JP2019211706A - コード構成音学習機 - Google Patents

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【課題】鍵盤楽器やギターなどのコード演奏、作曲や編曲をする場合に必要となるコード(和音)を学ぶ際、ルート音(根音)を設定するだけで、そのルート音のコード構成音の全てが表示され、根本的なコード変化の仕組みを理解することができ、コンパクトで軽量な学習器を提供する。【解決手段】学習器の回転盤に表記されている確認したいコードのルート音をコード機能盤の度数欄の「I」に合わせて、コード機能盤のコードネームが示す場所の回転盤の音を見るだけでコード構成音がわかる。回転盤は鍵盤のデザインであるため押し鍵する形も確認でき、転回型もすぐに確認できる。【選択図】図3

Description

本発明は、音楽におけるコードの学習に関し、コードネームと構成する音の関係性を視覚的に確認でき、楽曲におけるコードの機能やモード(旋法)に対応したスケールも確認できるようにしたコード学習機に関する。
コード学習は、出版されているコードブックなどによって行われ、目的のコードネームのページを開き押し鍵する指の形や場所を覚える。
特開平4−277787号のコード学習器 特開平4−186273号の音楽和音コード盤及び音楽の和音コード盤シート
一般的な鍵盤コードブックなど。
現在のコードブックなどの場合、参照したいコードネームのページに鍵盤の図にコード構成音の鍵盤を指の形やマークなどで示される形状的な覚え方であり、コードが変われば違う形を覚えることになり、コードの数だけ形を覚える必要があるため、覚えにくく応用が利かないため効率的なコード学習が行われず、コードの根本的な理解がされにくいという課題がある。
先行技術の特許文献にあげた2件は、コードネームと構成音の関係性や音階度数とコード内での各音の役割がわからないという課題がある。
コード(和音)やスケール(音階)の学習にはキー(調)が変わっても共通解釈が出来る「音階度数」での理解が不可欠であり、先行技術の文献では「音階度数」を基本として音階内の各音の役割とコードネームとの関連性に触れていなかったり別記述のため理解されにくい。
鍵盤楽器のコードには「転回型」があり、例えばCメジャーコードの構成音はド・ミ・ソの3音であるが、押し鍵の仕方は、ドミソ、ミソド、ソドミの3種類があるため表記は3つの形を表記する必要があり、4音で構成されるコードは4つの形の表記が必要となる。
12音それぞれをルート(根音)にしたコードが存在するため、それを押し鍵の図で表記するには量が多いため本の形態にするとページ数が多くなり分厚く大きなものとなる。よって同一ルートの目的のコードを探すためにページをめくる作業が必要となる。
本発明は、上記課題を解決し、コードを押し鍵の形によって覚えるのではなく、3つの音で構成される3和音(トライアド)のメジャーコードを基本にして組み合わせる音の違いによるコード名の変化を視覚的に確認してコード構成音を学習することを目的とする。
円盤の中を放射状に12分割して1オクターブの鍵盤デザインを施し、各鍵盤に対して音名を表記した鍵盤型回転盤を音階度数やコード機能やテンションを鍵盤型回転盤と同様に12分割して放射状に表記したコード機能盤に中心点で回転するように留めたものである。
鍵盤型回転盤の目的とするコードのルート音をコード機能盤の音階度数表示エリアのI(Root)に回転して合わることで、コードの構成音が全て示されているので、目的のコード機能やテンション音に対して見る場所を変えるだけでどの鍵盤を押せばよいかが確認できる。
音階は音の高低があるが、音名は12音によるループであるため円盤内の鍵盤はどの音の高さでも適用でき、押し鍵の転回型も一目で確認できる。
本発明だけですべてのコード構成音を確認できるため薄く軽く小さくできる。
コード機能盤の表記方法を1オクターブ(12音)を度数Iから馴染みのある時計の文字盤と同様の位置に表記することで、よりわかり易く伝えやすい表記にした。
本発明は、1つのルート音に対する10数種類ものコードを1度の設定で確認することができ、1つのコードに使用する各音の度数や構成音の上下変化や追加によるコードネームとの関係性を視覚的に確認できるので、根本的なコードの構成音の仕組みを理解しやすい。また、数十ページに及ぶコードブックを本発明1つに置き換えることができる。
本発明の鍵盤をデザインし音名を表記した鍵盤型回転盤である。 図1の鍵盤型回転盤を中心に取り付ける度数やコードの機能、テンションを表記したコード機能盤である。 C(ド)をルート音とする本発明品の図1と図2の組み合わせ位置を示す。 C#/D♭(ド#/レ♭)をルート音とする本発明品の図1と図2の組み合わせ位置を示す。 D(レ)をルート音とする本発明品の図1と図2の組み合わせ位置を示す。 D#/E♭(レ#/ミ♭)をルート音とする本発明品の図1と図2の組み合わせ位置を示す。 E(ミ)をルート音とする本発明品の図1と図2の組み合わせ位置を示す。 F(ファ)をルート音とする本発明品の図1と図2の組み合わせ位置を示す。 F#/G♭(ファ#/ソ♭)をルート音とする本発明品の図1と図2の組み合わせ位置を示す。 G(ソ)をルート音とする本発明品の図1と図2の組み合わせ位置を示す。 G#/A♭(ソ#/ラ♭)をルート音とする本発明品の図1と図2の組み合わせ位置を示す。 A(ラ)をルート音とする本発明品の図1と図2の組み合わせ位置を示す。 A#/B♭(ラ#/シ♭)をルート音とする本発明品の図1と図2の組み合わせ位置を示す。 B(シ)をルート音とする本発明品の図1と図2の組み合わせ位置を示す。
円盤を12分割して鍵盤1オクターブ(12音)に対応した白黒鍵盤に見立てたデザインを施し、デザインした各鍵盤に対応した英語音階(ABC表記)とイタリア音階(ドレミファソラシド)と英語音階のメジャーコード音に対応するマイナーコードを記載し、円盤の中心部に穴を開け回転できるようにした鍵盤型回転盤。
鍵盤型回転盤の直径を最小円とした円の外周に時計の1時の位置に音階の度数Iを表記し、順次3時の位置に度数II、5時の位置に度数III、6時の位置に度数IV、8時の位置に度数V、10時の位置に度数VI、12時の位置に度数VIIを表記し、円の中心点に回転盤の回転軸を固定するコード機能盤。
鍵盤型回転盤とコード機能盤の素材は、デザインを紙に印刷したものをラミネートしたものや、厚紙、プラスチック板、塩ビ板、アクリル板、金属板、木板などに施し、円の外周に沿って切り出して回転盤とし、図2のデザインを施したものは、デザインが欠けないように外周に沿った円状や直径以上の大きさを1辺とする四角形などに切り出してコード機能盤とする。鍵盤型回転盤とコード機能盤を円の中心同士で回転するようにカシメやハトメ、またはネジ、ボルト・ナットなどで固定し、鍵盤型回転盤の目的とするコードのルート音名を音階度数I(Root)の位置に回転して合わせることが出来るようにする。
または、電気的(ディスプレイなど)に表示出来るように携帯端末アプリやパソコンソフトにしてもよい。
本発明のコード構成音確認方法の実施例を図3にて説明する。
図3は、コードのルート音(度数I)にC(ド)を設定した場合の図である。
コード「C(シー・メジャー)」の構成音を見る場合は図3のように鍵盤型回転盤を回転してC(ド)をコード機能盤の度数「I」に合わせる。メジャーコードの3和音(トライアド)の構成音はI、III、Vであるから、度数IIIの位置にある鍵盤型回転盤のE(ミ)、度数Vの位置にある鍵盤型回転盤のG()ソで示されるC(ド)、E(ミ)、G(ソ)が構成音であると確認できる。
コード「Cm(シー・マイナー)」は、コード機能盤の4時の位置に「m/dim」(マイナーまたはディミニッシュ)表記があり、度数IIIが矢印で反時計方向に移動(半音下がる)することを示す。度数Vは「M/m」(メジャーまたはマイナー)と表記しているので度数Vはマイナーの場合でも移動しないことを示しており、C(ド)、D#/E♭(レ#/ミ♭)、G(ソ)が構成音であると確認できる。
コード「Caug(#5または+5)」(シー・オーギュメント)は、コード機能盤の9時の位置に「aug(#5)」(オーギュメントまたはシャープフィフス)表記があり、度数Vが矢印で時計方向に移動(半音上がる)することを示す。度数IIIは変化しないので、C(ド)、E(ミ)、G#(ソ#)が構成音であると確認できる。
コード「Cdim」(シー・ディミニッシュ)は、コード機能盤の4時の位置に「m/dim」(マイナーまたはディミニッシュ)表記があり、度数IIIが矢印で反時計方向に移動(半音下がる)することを示す。度数Vも7時の位置に「dim(♭5)」(ディミニッシュまたはフラットフィフス)表記があるので矢印で反時計方向に移動(半音下がる)することを示しているので、C(ド)、D#/E♭(レ#/ミ♭)、F#/G♭(ファ#/ソ♭)が構成音であると確認できる。
コード「Csus4」(シー・サスペンデッド・フォース)は、コード機能盤の6時の位置に「sus4」(サスペンデッド・フォース)表記があり、度数IIIの「M」から矢印で時計回りに移動(半音上がる)すると示されているので、C(ド)、F(ファ)、G(ソ)が構成音であると確認できる。
コード「C6」(シー・シックス)は、Cメジャーコードに度数VI「6/dim7」の音を加えた、C(ド)、E(ミ)、G(ソ)、A(ラ)が構成音であると確認できる。
コード「Cmaj7(CM7)」(シー・メジャーセブンス)は、Cメジャーコードに度数VII「maj7(M7)」の表記があるのでB(シ)の音を加えた、C(ド)、E(ミ)、G(ソ)、B(シ)が構成音であると確認できる。
コード「C7」(シー・セブンス)は、Cメジャーコードに11時の位置にある「7」の音を加えた、C(ド)、E(ミ)、G(ソ)、A#/B♭(ラ#/シ♭)が構成音であると確認できる。
コード「Caug7」(シー・オーギュメント・セブンス)は、Cオーギュメントコードに11時の位置にある「7」の音を加えた、C(ド)、E(ミ)、G#/A♭(ソ#/ラ♭)、A#/B♭(ラ#/シ♭)が構成音であると確認できる。
コード「Cm6」(シー・マイナー・シックス)は、Cマイナーコードに「6/dim7」表記の音を加えた、C(ド)、D#/E♭(レ#/ミ♭)、G(ソ)、A(ラ)が構成音であると確認できる。
コード「Cm7(シー・マイナー・セブンス)」は、Cマイナーコードに「7」表記の音を加えた、C(ド)、D#/E♭(レ#/ミ♭)、G(ソ)、A#/B♭(ラ#/シ♭)が構成音であると確認できる。
コード「CmM7」(シー・マイナー・メジャー・セブンス)は、Cマイナーコードに「maj7(M7)」表記の音を加えた、C(ド)、D#/E♭(レ#/ミ♭)、G(ソ)、B(シ)が構成音であると確認できる。
コード「Cm7♭5」(シー・マイナー・セブンス・フラットフィフス)は、Cm7コードから度数Vが反時計方向への矢印方向へ移動「dim(♭5)」するので、C(ド)、D#/E♭(レ#/ミ♭)、F#/G♭(ファ#/ソ♭)、A#/B♭(ラ#/シ♭)が構成音であると確認できる。
本発明のモード(旋法)における実施例を図8にて説明する。
例えば、「Dミクソリディアン」の場合に演奏する音階(スケール)を知りたい場合は、鍵盤型回転盤の「D」を8時の位置にある度数Vと同じ場所に表記してあるミクソリディアンを意味する「Mix」に合わせると度数Iは「F」であるため「Fメジャースケール」を演奏すれば良いことが確認できる。
また、「Eリディアン」は図14の設定でBメジャー・スケール、さらに「Aフリジアン」は図8の設定でDマイナー・スケール(Fメジャー・スケール)など、各モードでの適用スケールを確認することができる。
ピアノ、ギター、ベースなどのコード演奏楽器のコード学習や作曲・編曲時のアイデアに利用することが大いに有効である。
1 鍵盤型回転盤 2 コード機能盤 3 音階度数表記エリア
4 コード機能表記エリア 5 テンション表記エリア
6 インターバル表記エリア 7 時計数字表記エリア 8 回転支点

Claims (9)

  1. 円盤を中心から放射状に12分割して鍵盤1オクターブ(12音)に対応した白黒鍵盤に見立てたデザインを施し、各鍵盤に対応した12音階の英語式(ABC表記)とイタリア式(ドレミ表記)と英語表記のメジャーコードに対応するマイナーコードを記載し、円盤の中心部で回転できるようにした鍵盤型回転盤。
  2. 請求事項1の鍵盤型回転盤の2倍程度の直径の円盤を中心から放射状に12分割して線を描いて仕切り、請求事項1の鍵盤型回転盤を同じ中心に配置して、この回転盤の直径を最小円として描き、その外周に「音階度数表記エリア」、その外周に「コード機能表記エリア」、その外周に「テンション表記エリア」、その外周に「インターバル表記エリア」、その外周に「時計数字表記エリア」を配置し、各エリア毎に大きさの違う円を描いて放射状の線とで仕切られた各枠に12音階のそれぞれのコード上での役割を記述したコード機能盤。
  3. コード機能盤の各エリアは見やすくするために色分けしても良いし、文字色を変えても良い。また、鍵盤型回転盤の文字色を変えても見やすくなる。
  4. 請求事項2のコード機能盤の「時計数字表記エリア」は、時計と同様に頂点に「12」を表記し、時計回りに1から11の数字を表記する。
  5. 請求事項2のコード機能盤の「音階度数表記エリア」は、1時の位置に音階の度数「I」とコード役割のトニックを示す「T」とモード種類のアイオニアン(イオニアン)を示す略文字「Ion」、3時の位置に度数「II」とコード役割サブドミナント系列であることを意味する「(SD)」とモード種類のドリアンを示す略文字「Dor」、5時の位置に度数「III」とコード役割のトニック系列であることを示す「(T)」とモード種類のフリジアンを示す略文字「Phr」、6時の位置に度数「IV」とコード役割のサブドミナントであることを示す「SD」とモード種類のリディアンを示す略文字「Lyd」、8時の位置に度数「V」とコード種類のドミナントであることを示す「D」とモード種類のミクソリディアンを示す略文字「Mix」、10時の位置に度数「VI」とコード役割のトニック系列であることを示す「(T)」とモード種類のエオリアンを示す略文字「Aeo」、12時の位置に度数「VII」とコード役割のドミナント系列であることを意味する「(D)」とモード種類のロクリアンを示す略文字「Loc」をそれぞれ表記する。
  6. 請求事項2のコード機能盤の「コード機能表記エリア」は、度数Iの外側に「Root」、度数IIと度数IIIの間に「m/dim」(マイナーまたはディミニッシュの意味)とIIIのMから矢印を描いてIIIが半音下がることを意味、度数IIIの外側に「M」(メジャーの意味)、度数IVに「sus4」(サスペンデッド4の意味)とIIIのMから矢印を描いてIIIが半音上がることを意味、度数IVと度数Vの間に「dim(♭5)」(ディミニッシュまたはフラットファイブの意味)とVのMから矢印を描いてVが半音下がることを意味、度数Vの外側に「M/m」(メジャーとマイナー共通の意味)、度数Vと度数VIの間に「aug(#5)」(オーギュメントまたはシャープ・ファイブの意味)とVのM/mから矢印を描いてVが半音上がることを意味、度数VIの外側に「6/dim7」(シックスまたはディミニッシュ・セブンスの意味)、度数VIと度数VIIの間に「7」(セブンスの意味)、度数VIIに「mai7(M7)」(メジャー・セブンスの意味)を表記する。
  7. 請求事項2のコード機能盤の「テンション表記エリア」は、2時の位置に「♭9th」(フラット・ナインス)、3時の位置に「9th」(ナインス)、4時の位置に「#9th」(シャープ・ナインス)、6時の位置に「11th」(イレブンス)、7時の位置に「#11th」(シャープ・イレブンス)、9時の位置に「♭13th」(フラット・サーティーンス)、10時の位置に「13th」(サーティーンス)を表記する。
  8. 請求事項2のコード機能盤の「インターバル表記エリア」は、度数Iに対して「完全8・完全1度」を表記し時計回りに「「増1・短2度」、「長2度」、「短3・増2度」、「減4・長3度」、「完全4度」、「減5・増4度」、「完全5度」、「増5・短6度」、「長6・減7度」、「増6・短7度」、「長7度」を表記する。
  9. 請求事項2のコード機能盤の中心と請求事項1の鍵盤型回転盤の中心を同一にして回転するように軸を固定する。
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