JPS63406A - 偏平金属原料粉の製造方法 - Google Patents

偏平金属原料粉の製造方法

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JPS63406A
JPS63406A JP14248386A JP14248386A JPS63406A JP S63406 A JPS63406 A JP S63406A JP 14248386 A JP14248386 A JP 14248386A JP 14248386 A JP14248386 A JP 14248386A JP S63406 A JPS63406 A JP S63406A
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勝美 田中
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三宅 右一
Koichi Ito
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業トの利用分野〉 本発明は、プラスチック、金属、セラミック等の強化用
、あるいはプラスチックや塗料への停電性のイ・ドjに
よる電磁シールド川、塗料等への金属光沢付Ij、およ
び耐食性、耐久性の付トj等に用いるのに適した完成偏
゛ト金属粉の原料となる偏・ト金属原料粉の製造方法に
関するものである。
〈従来技術とその問題点〉 近年、塗料等の耐久性、耐食性を高め、塗料等に金属光
沢を付与し、電磁シールド効果を高め、また、プラスチ
ックそのものに4電性を付!j、シ、電磁シールド効果
を高めるために、高品位の粒径、Jゾさのそろった高ア
スペクト比いト均長径/・P均厚さ)の偏゛P−金属粉
が求められている。
1、記の1−1的のために用いられる完成部・ト金属粉
としては最大長さ8〇−以下、丁均厚さ0.1〜0.5
戸、゛Pユ均長径15〜80−、アメベクトル30以ト
、より好ましくはアスペクト比100以トのものか好適
である。
これは塗料用等にスプレーガンを用いる場合、最大長1
00−を越えるとノズルをつまらせるおそれがあり、゛
ト均Jゾさかl−をこえ、y均長径が10−以ド、アス
ペクト比か30未満であると充分な比表面積を持つこと
ができず、ラビリンス効果および隠ぺい効果か11tら
れず、特に塗料用に用いる場合1ジノ蹟力等に対して偏
・P−金属粉の持つ特徴を発揮することができない。
従来、偏・ト金属粉の製造法には原料金属を溶融してノ
ズルから水又は不活性カスを噴出させるアトマイズ法に
より微粒化し、ホールミル等て偏・F化するJJ法かあ
る。しかし、これらの方法では粒径および厚さのそろっ
た高アスペクト比の偏平金属粉を製造することができる
か、非常にコストが高い。
このため、例えば特開昭56−98406号公報では、
高品位の偏平金属粉を得るために、ステンレス鋼の薄板
及び箔等を窒化し、硬度を高めて粉砕後、水素気流中て
加熱脱窒し、更に過炭酸ソーダ水溶液で処理し、脱炭す
ることによる、塗料用のステンレス鋼偏丁微粉末製造法
を提案している。
また、特開昭57−67101では、圧延可能な金属粉
を互いに市なり合うことなく圧延ロールに供給し、圧延
された偏平金属粉をロールから1棗き落とす方法を提案
している。
しかし、上記2つの従来技術に述べられているような複
雑な下程を経ると、粒径およびPJさのそろった高アス
ペクト比の偏・ト金属粉を低価格て効率よく生産するこ
とか困難である。
〈発明の目的〉 従って、本発明の[]的は粒径およびJllさのそろっ
た高アスペクト比の完成偏平金属粉を得るのに必要な粒
径およびJllさのそろったアスペクト比の大きな偏゛
ト金属原料粉を簡「Fな丁程で極めて安価、高歩留に製
造することのできる方法を提供することにある。
〈発明の構成〉 1−記の目的は、次の本発明によ7て達成される。すな
わち、本発明は偏平金属原料粉を製造す゛るにあたり、
金属材料を切削又は研削する際に生ずる切粉が、流れ形
を形成するように加[し、清浄処理後、粗粉砕すること
を特徴とする偏平金属原料粉の製造方法を提供するもの
である。
以十“、本発明を図面を参照しつつさらに詳細に説明す
る。
本発明に用いられる金属材料は、鋼、真鍮、アルミニウ
ム、チタンおよびステンレス等の金属またはそれらの金
属の合金等である。
本発明においては前述金属材料の微粉末の偏平度を微粉
末の゛ビ均長径と平均厚さの比として定義されるアスペ
クト比で表わす。
本発明により製造される偏平金属原料粉はアスペクト比
5以ト、好ましくは10以トの偏゛Yな金属微粉末てあ
り、さらに乾式スタンプミル、乾式ボールミル、湿式ボ
ールミル、震動ボールミル、パーミルなどにより簡Qt
な粉砕展延加[処理を加えれば、使用目的に適した、粒
径および厚さのそろった高アスペクト比の偏平金属粉を
製造することができる。アスペクト比が5未満の原料粉
ては高アスペクト比の偏平金属粉に1−るには特羅I昭
59−037480号公報に開示されているように中間
焼鈍なとの偏平化する無駄な「程が必要となる。
従来、高アスペクト比の偏・F金属粉を得るための偏平
金属原料粉かとのような条件で金属材料を切削または研
削することによって得られるかは知られていなかった。
そこで本発明者らは前述の金属材料を切削または研削す
る際に生ずる流れ形切粉を付着油水分等の除去後、粗粉
砕することにより粒径および厚さのそろった高アスペク
ト比の偏平金属粉を歩留よ<(’、iることのできる偏
゛ト金属原料粉を安価に製造てきることを見い出した。
本発明て用いられる流れ形切粉は金属材料の切削または
研削により作られるが、代表的に切削理論にJlcつい
て第2図、第3a図、第3b図、第3c図および第3d
図を用いて説明する。
被削材である金属材料1をバイトやフライスなとの切削
「旦2で切削する際に生じる切粉の形態には切削条件に
より第3a図、第3bし1、第3C図および第3d図に
示す流れ形切粉3、せん新形切粉31、き列形切粉32
、裂断形切粉33の4種かある。切粉の形態に影響を及
ぼす切削条件としては、第3a図に示すすくい角4(切
削面の法線方向と切削1月もの成す角で切削面の法線方
向から時計回りに測る)、切込深さ5、切削速度、およ
び被削金属材料の性質などかある。
本発明て用いられる流れ形切粉3は第2図に示ず■の領
域すなわち、大切削速度、小切込深さ、大ずくい角など
の切削条件て生じやすく、第3a図に示すように、被削
金属材料1の切込深さ5の部分か切削1′、只2の進行
によって、せん断ずへりを生じ、金属材料lから連続的
に削られて生じる。流れ形切粉3ではせん断すべりを生
じる間隔が非常に狭く、連続して見え、切粉の厚さもほ
ぼ一定となる。このため、流れ形切粉はヘンシェルミキ
サ、アトライタミル、プラスチックベレット粉砕機およ
びボールミルなどによる部用な粗粉砕によって、せん断
すべり面に沿って分断され、容易に粒径および厚さのそ
ろ7たアスペクト比5以ト、特に10以Eの偏平金属原
料粉となる。
第2図の■の領域、すなわち、小切込深さ、小すくい角
などの切削条件で生じゃすいせん新形切粉31は第3b
図に示すようにせん断すべりが一様でなく、一定間隔ご
とにすべり破壊が生じているため、一定間隔ごとに深く
くびれのあるふぞろいな切粉となる。このため、せん新
形切粉31をヘンシェルミキサ、アトライタミル、プラ
スチックベレット粉砕機およびボールミルなどで粗粉砕
して得られた原料粉には粒径および厚さのそろわない、
アスペクト比の小さな金属粉を多く含むため、さらに加
二[処理をしても[使用目的に適した偏゛ト金属粉」の
得られる歩留が低くなり、偏・ト金属原料粉としては不
適当である。
また、第2図に示す領域■、すなわち、小切削速度、大
切込深さ、小すくい角などの切削条件で生じやすいき製
形切粉32または裂断形切粉33は第3C図および第3
d図に示すように瞬間的に発生したぜい性き裂によって
発生するので、流れ形切粉3やせん新形切粉31に見ら
れるせん断すべりによる塑性変形を受けておらず、粒塊
状を1?し、粗粉砕によって偏平化するのは困難である
ため、偏・F金属原料粉としては不適である。
研削の場合には、砥粒と研削片の分離などの余分な[稈
を必要としない、砥粒の混入の少ないヘルドグラインダ
なとで高速で研削することができるなどの利点があり、
研削片をヘンシェルミキサ、アトライタミル、プラスチ
ックベレット粉砕機およびボールミルなどで粗粉砕すれ
ば、L記と同社のものが得られる。
本発明に用いられる流わ形切粉の粗粉砕の方法は一般公
知の方法を用いることができる。例えば、ヘンシェルミ
キサ、アトライタミル、プラスチックベレット粉砕機お
よびボールミルなどを用いる方法がある。本発明におい
て、流れ形切粉からの油水分等を除去する清浄処理には
遠心分離機などを用いたが、切粉と油水分等をよ〈分層
できるものであれば、 一般公知の方法を用いることが
できる。
以下に、第1図にもとすいて流れ形VJ粉を形成し、得
られた流わ形切粉を粗粉砕し原料粉として使用した場合
にアスペクト比30以トの良好な偏・Y金属粉を歩留9
0%以[二てIH+られるような切削加重条件を説明す
る。
′本発明者らはステンレス鋼、ニッケル、クロム、チタ
ンおよびその合金を1200〜1500m/minの研
削速度で研削し、刃物の切込深さとすくい角を変更しな
から試験して、第1図に示すような結果を得た。第1図
において、8曲線はアスペクト比30以トの偏iV、ス
テンレス粉を成品として90%以ト得ることのできる流
れ形切粉の境界線である6b曲線はアスペクト比30以
[−の偏゛トステンレス粉を成品として60%以Li’
、?ることのできる境界線であり、C曲線はせん新形切
粉とき製形切粉または裂断形切粉との境界線である。
このことより、第1図のa曲線以ドの条件(切込深さ、
すくい角)で切削すると11η述のような偏゛トな金属
粉が1;;i歩留て(例えば90%以ト)得られること
が明らかになった。
〈実施例〉 次に本発明を実施例につき其体的に説明する。
(実施例1) ステンレス鋼を下記の条件で切削して流れ形切粉を得た
すくい角   約−20゜ 切込深さ   to、m 切削速度   1:100m/min この切粉の付11−油水分を遠心分離機て除去し、粗粉
砕して偏・P−ステンレス原料粉を得た。
長  径   5〜30− 短  径   2〜15− ノ“、〔さ      l 〜   3 トanアスペ
クト比5以上のサイズのものが90%以上あった。アス
ペクト比10以トのサイズのものが80%以してあった
。得られた原料粉をさらにボールミル処理をしたところ
、長径5〜80μ「、厚さ0.1〜0.5μm、アスペ
クト比30以上の完成偏平ステンレス粉が90%以上得
られた。
(実施例2) チタン板を下記の条件で切削し、流れ形切粉を得た。
すくい角   約−40゜ 切込深さ   3− 切削速度   1000m/min この切粉を遠心分離機にかけて付着した油水分等を分離
し、粗粉砕機により軽度の粉砕を行い。
偏平チタン原料粉を得た。
長  径   6〜30戸 短径 2.5〜16戸 厚  さ    1〜2.8 戸 アスペクト比5以トのサイズのものが85%以上あった
。アスペクト比10以トのサイズのものが80%以上て
あった。得られた原料粉をさらにボールミル処理をした
ところ、長径5〜80μm、厚さ0.1〜0.5μm、
アスペクト比30以トの完成部tチタン粉が80%以上
得られた。
(実h6例3) SUS304ステンレス鋼を下記の条件で平面ベルト研
削機で研削した。
研 削 布 R/Rクロスベルト#80ベルト速度 1
200+n/min 研削速度 10m/min 得られだ研削片はカールした繊維状を?し、付着油水分
等を遠心分離機で除去し、カッティング、粗粉砕して偏
平ステンレス原料粉を11?た。
長  径   6〜4〇− 短 径  6〜20戸 厚  さ    0.9〜2.8 − アスペクト比5以トのサイズのものか95%以上あった
。アスペクト比10以■のサイズのものが80%以上で
あった。得られた原料粉をさらにボールミル処理したと
ころ、長径5〜80μ山、厚さ0.1〜0.5μm、ア
スペクト比30以上の完成偏平ステンレス粉か90%以
−ト得られた。
〈発明の効果〉 本発明の方法によれば、金属材料を切削または研削する
時、切削速度、切込深さ、すくい角などの切削または研
削条件を適当に選ぶことにより生しる流れ形切粉から油
水分を除去後、粗粉砕するだけで、粒径および厚さのそ
ろったアスペクト比5以トの偏平金属原料粉を高収率、
安価に製造できる。
本発明方法で製造した偏平金属原料粉は粒径およびJ7
さかそろっており、アスペクト比も5以]ニが約90%
であり、10以トのものも80%以1−あるのでホール
ミルなどの簡rBな加[処理を加えれば、使用目的に適
した、粒径およびJゾさのそろった高アスペクト比(3
0以上、より好ましくは100以ト)の偏・ト金属粉を
製造できるため、偏平金属粉の収率が大+j+に向ty
 シ、製造コストが大巾に低下した。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ステンレス鋼、ニッケル、クロム、チタンお
よびその合金を1200〜1500m/minの切削速
度で切111シた場合の切込深さとすくい角により生成
される切粉の形態とそのり粉から生成される完成部・ト
金属粉の歩留を示すグラフである。 第2図は軟鋼を=一定切削速度で切削した場合に切込深
さとすくい角により生成される切粉の形態を示すグラフ
である。 第3a図、第3b図、第3Cン1および第3d図はそれ
ぞれ流れ形切粉、せん新形切粉、き製形切粉および裂断
形切粉の形態を示す線図である。 符号の説明 ■・・・流れ形切粉のできる領域、 II・・・せん新形切粉のてきる領域、■・・・き製形
切粉または裂断形リノ粉のできる領域、 1・・・被削金属材料、   2・−・切削二[具、3
・・・流れ形切粉、    4・・・すくい角、5・・
・切込深さ、     31・・・せん新形切粉、32
・・・き製形切粉、   33・−裂断形切粉、A・・
・切削方向(切削工具の相対的進行方向)。 a・・・アスペクト比30以上の偏平ステンレス粉を9
0%以上得ることのできる流れ形切粉の境界線、 b・・・アスペクト比30以上の偏平ステンレス粉を6
0%以上得ることのできる境界線、C・・・せん新形切
粉とき製形切粉または裂断形切粉との境界線 特許出願人 川鉄テクノリサーチ株式会社同    弁
理士   石  井  陽  −、二“7″°゛□ FIG、1 ■ ン すく−1角じ) FIG、2 すくい肖じ) FIG、3a 7−i”−、□′F I G、 3 c−m−−□−へ
ヘ一一ニ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 偏平金属原料粉を製造するにあたり、金属材料を切削又
    は研削する際に生ずる切粉が、流れ形を形成するように
    加工し、清浄処理後、粗粉砕することを特徴とする偏平
    金属原料粉の製造方法。
JP14248386A 1986-06-18 1986-06-18 偏平金属原料粉の製造方法 Granted JPS63406A (ja)

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