JPS6342252A - 自己診断機能付端末機 - Google Patents

自己診断機能付端末機

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JPS6342252A
JPS6342252A JP61185659A JP18565986A JPS6342252A JP S6342252 A JPS6342252 A JP S6342252A JP 61185659 A JP61185659 A JP 61185659A JP 18565986 A JP18565986 A JP 18565986A JP S6342252 A JPS6342252 A JP S6342252A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
self
receiver
signal
driver
Prior art date
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Pending
Application number
JP61185659A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Sakashita
坂下 一幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP61185659A priority Critical patent/JPS6342252A/ja
Publication of JPS6342252A publication Critical patent/JPS6342252A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は段数の端末機を1本の伝送路で接続するととも
に端末機相互間でコンテンション方式でデータ伝送を行
なうデータ処理システムに係わり、特に、このデータ処
理システムに組込まれた自己診断機能付端末機に関する
。 [従来の技術] 例えば、コーヒー、ジュース、ハンバーグ等のファース
トフードを販売する商店のなかには、客が車に乗ったま
まで商品を購入できるドライブスルーシステムを採用し
ているものがある。 このようなドライブスルーシステムにおいては、市に東
、った′、、qからtt−文を受1−ノる1ごHl’r
装置1′1” StJ川内に設置さA1て受liデータ
を表示する表、jX装置、同];り厨房内に設置されて
受注データを印字するギッ千ングリンク、商品受7ハ■
窓[71に設置、きれて客から受取った代金を登録帽る
会計装置、待に要求τわだ客に対
【7てのみ1/シー 
l−を発行するレジ−1・印字装置、商店全体の売」デ
ータを集、汁する)fイル管理装置等がそわ、ぞれ異な
る位置に配設されている。そjl、て、これ等の各装置
は1本の伝送路で接続さイ1ている。また、各装置間に
おけるデータ伝送は上記伝送路を介17て実行されろ。 このようなドライブスルーシスデムの販売ひ録シスデノ
、で代表されるようなデータ処理システムは、例、々−
ば第4図に示すように、1+の伝】、に路1にそれぞれ
データ処理機能を有j2、た段数の端末機″、2が接続
された構成となっている。ぞ!、て、このようなシステ
ムにおける各端末機相9間のデータ伝送方式には一般に
コンテンション方式が採用されている。 □二のようなコンテンション方式を採用1.たチー(p
 、LB、理システムノ’1’p V=! 、、、、k
 I’2a S、、2 (11&Iリイ(、テ第5 [
31o、) :うに+i’i +戊さ11.−i−いる
。すなわ1..2木の伝送線1a、1bからなる伝送路
1に104:Qの(1、づ線゛ラン叉、3 bを介しτ
ドライバー・4およびし?・・−・<−5が接続25れ
でいる。ぞI、で、端末機・ト体0から1・・、iイ・
く−・↓尖・介1−.てj云)゛Q路1八、送信ヂ り
を東L? j二TXD信弓(送信データ信号)が送出さ
第1、伝送路t += tl力さ、fl、た受信デーり
を乗はノ゛: I2 X D lム号(受信データ信号
)はレミ・−バー54介l、て端末機本体らへ人力され
ろ。まtl、端末機本体0からイー77<−夕7を介1
..−N丁トライ <、、、、、、、、、、、−4へ送
信制御信号TSが出力される。、二の送信制御信号TS
が出力されるとドライバー4は動作状態になる。 さらに、RX D信号は(゛S険出回路乏(\人JJさ
れる7、この(+ S検出回路ン(から)に1米機本体
0・\CS (i+ 号(ギVリア・センスN* −”
J’ )が送出される。 CS検出回路8(1文例えば・−・種のりトリメf」(
りのlli安定回路で構成さイ1.ており、R,X D
 (、’;号の(A ’j’ !ノベルが変化するとC
8信号をHI/ベベル変化させ、信号レベルの変化時制
から予め定められた規定時間Tが経過するとC8信号を
Lレベルへ変化させる。したがって、C3信号はRXD
信号の立上かりに同期]7てHレベルへ立上がり、RX
D信号が終了してから1時間経過後にLレベルへ立下が
る。 すなわち、いずれかの端末機2がら伝送路1ヘデータが
送出されている限り、C8信号はH1ノベルを維持する
。 第5図はト記コンテンション方式のデータ伝送を示すタ
イムチャートである。すなわち、送信側の端末機2はC
8信号がL 1ノベルであることを確認して、時刻1o
にて送信制御信号TSを出力し、データの送信先端末機
を指定した指令のTXD信号をドライバー4から伝送路
1へ送出する。この指令のTXD信号は自己のレシーバ
−5にても受信されるので、RXD信号が端末機本体6
へ人力されるとともにC5検出回路8へも入内される。 したがって、時刻t1にてC8信号がHレベルへ立上が
る。そ1.て、時刻t2にて送信先端末機から応答デー
 タが伝送路]へ送出されると、この応答データは1ノ
シーバー5にて受信されRXD信号とl、て端末機本体
0へ人力2されろ。送信先端末機からの応答データを受
信すると、時fll t 2にてドライバー4を介して
実際のデータを伝送路1へ送出する。時ill t 3
にてデータの送出が終rすると、RXD信号も終了する
ので、終了時刻t3から前記規定時間T経過した時ゑ1
1 t 4にてC3信号はLレベルへ戻る。したがって
、C8信号がLレベルに変化した時なl t 4以降に
他の端末機1’fl互間のデータ伝送が可能となる。 [発明か解決1.ようとする問題点]
【2か12ながら、」−2のようなコンテンション方式
を用いたシステムにおいては次のような問題があった。 すなわち、送信側端末機から送信先端末機を指定した指
令を乗せたTXD信号をドライバー4を介して伝送路1
へ送出1.、たと1.でも、規定時間内に送信先端末機
から正常な応答データのRXD信号が1.・シーパー5
を介して端末機本体6へ人力されなかった場合はデータ
伝送系統にriiT等かの故障、ンは一■常が発生した
と判断する。この1E常tRX D信号が端末機本体6
へ入力されなかった原因としては次の各項目が考えられ
る。 (1)送信先端末機の電源が投入されていない、又は送
信先端末機が故障していた。(2)伝送路1に何等かの
故障が発生した。(3)自己の端末機2のドライバー4
.レシーバ−5等が故障していた。(4)故障ではない
が伝送路1上で他の端末機からの指令によるTXD信号
と競合状態が発生して、送信先端末機へ自己の指令が届
かなかった。 しかし、各端末機本体6においては、異常又は故障の原
因を直ちに判断できないので、直ちに正しい対応処置を
講じてデータ伝送システムを早急にIT−、常状態に復
帰させることが困難であった。 本発明はこのような事情に基づいてなされたものであり
、その目的とするところは、異常発生時にその発生原因
が外部異常に起因するものか内部故障に起因するものか
を判断する自己診断機能を付加することによって、異常
発生時に迅速に対応処置を講することができ、システム
全体の信頼性を向上できる自己診断機能付端末機を提供
することにある。 [問題点を解決するだめの手段〕 本発明の自己診断機能付端末機は、第1図に示すように
、コンテンション方式でデータ伝送を行なうデータ処理
システムにおいて、伝送路11とこの伝送路1】ヘデー
タを送出するドライバー12および伝送路11からのデ
ータを受信するレシーバ−13とを接続する共通の信号
線14にスイッチング回路15を介挿し、ドライバー1
2を介して伝送路11へ送出されたデータに対する送信
先端末機からの応答データをレシーバ−13で受信しな
かったとき信号線遮断手段16にてスイッチング回路1
5へ回路遮断信号を送出して信号線14を遮断し、信号
線14が遮断されたとき自己診断データ送出手段17に
てドライバー12および信号線14を介してレシーバ−
13へ自己診断データを送出する。そして、レシーバ−
13が自己診断データを正常に受信したとき外部異常検
出手段〕8にて伝送路故障等の外部異常を表示し、レシ
ーバ−13が自己診断データを正常に受信しなかったと
き内部故障検出手段19にてドライバー故障又はレシー
バ−故障等の内部故障を表示するようにしている。 [作用] このように構成された自己診断機能付端末機において、
何等かの要因にて、送信先端末機からの応答データが受
信されなかったときは信号線が遮断されるとともに、自
己診断データがドライバー。 信号線を介してレシーバ−へ送出される。そして、前記
異常の原因が伝送路や送信先端末機等の外部異常に起因
するものであれば、レシーバ−で自己診断データが正常
に受信され外部異常が表示される。一方、前記異常の原
因が自己のドライバー故障やレシーバ−故障等の内部故
障に起因するものであれば、レシーバ−で自己診断デー
タが正常に受信できなく内部故障が表示される。 [実施例] 以F本発明の一実施例を図面を用いて説明する。 第2図は実施例の自己診断機能付端末機と伝送路との接
続部分を示すブロック図である。図示しない他の複数の
自己診断機能付端末機が接続された2本の伝送線21a
、21bからなる伝送路21に共通の信号線23a、2
3bを介してドライバー24およびレシーバ−25が接
続されている。そして、各信号線23a、23bにはス
イッチング回路としてのリレーの接点26a、26bが
介挿されている。 端末機本体27からドライバー24.信号線23a、2
3bおよびリレーの接点26a。 26bを介して伝送路21へ送信データを乗せたTXD
信号(送信データ信号)が送出され、伝送路21に出力
された受信データを乗せたRXD信号(受信データ信号
)は信号線23a、23b。 リレーの接点26a、26bおよびレシーバ−25を介
して端末機本体27へ入力される。また、端末機本体2
7からインバータ28を介してドライバー24へ送信制
御信号TSが出力される。さらに、端末機本体27から
前記リレーの接点26a、26bを導通・遮断制御する
リレー駆動回路29ヘリレー駆動信号を送出する。通常
、正常な状態においては、端末機本体27の電源が投入
されるとリレー駆動回路29ヘリレー駆動信号を送出し
てリレーの接点26a、26bを導通させておく。 さらに、RXD信号はC8検出回路30へ人力され、こ
のC8検出回路30から端末機本体27へCS信号が送
出される。 また、端末機本体27には、外部異常を表示する発光ダ
イオード(LED)からなる外部異常ランプ31と、内
部故障を表示する発光ダイオード(LED)からなる内
部故障ランプ32とが接続されている。 さらに、端末機本体27は内部にCPU (中央処理装
置)、制御プログラム等の固定データを記憶するROM
、各種データやカウンタ等の可変データを記憶するRA
M、 および各種入出力ボート等を釘するマイクロコン
ピュータが組込まれており、自己端末機内で単独のデー
タ処理機能を有する。 なお、前記ROM内には、前述した各種データ処理を実
行するための制御プログラムの他に、異常発生時にドラ
イバー24へ送出する自己診断データが格納されている
。 しかして、端末機本体27に組込まれた前記CPUは第
3図に流れ図に従ってメインルーチンを実行するように
プログラム構成されている。なわち、メインルーチンか
開始され、Plにて伝送すべきデータが発生すると、P
2にてデータ伝送が正常に行われなかった場合における
再試行回数Nを前記RAMのカウンタjこ設定する。次
にP3にてC8信号のレベルを調べ、Hレベルであれば
、Lレベルに変化するのを待つ。C8信号がLレベルに
変化すれば、送信先端末機を指定する指定データを含む
指令を乗せたTXD信号をドライバー24へ送出する。 するとこのTXD信号は信号線23a、23bおよびリ
レーの接点26a。 26bを介して伝送路21へ送出される。 P4にて指令送出から規定時間内に送信先端末機からレ
シーバ−25を介して正規の応答データが入力されると
、送信先端末機とデータ回線が形成されたと判断して、
実際の送信データを乗せたTXD信号をドライバー24
を介して伝送路21へ送出スる。正常に一つのデータを
送信先端末機へ送信できると、Plへ戻り、次の処理を
実行する。 また、P4にてレシーバ−25へ正常な応答データが入
力されなかった場合は、P6にてリレー駆動回路29ヘ
リレー遮断信号を送出して、リレーの接点26a、26
bを遮断(開放)させる。 そして、PlにてROMに予め記憶されている自己診断
データを乗せたTXD信号をドライバー24へ送出する
。するとこの自己診断データは伝送路21へ出力されず
に、信号線23a、23bを介して自己のレシーバ−2
5へ入力され、RXD信号として端末機本体27へ人力
される。 そこで、P8にて人力されたRXD信号の自己診断デー
タが正常なデータであるか否かを判断する。 そして、正常なデータでないとき、すなわち正常に受信
できなかった場合は、ドライバー故障又はレシーバ−故
障等の自己の端末機内部の構成部材に故障が発生したと
判断して、内部故障ランプ32を点灯させる。 P8に受信したデータが正常なデータであれば、この端
末機内部には異常は検出されず、伝送路21の故障や送
信先端末機の故障又は指令の競合等の外部異常が発生し
て前記応答データが入力されなかったと判断する。そし
て、P9にてリレー駆動回路2つへリレー駆動信号を送
出してリレーの接点26a、26bを再び導通させる。 次にカウンタにセットされた再試行回数Nを1だけ減算
する。PLOにて減算後の再試行回数Nが0に達してい
ないことを確認してP3へ戻る。そして、C8信号がL
レベルであることを確認して再度ドライバー24へ前回
と同じ指令を乗せたTXD信号を送出する。そして、P
4にて規定時間内に応答データを受信すると、先の応答
データが受信できなかった原因はたまたま指令を送出し
たときに他の端末機から指令が送出されて競合状態であ
って、今回はその競合状態が解除されたと判断して、通
常のデータ送信を行なう。 P4にて応答データが受信されずに、さらに、PIOに
て再試行回IINが0に達した場合は、伝送路21」二
における指令の競合ではなく、伝送路21、送信先端末
機等の故障又は送信先端末機の電源が投入されていない
等の、外部異常が発生したと判断して、外部異常ランプ
31を点灯する。 このように構成された自己診断機能付端末機において、
何等かの異常現象が生じて、送信先端末機からの応答デ
ータがレシーバ−25にて受信されなかった場合は、一
旦リレーの接点26a。 26bが遮断され、自己診断データがドライバー24、
信号線23a、23bを介してレシーバ−25へ送出さ
れる。そして、異常現象の原因が競合によるものであれ
ば、自己診断による結果は正常であるので、同一指令を
予め定められたN回の再試行回数だけ送出する間に競合
状態は解除されるので、故障又は異常表示されずにその
ままデータ送信を続ける。 異常原因が送信先端末機や伝送路21等の故障又は送信
先端末機の電源が投入されていない等の原因であれば、
指令をN回送出したとしても、異常状部は解除されない
ので、外部異常ランプ31が点月する。 さらに、異常現象の原因が自己の端末機内に有る場合は
、自己診断結果が異常判定であので、直ちに内部故障ラ
ンプ32が点灯する。この場合、リレーの接点26a、
26bは遮断(開放)されたままであるので、伝送路2
1に接続された他の端末機相互間のデータ伝送は正常に
実行される。 このように、異常が発生したときに端末機側でその異常
の原因が外部異常によるものか内部故障によるものかが
自動的に判断され、その結果が直ち表示される。したが
って、システムの管理者は迅速に最適な対応処置を講す
ることが可能であり、異常発生から正常状態に復帰する
までに要する時間を最少限に短縮できる。 なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。実施例においては、スイッチング回路としてリレー
の接点26a、26bを使用したが、半導体スイッチン
グ素子を用いてもよい。 [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、異常発生時にその
発生原因が外部異常に起因するものか内部故障に起因す
るものかを判断する自己診断機能を付加している。した
がって、異常発生時に迅速に対応処置を講することがで
き、異常発生状態が解除されるまでに要する時間を短縮
でき、システム全体の信頼性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を示す構成図、第2図は本発明の一実施
例に係わる自己診断機能付端末機と伝送路との接続部を
示すブロック図、第3図は同実施例の動作を示す流れ図
、第4図は一般的なデータ処理システムを示すブロック
図、第5図は従来の端末機と伝送路との接続部を示すブ
ロック図、第6図は一般的なコンテンション方式のデー
タ伝送を示すタイムチャートである。 21・・・伝送路、23a、23b・・・信号線、24
・・・ドライバー、25・・・レシーバ−126a。 26b・・・リレーの接点(スイッチング回路)、27
・・・端末機本体、29・・・リレー駆動回路、30・
・・C8検出回路、31・・・外部異常ランプ、32・
・・内部故障ランプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. それぞれデータ処理機能を有する複数の端末機を1本の
    伝送路で接続し、各端末機相互間で前記伝送路を用いて
    コンテンション方式でデータ伝送を行なうデータ処理シ
    ステムに組込まれた端末機であって、前記伝送路へデー
    タを送出するドライバーと、前記伝送路からのデータを
    受信するレシーバーと、前記伝送路と前記ドライバーお
    よびレシーバとを接続する共通の信号線に介挿されたス
    イッチング回路と、前記ドライバーを介して前記伝送路
    へ送出されたデータに対する送信先端末機からの応答デ
    ータを前記レシーバーで受信しなかったとき、前記スイ
    ッチング回路へ回路遮断信号を送出して前記信号線を遮
    断する信号線遮断手段と、この信号線遮断手段にて信号
    線が遮断されたとき前記ドライバーおよび信号線を介し
    て前記レシーバーへ自己診断データを送出する自己診断
    データ送出手段と、前記レシーバーが前記自己診断デー
    タを正常に受信したとき伝送路故障等の外部異常を表示
    する外部異常検出手段と、前記レシーバーが前記自己診
    断データを正常に受信しなかったときドライバー故障又
    はレシーバー故障等の内部故障を表示する内部故障検出
    手段とを備えたことを特徴とする自己診断機能付端末機
JP61185659A 1986-08-07 1986-08-07 自己診断機能付端末機 Pending JPS6342252A (ja)

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JP61185659A JPS6342252A (ja) 1986-08-07 1986-08-07 自己診断機能付端末機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02153655A (ja) * 1988-12-05 1990-06-13 Yamaha Corp 保守試験方法
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