JPS6349947A - パリテイチエツク方法 - Google Patents

パリテイチエツク方法

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JPS6349947A
JPS6349947A JP61194896A JP19489686A JPS6349947A JP S6349947 A JPS6349947 A JP S6349947A JP 61194896 A JP61194896 A JP 61194896A JP 19489686 A JP19489686 A JP 19489686A JP S6349947 A JPS6349947 A JP S6349947A
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JP
Japan
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bit
parity
data
bit data
error
Prior art date
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Pending
Application number
JP61194896A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Ijichi
伊地知 良雄
Seigo Naito
内藤 清吾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
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Publication of JPS6349947A publication Critical patent/JPS6349947A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、パリティチェック方法に関するものである。
[従来の技術] データ伝送においてはデータ符号の変換を必要とする場
合がしばしばある。これに関しでは例えば特開昭59−
10056号公報に開示されCいるように、8ビットの
データを10ビットのデータに拡張する8B/10B符
号変換方法が知られている。
この符号変換方法は、8ビットを5ビットと3ビットと
に分離し、それぞれを6ピツj〜と4ビットに拡張して
10ビットを得ようとするものである。
第1表および第2表はデータとその拡張変換された数値
を示すもので、第1表は5ビットデークを6ビットデー
タに変換する場合を示し、第2表は3ビットデータを4
ビットデータに変換する場合を示す。
6表でDoは符号変換後の「1」とrOJの数の差、す
なわらディスパリディを示すもので、「1」が多い場合
はく+)、少ない場合は(−)、等しい場合は(0)で
表わされている。
第   2   表 ※Do・・・符号変換された後の1とOの数の差、ディ
スパリティ。
次に符号変換時の状態遷移図を第5図に示す。
図において状態1および状態2はディスパリティが(+
)および(−)であることを示す。状態3および状rl
lH4はディスパリティが(十)であるか(−)である
かによって状態1と状fi2の間を遷移することを示す
。状態5と状態6はディスパリティが共に(0)であり
、状11と状態2をそのまま保持することを示す。図の
各状態において、ディスパリティが不規則に生ずること
のないように符号化が行なわれるので、この法則を用い
て符号の誤り、すなわち符号則誤りが検出できることに
なる。
なおこの種技術に関しては、A、 X、 Wideer
、P、 A、 Franaszek  著: ”7  
ティーシーパーyンスド、パーティシコンド ブロック
、8B/10Bトランスミツシヨンコード″、 (“A  DC−Balanced 、 Partit
ioned −31ock、8 B / 10 B  
T ransmissiOn Code”)IBM  
J、RES、DEVELOP、V○L27に詳細に示さ
れている。
[発明が解決しようとづ′る問題点] 上述したように従来の符号変換ではディスパリティの符
号法則に基づいて誤り検出が行なわれるが、しかし、こ
の誤りは必ずしも誤りの生じたブロックで検出できると
は限らない。第6図はこのときの状況を示すものである
図において、[)aは8B/10[3符号が5B/6B
ブロックおよび3B/4Bブロックと交互にくり返すと
きに生ずるディスパリディを表わし、上段が(+)、中
段が(O)、下段が(−)の場合を表わす。
Dbはディスパリティの状態を表わすもので、第5図の
状態3.4の場合に対応してディスパリティが(十)か
ら(−)に変化する場合を示す。
またDcは上述のDaとDbから符号則エラーを検出す
る場合を表わす。
Da、Db、Dcの各場合とも実線はエラーのない状態
を表わしている。
いま同図Daで破線aに示すようにディスパリティが(
0)より(−)となるエラーを生じたとすると、Dbに
示すようにディスパリティの状態は破線すに示すように
応答し、(・←)から(−)に変化することになる。し
かしこのディスパリティの状態Dbはもともとく+)か
ら(−)に遷移するので、破線すに示すような変化を生
じてもエラーと判別することができず、したがってエラ
ーを検出することはできない。この場合は破線aと符号
則エラーDCに示される破線C1とによって検出が行な
われることになる。
また、従来の8[3/10B符号は第1表、第2表を基
に復号されるので、1ビットの誤りはバーストエラーに
おいて最大数5の誤りを生ずることになる。
通常のパリティチェックでは、例えば7ビットのデータ
に対し1ビットのパリティを追加してデータの有効性を
チェックするが、8[3/10B符号の場合は上述の問
題点よりこのようなパリティチェックを行なうことがで
きない。例えば[00000101で示される7ビット
のデータに対し奇数パリティを附加して[000001
00]とし、これを第1表および第2表より8B/10
B符号に変換1’ ルと[0110001001]とh
る。
いよこのピット列の左から6番目が革−誤りを生じたと
すると、このピッ1−列は[0110011001]と
なる。これを復号すると[011001001となり、
甲−の誤りであってもパリティによって誤りを検出する
ことができない。またこのビット列r[011001]
と[10011はともにディスパリティが(0)である
から8B710Bの符号則エラーで検出することができ
ない。
このように従来の88/10B符号変換では誤りの検出
が困難で、システム運用に支障を生ずる問題点があった
本発明の目的は、8B/10S符丹変換において信頼性
の高いパリティチェック方法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、3とットデータを4ビットデータに拡張する
3B/4Bブロックと5ビ・ソトデータを6ビットデー
タに拡張する5B/6Bブロックとを組合せて入力8ビ
ットデータを10ビットデータに変換する8B/10B
符号変換において、前記3 B/4 Bブロックの中か
らディスパリティが零とならない4ビットパターンを選
出し、同様に前記5B/6Bブロックの中からディスパ
リティが零とならない6ビットパターンを選出し、前記
変換された10ビットデータに前記4ビットと前記6ビ
ットを加えて10ビットおよび10ビットの列とし、次
にこの10ビットおよび10ビット列を復号して8ビッ
トおよび8ビットの列に変換し、前記4ビットおよび6
ビットパターンに対応する前記復号された8ビットをパ
リティチェック信号として前記入力8ビットf−夕に生
ずるエラーの検出に用いることを特徴とし、信頼性の高
いパリティチェック方法が得られるようにして目的の達
成を計ったものである。
[作  用] 本発明のパリティチェック方法では、8ビットのデータ
を88/10B符号変換回路およびパリティジェネレー
タを用いて10ビットのデータと10ビットのパリティ
に変換して20ビットのデータおよびパリティの列を形
成し、この20ビット列を10B/8B復号回路および
パリティジェネレータで8ビットデータと8ビットパリ
テイバイトとに変換し、この8ビットのパリティバイト
と上記の8ビットデータとを比較してデータに生ずるエ
ラーを検出するようにしであるので、信頼性の高いパリ
ティチェック方法が得られる。
[実 施 例コ 以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第1図は本発明のパリティチェック方法を実現する一実
施例のパリティ生成回路図で、8ビットを10ビットに
符号変換する回路である。
第2図は同じくパリティチェック回路図で、復号された
パリティバイトからエラーを検出する回路である。第1
図と同じ部分には同じ符号を用いている。
第1図において、7は入力データで、八を最下位ビット
として八からHで表わされる8ビットのパラレルデータ
を示す。8はパリティジェネレータで、A〜1→の入力
データ7を入力して奇数または偶数バリディを生成する
。9はパリティセレクト信号で、入力データ7にパリテ
ィを附加する場合は「1」、附加しない場合はrOJを
入力する。
10は8B/10B符号変換回路で、5A−8Hで表わ
される8ビットデータを10ビットデータに変換する。
11は変換された10ビットの出力を示す。12〜21
jはゲート回路で、入力データ八〜Hを入力信号として
出力信号S八〜SHを生ずる。22はデータリード信号
で、8B/10B符号変換回路10が信号$八〜SHを
読み込むタイミングを表わす。23.33よび24はD
型フリップフロップで、フリップフロップ23はゲート
回路12〜20を制郊する。フリップフロップ24はパ
リティジェネレータ8により入力データ7から生成する
パリディを記憶する。25は論理積ゲートで、パリティ
セレクト信号9が「1」のときフリップフロップ23を
反転させるものである。
このパリティ生成回路では、フリップフロップ23のQ
出力が「0」、Q出力が「1」のときは、ゲート回路1
2および14〜21がオンとなり、各ゲート回路は入力
データ7のA〜11のデータを通過させ、出力S八〜S
Hを符号変換回路10に入力する。
o、’cの出力が反転すると、ゲート回路13が動作し
てフリップフロップ24の出力、すなわちパリティジェ
ネレータ8の出力バリティを通過させることになる。
このようにしてパリティジェネレータ8からパリティが
出力されると、8ビットの入力データに続いて左側を最
下位ピッ1〜とする[00000000]または[10
0000001が8B/10B変換回路10に入力され
ることになる。[00000000]および[1000
000]を第1表および第2表により符号化するとそれ
ぞれ[0110000100]、N 00010010
0]となり、5B/6Bブロックおよび3B/4Bブロ
ックともディスパリティDOが(0)とならない符号に
変換され出力されることになる。
以上の動作は第3図のタイミング図に示される。
図においてDRはデータリード信号、Diは入力データ
、DSはゲート回路出力5A−8H,tは時間を表わす
いま、データリード信号DRが「1」であり第1図のパ
リティセレクト信号9が「0」とすると、入力データD
1は8B/10B符号変換回路10に入力され符号変換
される。パリティセレクト信号9が「1」の場合は、入
力データDiは通常のデータとパリティを附加するのに
必要なダミーデータとが交互に入力される。通常のデー
タ部分は同図DSに示すようにそのまま符q変換される
が、ダミーデータ部分は直前の8ビットデータのパリテ
ィにしたがって16進数表記により(00)16または
(01)16(以後パリティバイトと称する)に変換さ
れ符号化されることになる。
以上のようにして8ビットデータに8ビットのパリティ
バイト(00)16または(01L16を附加すること
ができる。
次に、第2図のパリティチェック回路において、26は
10B/8B復号回路で、8B/10B符号変換回路出
力11の10ビットが入力される。
27および28はD形フリップフロップで、フリップフ
ロップ27はパリティジェネレータ8の出力側パリティ
を記憶し、フリップフロップ28はデータとパリティバ
イトを区別するのに用いられる。29はセットリセット
形フリップフロップで、8B/10B符号則エラーFを
記憶する。30は排他的論理和ゲートで、フリップフロ
ップ27の出力、すなわちパリティジェネレータ8のパ
リティ出力と復号された入力データの最下位ビット八と
を比較し、異なるときに「1」を出力する。
31.32は論理和ゲートで、ゲート31はパリティバ
イトのBからHを入力し、そのいづれかに「1」が生ず
れば「1」を出力する。ゲート32はゲート30.31
で検出されたエラー信号の論理和をとるものである。3
3.34は論理積ゲートで、ゲート33はパリティセレ
クト信号9が「1jのときフリップフロップ28を動作
させ、ゲート34はフリップフロップ28の出力とゲー
ト32の出力とを入力し、パリティチェックエラーを出
力する。35は論理和ゲート回路で、ゲート34の出力
と符号則エラーFとフリップフロップ29のQ出力とを
入力とし、出力36にエラー信号を生ずる。37はデー
タライト信号で、復号回路26の動作タイミングを示す
ものである。
このパリティチェック回路では、パリティセレクト信号
9が「0」のときは、データライト信号(DW)37が
「1」に変化するのと同期して10B/8B復号回路2
6から復号データA−Hが出力される。このときエラー
検出端子36には符号則エラーFが出力される。
パリティセレクト信号9が「1」になると、フリップフ
ロップ28が動作してQ出力がオンとなり、ゲート回路
32の出力が「1」、すなわちエラーがあるとぎにゲー
ト回路34をオンとし、出力端子36にエラー信号を生
ずることになる。
第4図は以上の動作を表わすタイミング図を示すもので
、DWはデータライト信号、DOは復号データ出力A〜
l」、Erはエラー信号、tは時間を示す。
データライト信号DWが「1」となり復号データ出力り
。にパリティ信号を生じた場合にエラー信号Erが出力
されることを示している。
以上、パリティ生成回路、バリディチェック回路および
それぞれの動作について説明したが、本実施例によるパ
リティチェックの方法は次のようにして行なわれる。
第1図の8B/10B符号変換回路10の出力側8B1
0B符号11のデータが(AI)([31)(A2>(
82)と20ビットで表わされるものとする。ここで(
A1)、(A2)はそれぞれ586Bブロックの6ビッ
トを表わし、(B1)(B2)はそれぞれ384Bブロ
ックの4ビットを表わすものとする。また、(A1)(
B1)は通常のデータバイトを表わし、(A2)(B2
)がパリティバイトを表わすものとする。
また、(AI)(Bl)(A2)はパリティ(A2)で
チェックされ、さらに(A2)はパリティ(B2〉でチ
ェックされるものとする。(A1)(B1)(A2)で
エラーを検出するには奇数個のエラーを検出することが
必要で、これには(A2)に奇数個、(A1)(Bl)
に偶数個のエラーがある場合と、(Al)(81)に奇
数個、(A2)に偶数個のエラーがある場合との二つの
場合がある。
前者の場合は(A2)に奇数個のエラーがあればデータ
のB−Eの中に「1」が表わされるので、第2図のゲー
ト回路31〜35が動作してエラーを検出することがで
きる。
後者の場合は、(A2)にエラーがないとしても、(A
1)(Bl)に奇数個のエラーがあるから、このエラー
によって第1表、第2表で8B/10B符号のディスパ
リティが異常となりまた(A2)のディスパリティが(
0)でないので88/10B符号則エラーFで検出され
ることになる。
(A1)(B1)に奇数個のエラーが生ずると第5図で
説明したようにディスパリティの状態が4反転するが、
この場合、(A2)に偶数個のエラーがあり、この偶数
個のエラーがあたかも(A1)(B1)のエラーを補償
するように生じたときはエラーの検出は困難となる。例
えば(A2)が[0110001から[0111,01
,1に変化したりまたは[100010]から[100
111]に変化したりすると(これと「1」、rOJが
反対に変化することも考えられる)、(Al)(B1)
(A2)でエラーを検出できないことになるが、この場
合は(B2)で8B/10B符号則エラーを生じ、エラ
ーの検出が可能となる。
(B2)でエラーの検出ができないのは(B2)が四重
誤りを生じた場合である。
すなわち(AI)(Bl)で奇数個のエラーが生じた場
合および(A1)(B1)(A2)(B2)で奇数個の
エラーが生じてこれが上型未満の場合はエラーの検出が
可能となる。また本実施例では偶数個のエラーを検出す
ることも可能となる。
なお、上述の説明ではパリティチェックに第1表の0番
と1番のビット列を用いたが、これはディスパリティが
(0)でない任意の二種を選択ずればよい。また第2表
を用いる場合はディスパリティが(0)でない任意の一
種を選択して用いればよい。
以上、本実施例の方法を用いて次のような効果が得られ
る。(1)  8[3/10B符号変換においてパリテ
ィチェックによってエラー検出を行なうことができる。
(2)8ビット毎にパリティによってエラー検出ができ
るので、エラー発生からエラー検出までの遅れを8ビッ
ト以内にすることがCきる。(3)  パリティチェッ
クを8ビット叩位で行なうことができるからマイクロコ
ンピユータのデータと整合させることができる。
[発明の効果1 本発明によれば、8B/10B符号交換において信頼性
の高いパリティチェック方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のパリティチェック方法を実現する一実
施例のパリブイ生成回路図、第2図は同じくパリティチ
ェック回路図、第3図は第1図の動作説明図、第4図は
第2図の動作説明図、第5図は8B/10B符号変換に
おける状態遷移図、第6図は第5図におけるエラー発生
時の説明図である。 7:入力デー タ、 8:パリティジェネレータ、 10 : 8B/10B符号変換回路、26:10B/
8B復合回路。 第 1 図 鷺 3 凹 む 第 2 図 蔦 4 口 見 S 図 第 6[1 BIT11

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)3ビットデータを4ビットデータに拡張する3B
    /4Bブロックと5ビットデータを6ビットデータに拡
    張する5B/6Bブロックとを組合せて入力8ビットデ
    ータを10ビットデータに変換する8B/10B符号変
    換において、前記3B/4Bブロックの中からディスパ
    リテイが零とならない4ビットパターンを選出し、同様
    に前記5B/6Bブロックの中からディスパリテイが零
    とならない6ビットパターンを選出し、前記変換された
    10ビットデータに前記4ビットと前記6ビットを加え
    て10ビットと10ビットの列とし、次に、該10ビッ
    トと10ビット列を復号して8ビットと8ビットの列に
    変換し、前記4ビットおよび6ビットパターンに対応し
    て復号された前記復号8ビットをパリテイチェック信号
    として前記入力8ビットデータに生ずるエラーの検出に
    用いることを特徴とするパリテイチェック方法。
JP61194896A 1986-08-20 1986-08-20 パリテイチエツク方法 Pending JPS6349947A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0273738A (ja) * 1988-07-26 1990-03-13 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 直列コードの文字境界検出装置
JP2007234009A (ja) * 2006-01-20 2007-09-13 Silicon Image Inc 組込み自己試験及びデバッグ機能を有する同時コードチェッカー及びハードウエア効率的高速i/o

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