JPS6344638Y2 - - Google Patents

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JPS6344638Y2
JPS6344638Y2 JP1983141436U JP14143683U JPS6344638Y2 JP S6344638 Y2 JPS6344638 Y2 JP S6344638Y2 JP 1983141436 U JP1983141436 U JP 1983141436U JP 14143683 U JP14143683 U JP 14143683U JP S6344638 Y2 JPS6344638 Y2 JP S6344638Y2
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JP
Japan
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socket
plug
pipe
pipe joint
branch pipe
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JP1983141436U
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JPS6049384U (ja
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Application granted granted Critical
Publication of JPS6344638Y2 publication Critical patent/JPS6344638Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/08Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、管継手に係り、更に詳しくは、管継
手の主筒体外周にこの主筒体の中心線を中心にし
て回転自在な分岐管体を有してなる分岐管継手部
を設けると共に、主筒体の両端部に相互に互換性
のあるソケツトとプラグを個別に(分岐管継手部
ではいずれか一方を)設け、同種管継手同志を直
線状あるいはその他の形に連結して任意の多枝形
管継手構造体を得、更には上記ソケツトあるいは
プラグと互換性のあるソケツトやプラグを持つ異
種管継手とも接続を可能とし、かつ分岐管継手部
を使用場所に合わせて主管路の回りを回転できる
ようにした管継手に関するものである。
各種工場や製作所等において、空気圧式工具や
装置を一台のコンプレツサから送られてくる圧搾
空気を駆動源として方々の個所で使用する場合、
多数の空気取出口があると、極めて便利である。
そこで、従来より、このような要求を満すた
め、空気取出口としての分岐管体を複数個有する
多枝形の管継手が既に提案されている。
しかしながら、従来の多枝形管継手の場合、多
枝形とは言つても、一般には分岐部個数が2〜4
個程度のものが多く、不十分な場合がある。ま
た、従来の多枝形管継手は分岐管体の向きが特定
(固定)されてしまうために、作業する位置によ
つては分岐配管が入り乱れて、作業性を損なう欠
点があつた。
本考案は、従来の多枝形管継手が上記のような
不都合や欠点を有する点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、同種の多枝形管継
手の直線的な接続、その他任意の接続を可能とす
ると共に更には異種管継手との接続をも可能と
し、かつ、分岐管継手部の向きを任意にとりうる
ようにした管継手を提供せんとするにある。
次に、本考案の1実施例を図面により説明す
る。
第1図は本考案の1実施例になる管継手の全体
を示したものである。この管継手Jは、空気等が
真直に流通される主管路L1を有する真直な主筒
体1と空気等が分流される枝管路L2を有する分
岐管体2とを持つ。この分岐管体2は後述するよ
うに主筒体1の管継手部分に対して分岐管継手部
をなす。上記主筒体1の左右の両端部の一方には
ソケツト3を、他方にはプラグ4を夫々個別に設
ける。そしてこれらのソケツト3とプラグ4とは
後述するように相互に互換性を有する。
分岐管継手部の上記分岐管体2は基部(第1
図、下端)に枝管路L2と直交する貫通の取付け
穴5を設け、この取付け穴5に上記主筒体1を第
1図中、右側から嵌め込み、更にプラグ4基部に
ストツプリング6を装着して抜け止めする。した
がつて、分岐管体2は主筒体1に対し、その軸心
線を中心として360゜回転自在である。この分岐管
体2の取付け部において、主筒体1には内部の主
管路L1内に向けて貫通させた分岐通路用の貫通
孔7を円周方向に複数個穿設すると共に、この貫
通孔7の開口する外周には円周方向に回わした円
周溝8を形成してある。このため、分岐管体2の
任意の回転位置において、その枝管路L2は円周
溝8に開口し、常に主筒体1の主管路L1と連通
し合う。この円周溝8の左右には、同じく円周溝
9,9を設け、この溝9,9にOリング10,1
0を嵌め込んであるため、主筒体1と分岐管体2
の取付け部の気密性は保たれる。
上記ソケツト3は取付け用のソケツト管本体1
1を有し、このソケツト管本体11の一方の内周
面(第1図、右側)に設けた雌ねじ部11aを主
筒体1の外周に設けた雄ねじ部1aと螺合させて
主筒体1に取付けてある。このソケツト管本体1
1の内部で、上記主筒体1の雄ねじ部1a先端に
対向する周段部11bには環状のパツキン12を
嵌装する。このパツキン12部分には、中央のフ
ランジ部13aをこのパツキン12の内孔側縁に
図中、右側より押し当て、その左端の板状で突起
した弁解除用舌片13bをパツキン内孔より突出
させ、更に右端には円柱状の係合突起13cを有
する弁体13と、この弁体13の係合突起13c
と主筒体1の内周面の周段部1b間に挿入した圧
縮形のバルブスプリング14とからなつて、上記
バルブスプリング14により常時、上記フランジ
部13aをパツキン12内孔側縁に当接させてい
る常閉塞形の開閉弁15を内蔵させてある。
また、このソケツト管本体11の先端寄りの外
周部分を少々小径に形成してあり、この小径部1
1cには、この小径部11cと面一で滑合する小
径とした押圧突起16aを先端寄りの周方向に設
けた筒状の摺動スリーブ16を摺動自在に嵌合さ
せてある。この摺動スリーブ16は上記小径部1
1cの先端外周にストツプリング17を装着して
あるため、抜け止めと摺動が規制され、また、こ
の摺動スリーブ16の押圧突起16aの内側周段
部16bと上記小径部11cの外周段部11dと
の隙間内にはスリーブスプリング18を挿入して
あるため、常時、外側方向に付勢されている。更
に、このソケツト管本体11の小径部11cの先
端寄りで、上記摺動スリーブ16の第1図中、最
も左側に寄つた最前進状態にあつて当該摺動スリ
ーブ16内周面の押圧突起16aが位置する部分
には、中心方向に向けて中心に近くなるにしたが
つて、その内径がテーパー状に縮小する円錐孔1
9を円周方向に複数個穿設する。そして、この円
錐孔19には、上記ソケツト管本体11の内周に
開いた開口部の直径より少々大きく、したがつて
抜けることはないものの、この円錐孔19の当該
開口部よりソケツト管本体11の内周に向けて若
干突出することができる直径のロツクボール20
が収納されている。したがつて、このロツクボー
ル20は、摺動スリーブ16の最前進状態時(無
荷重でスリーブスプリング18により付勢されて
いるとき)には、当該スリーブ16の押圧突起1
6aに押圧されてソケツト管本体11の内部に一
部突出し(第1図)、一方スリーブ16をスリー
ブスプリング18の弾性に抗して押し戻した後退
時には、当該スリーブの押圧突起16aから外れ
るため、フリーとなる。即ち、ロツクボール20
は摺動スリーブ16の摺動により円錐孔19内で
求遠心方向に変位し、ロツクの状態、フリー状態
をとる。
一方、上記プラグ4は、後述するようにソケツ
ト3への挿入時、開閉弁15を開成する働きを持
つから、その長さは、少なくともソケツト3の開
口部から弁体13の弁解除用舌片13bまでの間
隔より長く、またこの外周部分で、上記ソケツト
3への挿入時、ロツクボール20に対応する位置
には当該ロツクボール20の突出部分が係合する
ボール受溝21を円周方向に設けてある。なお、
好ましくは、プラグ4の先端開口部の内周縁に
は、弁体13の開成時、弁体13の弁解除用舌片
13bの段部13dとの嵌合がスムーズに行なわ
れるように内径を少々拡げた周段部4aを設ける
とよい。
一方、上記分岐管体2には上記ソケツト3と同
一のソケツト3′を設けて分岐管継手部をなして
いる。この分岐管継手部はこのソケツト3′の他
に、上記プラグ4と同様のプラグ部(図示省略)
を形成して構成することもできる。
本考案の管継手Jは、以上のように構成される
ため、例えばこの管継手J,J同志を連結するに
は、第2図に示すように先ず、作業者が例えば一
方の手で、一方(図中、右側)の管継手Jの摺動
スリーブ16をスリーブスプリング18の弾性に
抗して、図中、鎖線で示す位置に押し戻す。この
状態を維持したまゝで、次に、作業者が他方の手
で、他方(図中、左側)の管継手Jのプラグ4を
上記ソケツト3内に挿入し押し込む。このプラグ
4の挿入により、当該プラグ4の先端が、ソケツ
ト3内の弁体3の弁解除用舌片13bに突き当
り、押圧して行くため、弁体13はバルブスプリ
ング14の弾性に抗して、図中、右方向に押し戻
され、開閉弁15を開く。そして、このプラグ4
が所望の最終挿入位置に達すると、当該プラグ4
の先端がソケツト3内のパツキン12の内孔側縁
に図中、左方向から圧接すると共に、この状態で
プラグ4外周のボール受溝21はソケツト3のロ
ツクボール20部分に達する。
この後、作業者が今まで押えていた摺動スリー
ブ16を放せば、スリーブスプリング18によ
り、摺動スリーブ16は自動的に図中、実線で示
す元の位置に復帰する。このため、フリーの状態
にあつたロツクボール20は摺動スリーブ16の
押圧突起16aに押圧され、その一部がソケツト
管本体11の円錐孔19の内周開口部から突出す
るため、上記プラグ4のボール受溝21に落ち込
み係合する。したがつて、プラグ4はソケツト3
より抜けることはなく接続され、2個の管継手
J,J同志を強固に連結する。この際、連結の気
密性はプラグ4先端とパツキン12との密着によ
り保たれる。
この連結操作は、実際には摺動スリーブ16の
後退、プラグ4の挿入、摺動スリーブ16の開放
による自動復帰で瞬時に行なわれる。即ち、ソケ
ツト3とプラグ4とのワンタツチ操作で、簡単か
つ迅速に行なうことができる。
一方、上記連結を解除するには、ソケツト3の
摺動スリーブ16を上記と同様にして後退させ、
このまゝの状態でプラグ4を引き抜けばよい。即
ち、摺動スリーブ16の後退により、当該摺動ス
リーブ16の押圧突起16aが円錐孔19の外周
開口部より、図中、後方に移動して開口するた
め、ロツクボール20がフリーとなつて、プラグ
4外周のボール受溝21との係合が解放されプラ
グ4が引き抜けるからである。
勿論、この連結解除操作も、上記連結操作と同
様、実際には瞬時に行なわれる。即ち、ソケツト
3とプラグ4とのワンタツチ操作で、簡単かつ迅
速に行なうことができる。
以上の連結操作、及びその解除操作から明らか
なように、本考案管継手Jの実際の使用にあたつ
ては、例えば第3図に示すように、3個の管継手
J,J,Jを直線状に次々と連結して3連の多枝
形管継手構造体をとることも極めて容易であり、
また、必要により、管継手Jを任意の個数、随
時、増すこともできる。
また、第4図に示すように、2個の管継手J,
Jにあつて、一方の管継手Jのプラグ4を他方の
管継手Jの分岐管体2側のソケツト3′に連結し
て、直線状とは異なる2連の多枝形管継手構体を
とることもできる。勿論、この操作も容易であ
り、またこれと上記直線状の接続方法とを組み合
せ、図示しないが、更に複雑な形態をとることも
できる。
また、上記は本考案に係る同種管継手同志の接
続であつたが、この他、本考案管継手のソケツト
あるいはプラグと互換性のあるソケツトやプラグ
を持つ異種管継手とも接続することが可能であ
り、これら同種管継手同志、あるいは異種管継手
との組み合せをとるならば、ほぼすべての要求を
満す任意の形の多枝形管継手構造体が得られる。
以上説明したように本考案によれば、管継手の
真直な主筒体の両端部に相互に互換性を有するソ
ケツトとプラグを個別に設けると共に、また主筒
体の外周部には分岐管体を当該主筒体の軸心線を
中心に回転自在に設け、更に分岐管体の先端部に
は上記プラグと互換性を有するソケツトまたは、
上記ソケツトと互換性を有するプラグを設けて分
岐管継手部とし、かつ上記ソケツトと上記プラグ
に同種管継手もしくはこれらと互換性を有するソ
ケツトやプラグを持つ異種管継手の接続を可能に
してあるため、たとえば本考案の管継手を複数個
用意して、これらを、適宜連結することにより任
意の形の多枝管継手構造体を極めて容易に構成す
ることができ、また、分岐管継手部の向きを作業
場所に合わせて自由に変えることができるから使
用上、極めて便利で、従来の多岐管継手の不都
合、欠点を悉く解消することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例に係る管継手を示す
部分縦断側面図、第2図は管継手のソケツトとプ
ラグとの連結状態を示す部分縦断側面図、第3図
及び第4図は複数の管継手を適宜連結して構成し
た多枝形管継手構造体の状態を示す各側面図であ
る。 J……管継手、1……主筒体、L1……主管路、
2……分岐管体、L2……枝管路、3,3′……ソ
ケツト、4……プラグ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 真直な主管路を有する管継手主筒体の両端部
    に、相互に互換性を有するソケツトとプラグを個
    別に設け、また、前記主筒体の外周部には主管路
    に連通する管路を有する分岐管体を主筒体の軸心
    線を中心に回転自在に設けて、分岐管体の先端部
    に前記プラグと互換性を有するソケツト、また
    は、前記ソケツトと互換性を有するプラグのいず
    れか一方を設け、かつ前記ソケツトと前記プラグ
    には、同種管継手もしくはこれらと互換性を有す
    るソケツトやプラグを持つ異種管継手の接続を可
    能としたことを特徴とする管継手。
JP1983141436U 1983-09-14 1983-09-14 管継手 Granted JPS6049384U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983141436U JPS6049384U (ja) 1983-09-14 1983-09-14 管継手
KR2019840003885U KR890004315Y1 (ko) 1983-09-14 1984-04-26 관연결구

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983141436U JPS6049384U (ja) 1983-09-14 1983-09-14 管継手

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Publication Number Publication Date
JPS6049384U JPS6049384U (ja) 1985-04-06
JPS6344638Y2 true JPS6344638Y2 (ja) 1988-11-18

Family

ID=30316334

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JP1983141436U Granted JPS6049384U (ja) 1983-09-14 1983-09-14 管継手

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002075200A1 (fr) * 2001-03-21 2002-09-26 Jms Co., Ltd. Connecteur rotatif comportant une soupape

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JP2014224586A (ja) * 2013-05-17 2014-12-04 ダイセン株式会社 管継手

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KR890004315Y1 (ko) 1989-06-26
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