JP3125339U - 音楽理論用の教育用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】音楽理論の構成をビジュアル化するホイールチャートの形式による教育用具を提供すること。
【解決手段】音楽理論のための教育用具は、複数の同軸配置されたホイールを含む。第2の円盤2は、色彩スケールを有する半音を用いて12個のセクター5に分けられる。第1の円盤1は、セクター5の外側に視覚化された12個のフィールド7に分けられる。フィールド7は、メジャーキーの連続する音に従ってマーク付けられる。付加的な円盤3,4,5が、マイナーキーの特性ととともに三和音の構成を示すために第1の円盤1に取付けられる。
【選択図】図1

Description

本考案は、音楽理論の分野に関し、特に、音楽理論におけるレッスン及び教本のための補助具として実際の教育に役立つ用具に関するものである。
多くの人々にとって、音楽理論の分野は、抽象的であり、理解することが難しい。子供時代に、音楽の教育を受けた多くの人は、12のメジャーキー(長調)及び12のマイナーキー(短調)のための音階と、♯及び♭の半音を習得できないことに対して、フラストレーションを持ったことであろう。また、上級の生徒は、バロックから現代のクラシック音楽、ジャズ、ポップス、ロックおよび他の音楽の分野までの全ての西洋音楽におけるトーンシステムの基礎である主三和音と同様に、バリアント及びパラレルキーの完全な説明をビジュアル的に必要とする。
従って、トーンキーの構造を示すことができる簡単なビジュアルツールに対する要求がある。
このような事情に鑑みて、本考案は、音楽理論の構成をビジュアル化するホイールチャートの形式による教育用具を製造することによって、上記の要求を満足させることを目的としている。
上記目的を達成するために、本考案のホイールチャートは、プラスチックでラミネートされた紙を用いて使いやすい形態で作ることができる。この目的は、初心者および上級者に対して2つのバージョンを作ることになる。初心者用としては、全音階的なメジャースケール(長音階)を含み、さらに、三和音構造、5つのサークル、メジャースケール(5つの円形に)のステップ上の主三和音と同様に半音を含む。上級者用としては、全音階的な純粋のマイナースケール(短音階)、および主三和音を備えている。
本考案の請求の範囲は、添付する実用新案登録請求の範囲に記載されている。
本考案の音楽理論のための教育用具は、第1面及び第2面を有する第1の円盤と、前記第1の円盤より小さい径を有し、前記第1の円盤の第1面に対して、同軸配置されかつ回転可能に枢着された第2の円盤とを含んでいる。
また、好ましい実施形態では、前記第1の円盤よりも小さい径の第3の円盤が、前記第1の円盤の第2面に対して同軸配置されかつ回転可能に枢着されていることを特徴とする。
前記第2の円盤は、12個のセクターに分けられ、該セクターは、色彩のカラーサークルに従って色付けされ、かつ半音階スケールにおける全ての半音によってマーク付けされている。
さらに、前記第1の円盤は、前記第2の円盤の外側領域において12個のフィールドに分けられ、これらのフィールドは、半音階スケールにおける連続するキーに従ってマーク付けされている。そして、主3和音が、前記フィールド内にマーク付けされている。
また、前記キーの列は、メジャーキーに関係するフィールドとしてマーク付けられ、この教育用具は、第2の円盤上に同軸配置されかつ回転可能に枢着された第4の円盤を含み、該第4の円盤は、半音階スケールにおける12の半音でマーク付けされた12個のフィールドを含み、該フィールドは、マイナーキーにおける連続する音を示す記号が添付される。
このような教育用具は、プラスチックでラミネートされた紙の円盤で作られていることが好ましい。
本考案は、音楽の教育用具として、音楽理論の基本要素を視覚化し、音階の構成および統一性をシステム化したもので、音楽理論の教本と共に使用することができ、音楽理論と色彩学との相互作用、並びに音楽の論理および規則性を理解することができる。また、この音楽分野の全般について理解するために必要な時間および労力を少なくすることができる。
本考案の利点は、本考案の好ましい実施形態に関する以下の記述から明らかになるであろう。この記載は、添付の図面を参照することにより、良く理解できるであろう。
図1は、本考案に従うホイールチャートの個別の構成要素を示す図である。図2は、初心者用として意図された本考案の第1面、即ち、主面側を示す図である。図3は、図2に示した本考案の裏面側を示す図である。図4は、上級者用の実施形態における第1面側を示す図である。図5は、図4に示す考案の裏面側を示す図である。
図1に示す本考案は、3つの円形状の同軸ホイールまたは円盤1〜3を有する3層のホイールチャートからなり、これらの円盤は、プラスチックがラミネートされた紙(または他の適当な強固な材料)で作られ、ハブスクリュ4の回りに回転できるようになっている。
図2および図3は、初心者用として意図された本考案の実施形態における、それぞれ前面と裏面を示している。
初心者にとって本考案を容易に理解しかつ利用できるようにするために、この実施形態では、メジャーキーを有する構造、即ち、マイナーキーを省略した構造のみのものに制限されている。このバーションは、全音階的メジャースケール、三和音、五度圏(circle of fifth)、コードと同様の記号が示されている。
前側の小さい円盤2は、図2に示されているホイールチャートの面上において、12個の色付されたセクター5に分けられており、1つのセクターは、西洋音楽におけるそれぞれの半音用に用いられる。各半音の名称は、フィールド6内の円盤外縁部に沿って表示されている。フィールド6は、それぞれ白色か黒色であり、キーボード楽器(たとえばピアノ)上のキーに対応する。
この白色のスクエア領域は、全音階的なスケールとして、円周回りにC−D−E−F−G−A−B−Cの音を示す。また、黒色のスクエア領域は、エンハーモニックな音、C♯/D♭等の音を示す。
同様に、大きくて内側にある円盤1は、前側の円盤2の外縁部の外側領域に12個に分割されたフィールド7を備えている。各フィールド7は、メジャーキーを形成する音の列に従って番号付けられている。良く知られているように、音と音との間の距離は、西洋音階では、不均一であり、代わりに2 1/2および3 1/2の音のステップに分割される。
使用者は、必要とするメジャーキーにおける主音、即ち、フィールド6が対応するフィールド7に一致するまで、前側の円盤2を回転させる。Cメジャーキーを形成する音は、対向する円盤2のフィールド7を見て、このフィールド7内の番号を読み出せばよい。即ち、第1音は、Cであり、第2音は、D、第3音は、Eの音である。
また、メジャーキーの主三和音である、トニック(主音)、サブドミナント(下属音)、およびドミナント(属音)が、円盤2上のフィールド7に表示され、それぞれ、メジャーキーにおける第1音、第4音、第5音にそれぞれ当たる。
ホイールチャートの裏面側は、図3に示されており、これは、第5連結(fifth connection)におけるメジャースケールの三和音を示す。
上級者用の実施形態は、図4および図5に示されており、この場合、別の2つの円盤8,9が、円盤2,3上に配置されている。外側の円盤8,9は、円盤2,3よりも小さく、12個の色付けしたセクター10に分割されている。また、外側の円盤は、スケール内の半音を示す12のフィールドを有する(mは、円盤がマイナーキー用のものであることを示している)。
主音を、円盤1の「1」で示すフィールド7に一致する位置に位置決めると、マイナーキー内の次の音は、マイナーを示すフィールド7内に見ることができるであろう。図面で示された例では、マイナーの音は、A、H、C、D、E、F、およびGからなっている。
特に、円盤1のフィールド13は、5度圏におけるメジャースケールの7段階上の三和音を示す。円盤3上のフィールド12は、ある音から完全5度の上下進行を連続させてできる循環図である5度圏(5度円)を示している。
この用具がどのように構成されたかを説明するには、まず、シャープまたはフラットの半音がないCメジャーから始めるとよいであろう。6個の♯を有するF♯メジャーを得るまで、1つの新しい♯に当たることになる。6個の♭を有するG♭メジャーに関係した単純な和音となることを表わす。さらに時計方向に5つのサークルに沿って通過すると、各1つのキーに対して1つの♭を減らすことになる。また、この♭キーを得るために、Cメジャーから他の方向に(たとえば逆方向に)たどることもできる。その場合、音階を各々5段階下って1つの新しい♭を得ることができる。
好ましくは、セクター5は、12色の色彩ホイールに従ってカラーで色分けされていることに注目してほしい。この色付けされたホイールは、半音階の音スケールに関連している。使用者は、色付け理論の構造により、更なる洞察力を得ることになるであろう。
色は、音階の順で示すとCメジャー(赤)、Dメジャー(橙)、Eメジャー(黄)、Fメジャー(緑)、Gメジャー(青)、Aメジャー(藍)Bメジャー(紫)に色分けられている。この結果、音楽と色彩との間の結合に意識するようになる。個々の色は、トーンに固定されていないが、キー間のみの関係をビジュアル化するのに用いることができる。
以上の例示において、メジャーキーおよびマイナーキーにおける同一の色付けは、平行なキー間の接頭辞が同一であることを示している。
以上説明したように、本考案は、音楽理論の基礎要素をビジュアル化し、かつ音階の構成およびその関連をシステム化しており、基本バーションでは、メジャー音階、三和音、5度圏、およびコードを図示している。また、上級バージョンでは、マイナー音階を付加する。この教育用具は、ハーモニーと音楽理論を理解すると共に、5度圏によって関連するメジャーキー、マイナーキー、および三和音を用いることによって見出される音システムの理解を得ることができる。
また、同様に、虹色の連続する色彩に関連付けて音楽理論を学習することができる。
本考案に従うホイールチャートの個別の構成部品を示す図である。 本考案の初心者用を意図した実施形態における第1面側を示す図である。 図2に示す考案における裏面側を示す図である。 本稿案の上級者用の実施形態における第1面側を示す図である。 図4に示す本考案における裏面側を示す図である。
符号の説明
1 内側円盤(第1の円盤)
2 前側円盤(第2の円盤)
3 円盤(第3の円盤)
4 ハブスクリュ
5、10 セクター
6、7、11、12、13 フィールド
8、9 外側円盤(第4の円盤)

Claims (7)

  1. 第1面及び第2面を有する第1の円盤(1)と、
    前記第1の円盤(1)より小さい径を有し、前記第1の円盤(1)の第1面に対して、同軸配置されかつ回転可能に枢着された第2の円盤(2)とを含む、音楽理論のための教育用具。
  2. 前記第1の円盤(1)よりも小さい径の第3の円盤(3)が、前記第1の円盤(1)の第2面に対して同軸配置されかつ回転可能に枢着されていることを特徴とする請求項1に記載の教育用具。
  3. 前記第2の円盤(2)は、12個のセクター(5)に分けられ、該セクターは、色彩のカラーサークルに従って色付けされ、かつ半音階スケールにおける全ての半音によってマーク付けされていることを特徴とする請求項1に記載の教育用具。
  4. 前記第1の円盤(1)は、前記第2の円盤の外側領域において12個のフィールド(7)に分けられ、これらのフィールド(7)は、半音階スケールにおける連続するキーに従ってマーク付けされていることを特徴とする請求項3に記載の教育用具。
  5. 主3和音が、前記フィールド(7)内にマーク付けされていることを特徴とする請求項4に記載の教育用具。
  6. 前記キーの列は、メジャーキーに関係するフィールド(7)としてマーク付けられ、この教育用具は、第2の円盤(2)上に同軸配置されかつ回転可能に枢着された第4の円盤(8)を含み、該第4の円盤(8)は、半音階スケールにおける12の半音でマーク付けされた12個のフィールド(11)を含み、該フィールド(7)は、マイナーキーにおける連続する音を示す記号が添付されていること特徴とする請求項5に記載の教育用具。
  7. 前記教育用具は、プラスチックでラミネートされた紙の円盤で作られていること特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の教育用具。

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