JPS6349893A - バ−コ−ド読み取り装置 - Google Patents

バ−コ−ド読み取り装置

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JPS6349893A
JPS6349893A JP61194458A JP19445886A JPS6349893A JP S6349893 A JPS6349893 A JP S6349893A JP 61194458 A JP61194458 A JP 61194458A JP 19445886 A JP19445886 A JP 19445886A JP S6349893 A JPS6349893 A JP S6349893A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power source
barcode
bar code
section
sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP61194458A
Other languages
English (en)
Inventor
Masuzo Hirose
広瀬 益三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to AU75800/87A priority patent/AU574956B2/en
Priority to EP87306406A priority patent/EP0254517B1/en
Priority to CA000542497A priority patent/CA1276237C/en
Priority to DE3788602T priority patent/DE3788602T2/de
Priority to BR8703758A priority patent/BR8703758A/pt
Priority to CN87105675A priority patent/CN1018137B/zh
Priority to KR1019870007871A priority patent/KR900005592B1/ko
Publication of JPS6349893A publication Critical patent/JPS6349893A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、番組予約情報を、印刷物より読み取る留守番
録画を実行させるビデオテープレコーダ等に有用なバー
コード読み取り装置に関するものである。
従来の技術 近年、乾電池式バーコード読み取り装置は、ビデオテー
プレコーダ等の留守番録画の予約情報を印刷物+Il:
り読み取るために利用されている。
以下、図面を参照しながら、従来の乾電池式バーコード
読み覗り装置の一例について説明する。
第3図は、従来の乾電池式バーコード読み取り装置のブ
ロック図を示すものである。第2図において、1は印刷
物のバーコード信号を検出するバーコードセンサ部、2
はバーコード読み取り部で、バーコードセンサ部1で検
出されたバーコードパターン信号が有効な信号であるか
どうか判断し、ビデオテープレコーダの予約情報とする
。3はバーコード読み取り部2で構成された予約情報を
記憶する予約情報記憶部である。4は印刷物より読み覗
った予約情報を、ビデオテープレコーダ等に、赤外光な
どで転送指令するための転送釦である。
5は釦入力部で、転送釦4が確実に押されているかを判
断する。6は予約情報出力制御部で、釦入力部6からの
転送指令に基づき、予約情報を出力部12へ転送する制
御を行なう。了は出力部で、予約情報を転送用のデータ
形成にする。8は抵抗内蔵トランジスタ、9は赤外光を
発する発光ダイオード(以下、赤外発光LEDともいう
)である。
10は電流制限用抵抗、11は電源スィッチ、12は乾
電池である。
以上のように構成された従来の乾電池式のバーコード読
み取り装置について、以下その動作について説明する。
電源スイツチ11全「入」としバ・−コードセンサ部1
.!:り、印刷物のバーコードパターン信号を入力する
。バーコード読み取り部2で、バーコードセンサ部1で
読み取られたバーコードパターン信号は、予約情報に変
換され、予約情報記憶部3Vc、−時記憶される。一方
、転送釦4を押すと、釦入力部6で、正しく確実に釦が
押されたかどうか判断し、転送指令を予約情報出力制御
部6へ送る。予約情報出力制御部6は、予約情報記憶部
3より、予約情報を取り出し、出力部7へ送る。出力部
7では、予約情報を、再び、転送用のデータ形式に変換
し、抵抗内蔵トランジスタ8を駆動し、赤外発光Ll!
:D9を点灯させ予約情報は放出される。操作終了後、
電源スィッチ11を「切」にする。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、電源スィッチ11
を「入Jのまま放置すると、バーコードセンサ部1の消
費電流が多いため、乾電池等の消耗が速いという問題点
を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、バーコードセンサの電源を
、バーコード読み取り装置が用いられているかどうかを
検知することによって切断し、ムダな消費電流を低減す
ることにより、例えば乾電池の寿命を長くするようにし
たバーコード読み取り装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記目的を達するために本発明のバーコード読み取り装
置は、バーコードを読み取るセンサ部と、リセット可能
な計時部と、この計時部で所定時間を計時した際、バー
コード読み取り装置本体への電源供給を遮断するスイッ
チと、センサ部でバーコードが読み取られるごとに、計
時部にリセット信号を出力する入力検知部とを備えた構
成となっている。
作用 本発明は上記した構成によって、バーコード読み取り装
置が、利用されていない状態が一定時間以上経過したこ
とを検知することができ、これによりバーコードセンサ
部の電源を切断することが可能となり、電源スィッチを
「入」のまま、誤って放置しても、ムダな電流を消費し
ないので電池寿命が、短かくなるなどの間!@ヲ解決す
ることができる。
実施例 以下本発明の一実施例の乾電池式のバーコード読み取り
装置圧ついて、図面を参照しながら説明する。第1図は
、本実施例のバーコード読み取り装置のブoツク図を示
すものである。第1図において、第3図と同一部には同
一番号を付している。
13はバーコードセンサ入力検知部で、バーコードのセ
ンサ部1が、バーコードパターン信号の入力があったか
どうかを検知し、バーコードパターン信号の入力があっ
た時jては、リセット信号全出力する。14は操作釦入
力検知部で、操作釦入力検知部14では、転送釦4が押
されているかどうかを検知し、転送釦4が押されている
時にはリセット信号を出力する。16は電源立ち上り検
知部で、電源スィッチ11が、「切」から「入」になっ
たことを検知し、「切」から「入」になった時、リセッ
ト信号を出力する。16は計時部で、ある一定時間全計
測するものである。17は制御信号ラッチ部で、バーコ
ードセンサ電源スイ、チ部18の制御信号全記憶する。
18はバーコードセンサ電源スイッチ部で、バーコード
センサの電源全制御する。
以上のように構成された乾電池式バーコード読み取り装
置について、以下、第1図を用いてその動作全説明する
電源スィッチ11が「切」から「入」にされると、電源
立ち上り検知部16により、制御信号ラッチ部17と計
時部16に対して、リセット信号が与えられ、バーコー
ドセンサ電源スイ、チ部18全通じて、バーコードセン
サ部1に電源が供給される。バーコード読み取り装置を
、使用者が用いている間は、バーコードパターン信号が
入力されるか転送釦が押されている。このことを、バー
コードセンサ入力検知部13あるいは、操作釦入力検知
部14によって検知し、計時部全リセットするため、制
御信号ラッチ部17に対して電源オフ指令が出力される
ことを防ぐので、使用者は、いつまでもバーコード読み
取り装置を利用することができる。使用者が、バーコー
ド読み取り装置全電源スィッチ11を「入」の状態にし
た場合、一定時間経過すると、計時部16より電源オフ
指令により、制御信号う、チ部17は電源オフ状態全記
憶する。この結果、バーコードセンサ電源スイツチ部1
8は、電源を切断し、乾電池の消耗を防止する。再び利
用する場合には、電源スィッチ11を「入」から「切」
にし、さらに「入」にする。
さらに、本実施例の動作について、第2図を用いてさら
に詳しく説明する。第2図は、第1図のブロック30を
、さらに詳しく示したものである。
第2図において31は計時のための基準クロックを発生
する発振部である。32は基準クコツクを分周するカウ
ンタである。33及び34はOR回路である。35は制
御信号をラッチするRSフリップフロップである。計時
部16は発振部31とリセット付のカウンタ32から成
立している。バー ’:1− )” ハターン信号がバ
ーコードセンサ入力検知部13に入力されていて、リセ
ット信号がバーコードセンサ入力検知部13から出力さ
れているか、転送釦14が押されていて、操作釦入力検
知部14よりリセット信号が出力されているが、電源ス
ィッチ11が1切」−「入」になって、電源立上り検知
部15からリセット信号が出力されておれば、RSフリ
ップフロップ36はリセットされるので、制御指令はバ
ーコードセンサ電源スィッチを通電とする状態となる。
又リセット信号が出力された場合には、カラ/り32も
リセットされるので、すぐに、カウンタ32エリ、電源
オフ指令が出力されて、バーコードセンサ電源スィッチ
18を切断してしまうことはない。さらて、前記しtリ
セット信号が、カウンタ32に与えられなくなってから
、カウンタ32が電源オフ指令全出力するまでの時間は
、通常、使用者が、バーコード読み取り装置を使用して
いる時に、不特定に出力されるリセット信号の周期より
、十分に長く(通常、25秒間ぐらい)とっであるので
、使用者が使用している間に、バーコードセンサ電源ス
イツチ部18が切断されてしまうことはない。使用者が
、電源スィッチ11を人のまま、バーコード読み取9装
置全放置した場合には、カウンタ32には、リセット信
号が与えられないので、放置後、一定時間経過(通常、
25秒間ぐらい)すると、カウンタ32から電源オフ指
令が出力されRSフリップフロ、プ35がセットされ、
この結果、バーコードセンサ電源スイツチ部18は切断
される。このようになった状態で、再度、バーコード読
み取り装置を利用する場合には、転送釦14を押すか、
電源スィッチ11を「入」から「切」にして、さらに「
切」から1人」にすればよい。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、バーコード読み取り装
置の利用されていないこと全検知して、バーコードセン
サ部等への電源供給を切断することができるので、不要
な電力消費を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例であるバーコード読み取り
装置のブロック図、第2図は同装置の要部ブロック図、
第3図は従来例のブロック図である。 13・・・・・・バーコードセンサ入力検知部、14−
09.操作釦入力検知部、16・・・・・・電源立ち上
り検知部、16・・・・・・計時部、17・・・・−・
制御信号ラッチ部、18・・・・・バーコードセンサ電
源スイツチ部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名ね 4− 扛凭釦 8−1代坊、匈Ll−ランジスグ イf−−−情τシクにスト、う・ イq −−jうシくり=′)℃

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. バーコードを読み取るセンサ部と、リセット可能な計時
    部と、前記計時部で所定時間を計時した際、バーコード
    読み取り装置本体への電源供給を遮断するスイッチと、
    前記センサ部でバーコードが読み取られるごとに、前記
    計時部にリセット信号を出力する入力検知部とを備えて
    なるバーコード読み取り装置。
JP61194458A 1986-07-21 1986-08-19 バ−コ−ド読み取り装置 Pending JPS6349893A (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61194458A JPS6349893A (ja) 1986-08-19 1986-08-19 バ−コ−ド読み取り装置
US07/074,552 US4841132A (en) 1986-07-21 1987-07-16 Program recording scheduling apparatus using an optical reader
AU75800/87A AU574956B2 (en) 1986-07-21 1987-07-17 Remote bar code reader sets vtr program
EP87306406A EP0254517B1 (en) 1986-07-21 1987-07-20 Program recording apparatus for electronic equipment
CA000542497A CA1276237C (en) 1986-07-21 1987-07-20 Program recording apparatus for electronic equipment
DE3788602T DE3788602T2 (de) 1986-07-21 1987-07-20 Vorrichtung zur Aufzeichnung von Programmen für elektronische Apparate.
BR8703758A BR8703758A (pt) 1986-07-21 1987-07-20 Aparelho gravador de programas para equipamento eletronico
CN87105675A CN1018137B (zh) 1986-07-21 1987-07-21 电子仪器的记录预置装置
KR1019870007871A KR900005592B1 (ko) 1986-07-21 1987-07-21 전자기기의 기록예약장치

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ID=16324899

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10187294A (ja) * 1996-12-27 1998-07-14 Pentel Kk ハンディタ−ミナル
EP1698937A2 (en) 2005-03-04 2006-09-06 Fuji Photo Film Co., Ltd. Positive resist composition and pattern-forming method using the same
US7486379B2 (en) 2005-04-20 2009-02-03 Canon Kabushiki Kaisha Exposure apparatus, method applied to the apparatus, and device manufacturing method
US9846372B2 (en) 2010-04-22 2017-12-19 Asml Netherlands B.V. Fluid handling structure, lithographic apparatus and device manufacturing method
US10222706B2 (en) 2002-11-12 2019-03-05 Asml Netherlands B.V. Lithographic apparatus and device manufacturing method

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