JPS63124766A - 突入電流制限回路 - Google Patents
突入電流制限回路Info
- Publication number
- JPS63124766A JPS63124766A JP61270234A JP27023486A JPS63124766A JP S63124766 A JPS63124766 A JP S63124766A JP 61270234 A JP61270234 A JP 61270234A JP 27023486 A JP27023486 A JP 27023486A JP S63124766 A JPS63124766 A JP S63124766A
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- JP
- Japan
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- relay
- circuit
- current limiting
- voltage
- control circuit
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、たとえば、ACサーボドライバの電源装置に
使用する突入電流制限回路に関するものである。
使用する突入電流制限回路に関するものである。
従来の技術
第3図は、従来の突入電流制限回路のブロック図である
。第3図において、1は交流電源、2は交流電源lに接
続した整流回路、3は平滑用コンデンサ、4は平滑用コ
ンデンサ3の両端に接続されたモータ駆動回路、5は同
期モータ、6は整流回路2と平滑用コンデンサ3との間
に接続された電流制限用抵抗、7は電流制限用抵抗6を
短絡するリレー、8はDC/DCコンバータ、9はモー
タ制御回路、10はベースドライブ回路である。
。第3図において、1は交流電源、2は交流電源lに接
続した整流回路、3は平滑用コンデンサ、4は平滑用コ
ンデンサ3の両端に接続されたモータ駆動回路、5は同
期モータ、6は整流回路2と平滑用コンデンサ3との間
に接続された電流制限用抵抗、7は電流制限用抵抗6を
短絡するリレー、8はDC/DCコンバータ、9はモー
タ制御回路、10はベースドライブ回路である。
以上のように構成された突入電流制限回路について、以
下その動作について説明する。
下その動作について説明する。
第4図はリレー駆動電源電圧、およびモータ制御回路9
の電源電圧を示す。
の電源電圧を示す。
まず電源投入によって生じた突入電流は、電流制限用抵
抗6によって制限される。その後、入力電圧の上昇にと
もないDC/DCコンバータより出力されているリレー
駆動電源電圧がリレー作動電圧(定格の約80%)に達
すると、リレーがONして電流制限用抵抗6を短絡する
。
抗6によって制限される。その後、入力電圧の上昇にと
もないDC/DCコンバータより出力されているリレー
駆動電源電圧がリレー作動電圧(定格の約80%)に達
すると、リレーがONして電流制限用抵抗6を短絡する
。
また、電源がOFFすると、リレー駆動電源電圧がリレ
ー開放電圧(定格の約10%)に達して、リレーが開放
(OFF)する。
ー開放電圧(定格の約10%)に達して、リレーが開放
(OFF)する。
発明が解決しようとする問題点
しかし、第3図に示す従来の突入電流制限回路に於いて
は、下記の問題点を有していた。
は、下記の問題点を有していた。
電源装置の動作が定常状態に入った後で、電源の瞬時0
FF−ONという場合において、突入電流制限の動作が
充分行われないという事が生じる。
FF−ONという場合において、突入電流制限の動作が
充分行われないという事が生じる。
その理由は一般的にリレーの動作電圧は、作動開始時電
圧(定格の約80%〉よりも開放時の電圧(定格の約1
0%)が非常に低いためである。さらにリレー7の駆動
電源をD C/ D Cコンバータ8より直接入力して
いる為、電源OFF後、平滑用コンデンサ3に蓄積され
た電荷が残るためリレー7の駆動電源電圧が降下するの
に時間がかかり、リレー7が開放されないまま、すなわ
ち、リレー7の駆動電源電圧がリレー開放電圧に達しな
い状態で、電源の再投入(ON)という場合において、
突入電流制限が充分行われない。その為、電源スイッチ
の接点の摩耗、溶着という問題があった。
圧(定格の約80%〉よりも開放時の電圧(定格の約1
0%)が非常に低いためである。さらにリレー7の駆動
電源をD C/ D Cコンバータ8より直接入力して
いる為、電源OFF後、平滑用コンデンサ3に蓄積され
た電荷が残るためリレー7の駆動電源電圧が降下するの
に時間がかかり、リレー7が開放されないまま、すなわ
ち、リレー7の駆動電源電圧がリレー開放電圧に達しな
い状態で、電源の再投入(ON)という場合において、
突入電流制限が充分行われない。その為、電源スイッチ
の接点の摩耗、溶着という問題があった。
本発明は上述の問題点を解決するもので、電源の瞬時O
FF→○Nと云うような場合においても確実に動作でき
る突入電流制限回路を提供するものである。
FF→○Nと云うような場合においても確実に動作でき
る突入電流制限回路を提供するものである。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために本発明は、電流制限用抵抗を
短絡するリレーと、このリレーを駆動する電源(DC/
DCコンバータ)との間にリレー駆動回路を配殺し、こ
の駆動回路からの出力信号でリレーを制御する回路構成
の手段となっている。
短絡するリレーと、このリレーを駆動する電源(DC/
DCコンバータ)との間にリレー駆動回路を配殺し、こ
の駆動回路からの出力信号でリレーを制御する回路構成
の手段となっている。
作用
本手段の作用は、D C/′D Cコンバータより出力
されているリレー駆動回路で検出し、この電圧が予め設
定した第4図に示す規定電圧値VR’より低下した時点
でリレーを開放(OFF)させる様になっている。
されているリレー駆動回路で検出し、この電圧が予め設
定した第4図に示す規定電圧値VR’より低下した時点
でリレーを開放(OFF)させる様になっている。
なお、規定電圧値vR′は、第4図に示ずモータ制御回
路のリセット電圧値VRに合わせて設定する。
路のリセット電圧値VRに合わせて設定する。
このモータ制御回路のリセット電圧値VRは、低電圧時
においてモータ制御回路が正常に動作できる限界電圧(
定格の約70%)に設定することにより低電圧時(リセ
ット電圧値VR以下)において制御回路をリセットして
保護することができる。
においてモータ制御回路が正常に動作できる限界電圧(
定格の約70%)に設定することにより低電圧時(リセ
ット電圧値VR以下)において制御回路をリセットして
保護することができる。
実施例
第1図は、本発明の第1の実施例における突入電流制限
回路のブロック図を示す。
回路のブロック図を示す。
第1図において、1は交流電源、2は整流回路、3は平
滑用コンデンサ、4はモータ駆動回路、5は同期モータ
、6は電流制限用抵抗、7はリレー、8はDC/DCコ
ンバータ、9はモータ制御回路、10はベースドライブ
回路で、従来例で示した第3図と同じである。11はリ
レーの動作電圧を検出す・るため機能を含むリレー駆動
回路で、DC//DCコンバータ8の出力電圧を検出す
る。
滑用コンデンサ、4はモータ駆動回路、5は同期モータ
、6は電流制限用抵抗、7はリレー、8はDC/DCコ
ンバータ、9はモータ制御回路、10はベースドライブ
回路で、従来例で示した第3図と同じである。11はリ
レーの動作電圧を検出す・るため機能を含むリレー駆動
回路で、DC//DCコンバータ8の出力電圧を検出す
る。
以上のように構成された突入電流制限回路について、以
下その動作を説明する。
下その動作を説明する。
電源投入によって生じた突入電流は、電流制限用抵抗6
によって制限され、その後入力電圧の上昇ニトモないD
C/DCコンバータ8より出力されているリレー駆動電
源電圧がリレー作動電圧(定格の約80%)に達すると
リレー7が作動(ON )して電流制限用抵抗6を短絡
する。
によって制限され、その後入力電圧の上昇ニトモないD
C/DCコンバータ8より出力されているリレー駆動電
源電圧がリレー作動電圧(定格の約80%)に達すると
リレー7が作動(ON )して電流制限用抵抗6を短絡
する。
電源OFF後は、リレー7の駆動電源電圧がリレー駆動
回路11で規定電圧値VR’以下を検出することにより
リレー7を開放(OFF)する。
回路11で規定電圧値VR’以下を検出することにより
リレー7を開放(OFF)する。
規定電圧値VR’はモータ制御回路9のリセッI・電圧
値VRと関連させて設定を行う。それは、リレー7の駆
動電源電圧とモータの制御回路電源電圧は、同−DC/
DCコンバータ8の出力となっているので、モータ制御
回路9のリセット電圧値VRに比例した規定電圧値VR
′となる様にするためである。
値VRと関連させて設定を行う。それは、リレー7の駆
動電源電圧とモータの制御回路電源電圧は、同−DC/
DCコンバータ8の出力となっているので、モータ制御
回路9のリセット電圧値VRに比例した規定電圧値VR
′となる様にするためである。
以上のように本実施例によれば、モータ制御回路9のリ
セット電圧値VRに合わせて設定した規定電圧値VR’
をリレー駆動回路11により検出することによってリレ
ー7の開放(OFF)時が制御され電源の瞬時0FF−
ONという場合においても突入電流を制限できる。
セット電圧値VRに合わせて設定した規定電圧値VR’
をリレー駆動回路11により検出することによってリレ
ー7の開放(OFF)時が制御され電源の瞬時0FF−
ONという場合においても突入電流を制限できる。
以下本発明の第2の実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第2図は、本発明の第2の実施例を示す突入電流制限回
路のブロック図を示す。
路のブロック図を示す。
同図において12はリレー作動電圧を検出するための機
能を含まないリレー駆動回路で、その他は第1図の構成
と同様て゛あり、異なるのは、リレー電圧検出回路を無
くしたリレー駆動回路を設け、モータ制御回路からの信
号を入力としている点である。
能を含まないリレー駆動回路で、その他は第1図の構成
と同様て゛あり、異なるのは、リレー電圧検出回路を無
くしたリレー駆動回路を設け、モータ制御回路からの信
号を入力としている点である。
上記のように構成された突入電流制限回路について、以
下その動作を説明する。
下その動作を説明する。
電源投入によって生じた突入電流は、電流制限用抵抗6
によって制限される。リレー駆動電源電圧かリレー7の
作動電圧(定格の約80%)に達すると、リレー7が作
動(ON)し、電流制限用抵抗6を短絡する。
によって制限される。リレー駆動電源電圧かリレー7の
作動電圧(定格の約80%)に達すると、リレー7が作
動(ON)し、電流制限用抵抗6を短絡する。
電源OFF後は、モータ制御回路内にあるモータ制御回
路電源のリセット回路がリセット電圧値VR以下を検出
すると、前記モータ制御回路がリセット信号を発生する
。そのリセット信号をリレーの駆動回路が受け、リレー
を開放(OFF)するように作動する。
路電源のリセット回路がリセット電圧値VR以下を検出
すると、前記モータ制御回路がリセット信号を発生する
。そのリセット信号をリレーの駆動回路が受け、リレー
を開放(OFF)するように作動する。
以上のようにモータ制御回路9のリセット信号を利用し
てリレーを開放(OFF)することにより、モータ制御
回路9のリセットと同時にリレー7らOFFする。これ
により電源の瞬時OFF→ONという場合において、突
入電流を充分制限できる。
てリレーを開放(OFF)することにより、モータ制御
回路9のリセットと同時にリレー7らOFFする。これ
により電源の瞬時OFF→ONという場合において、突
入電流を充分制限できる。
発明の効果
以上のように本発明は、モータ制御回路のリセット時に
合わせてリレーを開放(OFF)することにより、電源
の瞬時0FF−ONという場合において、突入電流制限
の動作が充分行うことができる優れた回路を実現できる
ものである。
合わせてリレーを開放(OFF)することにより、電源
の瞬時0FF−ONという場合において、突入電流制限
の動作が充分行うことができる優れた回路を実現できる
ものである。
第1図は本発明の第1の実施例における突入電流制限回
路のブロック図、第2図は本発明の第2の実施例におけ
る突入電流制限回路のブロック図、第3図は従来の突入
電流制限回路のブロック図、第4図は整流回路の大カー
出力特性に於けるリレー駆動電源電圧およびモータ制御
回路の電源電圧を示す図である。 1・・・・・・交流電源、2・・・・・・整流回路、3
・・・・・・平滑用コンデンサ、4・・・・・・モータ
駆動回路、6・・・・・・電流制限用抵抗、7・・・・
・・リレー、8・・・・・・D C/D Cコンバータ
、9・・・・・・モータ制御回路、11.12・・・・
・・リレー駆動回路。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 第2図 第8図
路のブロック図、第2図は本発明の第2の実施例におけ
る突入電流制限回路のブロック図、第3図は従来の突入
電流制限回路のブロック図、第4図は整流回路の大カー
出力特性に於けるリレー駆動電源電圧およびモータ制御
回路の電源電圧を示す図である。 1・・・・・・交流電源、2・・・・・・整流回路、3
・・・・・・平滑用コンデンサ、4・・・・・・モータ
駆動回路、6・・・・・・電流制限用抵抗、7・・・・
・・リレー、8・・・・・・D C/D Cコンバータ
、9・・・・・・モータ制御回路、11.12・・・・
・・リレー駆動回路。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 第2図 第8図
Claims (3)
- (1)交流電源に接続する整流回路と、この整流回路の
出力端に接続したモータ駆動回路と、この駆動回路に並
列接続した平滑用コンデンサと、この平滑用コンデンサ
と整流回路の間に接続された電流制限用抵抗と、前記抵
抗を短絡するリレーを有し、前記整流回路の出力端に接
続したDC/DCコンバータの出力へ、モータ制御回路
とリレー駆動回路を接続し、このリレー駆動回路の出力
によってリレーを短絡、開放させる構成とした突入電流
制限回路。 - (2)前記リレー駆動回路の、リレー駆動電源電圧は、
モータを制御する回路のリセットが作用する電圧に比例
したリレー駆動電源電圧を検出してリレーを短絡、開放
させる特許請求の範囲第1項記載の突入電流制限回路。 - (3)前記リレー駆動回路は、モータ制御回路から発生
するリセット信号により、リレーを短絡、開放させる特
許請求の範囲第1項記載の突入電流制限回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61270234A JPS63124766A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | 突入電流制限回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61270234A JPS63124766A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | 突入電流制限回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63124766A true JPS63124766A (ja) | 1988-05-28 |
Family
ID=17483421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61270234A Pending JPS63124766A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | 突入電流制限回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63124766A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002369510A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動車用空調装置 |
WO2015159760A1 (ja) * | 2014-04-17 | 2015-10-22 | 東芝キヤリア株式会社 | 電力変換装置 |
JP2016082632A (ja) * | 2014-10-11 | 2016-05-16 | 多摩川精機株式会社 | サーボドライバ駆動回路の突入電流防止回路、内部電源安定化方法およびサーボドライバ |
-
1986
- 1986-11-13 JP JP61270234A patent/JPS63124766A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002369510A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動車用空調装置 |
JP4595248B2 (ja) * | 2001-06-06 | 2010-12-08 | パナソニック株式会社 | 自動車用空調装置 |
WO2015159760A1 (ja) * | 2014-04-17 | 2015-10-22 | 東芝キヤリア株式会社 | 電力変換装置 |
JPWO2015159760A1 (ja) * | 2014-04-17 | 2017-04-13 | 東芝キヤリア株式会社 | 電力変換装置 |
JP2016082632A (ja) * | 2014-10-11 | 2016-05-16 | 多摩川精機株式会社 | サーボドライバ駆動回路の突入電流防止回路、内部電源安定化方法およびサーボドライバ |
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