JPS6346267Y2 - - Google Patents

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JPS6346267Y2
JPS6346267Y2 JP14358782U JP14358782U JPS6346267Y2 JP S6346267 Y2 JPS6346267 Y2 JP S6346267Y2 JP 14358782 U JP14358782 U JP 14358782U JP 14358782 U JP14358782 U JP 14358782U JP S6346267 Y2 JPS6346267 Y2 JP S6346267Y2
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JP
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transistor
capacitor
terminal
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common
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JP14358782U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、車両のターンシグナルランプ、ハ
ザードウオーニングランプを点滅制御するための
車両用点滅装置に関する。
従来のターンシグナルランプ及びハザードウオ
ーニングランプの点滅回路としては、実公昭56−
42109号に開示される技術がある。この回路は、
ターンシグナル及びハザードスイツチとランプ制
御回路部間の配線本数を少なくできるという利点
がある。
しかしながら、上記の点滅回路によると、ラン
プ制御回路部とバツテリーが常に接続された構成
となるため、車両を使用していないときでも数
mA〜数10mA程度の暗電流が流れ、車両を使用
しないで長期間放置すると、バツテリーのエネル
ギー消費が進んでしまうという欠点があつた。ま
た、回路素子数も極めて多く、コストも高いとい
う欠点がある。
この考案は上述した欠点を除去すべくなされた
もので、その目的は、前述した暗電流が流れるの
を防止し得、かつ車両配線も簡素化できるととも
に回路素子数も少ない安価な車両用点滅装置を提
供するところにある。
この考案は例えば図面にてその概略を説明する
と、バツテリー11からすぐにハザードスイツチ
16、ターンシグナルスイツチ18に電源供給が
できるとともに、リレー接点S1,S2の共通端子に
対しては、バツテリー11から電流検出用抵抗
R2を介して電源供給する構造とし、ハザードス
イツチ16、ターンシグナルスイツチ18から電
流を流すことのできる第1,第2のリレーコイル
L1,L2に対しては、共通に電流路を形成する第
1のトランジスタTr1を用いる。そして、前記第
1のトランジスタTr1のオンオフを制御する手段
として、コンデンサC1と前記第1,第2のリレ
ー接点の出力端子側からバイアスを与えられてコ
ンデンサC1の放電に供するトランジスタTr3と、
前記第1,第2のリレー接点の共通端子、つまり
電流検出用抵抗R2の端子から電流を導きコンデ
ンサC1の充電に供するトランジスタTr2と、コン
デンサC1の充・放電に呼応して前記トランジス
タTr1の制御出力を得るトランジスタTr4を用い
るものである。
以下この考案の一実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
図において11はバツテリーであり、各配線1
2,13,14を通してイグニツシヨンスイツチ
15の一方の端子、ハザードスイツチ16の一方
の端子、スイツチング制御回路ブロツク17の第
1端子17aに接続される。イグニツシヨンスイ
ツチ15は、車両使用時にオン、非使用時にオフ
されるもので、他方の端子は、ターンシグナルス
イツチ18の可動端子18aに接続されている。
ターンシグナルスイツチ18の可動端子18a
は、左指示用の接点L又は右指示用の接点Rに選
択的に接続することが可能であり、また両接点
L,Rに対して非接触状態ともなり得る。そして
接点L,Rはそれぞれスイツチング制御回路ブロ
ツク17の第2端子17b、第3端子17cに接
続される。前記ハザードスイツチ16の他方の端
子は、ダイオードD2を介して前記第2端子17
b、ダイオードD2を介して前記第3端子17c
に接続されている。ダイオードD1は、接点L側
に電圧が印加された場合に電流が第3端子17c
側に流れ込むのを阻止し、ダイオードD2は、接
点R側に電圧が印加された場合に電流が第2端子
17b側に流れ込むのを阻止する。
スイツチング制御回路ブロツク17は、左側の
ランプ群19及び右側のランプ群20をターンシ
グナルとかハザードのために点滅させる機能と、
ランプの何れか1つもしくはそれ以上が断線した
際にこのことを検知する機能を有する。
スイツチング制御回路ブロツク17の第2端子
17bは、ダイオードD3のアノードに接続され
るとともに、第1のリレーコイルL1を介してト
ランジスタTr1のコレクタに接続されている。ま
た、第3端子17cは、ダイオードD4のアノー
ドに接続されるとともに第2のリレーコイルL2
を介して前記トランジスタTr1のコレクタに接続
されている。ダイオードD3,D4のカソードは共
通接続され抵抗R1を介したのち、トランジスタ
Tr1のベースに接続されるとともにトランジスタ
Tr1のコレクタに接続されている。トランジスタ
Tr1のエミツタ・コレクタ間には、コイルの逆起
電圧吸収用のツエナーダイオードD5が接続され、
エミツタは接地端子17fに接続されている。タ
ーンシグナルスイツチ18の左指示用の接点Lに
電源が供給されると、ダイオードD3を介してト
ランジスタTr1にベースバイアスが与えられ、こ
のトランジスタTr1はオン,オフ制御可能な状態
となる。また右指示用の接点Rに電源が供給され
た場合は、ダイオードD4を介してベースバイア
スが与えられ、オン,オフ制御可能な状態とな
る。
トランジスタTr1は、第1のリレーコイルL1
はL2に、ターンシグナルスイツチ18の選択状
態に応じて電流を流すことができる。リレーコイ
ルL1に電流が流れた場合は、第1のリレー接点
S1が閉成されリレーコイルL2に電流が流れた場
合は第2のリレー接点S2が閉成される。
リレー接点S×,S2に対しては、前記第1端子
17aが抵抗R2を介して接続されている。そし
て、リレー接点S1,S2の出力端子は、それぞれラ
ンプ群19,20が接続される出力端子17d,
17eに接続され、オン時にはランプ群19,2
0に電源を供給することができる。
第1端子17aには、ダイオードD6のアノー
ドが接続され、このダイオードD6のカソードは、
抵抗R3,R4,R5を直列に介してコンデンサC1
一方の電極に接続されている。このダイオード
D6、抵抗R3,R4,R5は、トランジスタTr2のエ
ミツタ・ベース間のバイアス回路を形成するとと
もにトランジスタTr3のコレクタに対する電源供
給路を形成している。トランジスタTr2のベース
は、抵抗R3,R4の接続点に接続され、エミツタ
は抵抗R2とリレー接点S1,S2の共通端子に接続
され、コレクタは抵抗R6を介してコンデンサC1
の一方の電極に接続されている。このトランジス
タTr2は、コデンサC1に対する充電経路を形成す
ることができ、又ランプの何れか1つ又はそれ以
上が断線した際に電流検出用抵抗R2の電圧降下
によつて、コンデンサC1の満充電に至る時間を
速くすることができる。前記リレー接点S1,S2
出力端子は、それぞれダイオードD7,D8のアノ
ードに接続され、このダイオードD7,D8のカソ
ードは共通接続されたのち、抵抗R7を介してト
ランジスタTr3のベースに接続されている。トラ
ンジスタTr3のベースは、抵抗R7とともにバイア
ス回路を形成した抵抗R8を介して基準電位とな
る接地端子17fに接続され、またエミツタも接
続されている。前記ダイオードD7,D8のカソー
ドは、共通に抵抗R9を介したのち、抵抗R10を介
して前記コンデツサC1の他方の電極に接続され
るとともに、トランジスタTr4のベースに接続さ
れている。そして、このトランジスタTr4のベー
スは、抵抗R11を介して接地端子17fに接続さ
れている。この抵抗R11及び抵抗R10、コンデン
サC1、抵抗R5、トランジスタTr3のループは、コ
ンデンサC1の放電路を形成することができる。
前記トランジスタTr4は、コンデンサC1の充
電、放電に呼応してオン、オフすることができ、
そのベース・コレクタ間にコンデンサC2が接続
され、エミツタは接地端子17fに接続されてい
る。そして、このトランジスタTr4のコレクタ
は、トランジスタTr1のベースに接続されてお
り、このトランジスタTr1をオン、オフコントロ
ールすることができる。
この考案の車両用点滅装置は、上述の如く構成
されており、次に動作を説明する。
まず、車両の非使用状態においては、イグニツ
シヨンスイツチ15,ハザードスイツチ16及び
ターンシグナルスイツチ18は何れもオフ状態に
ある。この状態では、トランジスタTr3のベース
は、抵抗R7、ダイオードD7、D8、ランプ群19、
ランプ群20を通じてアースされているから、こ
のトランジスタTr3はオフ状態にある。従つて、
バツテリー11からアースへ流れる電流は零であ
り、エネルギー消費はない。また、イグニツシヨ
ンスイツチ15のみをオンにしても回路の状態は
変らず、この場合もエネルギー消費はない。
次に、ターンシグナルスイツチ18をたとえば
左指示用の接点L側に設定した場合の動作を説明
する。このときは、トランジスタTr4は、オフ状
態にあるので、ダイオードD3、抵抗R1を介して
トランジスタTr1にベース電流が供給され、この
トランジスタTr1がオンする。このトランジスタ
Tr1がオンすると、リレーコイルL1に電流が流
れ、接点S1が閉成する。これによつて、ランプ群
19にバツテリー11が接続されたことになり、
ランプ群19が点灯する。また接点S1が閉成する
と、ダイオードD8、抵抗R7を介してトランジス
タTr3にベース電流が供給されるようになり、こ
のトランジスタTr3がオンする。このトランジス
タTr3がオンすると、コンデンサC1の放電経路が
形成され、これまで、満充電状態にあつたコンデ
ンサC1の電荷が、抵抗R5、トランジスタTr3のエ
ミツタ・コレクタ、抵抗R11、抵抗R10の経路で
放電される。従つて、この放電期間はトランジス
タTr4のベース・エミツタ間は逆バイアスされて
おり、このトランジスタTr4はオフ状態を保つ。
(トランジスタTr1のオン状態を維持すること及
びランプ群19の点灯状態を維持することを意味
する。)コンデンサC1の放電が進み終了に近づく
と、ダイオードD8を通して供給されている電源
電圧のために、今度はトランジスタTr4のベー
ス・エミツタ間が順方向にバイアスされるように
なり、このトランジスタTr4がオンし、続いてト
ランジスタTr1がオフする。即ち、コンデンサC1
の放電が終了に近づくと、トランジスタTr4
Tr1の状態が反転する。この結果、リレー接点S1
は開放し、ランプ群19は消灯する。接点S1が開
放すると、トランジスタTr3はオフとなり、コン
デンサC1に対しては、抵抗R2、トランジスタTr2
のエミツタ・コレクタ流路、抵抗R6、コンデン
サC1、抵抗R10、トランジスタTr4のベース・エ
ミツタ流路で形成された充電経路が形成される。
この結果、コンデンサC1への充電動作が継続さ
れている間は、トランジスタTr4のオン状態が維
持され、トランジスタTr1はオフ、接点S1はオ
フ、ランプ群19は消灯状態を維持する。そし
て、コンデンサC1の充電が進み、満充電状態に
近づくと、トランジスタTr4のベース電流が減少
し、このトランジスタTr4はオフする。従つて、
トランジスタTr1がオフし、再び接点S1が閉成
し、ランプ群19が点灯する。このような動作が
繰り返されることによつて、ランプ群19は点滅
動作を続ける。
次に、ターンシグナルスイツチ18を右指示用
接点R側に切換えた場合は、ダイオードD4、抵
抗R1を介してトランジスタTr1にベース電流が供
給される。これによつて、リレーコイルL2に電
流が流れ、今度は接点S2が閉成し、ランプ群20
が点灯する。この後は、前述の動作と同様にコン
デンサC1の充放電が繰り返させ、ランプ群20
の点滅動作が得られる。
次に、例えばランプ群19の点滅動作状態にお
いて、その一灯もしくはそれ以上が断線した場合
の動作について説明する。ランプ群19の一灯も
しくはそれ以上が断線した場合には、点滅するラ
ンプの繰り返し周期が、正常灯数のときに比べて
短くなる。即ち、ランプ点灯時(コンデンサC1
の放電時)には、ランプ灯数が正常であればトラ
ンジスタTr2はオフするように設定されている
が、断線時には、抵抗R2の電圧降下が小さいた
め、トランジスタTr2がオンし、抵抗R6を介して
コンデンサC1に対する充電電流も供給されるこ
とになる。この結果、ランプ点灯時におけるコン
デンサC1の放電は、端子電圧が抵抗R6とR5の分
圧比で決まる電圧となつたときに終了することに
なる。従つて、コンデンサC1の放電動作継続時
間が、正常時に比べて短くなり、ランプ点滅周期
が短く点滅動作が早くなる。よつて車両運転者
は、ランプ点滅動作の早い遅いによつてランプの
断線を知ることができる。一方、ランプ群20の
うち一灯もしくはそれ以上が断線した場合も、タ
ーンシグナルスイツチ18を接点R側に投入した
ときに前述と同様な動作が得られ、点滅が早く断
線を報知することができる。
次にハザードウオーニング時の動作について説
明する。ハザードウオーニング時は、イグニツシ
ヨンスイツチ15の状態には無関係にハザードス
イツチ16がオンされる。このスイツチ16がオ
ンすると、ダイオードD3、D4を介してトランジ
スタTr1にベース電流が供給されるとともに、コ
イルL1,L2に同時に電流が流れることができる。
従つて、接点S1,S2は同時に閉成し、ランプ群1
9,20は同時に点灯する。その後は、前述した
点滅動作と同様に、ランプ群19,20の同時点
滅動作が得られる。即ち、トランジスタTr1のオ
ン、オフに伴い、2個のリレーが同時に開閉し、
ランプ19,20の同時点滅状態が続くことにな
る。
上述したようにこの考案は、車両の非使用時に
は暗電流が流れず、バツテリー寿命を向上し得、
さらに、ターンシグナルスイツチ及びハザードス
イツチは電流容量を小さくでき、またハザードス
イツチは単極単投入スイツチで良く、車両の配線
も簡素化され、回路素子も少なくなり、これに伴
つて消費電力は少なく、コストは低くなるという
多くの効果を有した車両用点滅装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の一実施例を示す回路図である。 11……バツテリー、15……イグニツシヨン
スイツチ、16……ハザードスイツチ、17……
スイツチング制御回路ブロツク、18……ターン
シグナルスイツチ、19,20……ランプ群、
Tr1〜Tr4……トランジスタ、L1,L2……リレー
コイル、S1,S2……リレー接点、C1……コンデ
ンサ、D1〜D8……ダイオード、R1〜R11……抵
抗。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) バツテリーが接続された可動端子を、左側指
    示用の第1接点あるいは右側指示用の第2接点
    に切換えることができ、第1、第2のリレーコ
    イルの一端にそれぞれ前記第1、第2接点を接
    続したターンシグナルスイツチと、 前記バツテリーに一端が接続され、オン時に
    は逆流防止用の第1、第2のダイオードを並列
    に介して前記第1、第2のリレーコイルの一端
    に電源を供給するハザードスイツチと、 前記第1、第2のリレーコイルの一端にそれ
    ぞれの一端が接続された逆流防止用の第3、第
    4のダイオードと、 この第3、第4のダイオードの共通他端にベ
    ースが接続され、前記第1、第2のリレーコイ
    ルの共通他端と基準電位端間にコレクタ・エミ
    ツタ電流路を形成し、前記第1、第2のリレー
    コイルの何れか一方又は両方に電流を流す第1
    のトランジスタと、 前記第1、第2のリレーコイルによつてそれ
    ぞれ駆動され、共通端子が電流検出用抵抗を介
    して前記バツテリーに接続され、各々の出力端
    子が左側のランプ群、右側のランプ群にそれぞ
    れ接続された第1、第2のリレー接点と、 前記第1、第2のランプ群の点滅動作を得る
    ために充・放電されるコンデンサと、 前記コンデンサの充電に供する回路網を前記
    電流検出用抵抗の前記第1、第2のリレー接点
    の共通端子側と前記コンデンサの一方の電極間
    に形成し、前記コンデンサの放電に供する回路
    網を前記第1、第2のリレー接点の各出力端子
    に得られる電源によつて形成し、前記コンデン
    サの充電・放電に呼応した出力によつて前記第
    1のトランジスタのオンオフを制御する回路手
    段とを具備したことを特徴とする車両用点滅装
    置。 (2) 前記回路手段は、前記第1、第2のリレー接
    点の共通端子と前記コンデンサの一方の電極間
    にエミツタ・コレクタ電流路を形成し、前記コ
    ンデンサに対する充電路の一部を成すとともに
    前記電流検出用抵抗の電圧降下に応じて放電時
    間を可変する第2のトランジスタと、 前記第1、第2のリレー接点の出力端子の各
    出力端子にそれぞれ一端が接続された逆流防止
    用の第5、第6のダイオードと、 この第5、第6のダイオードの共通他端と基
    準電位端間に接続されたバイアス回路がベース
    に接続され、コレクタ・エミツタ電流路を前記
    コンデンサの一方の電極と基準電位端間に形成
    し、放電路の一部を成す第3のトランジスタ
    と、 前記第1のトランジスタのベースと基準電位
    端間にコレクタ・エミツタ電流路を形成した第
    4のトランジスタと、 前記第4のトランジスタのベースと前記コン
    デンサの他方の電極間及び第4のトランジスタ
    のベースと基準電位端間に接続され、前記コン
    デンサの放電路の一部を成す第1の回路網と、 前記第4のトランジスタのベースと前記第
    5、第6のダイオードの共通他端間に接続さ
    れ、前記第4のトランジスタのベース電圧供給
    路を成す第2の回路網とを具備したことを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の車
    両用点滅装置。
JP14358782U 1982-09-22 1982-09-22 車両用点滅装置 Granted JPS5946734U (ja)

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JP14358782U JPS5946734U (ja) 1982-09-22 1982-09-22 車両用点滅装置

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JPS5946734U JPS5946734U (ja) 1984-03-28
JPS6346267Y2 true JPS6346267Y2 (ja) 1988-12-01

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