JPS6224141Y2 - - Google Patents

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JPS6224141Y2
JPS6224141Y2 JP1985084510U JP8451085U JPS6224141Y2 JP S6224141 Y2 JPS6224141 Y2 JP S6224141Y2 JP 1985084510 U JP1985084510 U JP 1985084510U JP 8451085 U JP8451085 U JP 8451085U JP S6224141 Y2 JPS6224141 Y2 JP S6224141Y2
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pressure
valve
safety valve
pressure safety
opening
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K15/00Check valves
    • F16K15/20Check valves specially designed for inflatable bodies, e.g. tyres
    • F16K15/207Check valves specially designed for inflatable bodies, e.g. tyres and combined with other valves, e.g. safety valves
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C29/00Arrangements of tyre-inflating valves to tyres or rims; Accessories for tyre-inflating valves, not otherwise provided for
    • B60C29/06Accessories for tyre-inflating valves, e.g. housings, guards, covers for valve caps, locks, not otherwise provided for
    • B60C29/068Pressure relief devices, i.e. safety devices for overpressure

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Safety Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は圧力安全弁に関するものであり、ダ
クトカバーを有しているチユーブレスタイヤや、
その他その類似物に使用する圧力安全弁に関する
ものである。
内部の最大圧力を制御して、チユーブレスタイ
ヤのような高圧容器から流体を排出する圧力安全
弁はよく知られている。このような弁は、例えば
米国特許第3454033号に示されている。このよう
な既知の圧力安全弁は、弁体内にごみ、ほこり、
水分等が侵入するのを防ぐような機構を具えてお
らず、このためごみ、ほこり、水分等によつて不
作動となつて、高圧容器内部の圧力が予じめ決め
られた最大値に到達しても、吐出口が閉鎖した
り、または一部のみが開口して、圧力安全弁を通
つて流れる流量が下がつたり、排気作動が低下し
たりする欠点があつた。
このような欠点を排除するために、最近の圧力
安全弁にはごみ、ほこり、水分が侵入するのを防
ぐために、ダクトカバーを用いたものもある。し
かしながら使用されるダクトカバーは平担なゴム
からなつているので、流体排出時に簡単に移動し
て自動的に復帰することがないので、リセツトの
ために手作業を必要とすることとなり、または流
体排出時の弁が開口したときに、そのまま外れて
しまつたりする欠点があつた。
またこれとは別に既知の圧力安全弁は、チユー
ブレスタイヤのリムの開口部のような高圧容器の
開口部に締付や容器内部より取付られていたの
で、その取付に時間がかかり、また高価となると
いう欠点があつた。
この考案は前記のような従来のものの欠点を排
除し、流体排出後は自動的に原位置にもどつて手
作業を必要とせず、また高圧容器より急速な排気
をするときに、この排気圧力を利用して弁の開口
を維持することのできるカバーを有する圧力安全
弁を提供することを目的とするものである。この
圧力安全弁は高圧容器の開口部内に密着して取付
けられ、高圧容器の外側から押込むことができて
好都合である。
前記の目的を達成するにつき、この考案は高圧
容器の開口部に密着する圧力安全弁本体を有し、
この圧力安全弁本体は軸線方向に延びている通路
を有しており、高圧容器内の流体が所定圧力以上
になると軸線方向へ移動可能なポペツト弁のばね
偏倚により閉鎖されている流入口を、流体圧がポ
ペツト弁に作用してばねの偏倚力に打勝つてポペ
ツト弁が移動したとき開口して流体は高圧容器外
へ流出し、それ以外の時にはカバーが通路の外側
の吐出口を外部から覆つて閉鎖するようにポペツ
ト弁と結合しており、したがつて前記ポペツト弁
の移動によつて同時に吐出口を開口し、これによ
り流体が通路を通つて吐出口の外方へ流れる際、
この流体がカバーの内表面に打ち当つてばねの偏
倚力に抗してポペツト弁を全開放状態に維持しよ
うとする付加力を生ずるようになつていることを
特徴とするものである。
この考案の上述と他の目的と利点とは、添付図
面と関連して実施例の詳細な説明を読むことによ
り明らかとなる。
圧力安全弁10は第2,3図に示されているよ
うに高圧容器12の開口部14に密着できるよう
に設計されている。
圧力安全弁10は高圧容器内部の圧力が予じめ
決められた最大値を越したときには開口して、内
部の加圧流体を排出するように設計されている。
圧力安全弁10は高圧容器内部の圧力が予じめ決
められた最大値に等しいか、または少ないときに
は閉鎖するように設計されている。
チユーブレスタイヤの最大圧力を制御するため
に圧力安全弁10は、チユーブレスタイヤのリム
の開口部14に取付られる自動車用タイヤ圧力安
全弁とよばれる。
この考案の圧力安全弁はチユーブレスタイヤ
や、その他その類似物だけでなく、種々の高圧容
器に使用するのに適しているということが理解で
きる。
圧力安全弁10はチユーブレスタイヤのリムや
その他その類似物のような高圧容器12の開口部
14に密着されるように設計されている圧力安全
弁本体20を有する。圧力安全弁本体20は以下
に詳細に述べるように高圧容器の外側から挿入す
ることにより、開口部14に取付られるように設
計されている。この考案の圧力安全弁は米国特許
第2744559号に見られるようなねじ締付や、米国
特許第2818101号に見られるような高圧容器の内
部からの押出しにより、または一般に用いられる
他の弁取付方法によつて開口部に密着できるとい
うことは理解できる。そのような押出しまたは締
付形式の実施例が第4,5図にそれぞれ110,
210として示している。
圧力安全弁本体20はゴムまたは曲げやすい弾
性材料からなることが好ましい。中空挿入部40
は既知の方法で圧力安全弁本体20内へ挿入され
ている。中空挿入部40はゴムに密着するために
鋼、黄銅のような金属がよい。圧力安全弁10内
のポペツト弁60は中空挿入部40内に挿入され
る。
圧力安全弁本体20は高圧容器12の開口部1
4への挿入のために下方部22及び半径方向外方
への傾斜部24を有している。上方、下方、上、
下等の語は説明のために使用される。これらの語
はこの発明の範囲を限定するものではない。傾斜
部24は先端部23から突出部26へと半径方向
外方へ広がつており、球根状の上部フランジ28
と組合わされて、両部間において溝部30を形成
している。下方部22の先端部23は開口部14
の直径より小さな直径を有し、一方突出部26は
開口部14の直径よりかなり大きな直径となつて
いる。溝部30は突出部26と上部フランジ28
との間で、軸線方向に延びている環状底部32を
有し、この環状底部32の直径は圧力安全弁10
を開口部14に密着するために開口部14の直径
よりわずかに大きく、また突出部26または上部
フランジ28の外径よりわずかに小さいものであ
る。軸線方向に延びている環状空所34は中空挿
入部40から圧力安全弁本体20を離し、突出部
26は圧力安全弁10を開口部14に取付けるた
めに、圧力安全弁本体20を半径方向内方へ変形
させる。挿入作業の間の突出部26の軸線方向へ
の伸張により、突出部26の直径は小さくなり、
開口部14内への挿入が簡単となる。
第1、第2図からわかるように、圧力安全弁本
体20が開口部14に挿入されるときは、最初に
下方部22の先端部23が開口部14に入り、開
口部14の口縁は傾斜部24とつぎに突出部26
と係合し、これらが開口部14を通過して、開口
部14が溝部30にスナツプ嵌合するまで圧力安
全弁本体20は環状空所34の内方へ変形する。
開口部14内に密着されているときの圧力安全弁
10は第2図に示されている。球根状の上部フラ
ンジ28は、開口部14を通過するのを防ぐのに
十分大きな直径を有していて、通常は半径方向に
広がつており、環状底部32の内側は開口部14
内への圧力安全弁本体20の軸線方向挿入により
最大の変形を生ずる。
中空挿入部40は圧力安全弁10内に、軸線方
向に延びている環状通路42を形成している。圧
力安全弁10の取付状態において、環状通路42
は高圧容器の内部から外部へ渡つて延びている。
中空挿入部40は中空挿入部40と圧力安全弁本
体20との保持力を強めるためにV状溝44を有
している。環状通路42はその下部において小直
径部46を、上部においては大直径部48を有
し、そして弁座50を形成する環状突部も有して
いる。環状通路42は小直径部46の外側開口部
においては流入口52を、大直径部48の外側開
口部においては吐出口54を各々有する。
環状通路42の大直径部48内に移動可能に挿
入されているのは、流体が環状通路42を通過す
るのを防ぐために、弁座50とシール部材64と
を密閉係合するように作動するポペツト弁部材6
2である。ポペツト弁部材62は一般に円筒形状
で、環状通路42の大直径部48よりも小さな直
径であり、シール部材64が弁座50と密閉接触
していないときは、ポペツト弁部材62の回りを
通つて吐出口54の外方へ流体を流出する。
吐出口54に隣接して環状通路42内に軸線方
向に取付られているのはワツシヤからなるばね座
70であり、コイルばね72のために作動し、ポ
ペツト弁部材62の上端において、ポペツト弁部
材62を弁座50に向かつて偏倚するように作動
する。ばね座70はコイルばね72によりポペツ
ト弁部材62へ適応する偏倚力を選択的に調整す
るために、中空挿入部40内にねじ係合してい
る。加圧されたコイルばね72のばね定数は、高
圧容器の予じめ決められた最大圧力と等しい力
で、ポペツト弁部材62に力を加えシール部材6
4の表面に作用するように選定される。
上述のポペツト弁60と弁座50の構造は公知
であり、他の同機能の構造部に替えることもでき
る。
ばね座70の開口部を通つているのは軸線方向
に延びている心棒80であり、それはポペツト弁
部材62からカバー82へ延びている。カバー8
2は一般には円板形状であり、吐出口54を覆う
のに十分な直径を有している。カバー82の材質
は圧力安全弁内へごみ、ほこり、水分等が入るの
を防ぐため、カバー82と吐出口54との間の良
好なシールを提供するために、金属、プラスチツ
ク、ゴムまたはこれらの組合わせにより、いくら
か変形できるように形成される。カバー82は環
状通路42の大直径部48の外側に位置し、その
中心は圧力安全弁10の軸線上にある。
軸線方向に延びている心棒80は、軸線方向と
不整列となるのを補償するため、84,86のよ
うな2つまたはそれ以上の部分からなる。心棒8
0は軸線方向に連結作動するため、ポペツト弁6
0及びカバー82と比較的強固に連結している。
カバー82はシール部材64が弁座50と係合し
たときに吐出口54と係合するように、シール部
材64から軸線方向に間隔を置かれている。心棒
80はポペツト弁部材62とカバー82とに公知
の方法で取付けている。
作動においてこの考案の圧力安全弁とカバーの
構造は、公知のものより2つの利点を有してい
る。カバー82は環状通路42、吐出口54と同
軸線であり、シール部材64と軸線方向の調和を
保ちながら移動し、シール部材64が弁座50と
係合して流入口52を閉鎖したときには、自動的
にもとの位置へもどつて吐出口54を閉鎖する。
カバー82は流体を圧力安全弁から排出するた
め、シール部材64が弁座50から軸線方向に離
れたときには自動的に吐出口54を開口する。
高圧容器内部の圧力が圧力安全弁を開口するた
めに、ポペツト弁部材62をコイルばね72の力
に対向して上方へ動かすのに十分大きくなつたと
き(第3図)流体入口52に入り、弁座50とポ
ペツト弁部材62の回りを通過して、吐出口54
から圧力安全弁外に流出し、カバー82の下面に
作用するようになる。カバー82の下面は心棒8
0とカバー82との比較的強固な連結により、ポ
ペツト弁部材62の軸線に対して直角になつてい
ることが解るであろう。高圧容器から排出する高
圧流体力はシール部材64及びポペツト弁部材6
2に加えられ、ポペツト弁部材62をコイルばね
72の偏倚力に対向して移動させ、この圧力安全
弁から排出した高圧流体力は、カバー82の下面
に作用して高圧容器の急速排気のために、圧力安
全弁10を全開放状態に維持する。
この考案は前記のようであるから、ポペツト弁
部材が弁座を開口すると、この開口の浮動力とな
つた圧力流体は、吐出口から排出された後カバー
の裏面に作用して、圧力安全弁の開放状態の維持
に協力し、さらに閉鎖時にあつては、圧力安全弁
本体の流体通路内にごみや、ほこりや、水分が侵
入するのを、カバーが外部から吐出口を閉鎖する
ことによつて確実に抑止し、このようなことが高
圧圧力容器内の流体圧のいかんによつて自動的に
行われるという効果がある。
前記の実施例は単なる例にすぎず、したがつて
実用新案登録請求の範囲を逸脱しない限り部材の
構造、組合わせ、配列を変えることができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例の取付前の状態
を示す縦断正面図、第2図は同上の取付状態を示
す縦断正面図、第3図は同上の吐出状態の縦断正
面図、第4図はこの考案の第2実施例の取付前の
状態を示す縦断正面図、第5図はこの考案の第3
実施例の取付状態を示す縦断正面図である。 10,110,210……圧力安全弁、23…
…先端部、24……傾斜部、26……突出部、2
8……フランジ部、30……環状溝部、34……
環状空所、40……中空挿入部、42……環状通
路、44……V形溝、46……小直径部、48…
…大直径部、50……弁座、52……流入口、5
4……吐出口、60……ポペツト弁、62……ポ
ペツト弁部材、64……シール部材、70……ば
ね座、72……コイルばね、80……心棒、20
……圧力安全弁本体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 予じめ決められた最大圧力よりも小さな高圧
    容器内部の圧力を維持する圧力安全弁であつ
    て、高圧容器12内部の流体を流入させるため
    の流入口52、外部へ流体を流出させるための
    吐出口54、及び流入口52と吐出口54との
    間に弁座50が形成されている軸線方向の通路
    42を有し、高圧容器12の開口部14に密着
    して取付けられる圧力安全弁本体20と、弁座
    50と吐出口54との間に挿入されて、通路4
    2を通過する流体を阻止するために弁座50と
    係合する面を有する軸線方向に移動可能なポペ
    ツト弁部材62と、ポペツト弁部材62から吐
    出口54に向つて延びている心棒80と、ポペ
    ツト弁部材62と吐出口54との間において、
    通路42に取付けられ、心棒80が貫通する透
    孔を有するばね座70と、一端がばね座70に
    着座し、他端がポペツト弁部材62及び心棒8
    0を弁座50に向けて偏倚するばね部材72
    と、吐出口54の外部において心棒80に取付
    けられて弁本体20外に突出し、心棒80とと
    もに縦方向に移動可能であつて、吐出口54を
    覆うのに十分大きな面積をもち、ポペツト弁部
    材62の表面が弁座50を密封するとき、吐出
    口54を封止するように、ポペツト弁部材62
    から軸方向に離れているカバー部材82とを具
    えていることを特徴とする圧力安全弁。 2 カバー部材82は吐出口54と係合するため
    のカバー表面を有し、通路42の軸線に対して
    直角にカバー表面を維持するように心棒80に
    固定されている実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の圧力安全弁。 3 カバー部材82は通路42と同軸線のほぼ円
    板形となつている実用新案登録請求の範囲第2
    項記載の圧力安全弁。 4 心棒80は複数の部材よりなつている実用新
    案登録請求の範囲第2項記載の圧力安全弁。 5 通路42は吐出口54に隣接する大直径部4
    8と、流入口52に隣接する小直径部46とを
    有し、弁座50は大直径部48と小直径部46
    との間の環状突部により形成されている実用新
    案登録請求の範囲第2項記載の圧力安全弁。 6 圧力安全弁本体20は高圧容器12の外部か
    ら開口部14への挿入によつて、開口部14内
    に密着する実用新案登録請求の範囲第5項記載
    の圧力安全弁。 7 圧力安全弁本体20は塑造ゴムによつて形成
    され、この本体20は開口部14内に挿入され
    るための先端部23と、先端部23から突出部
    26へと半径方向外方へ広がつている傾斜部2
    4と、本体20の一部に形成された球根状フラ
    ンジ部28と突出部26との間に形成された環
    状溝部30とを有し、流入口52は先端部23
    側に、吐出口54はフランジ部28側に設けら
    れ、さらに環状溝部30は通路42の軸線と平
    行で、かつ突出部26からフランジ部28に延
    びている表面32を有し、先端部23の直径は
    開口部14の直径よりも小さく、また突出部2
    6の直径は開口部14の直径より大きく、表面
    32の直径は先端部23の直径より大きく、か
    つフランジ部28の直径より小さい実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の圧力安全弁。 8 圧力安全弁本体20は吐出口54に隣接し
    て、挿入部40との間において軸線方向に延び
    る環状空所34を有し、環状空所34は突出部
    26、溝部30と軸線方向が一致して延びてい
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の圧力安
    全弁。 9 環状空所34は挿入部40と同軸線でかつフ
    ランジ部28の方へ開口し、突出部26と先端
    部23との軸線方向の中間の点まで延びている
    実用新案登録請求の範囲第8項記載の圧力安全
    弁。 10 挿入部40は黄銅製であつて、流入口52に
    隣接してその外表面上にV形のくぼみを有する
    実用新案登録請求の範囲第9項記載の圧力安全
    弁。 11 圧力安全弁本体20は押込型である実用新案
    登録請求の範囲第8項記載の圧力安全弁。
JP1985084510U 1975-09-05 1985-06-03 Expired JPS6224141Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US61079675A 1975-09-05 1975-09-05

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Publication Number Publication Date
JPS6181077U JPS6181077U (ja) 1986-05-29
JPS6224141Y2 true JPS6224141Y2 (ja) 1987-06-19

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ID=24446450

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10588576A Pending JPS5233129A (en) 1975-09-05 1976-09-06 Pressure safety valve
JP1985084510U Expired JPS6224141Y2 (ja) 1975-09-05 1985-06-03

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CA (1) CA1039148A (ja)
DE (1) DE2639571A1 (ja)
FR (1) FR2323077A1 (ja)
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