JPS6346622Y2 - - Google Patents

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JPS6346622Y2
JPS6346622Y2 JP1981127610U JP12761081U JPS6346622Y2 JP S6346622 Y2 JPS6346622 Y2 JP S6346622Y2 JP 1981127610 U JP1981127610 U JP 1981127610U JP 12761081 U JP12761081 U JP 12761081U JP S6346622 Y2 JPS6346622 Y2 JP S6346622Y2
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JP
Japan
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shoji
stile
frame
packing
glass
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JP1981127610U
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JPS5832891U (ja
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  • Wing Frames And Configurations (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は片引防音サツシの構造に関する。防
音サツシにおける防音の要素としてはガラス、開
口枠及び框構造、及び密閉構造に大別される。こ
れらの三つは関連なしに防音の効果を論ずること
はできない。
実願昭54−181986号に係わる考案片引防音サツ
シは「片引障子を備えた防音サツシにおいて、片
引障子を閉めて引寄せたときに片引障子の各框と
対応する開口枠との間にサツシ内外を密封する気
密パツキンを配すると共に気密パツキンに沿つて
防音パツキンを配し防音帯を設けたことを特徴と
する片引防音サツシ。」であつて単に防音パツキ
ンを設けるのみでガラスによる防音効果に加える
に更に音波の伝達は遮断され防音性能の向上が計
れることになる。
上記考案は開口枠と框間に備えるものであり、
従来、片引障子の内側に片引障子に担持させて片
引障子の内側に開閉可能な障子を備えているもの
は外側の片引障子の框と内側の該障子の框間には
一重に気密パツキンをめぐらせている。一方、二
重にガラスを配した場合の効果がガラスを二重に
その回りを極めて剛に支持した実験ではすぐれて
いるとしても、框により構成してガラスを入れた
障子の内側に該障子に担持された別の障子にガラ
スを入れた場合はその防音効果はかなり異なるも
のとなることは明らかである。
この考案は片引防音サツシの片引障子の框と該
障子内側に更に片引障子に担持される障子間に配
する気密パツキンの数と配置により、上述した考
案の遮音性能よりも優れた防音サツシを提供する
ことを目的とするものである。
片引障子のガラスは平板であり平板の振動は特
にその支持条件に左右されることが大きい。処が
障子の框の四方組みは切り込みとタツピングねじ
によつているため、各コーナーの締結は動剛性上
は平板の支持条件としては不利である訳である。
しかし乍ら框の仕口の剛性化を計るには熔接等が
考えられるが実用的でない。そこでこの考案では
框の気密パツキンの配置により、あたかも框の断
面係数が増加したかのように作用させ防振効果を
計ろうとするものである。
以下図面に従つてこの考案の実施例についての
べる。第1図は内部側より見る正面図、第2図は
第1図のA−A拡大断面図、第3図は第1図のB
−B拡大断面図、第4図は第1図のC−C拡大断
面図である。
開口枠1には開口枠の枠の一部として召合せ方
立2が設けられ、外部側に二重にガラスを入れた
片引障子3が開閉自在に設けられ、内部側に二重
ガラス入り嵌め殺し部4が設けられている。
開口枠1は第2図乃至第4図に示されるように
上枠5、下枠6、竪枠7,8が四方組みされ、内
部側において上枠5、下枠6に召合せ方立2の両
端が固定されている。
片引障子3は第2図、第3図に示すように上框
9、下框11、竪框12、召合せ框13が四方組
みされ、これらの各框の内周溝に嵌入して囲繞す
るグレージングビード10,14により外部側に
近くガラス15が保持されており、図示されない
下框11に設けた戸車が下枠6のレール16に係
合して下部が案内され、上部は図示されない上框
9に固設した案内片が上枠5に案内されるように
なつており、図示されないが片引障子3は開口部
を閉止時上枠5に設けた引寄せ用の突条17を押
圧して内部側に引寄せられる周知の引寄機構が設
けられている。
ガラス15よりも内部側にあるガラス21を保
持するように開き障子22が設けられる。開き障
子22は上框23、下框24、竪框25が四方組
みされ、これらの内周溝にグレージングチヤンネ
ルビード26を介してガラス21が保持される。
この開き障子22はガラス15,21の対面間清
掃用のために設けられている。開き障子22の上
框23、下框24には夫々上框9、下框11に圧
接する防音パツキン27,28が取付けられてお
り、上框9、下框11には夫々上框23、下框2
4に圧接する気密パツキン29,31が取付けら
れ、竪框12、召合せ框13には夫々竪框25に
圧接する気密パツキン32,防音パツキン33が
取付けられている。防音パツキン27,33,2
8は方形に配され該方形の内側で気密パツキン2
9,32,31が方形に配され、気密と防音が計
られている。開き障子22は丁番30により竪框
12に取付けられている。竪枠7には補助枠34
が小ねじ35により固定されている。
片引障子3の各框の内部側は同一平面上にあ
り、その平面に相対する上枠、5、下枠6、竪枠
7の補助枠34、召合せ方立2には条溝36が方
形に構成され気密パツキン37が閉じた形に配さ
れている。気密パツキン37は片引障子3を閉め
て引寄せたときに片引障子3の各框に圧接し、気
密従つて又水密も計られているものである。
条溝36に平行して上枠5、下枠6、竪枠7の
補助枠34、召合せ方立2には条溝38が設けら
れ、方形に防音パツキン39が嵌め込まれて防音
帯を構成している。防音パツキン39は片引障子
3を閉めて引寄せたときにその内部側と少くとも
片引障子3の各框を制振するように接触する如く
なつている。本実施例では気密パツキン37と防
音パツキン39は同一部材が用いられているがこ
れまでの気密パツキン37、防音パツキン39の
配置は実願昭54−181986号の考案と同じである。
竪枠7の補助枠34には補助枠34に配された
防音パツキン39に平行する条溝42に端部が上
枠5、下枠6に配された防音パツキン39まであ
る制振パツキン43を嵌入してある。竪框12に
は戸当り位置に条溝40を備え、制振パツキン4
1を嵌入してあり、片引き障子3を閉じると竪枠
7に圧接されるようになつている。召合せ框13
の内部側の面には召合せ方立2の位置の気密パツ
キン37の外側に可及的に召合せ框13の角にあ
るように条溝44を備え条溝44の全長にわたつ
て制振パツキン45を備える。
上框9には上枠5の突条17に引き寄せ時圧接
する制振パツキン46を条溝47に備える。
上枠5、下枠6の条溝48には召合せ方立2、
竪枠7間にわたつて夫々上枠、下枠6に当接する
気密パツキン49を備えたアタツチ材51が嵌着
している。
嵌め殺し部4は第2図、第4図に示されるよう
に内部側にガラス52を嵌め込んだ開閉可能な障
子53と、外部側に設けたガラス54により二重
ガラスによる防音を計つている。
障子53は上框55、下框56、アタツチ材6
0を嵌着した一対の竪框57が四方組みされ、
夫々の框の内周溝にはグレージングビード58,
59によりガラス52が保持されており、図示さ
れないが上枠5、下枠6、竪枠7、召合せ方立2
の内部側において単なる嵌め込みによる吊込み、
上吊開き、竪吊開き、内辷り出し、内倒し等の何
れかにより保持されていればよく、ガラス52,
54の相対する面の清掃が可能となつていればよ
い。この実施例では竪框57の一つが竪枠8に丁
番61により取付けられている。
上枠5、下枠6には召合せ方立2と竪枠8間に
わたり上枠5、下枠6に夫々当接する気密パツキ
ン62を備えたアタツチ材63が嵌入しており、
アタツチ材63の内部側と召合せ方立2、竪枠8
夫々に備える条溝64に方形に配されて気密パツ
キン65が嵌入しており、気密パツキン65は開
き障子53の外側面と当接している。
ガラス54の取付についてのべるとガラス54
は三方がアタツチ材によつており、残りは召合せ
方立2の条溝によつている。上枠5、下枠6につ
いては対称であつて、アタツチ材63の突条66
及びアタツチ材63の突条67,68間に係止突
条69を備えるアタツチ材71が係止されてお
り、竪枠8には上下枠5,6間に係止突条69と
条溝72を備えるアタツチ材73が小ねじ74に
より固定されている。召合せ方立2には係止突条
69と対向して条溝72を備える。上枠5、下枠
6に嵌着したアタツチ材63には条溝72が設け
られる。係止突条69、条溝72は夫々相対して
方形に配され、これらに係止されるグレージング
ビード75,76によりガラス54が保持され
る。
気密パツキン、防音パツキン、制振パツキンな
る名称はその目的とする主たる機能に着目して附
されたもので特にその名称の機能のみを持つたわ
けではなく、開口部内外間の気密、気密材間を通
じ伝わる外部騒音の遮音、框或は枠の制振機能を
通常備えている。
制振パツキン41の位置は竪框12と竪枠7の
間であつて竪枠7の内周材7aの何れの位置に接
しても有効であるが、外部側の方が効果が大き
い。竪枠7の外側材7bと竪框12間に制振パツ
キン41を設けても第2図に図示位置とその効果
が変らない。
片引き障子3が閉めて引寄せられると気密パツ
キン37、防音パツキン39は夫々片引き障子3
の各框の内側面に当接し、制振パツキン43は竪
框12の内側面に当接する。制振パツキン45は
召合せ方立2に当接する。各パツキンを脱着して
片引障子3を閉めた状態で透過損失を比較した線
図が第5図である。第5図において縦軸は透過損
失dB、横軸は周波数Hzを現わす。この実験例で
は片引き障子3の上框9と上枠5の間の制振パツ
キン46、開き障子22部の防音パツキン27,
28,33は何れも除かれてある。図において細
線は従来例の片引き防音サツシであつて実施例と
して説明された第2図、第3図、第4図において
制振パツキン41,43,45は除かれてある。
従来例に対して制振パツキン41,43を加えた
場合が点線で示されている。従来例に制振パツキ
ン41,43,45を加えた場合は太い実線で示
される。尚グラフ中の点、小丸、小角は測定点で
ある。これより明かに周波数1000〜2000Hz附近で
制振パツキン41,43による透過損失の増加が
著しく、周波数4000Hz附近では制振パツキン45
による透過損失の増加が著しいことが分る。
尚、上框9と上枠5間の制振パツキン46を加
えると以上の各グラフは更に上昇して透過損失は
増大することが認められた。尚又、下枠6と下框
11間に制振パツキンを加える実験もなされたが
効果は認められない。
次に防音パツキン27,28,33の作用効果
についてのべる。第6図は防音パツキン27,2
8,33の効果を示す線図である。第6図におい
て縦軸は透過損失dB、横軸は周波数Hzを示す。
図において細い実線は従来例の片引き防音サツシ
であつて第2図、第3図、第4図において、制振
パツキン41,43,45及び防音パツキン2
7,28,33を外してある。点線で示されるも
のは開き障子22の下框24に備える防音パツキ
ン28のみを上述の従来例に追加したものであ
る。更に二点鎖線で示されるものは竪框12に防
音パツキン33を追加し、従来例に対しては防音
パツキン28,33が附加されることとなつたも
のである。次に太い実線で示されるものは上框2
3に防音パツキン27を追加し、開き障子22の
外部側の面が二重に気密パツキンと防音パツキン
により遮断されたものである。図より明かなよう
に、順次開き障子22と片引障子3の各框間に防
音パツキンを加える程減音の効果が大きい。
何故に気密パツキン29,31,32、防音パ
ツキン27,28,33を重ねて配すると制振効
果が生ずるかというに、開き障子22の各框の四
方組みは端部においてタツピングねじにより結合
されて四方組みされているから動剛性上その締結
は弱いものである。従つてその結合部分は一つの
振動のノードとなつている。そこで第7図に一部
断面で模型化して示すように竪框25について考
えてみるとガラス21の振動はグレージングチヤ
ンネルビード26を介して竪框25に支持される
のであるが、グレージングチヤンネルビード26
は図示のように見付方向にはばね26X、見込方
向にはばね26Yにて支持されていると見ること
ができる。気密パツキン32は見込方向にばね3
2Yにより支持されているものと見ることができ
る。そうしてばね26Yとばね32YとにXのオ
フセツトがあると考えることができる。そして丁
番30は動剛性上制振効果は少ないから一応この
場合は全体的に制振効果に与るものとする。
外部騒音は外部側のガラス15を介してガラス
21に伝わるもののみについて考えると、ガラス
21は方向21Yのように振動する。この振動は
その自体ガラスの弾性係数、厚さ、大きさと共に
支持条件により決る。方向21Yの振動は竪框2
5の質量に対してばね26Yを介して伝わる。
こゝでばね26Yのばね常数が大きいと竪框25
への加振力は大きくなるがガラス21の振幅は小
さくなる。従つてばね26Yのばね常数が大きい
方がよい。竪框25は竪框12とばね32Yにて
一線上にて支持されているのでばね32Yに伝達
された加振力FはFXの回動モーメントを生じ竪
框25を回動させる振動をする。そこでばね33
Yに相当する防音パツキン33を入れたものが本
考案であり、この回動モーメントFXはF′・X2
にて担持される。従つて竪框25の支持の条件は
よくなり振動伝達率は低下する。一方竪框12と
25間もその結合の度合は強くなり、竪框12も
制振の効果を増加させる。以上は模型化、簡単化
した竪框25の支持条件について防振効果をのべ
たものであるが上下の框23,24についても当
てはまる。各框について防音パツキンを加える
程、透過損失が増大するのは以上が重畳するため
である。ただし、障子22を上框9、下框11、
竪框12、召合せ框13へ押圧する位置、押圧す
る力等も更に考慮する必要がある。尚、気密パツ
キン、防音パツキン間を通過する音の二重にパツ
キンを囲らせた減音効果は否定できないがこの位
置では外部側のガラス15を透過した音圧の低い
レベルのため前述した作用に比べてかなり小さい
ものと考えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の片引防音サツシの
内部側より見る正面図、第2図は第1図のA−A
拡大断面図、第3図は第1図のB−B拡大断面
図、第4図は第1図のC−C拡大断面図、第5
図、第6図は夫々実施例の透過損失を示す線図、
第7図は第2図の一部を簡略化して示すこの考案
の作用の説明図である。 1……開口枠、2……召合せ方立、3……片引
障子、4……嵌め殺し部、5……上枠、6……下
枠、7,8……竪枠、9……上框、11……下
框、12……竪框、13……召合せ框、10,1
4……グレージングビード、15……ガラス、1
6……レール、17……突条、21……ガラス、
22……開き障子、23……上框、24……下
框、25……竪框、26……グレージングチヤン
ネルビード、27,28……防音パツキン、29
……気密パツキン、30……丁番、31,32…
…気密パツキン、33……防音パツキン、34…
…補助枠、37……気密パツキン、39……防音
パツキン、41……制振パツキン、43,45,
46……制振パツキン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 片引防音サツシの片引障子の四方組みされた框
    に囲まれて該框にガラスを固定し、片引障子の該
    ガラスよりも内部側に片引障子の各框に対して気
    密パツキンを介して接する開閉可能な片引障子に
    担持される別の障子にガラスを備えて二重ガラス
    入りの片引障子を構成した片引障子の各框と片引
    障子に担持される障子の各框に前記気密パツキン
    に間隔をおいて更に一重の囲繞するパツキンを備
    えた片引障子を備えた片引防音サツシの制振装
    置。
JP12761081U 1981-08-28 1981-08-28 片引防音サツシの制振構造 Granted JPS5832891U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12761081U JPS5832891U (ja) 1981-08-28 1981-08-28 片引防音サツシの制振構造

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JP12761081U JPS5832891U (ja) 1981-08-28 1981-08-28 片引防音サツシの制振構造

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JPS5832891U JPS5832891U (ja) 1983-03-03
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021098979A (ja) * 2019-12-23 2021-07-01 株式会社Lixil 建具構造および建具の施工方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56100988U (ja) * 1979-12-30 1981-08-08

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JP2021098979A (ja) * 2019-12-23 2021-07-01 株式会社Lixil 建具構造および建具の施工方法

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