JPS6345691Y2 - - Google Patents

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JPS6345691Y2
JPS6345691Y2 JP1983174362U JP17436283U JPS6345691Y2 JP S6345691 Y2 JPS6345691 Y2 JP S6345691Y2 JP 1983174362 U JP1983174362 U JP 1983174362U JP 17436283 U JP17436283 U JP 17436283U JP S6345691 Y2 JPS6345691 Y2 JP S6345691Y2
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pole
stage
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unit
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車等の車体コーナ部に起立して
設けられる車両のコーナポール装置に関し、さら
に詳しくは電動機の正逆回転により使用時は伸長
し、不使用時は収縮でき、且つ先端にランプを有
する多段伸縮ポールで構成された車両用のコーナ
ポール装置に関するものである。
〔従来の技術〕
自動車等の車体コーナ部に、例えば運転席から
車体のサイド位置を視認可能にコーナポールを立
設したものは周知であり、また、この種の車両用
コーナポールを、電動機の正逆回転により伸縮可
能な多段伸縮ポールを用いて構成したものも、例
えば本出願人が先に実願昭58−65701号をもつて
提案した。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで上述のような多段伸縮ポールを用いて
車両のコーナポール装置を構成する場合、次のこ
とが要求される。
すなわち、コーナポールとして多段伸縮ポール
を車体コーナ部に取付ける場合、まずその多段伸
縮ポールを円滑に伸縮動作できるような支持形態
が要求され、またその支持形態は、車体本体自体
に特別な取付け加工を施さないで取付けられ、ま
たさらに、車体の外観デザインを損わないように
内装して取付けることが要求される。そして多段
伸縮ポールは、使用時には一定位置において伸長
させて運転者が車体側部位置が視認でき、不使用
時には外部に露出しないように収納できて走行時
の風切音を発生させる問題や、接触事故が起る問
題、ランプが切れる問題等を予防でき、且つ走行
路面から跳ね上る泥水や雨水等が直接に振り掛つ
て汚損問題や水の浸入が起らない配慮も要求され
る。
本考案は、上述の要求を全て満足させた多段伸
縮ポールの支持形態を有する車両のコーナポール
装置を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本考案は、 (A) 先端ポールの頂部にランプを装備した多段伸
縮ポール部ユニツトと、該多段伸縮ポール部の
先端ポールに接続され且つ上記ランプに給電す
る導電線が付設された給電兼用のドライブコー
ドを駆動する駆動部ユニツトとを有し、 (B) 上記多段伸縮ポール部ユニツトは、車両本体
に装備されるバンパー側部位置に配設され、且
つ該バンパー内部に、上端筒口をバンパー上壁
面に開口させた中空筒状のポール収納筒を起立
して設けて、該収納筒をガイドとして多段伸縮
ポール部を使用時には伸長し、不使用時には収
縮させてその内部に収納されるよう嵌挿支持さ
せ、収納筒の下端開口部を通して駆動部ユニツ
トから延びるドライブコードを多段伸縮ポール
部の先端ポールと接続してなる、 ことを特徴とするものである。
〔作用〕
このような構成では、コーナポールとして立設
される多段伸縮ポールが、バンパー内部に起立し
て取付けられた中空筒状のポール収納筒内に嵌挿
支持された状態でもつて順次、内側の先端ポール
の側から上方へ真直ぐ延びるように各段のポール
が定位置に伸長し、また不使用時には収納筒にガ
イドされてその内部に収納されるよに収縮支持さ
れるから、多段伸縮ポール部の伸縮動作が円滑に
行われ、運転者のポール視認が確実となる支持形
態が得られる。
しかも、その支持形態は、バンパー内部に中空
筒状のポール収納筒を起立、内装してこれに多段
伸縮ポールを嵌挿支持した形態であるから、取付
けに際して車体本体自体に特別な取付け加工を施
す必要が一切なく、またポールの支持部および収
納部がバンパー内部に収められて外部に露出しな
い構成となるから車体の外観デザインを害する虞
れもなく、また多段伸縮ポール部は、不使用時に
これが収縮されて収納筒の内部に収納されること
から、走行時に発する風切音や接触事故の発生が
なくなると同時に、走行路面から跳ね上る泥水や
雨水等が直接に多段伸縮ポールの収納部に振り掛
つてこれを汚損したり水が侵入する等の問題も回
避でき、さらにその上、多段伸縮ポール部はその
収納筒が、車体本体側に対し衝撃吸収機構を介し
て取付けられたバンパー側の内部に取付けられて
これに多段伸縮ポール部が支持されていること
で、走行時に起る車体本体側の振動が多段伸縮ポ
ール部側へ伝達するのが避けられ、ランプが切れ
ることがなく、また先端ポールにランプを設けて
いるので、夜間や暗い車庫内での車体側部の視認
が確実となる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を添附図面に基いて説
明する。
第1図において、符号1は、テレスコピック式
に摺動自在に嵌合される先端ポール1a、2段目
ポール1b、3段目ポール1cを備えた多段伸縮
ポール部であり、その先端ポール1aの頂部には
ランプ2が装備され、また3段目ポール1cの基
端部にはコイルスプリング3aを主体に構成され
る支持具3が装備されている。
また4は、上記多段伸縮ポール1が挿通支持さ
れる中空筒状のポール収納筒であり、この収納筒
4は、多段伸縮ポール1が取付けられる位置の車
両のフロントバンパー内部に位置して直立状に起
立して取付けられている。そしてこの収納筒4は
上記バンパーの水平板部5を貫通して上側に開口
部4aを臨ませるようにナツト6でその水平板部
5に固定されてあり、この収納筒4の上端開口部
4aを通して前記伸縮多段ポール部1が垂直方向
へ伸縮可能に嵌挿支持され、その収縮時には収納
筒4内に収納されるようになつている。
また7は、駆動部ユニツトで、この駆動部ユニ
ツト7は、図示していないがそのケース内に電動
モータと駆動機溝とが内装され、電動モータの正
転、逆転の切換によりドライブコード8がその長
さ方向へ駆動できるようにしてある。
上記ドライブコード8は、駆動部ユニツト7の
コード繰出口7aより引出されて横方向へ延び、
前記ポール収納筒4の下側開口部を通してその端
部が多段ポール部1の先端ポール1aと接続固定
されるもので、このドライブコード8は可撓性の
合成樹脂製コードからなる。
そして本実施例ではドライブコード8が、導電
線9を中心部に挿通した略円形断面の給電用ドラ
イブコード8aと、導電線を挿通せず周面一側に
長手方向へ沿つてラツク歯が形成された歯付きド
ライブコード8bとからなり、その給電用のドラ
イブコード8aの先端が、前記した多段伸縮ポー
ル部1の先端ポール1aに固定されると共に、そ
の中に挿通した導電線9の端部が図示省略した給
電金具などを介してランプ2に給電すべく接続さ
れる。
またドライブコード8の他方側は、その歯付き
ドライブコード8bの先端が駆動部ユニツト7の
繰出口7aからケース内に挿入され、図示省略し
た駆動機構の出力ギヤと係合されて電動モータの
正転逆転の切換によつて繰出し方向、引込み方向
に駆動されるようになつている。
また上述の歯付きドライブコード8bと給電用
ドライブコード8aとの接合部には、これらの両
者間に跨がつて外装され且つカシメ固定される金
属製の接続パイプ10を介して接続されている。
この場合、給電用ドライブコード8aの端面から
は導電線9が引出されてこれが外周面側に折返さ
れ、上記接続パイプ10に圧着されている。ま
た、給電用ドライブコード8aの端部にはこれに
外装された略筒状の給電バネ11が上記接続パイ
プ10内に嵌合圧着されており、多段ポール部1
の伸長時に、この給電バネ11と弾性的に接触す
る環状の給電金具13が後述の中継ガイド筒体の
水平筒部12内に配設されてあり、この給電金具
13は、水平筒部12の周面に螺合された止めネ
ジ14により位置決めされると共に、この止めネ
ジ14が図示省略したリード線およびスイツチを
介して車載バツテリの(+)側に接続されること
で給電を受けるようになつている。
なお前記多段ポール部ユニツト1と駆動部ユニ
ツト7は、図示の実施例の場合、両者が別位置に
配設されていることで両者を接続する中継ガイド
筒部Aが架設され、この中に前記ドライブコード
8が挿通されている。
この中継ガイド筒体Aは、駆動部ユニツト7側
のドライブコード繰出口7aにジヨイント金具7
bを介して接続される直管状の水平筒部12と、
この水平筒部12の他方の端部とポール収納筒4
側の下端開口部4bとに跨つて架設される屈曲筒
部15とで構成されており、これらの水平筒部1
2および屈曲筒部15はともに合成樹脂製の筒体
で構成される。そして屈曲筒部15は図示の実施
例の場合、第2図に示されているように比較的曲
率の大きいエルボ状の屈曲管を長手方向に沿つて
2つ割りした半割り部材15a,15bで構成さ
れてあり、それぞれの半割り部材15a,15b
にはその合せ端面にホゾ嵌合するインロー部15
cが形成され、また両端部付近にはその外周面の
側に半円状のストツプリング嵌入溝15dが形成
されると共に、その内周面の側に半円状の係合突
条15eが形成されている。またこれらの半割り
部材15a,15bの内周には前記給電用ドライ
ブコード8aが圧接摺動する個所、すなわち半割
り部材15a,15bの各長手方向略中央部に位
置した屈曲個所に、それぞれ補強のため比較的短
い金属製パイプ16を2つ割りした半割りパイプ
片16a,16bがモールド固定されている。
よつてこの両半割り部材15a,15bをその
インロー部15cにより接合した後、その一端側
を第3図に示すようにその内面の係合突条15e
がポール収納筒4の下端開口部4bの内面にカシ
メ固定されたストツパ筒17の外面の係合溝17
aと係合するように嵌入し、また他端側を、内面
の係合突条15eが水平筒部12の端部外周の係
合溝12aと係合するように嵌入した状態で、そ
れぞれの外周面に形成される嵌入溝15dにスト
ツプリング18を装着することで着脱可能に接続
固定される。
以上のように構成されたコーナポール装置にお
いては、駆動部ユニツト7側のモータ正転により
歯付きドライブコード8bが繰出されて、これに
接続された給電用ドライブコード8aを介して多
段伸縮ポール部1側の各ポールが伸長動作する。
この場合、多段伸縮ポール部1は、その外周側
のポールがバンパー内部に起立して設けられた中
空筒状のポール収納筒4内に嵌挿支持された状態
下において順次、その内側の先端ポール1a側よ
り各段ポール1b,1cが上方へ真直ぐ延びるよ
うに伸長長する結果、その伸長動作が円滑に行わ
れる支持形態が得られる。よつて車の車庫入れや
駐車場への乗入れの際などに、ポールを伸長状態
にすることで車両の車巾や先部位置を運転席から
視認可能となつてその運転操作が容易となり、ま
た伸長限においては給電バネ11が、給電金具1
3に接触することにより先端ポール1aの頂部に
装備したランプ2に対して給電可能な状態となる
から、夜間や暗い車庫内等においては図示省略し
たスイツチをオンしてランプ2を点灯させること
もできる。
また不使用時には、駆動ユニツト7のモータを
逆転させると、これにより歯付ドライブコード8
bが引き込まれることから、これに伴つて多段伸
縮ポール部1が収縮されてポール収納筒4内に収
容される。
この場合においても、多段伸縮ポール部1はこ
れが、ポール収納筒4にガイドされてその内部に
各段のポールが収納されるように収縮動作される
結果、その収縮動作が円滑に行われる支持形態が
得られる。
そして収縮状態では、多段伸縮ポール部1を収
納するポール収納筒4が、バンパー内部に内装し
て設けられて外部に露出しない形態となることか
ら、ポール収縮状態(不使用時)での走行時に収
納筒4およびこれに収納された多段伸縮ポール部
1が外気と接触して風切音を発生したり、また人
に触れて接触事故を起す問題がなく、また、走行
路面から跳ね上る泥水や雨水等が直接に多段伸縮
ポール部1の収納部に振り掛つてこれらを汚損し
たり水が侵入される等の問題も回避される。
加えて上述のような多段伸縮ポール部1の支持
形態では、車体本体自体に特別な取付け加工を施
す必要が一切ないから取付け加工が至極簡単とな
る上、車体の外観デザインを害するような不都合
もなく、また通常、車両のバンパーは、車体本体
側に対して衝撃吸収機構を介して取付けられてい
ることから、走行時に、車体本体側の振動が多段
伸縮ポール部1側に伝達されることも回避でき、
その振動伝達により多段伸縮ポール部1側にラン
プが切れたり、ポール伸長時にポールが揺動して
運転者が視認し難いといつた悪影響をおよぼす不
都合も回避できる。
〔考案の効果〕
本考案は、以上に説明した構成なので、コーナ
ポールとしての多段伸縮ポール部が、バンパー内
部に起立して設けられた中空筒状のポール収納筒
内に嵌挿支持された状態下でもつて真直ぐ上方に
定位置まで伸長動作し、また不使用時にはその収
納筒にガイドされて内部に収納されるように収縮
動作する結果、多段伸縮ポール部の伸縮動作が円
滑に行われ、かつ運転者の視認が定位置で行われ
て車体側部位置を的確に視認できる支持形態が得
られ、しかも、その支持形態はポール収納筒がバ
ンパー内部に内装して設けられていることから収
納された多段伸縮ポール部が外部に露出しない形
態となり、よつてポール収納状態での走行時に収
納筒4およびこれに収納されたポール部1等が外
気と接触して風切音を発生したり人身に触れて接
触事故を起す等の問題もなく、また走行路面から
跳ね上る泥水や雨水等が直接に多段伸縮ポール部
1の収納部に振り掛つてこれらを汚損したり水の
侵入が起る等の問題も回避できる上に、さらに取
付けに際して車体本体自体に特別な取付け加工を
施す必要がないから取付けが簡単となるばかりで
なく、車体の外観デザインを害するような不都合
もなく、さらにその上、多段伸縮ポール部はその
収納筒が、車体本体側に対して衝撃吸収機構を介
して取付けられたバンパー内部に取付けられてこ
れに多段伸縮ポール部が支持されていることで、
ポールの伸長使用時に、車体本体側の振動が多段
伸縮ポール部側へ伝達するのが回避されて振動伝
達によるポール頂部に設けられたランプの切れ、
ポールが振動して運転者が視認し難くなる等の
種々の悪影響が起るのを防止でき、また、夜間や
暗い車庫内ではランプを点灯することで車体の側
部位置の視認が確実となり、安全に運転できる等
の優れた実用上の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を一部断面で示した
全体側面図、第2図は中継ガイド筒体の屈曲筒部
を分解して示す斜視図、第3図は同屈曲筒部の接
続状態を示す断面図である。 1……伸縮多段ポール部、1a……先端ポー
ル、1b……2段目ポール、1c……3段目ポー
ル、2……ランプ、3……支持具、3a……コイ
ルスプリング、4……ポール収納筒、4a……上
端開口部、4b……下端開口部、5……バンパー
の水平板部、6……ナツト、7……駆動部ユニツ
ト、7a……コード繰出口、7b……ジヨイント
金具、8……ドライブコート、8a……給電用ド
ライブコード、8b……歯付きドライブコード、
9……導電線、10……接続パイプ、11……給
電バネ、12……ガイドパイプ、12a……係合
溝、13……給電金具、14……止めねじ、15
……屈曲筒部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 先端ポールの頂部にランプを装備した多段伸縮
    ポール部ユニツトと、該多段伸縮ポール部の先端
    ポールに接続され且つ上記ランプに給電する導電
    線が付設された給電兼用のドライブコードを駆動
    する駆動部ユニツトとを有し、 上記多段伸縮ポール部ユニツトは、車両本体に
    装備されるバンパーの側部位置に配設され、且つ
    該バンパー内部に、上端筒口をバンパー上壁面に
    開口させた中空筒状のポール収納筒を起立して設
    けて、該収納筒をガイドとして多段伸縮ポール部
    を使用時には伸長し、不使用時には収縮させてそ
    の内部に収納されるよう嵌挿支持させ、収納筒の
    下端開口部を通して駆動部ユニツトから延びるド
    ライブコードを多段伸縮ポール部の先端ポールと
    接続してなることを特徴とする車両のコーナポー
    ル装置。
JP17436283U 1983-11-10 1983-11-10 車両のコーナポール装置 Granted JPS6084013U (ja)

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JPS6084013U JPS6084013U (ja) 1985-06-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0755644B2 (ja) * 1991-01-11 1995-06-14 本田技研工業株式会社 伸縮式コーナーポール装置

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JPS6084013U (ja) 1985-06-10

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