JPS6341272B2 - - Google Patents

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JPS6341272B2
JPS6341272B2 JP57144105A JP14410582A JPS6341272B2 JP S6341272 B2 JPS6341272 B2 JP S6341272B2 JP 57144105 A JP57144105 A JP 57144105A JP 14410582 A JP14410582 A JP 14410582A JP S6341272 B2 JPS6341272 B2 JP S6341272B2
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JP
Japan
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bit
circuit
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variable length
rom
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JP57144105A
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JPS5957576A (ja
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Yoshuki Okada
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5957576A publication Critical patent/JPS5957576A/ja
Publication of JPS6341272B2 publication Critical patent/JPS6341272B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/41Bandwidth or redundancy reduction

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Image Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 発明の技術分野 本発明は、超高速フアクシミリ(例えば1秒
FAX)等の画像入力装置に係り特に可変長符号
のビツト長が長い場合に高速処理できる画像デー
タ圧縮回路に関する。
(2) 従来技術と問題点 従来の画像データ圧縮回路内の可変長符号で
は、各符号ビツト長に応じて、1ビツトずつシフ
トしながら圧縮データを作成する。
上記の考えを基に設計された従来の可変長符号
化回路の一例を第1図に示す。
第1図において実線で示す矢印はデータの流れ
を表わし、破線で示す矢印は制御信号を表わす。
それぞれの信号は可変長符号化回路の前段にある
モード検出回路から出力されている。
11は可変長符号格納用ROM、12は符号ビ
ツト長格納ROM、13は可変符号作成制御回
路、16,23はシフトレジスタ、18,24は
カウンタ、26はラツチ、10,14,15,1
7,19,20,21,22は信号線である。
制御信号10は、参照走査線と符号化走査線の
白黒変化画素を検出し、その変化画素の状態を判
定するモード検出回路から出力される。この場合
モデイフアイドリード(MR)方式ではパス、垂
直、水平(白、黒ランレングスを含む)モードが
制御信号10に含まれる。そこでまずMR方式に
おける符号化方法を第2図a,bによつて説明す
る。第2図a,bにおいて斜線部は黒画素、空白
は白画素であり、上側が参照走査線PL、下側が
符号化走査線CLである。パス、垂直、水平の各
モードは、CL上の白、黒の変化画素のPL上の
白、黒の変化画素に対する相対位置によつて決ま
る。まず第2図aを用いてパスモードから説明す
る。a0はCL上の参照または起点変化画素、a1
CL上でa0より右にある最初の変化画素、b1はPL
上でa0より右にありa0と反対の色を持つ最初の変
化画素、b2はPL上でb1より右にある最初の変化
画素である。CL上のa1が検出される前にb1、b2
がともに検出された時はパスモードとなる。
第2図bにおいて同一符号は同意のものを表わ
す。ここでCL上の変化画素a0、a1の距離a0a1(4
画素)およびa1、a2間の距離a1a2(11画素)で符
号化すると、水平モードH(4、11)となる。
MR方式ではPL上の変化画素b1、b2との相対位置
でCL上を符号化するので、この場合a1、b1の距
離a1b1とb2、a2の距離a2、b2で符号化すると垂直
モードV(a1b1)、V(a2b2)となる。ただし垂直
モードは距離a1b1及びa2b2が3画素以内の場合で
それ以上は水平モードになる。
以上のようにして検出されたパス、垂直、水平
モードに対応した制御信号10は、可変長符号格
納用ROM11と符号ビツト長格納用ROM12
のアドレスに入力される。
そして制御信号10に対応した可変長符号およ
びその符号ビツト長が各々ROM11,12より
出力される。まず、可変長符号作成制御回路13
では、前段のモード検出回路からのデータ転送可
能(言い換えれば符号化可能)信号14に従つ
て、ROM11,12のアクセス時間を持ち、可
変長符号(信号線15)をシフトレジスタ16
に、符号ビツト長(信号線17)をカウンタ18
にロードするよう指令する(制御信号19,2
0)。次にカウンタ18にロードされた符号ビツ
ト長が0になる(信号線21監視)まで、カウン
タ18をカウントダウンされる。
そしてそのカウントダウン数分だけシフトレジ
スタ16をシフトすることにより、直列可変長符
号が出力される(信号線22)。さらにシフトレ
ジスタ23は、シフトレジスタ16と連動して、
その出力(信号線22)取り込みシフトする。そ
してカウンタ24がある値に達する毎に(例えば
8ビツトパラレル転送を行なう場合、8という値
が対応する)、シフトレジスタ23からの並列の
可変長符号データ(信号線25)をラツチ26に
ロードし、次段との並列データ転送を行なう。
次に第3図に示すような段階状の模様を符号化
する場合を第4図、第5図によつて説明する。第
3図は第2図と同様の構成で画像データの一部を
示すものである。第4図は画像データ圧縮回路を
3部構成で示したものである。1,3,5は画像
データ圧縮回路のパイプライン処理のためのレジ
スタ、2はモード検出回路であり、第1図で述べ
たモード検出回路と同じである。4は可変長符号
用ROM回路であり、第1図における可変長符号
格納用ROM及び符号ビツト長格納ROMに対応
する。6は可変長符号化回路であり、第1図にお
けるシフトレジスタ、カウンタおよび可変長符号
作成制御回路に対応する部分である。第5図は、
第4図の3つの回路の動作タイミングを表わす図
であり、第5図aは基本クロツク、第5図bはモ
ード検出回路、第5図cは可変長符号用ROM回
路、第5図dは可変長符号化回路の動作タイミン
グを表わしている。また第5図a,b,c,dに
おいて時間軸は等しく、t1、t2、t3も同時刻であ
り、斜線で示した部分は内部クリアするサイクル
である。
第5bの時刻t1においてモード検出回路2が第
3図のCL上の最初の変化画素をVR(3)と判定し、
内部クリア(斜線で示すパルス)と同時に可変長
符号ROM回路4にVR(3)と判定した制御信号を出
力する。さらに第5図cの時刻t1で可変長符号
ROM回路4は、モード検出回路2の制御信号に
入力されVR(3)に対応する可変長符号と可変長符
号ビツト長を可変長符号化回路6に出力する。第
5図bの次の4サイクル目の時刻t2でモード検出
回路2は再び変化画素をVR(3)と判定し、可変長
符号ROM回路4も前述と同様の動作をする。時
刻t1では承略したが、ここで第5図dの時刻t2
変長符号化回路6は可変長符号ROM回路4の信
号を入力され、1ビツトずつシフトする。VR(3)
の符号が7ビツトとすると、全ビツトシフトする
のに7サイクルする実際には内部クリアする時間
とデータ転送可能かどうかを判断する時間が必要
なため9サイクルを要する。モード検出回路2の
次の変化画素を4サイクル後に判定するが、パイ
プライン処理を行つているため、第5図b,dに
示すように4サイクル待たされることになる。
以上、従来の可変長符号化回路では、1ビツト
ずつデータをシフトするため、特に符号ビツト長
が長い場合、符号作成に時間がかかり前段モード
検出回路とのデータ転送を遅らせる。その結果、
画像データ圧縮回路全体の処理が遅くなるという
欠点を有していた。
(3) 発明の目的 本発明の目的は上記従来の欠点に鑑み画像デー
タ圧縮回路内の可変長符号化回路において、符号
データを2ビツト毎と1ビツト毎の2通りでシフ
トすることにより、可変長符号化回路の処理時間
を短かくし、効率の良い高速処理が行なえる画像
データ圧縮回路を提供することにある。
(4) 発明の構成 そしてこの発明の目的は、画像データ圧縮のた
めの可変長符号が書き込まれた可変長符号格納用
ROMと該可変長符号格納用ROMから読み出し
たデータを1ビツトあるいは2ビツトシフトする
機能を有する並列一直列変換回路と該並列一直列
変換回路のシフト数を前記符号ビツト長格納用
ROMから読み出した符号ビツト長に従つて制御
するカウンタを備えたことを特徴とする画像デー
タ圧縮回路を提供することで達成される。
(5) 発明の実施例 以下本発明の一実施例を図面により詳述する。
第6図は本発明による可変長符号化回路の一実施
例である。第6図において、31は可変長符号格
納用ROM、32は符号ビツト長格納用ROM、
34はマルチプレクサ、35,41はシフトレジ
スタ、37,42はカウンタ、38,43はフイ
リツプフロツプ、40は可変長符号作成制御回
路、44はラツチ、30,33,36−1,36
−2,39は信号線である。ここでマルチプレク
サ34とシフトレジスタ35,41は特許請求の
範囲記載の並列一直列変換回路に相当する。また
実線と破線は第1図と同様の意味を持ち、信号は
ともに可変長符号化回路の前段にあるモード検出
回路から出力されている。
まず前段のモード検出回路で判定された白黒変
化画素のモード(パス、垂直、水平)情報を、可
変長符号格納用ROM31および符号ビツト長格
納用ROM32のアドレスとして入力する(信号
線30)。前記モード情報に対応してROM31
からは可変長符号(信号線33)、ROM32か
らは、可変長符号のビツト長が出力される(信号
線34)。但し信号線33には4本束(4ビツト)
として記述しているがこれは後の回路動作説明を
簡単にする為であつて、実際にMR符号では28本
程度になる。信号線33はマルチプレクサ34を
通してシフトレジスタ35に入力される。なおマ
ルチプレクサ34は信号線33の可変長符号と2
ビツトシフトのデータとを切換える役目をする。
例えば4ビツトのデータ“0110”が可変長符号格
納用ROM31によつてマルチプレクサ34のA
側に入力され、そこからシフトレジスタ35に出
力される。マルチプレクサ34の1A,2Aに入
力された“0”、“1”はそのまま2ビツト同時シ
フトレジスタ41に出力される。マルチプレクサ
34の3A,4Aに入力された“1”、“0”はシ
フトレジスタ35から再びマルチプレクサ34の
1B,2Bに出力され、さらにそこから2ビツト
同時にシフトレジスタ35に出力される。以上の
ようにして、2ビツトずつシフトする。
また信号線36は36−1と36−2に分か
れ、信号線36−1は、2進数で表わした符号ビ
ツト長の最下位より2番目以上の上位ビツト、す
なわち2ビツトシフトする回数であり、カウンタ
37に入力される。信号線36−2は同じ符号ビ
ツト長の最下位ビツトすなわち奇数か偶数を表わ
すビツトであり、フリツプフロツプ(以下FFと
記す)38に入力される。
次にモード検出回路からのデータ転送可能信号
39を受けて、可変長符号作成制御回路40から
シフトレジスタ35に可変長符号を、符号ビツト
長をカウンタ37およびFF38にロードする指
令を出す。さてロードされたカウンタ37の出力
から2ビツトシフトする回数、FF38の出力か
ら偶数奇数(これによつてシフトする最後のビツ
トが2ビツトシフトで送られるか、1ビツトシフ
トで送られるかがわかる。)を知り、カウンタ3
7およびFF38の出力が0になるまでカウン+
タウンさせながらシフトレジスタ35,41を2
ビツトシフト又は1ビツトシフトさせる。なお2
ビツトシフトの場合は、シフトレジスタのロード
機能を使う。例えばシフトレジスタ35の出力
3、4はマルチプレクサ34を通して1、2に入
力されシフトレジスタ41にロードすることで1
サイクルで2ビツトシフトの機能を果たす。但し
マルチプレクサ34は可変長符号をROM31よ
りシフトレジスタ35にロードする以外は、B信
号(2ビツトシフトの為の信号)を選択してい
る。
またシフトレジスタ41は画像データ圧縮回路
の後段(例えばFAXでは送信バツフアメモリ又
は転送制御部)とデータ転送を効率よくする為に
直列一並列変換する役目を果たす。カウンタ42
およびFF43でシフトレジスタ41のシフト数
をカウントし、シフトレジスタ41にデータが満
たされた場合、ラツチ44にシフトレジスタ41
の並列出力がロードされる。なお、カウンタ42
およびFF43はカウンタ37およびFF38と同
様に2ビツトシフト数と1ビツト数をカウントす
る役割をする。
さて第5図のように4ビツト並列転送するとき
問題となるが、シフトレジスタ41の2′までデ
ータが埋まり、次に2ビツトシフトの指令ができ
た場合である。
すなわち本実施例のように7ビツトの符号長の
場合では、1度目の4ビツト並列転送した後シフ
トレジスタ41の3′,4′にシフトレジスタ35
から2ビツトシフトされて次のデータが送られ
る。残る1ビツトはシフトレジスタ35から41
に1ビツトシフトされるので、結局1′にデータ
が欠けた状態となる。ここで2bitシフトの指令が
くると、2′にあるデータがはみ出してしまう。
そこでカウンタ42およびFF43の値がn−1
(n:パラレル転送ビツト数、この場合n=4)
すなわち3でしかも次に2ビツトシフトする場
合、強制的に1ビツトシフトに切換える。従つて
カウンタ37およびFF38は2ビツトシフトの
途中でも1ビツトシフトができるように適当な桁
下げ機能が付いている。
以上、上記可変長符号化回路を用いて第3図の
画像データを処理した場合の画像データ圧縮回路
の動作タイミングを第7図に示す、なお画像デー
タ圧縮回路は従来回路(第4図)と同様モード検
出回路2、符号用ROM回路4、可変長符号化回
路6の3回路で構成しデータ転送にはパイプライ
ン処理を用いている。また第7図dが6サイクル
である点を除いて、第7図の意味するところは第
5図と同じである第7図dより、本発明では垂直
モードVR(3)を6サイクルで処理しており、第5
図のように従来回路の9サイクルと比べて3サイ
クル処理が速くなつている。
また本発明は垂直モードだけでなく、水平モー
ドの長いMH(モデイフアイドハフマン)ランレ
ンクス符号の高速処理にも同様の効果がある。
(7) 発明の効果 本発明によれば、画像データ圧縮回路内の可変
長符号化回路において若干の回路を付加し2ビツ
トと1ビツトシフトの機能をもたせることで処理
時間を短縮することができるので、符号ビツト長
の長いものに対応する変化画素の多い画像(言い
換えれば圧縮比の悪い複雑な画像)に対して特に
高速処理できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の可変長符号化回路を説明する
ための図、第2図はMR方式による符号化を説明
するための図、第3図は従来回路および本発明回
路を説明するために用いた1画像パターンで3ド
ツト毎の市松模様、第4図は画像データ圧縮回路
の3回路構成を示すもの、第5図は従来の可変長
符号化回路を用いた場合の画像データ圧縮回路
(3つの回路)の動作タイミングを説明するため
の図、第6図は本発明による可変長符号回路を説
明するための図、第7図は本発明による可変長符
号化回路を用いたときの画像データ圧縮回路の動
作タイミングを示す。 図において11,31は可変長符号格納用
ROM、12,32は符号ビツト長格納用ROM、
38,43はフイリツプフロツプそして並列一直
列変換回路を構成する、16,23,35,41
はシフトレジスタ、18,21,37,42はカ
ウンタ、34はマルチプレクサである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 画像データ圧縮のための可変長符号が書き込
    まれた可変長符号格納用ROMと該可変長符号の
    ビツト長が書き込まれた符号ビツト長格納用
    ROMと該可変長符号格納用ROMから読み出し
    たデータを1ビツトあるいは2ビツトシフトする
    機能を有する並列−直列変換回路と該並列−直列
    変換回路のシフト数を前記符号ビツト長格納用
    ROMから読み出した符号ビツト長に従つて制御
    するカウンタを備えたことを特徴とする画像デー
    タ圧縮回路。
JP57144105A 1982-08-20 1982-08-20 画像デ−タ圧縮回路 Granted JPS5957576A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57144105A JPS5957576A (ja) 1982-08-20 1982-08-20 画像デ−タ圧縮回路

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JP57144105A JPS5957576A (ja) 1982-08-20 1982-08-20 画像デ−タ圧縮回路

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JPS5957576A JPS5957576A (ja) 1984-04-03
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2715871B2 (ja) * 1993-12-20 1998-02-18 日本電気株式会社 可変長符号化方法
JPH07200252A (ja) * 1993-12-28 1995-08-04 Nec Corp バレルシフタ回路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4302775A (en) * 1978-12-15 1981-11-24 Compression Labs, Inc. Digital video compression system and methods utilizing scene adaptive coding with rate buffer feedback

Patent Citations (1)

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JPS5957576A (ja) 1984-04-03

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