JPS6349245A - 1,2,5,6,9,10−ヘキサプロモシクロドデカンの微粒化分散方法 - Google Patents

1,2,5,6,9,10−ヘキサプロモシクロドデカンの微粒化分散方法

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JPS6349245A
JPS6349245A JP61190618A JP19061886A JPS6349245A JP S6349245 A JPS6349245 A JP S6349245A JP 61190618 A JP61190618 A JP 61190618A JP 19061886 A JP19061886 A JP 19061886A JP S6349245 A JPS6349245 A JP S6349245A
Authority
JP
Japan
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dispersion
hexabromocyclododecane
active ingredient
viscosity
chloride
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Pending
Application number
JP61190618A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Sekine
関根 安男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Showa Kagaku Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Showa Kagaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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  • Colloid Chemistry (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は1,2,5,6,9,10−ヘキサブロモシク
ロドデカン(以下HBODと略称する)の微粒化分散方
法に関するものである。さらに詳しくは、本発明は合成
繊維用防炎加工剤の有効成分としてのHBODの微粒化
分散を工業的に有利に行う方法に関するものでちる。
従来の技術 従来、合成センイ用防炎加工剤については、すでに、ア
ンチモン、リン、ノ・ロゲンなどの元素を含有する多く
の化合物が知られており、HBODもまたそれらの中の
ひとつである。HBCDは特にポリエステルまたはポリ
アミドから成る繊維材料あるいはこれらの繊維と他の繊
維との混紡繊維材料の防炎加工剤の有効成分として有用
な化合物であることはよく知られており、例えば特公昭
55−884Q号および特開昭59−1139158号
各公報などに記載されている。
HBC!Dは水に不溶性であり、これを防炎加工剤とし
て市場に提供するには、E[BODを適当な分散剤と水
そして場合により他の添加剤と共に微粒化分散した水性
分散体状組成物とするのが一般的な方法でちる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、HEODは親水性に乏しく、また粒子が
沈降しやすいなどの他、HBCDを適当な分散剤と水、
そして場合により他の添加剤とから水性分散体、特に、
有効成分濃度が30〜50チ程度の高濃度の水性分散体
を調製しようとするとき、例えばガラスピーズ粉砕機あ
るいはサンドグラインダーなどを用いる微粒化分散工程
において、微粒化が進むにつれてゲル状化し、混合物の
粘度が増大して均一な攪拌が困難となり、微粒化効率が
著しく低下する。その結果、長時間の微粒化分散工程の
後もなお粒子径の微細かつ均一な、そして流動性の良好
な水性分散体が得られ難いという欠点がある。このよう
な微粒化の不十分な水性分散体を用いて繊維材料を処理
しても、十分な防炎効果が得られないばかりか、被処理
物に不均一に付着または汚染し、このため被処理物の風
合いを悪化させたシ、鮮明性を低下させたりする。また
、染色機内壁に白粉状物質が固着するなどのトラブルを
生ずる結果となる。一方、有効成分濃度が低い水性分散
体においては有効成分が沈降しやすく、分散安定性の面
で問題がある。
問題点を解決するための手段 本発明者らはHEODの微粒化分散について種々研究し
た結果、微細かつ均一な粒子径を有し、そして流動性の
良好な水性分散体を工業的に容易に得る方法を見出し、
本発明に到達したものである。
すなわち、本発明は1.2.5.6.9.10−へキサ
ブロモシクロドデカンを有効成分とする水性分散体の製
造において、該有効成分の微粒化分散工程の前または工
程中に粘度低下剤として1)1価の強無機酸または炭素
数1〜3の1価の有機カルボン酸とアルカリ金属または
アンモニアとから得られる塩、または 2)アルカリ土類金属のハロゲン化物 から選ばれた化合物の1種または2種以上を添加するこ
とを特徴とする該有効成分の微粒化分散を円滑に行う方
法である。
本発明の方法により、該有効成分の微粒化分散工程にお
ける混合物の粘度の増大を避けることができ、微細かつ
均一な粒子径を有し、そして流動性の良好な水性分散体
を工業的に容易に得ることができる。本発明の方法によ
って得られた水性分散体は処理浴調製のための計量や、
希釈など取扱いが容易となシ、その際のロスや濃度誤差
がほとんどなくなるという利点がある。
本発明の方法において使用し得る粘度低下剤のうち、1
価の強無機酸とアルカリ金属またはアンモニアとから得
られる塩の具体例としては塩化カリウム、塩化ナトリウ
ム、塩化アンモン、臭化カリウム、臭化ナトリウム、臭
化アンモン、硝酸カリウム、硝酸ナトリウム、硝酸アン
モンなどかあシ、炭素数1〜3の1価の有機カルボン酸
とアルカリ金属またはアンモニアとから得られる塩とし
ては蟻酸、酢酸、プロピオ/酸などのカリウム塩、ナト
リウム塩またはアンモニウム塩が挙げられ、またアルカ
リ土類金属のハロゲン化物としては、塩化(または臭化
)カルシウム、塩化(または臭化)バリウム、塩化マグ
ネシウムなどを挙げることができる。これらのうち、特
に好ましいものは塩化アンモン、塩化カリウム、塩化ナ
トリウム、硝酸アンモン、酢酸アンモンあるいは塩化カ
ルシウムなどである。
これらの粘度低下剤はそれぞれ単独で使用してもよいが
2種以上を混合して用いることもできる。また、それら
の添加に際しては、結晶状または粉末状のものを直接添
加してもよいが、好ましくは予め水に溶解して添加する
。特に微粒化分散工程中に添加する場合には後者の方法
が適当である。また、その添加量は有効成分の重量に対
して5〜50%、好ましくは10〜2゜チ、特に15〜
20%程度が好適である。
HBODの微粒化分散のために使用し得る分散剤として
はこのようか目的のために通常用いられる公知の分散剤
、例えば、リグニンスルホン酸塩、アルキルベンゼンス
ルホン酸塩、コハク酸ジアルキルエステルのスルホン酸
塩、スルホン化された置換ベンズイミダゾールあるいは
す7りVンスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合生成
物などの隘イオン性界面活性剤、または、ホリエチレン
グリコールアルキルエーテル、ホリエチレンクリコール
アルキルフエニールエーテル、ポリエチレングリコール
脂肪酸エステル、ポリエチレングリコールポリプロピレ
ングリコールエーテル、ソルビタン脂肪酸エステル、ホ
リオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、N−ポリ
オキシエチレンアルキルアミンまたは脂肪酸ジェタノー
ルアミドなどの非イオン性界面活性剤を挙げることがで
きるが、これらの中で特に好ましいものは、スルホン化
された置換ベンズイミダノール、ナフタレンスルホン酸
とホルムアルデヒドとの縮合生成物、コハク酸ジアルキ
ルエステルのスルホン酸塩またはポリエチレ7/’)コ
ールアルキルフェニールエーテルあるいはこれらのもの
の組合わせである。
これらの分散剤はそれぞれ単独で使用してもよいが、2
s以上を混合して用いることも可能でらる。選択される
分散剤は、該防炎加工剤の使用条件、たとえば、高温染
色あるいはサーモゾル法における条件に十分耐え得るも
のであることが必要である。九とえば高温により分解し
、その分解生成物が被処理物を汚染するよう々分散剤の
使用は好ましくない。また、分散剤の使用量はHBC!
Dの重量に対して5〜25重量%、好ましくは10〜2
0重fチ程度である。
HBCDの微粒化分散の方法としては、同様な水性分散
体の調製に常用される公知の方法たとえば鋼製、磁製ま
たはガラス製のポールまたはビーズなどによる粉砕機あ
るいはサンドグラインダーのような粉砕機を用いる方法
が深川される。これらの粉砕機にかける前に予備処理と
してコロイドミル々どにより粗粉砕を行うこともまた推
奨される。
本発明の方法により得られる水性分散体状防炎加工剤に
は、このような水性分散体に通常添加される他の添加剤
たとえば保護コロイド剤、消泡剤、防腐剤その他の添加
剤と適宜添加することができる。これらの添加剤は前述
の微粒化分散工程の前または工程中あるいは工程後の何
れの段階においても添加することができる。
本発明の方法によって得られた水性分散体状防炎加工剤
は、合成繊維時(ポリエステルまたは合成ポリアミドか
ら成る繊維材料あるいはこれらの繊維材料を他の繊維材
料から成る混紡繊維材料に対して通常の処理方法たとえ
ばサーモゾル法または高温染色法などにより処理したと
き、すぐれた防炎効果を与える。そしてその際、それら
の繊維材料の物性あるいは風合いなどを損うことが力い
また、本発明の方法によシ得られる水性分散体状防炎加
工剤は通常、他の加工工程たとえば染色加工、蛍光増白
加工あるいは樹脂加工などと同時に処理されるが、その
際それらの加工の結果に影響を及ぼすものではない。
実施例 以下に実施例を掲げて本発明の方法をさらに具体的に説
明するが、本発明はこれらの実施例にのみ限定されるも
のではない。なお、実施例中「部」は重量部を表わすも
のとする。
実施例1〜14 スルホン化コハク酸ジアルキル エステル系分散剤              &0部
PTA(10%水溶液)          3coI
粘度低下剤           x 〃水(粘度低下
剤の添加量により増減)     4a、ozHBOD
                         
66、Ott上記の処方に基づいて、分散剤、PTA 
、粘度低下剤を水に溶解し、この水溶液を室温で攪拌し
ながらこの中に66部のHBODを少量ずつ添加し、全
体がはy均一になったとき約100−のガラスピーズ(
ビーズ径0.8〜2.5.)を投入して激しく攪拌し微
粒化分散する。顕微鏡で粒子径を観察し、大部分の粒子
が1〜2μ程度の大きさになるまでに約24時間を要し
た。以下同様にして粘度低下剤の種類および添加量を適
宜変えて微粒化分散を行い、得られた水性分散体のそれ
ぞれにつきB型粘度計(東京計器社製)を用いて室温で
粘度分測定したところ下表のようであった。参考例とし
て粘度低下剤を添加しないものについても試みたが、粘
度が増大し、粒子も粗大かつ不均一であり、良好な水性
分散体が得られなかった。なお、上述の処方において、
水の添加′fL(44部)は粘度低下剤を10部添加す
るときのものであり、添加する粘度低下剤の増減に応じ
て、有効成分濃度が一定(なるように水の添加量を調整
する 以上のように粘度低下剤を添加しなかったものに比べて
粘度低下剤を添加して得られた分散体の粘度ははるかに
低く、十分に流動性を保っており、また、粒子径も均一
であシ、分散に要する時間も短縮される。
上記で得られた分散体は適当な方法たとえば適当なメツ
シュの金網で沢過することによりガラスピーズを除去し
た後、これをそのま\製品としてもよいが、さらに下記
の処方で活性剤および水を加えて組成物全体を200部
に希釈することにより分散安定性の維持および有効成分
濃度の調整を行う。
上記で得られた分散体        146部水  
                     48Iこ
のとき、必要ならば適当な他の添加剤たとえば防腐剤あ
るいは消泡剤などを添加してもよい。たソし、その場合
、その添加量の分だけ水の追加量を減する。
このようにして得られた水性分散体状防炎加工剤は次の
ようにして実用に供される。
〔応用例〕 ■)高温、高圧染色同浴処理法 本発明防炎加工剤    10〜30%(o、w、f−
)染料          Xチ(〃) 均染剤        α5〜12/1pHtl!整剤
(80チ酢酸)Q、4〃(pH4,5〜5) 維持および有効成分濃度の調整を行う。
上記で得られた分散体      146部水    
                 48Iこのとき、
必要ならば適当な他の添加剤たとえば防腐剤あるいは消
泡剤などを添加してもよい。たvし、その場合、その添
加量の分だけ水の追加量を減する。
実施例15〜18 スルホン化コハク酸ジアルキルエステル系分散剤に替工
てナフタレ/スルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合生
成物系分散剤を用い、同様な処方シよび方法により微粒
化分散を行ったところ該分散品の粘度は次のようであっ
た。
このようにして得られた水性分散体状防炎加二剤は次の
ようにして実用に供される。
〔応用例〕
■)高温、高圧染色同浴処理法 本発明防炎加工剤    10〜50%(o、w、f、
)染料          Xチ(〃) 均染剤       CL5〜1 f/1pm’!調整
剤(80%酢酸)14〃 (pH4,5〜5) 浴比        1:20〜30 上記の処方の染浴を調整し、高温染色機で80℃に加熱
し、100%ポリエステル布を投入し、攪拌しながら2
0分を要して150℃まで昇温した後、130〜155
℃で50分間染色する。徐々に冷却して染色物を取り出
し、下記処方の浴中で還元洗浄を行う。
苛性ソーダ      1?/l ハイドロサルファイド       1  〃非イオン
系活性剤      1 〃 浴比      1:20 処理温度、時間   80℃、15分 次いでこれを水洗、乾燥する。このようにして染色と同
時に防炎加工されたポリエステル布が得られる。
■)パッド・サーモゾル法 本発明の防炎加工剤201分水で1002になるように
希釈した処理浴を調整し、室温で100チポリエステル
布を数秒間浸漬しくパッティング工程)、これを1oo
n(対乾燥繊維重量)となるように絞り(ビックアップ
工程)、120℃で2〜5分間乾燥した後(予備乾燥工
程)、180〜190℃で60〜30秒間熱処理しくキ
ユアリング工程)、2 f/lの非イオン活性剤含有ソ
ーピング液中で50〜60℃で数分間処理しくソービッ
ク工程)、水です\ぎ、120℃で3分間乾燥する(水
洗、乾燥工程)。
以上の処理方法によって得られた防炎加工ポリエステル
布につき「防炎性能に係る耐洗たく性能の基準」(昭和
48年6月1日消防庁告示第11号)第3に規定された
方法に基づいて水洗い洗たくを5回行ったサンプル布S
枚、ドライクリーニングを5回行ったサンプル布3枚、
さらにコイル法試験用サンプル布として水洗い洗たく5
回のもの、およびドライクリーニング5回のもの各5枚
を用意し、これらにつき自治省令防炎性試験方法により
それぞれ燃焼性の試験を行ったところ、その結果は下表
のようであった。
以上の結果から明らかなように各試験布はミクロバーナ
ー法1分加熱で着炎が認められず、また、コイル法にお
いても良好な結果を示した。
発明の効果 本発明によると従来困難であっだHBCDの微粒化分散
を比較的簡単な方法で工業的有利に実施することができ
、得られた分散体は微細かつ均一な粒子径を有し流動性
に優れており、特にポリエステルまたは合成ポリアミド
からなる繊維材料等の防炎加工剤として優れた効果を発
揮する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1,2,5,6,9,10−ヘキサブロモシクロドデカ
    ンを有効成分とする水性分散体の製造において、該有効
    成分の微粒化分散工程の前または工程中に粘度低下剤と
    して、 1)1価の強無機酸または炭素数1〜3の1価の有機カ
    ルボン酸とアルカリ金属またはアンモニアとから得られ
    る塩、または 2)アルカリ土類金属のハロゲン化物 から選ばれた化合物の1種または2種以上を添加するこ
    とを特徴とする該有効成分の微粒化分散方法。
JP61190618A 1986-08-15 1986-08-15 1,2,5,6,9,10−ヘキサプロモシクロドデカンの微粒化分散方法 Pending JPS6349245A (ja)

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