JPS634688A - 太陽光発電装置 - Google Patents
太陽光発電装置Info
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- JPS634688A JPS634688A JP61147097A JP14709786A JPS634688A JP S634688 A JPS634688 A JP S634688A JP 61147097 A JP61147097 A JP 61147097A JP 14709786 A JP14709786 A JP 14709786A JP S634688 A JPS634688 A JP S634688A
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- solar cell
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- cell module
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- Pending
Links
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- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 5
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 4
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- 208000012868 Overgrowth Diseases 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S25/00—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
- F24S25/10—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules extending in directions away from a supporting surface
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S40/00—Safety or protection arrangements of solar heat collectors; Preventing malfunction of solar heat collectors
- F24S40/80—Accommodating differential expansion of solar collector elements
- F24S40/85—Arrangements for protecting solar collectors against adverse weather conditions
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/47—Mountings or tracking
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、太陽光発電装置に関するものであり、もう
少し詳しくいうと、傾斜面に複数個の太陽電池モジュー
ルを配列した太陽電池アレイでなる太陽光発電装置に関
するものである。
少し詳しくいうと、傾斜面に複数個の太陽電池モジュー
ルを配列した太陽電池アレイでなる太陽光発電装置に関
するものである。
第5図は1例えば実開昭57−93050号公報に示さ
れた従来の太陽光発電装置を示し、図において、複数の
太陽電池モジュール(1)が、形鋼等でなるアレイ架台
(2)上に搭載、固定されている。アレイ架台(2)は
、コンクリート基礎ブロック(3)にアンカポルト(4
)で固着されている。これらのアレイ架台(2)は、複
数個、第6図のように並べられる。第6図番こおいて、
前列のアレイ架台(2)の影が後列のアレイ架台に影響
しないようiζ、第1列目と第2列目、第2列目と第3
列目とはそれぞれ十分な間隔をあけて、地表面(G)上
に設置される。
れた従来の太陽光発電装置を示し、図において、複数の
太陽電池モジュール(1)が、形鋼等でなるアレイ架台
(2)上に搭載、固定されている。アレイ架台(2)は
、コンクリート基礎ブロック(3)にアンカポルト(4
)で固着されている。これらのアレイ架台(2)は、複
数個、第6図のように並べられる。第6図番こおいて、
前列のアレイ架台(2)の影が後列のアレイ架台に影響
しないようiζ、第1列目と第2列目、第2列目と第3
列目とはそれぞれ十分な間隔をあけて、地表面(G)上
に設置される。
以上の構成″において、−般的に太陽電池モジュール(
1)は、1枚当りの発電量が40〜60Wp 程度であ
り1例えば50KWpはどの発電量を得るためには、約
1000枚程の多数の太陽電池モジュール(1)を並べ
る必要がある。また、年間を通して太陽の光を最大限に
利用するためには、設置場所のはぼ緯度角に傾斜させて
、北半球では南向きに太陽電池を並べる必要がある。そ
のため、第5図のように、形鋼等をボルト締で組合せて
傾斜させたアレイ架台(2)に太陽電池モジュール(1
)をボルト締にて取付ける。さらに、台風などの強風を
受けるので、この大きな風荷重に耐える強度を有したア
レイ架台(2)が必要であり、転倒しないように耐えら
れるような重量のある大きなコンクリート基礎ブロック
(3)を埋設して、この基礎ブロックにアンカーボルト
(4)でアレイ架台(2)を固定する。第7図はアレイ
架台(2)に対する強風時の風の流れを示し、太陽電池
モジュール(1)は矢印(P)で示す前面、または矢印
(R)で示す後面から、大きな風荷重を受ける。
1)は、1枚当りの発電量が40〜60Wp 程度であ
り1例えば50KWpはどの発電量を得るためには、約
1000枚程の多数の太陽電池モジュール(1)を並べ
る必要がある。また、年間を通して太陽の光を最大限に
利用するためには、設置場所のはぼ緯度角に傾斜させて
、北半球では南向きに太陽電池を並べる必要がある。そ
のため、第5図のように、形鋼等をボルト締で組合せて
傾斜させたアレイ架台(2)に太陽電池モジュール(1
)をボルト締にて取付ける。さらに、台風などの強風を
受けるので、この大きな風荷重に耐える強度を有したア
レイ架台(2)が必要であり、転倒しないように耐えら
れるような重量のある大きなコンクリート基礎ブロック
(3)を埋設して、この基礎ブロックにアンカーボルト
(4)でアレイ架台(2)を固定する。第7図はアレイ
架台(2)に対する強風時の風の流れを示し、太陽電池
モジュール(1)は矢印(P)で示す前面、または矢印
(R)で示す後面から、大きな風荷重を受ける。
以上のような従来の太陽光発電装置では1台風等の強風
時にアレイ架台が受ける風荷重は約100−200 K
G/m2もあり、soxwpの発電量の場合。
時にアレイ架台が受ける風荷重は約100−200 K
G/m2もあり、soxwpの発電量の場合。
約500 m2の太陽電池モジュールを並べるため。
アレイ架台が耐風強度を得るために必要とする形鋼の重
量は約10トン〜15トンとなる。また、耐候性を与え
るため、これらの形鋼は溶融亜鉛メツキ等を必要とし、
非常に高価となる。さらに、架台をボルト締で組立て、
これに太陽電池モジュールを取付けるのlこ、脚立や足
場を必要とし1作業性が悪く、多くの組立時間を要する
。コンクリート基礎ブロックも、耐風強度の点から約1
m程度掘削して鉄筋を入れ、形枠でコンクリートブロッ
クを製作し埋設する必要がある。−方、太陽電池アレー
フィールドは雑草が茂り、太陽電池に影を作らないよう
にするため地表面にシャリを敷いたり、コンクリート仕
上を必要とするなど、多くの問題点があった。
量は約10トン〜15トンとなる。また、耐候性を与え
るため、これらの形鋼は溶融亜鉛メツキ等を必要とし、
非常に高価となる。さらに、架台をボルト締で組立て、
これに太陽電池モジュールを取付けるのlこ、脚立や足
場を必要とし1作業性が悪く、多くの組立時間を要する
。コンクリート基礎ブロックも、耐風強度の点から約1
m程度掘削して鉄筋を入れ、形枠でコンクリートブロッ
クを製作し埋設する必要がある。−方、太陽電池アレー
フィールドは雑草が茂り、太陽電池に影を作らないよう
にするため地表面にシャリを敷いたり、コンクリート仕
上を必要とするなど、多くの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためなされた
もので、基礎工事費やアレイ架台のコストを下げ、組立
、据付時間を大幅に低減することができる太陽光発電装
置を得ることを目的とする。
もので、基礎工事費やアレイ架台のコストを下げ、組立
、据付時間を大幅に低減することができる太陽光発電装
置を得ることを目的とする。
この発明に係る太陽光発電装置は、地面を掘削才たは盛
土して所定の傾斜面を形成し、この傾斜面に、複数個の
太陽電池モジュールを並べて取付けたアレイ架台が固定
されている。
土して所定の傾斜面を形成し、この傾斜面に、複数個の
太陽電池モジュールを並べて取付けたアレイ架台が固定
されている。
この発明においては、太陽電池モジュールを簡単なアレ
イ架台で強固に保持しつるとともに、太陽電池モジュー
ルに加わる強風時の風荷重は大幅に減少する。
イ架台で強固に保持しつるとともに、太陽電池モジュー
ルに加わる強風時の風荷重は大幅に減少する。
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示し。
図において、地表面(G)を掘削し、太陽電池の設置角
度になるよう1こ掘削した部分(A)と、掘削された土
を盛土した部分(B)を形成する。(A)部の底部(0
)は。
度になるよう1こ掘削した部分(A)と、掘削された土
を盛土した部分(B)を形成する。(A)部の底部(0
)は。
排水用および点検用等のスペース、頂部(D)は、点検
用スペースとなる。また、頂部(D)の影が太陽電池に
影響を与えない間隔とし、これらの面は雑草が茂らない
よう、かつ、排水をよくするためにコンクリート仕上等
をしてもよい。太陽電池モジュール(1)は、形鋼等で
なるアレイ架台(5)に取付けられ、アレイ架台(5)
は傾斜面(6)にアンカボルト(4)で固定される。
用スペースとなる。また、頂部(D)の影が太陽電池に
影響を与えない間隔とし、これらの面は雑草が茂らない
よう、かつ、排水をよくするためにコンクリート仕上等
をしてもよい。太陽電池モジュール(1)は、形鋼等で
なるアレイ架台(5)に取付けられ、アレイ架台(5)
は傾斜面(6)にアンカボルト(4)で固定される。
クニ27a式・:;l:、第1z:こテアようt強虱番
ζ際し、太陽電池モジュール(1)は、矢印(F)で示
す前面からの強風、矢印(R)で示す後面からの強風に
対し、はとんど大きな風荷重を受けない。
ζ際し、太陽電池モジュール(1)は、矢印(F)で示
す前面からの強風、矢印(R)で示す後面からの強風に
対し、はとんど大きな風荷重を受けない。
なお、上記実施例では地表面(G)を掘削した部分(A
)と盛土した部分CB)とで太陽電池設置用の傾斜面(
6)を形成したが、掘削だけ、または盛土だけによって
傾斜面を形成してもよく、同様の効果を得ることができ
る。
)と盛土した部分CB)とで太陽電池設置用の傾斜面(
6)を形成したが、掘削だけ、または盛土だけによって
傾斜面を形成してもよく、同様の効果を得ることができ
る。
〔発明の効果〕
この発明は2以上の説明から明らかなように、地表面を
掘削または盛土して形成した傾斜面に太陽電池アレイ架
台を取付けるようにしたので1強風時でも太陽電池モジ
ュールに加わる風荷重は非常に小さくすることができる
。また、傾斜面を利用するので、傾斜させた複雑な構造
の架台を必要とせず、太陽電池アレイ架台は少量の形鋼
により形成することができ、架台が安価となる。さらに
。
掘削または盛土して形成した傾斜面に太陽電池アレイ架
台を取付けるようにしたので1強風時でも太陽電池モジ
ュールに加わる風荷重は非常に小さくすることができる
。また、傾斜面を利用するので、傾斜させた複雑な構造
の架台を必要とせず、太陽電池アレイ架台は少量の形鋼
により形成することができ、架台が安価となる。さらに
。
別の場所でアレイ架台に太陽電池モジュールを取付けた
後、アレイ架台を吊上げて設置場所に固着することもで
き、組立、据付時貨も大喝:こ少tぐなり、かつ、大き
なコンクリート基礎ブロックも必要としないので、さら
に安価になるなど、多くの効果を有する。
後、アレイ架台を吊上げて設置場所に固着することもで
き、組立、据付時貨も大喝:こ少tぐなり、かつ、大き
なコンクリート基礎ブロックも必要としないので、さら
に安価になるなど、多くの効果を有する。
第1図〜第4図はこの発明の一実施例を示し、第1図は
側断面図、第2図は第1図の一部拡大側断面図、第3図
は一部断面斜視図、第4図は強風時の風の流れを示す側
断面図である。第5図〜第7図は従来の太陽光発電装置
を示し、第5図はアレイ架台の斜視図、第6図はアレイ
架台群の斜視図、第7図は強風時の風の流れを示す側面
図である。 (1)・・太陽電池モジュール、 (5)−・アレイ架
台、(6)・・傾斜面、(G)・・地表面、(A)・・
掘削した部分、(B)・・盛土した部分。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
側断面図、第2図は第1図の一部拡大側断面図、第3図
は一部断面斜視図、第4図は強風時の風の流れを示す側
断面図である。第5図〜第7図は従来の太陽光発電装置
を示し、第5図はアレイ架台の斜視図、第6図はアレイ
架台群の斜視図、第7図は強風時の風の流れを示す側面
図である。 (1)・・太陽電池モジュール、 (5)−・アレイ架
台、(6)・・傾斜面、(G)・・地表面、(A)・・
掘削した部分、(B)・・盛土した部分。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (4)
- (1)地表面に形成した所定角度の傾斜面と、複数個の
太陽電池モジュールが取付けられ前記傾斜面に固定され
たアレイ架台とを備えてなる太陽光発電装置。 - (2)地表面の掘削および盛土の少なくともいずれかに
より傾斜面を形成した特許請求の範囲第1項記載の太陽
光発電装置。 - (3)複数の傾斜面を並設した特許請求の範囲第1項記
載の太陽光発電装置。 - (4)地表面の掘削、盛土部分にコンクリート仕上げを
施した特許請求の範囲第2項記載の太陽光発電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61147097A JPS634688A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 太陽光発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61147097A JPS634688A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 太陽光発電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS634688A true JPS634688A (ja) | 1988-01-09 |
Family
ID=15422420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61147097A Pending JPS634688A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 太陽光発電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS634688A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000208802A (ja) * | 1999-01-18 | 2000-07-28 | Misawa Homes Co Ltd | 太陽電池モジュ―ルおよび太陽電池モジュ―ルの設置構造 |
EP1306907A1 (en) * | 2001-10-29 | 2003-05-02 | BP Solar Espana, S.A. | Low ballast mounting system |
WO2010025550A1 (en) * | 2008-09-04 | 2010-03-11 | Morgan Solar Inc. | Staggered light collectors for concentrator solar panels |
JP2014091953A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-05-19 | Kyodai Juken Co Ltd | 太陽電池パネルの設置工法及び太陽電池パネルの設置構造 |
CN113266179A (zh) * | 2021-05-20 | 2021-08-17 | 王娅 | 一种绿色节能防火建筑钢结构 |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP61147097A patent/JPS634688A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000208802A (ja) * | 1999-01-18 | 2000-07-28 | Misawa Homes Co Ltd | 太陽電池モジュ―ルおよび太陽電池モジュ―ルの設置構造 |
JP4712141B2 (ja) * | 1999-01-18 | 2011-06-29 | ミサワホーム株式会社 | 太陽電池モジュールおよび太陽電池モジュールの設置構造 |
EP1306907A1 (en) * | 2001-10-29 | 2003-05-02 | BP Solar Espana, S.A. | Low ballast mounting system |
WO2003038910A3 (en) * | 2001-10-29 | 2003-06-12 | Bp Solar Ltd | Low ballast mounting system |
WO2010025550A1 (en) * | 2008-09-04 | 2010-03-11 | Morgan Solar Inc. | Staggered light collectors for concentrator solar panels |
JP2014091953A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-05-19 | Kyodai Juken Co Ltd | 太陽電池パネルの設置工法及び太陽電池パネルの設置構造 |
CN113266179A (zh) * | 2021-05-20 | 2021-08-17 | 王娅 | 一种绿色节能防火建筑钢结构 |
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