JPS63209373A - 映像信号処理回路 - Google Patents
映像信号処理回路Info
- Publication number
- JPS63209373A JPS63209373A JP62043579A JP4357987A JPS63209373A JP S63209373 A JPS63209373 A JP S63209373A JP 62043579 A JP62043579 A JP 62043579A JP 4357987 A JP4357987 A JP 4357987A JP S63209373 A JPS63209373 A JP S63209373A
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- JP
- Japan
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- contour
- circuit
- correction circuit
- gamma correction
- video signal
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Links
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、映像信号処理回路、特に輪郭補正回路、およ
びガンマ補正回路に関するもので、各種テレビカメラに
利用できるものである。
びガンマ補正回路に関するもので、各種テレビカメラに
利用できるものである。
従来、この種の映像信号処理回路として、例えば特開昭
61−78281号、特開昭61−71772号および
特開昭61−60079号が知られている。この種の映
像信号処理回路では撮像された映像信号に輪郭補正を行
ってからガンマ処理を施していた。または、ガンマ処理
を行ってから輪郭補正を行なっていた。更に、所定レベ
ル以上の映像信号にのみ輪郭補正を行りなどの方法が用
いられていた。
61−78281号、特開昭61−71772号および
特開昭61−60079号が知られている。この種の映
像信号処理回路では撮像された映像信号に輪郭補正を行
ってからガンマ処理を施していた。または、ガンマ処理
を行ってから輪郭補正を行なっていた。更に、所定レベ
ル以上の映像信号にのみ輪郭補正を行りなどの方法が用
いられていた。
このような従来の信号処理方法のうち、輪郭補正をかけ
てからガンマ補正を行う方法や、反対にガンマ補正をか
けてから輪郭補正をかける方法では、映像信号の低レベ
ルでの増幅度が大きくなるため、暗い部分でノイズが大
きく目立つという欠点がらりた。またその対策として、
従来から所定レベル以上の映像信号にのみ輪郭補正をか
ける方法もあるが、回路構成が複雑でアシ1、また低レ
ベルの映像信号に輪郭補正がかからないために、映像の
暗い部分で解像力が低下してしまうという種々の欠点が
あった。
てからガンマ補正を行う方法や、反対にガンマ補正をか
けてから輪郭補正をかける方法では、映像信号の低レベ
ルでの増幅度が大きくなるため、暗い部分でノイズが大
きく目立つという欠点がらりた。またその対策として、
従来から所定レベル以上の映像信号にのみ輪郭補正をか
ける方法もあるが、回路構成が複雑でアシ1、また低レ
ベルの映像信号に輪郭補正がかからないために、映像の
暗い部分で解像力が低下してしまうという種々の欠点が
あった。
従9て、本発明の目的は、回路構成が簡単で、暗部での
解像力の低下もなく、なおかつノイズの目立ちにくい映
像信号処理回路を提供するものである。
解像力の低下もなく、なおかつノイズの目立ちにくい映
像信号処理回路を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段および作用〕上述した従
来の種々の欠点を除去するために、本発明の映像信号処
理回路は、輪郭補正回路とがンマ補正回路とを入力に対
して並列に接続し、それぞれの出力を加算回路に接続し
、この加算回路から、輪郭が補正式れ且つ、ガンマも補
正された出力を得ることを特徴とするものである。この
場合、入力信号は、輪郭補正回路によって輪郭成分が抽
出される。また同時にガンマ補正回路によって低レベル
信号成分が増幅され、高レベル信号成分が圧縮される。
来の種々の欠点を除去するために、本発明の映像信号処
理回路は、輪郭補正回路とがンマ補正回路とを入力に対
して並列に接続し、それぞれの出力を加算回路に接続し
、この加算回路から、輪郭が補正式れ且つ、ガンマも補
正された出力を得ることを特徴とするものである。この
場合、入力信号は、輪郭補正回路によって輪郭成分が抽
出される。また同時にガンマ補正回路によって低レベル
信号成分が増幅され、高レベル信号成分が圧縮される。
これら輪郭補正回路およびガンマ補正回路の出力を加算
合成することによシ、入力された映像信号は、ガンマ補
正処理および輪郭補正処理を受けたものとなるが、輪郭
成分は、ガンマ補正回路を通過しないため、低レベル信
号成分は増幅されず、暗い部分でノイズが目立つような
問題点はない。また輪郭成分はどの明かるさレベルでも
一様に発生するため、暗い部分で解像力が低下する不都
合もない。
合成することによシ、入力された映像信号は、ガンマ補
正処理および輪郭補正処理を受けたものとなるが、輪郭
成分は、ガンマ補正回路を通過しないため、低レベル信
号成分は増幅されず、暗い部分でノイズが目立つような
問題点はない。また輪郭成分はどの明かるさレベルでも
一様に発生するため、暗い部分で解像力が低下する不都
合もない。
以下図面を参照し乍ら、本発明を詳述する。
基本構成図
先ず、本発明映像信号処理回路の基本構成を第1図およ
び第2図を参照し乍ら説明する。
び第2図を参照し乍ら説明する。
第1図において、輪郭補正回路1とガンマ補正回路2を
入力端子10に対して並列に接続し、それぞれ回路1,
2の出力を加算回路3に接続し、この加算回路3から輪
郭が補正されガンマも補正された映像信号出力を出力端
子20に得る。
入力端子10に対して並列に接続し、それぞれ回路1,
2の出力を加算回路3に接続し、この加算回路3から輪
郭が補正されガンマも補正された映像信号出力を出力端
子20に得る。
以上の基本回路の動作を説明すると、映像入力信号は、
輪郭補正回路1によって輪郭成分が抽出される(第2A
図参照)。また同時に第2B図で示したような入出力特
性を有するガンマ補正回路2によって低レベル信号成分
が増幅され、反対に誦レベル信号成分が圧縮される。こ
のガンマ補正回路2はCRTのガンマを補正するもので
周知の回路でるる。これら両回路1,2の出力を加算回
路3で加算合成することによシ、入力された映像信号は
、がンマ補正処理および輪郭補正処理を受けたもの(第
2C図)となるが、輪郭成分は、ガンマ補正回路2を通
過しないため、低レベル信号成分は増幅でれず、暗い部
分でノイズが目立つようなことはない。また輪郭成分は
どの明かるさレベルでも一様に発生するため暗い部分で
解像力が低下することも力い特徴がある。
輪郭補正回路1によって輪郭成分が抽出される(第2A
図参照)。また同時に第2B図で示したような入出力特
性を有するガンマ補正回路2によって低レベル信号成分
が増幅され、反対に誦レベル信号成分が圧縮される。こ
のガンマ補正回路2はCRTのガンマを補正するもので
周知の回路でるる。これら両回路1,2の出力を加算回
路3で加算合成することによシ、入力された映像信号は
、がンマ補正処理および輪郭補正処理を受けたもの(第
2C図)となるが、輪郭成分は、ガンマ補正回路2を通
過しないため、低レベル信号成分は増幅でれず、暗い部
分でノイズが目立つようなことはない。また輪郭成分は
どの明かるさレベルでも一様に発生するため暗い部分で
解像力が低下することも力い特徴がある。
電子内視鏡装置の構成
上述した本発明の基本的技術思想を電子内視鏡装置に応
用した例を第3図を参照し乍ら説明する。
用した例を第3図を参照し乍ら説明する。
尚、第1図の回路構成と同一のものには同一参照番号を
付し、その説明は省略するものとする。
付し、その説明は省略するものとする。
第3図の回路において、固体撮像素子COD 4 。
プリアンプ5.サンプルホールド(S/H) 6 、ロ
ーパスフィルタ(LPF) 7をこの順で縦続接続する
。
ーパスフィルタ(LPF) 7をこの順で縦続接続する
。
LPF 7の出力なガンマ補正回路2と、輪郭補正回路
1の入力にそれぞれ接続する。これら回路1゜2の出力
を加算回路3の入力に接続する。この加算回路3の出力
をVD変換器8の入力に接続する。
1の入力にそれぞれ接続する。これら回路1゜2の出力
を加算回路3の入力に接続する。この加算回路3の出力
をVD変換器8の入力に接続する。
このψ変換器を図示しないフレームメモリへと接続する
。
。
電子内視鏡装置の動作
本実施例は、R,G、B面順次方式の電子内視鏡装置に
応用したものである。本方式は、CCD4からフレーム
メモリ書込みまでは基本的に白黒撮像処理と同一である
。CCD 4で撮像された映像信号は、プリアンf5で
増幅されサンプルホールド6で1画素ごとにサンプル/
ホールドされ、LPF7で不要周波数帯域がカットてれ
る。この処理信号は、ガンマ補正回路2でCRT (図
示せず)の特性に合うように補正され、加算器3に入力
される。またLPF 7の出力は同時に輪郭補正回路1
にも入力でれ、ここで輪郭成分が抽出される。実際には
医用画像として診断しやすいように必要量の強調(即ち
、輪郭強調)を行った輪郭強調成分が出力される。これ
らの輪郭強調成分と〃ンマ補正出力が加算器3で加算さ
れ、輪郭強調及びガンマ処理を受けた映像信号がψ変換
器8に入力される。このV′D変換器8ではこの信号を
デジタル化し、図示6一 し々いフレームメモリに記憶させる。このフレームメモ
リからはRρ」、同時に読出てれ面順次信号が同時化さ
れる。(同時化については本例ではこれ以上詳述しない
ものとする)。
応用したものである。本方式は、CCD4からフレーム
メモリ書込みまでは基本的に白黒撮像処理と同一である
。CCD 4で撮像された映像信号は、プリアンf5で
増幅されサンプルホールド6で1画素ごとにサンプル/
ホールドされ、LPF7で不要周波数帯域がカットてれ
る。この処理信号は、ガンマ補正回路2でCRT (図
示せず)の特性に合うように補正され、加算器3に入力
される。またLPF 7の出力は同時に輪郭補正回路1
にも入力でれ、ここで輪郭成分が抽出される。実際には
医用画像として診断しやすいように必要量の強調(即ち
、輪郭強調)を行った輪郭強調成分が出力される。これ
らの輪郭強調成分と〃ンマ補正出力が加算器3で加算さ
れ、輪郭強調及びガンマ処理を受けた映像信号がψ変換
器8に入力される。このV′D変換器8ではこの信号を
デジタル化し、図示6一 し々いフレームメモリに記憶させる。このフレームメモ
リからはRρ」、同時に読出てれ面順次信号が同時化さ
れる。(同時化については本例ではこれ以上詳述しない
ものとする)。
本実施例によると輪郭強調成分はガンマ補正回路を通ら
ないため低レベルのノイズ成分が増幅されず、この結果
として暗部のノイズが目立たない効果がある。また、輪
郭強調成分は、低レベルから高レベルまで均一に出力さ
れるので暗部の解像力が低下することもない利点がある
。またガンマ補正、輪郭補正とも従来の回路を使用でき
、追加部は加算回路のみである。これもトランジスタ1
本で容易に構成でき、きわめて簡単な回路構成とするこ
とができる効果がある。
ないため低レベルのノイズ成分が増幅されず、この結果
として暗部のノイズが目立たない効果がある。また、輪
郭強調成分は、低レベルから高レベルまで均一に出力さ
れるので暗部の解像力が低下することもない利点がある
。またガンマ補正、輪郭補正とも従来の回路を使用でき
、追加部は加算回路のみである。これもトランジスタ1
本で容易に構成でき、きわめて簡単な回路構成とするこ
とができる効果がある。
尚、ここで再度、本発明の効果を要約すると、以下の効
果がある。
果がある。
1)回路構成が簡単である。
2)暗部での解像力の低下がない。
3)暗部でのノイズが目立たない。
なお本例では、R,G、B面順次撮像のものであったが
、これに限らず白黒方式、3板、3管カラーカメラ、単
板カラーカメラ等にもほぼ同様の構成で実施することが
可能である。
、これに限らず白黒方式、3板、3管カラーカメラ、単
板カラーカメラ等にもほぼ同様の構成で実施することが
可能である。
第1図は、本発明の映像信号処理回路の基本構成を示す
ブロック図、 第2A〜20図は、第1図の回路の各部の信号波形図、 第3図は、本発明の一実施例の信号処理回路のブロック
図である。 1・・・輪郭補正回路、2・・・ガンマ補正回路、3・
・・加算器、4・・・CCD、6・・・サンプルホール
ド回路、8・・・A、’1)変換器。
ブロック図、 第2A〜20図は、第1図の回路の各部の信号波形図、 第3図は、本発明の一実施例の信号処理回路のブロック
図である。 1・・・輪郭補正回路、2・・・ガンマ補正回路、3・
・・加算器、4・・・CCD、6・・・サンプルホール
ド回路、8・・・A、’1)変換器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)映像入力信号に輪郭補正処理を行なう輪郭補正手段
と、 この輪郭補正手段と並列接続され、この映像入力信号に
独立してガンマ補正処理するガンマ補正手段と、 前記輪郭補正手段およびガンマ補正手段からの映像出力
信号を互いに加算する加算手段とを具えたことを特徴と
する映像信号処理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62043579A JPS63209373A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 映像信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62043579A JPS63209373A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 映像信号処理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63209373A true JPS63209373A (ja) | 1988-08-30 |
Family
ID=12667671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62043579A Pending JPS63209373A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 映像信号処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63209373A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63294077A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 撮像装置 |
US5612750A (en) * | 1989-05-10 | 1997-03-18 | Pioneer Electronic Corporation | Line contour enhancing circuit for use with video signals |
AU715716B2 (en) * | 1997-11-21 | 2000-02-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | An imaging apparatus with dynamic range expanded, a video camera including the same, and a method of generating dynamic range expanded video signal |
US7260267B2 (en) | 2002-02-20 | 2007-08-21 | Fujifilm Corporation | Image processing apparatus, computer readable medium storing program, image processing method, image capturing apparatus, printing apparatus, and scanning apparatus |
-
1987
- 1987-02-26 JP JP62043579A patent/JPS63209373A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63294077A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 撮像装置 |
US5612750A (en) * | 1989-05-10 | 1997-03-18 | Pioneer Electronic Corporation | Line contour enhancing circuit for use with video signals |
AU715716B2 (en) * | 1997-11-21 | 2000-02-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | An imaging apparatus with dynamic range expanded, a video camera including the same, and a method of generating dynamic range expanded video signal |
US6593970B1 (en) | 1997-11-21 | 2003-07-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Imaging apparatus with dynamic range expanded, a video camera including the same, and a method of generating a dynamic range expanded video signal |
US7260267B2 (en) | 2002-02-20 | 2007-08-21 | Fujifilm Corporation | Image processing apparatus, computer readable medium storing program, image processing method, image capturing apparatus, printing apparatus, and scanning apparatus |
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