JPS6339772A - Acナツトランナ - Google Patents
AcナツトランナInfo
- Publication number
- JPS6339772A JPS6339772A JP18317586A JP18317586A JPS6339772A JP S6339772 A JPS6339772 A JP S6339772A JP 18317586 A JP18317586 A JP 18317586A JP 18317586 A JP18317586 A JP 18317586A JP S6339772 A JPS6339772 A JP S6339772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- torque
- tightening
- current
- rotation speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ボルト等を締めつけるのに用いられるACナ
ツトランナの改良に関する。
ツトランナの改良に関する。
自動車等の部品は、ボルト等によシ締結されて組立てら
れるものが多い。このボルト等による締結に訃すて、そ
の締付トルクは、製品の信頼性の観点よシ適正なもので
なければならない。
れるものが多い。このボルト等による締結に訃すて、そ
の締付トルクは、製品の信頼性の観点よシ適正なもので
なければならない。
即ち、締付はトルクが不足するときは、締結不十分とな
ってゆるみを生じる原因にzb、又、締付トルクが強過
ぎたときは、ボルトの破断や締結部材の破壊をまねくと
とくな少、いずれにおhても、信頼性の点で問題を生ず
る。
ってゆるみを生じる原因にzb、又、締付トルクが強過
ぎたときは、ボルトの破断や締結部材の破壊をまねくと
とくな少、いずれにおhても、信頼性の点で問題を生ず
る。
従って、ボルト等による締結は、適性なトルクでかつ厳
格に締付ける必要がある。
格に締付ける必要がある。
一般的KACナツトランナは、第3図に示すように、A
Cモータ1の回転を減速部2fCよって減速して主軸4
を回転し、トルクセンサ3によって、主軸4又は減速部
2の締付トルクを検知して出力する。そしてこの出力信
号をコントローラ5に入力してドライバ6を操作し、一
定のトルクに達したとき、ACモータ1の回転を停止す
るようにしている。
Cモータ1の回転を減速部2fCよって減速して主軸4
を回転し、トルクセンサ3によって、主軸4又は減速部
2の締付トルクを検知して出力する。そしてこの出力信
号をコントローラ5に入力してドライバ6を操作し、一
定のトルクに達したとき、ACモータ1の回転を停止す
るようにしている。
上記のACランチにおいて従来は、第4図に示すようI
c、ACモータの回転数を一定にしく線B)、トルクセ
ンtiCよって所定のトルクを検知したときACモータ
を停止するようにしてい比。口中曲線Aは、締付はトル
ク金示す。
c、ACモータの回転数を一定にしく線B)、トルクセ
ンtiCよって所定のトルクを検知したときACモータ
を停止するようにしてい比。口中曲線Aは、締付はトル
ク金示す。
上記のように従来は、ACモータの回転数を一定の回転
数で締付けるようにしていたので、ACモータの停止信
号が発せられてから停止までに相当の時間ヲ要し、トル
クオーバーランしてしまうという問題があった。
数で締付けるようにしていたので、ACモータの停止信
号が発せられてから停止までに相当の時間ヲ要し、トル
クオーバーランしてしまうという問題があった。
又、通常は、締付に要する時間音できる限p短縮するた
めに、ACモータの回転taを高めていたので(10〜
20rpm)上記トルクオーバーランがますます大きく
なるとbう問題があった。
めに、ACモータの回転taを高めていたので(10〜
20rpm)上記トルクオーバーランがますます大きく
なるとbう問題があった。
そして、ACモータの回転数を高くするとこれに比例し
てトルクオーバーランが大きくなるので、ACモータの
回転数には限度があり、その限度以上は、ボルトの締付
けに要する時間を短縮することができなかった。
てトルクオーバーランが大きくなるので、ACモータの
回転数には限度があり、その限度以上は、ボルトの締付
けに要する時間を短縮することができなかった。
本発明は、上記トルクオーバージンを最小限にしてトル
ク精度を向上し、製品の信頼性を高めると共に、締結に
要する時間を短縮して生産性をも向上するようにしたA
CCナラトラすを提供せんとするものである。
ク精度を向上し、製品の信頼性を高めると共に、締結に
要する時間を短縮して生産性をも向上するようにしたA
CCナラトラすを提供せんとするものである。
上記問題t−解決する友めに本発明は、従来のようにA
Cモータの回転を一定にせず、締付トルクが大きくなる
に従ってACモータの回転数を低くするようにしたもの
であって、A Cモータの回転を減速部で減速して主軸
を回転させ、トルクセンナを用いて一定のトルクに締結
するようにし念ACナツトランナにおいて、上記一定ト
ルク時におけるACモータの指令電流と締結途中におけ
るACモータの電機子電流との間の電流偏差を求め、こ
の偏差電流に見合った電圧をACモータに印加し、トル
クの増加に伴ってACモータの回転数を減少させるよう
はしたものである。
Cモータの回転を一定にせず、締付トルクが大きくなる
に従ってACモータの回転数を低くするようにしたもの
であって、A Cモータの回転を減速部で減速して主軸
を回転させ、トルクセンナを用いて一定のトルクに締結
するようにし念ACナツトランナにおいて、上記一定ト
ルク時におけるACモータの指令電流と締結途中におけ
るACモータの電機子電流との間の電流偏差を求め、こ
の偏差電流に見合った電圧をACモータに印加し、トル
クの増加に伴ってACモータの回転数を減少させるよう
はしたものである。
以上のよ5に構成することKよシ、ボルトが着座するま
での間は、人Cモータは高速回転させて締付けに要する
時間を短縮し、着座後に発生するトルクに応じてACモ
ータの回転数を低くしていき、所定のトルクになるとき
、ちょうどACモータの回転が止るようにACモータの
回転数を自動制御する。
での間は、人Cモータは高速回転させて締付けに要する
時間を短縮し、着座後に発生するトルクに応じてACモ
ータの回転数を低くしていき、所定のトルクになるとき
、ちょうどACモータの回転が止るようにACモータの
回転数を自動制御する。
以下本発明の一実施例について詳細に説明する。第1図
は、ボルトが着座してトルクが発生し始めた時点からの
締付トルク、モニタの回転数及び時間との関係を示した
線図であシ、曲線Aは締付トルク、曲線Bはモータの回
転数及び線Cは、設定トルクを示す。
は、ボルトが着座してトルクが発生し始めた時点からの
締付トルク、モニタの回転数及び時間との関係を示した
線図であシ、曲線Aは締付トルク、曲線Bはモータの回
転数及び線Cは、設定トルクを示す。
第2図は、第1図に示す関係を実際に行なうための電気
回路図であυ、7は電流偏差検出回路、8はモータ電機
子電流検出器、9は電流指令信号IRを出力するための
ボリューム、10,11゜12はそれぞれ増巾用のアン
プである。
回路図であυ、7は電流偏差検出回路、8はモータ電機
子電流検出器、9は電流指令信号IRを出力するための
ボリューム、10,11゜12はそれぞれ増巾用のアン
プである。
ACナツトランナは、第3図に示すように、ボルト締付
けに際してACモータ1が回転させられ、この回転は減
速部2で減速して主軸4′f。
けに際してACモータ1が回転させられ、この回転は減
速部2で減速して主軸4′f。
回転させる。
操作する人は予め、ボリューム9を調節して電流指令信
号IRを定める。この電流指令信号工1時間を定める念
めに行なわれる。そしてボルトが着座し、締付トルクが
増加し始めると、これに伴ってACモータ1の電機子電
流も変化し、この電機子電流は、モータ1!機子電流検
出器8によシ検出され、アンプ12にて増巾されて電流
偏差検出回路7にモータ電流信号IMとして入力される
。そして、電流偏差検出回路7において、予め設定され
た電流指令信号IRと入力されてくるモータ電流信号工
Mとの偏差ΔI=Ia−IMの演算が行なわれる。この
電流偏差ΔIは、アンプ10にて01倍に増巾され、更
にパワーアンプ11にて01倍に増巾されてモータ印加
電圧Vo=CGt・G鵞・Δ工〕としてACモータ1に
印加され、ACモータ1の回転数が、締付はトルクに応
じて低くなるように制御される。なお、上記印加電圧V
oを低下させる手段としてはPWM(パルス幅変調)方
式を用いて一定電圧を断続的にチョッパして行う。
号IRを定める。この電流指令信号工1時間を定める念
めに行なわれる。そしてボルトが着座し、締付トルクが
増加し始めると、これに伴ってACモータ1の電機子電
流も変化し、この電機子電流は、モータ1!機子電流検
出器8によシ検出され、アンプ12にて増巾されて電流
偏差検出回路7にモータ電流信号IMとして入力される
。そして、電流偏差検出回路7において、予め設定され
た電流指令信号IRと入力されてくるモータ電流信号工
Mとの偏差ΔI=Ia−IMの演算が行なわれる。この
電流偏差ΔIは、アンプ10にて01倍に増巾され、更
にパワーアンプ11にて01倍に増巾されてモータ印加
電圧Vo=CGt・G鵞・Δ工〕としてACモータ1に
印加され、ACモータ1の回転数が、締付はトルクに応
じて低くなるように制御される。なお、上記印加電圧V
oを低下させる手段としてはPWM(パルス幅変調)方
式を用いて一定電圧を断続的にチョッパして行う。
このように制御することによp、ACモータ1の回転数
と締付はトルクとの関係は第1図に示すように、ボルト
が着座して締付トルク(曲線A)が増加するKつれて、
ACモータ1の回転数(曲線B)が低下し、ボリューム
9で設定した電流指令信号IRにて定まる1、後に締付
トルクが設定トルクCに達する。この時のACモータ1
の回転数はN1である。この時点で第5図に示すトルク
センサ5がこの設定トルクCを検知し、ACモータの停
止信号をコントロー25に入力してドライバ6に出力し
ACモータ1を停止させる。
と締付はトルクとの関係は第1図に示すように、ボルト
が着座して締付トルク(曲線A)が増加するKつれて、
ACモータ1の回転数(曲線B)が低下し、ボリューム
9で設定した電流指令信号IRにて定まる1、後に締付
トルクが設定トルクCに達する。この時のACモータ1
の回転数はN1である。この時点で第5図に示すトルク
センサ5がこの設定トルクCを検知し、ACモータの停
止信号をコントロー25に入力してドライバ6に出力し
ACモータ1を停止させる。
この停止時間はt2である。Trは、予定されたボルト
の増補めである。
の増補めである。
以上詳述した通シ本発明によるACナツトランナに尖れ
ば、締付はトルクの増加に伴って、ACモータの回転数
全低下させるようにしたので、ACモータの停止信号を
入力してから完全停止までの時間が短縮され、トルク精
度を大巾に向上することができた。
ば、締付はトルクの増加に伴って、ACモータの回転数
全低下させるようにしたので、ACモータの停止信号を
入力してから完全停止までの時間が短縮され、トルク精
度を大巾に向上することができた。
又、ACモータの回転数は、ボルトの着座に至るまでの
間及び着座から設定トルクまでの間において、被締結物
の状態に合せて自由に変光られるので、締付けに要する
時間を短糊することができるようになった。
間及び着座から設定トルクまでの間において、被締結物
の状態に合せて自由に変光られるので、締付けに要する
時間を短糊することができるようになった。
このように、トルク精度の向上と締付けに要する時間の
短縮によシ、製品の信頼を高め、かつ、生産性を向上す
ることができ、産業上優れた効果金有する。
短縮によシ、製品の信頼を高め、かつ、生産性を向上す
ることができ、産業上優れた効果金有する。
第1図及び第2図は、本発明の一実施例を示す図であp
1第1図は、締付はトルク、モータの回転数及び時間と
の関係2示す線図、第2図は、第1図に示す関係を達成
するための電気回路図である。 第3図は、一般的なACナツト2/すの説明をするため
〈示したブロック図、第4図は、従来の締付はトルク、
モータの回転数との関係を示す線図である。 1・・・ACモータ、2・・・減速部、3・−・トルク
センサ、4・・・主軸、5・・・コントローラ、6・・
・ドライバ、7・・・を流偏差検出回路、8・・・モー
タを機子電流検出器、9・・・ボリューム。 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 同 上 技研工業株式会社 し くほか2名) 第1図 Δ 第2図 z
1第1図は、締付はトルク、モータの回転数及び時間と
の関係2示す線図、第2図は、第1図に示す関係を達成
するための電気回路図である。 第3図は、一般的なACナツト2/すの説明をするため
〈示したブロック図、第4図は、従来の締付はトルク、
モータの回転数との関係を示す線図である。 1・・・ACモータ、2・・・減速部、3・−・トルク
センサ、4・・・主軸、5・・・コントローラ、6・・
・ドライバ、7・・・を流偏差検出回路、8・・・モー
タを機子電流検出器、9・・・ボリューム。 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 同 上 技研工業株式会社 し くほか2名) 第1図 Δ 第2図 z
Claims (1)
- ACモータの回転を減速部で減速して主軸を回転させ、
トルクセンサを用いて一定のトルクに締結するようにし
たACナットランナにおいて、上記一定トルク時におけ
るACモータの指令電流と締結途中におけるACモータ
の電機子電流との間の電流偏差を求め、この偏差電流に
見合った電圧をACモータに印加し、締付けトルクの増
加に伴ってACモータの回転数を低下させる制御装置を
設けたACランナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18317586A JPS6339772A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | Acナツトランナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18317586A JPS6339772A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | Acナツトランナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6339772A true JPS6339772A (ja) | 1988-02-20 |
JPH0575556B2 JPH0575556B2 (ja) | 1993-10-20 |
Family
ID=16131089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18317586A Granted JPS6339772A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | Acナツトランナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6339772A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017079525A (ja) * | 2015-10-20 | 2017-04-27 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | モータ駆動装置およびそれを用いた駆動システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS502300A (ja) * | 1973-05-14 | 1975-01-10 | ||
JPS5474598A (en) * | 1977-11-25 | 1979-06-14 | Shibaura Eng Works Ltd | Bolt tightening machine |
-
1986
- 1986-08-04 JP JP18317586A patent/JPS6339772A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS502300A (ja) * | 1973-05-14 | 1975-01-10 | ||
JPS5474598A (en) * | 1977-11-25 | 1979-06-14 | Shibaura Eng Works Ltd | Bolt tightening machine |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017079525A (ja) * | 2015-10-20 | 2017-04-27 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | モータ駆動装置およびそれを用いた駆動システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0575556B2 (ja) | 1993-10-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |