JPS635009A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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JPS635009A
JPS635009A JP14771286A JP14771286A JPS635009A JP S635009 A JPS635009 A JP S635009A JP 14771286 A JP14771286 A JP 14771286A JP 14771286 A JP14771286 A JP 14771286A JP S635009 A JPS635009 A JP S635009A
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JP
Japan
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collagen
skin
cosmetic
nitrogen content
soluble
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JP14771286A
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Masahiko Asahi
正彦 旭
Yoshinori Takema
武馬 吉則
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Kao Corp
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Kao Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は化粧料、更に詳細には可溶性化学修飾コラーゲ
ンと窒素含有率1.5〜2.5重量%のカチオン化多糖
類を含有してなる皮膚の感触向上効果に優れた化粧料)
(関する。
〔従来の技術〕
正常な皮膚の角質層には通常10〜30%の水分が含ま
れており、弾力性と柔軟性が維持されているが、これが
環境条件等の原因で10%以下になるといわゆるドライ
スキンと呼ばれる状態になり、皮膚は弾力性を失なって
、裡々のトラブルの原因になることが知られている。こ
れを解決するために従来は、保湿剤例えばグリセリン、
ゾロピレングリコール、ビロリドンカルゴン酸ナトリウ
ム等を配合した化粧料が用いられてきた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、これらの保湿剤の作用は、何れも皮膚に
適用した場合、皮膚表面上において水分を角質層に供給
するというものであって、しかもその効果は一時的であ
り、外部環境条件の影響を受けやすいという欠点を有し
ていた。
一方、上記保湿剤以外では可溶性コラ−ダンを配合した
化粧料やカチオン化多糖類等を配合した化粧料が肌あれ
防止、皮膚感触向上効果を有することが報告されている
。しかし可溶性コラーゲン単独では、しっとり感がやや
あり、べたつきも少ないものの肌へのなめらかさが劣り
、またカチオン化多楯類単独では肌へのなめらかざはあ
るもののしっとり惑がなくべたつくという欠点を有する
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らはこうした実情に鑑み、皮膚の感触向上効果
に優れた化粧料を得るべく鋭意研究した結果、特定の可
溶性コラーゲンとカチオン化多糖類とを併用することに
より、各々単独で用いた場合に比べて皮膚感触向上効果
が相乗的に増大することを見い出し、本発明を完成した
すなわち、本発明は可溶性化学修飾コラーゲンと窒素含
有率1.5〜2.5重量%のカチオン化多糖類を含有す
ることを特徴とする化粧料を提供するものである。
本発明で用いられる可溶性化学修飾コラーゲンとしては
、メチル化コラーゲン、エチル化コラ−ダン等のアルキ
ル化コラーゲン、アセチル化コラ−ダン、サクシニル化
コラーゲン等のアシル化コラ−ダンが挙げられる。これ
らの可溶性化学修飾コラーゲンは、水に可溶なコラーゲ
ンをメタノール、エタノール、無水酢酸、無水コハク酸
等で処理することにより得られる。〔例えば、特開昭5
5−28947号公報〕例えば、メチル化コラーゲンは
若い牛または豚の真皮組織をペゾシン処理し、抽出精製
されたテロペグタイドのとれたコラ−ダン(アテロコラ
ーゲン)をメタノール−塩酸で処理し、抽出FW製する
ことにより製造される。該可溶性化学修飾コラーゲンは
、親水性に優れ、水に対する溶解度が系のpHに影響さ
れないという特性を有する。
可溶性化学修飾コラ−ダンの配合量は本発明の化粧料全
量中の0.001〜0.5重量%(純分)、特に0.0
1〜0.2重量%が好ましい。
0.001重量襲未満では本発明の効果が発揮されず、
0.5重量うを超えると溶解性が悪くなる。
本発明で用いられるカチオン化多糖類としては、窒素含
有率1.5〜2.5重量%のカチオン化セルロースやカ
チオン化デンゾンが挙げられるが、特に窒素含有率1.
5〜2.5重量%のカチオン化セルロースが好ましい。
窒素含有率が1.5重量%未満では、これを化粧料に配
合しても皮膚に対する親和性が不足し、またそれが2.
5重量%を超えると使用時のべとつき感を与えるので好
ましくない。
このカチオン化多糟類の配合量は本発明の化粧料全量中
の0.001〜2.0重量%、特に0.01〜1.0重
量%が好ましい。0.001重量重量溝では本発明の効
果が発揮されず2.0重量%を超えると系の粘度があが
りすぎ、グル状になったりして好ましくない。
本発明の化粧料には、上記必須成分の他に化粧料成分と
して一般に使用されている油分、界面活性剤、保湿剤、
紫外線吸収剤、アルコール類、キレート剤s  pH調
整剤、防腐剤、増粘剤、色素、香料等通常化粧料に用い
られる成分を適宜配合することができる。もちろんこれ
らは本発明の効果を損わない範囲でなければならない。
〔作用及び発明の効果〕
本発明の化粧料は優れた皮膚感触向上効果を有し、クリ
ーム、乳液、化粧水、美容液等の皮膚化粧料はもちろん
頭髪化粧料としても利用でき、冬季の肌あれやひげそり
後の肌、    。
手あれ、染毛や、Q−マで損傷した毛髪の手入れなどに
適している。
〔実施例〕
次に実施例を挙げて本発明を説明する。
実施例1 下記衣1に示す組成の化粧水を製造し、その皮膚感触向
上効果を試験した。
以下余白 (製造法) イオン交換水にグリセリンを溶解後、あらかじめ1.3
−ブチレングリコールで湿潤させた可溶性メチル化コラ
−ダンを徐々に加え均一に溶解し、攪拌しながらカチオ
ン化セルロースを添加し均一に溶解させて人相を得た。
次に、エタノールに、Qラオキシ安息香酸メチル、香料
、?リオキシエチレンオレイルエーテル(25E、O,
)を溶解後、人相に攪拌しながら徐々に加え、可溶化し
、ろ過して本発明の化粧水(本発明品l2本発明品2)
と得た。
比較品1〜3も同様にして螺進した。
く試験方法〉 (1)  すべり抵抗低下効果 20〜40才の女性40名を被験者とし、本発明品l1
本発明品2、比較品2および比較品3を試験する4群に
分け、各群10名とした。右腕内側部に比較品1の化粧
水を、左腕内側部には各群本発明品11本発明品2、比
較品2および比較品3を塗布し、2時間後の滑り抵抗の
変化を測定した。方法は、腕内側部に509のおもりを
のせたアクリル板をのせ、レオメータ−(不動工業■製
)にかかる荷重最大値を平均して測定値とした。
C) 実用テスト(〆9ネルテスト) 20〜40才の女性40名を被験者とし、比較品lと比
較品2、比較品1と比較品3、比較品1と本発明品1、
比較品1と本発明品2を試験する4群に分け、各群10
名とした。
化粧水を1日2回(朝・夕〕連続1週間塗布した後、「
肌のなめらかさ」、「シっとり感」「べたつき」につい
て調べた。
く結果〉 試験結果を表2に示す。なお、表2中、すべり抵抗(直
は、比較品lのすべり抵抗をlo。
とした場合の相対値ともって示した。実用テストの結果
は、評価項目について各被験化粧・水が良好と答えた被
験者の数を、比較品1が良好と答えた被験者の数から差
し引いた値をもって示した。
Lユ下余白 表  2 [ 表2から明らかなように、本発明の化粧料は可溶性メチ
ル化コラーゲン、カチオン化セルロース各々を単独に配
合した化粧料と比して、皮膚感触向上効果が優れており
、これらの成分が相乗的に作用していることが立証され
た。
またこれらを配合した化粧水は、乳液、クリ−ム等に比
較して、とりわけ実際の使用状態において明確にその差
異を確認しうるものであった。
油相成分:セタノール            1、O
スクワラン            5.0ワセリン 
         2.0 ラノリンアルコール         0.5流動ノQ
ラフイン            5.0ステアリン酸
           2.0POE(10)モノオレ
イン酸エステル  2.0水相部分:グリセリン   
         3.0ゾロピレングリコール   
    3.0トリエタノールアミン        
1.0町溶性メチル化コラーゲン(1%液〕5.0カチ
オン化セルロー−r、**o、l エチルノQラベン           0.1メチル
ノqラベン           0.2香   料 
             0.1精製 水     
全体をiooとする量*:笑施例1と同じ **:実施例1と同じ 上記処方に従い、油相成分を混合し加熱溶解して70℃
に保つ。上記水相成分も同様に70℃で加熱混合し、こ
の水相部に前述の油相部を加えて乳化機にて乳化する。
乳化物を熱交換機にて終温30′Cまで冷却したのち充
填を行なうことにより乳液1ksgした。
油相成分:ワセリン            6.0ス
クワラン           20.0セタノール 
            5.0ホホバ油      
   4.0 モノ脂肪酸グリセリン       2.0水相部分:
グリセリン            10.0町溶性メ
チル化コラ−ダン(1%液)*l o、。
カチオン化セルロース**       o、lエチル
ノ♀ラペン           0.1メチルノQラ
ベン           0.2香   料    
         0.1精 製 水     全体を
100とする量*:実施例1と同じ **:実施例1と同じ 上記油相成分を混合し加熱溶解して70℃に保つ。−方
、上記水相成分を加熱して70℃に保つ。この水相部に
油相部を加えて乳化機にて乳化する。乳化物を熱交換機
にて終温30℃まで冷却した後充填を行なうことにより
クリームを調製した。
ピーガム        5.0 酸化亜鉛       10.0 カオリン         10.0 プロピレングリコール          5.0エタ
ノール          8.0可溶性メチル化コラ
−ダン(1%液)   20.0カチオン化セルロース
**         0.sエチルノQラペン   
          0.1メチルノQラベン    
         0.l香    料       
         旧精 製 水       全体を
100とする量*:実施例1と同じ **:実施例1と同じ 上記精製水にプロピレングリコール、可溶性メチル化コ
ラーゲン及びカチオン化セルロースを加え、ピーガムを
添加して膨潤後、酸化亜鉛、カオリンを加え、その後香
料、ノQラペン類を溶解したエタノールを加、tてペー
スト状になるまでかきまぜてペースト状洗い流し型ノQ
ツクを調製した。
エタノール             5.0プロピレ
ングリコール           5.0グリセリン
          3.079ラオキシ安息香酸メチ
ル       0.1カチオン化セルロース”   
      0.05乳    酸         
      適 量乳酸ナトリウム         
      I香    料            
  0.1精 製 水       全体を100とす
る量*:若い牛の真皮組織を−e7°シン処理し、抽出
、悄lされたテロペゾタイドのとれたコラーゲン(アテ
ロコラーゲン、高研■)を無水コハク酸で処理し、抽出
n製されたもの。
**:実施例1と同じ。
精製水にグリセリン、乳酸、乳酸ナトリウムを溶解し弱
酸性(pH3〜4〕にする。これにあらかじめプロピレ
ングリコールで湿潤させた可溶性サクシニル化コラーゲ
ンを徐々に加え均一に溶解し、攪拌しながらカチオン化
セルロースを添加し均一に溶解させて人相を得た。次に
、エタノールに/I?ラオキシ安息香酸メチル、香n1
.trリオキシエチレンオレイルエーテル(25E、O
,)を溶解後、人相に攪拌しながら徐々に加え、可溶化
し、ろ過して化粧水を得た。
実施例2−5はいずれも優れた皮膚感触向上効果を有す
る化粧料であった。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、可溶性化学修飾コラーゲンと窒素含有率1.5〜2
    .5重量%のカチオン化多糖類を含有することを特徴と
    する化粧料。 2、可溶性化学修飾コラーゲンの配合量が0.001〜
    0.5重量%である特許請求の範囲第1項記載の化粧料
    。 3、カチオン化多糖類の配合量が0.001〜2.0重
    量%である特許請求の範囲第1項記載の化粧料。
JP14771286A 1986-06-24 1986-06-24 化粧料 Pending JPS635009A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014506239A (ja) * 2010-12-08 2014-03-13 エヴォニク ゴールドシュミット ゲーエムベーハー 疎水性化タンパク質加水分解物

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JP2014506239A (ja) * 2010-12-08 2014-03-13 エヴォニク ゴールドシュミット ゲーエムベーハー 疎水性化タンパク質加水分解物

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