JPS63500615A - 音楽の教授用の教育補助具 - Google Patents
音楽の教授用の教育補助具Info
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- JPS63500615A JPS63500615A JP50247586A JP50247586A JPS63500615A JP S63500615 A JPS63500615 A JP S63500615A JP 50247586 A JP50247586 A JP 50247586A JP 50247586 A JP50247586 A JP 50247586A JP S63500615 A JPS63500615 A JP S63500615A
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B15/00—Teaching music
- G09B15/02—Boards or like means for providing an indication of notes
- G09B15/026—Non-electrically operated
Landscapes
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- Toys (AREA)
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1w土は
〔技術分野〕
本発明は、相互に回転自在に留めた同Iじ゛ディスク(カード、プラスチックま
たは金属から適当に製造する)少なくとも2個をもち、そのディスク上に円形音
階1以上が位置する、音楽を教授する(教える)際の教育補助具に関する。
音楽を学習する際および教授する際には、異なる調(調性)を理解させること、
更に音階およびその転回に属する三元(triple)和音および四元(qua
ternion)和音を学習することが非常に重要である。第一に、長調および
短調は例えば医者音階(他の音階も存在するが)等の音階に属する。
調およびその和音を迅速に決定し捜すには非常に多くの練習が必要である。異な
る調の音符音(note tone)を記憶することは一般の学校だけでなく、
より高い水準においても非常に難かしい。その主要な理由は、最近展開されてい
る音楽教授システムが単純なものではないことにある。当分の間、三度音程、互
変音程等の和音の音(tone)および音程は、いわゆる計数法によって決定す
る。この点について言えば、音楽の教授に最も一般に使用されている楽器である
ピアノの鍵盤は均等ではなく、各々対称的に分けられてはいない。すなわち、例
えばE白鍵とF白鍵との間には半音程があり、そして相互に隣接するすべての黒
鍵と白鍵との間にも半音程が存在する。
この状況は音階の決定を複雑にしており、個人の練習および記憶力に依存してい
る。音楽専門校でない学校での音楽教授は長音階および短音階のみを理解させる
ことが、音楽教授において現在可能な一般的特徴である。より高い教育水準にお
ける練習は、任意の調または和音の音を頭の中で数えること、あるいは(更に時
間が必要であるが)それらを記憶することである。
世界中で、理論教育並びに同時に音楽の教授をより容易に、より明瞭に、より論
理的にそしてより演奏し易くする意欲が強くなっている。この点はハンガリーに
おいても同じであり、ハンガリーは音楽生活においていわゆるコダーイ・システ
ム(Kodaly−system)による音楽教授で有名になった。
ソルフェージュ(solfeggio)の教授を容易にする努力が行なわれた。
例えば、相互に移動可能な2木のラス(lath)から成る教育用器具が知られ
ており、一方のラス上には長調の全音が等間隔で並べてあり、そして他方のラス
上には1.5オクターブ範囲内の半音がある。
長調の音(note)は、異なる音から開始して2本のラスを相互に移動させる
ことによって読むことができる。
更に、回転自在のディスクをもつ器具が知られている。例えばハンガリー国特許
第174.212号明細書に記載の教育用玩具は第一に交通標識およびその意味
を習得するのに適したものであり、その構造は2以上の範囲の知識の学習を可能
にし、従ってディスク中に機械的に強制した結合がある。
回転自在に一緒に留めた同心ディスク少なくとも2枚をもつ、ディスク形器具も
ハンガリー国特許第180.132号明細書から周知である。これらのディスク
上には、円形音階がある。
この器具は操作者が自分でコントロールするのに主に良好なものであり、望みの
結果を適切な位置で得るためには、前記ディスク上の円形音階を、予め決めたル
ールに従って相互にセントする必要がある。
本発明は、すべての長調および短調、更に他の調の音(note)および和音、
例えば医者音階を視覚的な方法で、より早く決定し、そしてより容易に学習する
ことのできる音楽教授用の教育補助具を創作することを目的としている。
本発明の基本的思想は、円形ディスク上に半音階の1オクターブの12の音を同
心円状に置き、従ってその円を12の等しい扇形に分割し、そして続いてその各
音符から始めて放射線状に音楽の調を半音階と自然的に一緒に置くことからなる
。このようにして、音階の音が、一方では12の同心円に沿ってそしてもう一方
では12の扇形中で放射上に、ディスク上に表われる。ここで、同じ大きさのデ
ィスクを作り、その上に前記ディスクの同心円および扇形を設け、続いて中心に
向かって徐々に短かくなり、そして円弧状部分を決定するネットを作る。この第
2のネット目盛付ディスクはマスクとしての役目を果し、従ってその特定の扇形
中に、決定すべき短調および/または長調の音並びにそれらに属する三元和音お
よび四元和音の場所にいわゆる覗き窓を設ける。最後に、いわゆる基本ディスク
といわゆるマスクディスクとを、それらを同心円的に回転自在に一緒に留める。
本発明によれば前記課題の解決は以下ようにして行なう。
すなわち、いわゆる基本ディスク上に同じ中心角の扇形を設け・そして相互に同
間隔に位置する同心円を設け、同心円と扇形とによって形成された分画(円弧状
部分)中に音を記入しく各扇形に1つの成る音階)、そして半音階の音に従う順
序で扇形から扇形へ適切に回す。更に、いわゆるマスクディスク(これは、基本
ディスクと同じ大きさおよび数の同心円および扇形によって形成した実際のまた
は想像上のネットが設けである)上において、説明することを望む調および和音
の場所に覗き窓を設ける。そして最後に、基本ディスクとマスクディスクとを、
それらが中心の回りに回転自在となるように同心円状に一緒に留める。
マスクディスクの覗き窓は透明材料製であることができるが、それは切断したも
のであることもできる。
説明すべき調および和音の表示は、マスクディスクの中心またはその外側周囲の
いずれかに設ける。
基本ディスク上の扇形またはそれらの成る部分は、記憶が容易になるように別々
の色であることが好ましい。
基本ディスクの両側に扇形、円および調を設け、更に基本ディスクの各側面にマ
スクディスクを回転自在に留めて、異なる調および和音による異なる覗き窓をも
つ2面マスクディスフを供給することも有利である。
本発明による教育補助具は、その構造的構成によって、長調または短調のいずれ
かの音、およびすべての嬰種(シャープ)調および変種(フラット)調における
望みの三元和音および四元和音に属する音を、任意の音から出発して容易および
迅速に決定するのに適している。この目的のために、適当な扇形および円弧部分
を2つの部分に分割し、その2つの半分部分中に嬰表示または変表示を記入する
。例えばCシャープ−Aフラット;Cシャープ−Dフラット等である。
基本ディスク上に多数の色彩を使用して、嬰(シャープ)変化音と変(フラット
)変化音とを異なる色彩で区別するのが適当である。こうして、成る音階にシャ
ープ変化音とフラット変化音とが何個存在するかを、−見しただけで簡単に理解
することができる。
以下、添付図面に沿って本発明を更に詳細に説明する。
第1図はその上に調を記入した基本ディスクであり、第2図は長調および和音に
属するマスクディスクであり、〔図面中で使用する略号の意味〕
sh=シャープ、 dsh =ダブルシャープ、ft=フラット、 dft−ダ
ブルフラット、pent−ペンタトニック。
第1図の基本ディスクは、各々中心角30°の12個の同じ扇形(8)に分割さ
れており、その回転中心の回りに相互に等間隔で18個の同心円(9)を見るこ
とができる。扇形(8)と同心円(9)との分画〔これらは弓状の細長部分であ
る〕中に、半音階の音を周辺方向に向かって記入する。更に、外側から内側に向
かってまたは内側から外側に向かって、外側または内側同心円(9)に沿って位
置する、基本音に属する訓の音を、各扇形(8)の分画中に見ることができる。
嬰変化の基本音tJl(basic note keいを含む扇形(8)を半径
によって2つの等しい部分に分け、これらの半扇形中に、嬰変化または変変化し
た同じ音を、例えば、Cシャープ−Dフラット、Dシャープ−Eフラ・ノド等の
ように表示して示す。
第2図において、マスクディスクには、基本ディスク上に見出されるものと同じ
扇形(8)および同心円(9)を設ける。
弓形覗き窓(5)を成る扇形(8)内の適切な場所に形成する。その場所とは、
長和音(major chord)の音、0設定点における長三元和音の音、6
ターン(turning)におけるもの、4−6 (quart−sixth)
ターンにおけるもの、0設定点における四元和音の音、シー〇ターンにおけるも
の、3−4 (third−quart)ターンにおけるもの、2ターンにおけ
るもの、ド・医者音階およびう医者音階の音を見出すことのできる場所である。
マスクディスク(2)は基本ディスク(1)に同心円状に回転自在に留める。長
調扇形(8)の覗き窓(5)を、内側同心円(9)のC音から始まる調の上に設
定し、この調の音を順々に外側に向かって読むことができる。マスクディスク(
2)の内側に記入されている別の和音に設定した場合も同じことである。
第3図のマスクディスク(3)には短調の情報が含まれている。詳細には、自然
的短音階、リズム的(旋律的)短音階、協和(和声的)短音階、短三元和音およ
びそのO設定点ターン、短四元和音およびその全ターン、短7、短j−6、短3
−4、および短2ターンである。
本発明による教育補助具は、前記のとおり、任意の最初の音をもつ音階の音、そ
してマスクディスクの回転によってそれらの三元和音および四元和音を即座に示
すことに通している。逆の順序で同じことを行なうことが可能であり、従って、
与えられた音を形成する和音および調をすぐに決定することができる。
本発明による教育補助具は簡単に製造することができ、その操作には特別な技能
は不要であり、音楽の基礎知識だけで充分である。前記の教育補助具は、写真技
術法またはフルイ印刷によって製造するのが好ましく、透明覗き窓をもつプラス
チック材料から製造するのが最適である。前記の補助具は、小学校、初等中学(
グラマースクール)、音楽学校および音楽コース、教員大学において、並びに勿
論音楽を学習しまたは音楽を扱うすべての人が利用することができる。
言うまでもなく、本発明は前記の詳細に限定されるものではなく、請求の範囲中
で保護される発明の範囲内において、前記の詳細から離れることができるものと
理解されたい。例えば、基本ディスクの扇形またはその成る弓形部分を2つに分
割して、嬰変化または変変化した同じ音の表示を示すことができる。扇形および
同心円の数も制限されない。なぜなら、大きさを変えることによって前記の例示
よりも多いまたは少ない分画を作って使用できることは明らかであるからである
。
扇形内に記入する調は中心から始めても、中心で終らせてもよい。更に、扇形内
の調は半音階の順序に従う必要はない。
最後に、マスクディスク上の扇形の順序も選択することができる。勿論、成る実
用上の目的から、好ましくてを利な配列が存在する。
本発明による教育補助具は、視覚的補助具としてだけでなく、制御器具として使
用することができ、安価な連続生産によって製造することができるので低価格が
保証され、そしてすべての人に入手可能であるので、非常に重要である。
F」93
国際調査報告
Claims (7)
- 1.カード、プラスチックまたは金属から適当に製造し、中心の回りで回転自在 となるように一緒に留め、そしてディスク上に円形音階1以上を設けた円心ディ スク少なくとも2個をもつ音楽の教授用の教育補助具において、中心角の等しい 扇形(8)と同心円(9)とをディスクの1方すなわち基本ディスク(1)上に 見えるようにし、扇形(8)と同心円(9)とによって形成される分画すなわち 弓形細長部分中に扇形毎に或る調を放射状に記入し、更に基本ディスク(1)上 で回転自在のいわゆるマスクディスク(2,3)が、大きさおよび数の点で基本 ディスク(1)上のものと同じで、想像上または実際のものであることができる 扇形(8)および同心円(9)を含んでおり、そして最後に、説明すべき異なる 調の音および和音の位置に覗き窓(5)が存在することを特徴とする、前記の教 育補助具。
- 2.マスクディスク(2,3)の覗き窓(5)か弓形切断部である請求の範囲第 1項記載の教育補助具。
- 3.マスクディスク(2,3)の覗き窓(5)が弓形透明部分である請求の範囲 第1項記載の教育補助具。
- 4.説明すべき和音および調(音階)の表示を、マスクディスク(2,3)の或 る扇形中で、中心部分または外側周囲に沿って適当に示す請求の範囲第1項〜第 3項のいずれか1項に記載の教育補助具。
- 5.基本ディスク(1)の扇形(8)またはその或る部分が、記憶をより容易に するために、別々の色彩である請求の範囲第1項〜第4項のいずれか1項に記載 の教育補助具。
- 6.扇形(8)と同心円(9)と扇形毎の或る調とを基本ディスク(1)の両側 に設け、更に、基本ディスク(1)の各々に回転自在のマスクディスク(2,3 )1個が存在し、その一方(2)が例えば長調の音および和音の位置に覗き窓( 5)をもち、他方(3)には短調の音および和音の位置に覗き窓(5)を設けた 請求の範囲第1項〜第5項のいずれか1項に記載の教育補助具。
- 7.マスクディスク(2,3)が保持具、適当にはハンドル(6,7)を備えて いる請求の範囲第1項〜第6項のいずれか1項に記載の教育補助具。
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