JPS6345436A - エンジン発電機の回転数制御装置 - Google Patents
エンジン発電機の回転数制御装置Info
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- JPS6345436A JPS6345436A JP61186752A JP18675286A JPS6345436A JP S6345436 A JPS6345436 A JP S6345436A JP 61186752 A JP61186752 A JP 61186752A JP 18675286 A JP18675286 A JP 18675286A JP S6345436 A JPS6345436 A JP S6345436A
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- Japan
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- load
- rotation speed
- engine
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- Pending
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 9
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジン発電機の回転数制御装置に関するも
のである。
のである。
(従来の技術及び問題点)
従来、エンジン発動機の回転数制御は第4図に示される
ごとくの系にて行われてきた。すなわち、負荷lを有す
る発電機2はフライホイールを介してエンジン、例えば
ガスエンジン3に接続され、負荷の変動にもとづく該ガ
スエンジン3の回転数の変動は、設定回転数と実際の回
転数との差を検知しその差分をなくすように燃料供給弁
の開度をアクチュエータ4によって調整することによっ
て設定回転数に近づけるように維持している。すなわち
、上記アクチュエータ4には調速機、例えば電気力ハナ
5か接続されており、該電気ガバナ5は設定回転数と実
際のエンジン回転数を比較して、その差分に応した信号
を上記アクチュエータ4に送り、これによって燃料供給
弁の開度か定められるのである。
ごとくの系にて行われてきた。すなわち、負荷lを有す
る発電機2はフライホイールを介してエンジン、例えば
ガスエンジン3に接続され、負荷の変動にもとづく該ガ
スエンジン3の回転数の変動は、設定回転数と実際の回
転数との差を検知しその差分をなくすように燃料供給弁
の開度をアクチュエータ4によって調整することによっ
て設定回転数に近づけるように維持している。すなわち
、上記アクチュエータ4には調速機、例えば電気力ハナ
5か接続されており、該電気ガバナ5は設定回転数と実
際のエンジン回転数を比較して、その差分に応した信号
を上記アクチュエータ4に送り、これによって燃料供給
弁の開度か定められるのである。
このようなエンジン発電機の回転数制御の質向上のため
には従来いくつかの対策か講しられており、先ず、フラ
イホイールをも含めてエンジン発電機の回転系の慣性モ
ーメントを大きくして、負荷の変動かあってもそれか回
転数の変化に大きく影響しないようにすること、あるい
はガバナの応答性を速くすること等が具体的に実行され
ていた。しかし、前者にあってはフライホイール等の寸
法の幾何学的制限かありコスト高にもなってしまうし、
後者によっても負荷の変動がある程度進行してから回転
系の回転数変化となってあられれるのて、応答の遅れか
大きく、その分は解決できない等の問題点をかかえてい
た。
には従来いくつかの対策か講しられており、先ず、フラ
イホイールをも含めてエンジン発電機の回転系の慣性モ
ーメントを大きくして、負荷の変動かあってもそれか回
転数の変化に大きく影響しないようにすること、あるい
はガバナの応答性を速くすること等が具体的に実行され
ていた。しかし、前者にあってはフライホイール等の寸
法の幾何学的制限かありコスト高にもなってしまうし、
後者によっても負荷の変動がある程度進行してから回転
系の回転数変化となってあられれるのて、応答の遅れか
大きく、その分は解決できない等の問題点をかかえてい
た。
(問題点を解決するための手段及び作用)本発明は、上
述のごとくの従来装置がかかえていた諸問題を解決し、
回転系の慣性による応答Rれを待つことなく、負荷の変
動と同時に即時一時的な予備制御を行って回転変動値を
小さく抑制して、後の本来の制御においてエンジン回転
数をきわめて早くかつ正確に設定回転数に近づける回転
制御装置を提供することをその目的としている。
述のごとくの従来装置がかかえていた諸問題を解決し、
回転系の慣性による応答Rれを待つことなく、負荷の変
動と同時に即時一時的な予備制御を行って回転変動値を
小さく抑制して、後の本来の制御においてエンジン回転
数をきわめて早くかつ正確に設定回転数に近づける回転
制御装置を提供することをその目的としている。
上記目的の達成のために、本発明は、
負荷を有する発電機にエンジンを接続し、該エンジンの
設定回転数と実際の回転数との差分に応じた信号て燃料
供給弁の開度を定める調速機をエンジンに取りつけたも
のにおいて、負荷側に接続されて、負荷の変動を電気的
出力とする検出器と、 上記検出器からの出力信号を受け負荷増減量に応じて上
記エンジンの設定回転数を所定時間だけ一時的に上下さ
せる制御装置とを、有していることにより構成されるも
のである。
設定回転数と実際の回転数との差分に応じた信号て燃料
供給弁の開度を定める調速機をエンジンに取りつけたも
のにおいて、負荷側に接続されて、負荷の変動を電気的
出力とする検出器と、 上記検出器からの出力信号を受け負荷増減量に応じて上
記エンジンの設定回転数を所定時間だけ一時的に上下さ
せる制御装置とを、有していることにより構成されるも
のである。
以上のごとくの構成の本発明は、負荷に変動があってエ
ンジンの回転数か設定回転数から変化しようとする場合
、例えば負荷の増加によってエンジンの回転数が低下し
ようとする際には、回転系の慣性のために回転数の低下
は負荷の増加の時点よりも遅れを伴って進行する。しか
し、負荷側に接続された検出器はこれに係りなく負荷の
増加を即時に検出してこれに応じた電気的出力信号を発
する。該信号は負荷の増加量に応した大きさ、例えば比
例しており、制御手段に送られる。制御手段はこの信号
の大きさに応じて、上記エンジンの設定回転数を所定時
間だけ一時的に上げる。すると、この時点において慣性
によって未だ回転系の回転数の低下の進行か十分でなく
とも、設定回転数か上記のごとくすてに高い値に変更さ
れたので、調速機はこの変更された設定回転数に実際の
回転数を追従すべく燃料供給弁の開度を大きくして回転
数を上げることとなる。この状態は−・時的な所定時間
だけ維持され、その後は上記設定回転数は当初の値に復
元されて実際の回転数と比較して、この当初の設定回転
数に近づけるべく本来の制御に入る。
ンジンの回転数か設定回転数から変化しようとする場合
、例えば負荷の増加によってエンジンの回転数が低下し
ようとする際には、回転系の慣性のために回転数の低下
は負荷の増加の時点よりも遅れを伴って進行する。しか
し、負荷側に接続された検出器はこれに係りなく負荷の
増加を即時に検出してこれに応じた電気的出力信号を発
する。該信号は負荷の増加量に応した大きさ、例えば比
例しており、制御手段に送られる。制御手段はこの信号
の大きさに応じて、上記エンジンの設定回転数を所定時
間だけ一時的に上げる。すると、この時点において慣性
によって未だ回転系の回転数の低下の進行か十分でなく
とも、設定回転数か上記のごとくすてに高い値に変更さ
れたので、調速機はこの変更された設定回転数に実際の
回転数を追従すべく燃料供給弁の開度を大きくして回転
数を上げることとなる。この状態は−・時的な所定時間
だけ維持され、その後は上記設定回転数は当初の値に復
元されて実際の回転数と比較して、この当初の設定回転
数に近づけるべく本来の制御に入る。
かくして、負荷に変動があったときには、回転系の慣性
による回転数変化を待って行なう回転数制御の効果か十
分に出る前に、直接負荷の変動を即時に検出して設定回
転数を一時的に変更して前段階としての調速機の制御を
前景って行うのできわめて早く回転数制御かなされ、ま
た回転数の変動幅も小さく納まる。
による回転数変化を待って行なう回転数制御の効果か十
分に出る前に、直接負荷の変動を即時に検出して設定回
転数を一時的に変更して前段階としての調速機の制御を
前景って行うのできわめて早く回転数制御かなされ、ま
た回転数の変動幅も小さく納まる。
なお、一時的に変更する設定回転数は、その回転数の値
及び変更時間の長さを負荷の変動の大きさに応じて大き
く設定することがてきる。
及び変更時間の長さを負荷の変動の大きさに応じて大き
く設定することがてきる。
また、上述の場合と逆に負荷か減少した際には、設定回
転数は本来の値よりも低い値に一時的に変更される。
転数は本来の値よりも低い値に一時的に変更される。
(実施例)
以下、添付図面に基づいて、本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第1図において発電機10にはフライホイール11を介
してガスエンジン12か連結されている。
してガスエンジン12か連結されている。
ガスエンジン12には燃料供給弁の開度を調整するアク
チュエータ13が設けられ、ここにキャブレタ14が接
続されている。アクチュエータ13には、その開度を定
める指示信号を発する調速機、例えば電気ガバナ15が
接続されている。該電気ガバナ15は変更回路16を有
していて目標値として任意の回転数を設定でき、そして
回転系から検出される実際の回転数と上記設定回転数と
を比較してその差分に対応する一ヒ記開度を定めている
。
チュエータ13が設けられ、ここにキャブレタ14が接
続されている。アクチュエータ13には、その開度を定
める指示信号を発する調速機、例えば電気ガバナ15が
接続されている。該電気ガバナ15は変更回路16を有
していて目標値として任意の回転数を設定でき、そして
回転系から検出される実際の回転数と上記設定回転数と
を比較してその差分に対応する一ヒ記開度を定めている
。
一方、発電機10に接続されている負荷17側には、負
荷の変動を電気量として検出する検出器としてのトラン
スデユーサ18か接続されており、該トランスデユーサ
18の負荷変動量に応じた信号か制御装置19に送られ
るようになっている。
荷の変動を電気量として検出する検出器としてのトラン
スデユーサ18か接続されており、該トランスデユーサ
18の負荷変動量に応じた信号か制御装置19に送られ
るようになっている。
該制御装置19は、負荷の変動量に応じて上記変更回路
16に対して、設定回転数を一時的に変更すべく指示す
る信号を発するようになっている。
16に対して、設定回転数を一時的に変更すべく指示す
る信号を発するようになっている。
この変更は、負荷が増大した時には設定回転数を上げて
燃料供給弁をより大きく開くように、そして負荷が減少
したときにはその逆に作用するようになされる。そして
、その設定回転数の変更幅は、負荷の変動量に対応じて
定められるし、また変更時間幅として定めてもよいし、
さらには両者の組合せとして定めてもよい。
燃料供給弁をより大きく開くように、そして負荷が減少
したときにはその逆に作用するようになされる。そして
、その設定回転数の変更幅は、負荷の変動量に対応じて
定められるし、また変更時間幅として定めてもよいし、
さらには両者の組合せとして定めてもよい。
このような本実施例装置において、仮りに第2図(イ)
のごとく負荷17か設定値よりも増大した場合、発電機
そしてエンジン12の実際の回数か低下する前に、トラ
ンスデユーサ18は負荷が増大したことを知らせる信号
を制御装置19に送る。制御装置19では、この信号の
値すなわち負荷の増大量に応じて、変更設定回転数N+
ΔNと変更時間幅△tを第2図(ロ)のように定め、こ
れか変更回路16に伝達される。電気カハナ15は、実
際にエンジン回転数の低下がその慣性のためにあまり進
行しないうちに目標値としての設定回転数か引き上けら
れたので、その差分を検出し即時にアクチュエータ13
に対し燃料供給弁の開度を大きくするように指示する。
のごとく負荷17か設定値よりも増大した場合、発電機
そしてエンジン12の実際の回数か低下する前に、トラ
ンスデユーサ18は負荷が増大したことを知らせる信号
を制御装置19に送る。制御装置19では、この信号の
値すなわち負荷の増大量に応じて、変更設定回転数N+
ΔNと変更時間幅△tを第2図(ロ)のように定め、こ
れか変更回路16に伝達される。電気カハナ15は、実
際にエンジン回転数の低下がその慣性のためにあまり進
行しないうちに目標値としての設定回転数か引き上けら
れたので、その差分を検出し即時にアクチュエータ13
に対し燃料供給弁の開度を大きくするように指示する。
そして、この状態は第2図(ハ)の実線のごとく上記変
更時間幅だけの間維持される。
更時間幅だけの間維持される。
かくしてエンジンは第2図(功のようにすぐにその回転
数が回復方向に向く。そして、上記△を時間経過後は、
設定回転数は本来の値Nに戻されエンジンの回転数はこ
の値に制御される。
数が回復方向に向く。そして、上記△を時間経過後は、
設定回転数は本来の値Nに戻されエンジンの回転数はこ
の値に制御される。
したがって、上記△を時間内てはエンジンの回転数の低
下幅は小さく抑えられているのて、その後の制御は速や
かに成されることになる。
下幅は小さく抑えられているのて、その後の制御は速や
かに成されることになる。
なお、従来の制御方法による応答を第2図(ハ)。
(ニ)において破線で示している。
また、上記は負荷の増大時を例としたか、減少時にはこ
の逆で設定回転数が本来の設定値に対して低い値に一時
的に変更され、上記要領にて本来の設定回転数に制御さ
れる。
の逆で設定回転数が本来の設定値に対して低い値に一時
的に変更され、上記要領にて本来の設定回転数に制御さ
れる。
本実施例を具体的数値をもって示すと、例えばl100
KW発電機にあって負荷を増大した場合は第3図(イ)
、減少の場合は第3図(ロ)のごとくて、同図中一点鎖
線はフライホイールなしの従来方式、破線はフライホイ
ール付の従来方式、そして実線は本実施例の結果である
。同図でも明らかなように、同じ負荷変動値にあっても
本実施例の場合の方か回転数の変動かきわめて低く制御
されていることかわかる。
KW発電機にあって負荷を増大した場合は第3図(イ)
、減少の場合は第3図(ロ)のごとくて、同図中一点鎖
線はフライホイールなしの従来方式、破線はフライホイ
ール付の従来方式、そして実線は本実施例の結果である
。同図でも明らかなように、同じ負荷変動値にあっても
本実施例の場合の方か回転数の変動かきわめて低く制御
されていることかわかる。
(発明の効果)
本発明は以上のように、負荷か変動した場合、これに伴
い生ずる回転系の変動を検知してこれを設定回転数に制
御する際に、回転系の慣性によって生ずる回転数変動の
遅れを補うべく、負荷変動を即時に電気信号として検出
し、これにもとづき一時的に設定回転数を変更して調速
機を作動せしめることにしたので、きわめて早く回転制
御かなされ、またこれに伴い回転数変動の幅も少なく、
その結果発電機の周波数変化か著しく小さくなるという
効果をもたらす。しかも本発明は簡単な構成て実施可能
である。
い生ずる回転系の変動を検知してこれを設定回転数に制
御する際に、回転系の慣性によって生ずる回転数変動の
遅れを補うべく、負荷変動を即時に電気信号として検出
し、これにもとづき一時的に設定回転数を変更して調速
機を作動せしめることにしたので、きわめて早く回転制
御かなされ、またこれに伴い回転数変動の幅も少なく、
その結果発電機の周波数変化か著しく小さくなるという
効果をもたらす。しかも本発明は簡単な構成て実施可能
である。
第1図は本発明の一実施例装置の概要構成図、第2図は
第1図装置における各部の応答を示す図、第3図は第1
図装置において具体的数値をもって従来例との性能の比
較図、第4図は従来装置の構成図である。 10・・・・・・・・・発電機 12・・・・・・・・・エンジン 15・・・・・・・・・調速機(電気ガバナ)18・・
・・・・・・・検出器(トランスデユーサ)19・・・
・・・・・・制御装置 特許出願人 日本鋼管株式会社代理人
弁理士 藤 岡 徹第 (イ) p膚次へB字 挟入光tR爽狗kW (ロ) A断2’t、撲臭符kW
第1図装置における各部の応答を示す図、第3図は第1
図装置において具体的数値をもって従来例との性能の比
較図、第4図は従来装置の構成図である。 10・・・・・・・・・発電機 12・・・・・・・・・エンジン 15・・・・・・・・・調速機(電気ガバナ)18・・
・・・・・・・検出器(トランスデユーサ)19・・・
・・・・・・制御装置 特許出願人 日本鋼管株式会社代理人
弁理士 藤 岡 徹第 (イ) p膚次へB字 挟入光tR爽狗kW (ロ) A断2’t、撲臭符kW
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 負荷を有する発電機にエンジンを接続し、該エンジンの
設定回転数と実際の回転数との差分に応じた信号で燃料
供給弁の開度を定める調速機をエンジンに取りつけたも
のにおいて、 負荷側に接続されて、負荷の変動を電気的出力とする検
出器と、 上記検出器からの出力信号を受け負荷増減量に応じて上
記エンジンの設定回転数を所定時間だけ一時的に上下さ
せる制御装置とを、 有していることを特徴とするエンジン発電機の回転数制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61186752A JPS6345436A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | エンジン発電機の回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61186752A JPS6345436A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | エンジン発電機の回転数制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6345436A true JPS6345436A (ja) | 1988-02-26 |
Family
ID=16194023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61186752A Pending JPS6345436A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | エンジン発電機の回転数制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6345436A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007325385A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Honda Motor Co Ltd | エンジン駆動式発電機 |
JP2009047132A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Kansai Electric Power Co Inc:The | ガスエンジン制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53132607A (en) * | 1977-04-23 | 1978-11-18 | Nissan Motor Co Ltd | Control system for power generating motor |
-
1986
- 1986-08-11 JP JP61186752A patent/JPS6345436A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53132607A (en) * | 1977-04-23 | 1978-11-18 | Nissan Motor Co Ltd | Control system for power generating motor |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007325385A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Honda Motor Co Ltd | エンジン駆動式発電機 |
JP4607053B2 (ja) * | 2006-05-31 | 2011-01-05 | 本田技研工業株式会社 | エンジン駆動式発電機 |
JP2009047132A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Kansai Electric Power Co Inc:The | ガスエンジン制御装置 |
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