JPS6341680A - 圧縮機の多機能一体型接続器 - Google Patents
圧縮機の多機能一体型接続器Info
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- JPS6341680A JPS6341680A JP18471786A JP18471786A JPS6341680A JP S6341680 A JPS6341680 A JP S6341680A JP 18471786 A JP18471786 A JP 18471786A JP 18471786 A JP18471786 A JP 18471786A JP S6341680 A JPS6341680 A JP S6341680A
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- terminals
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
水弁1明は空気調和機などに搭載されるlT縮機の多機
能 体型接続器に閉覆るもので゛ある。
能 体型接続器に閉覆るもので゛ある。
従来の技術
まず、一般的な圧縮機の構成の概要について説明する。
圧縮機本体は円筒容器で構成され、内部にm板部とモー
タ部を具備しており、1子線機本体の上面にターミナル
部を具備している。また、圧縮機本体の−F面の中心付
近にターミナルカバー固定用のボルトが溶接などにより
庫直に取付けられている。また圧縮機本体の上面のター
ミナル部は圧縮機内部のモータ巻線が接続される複数の
端子を具備している。この圧縮機を駆動するにはターミ
ナル部にa3いC外部と電気的な接続が必要であり、ま
た、一般的には保@装置を必要としている、1以下図而
を参照しながら、従来のn−縮機接続部の一例について
説明する。第4図にa3いて、K、fFti機本体21
の上面のターミナル部22の複数の端子ピン23に卸型
接続端子(7)・ス1ヘンタブ)24が溶接により固定
されており、このAfI型接続端了端子に、リード+%
125がHニ着して接続された111N 4す接続端子
()戸ス1−ンリレゾタクル、図示l′?1″)か嵌4
されて電気的に接続されている。また、雌ノ(す接続端
fには、リード線25の傷(−t 、破れ防止用の軟質
塩化ビニル樹脂製の保護:1ヤツプ26が被覆されてい
る。また、1f縮槻本体21の下面には、過負荷U電器
27がスプリング28とターミノル力バー29により固
定されている3、このターミノル力バー29はターミナ
ル部22をtJ覆うもので、L[縮機木杯21の−1−
而の中心部に溶接などにより重直に固設された固定用ポ
ル1−30に挿入されて、ナラ1−31により固定され
Cいる。固定用ボルト30はゴl\製の保護ヂコー13
2で被覆されており、ターミナル部22へのり一ドPi
I25や過負荷継電器27へのリード線33の破損を防
l二づる。
タ部を具備しており、1子線機本体の上面にターミナル
部を具備している。また、圧縮機本体の−F面の中心付
近にターミナルカバー固定用のボルトが溶接などにより
庫直に取付けられている。また圧縮機本体の上面のター
ミナル部は圧縮機内部のモータ巻線が接続される複数の
端子を具備している。この圧縮機を駆動するにはターミ
ナル部にa3いC外部と電気的な接続が必要であり、ま
た、一般的には保@装置を必要としている、1以下図而
を参照しながら、従来のn−縮機接続部の一例について
説明する。第4図にa3いて、K、fFti機本体21
の上面のターミナル部22の複数の端子ピン23に卸型
接続端子(7)・ス1ヘンタブ)24が溶接により固定
されており、このAfI型接続端了端子に、リード+%
125がHニ着して接続された111N 4す接続端子
()戸ス1−ンリレゾタクル、図示l′?1″)か嵌4
されて電気的に接続されている。また、雌ノ(す接続端
fには、リード線25の傷(−t 、破れ防止用の軟質
塩化ビニル樹脂製の保護:1ヤツプ26が被覆されてい
る。また、1f縮槻本体21の下面には、過負荷U電器
27がスプリング28とターミノル力バー29により固
定されている3、このターミノル力バー29はターミナ
ル部22をtJ覆うもので、L[縮機木杯21の−1−
而の中心部に溶接などにより重直に固設された固定用ポ
ル1−30に挿入されて、ナラ1−31により固定され
Cいる。固定用ボルト30はゴl\製の保護ヂコー13
2で被覆されており、ターミナル部22へのり一ドPi
I25や過負荷継電器27へのリード線33の破損を防
l二づる。
発明/J(解決しようと1Jる問題点
しかしながら」−記のJ、うな構成で゛は、保護キ1ノ
ツプ261ゝ)保護ブ1−ブ32などを必要どし、しか
・bll−縮機は高温となり振動し加わることから、リ
ード線2!+、 33の温rα、振すノにJ、る破損に
対づる信頼f1.lま1分でない。また、ターミノ−ル
力バー29の取(=J(〕11.′Iに、リード線25
.33が噛み込む恐れもあり部品J:、を数も多く、作
業−[数もかかり、コストも畠くつくという問題点を有
していた。
ツプ261ゝ)保護ブ1−ブ32などを必要どし、しか
・bll−縮機は高温となり振動し加わることから、リ
ード線2!+、 33の温rα、振すノにJ、る破損に
対づる信頼f1.lま1分でない。また、ターミノ−ル
力バー29の取(=J(〕11.′Iに、リード線25
.33が噛み込む恐れもあり部品J:、を数も多く、作
業−[数もかかり、コストも畠くつくという問題点を有
していた。
本51明は上記問題点を解決するもので、保護チコーフ
類を不要どし、複数端子への接続作業をワンタップで可
能とし、信頼性の人中41向上、作業工数および二:1
ス1−面の向上を図ることのできる圧縮機の多機能一体
型接続器を提供することを目的とづるものである。
類を不要どし、複数端子への接続作業をワンタップで可
能とし、信頼性の人中41向上、作業工数および二:1
ス1−面の向上を図ることのできる圧縮機の多機能一体
型接続器を提供することを目的とづるものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、1:E縮機の接
続ターミナル端子と接続可能な端子配設部を開口部近傍
に有し、その奥側にUl−縮機の過工)荷継電器への取
付部を有し、前記端子配設部と過負荷継電器取(J部の
間に設(プられた1J縮機本体への取付部を有し、前記
端子配設部に前記接続ターミナル端子のイれそ゛れに接
続可rl!: ’、r、接続端r−を有刃るリード線が
設置きれる空間をリード線挿入方向と平行に各別に形成
りるとともに、前記端子配設部の天面と接続器本体の天
面との間を前記過負荷lit電器取付部へのリード線の
挿通空間に形成したしのである。1 f[用 J、、 iiL:構成にJ、す、リード線の引廻しはぞ
れぞれイ1切られた独、〜”t L/−に空間を通して
行なわれることに/c【す、従来のJ、うにリード線が
端子や固定ポル1−4にどの金属部に接触Mることがな
くなるとともに、保1fA−117ツプや保護ヂコーノ
゛が不用どなる。
続ターミナル端子と接続可能な端子配設部を開口部近傍
に有し、その奥側にUl−縮機の過工)荷継電器への取
付部を有し、前記端子配設部と過負荷継電器取(J部の
間に設(プられた1J縮機本体への取付部を有し、前記
端子配設部に前記接続ターミナル端子のイれそ゛れに接
続可rl!: ’、r、接続端r−を有刃るリード線が
設置きれる空間をリード線挿入方向と平行に各別に形成
りるとともに、前記端子配設部の天面と接続器本体の天
面との間を前記過負荷lit電器取付部へのリード線の
挿通空間に形成したしのである。1 f[用 J、、 iiL:構成にJ、す、リード線の引廻しはぞ
れぞれイ1切られた独、〜”t L/−に空間を通して
行なわれることに/c【す、従来のJ、うにリード線が
端子や固定ポル1−4にどの金属部に接触Mることがな
くなるとともに、保1fA−117ツプや保護ヂコーノ
゛が不用どなる。
また、リード線を接続した端子はあらかじめ接続器本体
に装着でさるため、実際の圧縮機ターミナルへの接続作
業はワンタッヂで、しかもリード線の噛み込みもな〈実
施で・きる。
に装着でさるため、実際の圧縮機ターミナルへの接続作
業はワンタッヂで、しかもリード線の噛み込みもな〈実
施で・きる。
実施例
以1− A発明の一実施例の1−1縮機の多[1一体型
接ワ1;器について、図面を参照しながら説明りる。。
接ワ1;器について、図面を参照しながら説明りる。。
第1図(よ本発明の 実施例のL1縮はの多機能体型接
続器の斜視図、第2図は第1図にJ3りるA−A線断面
図、第3図は第1図にお【〕る[3−B線所而図である
。第1図へ・第33図にaりいて、1はLl−縮機木杯
C゛あり、この1面にターミナル部2と接続ターミナル
端;了としての複敷のピン端子3を有し、1面中心に溶
接イrどにJζり年直に取付(プられ−乏) − た接続器固定用ボルト4を有している。5は接続器本体
で、一端に開口部を有づる箱状に形成され、ターミナル
部2のピン端子3と接続可能な端子配設部6が開口部近
傍に配設され、その奥側に圧縮機の過負荷継電器取付部
7が配設され、端子配設部6の天面6aと接続器本体5
の天面5aとの間に過負荷継電器取付部7へのリード線
8の挿通空間9が形成されている。また端子配設部6に
はピン端子3と電気的に接続可能な複数の雌型接続端子
10が配設され、この雌型接続端子10に圧着して接続
されたリード、1111は挿入方向と平行に各別に形成
された空間12に配置されて開口部を通して外部に導出
され、端子配設部6の下面6bの各雌型接続端子10に
対応−4る位置にはピン端子3の挿入孔13が形成され
ている。また、端子配設部6と過負荷継電器取付部7間
の接続器本体5の天面5aに、固定用ボルトペが貫通可
能な貫通孔14が形成されている。圧縮機本体1の下面
に取付けられた圧縮機過負荷fill電器15は挿通空
間9を通っC開口部から挿入されたリード線8に接続さ
れ、スブリング16を介し−C接続器本体5の過負uf
D電器電器取部7に収納される1、さらに、過負向継電
器取fd部7の固定用ボルト1に而りる位置には、接続
器本体5の入面5aからリブ5bが突出して設(ブられ
、このリフ5bはスプリング16により取イ」【)られ
た過負荷継電器15の固定と、リード線8の固定用ボル
トペへの接触防1Fをしている。このように構成きれた
接続器本体5は耐熱、ガ燃性のある合成樹脂で一体成形
され、貫通孔14を介して固定用ポル]〜4に仲人され
、固定用ボルト1に螺合するナツト17により圧411
11M本体1の1つ面に固定される。
続器の斜視図、第2図は第1図にJ3りるA−A線断面
図、第3図は第1図にお【〕る[3−B線所而図である
。第1図へ・第33図にaりいて、1はLl−縮機木杯
C゛あり、この1面にターミナル部2と接続ターミナル
端;了としての複敷のピン端子3を有し、1面中心に溶
接イrどにJζり年直に取付(プられ−乏) − た接続器固定用ボルト4を有している。5は接続器本体
で、一端に開口部を有づる箱状に形成され、ターミナル
部2のピン端子3と接続可能な端子配設部6が開口部近
傍に配設され、その奥側に圧縮機の過負荷継電器取付部
7が配設され、端子配設部6の天面6aと接続器本体5
の天面5aとの間に過負荷継電器取付部7へのリード線
8の挿通空間9が形成されている。また端子配設部6に
はピン端子3と電気的に接続可能な複数の雌型接続端子
10が配設され、この雌型接続端子10に圧着して接続
されたリード、1111は挿入方向と平行に各別に形成
された空間12に配置されて開口部を通して外部に導出
され、端子配設部6の下面6bの各雌型接続端子10に
対応−4る位置にはピン端子3の挿入孔13が形成され
ている。また、端子配設部6と過負荷継電器取付部7間
の接続器本体5の天面5aに、固定用ボルトペが貫通可
能な貫通孔14が形成されている。圧縮機本体1の下面
に取付けられた圧縮機過負荷fill電器15は挿通空
間9を通っC開口部から挿入されたリード線8に接続さ
れ、スブリング16を介し−C接続器本体5の過負uf
D電器電器取部7に収納される1、さらに、過負向継電
器取fd部7の固定用ボルト1に而りる位置には、接続
器本体5の入面5aからリブ5bが突出して設(ブられ
、このリフ5bはスプリング16により取イ」【)られ
た過負荷継電器15の固定と、リード線8の固定用ボル
トペへの接触防1Fをしている。このように構成きれた
接続器本体5は耐熱、ガ燃性のある合成樹脂で一体成形
され、貫通孔14を介して固定用ポル]〜4に仲人され
、固定用ボルト1に螺合するナツト17により圧411
11M本体1の1つ面に固定される。
次に接続器の圧縮機本体への取(=J &)作業につい
て説明覆る。接続器本体5の端子配設部6にリード線1
1が接続された雌型接a−輻:子1()をイれぞれ各空
間12合通しで挿入し、さらにスプリング16が挿入い
れた過負倚紺;電器15に接続器本体5の挿通空1i!
I 9を通して挿入したリード線8を接続し、この状1
1にで接続器本体5を入面5aの貫通孔14に固定用ボ
ルト1を挿入し−(ハ縮機本体1の上面に配し、過負前
411!電器15を過負伺継電器取イ・1部7に収納覆
るどどもに、端子配設部6のl型接続端子10を端子配
設部6の下面6bの挿入孔13を通して挿入されたピン
端子3に嵌着し、ナラ1〜17を固定用ボルト4に螺着
して接続器本体5を圧縮機本体1の」−面に固定刃る。
て説明覆る。接続器本体5の端子配設部6にリード線1
1が接続された雌型接a−輻:子1()をイれぞれ各空
間12合通しで挿入し、さらにスプリング16が挿入い
れた過負倚紺;電器15に接続器本体5の挿通空1i!
I 9を通して挿入したリード線8を接続し、この状1
1にで接続器本体5を入面5aの貫通孔14に固定用ボ
ルト1を挿入し−(ハ縮機本体1の上面に配し、過負前
411!電器15を過負伺継電器取イ・1部7に収納覆
るどどもに、端子配設部6のl型接続端子10を端子配
設部6の下面6bの挿入孔13を通して挿入されたピン
端子3に嵌着し、ナラ1〜17を固定用ボルト4に螺着
して接続器本体5を圧縮機本体1の」−面に固定刃る。
ブを明の効果
以上のように本発明によれば、接続器本体に、圧縮機の
接続ターミナル端子と接続可能な端子配設部と、圧縮機
の過負前継電器取付部と、圧縮機の過負両相(電器およ
び接続ターミナル端子へのリード線種通のための空間を
各別に設けたので、リード線の端子や固定ボルトへの接
触がなくなり、また従来のにうな保護キャップや保護1
−1−ブが不用どなり、リード線の接続器本体と1−1
縮機間への噛み込みの′恐れも全くなくなり、接続作業
も非常に簡単にワンタッヂででさるJ、うになるなど、
信頼性、作業T数、二Iスト面にづくれた効果を右する
もので・ある。
接続ターミナル端子と接続可能な端子配設部と、圧縮機
の過負前継電器取付部と、圧縮機の過負両相(電器およ
び接続ターミナル端子へのリード線種通のための空間を
各別に設けたので、リード線の端子や固定ボルトへの接
触がなくなり、また従来のにうな保護キャップや保護1
−1−ブが不用どなり、リード線の接続器本体と1−1
縮機間への噛み込みの′恐れも全くなくなり、接続作業
も非常に簡単にワンタッヂででさるJ、うになるなど、
信頼性、作業T数、二Iスト面にづくれた効果を右する
もので・ある。
第1図は本発明の一実施例を示覆−F−E縮機の多機能
一体2−゛1接続器の斜視図、第2図は第1図にJ−3
c〕るA −A線断面図、第3図は第1図にお()るB
−13線断面図、第4区口ま従来の11縮機接続部の構
成を示J一部切欠き斜視図である。 1・・・圧縮機本体、2・・・ターミナル部、3・・・
ピン端子(接続ターミナル端子)、1・・・固定用ボル
ト、5・・・多機能−休を接続器本体、6・・・端子配
設部、7・・・過負荷紺:電器取付部、8,11・・・
リード線、9・・・挿通空間、10・・・雌型接続端子
、13・・・ピン端子の挿入孔、14・・・固定用ボル
トの貫通孔、15・・・過負仙絹:電器、16・・・ス
プリング、17・・・ノット。 代理人 森 本 ム 弘第1図 1−瓜稀A本庄 4−固を吊オζルY S−9機能−沫敷埠娩東本庄 1、//−1)−F様 17− ナット 第2図 第Δ区
一体2−゛1接続器の斜視図、第2図は第1図にJ−3
c〕るA −A線断面図、第3図は第1図にお()るB
−13線断面図、第4区口ま従来の11縮機接続部の構
成を示J一部切欠き斜視図である。 1・・・圧縮機本体、2・・・ターミナル部、3・・・
ピン端子(接続ターミナル端子)、1・・・固定用ボル
ト、5・・・多機能−休を接続器本体、6・・・端子配
設部、7・・・過負荷紺:電器取付部、8,11・・・
リード線、9・・・挿通空間、10・・・雌型接続端子
、13・・・ピン端子の挿入孔、14・・・固定用ボル
トの貫通孔、15・・・過負仙絹:電器、16・・・ス
プリング、17・・・ノット。 代理人 森 本 ム 弘第1図 1−瓜稀A本庄 4−固を吊オζルY S−9機能−沫敷埠娩東本庄 1、//−1)−F様 17− ナット 第2図 第Δ区
Claims (1)
- 1、圧縮機の接続ターミナル端子と接続可能な端子配設
部を開口部近傍に有し、その奥側に圧縮機の過負荷継電
器への取付部を有し、前記端子配設部と過負荷継電器取
付部の間に設けられた圧縮機本体への取付部を有し、前
記端子配設部に前記接続ターミナル端子のそれぞれに接
続可能な接続端子を有するリード線が設置される空間を
リード線挿入方向と平行に各別に形成するとともに、前
記端子配設部の天面と接続器本体の天面との間を前記過
負荷継電器取付部へのリード線の挿通空間に形成した圧
縮機の多機能一体型接続器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18471786A JPS6341680A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 圧縮機の多機能一体型接続器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18471786A JPS6341680A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 圧縮機の多機能一体型接続器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6341680A true JPS6341680A (ja) | 1988-02-22 |
Family
ID=16158131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18471786A Pending JPS6341680A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 圧縮機の多機能一体型接続器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6341680A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009236065A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | 電源端子保護カバー |
-
1986
- 1986-08-05 JP JP18471786A patent/JPS6341680A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009236065A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | 電源端子保護カバー |
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