。肉寄シ円錐形区分13と比較して流通路へ突出して
いる外寄り円錐形区分14によって内寄り円錐形区分と外宮シ円錐形区分との間
の中間区分15の範囲で開放環状流通横断面b −dの、累進的に増加している
面積の増加率が減少する。中間区分15範囲で環状流通横断面変向フランジが1
円錐形から成る場合に生じるような、圧力−揚程−特性曲線の圧力の低下が回避
される。
第6図は、1円錐形から成る変向フランジにおける圧力−揚程−特性曲線21の
典型的な経過を示している。揚程力が最大行程のほぼ1/3に達すると圧力Fが
下降するということが圧力−揚程−特性曲線21に明示されている。変向フラン
ジの内周面が流通路に突出している形状区分を有していることによって、本発明
の安全弁の圧力−揚程−特性曲線ではへこみ区分22が生じず、1行程ごとに始
終はぼ一定した圧力増加率が得られる。
第3図の圧力−揚程−特性曲線ではまた、開放揚程の開始時にもやはシ、程度は
小さいけれども圧力下降区分23が現われている。開放揚程開始時の圧力下降を
回避するために、第4図に示されているように、開放揚程開始時に挟挿箇所24
が生じるように弁座8と、変向フランジ12の肉寄シ円錐形区分13とが形成さ
れている。つまシ、弁座8の外径が弁体7のシール面16の外径よりも大きくな
るように形成されておシ、又、変向フランジ12はシール面16の上側で後方切
込部25を介して弁体7に接続されている。弁の開放揚程開始時には挟挿箇所2
4で絞シが生じるので室26が過圧になシ、付加的な開放力が生じる。つまシ、
室26内で生じだ過圧のために圧力の低下が起こらない。又、開放揚程がさらに
進むと、挟挿箇所24の影響が減少するので、圧力ー楊程−特性曲線l′i楊程
開始範囲においても直線に延びる。
国際調査報告
ANNEX To THE INTERNATIONAL 5EARCHREP
ORT 0NFor more details abouセthis ann
ex +see 0fficial Journal of the Euro
pean Patent 0ffice、No、12782
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.ガス及び蒸気のためのばね負荷式の安全弁であつて、揚程補助部材として働 き、弁座(8)の横断面を外側から取り囲んでいて、内周面が円錐形状である変 向フランジ(12)を、弁座上に座着する弁体が保持している形式のものにおい て内寄り円錐形区分(13)と、円錐角度が前記内寄り円錐形区分(13)と等 しいか又はほぼ等しいが内寄り円錐形区分(13)と比較して媒体の流通路ヘ突 出している外寄り円錐形区分(14)とから変向フランジ(12)の内周面が形 成されており、前記両円錐形区分(13,14)が移行箇所でスムーズな移行を 保証する中間区分(15)によつて互いに接続されており、内周面が1円錐形の 形状を有する変向フランジが設けられている安全弁の圧力−揚程−特性曲線にお いて圧力低下が生じている揚程区分に相当する円錐形内周面範囲に前記中間区分 (15)が配置されていることを特徴とする、ガス及び蒸気のためのばね負荷式 の安全弁。 2.前記中間区分(15)が細い円錐間区分(15)として形成されており、該 円錐間区分(15)が弁入口軸線(17)と所定の角度を成しており、該角度が 両円錐形区分(13,14)の円錐角度よりも小さいが0よりも大きい、請求の 範囲第1項記載の安全弁。 3.前記中間区分(15)が一方で曲線部分(18)を介して内寄り円錐形区分 (13)と、他方で曲線部分(19)を介して外寄り円錐形区分(14)とスム ーズに連続している、請求の範囲第1項又は第2項記載の安全弁。 4.内周面が1円錐形の形状を有する変向フランジを備えた安全弁にかいて最大 弁揚程のほぼ1/3の時に、流通横断面の面積の増加率が減少するような位置で 、変向フランジ(12)に突出部を形成する中間区分(15)が設けられている 、請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記載の安全弁。 5.弁座(8)の外径が弁体(7)のシール面(16)の外径よりも大きく、変 向フランジ(12)はシール面(16)の上部で、しかも後方切込部(25)よ り上で弁体(7)に接続されており、開放揚程開始時には内寄り円錐形区分(1 3)が弁座(8)の外側縁(20)と狭窄箇所(24)を形成している請求の範 囲第1項から第4項までのいずれか1項記載の安全弁。
Applications Claiming Priority (3)
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