JPS6340292B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6340292B2 JPS6340292B2 JP57053540A JP5354082A JPS6340292B2 JP S6340292 B2 JPS6340292 B2 JP S6340292B2 JP 57053540 A JP57053540 A JP 57053540A JP 5354082 A JP5354082 A JP 5354082A JP S6340292 B2 JPS6340292 B2 JP S6340292B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lens group
- positive
- negative
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 claims description 7
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/62—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having six components only
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/02—Telephoto objectives, i.e. systems of the type + - in which the distance from the front vertex to the image plane is less than the equivalent focal length
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
本発明は、レンズ系の後部のレンズ群を移動さ
せることによつて合焦を行なういわゆるリアーフ
オーカス方式を用いたレンズ系の合焦方法に関す
る。 従来から、合焦を行なう場合にレンズ系の後部
のレンズ群のみを移動させるいわゆるリアーフオ
ーカス方式やレンズ系の中央部のレンズ群を移動
させるインナーフオーカス方式が提案されてい
る。 これらのフオーカス方式はレンズ系のコンパク
ト化に適しており、更にフオーカス操作が容易に
行なえるという利点がある。 一方、レンズ系の後部のみを移動させると一般
に画像が劣下するので画像の劣化を補正する為に
移動レンズ群を分割して、物点距離に対して異な
る移動速度をもつて行ういわゆるフローテイング
方式を用いたり、絞り機構も合焦時にレンズ群と
一体で移動させたりしていた。しかしながらこの
ような方法はレンズ鏡筒の構造が複雑となる欠点
があつた。特に焦点距離がライカ版で100mmから
200mmのいわゆる中望遠レンズにリアーフオーカ
ス方式を採用した場合には多く場合画像劣下が多
くなる傾向があつた。 本発明は、レンズ鏡筒の構造を簡素化し、コン
パクトでしかも良好な画像の得られるレンズ系の
合焦方法の提供を目的とする。本発明の目的を達
成する為のレンズ系の合焦方法の特徴は物体側よ
り順に正の屈折力を持つ第1レンズ群、負の屈折
力を持つ第2レンズ群、正の屈折力を持つ第3レ
ンズ群により構成し、第3レンズ群を光軸方向に
移動することによつて異なる距離にある物体に焦
点合わせを行なう際、無限遠物体の合焦の光学配
置において、第1レンズ群と第2レンズ群の空気
間隔をl1、第2レンズ群と第3レンズ群の空気間
隔をl2とするとき、0.4<l1/l2<1.5なる条件式を
満足するように第3レンズ群を移動させることで
ある。 このように3つのレンズ群で構成し、物体側よ
り順に正、負、正の屈折力配置とすることにより
基本的に良好なる収差補正が出来るレンズ構成と
する。そしてl1とl2を良好なる収差補正を図ると
共にレンズ系のレンズ全長が適切なる長さになる
ように選択し、かつレンズ群が合焦の為に移動す
る空間を適切な量となるように決定する。 前述のl1/l2の値が0.4より小さくなるとレンズ
全長が長くなりすぎ好ましくない。又l1/l2の値
が1.5より大きくなると第3レンズ群の正の屈折
力を強くしなければならず、合焦の為の移動レン
ズ群によつて球面収差と非点収差が多く発生し、
これらの収差を良好に補正するのが困難となる。 以上説明した本発明に係る撮影レンズ系によれ
ば物体距離にかかわらず良好に収差補正を行つた
画像が得られる。さらに良好な収差を得るため
に、第1レンズ群構成を物体側より順に少なくと
も正レンズ、正レンズそして負レンズの3枚で構
成するのが好ましい。 又、第2レンズ群には少なくとも1枚ずつ正レ
ンズと負レンズを有し、そのうちの正レンズPと
負レンズNのガラスの屈折率を各々n2、n2′とす
るとき、 0.15<|n2−n2′|<0.28 …(1) なる条件式を満足し、かつ球面収差の変動をなる
べく小さく押える為に正レンズPの像面側のレン
ズ面と負レンズNの物体側のレンズ面を共に像面
側に凸面を向けるようにするのが好ましい。 条件式(1)を満足させることにより無限遠物体か
ら至近物体までの各物体距離に対して、球面収差
と非点収差の変動を小さく押えることができる。
この条件式(1)の上限値、下限値のいずれかを越え
ても物体距離の変動による収差量が多くなりこの
補正が困難となる。 又、第3レンズ群を物体側から順に正レンズと
負レンズの貼合わせレンズとし、これらのレンズ
の硝材の屈折率及びアツベ数を各々n3、n3′、ν3、
ν3′とするとき、 −0.07<n3−n3′<0.07 …(2) 15.5<ν3−ν3′<32.0 …(3) なる条件式を満足させ、かつ貼合わせ面を像面側
に凸面を向けておくのが好ましい。 第3レンズ群は焦点合わせの為、移動させるレ
ンズ群であり、物体側から順に正レンズ、負レン
ズの貼合わせの構成にし、かつ貼合わせ面を像面
側に向けることによつて第3レンズ群内での球面
収差とコマ収差の発生を極力押さえることが出来
る。 条件式(2)、(3)を満足するガラスを選ぶことによ
り軸上色収差及び瞳の色収差をきわめて小さくす
ることができる。以上のように第3レンズ群のレ
ンズ構成を設定することにより合焦の為に第3レ
ンズ群が移動しても、第3レンズ群のみから発生
する球面収差、コマ収差、色収差等の諸収差は小
さいのでレンズ系全体の収差発生量を小さくする
ことが出来るのである。又、このように第3レン
ズ群の1つのレンズ群が移動するレンズ構成を採
ることによつてレンズ鏡筒を簡素化することがで
きる。 上記の、第3レンズ群のレンズ構成のもとに、
第2レンズ群のレンズ構成を組み合わせることに
より、無限遠物体から至近物体までの各物体距離
にわたつて諸収差を良好に補正することが容易と
なる。 本発明に係るレンズ系の合焦方法は、従来のリ
アーフオーカス方式の技術を比較的画角の広いレ
ンズ系に適用した場合更に効果を発揮する。 次に本発明の数値実施例を示す。数値実施例に
おいてRiは物体側より順に第i番目のレンズ面
の曲率半径、Diは物体側より順に第i番目のレ
ンズ厚及び空気間隔、Niとνiは夫々物体側より
順に第i番目のレンズのガラスの屈折率とアツベ
数である。 数値実施例1及び数値実施例2では第2レンズ
群を貼合わせで構成し、数値実施例3では2枚の
レンズに分けて構成した。このとき貼合わせ面及
び数値実施例3の空気間隔をはさんで向かい合つ
た2つのレンズ面は共に像面側に向いている。 尚、以下に示す各数値実施例の各数値条件式の
値を、以下の表に示す。
せることによつて合焦を行なういわゆるリアーフ
オーカス方式を用いたレンズ系の合焦方法に関す
る。 従来から、合焦を行なう場合にレンズ系の後部
のレンズ群のみを移動させるいわゆるリアーフオ
ーカス方式やレンズ系の中央部のレンズ群を移動
させるインナーフオーカス方式が提案されてい
る。 これらのフオーカス方式はレンズ系のコンパク
ト化に適しており、更にフオーカス操作が容易に
行なえるという利点がある。 一方、レンズ系の後部のみを移動させると一般
に画像が劣下するので画像の劣化を補正する為に
移動レンズ群を分割して、物点距離に対して異な
る移動速度をもつて行ういわゆるフローテイング
方式を用いたり、絞り機構も合焦時にレンズ群と
一体で移動させたりしていた。しかしながらこの
ような方法はレンズ鏡筒の構造が複雑となる欠点
があつた。特に焦点距離がライカ版で100mmから
200mmのいわゆる中望遠レンズにリアーフオーカ
ス方式を採用した場合には多く場合画像劣下が多
くなる傾向があつた。 本発明は、レンズ鏡筒の構造を簡素化し、コン
パクトでしかも良好な画像の得られるレンズ系の
合焦方法の提供を目的とする。本発明の目的を達
成する為のレンズ系の合焦方法の特徴は物体側よ
り順に正の屈折力を持つ第1レンズ群、負の屈折
力を持つ第2レンズ群、正の屈折力を持つ第3レ
ンズ群により構成し、第3レンズ群を光軸方向に
移動することによつて異なる距離にある物体に焦
点合わせを行なう際、無限遠物体の合焦の光学配
置において、第1レンズ群と第2レンズ群の空気
間隔をl1、第2レンズ群と第3レンズ群の空気間
隔をl2とするとき、0.4<l1/l2<1.5なる条件式を
満足するように第3レンズ群を移動させることで
ある。 このように3つのレンズ群で構成し、物体側よ
り順に正、負、正の屈折力配置とすることにより
基本的に良好なる収差補正が出来るレンズ構成と
する。そしてl1とl2を良好なる収差補正を図ると
共にレンズ系のレンズ全長が適切なる長さになる
ように選択し、かつレンズ群が合焦の為に移動す
る空間を適切な量となるように決定する。 前述のl1/l2の値が0.4より小さくなるとレンズ
全長が長くなりすぎ好ましくない。又l1/l2の値
が1.5より大きくなると第3レンズ群の正の屈折
力を強くしなければならず、合焦の為の移動レン
ズ群によつて球面収差と非点収差が多く発生し、
これらの収差を良好に補正するのが困難となる。 以上説明した本発明に係る撮影レンズ系によれ
ば物体距離にかかわらず良好に収差補正を行つた
画像が得られる。さらに良好な収差を得るため
に、第1レンズ群構成を物体側より順に少なくと
も正レンズ、正レンズそして負レンズの3枚で構
成するのが好ましい。 又、第2レンズ群には少なくとも1枚ずつ正レ
ンズと負レンズを有し、そのうちの正レンズPと
負レンズNのガラスの屈折率を各々n2、n2′とす
るとき、 0.15<|n2−n2′|<0.28 …(1) なる条件式を満足し、かつ球面収差の変動をなる
べく小さく押える為に正レンズPの像面側のレン
ズ面と負レンズNの物体側のレンズ面を共に像面
側に凸面を向けるようにするのが好ましい。 条件式(1)を満足させることにより無限遠物体か
ら至近物体までの各物体距離に対して、球面収差
と非点収差の変動を小さく押えることができる。
この条件式(1)の上限値、下限値のいずれかを越え
ても物体距離の変動による収差量が多くなりこの
補正が困難となる。 又、第3レンズ群を物体側から順に正レンズと
負レンズの貼合わせレンズとし、これらのレンズ
の硝材の屈折率及びアツベ数を各々n3、n3′、ν3、
ν3′とするとき、 −0.07<n3−n3′<0.07 …(2) 15.5<ν3−ν3′<32.0 …(3) なる条件式を満足させ、かつ貼合わせ面を像面側
に凸面を向けておくのが好ましい。 第3レンズ群は焦点合わせの為、移動させるレ
ンズ群であり、物体側から順に正レンズ、負レン
ズの貼合わせの構成にし、かつ貼合わせ面を像面
側に向けることによつて第3レンズ群内での球面
収差とコマ収差の発生を極力押さえることが出来
る。 条件式(2)、(3)を満足するガラスを選ぶことによ
り軸上色収差及び瞳の色収差をきわめて小さくす
ることができる。以上のように第3レンズ群のレ
ンズ構成を設定することにより合焦の為に第3レ
ンズ群が移動しても、第3レンズ群のみから発生
する球面収差、コマ収差、色収差等の諸収差は小
さいのでレンズ系全体の収差発生量を小さくする
ことが出来るのである。又、このように第3レン
ズ群の1つのレンズ群が移動するレンズ構成を採
ることによつてレンズ鏡筒を簡素化することがで
きる。 上記の、第3レンズ群のレンズ構成のもとに、
第2レンズ群のレンズ構成を組み合わせることに
より、無限遠物体から至近物体までの各物体距離
にわたつて諸収差を良好に補正することが容易と
なる。 本発明に係るレンズ系の合焦方法は、従来のリ
アーフオーカス方式の技術を比較的画角の広いレ
ンズ系に適用した場合更に効果を発揮する。 次に本発明の数値実施例を示す。数値実施例に
おいてRiは物体側より順に第i番目のレンズ面
の曲率半径、Diは物体側より順に第i番目のレ
ンズ厚及び空気間隔、Niとνiは夫々物体側より
順に第i番目のレンズのガラスの屈折率とアツベ
数である。 数値実施例1及び数値実施例2では第2レンズ
群を貼合わせで構成し、数値実施例3では2枚の
レンズに分けて構成した。このとき貼合わせ面及
び数値実施例3の空気間隔をはさんで向かい合つ
た2つのレンズ面は共に像面側に向いている。 尚、以下に示す各数値実施例の各数値条件式の
値を、以下の表に示す。
【表】
【表】
【表】
【表】
第1図は本発明の数値実施例1の、第2図は数
値実施例3のレンズ系の合焦方法を示すレンズ系
の概略図、第3図、第4図、第5図は各々本発明
の数値実施例1〜3の撮影倍率が0.2のときの諸
収差図である。 図中、矢印は合焦の際のレンズ群の移動方向を
示す。△Mはメリデイオナル像面、△Sはサジタ
ル像面を示す。
値実施例3のレンズ系の合焦方法を示すレンズ系
の概略図、第3図、第4図、第5図は各々本発明
の数値実施例1〜3の撮影倍率が0.2のときの諸
収差図である。 図中、矢印は合焦の際のレンズ群の移動方向を
示す。△Mはメリデイオナル像面、△Sはサジタ
ル像面を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物体側より順に、正の屈折力を持つ第1レン
ズ群、少なくとも正レンズと負レンズとから成り
全体として負の屈折力を持つ第2レンズ群、物体
側より正レンズと負レンズの貼り合せレンズから
成り貼り合せ面を像面側に向け、全体として正の
屈折力を持つ第3レンズ群により構成し、該第3
レンズ群を光軸方向に移動することによりフオー
カスを行う撮影レンズに於いて、 無限遠物体へ合焦した時の、前記第1レンズ群
と前記第2レンズ群との軸上間隔をl1、そして前
記第2レンズ群と前記第3レンズ群との軸上間隔
をl2; 前記第2レンズ群の正レンズと負レンズのガラ
ス屈折率を各n2、n2′;前記第3レンズの正レン
ズと負レンズの硝材の屈折率及びアツベ数を各々
n3、n3′、ν3、ν3′;する時、 0.4<l1/l2<1.5 …(1) 0.15<|n2−n2′|<0.28 …(2) −0.07<n3−n3′<0.07、 15.5<ν3−ν3′<32.0 …(3) なる条件式を満足することを特徴とする撮影レン
ズ。 2 前記第1レンズ群は物体側より順に正レン
ズ、正レンズそして負レンズから成ることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の撮影レンズ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57053540A JPS58169117A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 撮影レンズ |
US06/476,624 US4575198A (en) | 1982-03-30 | 1983-03-18 | Lens system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57053540A JPS58169117A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 撮影レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58169117A JPS58169117A (ja) | 1983-10-05 |
JPS6340292B2 true JPS6340292B2 (ja) | 1988-08-10 |
Family
ID=12945631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57053540A Granted JPS58169117A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 撮影レンズ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4575198A (ja) |
JP (1) | JPS58169117A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5020484A (en) * | 1989-11-06 | 1991-06-04 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Lubricating system for a two-cycle engine |
US5050564A (en) * | 1990-10-24 | 1991-09-24 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Fuel injection control system for an engine of a motor vehicle provided with a continuously variable belt-drive |
JP3406862B2 (ja) | 1999-05-25 | 2003-05-19 | ペンタックス株式会社 | リアフォーカス式中望遠レンズ |
CN100582856C (zh) * | 2007-09-06 | 2010-01-20 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 透镜系统 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52117126A (en) * | 1976-03-26 | 1977-10-01 | Minolta Camera Co Ltd | Telephoto lens system |
JPS53129061A (en) * | 1977-04-18 | 1978-11-10 | Asahi Optical Co Ltd | Inner focusing analactic telescope objective lens |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2645156A (en) * | 1949-10-17 | 1953-07-14 | Voigtlander & Sohn Ag | Five-lens photographic objective comprising three members separated by air spaces |
JPS6033249B2 (ja) * | 1977-11-16 | 1985-08-01 | キヤノン株式会社 | 望遠レンズ |
JPS5627108A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-16 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Gauss type photographic lens |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP57053540A patent/JPS58169117A/ja active Granted
-
1983
- 1983-03-18 US US06/476,624 patent/US4575198A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52117126A (en) * | 1976-03-26 | 1977-10-01 | Minolta Camera Co Ltd | Telephoto lens system |
JPS53129061A (en) * | 1977-04-18 | 1978-11-10 | Asahi Optical Co Ltd | Inner focusing analactic telescope objective lens |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58169117A (ja) | 1983-10-05 |
US4575198A (en) | 1986-03-11 |
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