JPS63500407A - ビデオテ−プのフォ−マット化方法 - Google Patents
ビデオテ−プのフォ−マット化方法Info
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- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ビデオテープのフォーマット化方法
本発明は、画像番号信号および他のデータをビデオおよび/または音響トラック
に書込む際にビデオテープをビデオおよび/または音響トラックによりフォーマ
ット化する方法に関する。
適切なフォーマット化は、特に、コンピュータによるビデオテープ装置の制御の
ためのコントローラと関連して画像に対し正確な位置出しを達成する上で重要で
ある。
従来のとデオテーブ装置制御用コントローラは、本質的に、特殊なビデオ装置、
所謂プロフィル ビデオレコーダが直列インターフェース位置に関する指令によ
り位置出しする能力しか有していない。
ない。また、用いることができる装置の選択もυ1限されている。別の欠点は、
画像の正確な位置出しに対し常に音響トラックが必要とされ、そのため音響トラ
ックを使用者が任意に利用することは最早やできないという欠点がある。これは
、特に、授業上の理由から2つの音響トラックが必要とされる場合、例えば2ケ
国語学冒用テープの場合、或いは唯一の音響トラックしか備えていない装置の場
合特に由々しい欠点となる。と言うのはこのような場合には画像信号だけしか利
用できないからである。
従来のビデオレコーダ用位置出し装置(例えば800社のビデオレコーダの場合
)では、単に隙間の無い音響フォーマット化が可能であるに過ぎない。
本発明の目的は、コンピュータ装置用のビデオレコーダの能力が可能な限り包括
的に太き(するコンピュータとビデオ装置との間の接続としてのビデオレコーダ
コントローラ(制御装置)を提供することにある。この場合、コンピュータの標
準インターフェースを介してビデオレコーダの位置出し命令を発生することを可
能にするのも本発明の課題である。 2
上の課題設定から生れる狭い意味での本発明の課題は、効果的な仕方で可能な限
り画像に対して正確な位置出しを可能にする冒頭に述べたビデオテープのフォー
マット化方法を提供することである。
この課題は、本発明によれば、特:!F請求の範囲第1項の特徴部分に記載の構
成により解決される。
特に以下に延べる本発明方法の実施B様が、画像の正確な位置出しに適している
ことが判明した。
1つの音響トラックがフォーマット化に利用可能な場合には、このトラックは直
列データ フローによりフォーマット化することができる。
粗位置出しの場合にフォーマット化パルスが欠落している時には、利用可能であ
る限りにおいて画像制御パルスを利用することができる。全ての他の場合には、
粗位置出しは、時間−行程機能を介して行われる。
音響トラックが使用できない場合には、本発明方法の次のような実施態様が考え
られる。
1、 テープのコピー過程または製作中のビデオ トラックにおけるフォーマッ
ト化。画像情報、特に画像番号はビデオ信号の帰線消去期間に直列データとして
記録される。
2、事後的フォーマット化としてのビデオ トラックによるフォーマット化。こ
れは、2つのビデオレコーダが利用できない場合もしくは品質その他の理由から
現存のビデオテープのコピーもしくはWi製が不可能な場合に行われる。
一方、適当な間隔で、灰色画像が記録される。その場合、輝度値は、視覚的印象
に悪影響を与えないようにするために数個の先行の画像から平均化してめられる
。
灰色画像は、帰線消去期間に画像情報を含んでいる。
他方また、適当な間隔で小数の画像が読出され、次いで中間記憶され、次いで挿
入カット手段により再び同じ位置で、画像情報と共に帰線消去期間に再記録され
る。
法制上の理由または他の理由からビデオ トラックの記録も禁止されている場合
には、とデオテーブは一度完全に読出される。画像内容から適当な特徴を算出し
て、ハツシュ(Hash)コードとしてテーブル(表)内の対応の像番号の下に
格納される。この場合、位置出しは、再生中宮に像内容に対して、抽出された特
徴から対応のハツシュ コードを発生し、次いでハツシュ表を検索し、再び像情
報を取出す。ハツシュ コード表は、ビデオテープの使用されない個所か或いは
別の媒体に格納しておくことができる。
任意のデータ、テキスト、内容リスト等々を格納する゛場合に、音響トラックが
利用できる場合には、この音響トラックを利用して格納する。
再生過程における微位置出しは、テープの挿通或いは取出しを考慮しなければな
らないために数秒を要するので、像番号を各(半)フレームに記録することは要
求されず、本発明によれば、これは、例えば5oないし1゜0画像の大きい間隔
で行えば充分である。残りのフレームには、任意のデータを書込むことができる
。また、像番号情報は1(半)フレーム内に完全に収まるようにする必要はなく
、寧ろ、データ記憶の信頼性上の理由からこの情報は複数の像に分割するのが有
利である。しかしながら移行(例えば999がら1000)の際のシーケンス
エラーを回避するために、読出される像番号は、完全に入力した後に初めて再現
する必要がある。
本発明による方法は、非常に効果的な仕方で、フォーマット化パルス間にデータ
を記録することができるようにすることにより全く影響を受けずに、像に対し正
確な位置出しが可能になる。特に、音響パルスを抑圧することにより常に像パル
スを評価できるという利点が得られることが解った。
画像に正確な位置出しは、多数の並列インターフェース、1つの直列インターフ
ェース並びに少なくとも1つの割込み入力を介して利用可能な基本コンピュータ
システムからなる普遍的に利用可能なビデオ レコーダ用コントO−うにとっ
て重要な基本的要件である。
直列インターフェースを介して、コントローラおよびコンピュータ間で対応のイ
ンターフェース部を用いてのデータ交換が可能となる。
並列インターフェースは、コントローラとビデオテープ装置との間におけるイン
ターフェース部として用いられ、一部はビデオレコーダの基本的機能の制御に用
いることができ、他の部分は、各種モデルのビデオレコーダにおいて特定の状態
信号を取出すのに用いることができる。
割込み入力は、各種ビデオレコーダにおいて外部に設けられている接続部に入力
することができる制御パルスの評価に用いられる。
基本装置には、次のようなコネクタが設けられる。
1、他の周辺装置に対するチップセレクト信号用コネクタ
2、入/出力制御母線用コネクタ
3、他のチップセレクト信号を発生ずるためのアドレス母線の一部分のためのコ
ネクタ
4、データ母線用コネクタ
5、基本コンピュータシステムの第2の予め設けられている直列チャンネルのモ
ード信号用コネクタ市販品として入手可能な全てのビデオレコーダを制御できる
ようにするために、別法として次のような付加構成デバイスを基本コンピュータ
システムのコネクタ部に設けることができる。
A)カセットインターフェースを第2の直列チャンネル用のコネクタに接続し、
ビデオレコーダの音響トラックにデータを記録したり再び該データを読出すこと
ができるようにする。
B)第2の直列チャンネル用のコネクタに接続されるインターフェースであって
、標準のビデオ信号における帰線消去期間にデータを比較的高い伝達速度で記録
したり再び読出すことができるインターフェース。高い伝達速度を確保するため
に、送信器並びに受信器タイミングを、被伝送データで同期する。この目的で、
クロック発生器は、線もしくは画像同期パルスから派生された割込み信号により
作動される。
基本コンピュータシステムの適当なプログラミングにより、上記のAまたはBに
より位置出しデータをビデオテープに記録しくフォーマット化)、それを画像に
正確な位置出しに用いる。
更に、次のような用途が有利であることが判った。
ビデオ信丹源の切換用中継器
線および画像同期信号処理およびこれら信号の別の割込み入力への接続。
現在、殆んど入手可能なビデオ装置に設けられているアッセンブル−カット装置
により同期を創成することにより、ビデオトラックにおける事後的なフォーマッ
ト化がコピー過程を必要とすることなく可能である。
その実施方法は次の通りである。
1、再生および平均グレイ値の決定。
2、静止画像、
3、記録
4、アッセンブル−カット並びにビデオ信号のめられた帰線消去期間内の位置出
しデータを用いて数枚(例えば1ないし3枚)の画像の記録。残りの画像内容は
、予めめられたグレイ値で記録し、後の視覚印象を殆んど害わないようにする。
下記の適用例が有利であることが判明した。
1、対話型学習システム
2、文書の音響−視覚的管理システム
a)通常の標準ビデオ規格での一般的適用b)高い分解能を有するマイクロフィ
ルムの代用3、例えば見本市で訪問者が画像スクリーンを介して存在するビデオ
資料と対話的に通信することにより職員の負担を軽減するための宣伝用目的
4、シミュレーション
5、(たとえば医療分野でレントゲン撮影における)資料保管カット装置
一ダイレクトリを用いてのデータ保管用支援システム−測定値検出(例えば気象
学における)−ハイファイ ステレオ ビデオ装置での音楽作品の再発見
一多重トラック装置として使用するために多数のビデオ装置を、必要に応じトラ
ックを用いて同時同期す一真の時報を記録し再生するためのミディ制御装置(m
idi−gesteuelten Anlage )の補充装置数に、本発明に
よるビデオテープのフォーマット化方法の実施態様を、図面を参照して説明する
。図面中、第1図は音響トラックによってフォーマット化が行われているビデオ
テープの簡略平面図、
第2図はシーケンス エラーの発生を図解する図、第3図はビデオテープの作成
中におけるビデオ トラックでのフォーマット化を略示する図、第4図は事後的
なフォーマット化を略示する図第5図はマトリックス状に配列された輝度測定個
所を有する記録が設けられたビデオテープの簡略図、そして第6図は第5図に関
連のハツシュ コード表を示す図である。
第1図は、音響トラックによるビデオテープのフォーマット化を図解するもので
あって、区間t。はビデオテープ1の挿通/取出し時間に対応し、そして区間t
、は音響トラックにおける画像番号信号2間の時間間隔に対応する。約0.5な
いし3秒であるテープ挿通/取出し時間t。中は、音響信号を読出すことはでき
ない。従って、画像番号信号は、約10ないし150画像の間隔で記録すれば充
分である。所謂空きスペースを表わす画像りから画像パルスを読出して計数する
ことによりめられる。ビデオ情報は既にフォーマット化されている。従って音響
トラックにおける画像番号信号は絶対画像計数器状態のみを設定する。
データ保護を高めたい場合には、画像番号は、複数の画像に分割することができ
る。しかしながら、この場合には、第2図から明らかなように、例えば、画像パ
ルスr999Jから画像パルスr1000Jに移行する際にrlo09Jの書込
みが行われる可能性があるためシーケンス エラーが現れるという危険がある(
第2図参照)。このようなシーケンス エラーを回避するために各位置A毎にの
み実際の計数器状態を補助フィールドにロードして完全な画像番号として取扱う
。
ビデオテープの製作中、即ち複製または収録中、ビデオ トラックを利用してフ
ォーマット化/位置出しを行うことができる。従来のビデオテープ装置では、技
術的に、完全なビデオ画像を記録することだけが可能である。
本発明による方法の実施態様は、第3図に示した略図から明らかなように、画像
番号を直接ビデオ信号、即ち画像同期パルスの各帰線消去期間に記録すると言う
原理に基ずく。
第3図に示すように、ビデオレコーダ(複製方式)またはビデオカメラ(収録方
式)から到来するビデオ信号S1は直接、そして各画像同期パルスIは画像番号
発生器3を介して混合回路4に入力される。該混合回路の出力信号は、画像同期
パルスの帰線消去期間に相応に書込まれだ画像番号データを含むビデオ信号S2
に対応する。
この信号S2はそこでビデオテープレコーダにより受取られる。
しかしながらこの方法には、複製による事後的フォーマット化を常に2つのビデ
オレコーダを用いて実施しなければならないという欠点がある。
これと関連して、事後的なフォーマット化には、第4図に示しであるように、よ
り大きな間隔で、元のビデオ画像の代りに、先行画像の平均輝度を有する灰色画
像を記録するのが適していることが判明した。平均化プロセスには次式が当嵌る
。
上式中t −t2−オリジナル画像周期t”−グレイ値画像周期
−t2
この灰色(グレイ)画像の帰線消去期間には、第3図を参照して説明した方法に
従い画像番号が裏込まれる。この実施例による方法においては、画像番号が挿入
してあつた個所においてビデオ画像は破壊されるが、しかしながら、合成による
等化移行もしくは遷移で視覚印象に対する悪影響は最小限度に抑えられる。
しかしながら、灰色画像の創成により元のビデオ信号を破壊したくない場合には
、別の方法が選択される。即ち、フォーマット化の目的で設けられている個所に
存在する画像を読出して画像中間記憶装置に記憶する。次いで、予め定められた
個所を再び探索し、中間記憶されている画像の帰線消去期間に画像番号を第3図
および第4図と関連して述べた仕方で挿入した後に上記予め定められた個所に記
録する。
第5図および第6図には本発明によるビデオテープのフォーマット化方法の別の
実施例が示されており、この実施例においては、ビデオ画像(第5図)が抽出さ
れた特徴に関して再識別されて、その内容はハツシュ コード表(第6図)にハ
ツシュ コード(Hash−Code )として対応の画像番号の下に格納され
る。第5図に示しである個所5において、例えば、全ビデオテープが一度完全に
読出される際に輝度が測定される。対応の測定値は、第6図に示したハツシュ
コード表を作成するのに用いられ、このハツシュ コード表はビデオテープの空
いている個所またはディスケットのような外部媒体に記録される。このようにし
て記録されたハツシュ コードは、再識別、従って位置出し過程に際して画像番
号を得るのに用いられる。
画像パルス
〃
国際調査報告
一一−−^−−麺1憾PCT/DE 86100319−vl−−^−−1mk
PCT/DE 86100319N◇TEX T0τI! INTEλNAT
IONA、L SEλRCHRE:’ORT 0NEP−A−00517161
り105/82 NonarR−A−240487327104/79 Non
e
Claims (11)
- 1.画像番号信号および他のデータをビデオおよび/または音響トラツクに書込 むことによりビデオおよび/または音響トラツクでビデオテープをフオーマツト 化する方法において、画像番号信号をビデオおよび/または音響トラツクに時間 間隔tBで供給し、画像番号信号間のビデオおよび/または音響トラツクの領域 を他のデータの記録に利用し、時間区間tB中、ビデオトラツクから面像パルス を計数することにより実際の画像番号を求め、他方、音響トラツクにおける画像 番号信号は絶対画像計数器状態だけを表わすことを特徴とするビデオテープのフ オーマツト化方法。
- 2.画像番号信号間の時間区間tBが約10ないし150画像に対応するように 選択されていることを特徴とする請求の範囲第1項記載の方法。
- 3.1つの画像番号に対応する画像番号を複数の画像に亘つて分割することを特 徴とする請求の範囲第1項および第2項記載の方法。
- 4.コピーまたは収録過程中、画像番号を、直接、ビデオ信号の帰線消去期間内 にビデオトラツク上に記録することを特徴とするビデオトラツクによるビデオテ ープのフオーマツト化方法。
- 5.ビデオレコーダまたはビデオカメラからの直接ビデオ信号およびビデオ信号 の帰線消去期間に記録すべきビデオ情報を画像番号発生器を介して混合段に供給 し、該混合段の出力信号を複製もしくは収録に用いられるビデオレコーダにより 受けて、画像番号を直接ビデオ信号の帰線消去期間に記録することを特徴とする 請求の範囲第4項記載の方法。
- 6.元のビデオ画像の個所に大きな間隔で、先行のビデオ画像の平均輝度を有す る灰色画像を記録し、この灰色画像の帰線消去期間に画像番号を挿入することを 特徴とする事後的にフオーマツト化するための請求の範囲第4項記載の方法。
- 7.最初にフオーマツト化用に設けられている個所に存在する画像を読出して画 像記憶装置に中間記憶し、次いで、予め定められた個所を再び探索して、中間記 憶されている画像を画像番号と共に同じ個所における帰線消去期間に再び記録す ることを特徴とする請求の範囲第6項記載の方法。
- 8.フオーマツト化のために設けられている個所に対応してそれぞれ約1ないし 5枚の画像が読出されることを特徴とする請求の範囲第7項記載の方法。
- 9.ビデオテープを最初1度完全に読出し、次いで画像信号から特定の個所にお ける輝度等のような適した特徴因子を算出して、ハツシユコードとして表内に対 応の画像番号の下に次のような仕方で格納し、即ち、ビデオテープの再生中、画 像内容に対する位置出しに対して常に抽出された特徴因子から対応のハツシユコ ードが発生されるような仕方で格納し、次いで、前記表を検索して画像番号を再 生することを特徴とするビデオテープのフオーマツト化方法。
- 10.ハツシユコード表をビデオテープの利用されない個所に記憶することを特 徴とする請求の範囲第9項記載の方法。
- 11.ハツシユコード表をデイスケツトに外部記憶することを特徴とする請求の 範囲第9項記載の方法。
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