JPS6344329B2 - - Google Patents

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JPS6344329B2
JPS6344329B2 JP55047757A JP4775780A JPS6344329B2 JP S6344329 B2 JPS6344329 B2 JP S6344329B2 JP 55047757 A JP55047757 A JP 55047757A JP 4775780 A JP4775780 A JP 4775780A JP S6344329 B2 JPS6344329 B2 JP S6344329B2
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JP
Japan
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threshing
load
speed
torque
traveling
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JP55047757A
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English (en)
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JPS56144012A (en
Inventor
Shigeo Sato
Hiroshi Kishida
Toshio Tominaga
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、圃場に値立する穀稈をコンバインで
刈取脱穀して行く場合において、穀稈の植立密度
や脱穀抵抗などの変化に応じて、コンバインの作
業走行速度を自動調節して、作業能率を高めるよ
うにしたコンバインの作業走行速度自動制御装置
に関する。
そして、その脱穀作業の負荷の目標値を、穀稈
の成熟度合や乾湿度合などの性状に適する値に自
動的に設定することにより、二番搬送装置上での
詰りを無くし、脱穀作業を常に順調にしかも高能
率で行なえるようにすることを目的とする。
従来のコンバインでは、脱穀作業の負荷目標値
が一つの値に固定されており、この値は、広範囲
の圃場に適応させるため、コンバインの出荷時に
小さめに設定されている。このため、脱粒性が良
く乾燥した穀稈の場合には、それ以上に処理速度
が上げられず、作業能率が低くかつた。また、脱
粒性の悪い穀稈の場合、ワラ屑等が多量に発生し
て、二番搬送装置や選別装置に詰つてしまう欠点
がある。
すなわち、よく成熟しまたはよく乾いた穀稈
は、脱粒性が良く、脱穀時に発生するワラ屑は、
発生量が少ないうえ柔らかく軽いので、二番搬送
装置や選別装置においても楽に送られる。このた
め、二番搬送装置などで詰まりが殆んど起らず、
脱穀装置に穀稈を早く多量に供給し脱穀処理速度
を速めても、順調に脱穀していける。しかしなが
ら、従来では、前述のように脱穀処理速度が一定
であるため、作業能率を充分に高めることができ
なかつた。
これとは逆に、成熟が充分に進んでいない場合
の穀稈は脱粒性が悪く、脱穀時に発生するワラ屑
は、発生量が多いうえ硬く重いので、二番搬送装
置や選別装置などで送られにくく、滞りやすい。
また穀稈が濡れているときにも滞りやすい。にも
拘わらず、従来では一定速度で脱穀作業をし続け
るため、ワラ屑が二番搬送装置などにすぐに溜り
出して詰つてしまい、作業できなくなつてしま
う。
本発明は、上記諸欠点を解消するために、エン
ジン25に対して、脱穀装置5を一定の減速比で
連動連結し、脱穀装置5の脱穀負荷をトルク及び
回転数として脱穀負荷検出装置36で検出可能に
し、脱穀負荷検出装置36の脱穀負荷となるトル
ク及び回転数の検出信号に基き、車速制御装置M
を制御作動させて、車速調節装置Cを変速操作
し、コンバイン1の走行装置2の走行速度を自動
制御可能に構成し、その検出信号の値が高いとき
には走行速度を低速に、低いときには高速に制御
して、脱穀負荷を車速制御装置Mに設定した脱穀
負荷の回転数・トルク座標系100の脱穀負荷目
標座標101に近づけるように構成し、脱穀装置
5の二番搬送装置Dの負荷を二番負荷検出装置W
で検出可能に構成し、二番負荷検出装置Wの二番
負荷の検出信号に基き、車速制御装置Mの脱穀負
荷目標座標101を変更可能に構成し、この二番
負荷検出装置Wによる二番負荷の検出により脱穀
負荷目標座標101を刈取られる穀稈の性状に適
する値にするものである。すなわち、検出負荷が
大きい場合には脱穀負荷目標座標101を低く設
定することにより、二番搬送装置Dの詰りをなく
し、また、検出負荷が小さい場合には脱穀負荷目
標座標101を高く設定することにより、脱穀処
理速度を早め、作業能率を高めるものである。
以下本発明の実施例を図面に基き説明する。
第1図は二条刈りコンバインの全体斜視図、第
2図は要部縦断概略側面図である。
このコンバイン1は、クローラ走行装置2で走
行する車体の前方に刈取前処理装置3と操縦部4
が左右に並置され、後部には脱穀装置5が固定さ
れている。
刈取前処理装置3は、左右一対の引起し装置
6、バリカン型の刈取装置7および補助搬送装置
8で構成されており、圃場に植えられた穀稈は、
引起し装置6により引起され、その株元を刈取装
置7で切断され、左右二条の穀稈が補助搬送装置
8で中央に合流される。そうして、刈取られた穀
稈は、穂先係止搬送機構9aと株元挾持搬送機構
9bとからなる搬送装置9により後上方に搬送さ
れ、脱穀装置5に供給されるときには株元が脱穀
フイードチエーン10で搬送されて穀稈は横倒れ
姿勢になる。
搬送装置9は、第2図に示すように、搬送終端
側の支点Pを中心にして前端が油圧シリンダ11
で上下揺動可能に構成されており、刈取穀稈の株
元挾持搬送機構9bによる挾持開始位置を上下に
変更することによつて、脱穀フイードチエーン1
0に受渡される穀稈の挾持位置が変更されて脱穀
装置5への穀稈挿入長さ、すなわち扱深さ量が調
節できるようになつている。
脱穀装置5は、扱胴12を軸支した扱室13の
下部に、唐箕14、揺動選別板15を装備した風
選別室16を設け、精粒は一番回収部17に回収
して一番スクリユー18で搬出し、二番物は二番
回収部19に回収し、二番スクリユ20及びスロ
ワ21から成る二番搬送装置Dにて扱室に環元し
て再処理し、選別風で吹き飛ばされた塵埃及び揺
動選別板15上のワラ屑は後部の排塵口22より
機外に放出し、脱穀処理後の排ワラは脱穀フイー
ドチエーン10から排ワラチエーン23に受渡し
たのち、排ワラカツタ24で細断して圃場に放出
するか、カツタ24を通さず長ワラのまま放出す
るように構成されている。
そうして、上記各装置3,9,5およびクロー
ラ走置2などはエンジン25で駆動される。すな
わち、第3図に示すように、エンジン25の出力
軸25aに傘歯車26を介して脱穀装置5が、油
圧式無段変速装置27を介して刈取前処理装置3
および搬送装置9が、さらに減速装置28を介し
て走行装置2が、それぞれ連動連結されている。
油圧式無段変速装置27は、内装した可変容量
ポンプの吐出油量及び吐出方向を変更して、この
ポンプからの圧油を受けるモータを任意の速度で
正逆転駆動するようにしたものであり、その変速
操作アーム29を手動と自動とのどちらでも操作
できるようになつている。
手動による場合は、手動変速レバー30を操作
すると、リンク機構を介して無段変速装置27の
変速操作アーム29が動かされるようになつてお
り、中立位置Nから前方Fに倒すほど前進増速、
後方Bに倒すほど後進増速する。
リンク機構中のベルクランク31は、一対の摩
擦板を用いた摩擦伝動機構32及び減速装置33
を介して自動変速用電動モータ34に連動連結さ
れており、このモータ34を正逆転することによ
り、変速操作アーム29が自動的に操作されるよ
うになつており、摩擦伝動機構32の伝動力は手
動操作力よりも小さく設定してあるので、変速レ
バー30の操作は、手動が自動より優先される。
このモータ34はつぎに述べる車速制御装置Mで
制御される。
脱穀装置5の扱胴プーリ部35には、脱穀負荷
をトルクおよび回転数として検出する脱穀負荷検
出装置36が、クローラ走行装置2への減速装置
8の入力部には、走行速度を軸回転速度として検
出する車速検出装置Lが、また二番スクリユ20
には、二番負荷を回転数として検出する二番負荷
検出装置Wが、それぞれ設けられている。これら
の各検出装置36・L・Wの測定信号は、第4図
に示すように、車速制御装置(マイクロコンピユ
ータ)Mの中央処理装置(CPU)37にインプ
ツトインターフエイス38を介して入力され、予
めプログラムされた処理を受けてアウトプツトイ
ンターフエイス39から前記モータ34の駆動回
路40に制御信号を出すようになつている。
中央処理装置37では次のような処理が行なわ
れる。
まず、作業開始前に操縦者が操縦部4にある車
速選択スイツチ41を操作することにより、初期
車速目標値が中央処理装置37内に設定される。
扱胴負荷と走行速度とは予め所定の関係となるよ
うに設定されているから、この初期車速目標値は
初期脱穀負荷目標座標となる。
すなわち、上記初期車速目標値の設定により、
中央処理装置37内に第5図に示すような脱穀負
荷の回転数・トルク座標系100の初期脱穀負荷
目標座標101が設定される。
作業走行中のコンバイン1の実際の車速が車速
検出装置Lにより検出され、初期車速目標値と比
較され、実際の車速が目標値より速いと減速指令
が出され、逆に遅いと増速指令が出される。この
指令に基き車速調節装置Cが駆動され、実際の車
速が目標値になるようにフイードバツク制御され
る。
つぎに、初期脱穀負荷目標座標は、第5図に示
すような変更量係数により変更修正される。この
第5図はつぎのように構成されている。すなわ
ち、横軸は扱胴12の回転数で、N0は無負荷時
の回転数を示し、N1ないしN4はN0よりそれぞ
れ△N、2△N、3△N、4△Nだけ降下した回
転数、縦軸は扱胴12のトルクで、T1ないしT4
はそれぞれのトルク値であり、−3ないし+3は
変更量係数で、それぞれの回転数とトルクとの組
み合わせにおける変更量の大きさを示している。
つまり、脱穀負荷検出装置36によつて検出され
る回転数とトルクとの組み合わせが、図中の右下
側にある場合は軽負荷であるから走行速度を上げ
る方向に、左上側にある場合は重負荷であるから
走行速度を下げる方向に、それぞれ変更量係数に
応じて脱穀負荷目標座標が変更される。
上述の通りであり、通常の穀稈の刈取りの場合
(トルクがT2〜T3、回転数がN2〜N3の範囲で作
業が行なわれる。)より扱胴12のトルクが大き
くても、走行装置2の負荷が軽いと(例えば、ト
ルクがT3〜T4の範囲であつても回転数がN2〜
N1の範囲である場合、トルクがT4〜T5の範囲
であつても回転数がN1〜N0の範囲である場合)、
走行速度を変えないように制御する(脱穀負荷目
標座標101は「0」であり、「0」により走行
速度を増減させない制御が行なわれる)。
また、扱胴12のトルクが小さくても、走行装
置2の負荷が重いと(例えば、トルクがT1〜T2
の範囲であつても回転数がN3〜N4の範囲である
場合、トルクがT0〜T1の範囲であつても回転数
がN5〜N4の範囲である場合)走行速度を変えな
いように制御する。
なお、実施例で回転数はエンジン回転数に代る
ものとして検出される。
さらに上記脱穀負荷目標座標の変更にもう一度
の変更が加えられる。すなわち、二番負荷検出装
置Wでの二番スクリユ20の回転数の測定値によ
る修正である。これは第6図に示すように、測定
値がR1以上の場合には修正はなく、詰まりを生
じかけて回転数が低下してくると、R2になるま
ではその回転数Rに応じた量(図中△V)が脱穀
負荷目標座標から減じられる。
こうして変更された目標座標に対して前述のフ
イードバツク車速制御が行なわれる。
二番スクリユ20の回転数がR2以下になつた
場合には、二番詰まりの警報が発せられ、操縦者
はコンバイン1を停止させるとともに前処理装置
3および搬送装置9の駆動を停止させ、脱穀装置
5へそれ以上の穀稈が供給されるのを止める。
このように、二番回収部19に籾やワラ屑が詰
まりそうになると、二番負荷検出装置Wで検出さ
れる回転数が低下するから、脱穀負荷目標座標が
現在の目標座標より下がり、脱穀装置5に供給さ
れる穀稈が減少し、二番回収部19を詰まらせる
ことなく順調に作業が続けられる。
なお、上記実施例では、二番負荷として二番ス
クリユ20の回転数を検出しているが、トルクを
検出するようにしてもよい。すなわち、あるトル
ク値以上が検出されると、現在の脱穀負荷目標座
標を減じるようにする。
また、要するに二番搬送装置Dが詰まらないよ
うにすればよいので、スロワ21内を二番物が順
調に通過しているかどうかを光電スイツチなどで
検出するようにすることも考えられる。
さらに、中央処理装置37で走行速度制御のみ
ならず、油圧シリンダ11を制御して、稈長に応
じて扱深さ量を制御する扱深さ制御、圃場の凹凸
に応じて刈取前処理装置3を一定高さに維持する
刈高さ制御、車体を株に沿つて走行させる方向制
御など、複数の自動制御の集中処理を行なつても
よい。
本発明は以上のように構成したからつぎの効果
を奏する。
刈取られる穀稈が未熟なものでは、二番搬送装
置で搬送される籾やワラ屑の発生量が多いため、
また穀稈が濡れている場合には搬送所要動力が多
いため、それぞれ二番負荷が増大し、ワラ屑等が
二番搬送装置に詰り出そうとする。このとき、二
番負荷検出装置がその大きな負荷を検出して、車
速制御装置内に設定される脱穀負荷目標座標を下
げるので、脱穀装置に供給される穀稈の量が減
り、二番搬送装置などでワラ屑などが詰まること
を無くし、順調に二番搬送し続けることができ、
コンバインは順調に能率良く収穫して行ける。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図はコンバ
インの全体斜視図、第2図は要部縦断概略側面
図、第3図は駆動構造の概略構成部、第4図は走
行速度自動制御装置のブロツク線図、第5図及び
第6図は、それぞれ脱穀負荷検出装置及び二番負
荷検出装置の検出値に基く脱穀負荷目標座標の変
更量を示す模式図である。 1…コンバイン、2…走行装置、5…脱穀装
置、6…引起し装置、7…刈取装置、9…搬送装
置、20…二番スクリユ、36…脱穀負荷検出装
置、M…車速制御装置、C…車速調節装置、D…
二番搬送装置、W…二番負荷検出装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コンバイン1のエンジン25に対して、脱穀
    装置5を一定の減速比で連動連結するとともに、
    引起し装置6、刈取装置7、搬送装置9及び走行
    装置2を車速調節装置Cで変速可能に連動連結
    し、エンジン25の動力により圃場に植えられた
    穀稈をコンバイン1の引起し装置6で引起し、刈
    取装置7で刈取り、搬送装置9で搬送し、脱穀装
    置5に供給して脱穀するように構成し、脱穀装置
    5の脱穀負荷をトルク及び回転数として脱穀負荷
    検出装置36で検出可能にし、脱穀負荷検出装置
    36の脱穀負荷となるトルク及び回転数の検出信
    号に基き、車速制御装置Mを制御作動させて、車
    速調節装置Cを変速操作し、コンバインの走行装
    置2の走行速度を自動制御可能に構成し、その検
    出信号の値が高いときには走行速度を低速に、低
    いときには高速に制御して、脱穀負荷を車速制御
    装置Mに設定した脱穀負荷の回転数・トルク座標
    系100の脱穀負荷目標座標101に近づけるよ
    うに構成し、脱穀装置5の二番搬送装置Dの負荷
    を二番負荷検出装置Wで検出可能に構成し、二番
    負荷検出装置Wの二番負荷の検出信号に基き、車
    速制御装置Mの脱穀負荷目標座標101を変更可
    能に構成し、その検出負荷が大きいときには脱穀
    負荷目標座標101を低く、小さいときには高く
    変更するように構成したことを特徴とするコンバ
    インの作業走行速度自動制御装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載したコンバイン
    の作業走行速度自動制御装置において、二番負荷
    検出装置Wが二番負荷を二番搬送装置Dの二番ス
    クリユ20の回転数で検出するもの。 3 特許請求の範囲第1項に記載したコンバイン
    の作業走行速度自動制御装置において、二番負荷
    検出装置Wが二番負荷を二番搬送装置Dの二番ス
    クリユ20のトルクで検出するもの。
JP4775780A 1980-04-10 1980-04-10 Automatic working running speed controller of combined harvester Granted JPS56144012A (en)

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JP4775780A JPS56144012A (en) 1980-04-10 1980-04-10 Automatic working running speed controller of combined harvester

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JPS56144012A JPS56144012A (en) 1981-11-10
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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020058251A (ja) * 2018-10-05 2020-04-16 株式会社クボタ コンバイン
JP7198713B2 (ja) * 2019-04-15 2023-01-04 三菱マヒンドラ農機株式会社 作業車両

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5358335A (en) * 1976-11-08 1978-05-26 Kubota Ltd Combine
JPS53122533A (en) * 1977-04-01 1978-10-26 Kubota Ltd Combine

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5451135U (ja) * 1977-09-16 1979-04-09

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