JPS6340913B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6340913B2 JPS6340913B2 JP13796082A JP13796082A JPS6340913B2 JP S6340913 B2 JPS6340913 B2 JP S6340913B2 JP 13796082 A JP13796082 A JP 13796082A JP 13796082 A JP13796082 A JP 13796082A JP S6340913 B2 JPS6340913 B2 JP S6340913B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tilting
- lifting
- lowering
- cord
- blind
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Blinds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数のスラツトを上下に一定間隔で支
持し、これらのスラツトを昇降することによつて
ブラインドの開閉を行ない、また、これらのスラ
ツトを傾動させることによつて遮光の調節を行な
う型式のブラインドに関するものである。
持し、これらのスラツトを昇降することによつて
ブラインドの開閉を行ない、また、これらのスラ
ツトを傾動させることによつて遮光の調節を行な
う型式のブラインドに関するものである。
従来、この種のブラインドには、昇降操作用の
コードと傾動操作用のコードを備え、ブラインド
の昇降と傾動とを別々の操作コードによつて行な
う型式のものと、ヘツドボツクス内に昇降傾動シ
ヤフトを備え、この昇降傾動シヤフトを操作コー
ド或いはチエーン等の操作部材によつて回転させ
ることによつて、１つの操作部材で昇降および傾
動の両動作を行なわせる型式のものとがある。前
者の型式のものは、構造が簡単であるが、昇降操
作コードと傾動操作コードが別々に設けられてい
るので操作が面倒で、且つ一般的に、両操作コー
ドは構造上或いは操作上の観点からヘツドボツク
スの両端近くに別々に設けられているため、先ず
ブラインドの一端近くでブラインドの昇降操作を
行なつた後、ブラインドの他端近くに行つてブラ
インドの傾動操作を行なわなければならないとい
うような操作上の不都合がある。これに比して、
後者の型式のものは、１つの操作部材によつてブ
ラインドの昇降および傾動の両操作を行なうこと
ができるので、操作には好都合であるが、機構的
に複雑となるのみならず、昇降コードを昇降傾動
シヤフト上のドラムに巻きとり或いは巻き戻すこ
とによつてブラインドの昇降を行うという機構と
なつているため、ブラインドの昇降速度が遅い。
コードと傾動操作用のコードを備え、ブラインド
の昇降と傾動とを別々の操作コードによつて行な
う型式のものと、ヘツドボツクス内に昇降傾動シ
ヤフトを備え、この昇降傾動シヤフトを操作コー
ド或いはチエーン等の操作部材によつて回転させ
ることによつて、１つの操作部材で昇降および傾
動の両動作を行なわせる型式のものとがある。前
者の型式のものは、構造が簡単であるが、昇降操
作コードと傾動操作コードが別々に設けられてい
るので操作が面倒で、且つ一般的に、両操作コー
ドは構造上或いは操作上の観点からヘツドボツク
スの両端近くに別々に設けられているため、先ず
ブラインドの一端近くでブラインドの昇降操作を
行なつた後、ブラインドの他端近くに行つてブラ
インドの傾動操作を行なわなければならないとい
うような操作上の不都合がある。これに比して、
後者の型式のものは、１つの操作部材によつてブ
ラインドの昇降および傾動の両操作を行なうこと
ができるので、操作には好都合であるが、機構的
に複雑となるのみならず、昇降コードを昇降傾動
シヤフト上のドラムに巻きとり或いは巻き戻すこ
とによつてブラインドの昇降を行うという機構と
なつているため、ブラインドの昇降速度が遅い。
本発明は、上記のような従来のいずれの型式の
ものとも根本的に異なり、２群の操作コードを一
緒に操作することによつて、上記の第１の型式の
ものと同様の早い速度でブラインドの昇降操作を
行なうことができ、且つ片方の操作コードを独立
に操作することによつてブラインドの傾動操作を
行なうことができるようにした新規な型式のブラ
インドを提供するものである。
ものとも根本的に異なり、２群の操作コードを一
緒に操作することによつて、上記の第１の型式の
ものと同様の早い速度でブラインドの昇降操作を
行なうことができ、且つ片方の操作コードを独立
に操作することによつてブラインドの傾動操作を
行なうことができるようにした新規な型式のブラ
インドを提供するものである。
本発明によるブラインドの特徴とするところ
は、複数の水平のスラツトを上下に一定間隔で支
持する梯子形の支持コードの上端部を昇降傾動シ
ヤフトの周りに掛止し、該昇降傾動シヤフトの各
端の前側および後側にそれぞれ昇降傾動コードを
とりつけ、各昇降傾動コードを上方にのばしてヘ
ツドボツクス内に導入し、ヘツドボツクス内で水
平方向にのばし、ヘツドボツクス一端付近で、昇
降傾動シヤフトの両端の前側にとりつけられた昇
降傾動コードを一緒にしてヘツドボツクス外に導
き出して一方の操作コードとなし、また、昇降傾
動シヤフトの両端の後側にとりつけられた昇降傾
動コードを一緒にしてヘツドボツクス外に導き出
して他方の操作コードとなし、両方の操作コード
を一緒に操作することにより昇降傾動シヤフトを
昇降してブラインドの開閉を行ない且つ一方の操
作コードを操作することにより昇降傾動シヤフト
を回転させてブラインドの傾動を行なうようにし
たことにある。
は、複数の水平のスラツトを上下に一定間隔で支
持する梯子形の支持コードの上端部を昇降傾動シ
ヤフトの周りに掛止し、該昇降傾動シヤフトの各
端の前側および後側にそれぞれ昇降傾動コードを
とりつけ、各昇降傾動コードを上方にのばしてヘ
ツドボツクス内に導入し、ヘツドボツクス内で水
平方向にのばし、ヘツドボツクス一端付近で、昇
降傾動シヤフトの両端の前側にとりつけられた昇
降傾動コードを一緒にしてヘツドボツクス外に導
き出して一方の操作コードとなし、また、昇降傾
動シヤフトの両端の後側にとりつけられた昇降傾
動コードを一緒にしてヘツドボツクス外に導き出
して他方の操作コードとなし、両方の操作コード
を一緒に操作することにより昇降傾動シヤフトを
昇降してブラインドの開閉を行ない且つ一方の操
作コードを操作することにより昇降傾動シヤフト
を回転させてブラインドの傾動を行なうようにし
たことにある。
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例を示すもので、図
中、１は水平のスラツト、２は複数のスラツトを
上下に一定間隔で支持する梯子形の支持コードを
示し、支持コード２の上端部は輪部３となつてい
て、この部分で昇降傾動シヤフト４の周りに掛止
されている。スラツト１の列の下に、下板５が配
置されていて、図示の実施例において、下板５は
例えば窓枠の下枠に固定され、スラツト１は下板
５の上に畳まれるようになつていて、いわゆるク
ライマー型のブラインドを構成している。
中、１は水平のスラツト、２は複数のスラツトを
上下に一定間隔で支持する梯子形の支持コードを
示し、支持コード２の上端部は輪部３となつてい
て、この部分で昇降傾動シヤフト４の周りに掛止
されている。スラツト１の列の下に、下板５が配
置されていて、図示の実施例において、下板５は
例えば窓枠の下枠に固定され、スラツト１は下板
５の上に畳まれるようになつていて、いわゆるク
ライマー型のブラインドを構成している。
上記の昇降傾動シヤフト４は、移動ボツクス６
の中に軸支されていて、該シヤフト４の両端は後
移動ボツクス６の外に突出している。該シヤフト
４の両端の前側および後側に、それぞれ昇降傾動
コード７ａ，７ｂおよび８ａ，８ｂがとりつけら
れる。図示の例では、これらの昇降傾動コード７
ａ，７ｂ，８ａ，８ｂの下端は第２図に示すよう
に、シヤフト４に設けた穴を通してシヤフト４内
に導入されて止具によりシヤフトに固定されてい
るが、昇降コード７ａ，７ｂおよび８ａ，８ｂ
を、それぞれ一本のコードとしてシヤフト４の周
りに一回またはそれ以上巻きつけてもよいし、或
いは、このような一本のコードをシヤフトの下側
に回わしてその下側中央で止具によりシヤフトの
外側に固定してもよい。
の中に軸支されていて、該シヤフト４の両端は後
移動ボツクス６の外に突出している。該シヤフト
４の両端の前側および後側に、それぞれ昇降傾動
コード７ａ，７ｂおよび８ａ，８ｂがとりつけら
れる。図示の例では、これらの昇降傾動コード７
ａ，７ｂ，８ａ，８ｂの下端は第２図に示すよう
に、シヤフト４に設けた穴を通してシヤフト４内
に導入されて止具によりシヤフトに固定されてい
るが、昇降コード７ａ，７ｂおよび８ａ，８ｂ
を、それぞれ一本のコードとしてシヤフト４の周
りに一回またはそれ以上巻きつけてもよいし、或
いは、このような一本のコードをシヤフトの下側
に回わしてその下側中央で止具によりシヤフトの
外側に固定してもよい。
上記の昇降傾動コード７ａ，７ｂは、上方にの
ばされてヘツドボツクス９の中に導入され、プー
リ１０を周ぐつてヘツドボツクス９内で水平方向
にのばされヘツドボツクス９の一端付近でプーリ
１１を周ぐつてヘツドボツクスの外に導き出され
る。また、昇降傾動コード８ａ，８ｂは、上方に
のばされてヘツドボツクス９内に導入され、上記
のプーリ１１を周ぐつてヘツドボツクスの外に導
き出される。然して、昇降傾動シヤフト４の両端
の前側にとりつけられた昇降傾動コード７ａ，８
ａは一緒にされてヘツドボツクス９の外に導き出
された後にその端部を操作つまみ１７ａに固定し
て一方の操作コード１２ａを構成し、また、昇降
傾動シヤフト４の両端の後側にとりつけられた昇
降傾動コード７ｂ，８ｂは一緒にされてヘツドボ
ツクス９の外側に導き出された後にその端部を操
作つまみ１７ｂに固定して他方の操作コード１２
ｂを構成する。上記のプーリ１１内には、コード
ストツパ（図示せず）が一体に形成されていて、
ブラインドの昇降傾動位置で、上記のコードを係
止して、ブラインドを所望の昇降傾動位置に停止
するようになつている。また、コードストッパは
プーリ１１内に設けずに、窓の側枠等にフツク部
材を取付けて、これに操作コードを巻付けるよう
にしてもよい。
ばされてヘツドボツクス９の中に導入され、プー
リ１０を周ぐつてヘツドボツクス９内で水平方向
にのばされヘツドボツクス９の一端付近でプーリ
１１を周ぐつてヘツドボツクスの外に導き出され
る。また、昇降傾動コード８ａ，８ｂは、上方に
のばされてヘツドボツクス９内に導入され、上記
のプーリ１１を周ぐつてヘツドボツクスの外に導
き出される。然して、昇降傾動シヤフト４の両端
の前側にとりつけられた昇降傾動コード７ａ，８
ａは一緒にされてヘツドボツクス９の外に導き出
された後にその端部を操作つまみ１７ａに固定し
て一方の操作コード１２ａを構成し、また、昇降
傾動シヤフト４の両端の後側にとりつけられた昇
降傾動コード７ｂ，８ｂは一緒にされてヘツドボ
ツクス９の外側に導き出された後にその端部を操
作つまみ１７ｂに固定して他方の操作コード１２
ｂを構成する。上記のプーリ１１内には、コード
ストツパ（図示せず）が一体に形成されていて、
ブラインドの昇降傾動位置で、上記のコードを係
止して、ブラインドを所望の昇降傾動位置に停止
するようになつている。また、コードストッパは
プーリ１１内に設けずに、窓の側枠等にフツク部
材を取付けて、これに操作コードを巻付けるよう
にしてもよい。
複数のスラツト１を整列した状態に保持するた
めに、各スラツト１には案内溝孔１３が形成され
ていて、移動ボツクス６の下側にとりつけられた
スラツト案内コード１４が、各スラツトの溝孔１
３を通つて下板５に達し、下板５の中を水平にの
び、下板５の端から上方にのびヘツドボツクス９
内に入つて、ヘツドボツクス９内のプーリ１５を
通つて折り返えされ、再びヘツドボツクスを出て
移動ボツクス６の端に連結されている。従つて、
移動ボツクス６の上下の移動にかかわらず、案内
コード１４の全長は不変に保たれ、且つ、この案
内コード１４を常に緊張状態に保つために、プー
リ１５にはバネ１６の張力がかけられている。
めに、各スラツト１には案内溝孔１３が形成され
ていて、移動ボツクス６の下側にとりつけられた
スラツト案内コード１４が、各スラツトの溝孔１
３を通つて下板５に達し、下板５の中を水平にの
び、下板５の端から上方にのびヘツドボツクス９
内に入つて、ヘツドボツクス９内のプーリ１５を
通つて折り返えされ、再びヘツドボツクスを出て
移動ボツクス６の端に連結されている。従つて、
移動ボツクス６の上下の移動にかかわらず、案内
コード１４の全長は不変に保たれ、且つ、この案
内コード１４を常に緊張状態に保つために、プー
リ１５にはバネ１６の張力がかけられている。
上記のブラインドにおいては、操作コード１２
ａ，１２ｂを一緒に引くと、昇降傾動コード７
ａ，７ｂおよび８ａ，８ｂは一緒に上昇して、昇
降傾動シヤフト４を回転させることなく上昇せし
め、これに従つてスラツト１は上昇する。所望の
上昇位置でプーリ１１内のコードストツパにより
コードを係止することによりスラツトは上昇位置
に保持される。スラツトを傾動させようとする時
には、操作コード１２ａ，１２ｂの中の一方の操
作コードを引くと、コードストツパは外ずれて、
昇降傾動コード７ａ，８ａまたは７ｂ，８ｂのい
ずれかが上昇して、昇降傾動シヤフト４を一方向
に回転させ、これに伴つて、支持コード２を介し
てスラツト１を一方向に傾動させる。スラツト傾
動位置で、操作コードをコードストツパにより係
止させると、スラツトは傾動位置に保持される。
スラツト１を下げる時には操作コード１２ａ，１
２ｂの両方を僅かに引くとコードストツパが外ず
れて、昇降傾動コード７ａ，７ｂ，８ａ，８ｂ
は、昇降傾動シヤフト４およびこれにかかるスラ
ツトの重量によつて、一緒に下降して、ブライン
ドを開く。
ａ，１２ｂを一緒に引くと、昇降傾動コード７
ａ，７ｂおよび８ａ，８ｂは一緒に上昇して、昇
降傾動シヤフト４を回転させることなく上昇せし
め、これに従つてスラツト１は上昇する。所望の
上昇位置でプーリ１１内のコードストツパにより
コードを係止することによりスラツトは上昇位置
に保持される。スラツトを傾動させようとする時
には、操作コード１２ａ，１２ｂの中の一方の操
作コードを引くと、コードストツパは外ずれて、
昇降傾動コード７ａ，８ａまたは７ｂ，８ｂのい
ずれかが上昇して、昇降傾動シヤフト４を一方向
に回転させ、これに伴つて、支持コード２を介し
てスラツト１を一方向に傾動させる。スラツト傾
動位置で、操作コードをコードストツパにより係
止させると、スラツトは傾動位置に保持される。
スラツト１を下げる時には操作コード１２ａ，１
２ｂの両方を僅かに引くとコードストツパが外ず
れて、昇降傾動コード７ａ，７ｂ，８ａ，８ｂ
は、昇降傾動シヤフト４およびこれにかかるスラ
ツトの重量によつて、一緒に下降して、ブライン
ドを開く。
上述のように、本発明は、２群の操作コードを
一緒に操作することによつてブラインドの昇降操
作を行ない。且つ単独に操作することによつてブ
ラインドの傾動操作を行なうことができて、比較
的簡単な構造で便利に操作でき且つスラツトの昇
降も素早く行なうことのできるブラインドを提供
する。
一緒に操作することによつてブラインドの昇降操
作を行ない。且つ単独に操作することによつてブ
ラインドの傾動操作を行なうことができて、比較
的簡単な構造で便利に操作でき且つスラツトの昇
降も素早く行なうことのできるブラインドを提供
する。
第１図は本発明に係るブラインドの一実施例を
示す斜視図、第２図は第１図に示す昇降傾動シヤ
フトの部分の側面図である。 １……スラツト、２……支持コード、３……支
持コードの輪部、４……昇降傾動シヤフト、５…
…下板、６……移動ボツクス、７ａ，７ｂ，８
ａ，８ｂ……昇降傾動コード、９……ヘツドボツ
クス、１０，１１……プーリ、１２ａ，１２ｂ…
…操作コード、１３……溝孔、１４……案内コー
ド、１５……プーリ、１６……バネ。
示す斜視図、第２図は第１図に示す昇降傾動シヤ
フトの部分の側面図である。 １……スラツト、２……支持コード、３……支
持コードの輪部、４……昇降傾動シヤフト、５…
…下板、６……移動ボツクス、７ａ，７ｂ，８
ａ，８ｂ……昇降傾動コード、９……ヘツドボツ
クス、１０，１１……プーリ、１２ａ，１２ｂ…
…操作コード、１３……溝孔、１４……案内コー
ド、１５……プーリ、１６……バネ。
Claims (1)
- １ 複数の水平のスラツトを上下に一定間隔で支
持する梯子形の支持コードの上端部を昇降傾動シ
ヤフトの周りに掛止し、該昇降傾動シヤフトの両
端の前側および後側にそれぞれ昇降傾動コードを
とりつけ、各昇降傾動コードを上下にのばしてヘ
ツドボツクス内に導入し、ヘツドボツクス内で水
平方向にのばし、ヘツドボツクス一端付近で、昇
降傾動シヤフトの両端の前側にとりつけられた昇
降傾動コードを一緒にしてヘツドボツクス外に導
き出して一方の操作コードとなし、また、昇降傾
動シヤフトの両端の後側にとりつけられた昇降傾
動コードを一緒にしてヘツドボツクス外に導き出
して他方の操作コードとなし、両方の操作コード
を一緒に操作することにより昇降傾動シヤフトを
昇降してブラインドの開閉を行ない且つ一方の操
作コードを操作することにより昇降傾動シヤフト
を回転させてブラインドの傾動を行なうようにし
たことを特徴とするブラインド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13796082A JPS5931388A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | ブラインド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13796082A JPS5931388A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | ブラインド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5931388A JPS5931388A (ja) | 1984-02-20 |
| JPS6340913B2 true JPS6340913B2 (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=15210742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13796082A Granted JPS5931388A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | ブラインド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931388A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63100056U (ja) * | 1986-12-20 | 1988-06-29 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0571964A (ja) * | 1991-09-10 | 1993-03-23 | Pioneer Electron Corp | 車両方位検出装置 |
-
1982
- 1982-08-10 JP JP13796082A patent/JPS5931388A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63100056U (ja) * | 1986-12-20 | 1988-06-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5931388A (ja) | 1984-02-20 |
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