JPS6341392Y2 - - Google Patents

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JPS6341392Y2
JPS6341392Y2 JP1981135804U JP13580481U JPS6341392Y2 JP S6341392 Y2 JPS6341392 Y2 JP S6341392Y2 JP 1981135804 U JP1981135804 U JP 1981135804U JP 13580481 U JP13580481 U JP 13580481U JP S6341392 Y2 JPS6341392 Y2 JP S6341392Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
collection
paper sheets
conveyance path
feeding
rollers
Prior art date
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JP1981135804U
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English (en)
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JPS5841733U (ja
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Publication date
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Publication of JPS5841733U publication Critical patent/JPS5841733U/ja
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Publication of JPS6341392Y2 publication Critical patent/JPS6341392Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Pile Receivers (AREA)
  • Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、例えば、銀行業務で使用される自
動預金支払機において、カードによる取引、また
は、通帳忘れ時の取引時に、取引データを印字し
て利用客に放出する出入り表のような紙葉類の回
収装置に関する。
(ロ) 従来の技術 上述の出入り表について述べると、この出入り
表は取引が取消されたとき、または、印字エラー
が生じたとき、回収箱に回収されるように回収構
造が設けられる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 上述の回収構造を出入り表の自由落下によつて
平面上に堆積して回収すべく設けた場合、スペー
スが必要以上に大きく設けなければならない問題
点を有する。
この考案は、回収のためのスペースを狭く構成
でき、かつ回収枚数もスペースに比して多くなる
紙葉類回収装置の堤供を目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この考案は、紙葉類を搬送する搬送径路の一側
に、該搬送径路に対して垂直に交わる方向に紙葉
類を立姿で順次収納し、収納厚みを薄く設定した
回収箱を配設し、前記搬送径路より紙葉類を回収
箱に導く振分け板を設けると共に、該振分け板の
紙葉類と接する案内面を、紙葉類を湾曲させる湾
曲状に形成し、前記回収箱の回収口には、既に収
納された紙葉類の上縁部分と対向する位置を屈曲
し、前記振分け板が回収径路を開く姿勢にあると
き、該振分け板の案内面の延長線に沿う傾斜面を
形成した紙葉類回収装置であることを特徴とす
る。
(ホ) 考案の作用 この考案は、振分け板が回収径路を開くこと
で、回収箱に案内される紙葉類は振分け板の案内
面で湾曲状にされ、さらにその先端が回収箱の回
収口に至ると、回収口の傾斜面で湾曲状を保持し
た状態で内部に案内されることで、既に回収箱に
回収されている紙葉類の上縁部を奥側に強く押圧
して、強制的に奥側に押し寄せて口縁側を押し広
げ、さらにこの押圧を維持しながら下方に紙葉類
が入込むことで、押圧した紙葉類の下部側も奥側
に押込み、充分開口したスペース部分に紙葉類を
収納する。
(ヘ) 考案の効果 上述の結果、この考案は、紙葉類の押え部材が
なくとも、紙葉類が回収箱内で倒れることなく、
順次整列状態のまま回収箱に収納することができ
る。
しかも、強制的に奥側に押し寄せられること
で、狭いスペースで多くの紙葉類を収納すること
ができる。
(ト) 考案の実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
図面は、例えば、銀行業務で使用される自動預
金支払機のように、通帳を用いて取引を行なう取
引装置の出入り表回収装置を示す。
第1図において、上述の出入り表繰出し回収装
置は搬送径路1と、繰出し機構2と、回収機構3
とを有する。
上述の搬送径路1はゴム材のように摩擦係数の
大きい材料からなる搬送ローラ4,4,5,5,
6,6によつて水平な搬送径路に構成され、これ
ら搬送ローラ4〜6は適宜の伝動機構により連結
されて正逆転制御され、往復搬送径路を構成して
いる。
そして、搬送径路1のX方向に通帳挿入口(図
外)が設定され、また、Y方向側には取引データ
を、通帳または後述の出入り表に印字する印字装
置(図外)が設けられる。
前述の繰出し機構2は上述の搬送径路1の下側
に接近して構成され、出入り表7は受板8に立
姿、すなわち、搬送径路1に対して略直角に交わ
る方向に載置され、この受板8の後部には支持板
9が連設されていて、適宜のガイド機構(図外)
を介して繰出し側に移動可能に設けられると共
に、スプリング10によつて、繰出し側に付勢さ
れて移動される。
なお、上述の受板8に載置される出入り表7の
上部位置には分離板11が位置固定状態に設けら
れ、この分離板11は出入り表7を1枚ずつ繰出
すときの分離作用をする。
前述の受板8と対向する繰出し側の下部には当
板12が位置固定状態に設けられ、この当板12
は受板8に載置された出入り表7の下端縁と接し
てこれを支持する。
上述の出入り表7の搬送径路1側端縁部、すな
わち、出入り表7の上端縁と対応する位置に、左
右に適当間隔を開けて主繰出しローラ13,13
が位置し、これら主繰出しローラ13,13は周
面をギザギザの凹凸形状にしたゴム材で形成さ
れ、そして、回転軸14に繰出し方向側に駆動さ
れる一方向クラツチ15を介して軸支されてい
る。第2図にも示すように、上述の回転軸14は
側壁(図外)によつて軸受され、その一方の軸端
には電磁クラツチ16が装着されている。
上述の電磁クラツチ16の入力側17にはタイ
ミングベルト18が掛張され、また、このベルト
18は第1図で示す搬送ローラ6の下側ローラに
連設されたプーリ19に掛張されて、この搬送ロ
ーラ6より動力伝導され、さらに、上側ローラ6
は後段の印字装置からタイミングベルト20によ
り動力伝導され、そして、上下の搬送ローラ6,
6は圧接によつて伝導されるため、前述の電磁ク
ラツチ6には印字装置からタイミングベルト1
8,20を介して動力伝導されることになる。
なお、他の搬送ローラ4,5はローラ6より適
宜の伝導機構を介して駆動され、そのため搬送径
路1は印字装置のタイミング、すなわち、印字送
りのタイミングで正逆転駆動されることになる。
前述の主繰出しローラ13,13の下側、すな
わち、ローラ13,13より出入り表7の端縁の
内側には補助繰出しローラ21が位置し、このロ
ーラ21は前述の2個の主繰出しローラ13,1
3の中間位置に対応する幅方向位置にあつて、周
面はギザギザの凹凸形状にしたゴム材で形成さ
れ、そして、副回転軸22に固定されている。
上述の副回転軸22は側壁(図外)によつて軸
受され、その一方の軸端には入力ギア23が固定
されている。前述の回転軸14の電磁クラツチ1
6の出力側の軸上には出力ギア24が固定され、
この出力ギア24と入力ギア23とはアイドルギ
ア25を介して動力伝導されている。
なお、上述のアイドルギア25は側壁(図外)
に軸受されている。
そのために、補助繰出しローラ21は主繰出し
ローラ13,13と共に、電磁クラツチ16の制
御を受けて繰出し方向に回転制御される。
さらに、前述の副回転軸22であつて、補助繰
出しローラ21の左右の位置には案内ローラ2
6,26が固定され、これらの案内ローラ26,
26は繰出される出入り表7を案内する。
前述の分離板11の繰出し側端縁の上面側には
板バネ材からなる摩擦板27がその先端を繰出し
方向に若干湾曲成形すると共に、主繰出しローラ
13,13に接近して固定され、この摩擦板27
は出入り表7を1枚ずつ繰出すときの分離作用を
する。
さらに、上述の分離板11の繰出し側端縁の上
面側には、主繰出しローラ13,13の仮想円周
面に対接させて、3個の摩擦ローラ28…が位置
し、これら摩擦ローラ28…はゴム材で形成され
ると共に、主繰出しローラ13,13の両外側と
中央との位置に対向し、さらに、これら摩擦ロー
28…は筒軸29の外周面に固定され、この筒軸
29は反繰出し方向に駆動される一方向クラツチ
30を介して振分け軸31に軸支され、主繰出し
ローラ13,13が繰出し方向に回転されたとき
は停止状態にあつて、出入り表7に摩擦力を付与
して、出入り表7を1枚ずつ繰出すときの分離作
用をする。
なお、上述の摩擦ローラ28…は出入り表7が
繰出された時点、すなわち、ローラ28…から出
入り表7が離れたときの反動により、反繰出し方
向に若干回動し、同じ周面位置が主繰出しローラ
13,13に対向することを避けて、ローラ28
…の片減りを防止している。
前述の振分け軸31は適宜の固定部材(図外)
に軸受され、さらに、摩擦ローラ28…の両側位
置に対応させて2枚ずつ計4枚の第1振分け板3
2…が固定され、これらの振分け板32…の先端
は尖鋭に形成されて、通常は下側の搬送ローラ5
の周面に形成された溝33…に嵌入されて、その
先端が搬送径路1の搬送を阻害しないように設け
られている。
上述の第1振分け板32…の一つには第1ソレ
ノイド34が連設され、このソレノイド34が
ON操作されることによつて、第1振分け板32
…が上方に回動されて、下側の搬送ローラ5の溝
33より離れ、繰出された出入り表7を搬送ロー
ラ5,5より搬送径路1に送込む。
なお、上述のように構成された繰出し機構2に
対する出入り表7の装填は受板8の側面から行な
われる。
第1図、第3図において、前述の回収機構3は
搬送径路1の下側に接近し、かつ繰出し機構2に
接近して構成され、下側の搬送ローラ5,6の間
位置には、3枚の第2振分け板35…が適当間隔
を開けて位置し、これら第2振分け板35…は基
部が振分け軸36に固定され、また、先端は通常
搬送径路1の下側に位置して、搬送径路1の搬送
を阻害しないように設けられている。
上述の振分け軸36は側壁(図外)に軸受さ
れ、前述の第2振分け板35…の一つには連結片
37を介して第2ソレノイド38が連設され、こ
のソレノイド38がON操作されることによつ
て、第2振分け板35…が上動し、搬送径路1を
返却方向に搬送される出入り表7を下方に案内す
る。
上述の各第2振分け板35…はその案内面39
を湾曲状に形成され、そのためにこの案内面39
で案内される出入り表7は湾曲状にされる。
上述の第2振分け板35の下部位置には収納厚
みを薄く、すなわち、収納枚数を少なくした回収
箱40が設けられ、この回収箱40は出入り表7
を立姿の状態、すなわち、搬送径路1に対して略
直角に交わる方向に収納し、第2振分け板35の
案内面39側に沿わせて回収口41が形成され、
この回収口41には、既に収納された出入り表7
の上縁部分と対向する位置を屈曲し、振分け板3
5が回収径路を開く姿勢にあるとき、該振分け板
35の案内面39の延長線に沿う傾斜面42を形
成している。
第4図にも示すように、回収箱40に回収され
る出入り表7は立姿のために、その上端部が回収
口41側に倒れる場合がある。
前述の第2振分け板35…の案内面39で案内
される出入り表7は湾曲され、その先端が垂直線
を越えて斜め下方方向に案内されて回収箱40の
回収口41に侵入し、回収箱40に収納された最
前位置の出入り表7を押圧して、奥の方へ強制移
動させ、そこに生ずる空間部に案内した出入り表
7を回収収納する。
そのために回収する出入り表7が、既に回収さ
れた出入り表7に収納が阻害されて、ジヤムする
ことがなくなり、出入り表7を強制収納させるこ
とができる。
このように構成した出入り表繰出し回収装置の
動作を説明すると、出入り表7を用いて取引デー
タを印字する場合は、通帳忘れ、または、カード
による取引時であり、また、印字した出入り表7
を回収する場合は、その時の取引取消し、また
は、印字エラー時である。
出入り表7の繰出し指令が出力されると、搬送
径路1は取込み方向に駆動され、第1ソレノイド
34がONされて第1振分け板32は上動し、繰
出し径路を開く。
次いで電磁クラツチ16がONされ、主繰出し
ローラ13および補助繰出しローラ21が繰出し
方向に回転され、この回転によつて受板8に載置
された最前部の出入り表7が1枚繰出される。
例えば、受板8に載置されている出入り表7が
装置内の温度上昇により、上下方向がカールし
て、その上端が主繰出しローラ13に充分作用さ
れない状態になつたとしても、カールした出入り
表7は案内ローラ26で支持案内され、補助繰出
しローラ21により繰出されて、主繰出しローラ
13に送られ、これを確実に繰出すことができ
る。
繰出された出入り表7の後端が補助繰出しロー
ラ21より離れた時点で電磁クラツチ16は
OFFにされ、2枚目の出入り表7を繰出さない
ように主繰出しローラ13および補助繰出しロー
ラ21の駆動を停止する。
繰出された出入り表7の後端が補助繰出しロー
ラ21より離れた時点での出入り表7の先端は、
第1振分け板32に案内されて、搬送ローラ5,
5の搬送力を受けて引出すように作用される。
このとき主繰出しローラ13は一方向クラツチ
15を介装しているため、回転軸14が停止する
と、繰出し方向には自由回転となるため、出入り
表7が搬送ローラ5,5で引出されても何等支障
はない。
そして、繰出された出入り表7が印字装置側に
搬送されると、第1ソレノイド34はOFFにさ
れ、第1振分け板32は下動して元の姿勢に復帰
され、出入り表7の繰出し動作は終了する。
次いで回収動作について述べると、回収指令が
出力されることによつて、搬送径路1は返却方向
に駆動され、第2ソレノイド38がONされて第
2振分け板35が上動して回収径路を開く。
印字装置から搬送された出入り表7は第2振分
け板35の案内面39で湾曲されて回収箱40の
回収口41に案内され、その先端で既に回収収納
されている出入り表7を奥の方へ強制移送しなが
ら収納する。
そして、回収が終了すると、第2ソレノイド3
8はOFFにされ、第2振分け板35は下動して
元の姿勢に復帰され、出入り表7の回収動作は終
了する。
この実施例による回収機構3によれば、出入り
表7の押え部材がなくとも、出入り表7が回収箱
40内で倒れることなく、順次整列状態のままで
回収箱40に収納することができる。
しかも、強制的に奥側に押し寄せられること
で、狭い収納スペースで多くの出入り表7を収納
することができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は繰
出し回収装置の側面図、第2図は繰出し機構の斜
視図、第3図は回収機構の斜視図、第4図は回収
状態を示す説明図である。 1……搬送径路、3……回収機構、7……出入
り表、35……第2振分け板、38……第2ソレ
ノイド、39……案内面、40……回収箱、41
……回収口、42……傾斜面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 紙葉類を搬送する搬送径路の一側に、該搬送径
    路に対して垂直に交わる方向に紙葉類を立姿で順
    次収納し、収納厚みを薄く設定した回収箱を配設
    し、 前記搬送径路より紙葉類を回収箱に導く振分け
    板を設けると共に、該振分け板の紙葉類と接する
    案内面を、紙葉類を湾曲させる湾曲状に形成し、 前記回収箱の回収口には、既に収納された紙葉
    類の上縁部分と対向する位置を屈曲し、 前記振分け板が回収径路を開く姿勢にあると
    き、該振分け板の案内面の延長線に沿う傾斜面を
    形成した 紙葉類回収装置。
JP13580481U 1981-09-12 1981-09-12 紙葉類回収装置 Granted JPS5841733U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13580481U JPS5841733U (ja) 1981-09-12 1981-09-12 紙葉類回収装置

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JP13580481U JPS5841733U (ja) 1981-09-12 1981-09-12 紙葉類回収装置

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Publication Number Publication Date
JPS5841733U JPS5841733U (ja) 1983-03-19
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ID=29929154

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011157160A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Fujifilm Corp 給紙装置及びプリント装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5360629A (en) * 1976-11-12 1978-05-31 Fuji Xerox Co Ltd Device for deleting paper jam in sorter

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5360629A (en) * 1976-11-12 1978-05-31 Fuji Xerox Co Ltd Device for deleting paper jam in sorter

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