JPS6340454Y2 - - Google Patents

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JPS6340454Y2
JPS6340454Y2 JP1982101480U JP10148082U JPS6340454Y2 JP S6340454 Y2 JPS6340454 Y2 JP S6340454Y2 JP 1982101480 U JP1982101480 U JP 1982101480U JP 10148082 U JP10148082 U JP 10148082U JP S6340454 Y2 JPS6340454 Y2 JP S6340454Y2
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container
film
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biaxially stretched
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JP1982101480U
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
本考案はラベルが貼着された耐圧中空容器に関
するものである。 サイダー、コーラ、ビール等の炭酸を含む飲料
容器としてポリエチレンテレフタレート、(以下、
PETで示す)、ポリ塩化ビニル(以下、PVCで示
す)、ポリプロピレン等の熱可塑性樹脂製の二軸
延伸中空容器が用いられている。(特開昭57−
70619号、同57−77536号公報および「ブローボト
ルの競合」、第68−71頁、(株)流通システム研究セ
ンター発行、昭和56年7月25日刊)を参照)。 この二軸延伸中空容器は、射出成形した熱可塑
性樹脂の有底パリソンを形状が保たれる温度範囲
にて離型し、次いで延伸棒と圧空を用いて延伸吹
込成形されることにより得られる。この二軸延伸
中空容器は軽量で透明性に優れ、また無延伸の中
空容器に比べて機械的強度が高いので、内圧が2
〜7Kg/cm2となる炭酸飲料、ビールの容器として
使用されている。 これら飲料水容器には通常、その内容物や商品
名、製造会社、販売会社等が印刷されたラベルが
付されている。このラベルの一つとして1.2〜5
倍一軸方向に延伸された収縮ポリ塩化ビニル筒状
フイルムの表面または裏面にグラビア印刷を施し
たものを用い、この筒状ラベルを拡げて容器の胴
部を入れて、次いで加熱して筒状ラベルを収縮さ
せ、物理的に容器に付することが行われている。 また、ラベルとして多色オフセツト印刷または
グラビア印刷した上質紙、コート紙またはアート
紙の表面にポリプロピレン、プリエチレンまたは
PETのフイルムを接着剤または熱ラミネートし
たものを用い、上質紙、コート紙またはアート紙
の裏面側に粘着剤もしくは接着剤を用いて中空容
器の胴部に貼合している。 これらのラベルは飲料水容器用ラベルとして用
いられているが次の欠点がある。即ち、前者の収
縮性ポリ塩化ビニルのインフレーシヨンフイルム
またはフラツトフイルムでは印刷がグラビア印刷
に限られ、かつ、収縮して用いられるので多色オ
フセツト印刷等の精緻な印刷を施すことができな
い。また、ビール、サイザー等が充填された密封
容器は倉庫等に保存されるが、倉庫内の温度は夏
場50〜60℃に達することがあり、該温度では容器
内のCO2の内圧により容器が膨脹する。この膨脹
した容器を冷蔵庫に入れ、容器を0〜5℃に冷や
した場合とか、開栓した場合容器の収縮に対し、
筒状ラベルは追従して収縮することができず、容
器本体よりずり落ちることがたびたびある。 後者のラベルは精緻な印刷ができる利点を有す
るが、一旦膨脹した容器が冷蔵庫内で冷却された
とき、または開栓しとき、容器の収縮にラベルが
追従できなく(一般にラベルの収縮率の方が小さ
い)、ラベルにふくれとか皺が発生する欠点があ
り、外観が好ましくない。 ちなみに、胴径81.0mmφ、高さ270mm、平均肉
厚0.6mm(20℃)のPET製二軸延伸中空容器(内
容積1)に、2Kg/cm2の空気圧で加圧しなが
ら、CO2を含んだ飲料を充填後、打栓し、こ容器
を40℃の恒温水槽に約30分間浸漬し、瓶の内圧が
約4Kg/cm2Gを示したところで、一旦、20℃迄冷
却し汎用のサイダー、コーラ容器内と同一圧力に
調整した。次いで、この容器を50℃の恒温水槽中
に3時間および2日保存したときの容器の胴径は
それぞれ、81.8mmφ、82.2mmφであつた。 また、この容器の蓋を開栓し、内容物を取り出
したときの容器の胴径は81.2mmφであつた。 本考案者は、従来のラベルの、かかる二軸延伸
中空容器膨脹時には追従して膨脹し、外観上は何
ら問題はないが、容器が収縮するときは収縮の追
従ができなくてずり落ち、ラベルのふくれ及び皺
等の問題点を解決すべく、種々のラベルを製造
し、これを貼着したところ、二軸延伸フイルム層
を有するラベルを用いたときは二軸延伸中空容器
の膨脹、収縮に追従でき、外観上問題ないことを
見い出し、本考案に到達した。 即ち、本考案は熱可塑性樹脂製二軸延伸中空容
器の胴部に、縦方向に3〜7倍、横方向に3.5〜
10倍延伸された二軸延伸樹脂フイルムよりなるラ
ベルが、該ラベルを構成する二軸延伸フイルムの
延伸倍率の低い方向が中空容器の胴部の水平方向
に一致するように中空容器の胴部一周して貼着さ
れていることを特徴とする樹脂製耐圧中空容器を
提供するものである。 本考案において、二軸延伸中空容器の樹脂材料
としてはPET、PVC、ポリプロピレン等の熱可
塑性樹脂が用いられる。これらの中でもPETが
耐ガスバリヤー性の面から最適である。 二軸延伸中空容器の成形方法については、前述
の特開昭57−70619号、同57−77536号公報の他に
特開昭56−133138号、同56−120321号、同56−
104032号公報等に記載されているので、ここでは
説明を省略する。これら容器は二軸に配向してい
て高い機械的強度を示す。 次にラベルとしては、ポリエチレンテレフタレ
ート、ポリプロピレン、高密度ポリエチレン、ポ
リアミド等の熱可塑性樹脂の二軸延伸フイルム層
を有するものが使用される。 その最も簡単な構造は、上記熱可塑性樹脂フイ
ルムを縦方向(MD)に3〜7倍、横方向(LD)
に3.5〜10倍、該樹脂の融点より低い温度で延伸
して得た二軸方向に配向を有する二軸延伸フイル
ムのみよりなるものである。かかるラベルはグラ
ビア印刷可能な透明フイルムである。 次に簡単な構造のものは、無機微細粉末を8〜
65重量%含有する上記樹脂のフイルムを縦、横の
二方向に延伸して得られる表面真珠光沢を有する
不透明な二軸延伸フイルムである。この二軸延伸
フイルムはグラビア印刷可能であるがオフセツト
印刷は難がある。 好ましいラベルの構造は、第1図に示すよう
に、無機微細粉末1を8〜65重量%含有するポリ
プロピレン2の一軸延伸フイルムを紙状層3と
し、ポリプロピレンの二軸延伸フイルム4を基層
とする複層フイルムである。この場合、基材層に
おいても酸化チタン、炭酸ウルシウム等の無機微
細粉末を含有させることができる。 この複合フイルムの構造は、基材層の片面に、
紙状層が一体に積層された構造の2層フイルム、
基材層の両面に紙状層が一体に積層された構造の
3層フイルムであつても、上記2層フイルムの裏
面に、更に他種のフイルムが一体に積層された構
造の3層以上のフイルムであつても良い。 この複合フイルムは、基材層を形成する樹脂組
成物をT−ダイ成形して得たフイルムを、予じめ
1軸方向に3〜7倍延伸した後、こ延伸フイルム
上に紙状層を形成する微細粉末を8〜65重量%含
有する樹脂組成物フイルムを溶融ラミネートし、
次いで前記延伸方向と直角の方向に3.5〜10倍延
伸することにより製造される。 延伸により紙状層の内部には微細な孔5が多数
形成され、積層フイルム紙的風合が付与される。
また、紙状層には微細粉末を中心とした表面亀裂
6も表面に形成され、グラビア印刷インクは勿論
のことオフセツト印刷インクの転移も良好であ
る。 これら複合フイルムに商品名、製造会社等が印
刷7され、ラベル8として使用される。 ラベルの肉厚は30〜300ミクロン、好ましくは
45〜100ミクロンが一般である。 ラベル8の二軸延伸中空容器9への貼着(第2
図参照)は、粘着型ホツトメルト接着剤、例えば
新田ゼラチン(株)が販売しているHT−381(商品
名)、溶剤型ウレタン接着剤、例えば東洋モート
ン(株)が販売しているBLS−2080A(接着剤)と
BLS−2080B(硬化剤)の混合物をラベルの印刷
面とは反対側に全面または線状に数箇所塗布し、
中空容器の表面に貼合することにより行われる。 ラベルの貼合は、ラベルを構成する二軸延伸フ
イルム延伸倍率が略同等の場合はその配向性を特
に選ぶ必要はないが、延伸倍率が縦方向(MD)
と横方向(LD)大きく異なるときは、延伸倍率
が低い延伸方向lが容器を起立させたときの容器
の底部と水平(図面でL方向)になるようにする
のが好ましい。即ち、延伸フイルムの引張伸度
は、延伸倍率が高い程小さい値を示す。言いかえ
れば、延伸倍率が低い方がより高い引張伸度を示
す。一に二軸延伸中空容器は、その高さ方向より
も底部に水平な方向の方が収縮、膨脹しやすい。
よつて、ラベルの引張伸度が高い方向、即ち、延
伸倍率が低い方向(l)をこの容器の底部の水平
方向(容器を起立させたとき、胴部を水平面に切
断する方向)に一致させることにより容器の収
縮、膨脹に対するラベルの追従性をより良好にせ
しめ、ラベルにしわが発生する機会を皆無にする
ことができる。 こようなラベルが二軸延伸容器に貼合された本
考案の耐圧容器は、中空容器の膨脹、収縮が繰り
返えされてもラベルは中空容器より剥れたり、ず
り落ちたりすることがない。また、ラベルにふく
れも見受けられない。更に、ラベルが耐水性に富
むので内容物がラベルに付着したり、水分が結露
してもラベルが変形、膨潤することもない。 本考案の耐圧容器は、コーラ、サイダー、ラム
ネ、ビール等の飲料水容器は勿論こと、しよう
ゆ、モーターオイル、ミネラルウオーター容器と
しても有用である。 以下実施例により本考案を更に詳細に説明す
る。なお、例中の配合の部は全て重量基準であ
る。 ラベルの製造例 例 1 三菱油化(株)製ポリプロピレン“三菱ノーブレン
MA4”(商品名)100部、平均粒径1.5μの炭酸カ
ルシウム20部、ルチル型酸化チタン10部、2,6
−ジ第3ブチル−4−メチルフエノール0.1部、
オクタデシル3,5−ジ−第3ブチル−4−ヒド
ロキシフエニル)プロピオネート0.1部、ジステ
アリルペンタエリスリトールジホスフアイト0.1
部、オレイン酸0.5部およびビス(2,2,6,
6−テトラメチル−4−ピペリジル)セバケート
0.4部とからなる組成物を押出機で混練、溶融し
た。 この溶融物をダイ内に導き、シート状に押出し
たのち冷却した。得たシートを150℃に加熱した
のち、たて方向MDに4倍、つづいて横方向LD
に10倍延伸し、更に162℃でアニーリング処理し
たのち、冷却した。得た肉厚80μの2軸延伸フイ
ルムは、白色、不透明で真珠光沢があり、グラビ
ア印刷、筆記可能なバルブ紙様風合を有するフイ
ルムであつた。 このフイルム内部は多数の微少な空隙が形成さ
れてた。 この延伸フイルムの表面にグラビア印刷インク
を用いて商品名、商標名、製造会社名を印刷し、
MD方向の長さが265mm、LD方向の長さが80mmの
幅となるように延伸フイルムを断裁し、ラベルを
得た。 例 2 三菱油化(株)製ポリプロピレン“ノーブレンMA
−6”(商品名)90部、三菱油化(株)製高密度ポリ
エチレン“ユカロンハードEY−40”(商品名)10
部、平均粒径1μの酸化チタン0.8部、抗酸化剤0.3
部、分散剤0.1部よりなる組成物を押出機を用い
て溶融、混練したのち、ダイより200℃の温度で
シート状に押出し、約50℃迄、該シートを冷却し
た、次いでこのシートを約135℃に加熱した後、
ロール群の周速差を利用して縦方向(MD)に4
倍延伸した。 別に、ポリプロピレン(三菱ノーブレンMA−
6)100部、平均粒径1μの酸化チタン10部、平均
粒径1.5μの炭酸カルシウム80部、ビス(2,2,
6,6−テトラメチル−4−ピペリジル)セバケ
ート0.4部、抗酸化剤0.3部、オレイン酸0.1部の割
合で配合した組成物を別の2台の押出機を用いて
溶融混練し、ダイより200℃の温度でシート状に
前記縦軸延伸されたシートの両面にラミネート
し、一旦、室温より20℃高い温度まで冷却後、約
155℃に再加熱し、テンターを用いて横方向
(LD)に8倍延伸し、次いで160℃のオーブン中
を通過させて熱セツトして、中間層(基材層)の
2軸延伸フイルムの肉厚が60μ、表裏層の1軸延
伸フイルムの肉厚が各々10μの三層構造の不透明
複合フイルムを得た。 このようにして得られた延伸フイルムの表面に
は多数の亀裂が、また、内部には無機微細粉末を
核として孔が多数存在していることが電子顕微鏡
で確認された。また、引張伸度は、MDが100%、
LDが25%であつた。 この三層複合フイルムの表面にオフセツト印刷
インクにより多色刷印刷を施し、MD方向に265
mm、LD方向に80mmの幅に断裁してラベルを得た。 例 3 グラビア印刷された肉厚60ミクロン(μ)のア
ート紙の表面に、12μのPETフイルムを接着剤を
用いてラミネートし、冷却して肉厚73μの積層物
を得た。 この積層物を縦265mm、横80mmの幅に断裁し、
ラベルを製造した。 実施例1〜2、比較例1 第2図に示す形状のPET製二軸延伸中空容器
(胴部径81mmφ、高さ270mm、平均肉厚0.6mm)の
胴部に、前記例1〜3で得たラベルを新田ゼラチ
ン(株)製粘着型ホツトメルト接着剤“HT−381”
(商品名、軟化点86℃)を用いて貼着した。 ラベルの貼着は、MD方向(幅265mm)の重ね
合せ部が10mmとなるように、かつ、MD方向に接
着剤の未塗布が3mm幅次いで塗布部が8mm幅と交
互になるように接着剤を155℃で塗布して行つた。
接着剤の塗布量は30g/m2であつた。 このラベルが貼着された中空容器内に、空気圧
2Kg/cm2で加圧しながら、5℃の炭酸飲料を1
入れ、密栓し、次いで40℃の恒温水中に保存して
内圧が4Kg/cm2Gとなるように調整した。次い
で、20℃まで容器を冷却し、容器の胴径とラベル
の重ね合せ部の水平方向のずれ幅を測定した。 次いで、この容器を50℃の恒温室中に保存し、
3時間、1日、2日、5日経過したときの容器の
胴径、ラベルの重ね合せ部のずれ幅を測定すると
ともに、ラベルの外観を測定した。 一方、50℃で5日保存した前記の容器の中味を
取り出した後のラベルの重ね合せ部のずれ幅と外
観を観察した。 これら測定値、外観を表1に示す。 なお、各実施例に用いたラベルは次の通りであ
る。 実施例1−ラベル製造例1 〃 2− 〃 2 比較例1− 〃 3
【表】
【表】 実施例 3 実施例1において、二軸延伸中空容器としてポ
リプロピレン製の二軸延伸中空容器を、接着剤と
してサイデン化学(株)製ホツトメルト型粘着剤
“845M”(商品名)を用いる他は同様にしてラベ
ルが貼着された容器を作製し、これについて実施
例1と同様にして耐圧容器としての性能試験を試
みた。 50℃での6日間の保存後、5℃の冷蔵庫で1日
保存し開栓してもラベルのズレ、すべりはなかつ
た。また、ラベルにしわ、ふくれも見受けられな
かつた。
【図面の簡単な説明】
第1図はラベルの断面図であり、第2図は本考
案の一実施例を示す容器の斜視図である。 図中、3は紙状層、4は二軸延伸フイルム層、
7は印刷、8はラベル、9は二軸延伸中空容器で
ある。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 熱可塑性樹脂製二軸延伸中空容器の胴部に、
    縦方向に3〜7倍、横方向に3.5〜10倍延伸さ
    れた二軸延伸樹脂フイルムよりなるラベルが、
    該ラベルを構成する二軸延伸フイルムの延伸倍
    率の低い方向が中空容器の胴部の水平方向に一
    致するように中空容器の胴部を一周して貼着さ
    れていることを特徴とする樹脂製耐圧中空容
    器。 2 二軸延伸中空容器の材料の熱加塑性樹脂がポ
    リエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、
    ポリ塩化ビニルより選ばれた樹脂であることを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の耐圧中空容器。 3 ラベルは、無機微細粉末を8〜65重量%含有
    するポリプロピレンの一軸延伸フイルムを紙状
    層とし、ポリプロピレンの二軸延伸フイルムを
    基層とする少なくとも2層以上の複合フイルム
    であることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の耐圧中空容器。
JP10148082U 1982-07-05 1982-07-05 樹脂製耐圧中空容器 Granted JPS597139U (ja)

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JPS597139U JPS597139U (ja) 1984-01-18
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