JPS6339609A - 空気清浄機 - Google Patents
空気清浄機Info
- Publication number
- JPS6339609A JPS6339609A JP61182132A JP18213286A JPS6339609A JP S6339609 A JPS6339609 A JP S6339609A JP 61182132 A JP61182132 A JP 61182132A JP 18213286 A JP18213286 A JP 18213286A JP S6339609 A JPS6339609 A JP S6339609A
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- JP
- Japan
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- air
- detector
- detection device
- signal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 28
- 238000003915 air pollution Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract 1
- 239000012717 electrostatic precipitator Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000011045 prefiltration Methods 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/20—Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
- Y02A50/2351—Atmospheric particulate matter [PM], e.g. carbon smoke microparticles, smog, aerosol particles, dust
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、室内の空気の汚れ等を検知して、自動運転を
行なわせるだめの検出装置を有した空気前ＬＹト機に関
するものである。
行なわせるだめの検出装置を有した空気前ＬＹト機に関
するものである。
従来の技術
室内の空気の汚れを検出して自動的に運転を始める従来
の空気・清浄機について、第４図から第６図を参照しな
がら以下に説明する。
の空気・清浄機について、第４図から第６図を参照しな
がら以下に説明する。
図中１は本体であり、この本体１の内部には電動送風機
２を設けている。前記電動送風機２により本体１の前面
の吸気口３から吸入された空気が、プレフィルタ−４を
通り、対向電極５と放電線６によってイオン化され、フ
ィルター７で塵埃を除去された後で、排気口８から排出
される。また、本体１の上部には、操作用スイッチ９と
表示部１０を設け、さらに、室内の空気の汚れ度合を検
出するガスセンサー１１が設けである。前記操作用スイ
ッチ９により自動運転モードに設定されると、ガスセン
サー１１の出力が本体１内の検出回路１２を介して制御
回路部１３に入力される。この制御回路部１３は電源コ
ード１４を介して電源１５と接続され、対向電極６と放
電線６間に電圧を供給する高圧電源１６と電動送風機２
と表示回路１７を制御している。そして、ガスセンサー
１１が室内の空気の汚れを検出したときに運転し、室内
の空気が清浄になると運転を停止する自動運転を行なう
ものであった。
２を設けている。前記電動送風機２により本体１の前面
の吸気口３から吸入された空気が、プレフィルタ−４を
通り、対向電極５と放電線６によってイオン化され、フ
ィルター７で塵埃を除去された後で、排気口８から排出
される。また、本体１の上部には、操作用スイッチ９と
表示部１０を設け、さらに、室内の空気の汚れ度合を検
出するガスセンサー１１が設けである。前記操作用スイ
ッチ９により自動運転モードに設定されると、ガスセン
サー１１の出力が本体１内の検出回路１２を介して制御
回路部１３に入力される。この制御回路部１３は電源コ
ード１４を介して電源１５と接続され、対向電極６と放
電線６間に電圧を供給する高圧電源１６と電動送風機２
と表示回路１７を制御している。そして、ガスセンサー
１１が室内の空気の汚れを検出したときに運転し、室内
の空気が清浄になると運転を停止する自動運転を行なう
ものであった。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の空気清浄機では本体１近くの空気の汚
れ度合を検出していた。そのだめ空気の汚ｆＬの成分で
ある煙等をよく検出できる天井等の場所にガスセンサー
１１を設置することが難かしく、空気の汚れを適確に早
く検出できないという問題点があった。
れ度合を検出していた。そのだめ空気の汚ｆＬの成分で
ある煙等をよく検出できる天井等の場所にガスセンサー
１１を設置することが難かしく、空気の汚れを適確に早
く検出できないという問題点があった。
本発明はこのような問題点を解決するために、空気の汚
れをよく検出できる場所に任意に検出装置を設置できる
空気清浄機を提供することを目的としている。
れをよく検出できる場所に任意に検出装置を設置できる
空気清浄機を提供することを目的としている。
問題点を慣決するための手段
この目的を達成するため本発明は、制御回路部へ信号を
伝送する信号発信部と電源供給手段を検出装置１ｔに設
けて、この検出装置を本体と着脱自在に設けた構成とし
たものである。
伝送する信号発信部と電源供給手段を検出装置１ｔに設
けて、この検出装置を本体と着脱自在に設けた構成とし
たものである。
作用
この構成により、検出装置に電源供給手段と信号発信部
を設けているので検出装置のみを本体から分離して１吏
用することができ、そのため、空気の汚れをよく検出す
ることができる場所に検出装置のみを設置することがで
きるのである。
を設けているので検出装置のみを本体から分離して１吏
用することができ、そのため、空気の汚れをよく検出す
ることができる場所に検出装置のみを設置することがで
きるのである。
実施例
以下に本発明の空気清浄機の一実施例について第１図か
ら第３図を参照して説明する。
ら第３図を参照して説明する。
図中１８は本体であり、この本体１８の前面には吸気口
１９を設けである。
１９を設けである。
本体１８の上面には排気口２０と、スイッチ２１＆と表
示部２１ｂを有する操作部２２を着脱自在に設けている
。同じく本体１日の上面には、検出装置２３を着脱自在
に設けている。まだ、本体１８内の前記吸気口１９と排
気口２０とを連絡する通気流路中にはフィルター２４が
設けである。
示部２１ｂを有する操作部２２を着脱自在に設けている
。同じく本体１日の上面には、検出装置２３を着脱自在
に設けている。まだ、本体１８内の前記吸気口１９と排
気口２０とを連絡する通気流路中にはフィルター２４が
設けである。
２６は電源プラグを示す。
そして、電源２６１Ｌから前記電源プラグ２６を介して
接続された制御回路部２７は、操作回路２８と接続され
ている。また、制御回路部２７は、本体内部に設けてい
る電動送風機２９と、前記検出装置２３からの信号を受
ける受信回路３ｏに接続されている。前記検出装置２３
は、電源２６ｂに接続された電源供給用の電源プラグ２
３ａと、センサー２３ｂと、このセンサー２３ｂの出力
を前記受信回路３ｏへ信号として出力する信号発信部２
３Ｃを有している。
接続された制御回路部２７は、操作回路２８と接続され
ている。また、制御回路部２７は、本体内部に設けてい
る電動送風機２９と、前記検出装置２３からの信号を受
ける受信回路３ｏに接続されている。前記検出装置２３
は、電源２６ｂに接続された電源供給用の電源プラグ２
３ａと、センサー２３ｂと、このセンサー２３ｂの出力
を前記受信回路３ｏへ信号として出力する信号発信部２
３Ｃを有している。
このように構成された空気清浄機は、操作回路２８によ
って操作された制御回路部２７が、電動送風機２９を連
動制御する。また、操作回路２８により制御回路部２７
の設定が自動運転にされると、検出装置２３のセンサー
２３ｂの出力によって、信号発信部２３０が信号を受信
する。そして、電源線を利用した方法人や遠赤外線を利
用した方法Ｂを使って伝送された信号を受信回路３ｏが
受けて、その信号によって制御回路部２７が電動送風機
２９を連動制御する。そのときには、本体１９に着脱自
在に設けていた検出装置２３を第３図に示すように本体
１８から分離させて、例えば煙草の煙等の空気の汚れを
最も検出し易い天井等の位置に配置する。その際、検出
装置２３は電源プラグ２３＆により商用電源を使用する
ことができる。
って操作された制御回路部２７が、電動送風機２９を連
動制御する。また、操作回路２８により制御回路部２７
の設定が自動運転にされると、検出装置２３のセンサー
２３ｂの出力によって、信号発信部２３０が信号を受信
する。そして、電源線を利用した方法人や遠赤外線を利
用した方法Ｂを使って伝送された信号を受信回路３ｏが
受けて、その信号によって制御回路部２７が電動送風機
２９を連動制御する。そのときには、本体１９に着脱自
在に設けていた検出装置２３を第３図に示すように本体
１８から分離させて、例えば煙草の煙等の空気の汚れを
最も検出し易い天井等の位置に配置する。その際、検出
装置２３は電源プラグ２３＆により商用電源を使用する
ことができる。
このように本実施例によれば、検出装置２３を本体１８
に着脱自在に設け、この検出装置２３に電源プラグ２３
＆とセンサー２３ｂと信号発信部２３０を設けたため、
本体１８から分離させて空気の汚れを最も検出し易い位
置に設置できるので、空気の汚れを早く検出できる。な
お電源として、本実施例では商用電源を使用したが電池
を用いたものも考えられる。
に着脱自在に設け、この検出装置２３に電源プラグ２３
＆とセンサー２３ｂと信号発信部２３０を設けたため、
本体１８から分離させて空気の汚れを最も検出し易い位
置に設置できるので、空気の汚れを早く検出できる。な
お電源として、本実施例では商用電源を使用したが電池
を用いたものも考えられる。
発明の効果
以上のように本発明は、空気の汚れを検出する検出装置
に電源供給手段と信号発信部を備え、この検出装置を本
体と着脱自在に設けたことにより、検出装置が独自に動
作できるため、本体と検出装置を分離して使用できる。
に電源供給手段と信号発信部を備え、この検出装置を本
体と着脱自在に設けたことにより、検出装置が独自に動
作できるため、本体と検出装置を分離して使用できる。
そして、検出装置を空気の汚れの発生源の近傍や、空気
の汚れを検知しやすい位置に設置できる。そのため、検
出装置が空気の汚れを検出しやすく、空気の汚れが発生
し、てから自動運転が開始するまでの時間を短縮できる
。このように本発明は自動運転の性能を向上させた空気
清浄機を提供するものである。
の汚れを検知しやすい位置に設置できる。そのため、検
出装置が空気の汚れを検出しやすく、空気の汚れが発生
し、てから自動運転が開始するまでの時間を短縮できる
。このように本発明は自動運転の性能を向上させた空気
清浄機を提供するものである。
第１図ａ：は本発明の一実施例の空気清浄機のれト硯図
、第１図すは同空気清浄機の検出装置の“ｒト硯図、第
２図は同空気清；ｐ機の回路のブロック図、第３図は同
空気７’ｌ！浄磯の使用、犬態を示す図、第４図は従来
の空気清浄機の１十硯図、第５図は同断面図、第６図は
同回路のブロック図である。 １９・・・・・・本体、２３・・・・・・検出装置、２
３＆・・・・・電源プラグ、２３ｂ・・・・・・センサ
ー、２３Ｃ・・・・・・信号発信部、２７・・・・・・
制御回路部、３０・・・・・受信回路Ｃ 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名：ｊ
Ｓ４（７１ 第５図 第６図
、第１図すは同空気清浄機の検出装置の“ｒト硯図、第
２図は同空気清；ｐ機の回路のブロック図、第３図は同
空気７’ｌ！浄磯の使用、犬態を示す図、第４図は従来
の空気清浄機の１十硯図、第５図は同断面図、第６図は
同回路のブロック図である。 １９・・・・・・本体、２３・・・・・・検出装置、２
３＆・・・・・電源プラグ、２３ｂ・・・・・・センサ
ー、２３Ｃ・・・・・・信号発信部、２７・・・・・・
制御回路部、３０・・・・・受信回路Ｃ 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名：ｊ
Ｓ４（７１ 第５図 第６図
Claims (1)
- 空気の汚れを検出する検出装置と、この検出装置からの
信号を受けて本体を自動運転させる制御回路部を有し、
前記検出装置に電源供給手段と信号発信部を備え、この
検出装置は本体に着脱自在に取り付けられた空気清浄機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61182132A JPS6339609A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61182132A JPS6339609A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 空気清浄機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6339609A true JPS6339609A (ja) | 1988-02-20 |
Family
ID=16112891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61182132A Pending JPS6339609A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6339609A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03271021A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動車用空気清浄機 |
| CN111412586A (zh) * | 2020-03-31 | 2020-07-14 | 广东顺德亿美思科技有限公司 | 空气净化控制方法及控制器和拓展检测单元 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6048111A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-15 | Hitachi Ltd | 空気清浄機 |
| JPS60244321A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-04 | Hitachi Ltd | 空気清浄機 |
| JPS6171816A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 空気清掃機の制御装置 |
| JPS6269038A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-30 | Matsushita Seiko Co Ltd | 空気清浄機 |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP61182132A patent/JPS6339609A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6048111A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-15 | Hitachi Ltd | 空気清浄機 |
| JPS60244321A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-04 | Hitachi Ltd | 空気清浄機 |
| JPS6171816A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 空気清掃機の制御装置 |
| JPS6269038A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-30 | Matsushita Seiko Co Ltd | 空気清浄機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03271021A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動車用空気清浄機 |
| CN111412586A (zh) * | 2020-03-31 | 2020-07-14 | 广东顺德亿美思科技有限公司 | 空气净化控制方法及控制器和拓展检测单元 |
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