JPS6349665A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

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JPS6349665A
JPS6349665A JP61193135A JP19313586A JPS6349665A JP S6349665 A JPS6349665 A JP S6349665A JP 61193135 A JP61193135 A JP 61193135A JP 19313586 A JP19313586 A JP 19313586A JP S6349665 A JPS6349665 A JP S6349665A
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JP
Japan
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current
compressor motor
air conditioner
timer
stopping
Prior art date
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Pending
Application number
JP61193135A
Other languages
English (en)
Inventor
新井 弘明
誠 瀬戸
肇 杉山
覚 菊川
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Motor And Converter Starters (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Protection Of Generators And Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は空気調和機の制御装置に関するもので、特に、
圧縮機ロック状態検出後の再起動に関するものでおる。
[従来の技術] 従来のこの種の空気調和機の制御装置として、例えば、
特開昭60−44751号公報に記載された従来の制御
装置を挙げることができる。
第4図は前記公報に記載された空気調和機の過電流保護
回路図、第5図は同じく前記電流検出制御回路の詳細を
示す回路図である。
図において、(1)は交流電源、(2)は圧縮機モータ
、(3)は前記圧縮礪モータ(2)に流れる電流の検出
手段として設けられた変流器、(4)は圧縮機制御回路
で、圧縮機モータ(2)の駆動用のリレー(5)を制御
し、その接点(5a)をオン・オフさせる。(6)は圧
縮機モータ(2)に電力を供給する電力線である。
また、(7)は電力線(6)の電流に比例した変流器(
3)の抵抗(R1)に加わる出力電圧を整流する整流器
で、前記整流器(7)で整流された出力は、抵抗(R2
)及びコンデンサ(C)からなる平滑回路で平滑化され
る。(8)はマイクロコンピュータで、前記電力線(6
)の電流に比例した変流器(3)の整流出力が入力され
ている。
また、前記マイクロコンピュータ(8)には、直流電源
(E)から電力の供給を受けており、その出力側にはリ
レー5及び運転表示用LED (9)が接続されている
このように構成された空気調和機の制御装置は、次のよ
うに動作する。
まず、リレー(5)がオンされると接点(5a)が閉じ
、圧縮機モータ(2)が通電される。このとき、電力線
(6)に通電電流が流れ、この通電電流に応じた出力電
圧が、変流器(3〉により抵抗(R1)の端子電圧とな
り、更に、整流器(7)で整流された出力は、平滑回路
で平滑化されてマイクロコンピュータ(8)が内蔵する
A/D変換回路の入力となる。
そして、マイクロコンピュータでは、第6図の「過電流
検出ルーチン」で示すようにプログラム制御される。
ステップS1で前記マイクロコンピュータ(8)のA/
D変換回路の入力か、電力線(6)に通電される電流値
I [A]に換算して、所定の家庭用ノーヒユーズブレ
ーカの容量、或いは前記家庭用ノーヒユーズブレーカの
容量から所定の他の負荷の使用状態を加味した電流の閾
値Ith[A3か判断して、I≧Hhのとき、ステップ
S2でタイマ■をスタートさせ、ステップS3でリレー
(5)をオフとし、接点(5a)を開き、圧縮機モータ
(2)の通電を遮断状態とする。
ステップS1でI≧Bhでないとき、即ち、電力線(6
)に通電される電流値1 [A]が、所定の家庭用ノー
ヒユーズブレーカの容量、或いは、前記家庭用ノーヒユ
ーズブレーカの容量から所定の他の負荷の使用状態を加
味した電流の閾値Bh[A]に満たない場合、ステップ
S2でスタートしたタイマ■が作動中か否かステップS
4で判断し、ステップS2でスタートしたタイマエが作
動中のとき、ステップS3でリレー(5)のオフを継続
し、圧縮機モータ(2)の遮断状態を維持する。ステッ
プS4でタイマ■が作動中でないとき、ステップS5で
空気調和機の制御ルーチンを実行する。即ち、空気調和
機の設定温度と室内温度との関係でリレー(5)を制御
する。
このようにして、圧縮機モータ(2)の通電電流値I 
[A]を閾値Ith[A]と比較し、゛また、必要に応
じて、タイマエを作動することにより圧縮機モータ(2
)を制御し、空気調和機を運転している。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記のような従来の空気調和機の制御装
置においては、リレー(5)がオン状態で瞬時停電が生
ずると、圧縮機モータ(2)はロック状態となり、通電
電流が増大し、タイマ■が繰返しスタートされ、結果的
に、長時間圧縮機モータ(2)の運転が停止してしまい
空気調和機が動作できないという問題点があった。
そこで、本発明は上記問題点を解決すべくなされたもの
で、瞬時停電の際に圧縮機モータの停止時間を短くして
、空気調和機の制御を再開できる空気調和機の制御装置
の提供を目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] この発明にかかる空気調和機の制御装置は、圧縮機モー
タの通電電流を検出する電流検出手段と、その出力と圧
縮機モータを停止する閾値とを比較する比較手段と、前
記比較手段の出力により圧縮機モータを停止させる時限
設定した第1のタイマと、前記比較手段の比較を行うタ
イミングを設定する第2のタイマとを具備するものでお
る。
[作用] この発明においては、第2のタイマで比較手段の比較を
行うタイミングを設定し、この第2のタイマのタイミン
グで、空気調和機の圧縮機モータの通電電流を検出する
電流検出手段の出力と圧縮間モータを停止する閾値とを
比較する比較手段、または圧縮機モータを停止させる第
1のタイマの時限を経過した空気調和機の制御に入るタ
イミングとの娠分けを行い、圧縮機モータを停止させる
第1のタイマの時限を経過したとき毎に、空気調和機の
制御に入るタイミングを得るものである。
[実施例] 第1図はこの発明にかかる空気調和機の基本構成を示す
ブロック回路図である。なお、図中、(2)及び(4)
は第4図及び第5図で示した構成部分と同一または相当
部分を示すものであり、また基本的回路構成は共通であ
る。
図において、(10)は圧縮機モータ(2)の通電電流
を検出する電流検出回路である。(11)はモータ保護
回路で、マイクロコンピュータで構成されており、その
タイマ機能により、一定時間毎に前記電流検出回路(1
0)の電流を検出し、その検出電流値によって圧縮機制
御回路(4)は圧縮機モータ(2)を制御する。
このように構成されたこの実施例の空気調和機のマイク
ロコンピュータで構成されたモータ保護回路は、第2図
の「空気調和機の保護ルーチン」で示すようにプログラ
ム制御される。
ステップ311でマイクロコンピュータが内蔵する機能
のタイマ■で一定時間毎に電流検出回路(10)の電流
を検出する検出タイミングであるか判断し、検出タイミ
ングのとき、ステップ$12でタイマ■を再セット及び
スタートし、タイマ■が検出タイミングでない(作動中
〉とき、ステップ316で、更に、マイクロコンピュー
タが内蔵する機能のタイマ■が作動中か判断する。即ち
、電流検出回路(10)の電流を検出する検出タイミン
グ用のタイマHの時限設定は1秒程度であり、通常この
時限は圧縮機モータ(2〉自体に過電流保護装置が取付
けである場合には、前記過電流保護装置の動作時間より
短く設定しておく。そして、ステップ312でタイマ■
をセット及びスタートした後、ステップ313で前記A
/D変換回路の入力が、電力線(6)に通電される電流
値I [A]に換算して、所定の電流の閾値1tb[A
]か判断して、I≧Hhのとき、ステップ314でタイ
マエをセット及びスタートさせ、ステップS15でリレ
ー(5)をオフとし、接点(5a)を開き圧縮機モータ
(2)の通電を遮断状態とする。また、ステップ313
で1≧Hhでないとき、即ち、電力線(6)に通電され
る電流値1 [A]が、所定の電流の閾値1th[A]
に満たない場合、ステップS14でスタートしたタイマ
エが作動中か否かステップ316で判断し、ステップ3
14でスタートしたタイマエが作動中のとき、ステップ
$15でリレー(5)のオフを継続し、圧縮機モータ(
2)の遮断状態を維持する。ステップS16でタイマ■
が作動中でないとき、ステップ317で「空気調和機の
制御ルーチン」を実行する。即ち、空気調和機の設定温
度と室内温度との関係でリレー(5)を制御する。
このようにして、ステップ311でタイマ■が検出タイ
ミングでないとき、ステップS13の通電電流の判断を
回避し、「空気調和機の制御ルーチン」の処理に入るも
のである。したがって、圧縮別モータ(2)が瞬時停電
してロック状態になったのを、電流検出回路(10)で
確実に判断でき、しかも、所定の時間間隔で圧縮機モー
タ(2)の通電電流に関係なく空気調和機の制御に入る
タイミングを1qるものであるから、圧縮機モータ(2
)の停止時間を短くして空気調和機の制御を再開できる
また、上記実施例では、圧縮はモータ(2)の通電電流
の絶対値のみに着目しているが、検出電流値の相対値に
より瞬時停電状態を検出し圧縮機モータ(2)の保護を
行うこともできる。
第3図は圧縮機モータ(2)の検出電流値の相対値によ
り瞬時停電状態を検出する場合の「空気調和機の保護ル
ーチン」を示すものである。
まず、ステップ321でタイマ■で一定時間毎に電流検
出回路(10)の電流を検出する検出タイミングでおる
か判断し、検出タイミングのとき、ステップ322でタ
イマ■をセット及びスタートし、タイマ■が検出タイミ
ングでない(作動中)のとき、ステップ327で、更に
、タイマエが作動中か判断する。即ち、このルーチンは
上記実施例と同じで、電流検出回路(10)の電流を検
出プる検出タイミング用のタイマ■の時限設定は1秒程
度に設定しておる。そし・で、ステップ322でタイマ
■をセット及びスタートした後、ステップ323で前記
A/D変挽回路の入力が、電力線(6)に通電される電
流値I [A]に換算して、現在の電流値T [A]か
ら「空気調和機の制御ルーチン」の実行中の定常電流1
a  [A]を減算し、その差がIm  [A1以上で
あるか判断する。即ち、通常の運転中の電流値変化は、
検出タイミングを1秒とした場合には精々In  (但
し、In < im )[A]程度以下であり、瞬時停
電の場合にはその通電電流が急変することから、現在の
電流値■[A]から定常電流Ia  [A]を減算し、
その差(I−Ia)が通常の運転状態では生じないIm
[A1以上か判断する。ステップ323で現在の電流値
I [A]から定常電流■a  [A]を減算し、その
差Im  [A1以上のとき、または、ステップ324
で現在の電流値I[A、]が所定の電流の閾値Ith[
A1以上か判断して、Ith[A1以上のとき、ステッ
プ325でタイマ■をセット及びスタートさせ、ステッ
プ326でリレー(5)をオフとし、圧縮機モータ(2
)を遮断状態とする。
また、ステップ323で現在の電流値I [A]から定
常電流Ia  [A]を減算し、その差In  [A1
以上でないとき、及びステップ324でIth[A1以
上でないとき、ステップ325でスタートしたタイマエ
が作動中か否かステップS27で判断し、ステップS2
5でスタートしたタイマ■が作動中のとき、ステップ3
26でリレー(5)のオフを継続し、圧縮機モータ(2
)の遮断状態を維持する。ステップ327でタイマ■が
作動中でないとき、ステップ328で「空気調和機の制
御ルーチン」を実行する。
なお、この実施例では、ステップ323で現在の電流値
I [A]から定常電流Ia  [AEを減算し、その
差Im  [A1以上か否かを判断しているが、ステッ
プS28の「空気調和機の制御ルーチン」を実行してい
るときの定常電流値を記憶しておき、その値を用いると
、経時的変化に対応することができる。
上記のように本発明の空気調和前の制御装置は、空気調
和機の圧縮機モータ(2)の通電電流を検出する電流検
出回路(10)等からなる電流検出手段と、圧縮機モー
タ(2)を停止する閾値と前記電流検出手段の出力とを
比較する比較手段と、前記比較手段の出力により圧縮機
モータ(2)を停止させる時限設定した第1のタイマと
、前記比較手段の比較を行うタイミングを設定するタイ
マを内蔵するモータ保護回路(11〉等の第2のタイマ
とを具備するものである。
しかし、電流検出手段の出力とを比較する比較手段、及
び前記比較手段の出力により圧縮機モータ(2)を停止
させる時限設定した第1のタイマ、及び前記比較手段の
比較を行うタイミングを設定する第2のタイマは、マイ
クロコンピュータで行うことができる。
また、上記第一実施例では、圧縮機モータを停止する閾
値と前記電流検出手段の出力とを比較する比較手段は、
現時点の圧縮機モータの通電電流と圧縮機モータを停止
する閾値電流値との比較としたものであるが、第二実施
例のように、現時点の圧縮機モータの通電電流と通常運
転時との相対変化と、圧縮機モータを停止する閾値の相
対変化電流値との比較とすることもできる。
[発明の効果] 以上のように、本発明の空気調和機の制御装首は、圧縮
機モータの通電電流を検出する電流検出手段と、その電
流検出手段の出力と圧縮機モータを停止する閾値とを比
較する比較手段と、前記比較手段の出力により圧縮撮モ
ータを停止させる時限設定した第1のタイマと、前記比
較手段の比較を行うタイミングを設定する第2のタイマ
とを具備するものであり、圧縮機モータを停止させる第
1のタイマの時限を経過したとき毎に、空気調和機の制
御に入るタイミングを得るものであるから、瞬時停電の
際の圧縮機モータの停止時間を短くして、空気調和機の
制御を再開することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の空気調和機の基本構成を示
すブロック回路図、第2図はこの発明の実施例の空気調
和機をプログラム制御する「空気調和機の保護ルーチン
」の要部フローチャート、第3図はこの発明の他の実施
例の空気調和機をプログラム制御する「空気調和機の保
護ルーチン」の要部フローチャート、第4図は従来の空
気調和機のシーケンス回路図、第5図は同じく第4図の
電流検出制御回路の詳細を示す回路図、第6図は従来の
空気調和機の圧縮機モータをプログラム制御する「過電
流検出ルーチン」である。 図において、 2:圧縮機モータ、 4:圧縮機制御回路、 10:電流検出回路、 11:モータ保護回路、 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は、同一または相当
部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空気調和機の圧縮機モータの通電電流を検出する
    電流検出手段と、 圧縮機モータを停止する閾値と前記電流検出手段の出力
    とを比較する比較手段と、 前記比較手段の出力により圧縮機モータを停止させる時
    限を設定した第1のタイマと、 前記比較手段の比較を行うタイミングを設定した第2の
    タイマと、 を具備することを特徴とする空気調和機の制御装置。
  2. (2)圧縮機モータを停止する閾値と前記電流検出手段
    の出力とを比較する比較手段は、現時点の圧縮機モータ
    の通電電流と圧縮機モータを停止する閾値電流値との比
    較としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の空気調和機の制御装置。
  3. (3)圧縮機モータを停止する閾値と前記電流検出手段
    の出力とを比較する比較手段は、現時点の圧縮機モータ
    の通電電流と通常運転時との相対変化と、圧縮機モータ
    を停止する閾値の相対変化電流値との比較としたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の空気調和機の
    制御装置。
JP61193135A 1986-08-19 1986-08-19 空気調和機の制御装置 Pending JPS6349665A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015045487A (ja) * 2013-08-29 2015-03-12 三菱電機株式会社 空気調和機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015045487A (ja) * 2013-08-29 2015-03-12 三菱電機株式会社 空気調和機

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