JPS6340625A - 溶接用チツプの製造方法 - Google Patents
溶接用チツプの製造方法Info
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- JPS6340625A JPS6340625A JP18309486A JP18309486A JPS6340625A JP S6340625 A JPS6340625 A JP S6340625A JP 18309486 A JP18309486 A JP 18309486A JP 18309486 A JP18309486 A JP 18309486A JP S6340625 A JPS6340625 A JP S6340625A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 23
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ1発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は、アーク溶接用のチップを製造する方法。詳し
くは板金のプレス加工により耐久性に優れるテンプを低
廉に製造する方法に関する。
くは板金のプレス加工により耐久性に優れるテンプを低
廉に製造する方法に関する。
(従来の技術)
従来、アーク溶接用のチップは、銅合金の丸棒から、旋
盤により第14図に示すような形状のチップAを削出し
て、その中心に溶接用線材12を通す孔13を穿設し、
取付部すにねじ14削成したもので、被溶接物の溶接個
所へ孔13により接用線材12を誘導させつつ、線材1
2にアークを発生させるための電流を供給させたもので
ある。
盤により第14図に示すような形状のチップAを削出し
て、その中心に溶接用線材12を通す孔13を穿設し、
取付部すにねじ14削成したもので、被溶接物の溶接個
所へ孔13により接用線材12を誘導させつつ、線材1
2にアークを発生させるための電流を供給させたもので
ある。
(考案が解決しようとする問題点)
前記のように丸棒の切削、穿孔、ねし切りによってチッ
プを形成するものは、材料費と加工費が高くつくため、
販売価格が1個100円程度と高くて、その耐用限度は
溶接用線材の使用量で1200m程度である。従って1
ケ月に10回のチップ交換を必要とし、チップの消耗費
が1000円も掛かる問題点があった。
プを形成するものは、材料費と加工費が高くつくため、
販売価格が1個100円程度と高くて、その耐用限度は
溶接用線材の使用量で1200m程度である。従って1
ケ月に10回のチップ交換を必要とし、チップの消耗費
が1000円も掛かる問題点があった。
本発明は、前記した従来の問題点を解決するためになさ
れたもので、板材のプレス加工により要部に耐摩耗材を
挟入したグラブを形成することにより、チップの消耗費
が著しく低減される溶接用チップの製造方法を提供ずる
ことを目的としている。
れたもので、板材のプレス加工により要部に耐摩耗材を
挟入したグラブを形成することにより、チップの消耗費
が著しく低減される溶接用チップの製造方法を提供ずる
ことを目的としている。
口1発明の目的
(問題点を解決するための手段)
本発明に関する溶接用チップの製造方法は、このチップ
がそもそも被溶接物の溶接個所へ孔により溶接用線材を
誘導させ、該線材にアークを発生させるだめの電流を供
給するものであるから、導電材により形成されていて電
極への取付部を有し、溶接用の線材を通ず孔を中に備え
ているものであれば、従来の充実体構造のチップでなく
ても、目的が達成きれる事に右目して試験を行った結果
、板金製のものでも充分に実用性があることが実証され
、発明を完成するに至ったものである。
がそもそも被溶接物の溶接個所へ孔により溶接用線材を
誘導させ、該線材にアークを発生させるだめの電流を供
給するものであるから、導電材により形成されていて電
極への取付部を有し、溶接用の線材を通ず孔を中に備え
ているものであれば、従来の充実体構造のチップでなく
ても、目的が達成きれる事に右目して試験を行った結果
、板金製のものでも充分に実用性があることが実証され
、発明を完成するに至ったものである。
しかしてその手段は、導電性の銅合金の板材から取付部
を有する2つのテ・7プ半割体を一端においてつながる
様に形成し、これら半割体を耐摩耗材を要所に嵌めた心
金を挿入して折り重ね、2つの半割体を合体させて止着
手段により止め付け、両者を分離しない様に結合するこ
とにより、内部に要所を耐摩耗材により補強された溶接
用線材の通孔が形成されるチップを形成する方法に関す
るものである。
を有する2つのテ・7プ半割体を一端においてつながる
様に形成し、これら半割体を耐摩耗材を要所に嵌めた心
金を挿入して折り重ね、2つの半割体を合体させて止着
手段により止め付け、両者を分離しない様に結合するこ
とにより、内部に要所を耐摩耗材により補強された溶接
用線材の通孔が形成されるチップを形成する方法に関す
るものである。
更に、この方法について詳述すると、銅合金の板材1か
ら第6図に示す通りの完成チップAI!:、Ifに二つ
割りし、その取付部すによりつながらせ、接合点に孔2
をあけた第1図に示す通りのブランク3,3を公知のプ
レスによる打抜き加工により形成し、このブランク3.
3を完成チップAの半分の外形に合わせて形成した紋型
(図面省略)に入れ、プレスによる公知の絞加工を行う
と、第2図に示す通りの半割体4,4が得られる。そこ
で、この半割体4,4を第3図に示すように取付部す、
bのつながり部分より曲げて折り重ねる様にし、その間
へ第4図に示す通り耐摩耗材5を嵌めた心金6を挿入し
て、その一端を前記取付部す、bのつながり部にあけた
孔2に通し、前記耐摩耗材5を半割体4,4の先端側に
位置させて、半割体4,4を結合型(図面省略)に納め
、公知の通りプレスによる圧搾を行えば、両半割体4,
4は密着して、その内側に心金6により第5図に示すよ
うに溶接用線材6に適合する孔7を形成されると共に、
耐摩耗材5を半割体4,4の先端の小径部と中間のくび
れ部の間に挾持するから、半割体4,4を第7図及び第
8図に示すようにフランジ結合する場合は、前記圧搾の
工程において重なり合うフランジ8,8を前記した結合
型に設けた波形によって変形させれば、フランジ8,8
により2の半割体4,4綴り合4つされて分離しない様
に止め付けられるので、その後、脱型して心金6を抜取
り、第13図に示すように取付部すの端面に曲込み(シ
ェービング)加工を施し、端面を中側へ曲込んで外面に
重なら汁、内部の孔径を線材径に適合する大きさにする
と共に、線材の入口側位円弧面のラッパ形として線材の
導入が円滑に行われるようにし、その後、取付部すの外
周に第13図に示すようにねじ9を転造すれば、第6図
に示す通りのチップAが完成するものである。
ら第6図に示す通りの完成チップAI!:、Ifに二つ
割りし、その取付部すによりつながらせ、接合点に孔2
をあけた第1図に示す通りのブランク3,3を公知のプ
レスによる打抜き加工により形成し、このブランク3.
3を完成チップAの半分の外形に合わせて形成した紋型
(図面省略)に入れ、プレスによる公知の絞加工を行う
と、第2図に示す通りの半割体4,4が得られる。そこ
で、この半割体4,4を第3図に示すように取付部す、
bのつながり部分より曲げて折り重ねる様にし、その間
へ第4図に示す通り耐摩耗材5を嵌めた心金6を挿入し
て、その一端を前記取付部す、bのつながり部にあけた
孔2に通し、前記耐摩耗材5を半割体4,4の先端側に
位置させて、半割体4,4を結合型(図面省略)に納め
、公知の通りプレスによる圧搾を行えば、両半割体4,
4は密着して、その内側に心金6により第5図に示すよ
うに溶接用線材6に適合する孔7を形成されると共に、
耐摩耗材5を半割体4,4の先端の小径部と中間のくび
れ部の間に挾持するから、半割体4,4を第7図及び第
8図に示すようにフランジ結合する場合は、前記圧搾の
工程において重なり合うフランジ8,8を前記した結合
型に設けた波形によって変形させれば、フランジ8,8
により2の半割体4,4綴り合4つされて分離しない様
に止め付けられるので、その後、脱型して心金6を抜取
り、第13図に示すように取付部すの端面に曲込み(シ
ェービング)加工を施し、端面を中側へ曲込んで外面に
重なら汁、内部の孔径を線材径に適合する大きさにする
と共に、線材の入口側位円弧面のラッパ形として線材の
導入が円滑に行われるようにし、その後、取付部すの外
周に第13図に示すようにねじ9を転造すれば、第6図
に示す通りのチップAが完成するものである。
又、このづj法において2つの半割体4,4を止着する
手段は、2つの半割体4,4がプレス加工により簡便に
結合されて、分離を起こさないものであれば良いので、
前記したフランジ結合の他、第9図及び第10図に示す
リング10による結合、第11図及び第12図に示す爪
11による結合、その他、適宜の結合手段を採用し得る
ものである。
手段は、2つの半割体4,4がプレス加工により簡便に
結合されて、分離を起こさないものであれば良いので、
前記したフランジ結合の他、第9図及び第10図に示す
リング10による結合、第11図及び第12図に示す爪
11による結合、その他、適宜の結合手段を採用し得る
ものである。
(作 用)
前記した本発明の方法は、銅合金の板金1から打抜いた
ブランク3,3を紋型により絞ってチップAの半割($
4.4を形成し、この半割体4,4を折重ねて止着手段
8,10゜11により分離しないように止付けるから、
板金のプレス加工により低廉な溶接用のチップAの製造
が可能であって、しかもチップA内には溶接用線材の通
孔7が形成され、線材を被溶接部へ導く作用を確実に行
なうと共に、チップAから線材への電流供給をも確実に
行ない、且つ一1ツブA先端の要部には、耐摩耗材5が
挾持されていて、線材にこすられても摩耗が少なく、艮
時間に亘り線材の正確な定位置供給を補償するものであ
る。
ブランク3,3を紋型により絞ってチップAの半割($
4.4を形成し、この半割体4,4を折重ねて止着手段
8,10゜11により分離しないように止付けるから、
板金のプレス加工により低廉な溶接用のチップAの製造
が可能であって、しかもチップA内には溶接用線材の通
孔7が形成され、線材を被溶接部へ導く作用を確実に行
なうと共に、チップAから線材への電流供給をも確実に
行ない、且つ一1ツブA先端の要部には、耐摩耗材5が
挾持されていて、線材にこすられても摩耗が少なく、艮
時間に亘り線材の正確な定位置供給を補償するものであ
る。
(実施例)
1.2mm厚の銅合金の板材により取付部でつながるブ
ランクを形成し、このブランクを絞加工してチップの半
割体を作り、この半割体を磁器チューブを□□□めた心
金を挿入して置いて折り重ね、分離しないように止着し
て完成チップを得た。
ランクを形成し、このブランクを絞加工してチップの半
割体を作り、この半割体を磁器チューブを□□□めた心
金を挿入して置いて折り重ね、分離しないように止着し
て完成チップを得た。
このチップを電極に取付けて試用した結果、溶接用線材
が通孔により正しく被溶接位置へ誘導されて、これに対
する電流の供給も充分に行なわれるから、確実で安定し
た溶接が行われ、又、磁器チューブは硬質で摩擦が/J
%さいため、その耐用度は溶接線材の使用量にして12
000mlTl程度であり、前記した従来のチップに比
較して10倍の耐久性があった。
が通孔により正しく被溶接位置へ誘導されて、これに対
する電流の供給も充分に行なわれるから、確実で安定し
た溶接が行われ、又、磁器チューブは硬質で摩擦が/J
%さいため、その耐用度は溶接線材の使用量にして12
000mlTl程度であり、前記した従来のチップに比
較して10倍の耐久性があった。
ハ、考案の効果
本発明に関する方法は、溶接用チップを板材のプレス加
工により形成し、その際要部に耐摩耗材を挟入させるか
ら、従来の切削、穿孔、ねじ切りにより製造したチップ
に比べて材料費、加工費が安いため、従来のチップの半
分程度の価格で市場提供でき、且つ耐摩耗材により耐久
性は10倍程度に増大されるから、チップの消耗費が1
/20となり、溶接のコスト低減に極めて大きな効果を
も奏するものである。
工により形成し、その際要部に耐摩耗材を挟入させるか
ら、従来の切削、穿孔、ねじ切りにより製造したチップ
に比べて材料費、加工費が安いため、従来のチップの半
分程度の価格で市場提供でき、且つ耐摩耗材により耐久
性は10倍程度に増大されるから、チップの消耗費が1
/20となり、溶接のコスト低減に極めて大きな効果を
も奏するものである。
第1図は本発明に関する方法のブランクの打抜きを示す
平面図。第2図は同上のブランクを絞加工して得た半割
体の中央、ItL断側面図。 第3図は同上の半割体を取付部のつながり部より+11
0プた中央縦断側面図。第4図は半割体の間に耐摩耗材
を嵌めて心材を挿入した状態の中央縦断側面図。第5図
は半割体の圧接上前後、心金を抜取る状態の中央縦断側
面図。 第6図は完成したチップの中央縦断側面図。 第7図は半割体のフランジ結合を示す側面図。第8図は
同上の縦断正面図。第9図は半割体のリング結合を示す
側面図。第10図は同上の縦断正面図。第11図は半割
体の爪結合を示す側面図。第12図は同上の縦断正面図
。第13IyJは取付部端の曲げ込み加工を示す部分縦
断側面図。第14図は従来の溶接用チップを示すfII
面図である。 図において1は板材、Aはチップ、bは取付部、4,4
は半割体、5は耐摩耗材、7は通孔、8,10.11は
止着手段である。 4 D へ 区 二区
平面図。第2図は同上のブランクを絞加工して得た半割
体の中央、ItL断側面図。 第3図は同上の半割体を取付部のつながり部より+11
0プた中央縦断側面図。第4図は半割体の間に耐摩耗材
を嵌めて心材を挿入した状態の中央縦断側面図。第5図
は半割体の圧接上前後、心金を抜取る状態の中央縦断側
面図。 第6図は完成したチップの中央縦断側面図。 第7図は半割体のフランジ結合を示す側面図。第8図は
同上の縦断正面図。第9図は半割体のリング結合を示す
側面図。第10図は同上の縦断正面図。第11図は半割
体の爪結合を示す側面図。第12図は同上の縦断正面図
。第13IyJは取付部端の曲げ込み加工を示す部分縦
断側面図。第14図は従来の溶接用チップを示すfII
面図である。 図において1は板材、Aはチップ、bは取付部、4,4
は半割体、5は耐摩耗材、7は通孔、8,10.11は
止着手段である。 4 D へ 区 二区
Claims (1)
- 銅合金の板材をプレス加工して、取付部を有するチップ
の半割体を一端においてつながるように形成し、これら
半割体を折り重ねて止着手段により分離しないように止
付け、内部に要部が耐摩耗材により補強された溶接用線
材の通孔を有するチップを形成し、前記取付部には転造
によりねじを形成したことを特徴とする溶接用チップの
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18309486A JPS6340625A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 溶接用チツプの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18309486A JPS6340625A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 溶接用チツプの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6340625A true JPS6340625A (ja) | 1988-02-22 |
Family
ID=16129657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18309486A Pending JPS6340625A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 溶接用チツプの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6340625A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04294870A (ja) * | 1991-03-20 | 1992-10-19 | Nippon Steel Weld Prod & Eng Co Ltd | ア−ク溶接用ト−チの給電チップ |
US7298414B2 (en) | 2003-01-29 | 2007-11-20 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Digital camera autofocus using eye focus measurement |
US7381923B2 (en) | 2001-11-07 | 2008-06-03 | Migfast Pty Ltd | Consumable electrode arc welding |
US7877043B2 (en) | 2004-09-22 | 2011-01-25 | Ntn Corporation | Constant-velocity joint and image-forming device |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5246368A (en) * | 1975-10-09 | 1977-04-13 | Youei Seisakushiyo Kk | Method of making gas burner |
JPS5483673A (en) * | 1977-12-16 | 1979-07-03 | Hitachi Ltd | Manufacture of connecting rod for closed type motor- driven-compressor |
-
1986
- 1986-08-04 JP JP18309486A patent/JPS6340625A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5246368A (en) * | 1975-10-09 | 1977-04-13 | Youei Seisakushiyo Kk | Method of making gas burner |
JPS5483673A (en) * | 1977-12-16 | 1979-07-03 | Hitachi Ltd | Manufacture of connecting rod for closed type motor- driven-compressor |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7877043B2 (en) | 2004-09-22 | 2011-01-25 | Ntn Corporation | Constant-velocity joint and image-forming device |
US8145097B2 (en) | 2004-09-22 | 2012-03-27 | Ntn Corporation | Constant-velocity joint and image-forming device |
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