JPS6179580A - ねじ締め方法 - Google Patents
ねじ締め方法Info
- Publication number
- JPS6179580A JPS6179580A JP59202227A JP20222784A JPS6179580A JP S6179580 A JPS6179580 A JP S6179580A JP 59202227 A JP59202227 A JP 59202227A JP 20222784 A JP20222784 A JP 20222784A JP S6179580 A JPS6179580 A JP S6179580A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torque
- electric motor
- induction motor
- tightening
- socket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はボルト又はナツト等のねじ部品の締付は装置に
関するもので、品物を締付ける締付は軸力を管理する必
要のある場合に主として利用される。
関するもので、品物を締付ける締付は軸力を管理する必
要のある場合に主として利用される。
従来より、ボルト又はナツト等のねじ部品で品物を締付
けるのにナツトランナーと称される締付は装置が使用さ
れている。これはDCサーボモータを回転駆動源として
これに減速機やクラッチを組合わせ且つ制御し、ソケッ
トを介してねじ部品を回転させるもので、締付は軸力を
管理するためにトルク法又は角度法等の手法により、回
転速度、回転方向、トルク等をパラメタとして所定のシ
ーケンスで作動させるようになっている。回転駆動源と
して使用されているDCサーボモータは、回転速度の制
御精度や応答性が優れている反面、構造が比較的複雑で
保守点検を必要とし、高価であり、また、高速回転時に
はほとんどトルクが必要でないにもかかわらず/i4費
電力が大きくランニングコ・トスが増大するという欠点
があった。
けるのにナツトランナーと称される締付は装置が使用さ
れている。これはDCサーボモータを回転駆動源として
これに減速機やクラッチを組合わせ且つ制御し、ソケッ
トを介してねじ部品を回転させるもので、締付は軸力を
管理するためにトルク法又は角度法等の手法により、回
転速度、回転方向、トルク等をパラメタとして所定のシ
ーケンスで作動させるようになっている。回転駆動源と
して使用されているDCサーボモータは、回転速度の制
御精度や応答性が優れている反面、構造が比較的複雑で
保守点検を必要とし、高価であり、また、高速回転時に
はほとんどトルクが必要でないにもかかわらず/i4費
電力が大きくランニングコ・トスが増大するという欠点
があった。
本発明は、上述の事情に鑑みて成されたもので、比較的
構造が簡単で保守点検をあまり要せず高価でない締付は
装置を提供することを目的としている。 ・ 本発明の技術的手段は、誘導電動機と、該誘導電動機の
回転出力を減速するための減速機と、該減速機の回転出
力によって回転駆動されねじ部品を回転させるためのソ
ケットと、該ソケットのトルクを検出するためのトルク
検出器と、前記誘導電動機を駆動するためのインバータ
と、前記トルク検出器からの検出信号が所定の設定値に
達したときに前記誘導電動機が停止するよう所定のシー
ケンスによって前記インバータを制御子る制御装置とよ
りなることを特徴とするものである。
構造が簡単で保守点検をあまり要せず高価でない締付は
装置を提供することを目的としている。 ・ 本発明の技術的手段は、誘導電動機と、該誘導電動機の
回転出力を減速するための減速機と、該減速機の回転出
力によって回転駆動されねじ部品を回転させるためのソ
ケットと、該ソケットのトルクを検出するためのトルク
検出器と、前記誘導電動機を駆動するためのインバータ
と、前記トルク検出器からの検出信号が所定の設定値に
達したときに前記誘導電動機が停止するよう所定のシー
ケンスによって前記インバータを制御子る制御装置とよ
りなることを特徴とするものである。
以下、本発明を実施例により図面を参照しつつ説明する
。
。
第1図において、装置本体1は、三相誘導式の電動機2
と、この電動機2の回転出力を減速するための減速機3
と、減速機3の回転出力によって回転駆動され、ねじ部
品を回転させるためのソケット4と、ソケット4のトル
クを検出するためのトルク検出器5とより構成されてお
り、トルク検出器5は電動機2及び減速機3の固定側と
一体的に固定されており、端面5aを所要のフレーム等
に取付けて使用するようになっている。電動機2はイン
バータ6の出力によって正逆回転され、その回転速度は
インバータ6の出力周波数に応じて可変されるとともに
、回転を停止させる場合に電動機2を発電機として発電
電力を消費させるようにした回生ブレーキ、電動機2の
固定子に直流電流を流すようにしたダイナミックブレー
キ、及び逆転方向の位相の電力を供給するようにした逆
相ブレー;ト等をかけることができるようになっている
ゆ1°ンハータ6の駆動による電動機2の特性の一例を
第2図に示す。制御装置7は、トルク検出器5からの検
出信号を受けるとともに、インバータ6を制御して電動
機2を所定のシーケンスで作動させる。これを詳しく説
明すると、トルク検出器5の出力は増幅器8を通った後
、比較器9,10に接続されており、比較器9.10の
それぞれ他方の入力には、締付はトルクTQ2又は着座
トルクTQIの目標値を設定するための設定器11.1
2が接続されており、トルク検出器5によって検出され
たトルク値がこれら設定器11.12で設定された値を
越えた場合に各比較器9.10は制御部13に信号を出
力するようになっている。
と、この電動機2の回転出力を減速するための減速機3
と、減速機3の回転出力によって回転駆動され、ねじ部
品を回転させるためのソケット4と、ソケット4のトル
クを検出するためのトルク検出器5とより構成されてお
り、トルク検出器5は電動機2及び減速機3の固定側と
一体的に固定されており、端面5aを所要のフレーム等
に取付けて使用するようになっている。電動機2はイン
バータ6の出力によって正逆回転され、その回転速度は
インバータ6の出力周波数に応じて可変されるとともに
、回転を停止させる場合に電動機2を発電機として発電
電力を消費させるようにした回生ブレーキ、電動機2の
固定子に直流電流を流すようにしたダイナミックブレー
キ、及び逆転方向の位相の電力を供給するようにした逆
相ブレー;ト等をかけることができるようになっている
ゆ1°ンハータ6の駆動による電動機2の特性の一例を
第2図に示す。制御装置7は、トルク検出器5からの検
出信号を受けるとともに、インバータ6を制御して電動
機2を所定のシーケンスで作動させる。これを詳しく説
明すると、トルク検出器5の出力は増幅器8を通った後
、比較器9,10に接続されており、比較器9.10の
それぞれ他方の入力には、締付はトルクTQ2又は着座
トルクTQIの目標値を設定するための設定器11.1
2が接続されており、トルク検出器5によって検出され
たトルク値がこれら設定器11.12で設定された値を
越えた場合に各比較器9.10は制御部13に信号を出
力するようになっている。
制御部13は、各比較器9.10の出力信号及びタイマ
ー回路等の出力をもとに、インバータ6に対して回転速
度、回転方向、及びブレーキの種類とそのタイミング等
を所定のシーケンスによって指令するものであって、プ
ログラムの変更及び付属回路の違加によって、トルク法
、角度法、及びこれらを混合したトルク角度法等の種々
の方式で締付は軸力を管理することができる。
ー回路等の出力をもとに、インバータ6に対して回転速
度、回転方向、及びブレーキの種類とそのタイミング等
を所定のシーケンスによって指令するものであって、プ
ログラムの変更及び付属回路の違加によって、トルク法
、角度法、及びこれらを混合したトルク角度法等の種々
の方式で締付は軸力を管理することができる。
第3図はトルク法によってナンドを締付ける場合の作動
シーケンスを示すもので、同図の上のグラフはソケット
4に加わるトルク、下のグラフは電動機2の回転速度を
表す。まず、電動機2を低速度n1で回転させその後高
速度n2で回転させる。
シーケンスを示すもので、同図の上のグラフはソケット
4に加わるトルク、下のグラフは電動機2の回転速度を
表す。まず、電動機2を低速度n1で回転させその後高
速度n2で回転させる。
そして、ナンドが着座する予定の2〜1回転手前で中速
度n3に切換え、トルク検出器5のネ★出値が設定器1
2に設定された着座トルク12に達したときに電動機2
を停止させる。ここで、高速度n2から中速度n3への
切換えはタイマー信号によって行う。
度n3に切換え、トルク検出器5のネ★出値が設定器1
2に設定された着座トルク12に達したときに電動機2
を停止させる。ここで、高速度n2から中速度n3への
切換えはタイマー信号によって行う。
次に、一定の時間T2停止した後、さらに低速度i4で
回転し、この間にトルクはほぼ直線的に増大し、やがて
設定器11に設定された締付はトルクTQ2に達したと
きに停止する。その時の最大トルクをピークホールド部
14によってヰ食出し、その値が締付けl・ルクの下限
値TQ3と上限値TQ4との間にあれば良好、なければ
NG信号を出す。電動機2が一定時間T3停止した後、
極く低速度n5で且つ小トルクで電動機2を一定時間T
4逆転駆動し、ナ7)とソケット4との係合をmmいて
す・ノドからソケット4が離脱しやすいようにする。こ
のときの逆転トルクは、締付け1−ルクTQ2よりもは
るかに小さく、また回転速度も極く低速度であるから、
一旦締付けたナツトが緩むことがない。しかる後装置本
体lが軸方向に移動し、次の新しいナンドが供給される
ことになる。これらの一連の作動において、電動機2が
停止するときにはブレーキが作動し、最短の時間で停止
するようになっている。また電動機2の加速にあたって
は、電動機2の電流が大幅に増大しない程度の滑らかな
加速が行われる。
回転し、この間にトルクはほぼ直線的に増大し、やがて
設定器11に設定された締付はトルクTQ2に達したと
きに停止する。その時の最大トルクをピークホールド部
14によってヰ食出し、その値が締付けl・ルクの下限
値TQ3と上限値TQ4との間にあれば良好、なければ
NG信号を出す。電動機2が一定時間T3停止した後、
極く低速度n5で且つ小トルクで電動機2を一定時間T
4逆転駆動し、ナ7)とソケット4との係合をmmいて
す・ノドからソケット4が離脱しやすいようにする。こ
のときの逆転トルクは、締付け1−ルクTQ2よりもは
るかに小さく、また回転速度も極く低速度であるから、
一旦締付けたナツトが緩むことがない。しかる後装置本
体lが軸方向に移動し、次の新しいナンドが供給される
ことになる。これらの一連の作動において、電動機2が
停止するときにはブレーキが作動し、最短の時間で停止
するようになっている。また電動機2の加速にあたって
は、電動機2の電流が大幅に増大しない程度の滑らかな
加速が行われる。
なお、15.16は比較器、17.18は締付はトルク
の良好な範囲の上限及び下限の設定器、19は表示器で
ある。
の良好な範囲の上限及び下限の設定器、19は表示器で
ある。
上述の実施例によると、電動機2は初期においては低速
度n1で回転するのでナツトが相手方のボルトに螺合し
やすく、その後高速度n2で回転するのでナンドが着座
するまでの送り時間が短く、着座前には中速度n3で回
転するので着座トル)TQ1以上のトルクを充分に発生
できるとともに着座後に停止するまでの時間が短い。し
たがって、サイクルタイムT5が短い。電動機2が三相
誘導式でインバータ6により駆動しているので、第2図
で理解できるように、トルクがほとんど必要でない高速
度n2でのトルク及び電流が少なく、大きなトルクが必
要な低速度n4でのトルク及び電流が大きいので、無駄
な消費電力がなくそれだけ発熱が少なくて小型化が可能
である。電動機2は構造が簡単であって性能が安定して
おり保守が容易であり且つ安価である。
度n1で回転するのでナツトが相手方のボルトに螺合し
やすく、その後高速度n2で回転するのでナンドが着座
するまでの送り時間が短く、着座前には中速度n3で回
転するので着座トル)TQ1以上のトルクを充分に発生
できるとともに着座後に停止するまでの時間が短い。し
たがって、サイクルタイムT5が短い。電動機2が三相
誘導式でインバータ6により駆動しているので、第2図
で理解できるように、トルクがほとんど必要でない高速
度n2でのトルク及び電流が少なく、大きなトルクが必
要な低速度n4でのトルク及び電流が大きいので、無駄
な消費電力がなくそれだけ発熱が少なくて小型化が可能
である。電動機2は構造が簡単であって性能が安定して
おり保守が容易であり且つ安価である。
上述の実施例ではトルク法によりナンドを締付ける例に
ついて説明したが、角度法その他の方式により実施する
ことが可能であり、制御部13にマイクロコンピュータ
を使用することによって容易に実現可能である。なお、
角度法により行うには、ソケ、1・4の回転角度を検出
するための角度検出器を使用すればよい。またソケ・ノ
ド4は、種々のボルト又はナツトに適合する形状にすれ
ばよい。
ついて説明したが、角度法その他の方式により実施する
ことが可能であり、制御部13にマイクロコンピュータ
を使用することによって容易に実現可能である。なお、
角度法により行うには、ソケ、1・4の回転角度を検出
するための角度検出器を使用すればよい。またソケ・ノ
ド4は、種々のボルト又はナツトに適合する形状にすれ
ばよい。
以上のように本発明によれば、誘導電動機を使用しイン
バータで駆動しているので、構造が簡単で保守が容易で
且つ安価な締付は装置とすることができ、また低速度回
転時に発生トルクを最大とすることができるので、ねじ
部品を低速度回転で締付けることができ、締付は軸力を
高い精度で管理することが可能となる。
バータで駆動しているので、構造が簡単で保守が容易で
且つ安価な締付は装置とすることができ、また低速度回
転時に発生トルクを最大とすることができるので、ねじ
部品を低速度回転で締付けることができ、締付は軸力を
高い精度で管理することが可能となる。
第1図は本発明のねじ部品締付は装置の実施例を示すブ
ロック図、第2図は本発明の実施例の電動機の特性を示
す図、第3図は本発明の実施例の作動シーケンスを示す
図である。 2・・・電動機(誘導電動機)、3・・・減速機、4・
・・ソケット、5・・・トルク検出器、6・・・インバ
ータ、7・・・制御装置。 第3図
ロック図、第2図は本発明の実施例の電動機の特性を示
す図、第3図は本発明の実施例の作動シーケンスを示す
図である。 2・・・電動機(誘導電動機)、3・・・減速機、4・
・・ソケット、5・・・トルク検出器、6・・・インバ
ータ、7・・・制御装置。 第3図
Claims (1)
- 誘導電動機と、該誘導電動機の回転出力を減速するため
の減速機と、該減速機の回転出力によって回転駆動され
ねじ部品を回転させるためのソケットと、該ソケットの
トルクを検出するためのトルク検出器と、前記誘導電動
機を駆動するためのインバータと、前記トルク検出器か
らの検出信号が所定の設定値に達したときに前記誘導電
動機が停止するよう所定のシーケンスによって前記イン
バータを制御する制御装置とよりなることを特徴とする
ねじ部品締付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59202227A JPS6179580A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | ねじ締め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59202227A JPS6179580A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | ねじ締め方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6179580A true JPS6179580A (ja) | 1986-04-23 |
JPH0230833B2 JPH0230833B2 (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=16454062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59202227A Granted JPS6179580A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | ねじ締め方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6179580A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01171777A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-07-06 | Honda Motor Co Ltd | ナツトランナーの制御方法及び装置 |
JPH04336980A (ja) * | 1991-05-15 | 1992-11-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 電動工具 |
JP2017030088A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | ファナック株式会社 | 機械学習装置、ネジ締付システムおよびその制御装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49129823A (ja) * | 1973-04-20 | 1974-12-12 | ||
JPS5250084A (en) * | 1975-10-20 | 1977-04-21 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Method of controlling an inverter for driving a rooter wood working ma chine |
JPS5988265A (ja) * | 1982-11-04 | 1984-05-22 | 三洋機工株式会社 | ねじ締め方法および装置 |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP59202227A patent/JPS6179580A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49129823A (ja) * | 1973-04-20 | 1974-12-12 | ||
JPS5250084A (en) * | 1975-10-20 | 1977-04-21 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Method of controlling an inverter for driving a rooter wood working ma chine |
JPS5988265A (ja) * | 1982-11-04 | 1984-05-22 | 三洋機工株式会社 | ねじ締め方法および装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01171777A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-07-06 | Honda Motor Co Ltd | ナツトランナーの制御方法及び装置 |
JPH04336980A (ja) * | 1991-05-15 | 1992-11-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 電動工具 |
JP2017030088A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | ファナック株式会社 | 機械学習装置、ネジ締付システムおよびその制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0230833B2 (ja) | 1990-07-10 |
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