JPS6346880A - 画像強調回路 - Google Patents
画像強調回路Info
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- JPS6346880A JPS6346880A JP61189529A JP18952986A JPS6346880A JP S6346880 A JPS6346880 A JP S6346880A JP 61189529 A JP61189529 A JP 61189529A JP 18952986 A JP18952986 A JP 18952986A JP S6346880 A JPS6346880 A JP S6346880A
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- Japan
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- signal
- circuit
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はロボットの目やファクトリ・オートメーション
用監視カメラなどからの信号から鮮明な画像信号を抽出
する回路に関する。
用監視カメラなどからの信号から鮮明な画像信号を抽出
する回路に関する。
従来、不鮮明画像から鮮明な画像を得る方式として、プ
ロシーディングズ オブ アイシーエイニスニスビー（
Ｐｒｏｃｅｅｄｉｎｇｓ ｏｆ ＩＣＡＳＳＰ ） １
９８１年の１１１７頁より１１２０頁記載の方式が知ら
れている。
ロシーディングズ オブ アイシーエイニスニスビー（
Ｐｒｏｃｅｅｄｉｎｇｓ ｏｆ ＩＣＡＳＳＰ ） １
９８１年の１１１７頁より１１２０頁記載の方式が知ら
れている。
この方式は不鮮明な画像と言うものが、第２図（ａ）に
示す様にインテンシテイの極端に弱い部分もしくは強い
部分では映写機のダイナミックレンジの制約から画像の
細かい変動信号が充分に記録されないまま画像信号とし
て出力される点にあるとして、好ましい処理は第２図（
ｂ）に示す様にインテンシテイの極端に弱い部分や強い
部分は各々大きくもしくは小さくし、その分、細かい変
動信号を増強するようにしている。
示す様にインテンシテイの極端に弱い部分もしくは強い
部分では映写機のダイナミックレンジの制約から画像の
細かい変動信号が充分に記録されないまま画像信号とし
て出力される点にあるとして、好ましい処理は第２図（
ｂ）に示す様にインテンシテイの極端に弱い部分や強い
部分は各々大きくもしくは小さくし、その分、細かい変
動信号を増強するようにしている。
第３図は以上の方式を実現する従来の画像強調回路の構
成図であり、端子ｌから入力された画像信号は低域空間
フィルタ２に入力され、低域空間フィルタ２により平均
的局部インテンシテイ信号が出力される。一方、端子１
より入力された画像信号は減算器３に入力され、減算器
３において低域空間フィルタ２からの平均的局部インテ
ンシテイ信号が除去され、画像の細部信号のみが得られ
る。この画像の細部信号を強調すべく、平均的局部イン
テンシテイ信号は非線形な重み付けを行う重み付は回路
５を介して乗算器４に伝えられる。
成図であり、端子ｌから入力された画像信号は低域空間
フィルタ２に入力され、低域空間フィルタ２により平均
的局部インテンシテイ信号が出力される。一方、端子１
より入力された画像信号は減算器３に入力され、減算器
３において低域空間フィルタ２からの平均的局部インテ
ンシテイ信号が除去され、画像の細部信号のみが得られ
る。この画像の細部信号を強調すべく、平均的局部イン
テンシテイ信号は非線形な重み付けを行う重み付は回路
５を介して乗算器４に伝えられる。
つまり重み付は回路５は平均的局部インテンシテイ信号
が極端に弱い部分もしくは強い部分に相当する画像の細
部信号のみを選択的に増幅すべく大きな値を出力する様
になっている。また、この様に画像の細部信号を強調し
て平均的局部インテンシテイ信号に加えると画像信号の
ダイナミックレンジの範囲を超える可能性があるため、
重み付は回路６により平均的局部インテンシテイ信号を
修正し、修正された平均的局部インテンシテイ信号と乗
算器４の出力である強調された画像の細部信号を加算器
７で加え合わせ、出力端子８から出力する。この結果、
インテンシテイの適切な部分はそのまま、また、インテ
ンうノティの強すぎたり弱すぎたりする部分はε）３整
を加えられて出力でき、画像強調が行えることとなる。
が極端に弱い部分もしくは強い部分に相当する画像の細
部信号のみを選択的に増幅すべく大きな値を出力する様
になっている。また、この様に画像の細部信号を強調し
て平均的局部インテンシテイ信号に加えると画像信号の
ダイナミックレンジの範囲を超える可能性があるため、
重み付は回路６により平均的局部インテンシテイ信号を
修正し、修正された平均的局部インテンシテイ信号と乗
算器４の出力である強調された画像の細部信号を加算器
７で加え合わせ、出力端子８から出力する。この結果、
インテンシテイの適切な部分はそのまま、また、インテ
ンうノティの強すぎたり弱すぎたりする部分はε）３整
を加えられて出力でき、画像強調が行えることとなる。
しかしながら、従来方式では、インテンシテイが適切な
部分はなるべくそのままにしておきたいことと、インテ
ンシテイが非負の値を持つということの２点より、重み
付は回路５．６の特性は入力画像毎に異なるとともに、
非線形な特性を持たせない限り良い結果が得られず、写
真などの静止画を処理する場合には慎重に重み付は回路
５．６の特性を定めれば良いのであるが、テレビカメラ
からの信号を実時間で処理するには不都合であった。
部分はなるべくそのままにしておきたいことと、インテ
ンシテイが非負の値を持つということの２点より、重み
付は回路５．６の特性は入力画像毎に異なるとともに、
非線形な特性を持たせない限り良い結果が得られず、写
真などの静止画を処理する場合には慎重に重み付は回路
５．６の特性を定めれば良いのであるが、テレビカメラ
からの信号を実時間で処理するには不都合であった。
本発明の目的は入力画像の特性に無関係に重み付は回路
の特性を定めうる画像強調回路を提供することにある。
の特性を定めうる画像強調回路を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段］
本発明の画像強調回路は、
入力画像信号より予め定められたオフセット値を引き去
る減算回路と、 この減算回路の出力に低域空間周波数ろ波を行う低域空
間フィルタと、 前記減算回路の出力より前記低域空間フィルタの出力を
除去し、高域信号を得る手段と、前記低域空間フィルタ
の出力に応じて前記高域信号を増幅する手段と、 前記低域空間フィルタの出力を減衰させる減衰回路と、 前記減衰回路の出力と前記増幅された高域信号と前記予
め定められたオフセット値を加える加算器と、 を備えている。
る減算回路と、 この減算回路の出力に低域空間周波数ろ波を行う低域空
間フィルタと、 前記減算回路の出力より前記低域空間フィルタの出力を
除去し、高域信号を得る手段と、前記低域空間フィルタ
の出力に応じて前記高域信号を増幅する手段と、 前記低域空間フィルタの出力を減衰させる減衰回路と、 前記減衰回路の出力と前記増幅された高域信号と前記予
め定められたオフセット値を加える加算器と、 を備えている。
本発明の原理は適正なインテンシテイの部分も、ある程
度の変化を受は入れることによって重み付は回路の特性
を多くの画像信号に対して同一で良いようにすることで
ある。具体的には画像信号のダイナミックレンジのほぼ
中央の値となるオフセット値を最初に引き去り、処理後
にこれを付加することで、平均的なインテンシテイをオ
フセット値周辺にする。この様にすると低域空間フィル
タ出力もオフセット部分だけ引き去られるため、インテ
ンシテイが強い部分も弱い部分もオフセットと平均的局
部インテンシテイとの距離が大きい部分となる。つまり
、画像の細部信号の増幅を行うための重み付は回路は、
平均的局部インテンシテイとオフセット値の距離に比例
したもので良く、また、平均的局部インテンシテイを強
調された細部信号に加算するための重み付は回路も、平
均的局部インテンシテイとオフセット値の距離に比例し
た減衰を与えれば良い。実際には人間の視覚の問題があ
り、オフセット値から平均的局部インテンシテイ信号が
正側もしくは負側で比例係数が僅かに異なり、また、オ
フセット値からの距離に依存して比例係数自体を多少変
える方が良い特性が得られるが、いずれにしても、この
様にすることで従来では入力画像に依存した重み付は回
路の特性が必要であったが、本発明によれば入力画像に
依存しない重み付は回路で処理が可能となる。
度の変化を受は入れることによって重み付は回路の特性
を多くの画像信号に対して同一で良いようにすることで
ある。具体的には画像信号のダイナミックレンジのほぼ
中央の値となるオフセット値を最初に引き去り、処理後
にこれを付加することで、平均的なインテンシテイをオ
フセット値周辺にする。この様にすると低域空間フィル
タ出力もオフセット部分だけ引き去られるため、インテ
ンシテイが強い部分も弱い部分もオフセットと平均的局
部インテンシテイとの距離が大きい部分となる。つまり
、画像の細部信号の増幅を行うための重み付は回路は、
平均的局部インテンシテイとオフセット値の距離に比例
したもので良く、また、平均的局部インテンシテイを強
調された細部信号に加算するための重み付は回路も、平
均的局部インテンシテイとオフセット値の距離に比例し
た減衰を与えれば良い。実際には人間の視覚の問題があ
り、オフセット値から平均的局部インテンシテイ信号が
正側もしくは負側で比例係数が僅かに異なり、また、オ
フセット値からの距離に依存して比例係数自体を多少変
える方が良い特性が得られるが、いずれにしても、この
様にすることで従来では入力画像に依存した重み付は回
路の特性が必要であったが、本発明によれば入力画像に
依存しない重み付は回路で処理が可能となる。
次に本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第１図は画像入力信号が８ｂｉｔ（２５６階調）で表示
されているものと仮定し、オフセット値をその中央値と
なる１２８に設定した場合の一実施例であり、入力端子
１、減算器１０、低域空間フィルタ２、減算器３、重み
付は回路５ｏ、乗算器・１、加算器７，９０．オフセッ
ト入力端子２０．減衰回路６０、出力端子８から構成さ
れている。低域空間フィルタ２は昭和６０年度電子通信
学会情報システム部門全国大会講演番号１６８記載の図
１に示すものが利用でき、重み付は回路５０及び減衰回
路６０については後述する。
されているものと仮定し、オフセット値をその中央値と
なる１２８に設定した場合の一実施例であり、入力端子
１、減算器１０、低域空間フィルタ２、減算器３、重み
付は回路５ｏ、乗算器・１、加算器７，９０．オフセッ
ト入力端子２０．減衰回路６０、出力端子８から構成さ
れている。低域空間フィルタ２は昭和６０年度電子通信
学会情報システム部門全国大会講演番号１６８記載の図
１に示すものが利用でき、重み付は回路５０及び減衰回
路６０については後述する。
端子１から加えられた画像信号は減算器１０によりオフ
セットとして１２８が引き去られ、この結果を低域空間
フィルタ２に通すことによりオフセット分を引き去られ
た平均的局部インテンシテイ信号を得る。この信号を低
域空間フィルタ２を通す前の信号から減算器３で引き去
ることにより画像の細部信号が得られる。一方、オフセ
ッ１分を引き去られた平均的局部インテンシテイ信号の
；膜幅はオフセットからの極性符号付きの距離を示して
おり、この距離を重み付は回路５０により正値の距離に
比例する値にして減算器３の出力である画像の細部信号
を乗算器４で増幅し、強調する。一方、オフセット分を
引き去られた平均的局部インテンシテイ信号は減衰回路
６０で減衰させられ、この結果と乗算器４の出力である
強調された画像の細部信号が加算器７で加算され、その
後、加Ｗ器９０により入力側で差し引かれたオフセット
を付加させる。
セットとして１２８が引き去られ、この結果を低域空間
フィルタ２に通すことによりオフセット分を引き去られ
た平均的局部インテンシテイ信号を得る。この信号を低
域空間フィルタ２を通す前の信号から減算器３で引き去
ることにより画像の細部信号が得られる。一方、オフセ
ッ１分を引き去られた平均的局部インテンシテイ信号の
；膜幅はオフセットからの極性符号付きの距離を示して
おり、この距離を重み付は回路５０により正値の距離に
比例する値にして減算器３の出力である画像の細部信号
を乗算器４で増幅し、強調する。一方、オフセット分を
引き去られた平均的局部インテンシテイ信号は減衰回路
６０で減衰させられ、この結果と乗算器４の出力である
強調された画像の細部信号が加算器７で加算され、その
後、加Ｗ器９０により入力側で差し引かれたオフセット
を付加させる。
重み付は回路５０は極性符号信号の振幅に応じた値を出
力するものであるから、第４図に示す回路が利用できる
。この重み付は回路は入力端子１００゜絶対値回路１０
１１乗算器１０２．出力端子１０３．係数入力端子１０
４から構成されており、端子１００よつ入力される極性
符号信号は絶対値回路１０１により正の距離信号となり
、係数入力端子１０４から加えられた値だけ乗ぜられて
端子１０３から出力されるため、絶対値距離信号が大き
い程大きな値が得られる。
力するものであるから、第４図に示す回路が利用できる
。この重み付は回路は入力端子１００゜絶対値回路１０
１１乗算器１０２．出力端子１０３．係数入力端子１０
４から構成されており、端子１００よつ入力される極性
符号信号は絶対値回路１０１により正の距離信号となり
、係数入力端子１０４から加えられた値だけ乗ぜられて
端子１０３から出力されるため、絶対値距離信号が大き
い程大きな値が得られる。
止み付は回路５０として正負の入力信号に応じて比例係
数を変えたり、入力信号がゼロに近い時は特別の値を出
力する特性を持たせたい場合はＲＯＭで代用でき、この
場合入力信号をアドレスポートに入力し、入力信号に応
したアドレスロケーションに出力したい値を書き込んで
おけば良い。
数を変えたり、入力信号がゼロに近い時は特別の値を出
力する特性を持たせたい場合はＲＯＭで代用でき、この
場合入力信号をアドレスポートに入力し、入力信号に応
したアドレスロケーションに出力したい値を書き込んで
おけば良い。
減衰回路６０の構成は第５図に示す通りであり、入力端
子２００１乗算器２０１．出力端子２０２．係数入力端
子２０３から構成されている。オフセット分引き去られ
た平均的局部インテンシテイ信号を入力端子２００から
入力し、端子２０３から入力される係数分だけ乗算器２
０１で減衰させて出力すれば良い。後で加算されるオフ
セットを考慮すると、この減衰はオフセットの周囲に平
均的局部インテンシテイ信号を集中させる効果があるこ
とになる。
子２００１乗算器２０１．出力端子２０２．係数入力端
子２０３から構成されている。オフセット分引き去られ
た平均的局部インテンシテイ信号を入力端子２００から
入力し、端子２０３から入力される係数分だけ乗算器２
０１で減衰させて出力すれば良い。後で加算されるオフ
セットを考慮すると、この減衰はオフセットの周囲に平
均的局部インテンシテイ信号を集中させる効果があるこ
とになる。
減衰回路６０にも非線形特性が望ましい場合は、重み付
は回路５０と同様に、ＲＯＭを代用として使用すること
も可能である。
は回路５０と同様に、ＲＯＭを代用として使用すること
も可能である。
以上説明したように、本発明に従えば入力画像の特性に
左右されずにオフセット値周辺に平均的インテンシテイ
を集中させると同時に画像の細部信号を強調することが
できる。
左右されずにオフセット値周辺に平均的インテンシテイ
を集中させると同時に画像の細部信号を強調することが
できる。
第１図は本発明の一実施例を示す図、
第２図は従来の方式の原理を示す図、
第３図は従来の画像強調回路の一例を示す図、第４図は
第１図の重み付は回路の一ヶを示す図、第５図は第１図
の減衰回路の一例を示す図である。 １・・・・・入力端子 ２・・・・・低域空間フィルタ ３・・・・・減算器 ４・・・・・乗算器 ７・・・・・加″Ｗ、器 ８・・・・・出力端子 １０・・・・・減算器 ２０・・・・・オフセット入力端子 ５０・・・・・重み付は回路 ６０・・・・・減衰回路 ９０・・・・・加算器
第１図の重み付は回路の一ヶを示す図、第５図は第１図
の減衰回路の一例を示す図である。 １・・・・・入力端子 ２・・・・・低域空間フィルタ ３・・・・・減算器 ４・・・・・乗算器 ７・・・・・加″Ｗ、器 ８・・・・・出力端子 １０・・・・・減算器 ２０・・・・・オフセット入力端子 ５０・・・・・重み付は回路 ６０・・・・・減衰回路 ９０・・・・・加算器
Claims (1)
- （１）入力画像信号より予め定められたオフセット値を
引き去る減算回路と、 この減算回路の出力に低域空間周波数ろ波を行う低域空
間フィルタと、 前記減算回路の出力より前記低域空間フィルタの出力を
除去し、高域信号を得る手段と、 前記低域空間フィルタの出力に応じて前記高域信号を増
幅する手段と、 前記低域空間フィルタの出力を減衰させる減衰回路と、 前記減衰回路の出力と前記増幅された高域信号と前記予
め定められたオフセット値を加える加算器と、 を備える画像強調回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61189529A JPS6346880A (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | 画像強調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61189529A JPS6346880A (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | 画像強調回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6346880A true JPS6346880A (ja) | 1988-02-27 |
| JPH0476550B2 JPH0476550B2 (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=16242817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61189529A Granted JPS6346880A (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | 画像強調回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6346880A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01246981A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-02 | Nec Home Electron Ltd | 画質改善装置 |
| JPH01269367A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 輪郭補正器 |
| JPH0273783A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-13 | Nec Corp | 画像強調回路 |
| JPH09181940A (ja) * | 1995-12-13 | 1997-07-11 | Samsung Electron Co Ltd | ビデオ信号のローカルコントラスト改善のための方法及び装置 |
| JP2002525724A (ja) * | 1998-09-16 | 2002-08-13 | インテル・コーポレーション | 汎用画像強調フレームワーク |
-
1986
- 1986-08-14 JP JP61189529A patent/JPS6346880A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01246981A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-02 | Nec Home Electron Ltd | 画質改善装置 |
| JPH01269367A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 輪郭補正器 |
| JPH0273783A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-13 | Nec Corp | 画像強調回路 |
| JPH09181940A (ja) * | 1995-12-13 | 1997-07-11 | Samsung Electron Co Ltd | ビデオ信号のローカルコントラスト改善のための方法及び装置 |
| JP2002525724A (ja) * | 1998-09-16 | 2002-08-13 | インテル・コーポレーション | 汎用画像強調フレームワーク |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0476550B2 (ja) | 1992-12-03 |
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