JPS6346375Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6346375Y2 JPS6346375Y2 JP1982116063U JP11606382U JPS6346375Y2 JP S6346375 Y2 JPS6346375 Y2 JP S6346375Y2 JP 1982116063 U JP1982116063 U JP 1982116063U JP 11606382 U JP11606382 U JP 11606382U JP S6346375 Y2 JPS6346375 Y2 JP S6346375Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- bead
- protrusion
- circular opening
- square
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 42
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 2
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、菓子罐や紅茶罐等の角罐の蓋と胴
とを簡単に嵌合固定でき、蓋の開け閉めが容易な
ワンタツチ嵌合式角罐に関するものである。
とを簡単に嵌合固定でき、蓋の開け閉めが容易な
ワンタツチ嵌合式角罐に関するものである。
[従来の技術]
従来、菓子罐や紅茶罐等の角罐においては、胴
に対する蓋の係合形式としては、蓋を胴の開口部
に押圧し、両者の摩擦や弾力性等を利用して嵌合
固定するものや、また蓋と胴の両方にネジを形成
し、回転させて嵌合させるものが一般的である。
に対する蓋の係合形式としては、蓋を胴の開口部
に押圧し、両者の摩擦や弾力性等を利用して嵌合
固定するものや、また蓋と胴の両方にネジを形成
し、回転させて嵌合させるものが一般的である。
[考案が解決しようとする課題]
しかし前者の形式のものは、かなり強い力を加
えないとしつかりと固定できないし、逆に開罐す
る場合には同様に強い力で引張り上げないと蓋が
胴から外れない。また後者のネジ方式のものは蓋
を胴に対して開閉するためには、蓋を数回転させ
なければならず、面倒である。しかも、金属製の
角罐にネジ山を形成するためには多くの工数を要
し、罐の価格上昇の原因にもなる。
えないとしつかりと固定できないし、逆に開罐す
る場合には同様に強い力で引張り上げないと蓋が
胴から外れない。また後者のネジ方式のものは蓋
を胴に対して開閉するためには、蓋を数回転させ
なければならず、面倒である。しかも、金属製の
角罐にネジ山を形成するためには多くの工数を要
し、罐の価格上昇の原因にもなる。
この考案は上記のごとき事情に鑑みてなされた
ものであつて、軽い力でかつ簡単な操作で蓋と胴
を嵌合及び取外しでき、しかも安価で衛生的なワ
ンタツチ嵌合式角罐を提供することを目的とする
ものである。
ものであつて、軽い力でかつ簡単な操作で蓋と胴
を嵌合及び取外しでき、しかも安価で衛生的なワ
ンタツチ嵌合式角罐を提供することを目的とする
ものである。
[課題を解決するための手段]
この目的に対応して、この考案のワンタツチ嵌
合式角罐は、外周に複数の突起を形成した内側プ
ラスチツク蓋を有する蓋と、及び中央に円形開口
部を設けたプラスチツクリングを上端開口部に嵌
め込み固定した胴とからなる角罐において、前記
突起と対応して前記円形開口部の内周に係止部を
形成し、前記係止部は前記円形開口部の軸線方向
における前記係止部の上端部に位置していて内側
に突出している第1のビードと前記第1のビード
の下において前記円形開口部の円形輪郭に沿う方
向で対向して位置していて前記第1のビードの突
出高さよりも小さい突出高さで内側に突出してい
る一対の第2のビードとからなり、前記突起を前
記第1のビードと前記第2のビードとの間の谷間
に嵌め込むことによつて前記蓋と前記胴とを嵌合
させることを特徴としている。
合式角罐は、外周に複数の突起を形成した内側プ
ラスチツク蓋を有する蓋と、及び中央に円形開口
部を設けたプラスチツクリングを上端開口部に嵌
め込み固定した胴とからなる角罐において、前記
突起と対応して前記円形開口部の内周に係止部を
形成し、前記係止部は前記円形開口部の軸線方向
における前記係止部の上端部に位置していて内側
に突出している第1のビードと前記第1のビード
の下において前記円形開口部の円形輪郭に沿う方
向で対向して位置していて前記第1のビードの突
出高さよりも小さい突出高さで内側に突出してい
る一対の第2のビードとからなり、前記突起を前
記第1のビードと前記第2のビードとの間の谷間
に嵌め込むことによつて前記蓋と前記胴とを嵌合
させることを特徴としている。
[作用]
このように構成されたワンタツチ嵌合式角罐に
おいては、第1の脱着操作方式として、蓋をしめ
る場合には突起と係止部とを少しずらした位置か
ら蓋を押し込み、次に少し回して係止部に突起を
嵌合させる。次に蓋を開ける場合は蓋を少し回し
てから上に引上げることができる。また、第2の
脱着操作方式として、蓋をしめる場合には突起と
係止部とが軸線方向に一致した位置から蓋を下に
押して突起を第1のビードを乗り越えて谷間に嵌
着させる。次に蓋を開ける場合は蓋を少し回して
から上に引上げることができる。
おいては、第1の脱着操作方式として、蓋をしめ
る場合には突起と係止部とを少しずらした位置か
ら蓋を押し込み、次に少し回して係止部に突起を
嵌合させる。次に蓋を開ける場合は蓋を少し回し
てから上に引上げることができる。また、第2の
脱着操作方式として、蓋をしめる場合には突起と
係止部とが軸線方向に一致した位置から蓋を下に
押して突起を第1のビードを乗り越えて谷間に嵌
着させる。次に蓋を開ける場合は蓋を少し回して
から上に引上げることができる。
[実施例]
以下、この考案のワンタツチ嵌合式角罐の詳細
を一実施例を示す図面について説明する。
を一実施例を示す図面について説明する。
第1図及び第2図において、1は角罐であり、
角罐1はそれぞれ平面視で四角形の胴2及び蓋3
とが嵌合し、この嵌合状態では、蓋2と胴3とは
四角形の4辺がそれぞれ整列するようになつてい
る。この場合、蓋3の内側プラスチツク蓋5が胴
2のプラスチツクリング4に内接している。
角罐1はそれぞれ平面視で四角形の胴2及び蓋3
とが嵌合し、この嵌合状態では、蓋2と胴3とは
四角形の4辺がそれぞれ整列するようになつてい
る。この場合、蓋3の内側プラスチツク蓋5が胴
2のプラスチツクリング4に内接している。
第3図及び第4図に示すように、蓋3は金属製
の上部角形蓋6とプラスチツク製の内側プラスチ
ツク蓋5とからなつており、円形の内側プラスチ
ツク蓋5は上部角形蓋6の下に取付けられてい
る。この内側プラスチツク蓋5の外周には、互い
に対向する十字方向に4個の突起7が突出形成さ
れている。
の上部角形蓋6とプラスチツク製の内側プラスチ
ツク蓋5とからなつており、円形の内側プラスチ
ツク蓋5は上部角形蓋6の下に取付けられてい
る。この内側プラスチツク蓋5の外周には、互い
に対向する十字方向に4個の突起7が突出形成さ
れている。
次ぎに、第5図、第6図及び第10図に示すよ
うに、角罐1の胴2の上側にはプラスチツクリン
グ4が嵌め込まれている。胴2の上端部には第6
図に示すように内側カール部8が設けられてい
る。一方、前記プラスチツクリング4の外周に
は、環状溝11が設けられており、この内側カー
ル部8に環状溝11が嵌合することによつてプラ
スチツクリング4は胴2の上端に固着する。な
お、プラスチツクリング4は内側に円形開口部1
2を有している。したがつて、第5図に示すよう
に、このプラスチツクリング4は胴2の四隅に向
かつて肉厚となり、4辺の中央部分が最も肉薄と
なつている。
うに、角罐1の胴2の上側にはプラスチツクリン
グ4が嵌め込まれている。胴2の上端部には第6
図に示すように内側カール部8が設けられてい
る。一方、前記プラスチツクリング4の外周に
は、環状溝11が設けられており、この内側カー
ル部8に環状溝11が嵌合することによつてプラ
スチツクリング4は胴2の上端に固着する。な
お、プラスチツクリング4は内側に円形開口部1
2を有している。したがつて、第5図に示すよう
に、このプラスチツクリング4は胴2の四隅に向
かつて肉厚となり、4辺の中央部分が最も肉薄と
なつている。
プラスチツクリング4の前記円形開口部12の
内面におけるこの4ケ所の肉薄の部分に、第5図
及び第7図に示すような円形開口部12の軸線方
向に直角な水平方向の第1のビード13を前記円
形開口部12の中心に向つて突出形成し、この水
平方向の第1のビード13の下で円形開口部12
の円形輪郭に沿う方向で対向している一対の、す
なわち2個の第2のビード14を突出形成する。
第2のビード14の突出高さは第1のビードの突
出高さよりも小さい。この第1のビード13と第
2のビード14が協働して係止部10を構成す
る。なお、前記突起7は、嵌合した時に前記水平
方向の第1のビード13の少し下に位置するよう
に形成される(第10図参照)。この明細書にお
けるビードは、細長い突起物を意味する。
内面におけるこの4ケ所の肉薄の部分に、第5図
及び第7図に示すような円形開口部12の軸線方
向に直角な水平方向の第1のビード13を前記円
形開口部12の中心に向つて突出形成し、この水
平方向の第1のビード13の下で円形開口部12
の円形輪郭に沿う方向で対向している一対の、す
なわち2個の第2のビード14を突出形成する。
第2のビード14の突出高さは第1のビードの突
出高さよりも小さい。この第1のビード13と第
2のビード14が協働して係止部10を構成す
る。なお、前記突起7は、嵌合した時に前記水平
方向の第1のビード13の少し下に位置するよう
に形成される(第10図参照)。この明細書にお
けるビードは、細長い突起物を意味する。
この考案のワンタツチ嵌合式角罐は以上のよう
に構成されるので、使用する場合は、蓋3の内側
プラスチツク蓋5を前記円形開口部12に挿入す
る。この時、蓋3を少しずらして、突起7が水平
方向の第1のビード13の上に重ならないように
する。次ぎにこのようにして円形開口部12に嵌
めこまれた蓋3を少し回転させることによつて突
起7は前述の垂直方向の第2のビード14の山を
弾性変形させて飛越して、2個の第2のビード1
4によつて形成された谷間15の中に入りこむ
(第8図〜第10図参照)。このようにして、4ケ
所の突起7によつて蓋の回転運動が拘束され、プ
ラスチツクリング4に固定される。
に構成されるので、使用する場合は、蓋3の内側
プラスチツク蓋5を前記円形開口部12に挿入す
る。この時、蓋3を少しずらして、突起7が水平
方向の第1のビード13の上に重ならないように
する。次ぎにこのようにして円形開口部12に嵌
めこまれた蓋3を少し回転させることによつて突
起7は前述の垂直方向の第2のビード14の山を
弾性変形させて飛越して、2個の第2のビード1
4によつて形成された谷間15の中に入りこむ
(第8図〜第10図参照)。このようにして、4ケ
所の突起7によつて蓋の回転運動が拘束され、プ
ラスチツクリング4に固定される。
なお、嵌合時は第10図に示すように、突起7
は水平方向の第1のビード13によつて上方への
動きが制限されているので、蓋3は胴2から外れ
ることはない。
は水平方向の第1のビード13によつて上方への
動きが制限されているので、蓋3は胴2から外れ
ることはない。
次ぎに、開罐するためには再び蓋3を回転させ
ることによつて、突起7は嵌合時と同様に第2の
ビード14を乗越えて第2のビード14から外れ
るので容易に蓋3を外すことができる。
ることによつて、突起7は嵌合時と同様に第2の
ビード14を乗越えて第2のビード14から外れ
るので容易に蓋3を外すことができる。
蓋3の内側プラスチツク蓋5の外周は水平方向
の第1のビード13の先端部に接している。
の第1のビード13の先端部に接している。
[考案の効果]
以上説明したように、この考案の角罐は蓋をか
るく回転させることによつてワンタツチで胴に簡
単にかつ確実に嵌合固定でき、しかも開罐時には
同様に小さい力で蓋を外すことができる。さらに
蓋と胴との実際の嵌合部分がプラスチツクで構成
されているので、例えば従来の金属製の罐を使用
した場合に摩擦等によつて嵌合部分に発生する錆
もなくなり、衛生的である。この考案の突起及び
ビードは通常の射出成形等によつて容易にしかも
安価に製造することができる。この考案の内側プ
ラスチツク蓋及びプラスチツクリングは、嵌合時
に弾性変形出来るように、弾力性のある樹脂で製
造することが好ましい。
るく回転させることによつてワンタツチで胴に簡
単にかつ確実に嵌合固定でき、しかも開罐時には
同様に小さい力で蓋を外すことができる。さらに
蓋と胴との実際の嵌合部分がプラスチツクで構成
されているので、例えば従来の金属製の罐を使用
した場合に摩擦等によつて嵌合部分に発生する錆
もなくなり、衛生的である。この考案の突起及び
ビードは通常の射出成形等によつて容易にしかも
安価に製造することができる。この考案の内側プ
ラスチツク蓋及びプラスチツクリングは、嵌合時
に弾性変形出来るように、弾力性のある樹脂で製
造することが好ましい。
上記実施例においては蓋及び胴の形状を四角形
にしたが、これに限定されるものではなく、前記
開口部及び内側プラスチツク蓋が丸くなつていれ
ば、種々の形状の角罐に適用することができる。
また突起及びビードの数も4個以外でもよい。た
だし嵌合時に両者が正しく嵌合するように互いに
対応する位置に形成する必要がある。なお、上記
実施例においては蓋を上部角形蓋と内側プラスチ
ツク蓋とに分離したが、両者を一体に形成しても
よい。さらに上記実施例における水平及び垂直の
ビード13,14は細長い形状をなしているが、
必ずしもこれに限定されるものでなく、突起を受
入れ固定できるような形状をしたものであればよ
い。
にしたが、これに限定されるものではなく、前記
開口部及び内側プラスチツク蓋が丸くなつていれ
ば、種々の形状の角罐に適用することができる。
また突起及びビードの数も4個以外でもよい。た
だし嵌合時に両者が正しく嵌合するように互いに
対応する位置に形成する必要がある。なお、上記
実施例においては蓋を上部角形蓋と内側プラスチ
ツク蓋とに分離したが、両者を一体に形成しても
よい。さらに上記実施例における水平及び垂直の
ビード13,14は細長い形状をなしているが、
必ずしもこれに限定されるものでなく、突起を受
入れ固定できるような形状をしたものであればよ
い。
なお、上記説明においては蓋と胴の嵌合及び取
外しのいずれの操作にも蓋を僅かに回転させてい
るが、蓋と胴の嵌合については、その他に蓋を上
から下に押しつけるだけでもよい。すなわち、こ
の場合には、蓋を上から下に押すと、蓋の突起7
が突起7の弾性変形及び第1のビード13の弾性
変形によつて第1のビード13を乗り越えて谷間
15に入り込む。
外しのいずれの操作にも蓋を僅かに回転させてい
るが、蓋と胴の嵌合については、その他に蓋を上
から下に押しつけるだけでもよい。すなわち、こ
の場合には、蓋を上から下に押すと、蓋の突起7
が突起7の弾性変形及び第1のビード13の弾性
変形によつて第1のビード13を乗り越えて谷間
15に入り込む。
第1図はこの考案の一実施例に係わるワンタツ
チ嵌合式角罐の部分断面正面図、第2図はワンタ
ツチ嵌合式角罐の平面図、第3図は蓋の平面図、
第4図は蓋の部分断面側面図、第5図は胴の平面
図、第6図は胴の部分断面正面図、第7図はビー
ドを示す斜視説明図、第8図は嵌合部の未嵌合の
状態を示す平面説明図、第9図は嵌合部の嵌合し
た状態を示す平面説明図、及び第10図は嵌合部
の嵌合した状態を示す縦断面部分図である。 1:角罐、2:胴、3:蓋、4:プラスチツク
リング、5:内側プラスチツク蓋、6:上部角形
蓋、7:突起、10:係止部、11:環状溝、1
2:円形開口部、13:第1のビード、14:第
2のビード。
チ嵌合式角罐の部分断面正面図、第2図はワンタ
ツチ嵌合式角罐の平面図、第3図は蓋の平面図、
第4図は蓋の部分断面側面図、第5図は胴の平面
図、第6図は胴の部分断面正面図、第7図はビー
ドを示す斜視説明図、第8図は嵌合部の未嵌合の
状態を示す平面説明図、第9図は嵌合部の嵌合し
た状態を示す平面説明図、及び第10図は嵌合部
の嵌合した状態を示す縦断面部分図である。 1:角罐、2:胴、3:蓋、4:プラスチツク
リング、5:内側プラスチツク蓋、6:上部角形
蓋、7:突起、10:係止部、11:環状溝、1
2:円形開口部、13:第1のビード、14:第
2のビード。
Claims (1)
- 外周に複数の突起を形成した内側プラスチツク
蓋を有する蓋と、及び中央に円形開口部を設けた
プラスチツクリングを上端開口部に嵌め込み固定
した胴とからなる角罐において、前記突起と対応
して前記円形開口部の内周に係止部を形成し、前
記係止部は前記円形開口部の軸線方向における前
記係止部の上端部に位置していて内側に突出して
いる第1のビードと前記第1のビードの下におい
て前記円形開口部の円形輪郭に沿う方向で対向し
て位置していて前記第1のビードの突出高さより
も小さい突出高さで内側に突出している一対の第
2のビードとからなり、前記突起を前記第1のビ
ードと前記第2のビードとの間の谷間に嵌め込む
ことによつて前記蓋と前記胴とを嵌合させること
を特徴とするワンタツチ嵌合式角罐。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11606382U JPS5919540U (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | ワンタツチ嵌合式角罐 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11606382U JPS5919540U (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | ワンタツチ嵌合式角罐 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5919540U JPS5919540U (ja) | 1984-02-06 |
JPS6346375Y2 true JPS6346375Y2 (ja) | 1988-12-01 |
Family
ID=30267702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11606382U Granted JPS5919540U (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | ワンタツチ嵌合式角罐 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5919540U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5712985U (ja) * | 1980-06-24 | 1982-01-22 |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP11606382U patent/JPS5919540U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5712985U (ja) * | 1980-06-24 | 1982-01-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5919540U (ja) | 1984-02-06 |
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