JPS6343445A - 光ル−プ伝送方式 - Google Patents
光ル−プ伝送方式Info
- Publication number
- JPS6343445A JPS6343445A JP61186928A JP18692886A JPS6343445A JP S6343445 A JPS6343445 A JP S6343445A JP 61186928 A JP61186928 A JP 61186928A JP 18692886 A JP18692886 A JP 18692886A JP S6343445 A JPS6343445 A JP S6343445A
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- JP
- Japan
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- node
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- section
- address
- frame
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 22
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 12
- 238000003909 pattern recognition Methods 0.000 claims abstract description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 2
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract description 20
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は二重化されたトークンリングの光ループ伝送方
式に関し、特に、ノードアドレス認識部の故障時、その
故障ノードを光ループから切り離す障害復旧機能全有す
る光ループ伝送方式に関する。
式に関し、特に、ノードアドレス認識部の故障時、その
故障ノードを光ループから切り離す障害復旧機能全有す
る光ループ伝送方式に関する。
従来、この種の光ループ伝送方式では、ノードアドレス
認識部あるいはノードアドレス設定部が故障した場合、
故障したノードのノードアドレス以外の他の正常なノー
ドのアドレスと同じとなり。
認識部あるいはノードアドレス設定部が故障した場合、
故障したノードのノードアドレス以外の他の正常なノー
ドのアドレスと同じとなり。
正常ノードを異常ノードとしてしまう場合があシ。
従って、どのノードが故障しているかの切り分けは、オ
ンライン−を止めて、保守員が一つずつノードをチェッ
クするようにしている。
ンライン−を止めて、保守員が一つずつノードをチェッ
クするようにしている。
上述した従来の光ループ伝送方式の場合、ノードアドレ
ス認識部あるいはノードアドレス設定部の異常時、故障
ノードが送受信不可能となって。
ス認識部あるいはノードアドレス設定部の異常時、故障
ノードが送受信不可能となって。
タイムアウトとなり、その結果、ダウンしてしまう他に
、認識部の異常により、他の正常ノードが情報フレーム
を送出し、正常であれば自ノードに応答フレームが戻る
ところが、その故障したノードに引き込まれてしまうよ
うな障害時の場合、正常なはずのノードが応答フレーム
が戻らないという事で、タイムアウトとなりダウンして
しまうことがある。従って、このような場合、ダウンし
たノード自体が異常なのか、それとも他のノードが故障
しているためダウンしているのかの切り分けができず、
かつこの場合において、どのノードが故障しているかを
チェックするのが極めて難しいという問題点がある。
、認識部の異常により、他の正常ノードが情報フレーム
を送出し、正常であれば自ノードに応答フレームが戻る
ところが、その故障したノードに引き込まれてしまうよ
うな障害時の場合、正常なはずのノードが応答フレーム
が戻らないという事で、タイムアウトとなりダウンして
しまうことがある。従って、このような場合、ダウンし
たノード自体が異常なのか、それとも他のノードが故障
しているためダウンしているのかの切り分けができず、
かつこの場合において、どのノードが故障しているかを
チェックするのが極めて難しいという問題点がある。
本発明による光ループ伝送方式は、光バスインタフェー
ス部は各ノードに割シ当てら・れたノードアドレスを設
定するノードアドレス設定部と、光ループを流れるフレ
ームが自ノード宛てかをチェックするアドレス認識部と
、モード切換フレームによって、ノーマルモード、ルー
プバックモード。
ス部は各ノードに割シ当てら・れたノードアドレスを設
定するノードアドレス設定部と、光ループを流れるフレ
ームが自ノード宛てかをチェックするアドレス認識部と
、モード切換フレームによって、ノーマルモード、ルー
プバックモード。
系切り離しモード、及び強制“1″パターン送出モード
を認識するモード認識部と、これらモードを実行するモ
ード切り換え部と1強制″′1″・母ターンを認識する
強制“1″・9タ一ン認識部と、各ノードが生きている
かをチェックするヘルスチェックフレームを認識し、そ
の応答を返すヘルスチェック認識部と、所定のフレーム
を作成するフレーム生成部と、下位プロセッサとのイン
タフェース部とを有しておシ、光ループを流れるフレー
ムにおけるアイステイネ−ジョンアドレス部に同報状態
が設定でき、上記のノードにおいて、ノードアドレス認
識部またはノードアドレス設定部テ異常が発生すると、
この異常のノードをノードマスタで認識して、異常ノー
ドを糸切り離しモードあるいはループバックモードで光
ループ系から切り離すようにしたことを特徴としている
。
を認識するモード認識部と、これらモードを実行するモ
ード切り換え部と1強制″′1″・母ターンを認識する
強制“1″・9タ一ン認識部と、各ノードが生きている
かをチェックするヘルスチェックフレームを認識し、そ
の応答を返すヘルスチェック認識部と、所定のフレーム
を作成するフレーム生成部と、下位プロセッサとのイン
タフェース部とを有しておシ、光ループを流れるフレー
ムにおけるアイステイネ−ジョンアドレス部に同報状態
が設定でき、上記のノードにおいて、ノードアドレス認
識部またはノードアドレス設定部テ異常が発生すると、
この異常のノードをノードマスタで認識して、異常ノー
ドを糸切り離しモードあるいはループバックモードで光
ループ系から切り離すようにしたことを特徴としている
。
次に2本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明が適用される光フアイバー通信経路を示
す図である。第1図を参照して、101はノードマスタ
局であり、102〜107はノード局。
す図である。第1図を参照して、101はノードマスタ
局であり、102〜107はノード局。
108は0系の光フアイバケーブル、109は1系の光
フアイバケーブルである。光フアイバケーブル108及
び109に示す実線矢印は光フアイバ内を通るフレーム
の方向を示す。第2図に光バスインタフェース部のブロ
ック図を示す。第2図を参照して、201はO系の光フ
アイバケーブルの受信側、202は1系の光フアイバケ
ーブルの送信側、20J!はO系の光フアイバケーブル
の送信側、204は1系の光フアイバケーブルの受信ス
設定部、208はモード認識部、209は強制11ノや
ターン認識部、210はヘルスチェック認識部、211
は下位プロセッサとのインタフェース部、212はフレ
ーム生成部、213は制御線。
フアイバケーブルである。光フアイバケーブル108及
び109に示す実線矢印は光フアイバ内を通るフレーム
の方向を示す。第2図に光バスインタフェース部のブロ
ック図を示す。第2図を参照して、201はO系の光フ
アイバケーブルの受信側、202は1系の光フアイバケ
ーブルの送信側、20J!はO系の光フアイバケーブル
の送信側、204は1系の光フアイバケーブルの受信ス
設定部、208はモード認識部、209は強制11ノや
ターン認識部、210はヘルスチェック認識部、211
は下位プロセッサとのインタフェース部、212はフレ
ーム生成部、213は制御線。
214はデータ線、215は下位プロセッサとのインタ
フェース線である。
フェース線である。
さて、第1図及び第2図を参照して、ノード局105に
て、応答フレームが来ないということによってタイムア
ウトとなって、その結果、ノード局105がダウンした
場合、ノードマスター01は強制″″1″ツクターン送
出モードですべてのノード局102〜107に同報によ
シフレームを送出する。例えば各ノード局102〜10
7が0系のループ(0系の光ファイ・ぐケーブル10E
l用いたループ)で動作していたとすると、各ノード局
102〜107は0系光フアイバケーブル受信端201
でこの強flill ” 1 ” /’?ターン送出モ
ードのフレームを受信し、モード切り換え部205を介
してノードアドレス認識部206でこの受信したフレー
ムのディスティネーションアドレス部とノードアドレス
設定部207のアドレスとを比較する。自分宛ての場合
、モード認識部208で受信フレームのモードをみる。
て、応答フレームが来ないということによってタイムア
ウトとなって、その結果、ノード局105がダウンした
場合、ノードマスター01は強制″″1″ツクターン送
出モードですべてのノード局102〜107に同報によ
シフレームを送出する。例えば各ノード局102〜10
7が0系のループ(0系の光ファイ・ぐケーブル10E
l用いたループ)で動作していたとすると、各ノード局
102〜107は0系光フアイバケーブル受信端201
でこの強flill ” 1 ” /’?ターン送出モ
ードのフレームを受信し、モード切り換え部205を介
してノードアドレス認識部206でこの受信したフレー
ムのディスティネーションアドレス部とノードアドレス
設定部207のアドレスとを比較する。自分宛ての場合
、モード認識部208で受信フレームのモードをみる。
この結果2強制“1”・ぐターン送出モードであるから
、モード認識部208はインタフェース部211及びイ
ンタフェース線を介して。
、モード認識部208はインタフェース部211及びイ
ンタフェース線を介して。
下位プロセッサに知らせる。またフレーム生成部212
にて“1”の連続パターンの信号を送出し。
にて“1”の連続パターンの信号を送出し。
0系の光フアイバケーブル送信側203より送出される
。
。
このよってして、ノードマスタ局101より出された強
制@1”パターン送出フレームは項次ノード局102か
らノード局107までモードを切り換えていく。
制@1”パターン送出フレームは項次ノード局102か
らノード局107までモードを切り換えていく。
ここで、ノードアドレス認識部206あるいはモード認
識部207が故障している為、連続”1#・ぐターンが
送出されていないノードが存在する場合2例えばノード
局105が故障ノードであるとすれば、ノード局106
の強制@1#パターン認識部106にて自ノードが強制
″1”A’ターンを送出しているにもかかわらず、ノー
ド局106はディスティネーションアドレスあるいはモ
ード全認識できず、このことを1系のループを通じてノ
ードマスタ局101に知らせる。
識部207が故障している為、連続”1#・ぐターンが
送出されていないノードが存在する場合2例えばノード
局105が故障ノードであるとすれば、ノード局106
の強制@1#パターン認識部106にて自ノードが強制
″1”A’ターンを送出しているにもかかわらず、ノー
ド局106はディスティネーションアドレスあるいはモ
ード全認識できず、このことを1系のループを通じてノ
ードマスタ局101に知らせる。
ノードマスタ局101はノード局105の故障よシ強制
”1”・リーンモード設定にならないということを知り
、再度ノード局105宛てに強制御”ノ4ターンモード
のフレームを送出する。ここで、状況が同じであれば、
即ち、ノード局105が故障であれば、ノードマスタ局
101は同報によって、ノーマルモードのフレームを送
出する。
”1”・リーンモード設定にならないということを知り
、再度ノード局105宛てに強制御”ノ4ターンモード
のフレームを送出する。ここで、状況が同じであれば、
即ち、ノード局105が故障であれば、ノードマスタ局
101は同報によって、ノーマルモードのフレームを送
出する。
さらにノード局104と106宛てにループバックモー
ドのフレームを送出する。これによシ、ノード105
番’光−−プから切り離藝態を第、3図に示す。
ドのフレームを送出する。これによシ、ノード105
番’光−−プから切り離藝態を第、3図に示す。
次にノード局105のノート9アト9レス認識部206
、ノードアドレス設定部208のどちらの故障かを調べ
るため、ノードマスタ局101よりノード局105のノ
ードアドレス宛てにヘルスチェックフレームを送出する
。ヘルスチェックフレームはそのノード局が生きている
かどうかをチェックするためのフレームであり、正常で
あれば、正常の応答フレームが返って来る事になる。こ
こで。
、ノードアドレス設定部208のどちらの故障かを調べ
るため、ノードマスタ局101よりノード局105のノ
ードアドレス宛てにヘルスチェックフレームを送出する
。ヘルスチェックフレームはそのノード局が生きている
かどうかをチェックするためのフレームであり、正常で
あれば、正常の応答フレームが返って来る事になる。こ
こで。
応答フレームが戻らない場合、ノードマスタ局101で
タイムアウトとなりノードマスタ局101はノード局1
05がノードアドレス異常かあるいはノード局のどこか
が故障しているとみる。
タイムアウトとなりノードマスタ局101はノード局1
05がノードアドレス異常かあるいはノード局のどこか
が故障しているとみる。
次にノードマスタ局101はノート9局104と106
と’にループバックモードカラノーマルモードとし、ノ
ード局105宛てに、ノードマスタ101より系切り離
しモードのフレームを送出する。ここで、ノード零i≠
局105のモード切換部205.ノードアドレス認識部
206.ノードアドレス設定部207.及びモード認識
部208に異常がなければ、ノード局105において、
モード切換部205でノ・−ド的にパイノクスの状態と
なる。この結果、モード切換部205よシ下側が切り離
され、ハード的にリセットをかけない限シ。
と’にループバックモードカラノーマルモードとし、ノ
ード局105宛てに、ノードマスタ101より系切り離
しモードのフレームを送出する。ここで、ノード零i≠
局105のモード切換部205.ノードアドレス認識部
206.ノードアドレス設定部207.及びモード認識
部208に異常がなければ、ノード局105において、
モード切換部205でノ・−ド的にパイノクスの状態と
なる。この結果、モード切換部205よシ下側が切り離
され、ハード的にリセットをかけない限シ。
上述のベイノeスが保持される。一方ノード局105の
モード切換部205.ノードアドレス206゜ノードア
ドレス設定部207.及びモード認識部208どれかに
異常があれば、パイ・ぐス状態とならない。この場合、
ノードマスタ局101は再びノード局104と106と
をループバックモードとしてノード局105を切り離す
。ところで、上述のヘルスチェックフレームの応答が戻
ってきた場合、ノード局102,103,104,10
6.及び107のどれかのノード局がノード局105の
ノードアドレスの情報を引き込んでいる事になる。
モード切換部205.ノードアドレス206゜ノードア
ドレス設定部207.及びモード認識部208どれかに
異常があれば、パイ・ぐス状態とならない。この場合、
ノードマスタ局101は再びノード局104と106と
をループバックモードとしてノード局105を切り離す
。ところで、上述のヘルスチェックフレームの応答が戻
ってきた場合、ノード局102,103,104,10
6.及び107のどれかのノード局がノード局105の
ノードアドレスの情報を引き込んでいる事になる。
次に、ノードマスタ局101よシノー69局1050ノ
ードアドレスで1強制@1#ハターン送出モードのフレ
ームを送出する。、その結果ノード局103とノードマ
スタ局101で連続”1”・せターンを検出したとすれ
ば、ノード局102がノード局105のノードアドレス
宛ての情報を引き込んでいることが分かる。
ードアドレスで1強制@1#ハターン送出モードのフレ
ームを送出する。、その結果ノード局103とノードマ
スタ局101で連続”1”・せターンを検出したとすれ
ば、ノード局102がノード局105のノードアドレス
宛ての情報を引き込んでいることが分かる。
次にノードマスタ局101はノート0局105宛てに1
度ノーマルモードのフレーム全送出し、続いて、系切り
離しモードのフレーム全送出する。
度ノーマルモードのフレーム全送出し、続いて、系切り
離しモードのフレーム全送出する。
次に再びヘルスチェックフレームをノード局105宛て
に送出する。もし応答が戻ってくるとすれば。
に送出する。もし応答が戻ってくるとすれば。
モード切換部205.ノードアドレス認Ha 部206
。
。
ノードアドレス設定部207.モード認識部208の少
なくともいずれかに異常があるためで系から切り離せな
いことになる。一方、応答が戻ってこなければ、系から
切り離せたことになる。ところで、系から切り離せない
場合は、1ず、マスタノード局101はノード局104
と106のループパンクモードをノーマルモードとし、
ノードマスタ局101とノード局103とをループパン
クモードとして、ノード局102企系から切り離す。
なくともいずれかに異常があるためで系から切り離せな
いことになる。一方、応答が戻ってこなければ、系から
切り離せたことになる。ところで、系から切り離せない
場合は、1ず、マスタノード局101はノード局104
と106のループパンクモードをノーマルモードとし、
ノードマスタ局101とノード局103とをループパン
クモードとして、ノード局102企系から切り離す。
系から切り離せた場合、ノード局104と106とをル
ープバックモードから、ノーマルモードとする。系から
ノード局102全切り離した後、ノードマスタ局101
はノード局105宛てにヘルスチェックフレームを送出
し、応答が戻ることを確認して、異常なノードの切り離
しを完了する。
ープバックモードから、ノーマルモードとする。系から
ノード局102全切り離した後、ノードマスタ局101
はノード局105宛てにヘルスチェックフレームを送出
し、応答が戻ることを確認して、異常なノードの切り離
しを完了する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、ノードアドレス認識部
あるいはノードアドレス設定部の異常により、あるノー
ドがダウンしてしまった場合、ノードマスタはその異常
なノードを検出し、系から切り離す事を、保守員の介入
なしに行なえ、しかもノードマスタで異常なノードを検
出できるため。
あるいはノードアドレス設定部の異常により、あるノー
ドがダウンしてしまった場合、ノードマスタはその異常
なノードを検出し、系から切り離す事を、保守員の介入
なしに行なえ、しかもノードマスタで異常なノードを検
出できるため。
障害時において、保守員はすばやく、ノードの故障に対
応でき、池のノードは正常に運用できるという効果があ
る。
応でき、池のノードは正常に運用できるという効果があ
る。
第1図は本発明が適用された光ループ通信経路全示す図
、第2図は光バスインタフェース部を示す図、第3図は
ループバックモード状態の一例を示す図である。 101・・・ノードマスタ、102〜107・・・ノー
ド。 108・・・O系の光フアイバケーブル、109・・・
1系の光ノアイノ4ケーブル、201・・・0系の光フ
アイバケーブル受信端、202・・・1系の光ファイ・
ぐケーブル送信端、203・・・0系の光フアイバケー
ブル送信端、204・・・1系の光フアイバケーブル受
信端、205・・・モード切り換え部、206・・・ノ
ードアドレス認識部、207・・・ノードアドレス設定
部、208・・・モード認識部、209・・・強制御ビ
・ぐターン認識部、210・・・ヘルスチェック認識部
。 211・・・下位プロセッサとのインタフェース部。 212・・・フレーム生成部、213・・・制御線、2
14・・・データil、215・・・インタフェース線
。 弗1図
、第2図は光バスインタフェース部を示す図、第3図は
ループバックモード状態の一例を示す図である。 101・・・ノードマスタ、102〜107・・・ノー
ド。 108・・・O系の光フアイバケーブル、109・・・
1系の光ノアイノ4ケーブル、201・・・0系の光フ
アイバケーブル受信端、202・・・1系の光ファイ・
ぐケーブル送信端、203・・・0系の光フアイバケー
ブル送信端、204・・・1系の光フアイバケーブル受
信端、205・・・モード切り換え部、206・・・ノ
ードアドレス認識部、207・・・ノードアドレス設定
部、208・・・モード認識部、209・・・強制御ビ
・ぐターン認識部、210・・・ヘルスチェック認識部
。 211・・・下位プロセッサとのインタフェース部。 212・・・フレーム生成部、213・・・制御線、2
14・・・データil、215・・・インタフェース線
。 弗1図
Claims (1)
- 1、光バスインタフェース部を備える複数のノードと、
光バスインタフェース部を備え、該ノードを監視するノ
ードマスタとを備え、該ノード及びノードマスタが二重
化されたトークンリングの光ループで接続された光ルー
プ伝送方式において、前記光バスインタフェース部は各
ノードに割り当てられたノードアドレスを設定するノー
ドアドレス設定部と、前記光ループを流れるフレームが
自ノード宛かをチェックするアドレス認識部と、モード
切換フレームによってノーマルモード、ループバックモ
ード、糸切り離しモード及び強制“1”パターン送出モ
ードを認識するモード認識部と、該各モードを実行する
モード切り換え部と、強制“1”パターンを認識する強
制“1”パターン認識部と、各ノードが生きているかを
チェックするヘルスチェックフレームを認識し、その応
答を返すヘルスチェック認識部と、所定のフレームを作
成するフレーム生成部と、下位プロセッサとのインタフ
ェース部とを有しており、前記光ループを流れるフレー
ムにおけるディスティネーションアドレス部に同報が設
定でき、前記ノードで前記ノードアドレス認識部または
ノードアドレス設定部に異常が発生すると、該異常のノ
ードを前記ノードマスタで認識して、該異常ノードを前
記糸切り離しモードあるいはループバックモードで光ル
ープの系から切り離すようにしたことを特徴とする光ル
ープ伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61186928A JPS6343445A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 光ル−プ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61186928A JPS6343445A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 光ル−プ伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6343445A true JPS6343445A (ja) | 1988-02-24 |
Family
ID=16197165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61186928A Pending JPS6343445A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 光ル−プ伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6343445A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE37401E1 (en) | 1990-05-09 | 2001-10-02 | Fujitsu Limited | Fault recovery system of a ring network |
KR100439366B1 (ko) * | 2001-06-05 | 2004-07-14 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 파이버 채널 조정 루프에 적응가능한 전자 장치 및 파이버채널 조정 루프의 장해 검출 방법 |
-
1986
- 1986-08-11 JP JP61186928A patent/JPS6343445A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE37401E1 (en) | 1990-05-09 | 2001-10-02 | Fujitsu Limited | Fault recovery system of a ring network |
KR100439366B1 (ko) * | 2001-06-05 | 2004-07-14 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 파이버 채널 조정 루프에 적응가능한 전자 장치 및 파이버채널 조정 루프의 장해 검출 방법 |
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