JPS633830B2 - - Google Patents

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JPS633830B2
JPS633830B2 JP1919082A JP1919082A JPS633830B2 JP S633830 B2 JPS633830 B2 JP S633830B2 JP 1919082 A JP1919082 A JP 1919082A JP 1919082 A JP1919082 A JP 1919082A JP S633830 B2 JPS633830 B2 JP S633830B2
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JP
Japan
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pressure
hydraulic motor
valve
pilot
oil
Prior art date
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JP1919082A
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English (en)
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JPS58135097A (ja
Inventor
Satoru Torii
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、油圧駆動ウインチの安全装置に関す
るものである。
一般に油圧駆動ウインチは、1個の油圧モータ
で駆動しているが、ウインチ容量が大きくなる
と、大容量の油圧モータが必要となる。しかし、
現在では大容量の油圧モータが市販されていない
ため、2個の油圧モータが用いられている。この
場合、2個の油圧モータの負荷を同等にする必要
があり、そのために従来では、第4図に示すよう
な油圧回路が用いられている。
すなわち、従来では1個のウインチ用ドラム
7′に対して2個の油圧モータ5′,6′の各出力
軸53′,63′を機械的に連結し、各油圧モータ
5′,6′の巻下油流出側流路34′,44′にそれ
ぞれカウンタバランス弁3′,4′を設け、第1カ
ウンタバランス弁3′は第1油圧モータ5′の巻上
油流入側流路35′からのパイロツト圧によつて
開閉作動させ、第2カウンタバランス弁4′は、
第1油圧モータ5′と第1カウンタバランス弁
3′との間の流路34′から同調用パイロツト管路
92′により取出した第1油圧モータ5′の負荷圧
と、第2油圧モータ6′と第2カウンタバランス
弁4′との間の流路44′からパイロツト流路4
6′により取出した第2油圧モータ6′の負荷圧と
の圧力差によつて開閉作動させるようにしてい
る。このように2個の油圧モータ5′,6′を同調
させるために配管によるパイロツト管路92′が
設けられているが、従来ではこの管路92′が破
損すると、カウンタバランス弁4′のブロツク作
用がなくなり、吊荷71′が落下するといつた安
全上の欠陥があつた。
本発明は、このような欠点を除去し、同調用パ
イロツト管路が破損しても、自動的にドラムをロ
ツクして吊荷の落下を防止し得る安全装置を提供
するものである。
すなわち、本発明の特徴とするところは、第1
油圧モータの出力軸と、第2油圧モータの出力軸
とを一個のウインチ用ドラムに機械的に連結し、
第1油圧モータの巻下油流出側流路途中に、巻下
油流入側流路の圧力によつて開閉作動される第1
カウンタバランス弁を設け、第2油圧モータの巻
下油流出側流路途中には、第1油圧モータと第1
カウンタバランス弁との間の流路から同調用パイ
ロツト管路を介して導かれた第1油圧モータの負
荷圧と、第2油圧モータの負荷圧との圧力差によ
つて開閉作動される第2カウンタバランス弁を設
け、前記ドラムまたはそれに機械的に連結された
部材に油圧式ネガブレーキを設け、このネガブレ
ーキの開放用シリンダに圧油を供給するブレーキ
管路途中と、前記同調用パイロツト管路途中に切
換弁を設けてなり、該切換弁は、その前後の同調
用パイロツト管路の圧力差によつて作動し、この
圧力差がないときはノーマル位置にあつて第1油
圧モータ側から第2カウンタバランス弁にパイロ
ツト圧を導くと共に、油圧源から前記開放用シリ
ンダに圧油を導いてネガブレーキを開放し、第2
カウンタバランス弁側のパイロツト管路圧力が第
1カウンタバランス弁側のパイロツト圧力よりも
低圧となつたときにオフセツト位置に切換えられ
て前記同調用パイロツト管路をブロツクすると共
に、油圧源から開放用シリンダへの圧油の供給を
ブロツクしかつ開放用シリンダ内の圧油をタンク
に開放するように構成した油圧駆動ウインチの安
全装置にある。
以下、本発明を第1図乃至第3図に示す実施例
に基づいて説明する。
1は油圧ポンプ、2は方向制御弁、3は第1カ
ウンタバランス弁、4は第2カウンタバランス
弁、5は第1油圧モータ、6は第2油圧モータ、
7はウインチ用ドラム、8はネガブレーキ、9は
切換弁を示し、これらを第1図に示す如く接続し
ている。
油圧ポンプ1の吐出油は、方向制御弁2の切換
えにより管路21,22または管路23,24お
よびカウンタバランス弁3,4を経て前記両油圧
モータ5,6の巻上油流入側(=巻下油流出側)
流路51,61または巻下油流入側(=巻上油流
出側)流路52,62に供給される。11は油タ
ンク、12は主リリーフ弁である。
両油圧モータ5,6の出力軸53,63はウイ
ンチ用ドラム7に機械的に連結され、該ドラム7
にはネガブレーキ8が設けられている。ネガブレ
ーキ8の開放用シリンダ84は油圧源81から管
路82、切換弁9、管路83を経て供給される圧
油によつて開放される。85は前記シリンダ84
から油タンク86への戻り油管路である。
一方、カウンタバランス弁3,4は、油圧モー
タ5,6に直結されるもので、チエツク弁31,
41とプランジヤ32,42を具備し、かつ、オ
ーバーロードリリーフ弁33,43を内蔵したも
のを用い、該チエツク弁31,41とプランジヤ
32,42を具備した流路34,44をモータ
5,6の巻下油流入側ポート51,61に接続
し、もう一方の流路35,45を他のポート5
2,62に接続している。第1カウンタバランス
弁3のプランジヤ32は流路35からパイロツト
流路36により取出したパイロツト圧によつて開
閉作動する。第2カウンタバランス弁4のプラン
ジヤ41は同弁4と第2油圧モータ6との間の流
路44からパイロツト流路46により取出したパ
イロツト圧と、第1カウンタバランス弁3と第1
油圧モータ5との間の流路34からパイロツト流
路37、切換弁9、パイロツト管路92を経て取
出したパイロツト圧との圧力差によつて開閉作動
する。
切換弁9は第1カウンタバランス弁3に直結さ
れ、切換弁9のスプール91は前記流路37から
パイロツト流路93により取出したパイロツト圧
と、パイロツト管路92側からパイロツト流路9
4により取出したパイロツト圧との圧力差によつ
て切換えられるもので、具体的には第2図に示す
如く構成され、スプール91の前記流路37と管
路92を連通させる部分には絞り部96を設けて
いる。
次に作用について説明する。
今、パイロツト管路92が正常なとき、切換弁
9はスプリング95により第1図に示すノーマル
位置つまり第2図に示す状態にあり、第1カウン
タバランス弁3と第1油圧モータ5との間の負荷
圧がパイロツト流路37から切換弁9の中の絞り
部96を通り、パイロツト管路92を経て第2カ
ウンタバランス弁4に導かれている。この状態に
おいては、パイロツト管路29に流入する流量
は、前記切換弁9の絞り部96の前後に圧力差を
発生させる程の流量はなく、従つて、切換弁9は
前記ばね95によりノーマル位置に保持された
まゝであり、切換弁9は無きに等しい状態となつ
ている。このように切換弁9がノーマル位置にあ
るときは、圧力源81からの圧油が管路82、切
換弁9、管路83を経てネガブレーキ8の開放用
シリンダ84に導かれ、ネガブレーキ8は開放状
態にある。
而して、巻上操作時において、方向制御弁2を
a位置に切換えると、油圧ポンプ1の吐出油は矢
印A1,A2方向に流れ、管路21,22および各
カウンタバランス弁3,4のチエツク弁31,4
1を経て各油圧モータ5,6に流入し、両油圧モ
ータ5,6が同一圧力で駆動され、それに伴つて
ウインチ用ドラム7が巻上方向に回転し、吊荷7
1は巻上げられる。なお、各油圧モータ5,6か
らの戻り油は矢印A3,A4方向に導かれ、管路2
3,24および方向制御弁2を経てタンク11に
環流される。
次に、巻下操作時において、方向制御弁2をb
位置に切換えると、油圧ポンプ1の吐出油は矢印
B1,B2方向に流れ、管路23,24および流路
35,45を経て各油圧モータ5,6に流入す
る。このとき、当初は各油圧モータ5,6の流出
側の流路34,44が各カウンタバランス弁3,
4でブロツクされているため、各油圧モータ5,
6が停止したまゝで、その流入側の流路35,4
5の圧力が次第に上昇する。これに伴つて、第1
カウンタバランス弁3において、流路35の圧力
がパイロツト流路36を経てプランジヤ32の図
面左側に導かれ、この圧力によりプランジヤ32
が図面右方に押下げられ、ドラム7の負荷により
高圧となつている第1油圧モータ5の流出側の流
路34が開かれ、該流路34内の油が管路21に
放出され、矢印B3方向に導かれて油タンク11
に環流され、第1油圧モータ5が巻下方向に回転
される。このとき第1油圧モータ5の負荷圧が流
路34から切換弁9およびパイロツト管92を経
て第2カウンタバランス弁4のプランジヤ42の
図面右側に導かれている。
一方、上記第1油圧モータ5が巻下方向に回転
されると、その負荷圧が低下し、これと同時に第
2油圧モータ6にかゝる負荷圧が上昇し、その流
出側流路44の圧力が上昇し、該圧力がパイロツ
ト流路46を経て前記プランジヤ42の図面左側
に導かれる。このとき、該プランジヤ42の図面
左側に導かれた第2油圧モータ6の負荷圧が、右
側に導かれた第1油圧モータ5の負荷圧より高い
ため、該プランジヤ42が図面右方に押下げら
れ、前記流路44が開かれ、該流路44内の圧油
が矢印B4方向に導かれ、油タンク11に環流さ
れ、以つて、第2油圧モータ6が巻下方向に回転
される。
こうして第2カウンタバランス弁4は、そのプ
ランジヤ42の左右に導かれる第2油圧モータ6
と第1油圧モータ5の負荷圧の圧力差によつて開
閉作動され、前者の負荷圧が後者の負荷圧より昇
圧ぎみとなれば、流路44を開いて圧油を流出さ
せ、また、該流路44の圧油を流出させ過ぎて前
者の負荷圧が後者の負荷圧より小さくなると、流
路44をブロツクしあるいは絞つて、両油圧モー
タ5,6の負荷圧を常に同等に制御し、巻下運転
における両油圧モータ5,6の負荷のアンバラン
スを無くすのである。
ところで、上記各運転時および運転停止後の吊
荷の保持状態において、パイロツト管路92が破
損した場合、該管路92が大気に開放される。そ
のため、第2カウンタバランス弁4のプランジヤ
42が第2油圧モータ6の負荷圧によつて図面右
方に押下げられ、流路44が開かれ、該流路44
内の圧油が油タンク11側に流出され、第2油圧
モータ6が巻下方向に回転しようとするが、この
とき直ちに切換弁9がオフセツト位置に切換えら
え、ネガブレーキ8が作動してドラム7にブレー
キがかけられる。すなわち、上記パイロツト管路
92が破損して大気に開放されると、パイロツト
流路94の圧力が低下して大気圧となり、パイロ
ツト流路37,93を経て切換弁9の上端側に導
かれた第1油圧モータ5の負荷圧によつて、該切
換弁9のスプール91がばね95に抗してオフセ
ツト位置つまり上位置に切換えられて第3図の状
態となる。これによつてパイロツト通路37がブ
ロツクされると共に、油圧源81からネガブレー
キ8の開放用シリンダ84への圧油の供給がブロ
ツクされ、かつ、該開放用シリンダ84内の圧油
が管路83、切換弁9、管路85を経て油タンク
86に開放され、以つて、ネガブレーキ8が作動
し、ドラム7に対してブレーキがかけられ、吊荷
71の落下が防止される。
以上説明したように、本発明によれば、巻下運
転時に、2個の油圧モータを常に同調させてスム
ーズに巻下運転させることができるもので、とく
に、両油圧モータを同調させるためのパイロツト
管路が破損した場合に、切換弁を自動的に切換え
て直ちにネガブレーキを作動させ、ウインチ用ド
ラムをロツクし、吊荷の落下を防止でき、安全性
を向上できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す油圧回路図、第
2図はその切換弁を具現化した要部の油圧回路
図、第3図は該切換弁が切換えられた状態を示す
切換弁の断面図、第4図は従来の油圧駆動ウイン
チの油圧回路図である。 1……油圧ポンプ、2……方向制御弁、3……
第1カウンタバランス弁、4……第2カウンタバ
ランス弁、5……第1油圧モータ、6……第2油
圧モータ、7……ウインチ用ドラム、8……ネガ
ブレーキ、9……切換弁、81……油圧源、84
……開放用シリンダ、92……同調用パイロツト
管路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1油圧モータの出力軸と、第2油圧モータ
    の出力軸とを一個のウインチ用ドラムに機械的に
    連結し、第1油圧モータの巻下油流出側流路途中
    に、巻下油流入側流路の圧力によつて開閉作動さ
    れる第1カウンタバランス弁を設け、第2油圧モ
    ータの巻下油流出側流路途中には、第1油圧モー
    タと第1カウンタバランス弁との間の流路から同
    調用パイロツト管路を介して導かれた第1油圧モ
    ータの負荷圧と、第2油圧モータの負荷圧との圧
    力差によつて開閉作動される第2カウンタバラン
    ス弁を設け、一方、前記ドラムまたはそれに機械
    的に連結された部材に油圧式ネガブレーキを設
    け、このネガブレーキの開放用シリンダに圧油を
    供給するブレーキ管路途中と、前記同調用パイロ
    ツト管路途中に切換弁を設けてなり、該切換弁は
    その前後の同調用パイロツト管路の圧力差によつ
    て作動し、この圧力差がないときはノーマル位置
    にあつて第1油圧モータ側から第2カウンタバラ
    ンス弁にパイロツト圧を導くと共に、油圧源から
    前記開放用シリンダに圧油を導いてネガブレーキ
    を開放し、第2カウンタバランス弁側のパイロツ
    ト管路圧力が第1カウンタバランス弁側のパイロ
    ツト圧力よりも低圧となつたときにオフセツト位
    置に切換えられて前記同調用パイロツト管路をブ
    ロツクすると共に、油圧源から開放用シリンダへ
    の圧油の供給をブロツクしかつ開放用シリンダ内
    の圧油をタンクに開放するように構成したことを
    特徴とする油圧駆動ウインチの安全装置。
JP1919082A 1982-02-08 1982-02-08 油圧駆動ウインチの安全装置 Granted JPS58135097A (ja)

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JP1919082A JPS58135097A (ja) 1982-02-08 1982-02-08 油圧駆動ウインチの安全装置

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JP1919082A JPS58135097A (ja) 1982-02-08 1982-02-08 油圧駆動ウインチの安全装置

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JPS58135097A JPS58135097A (ja) 1983-08-11
JPS633830B2 true JPS633830B2 (ja) 1988-01-26

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JP1919082A Granted JPS58135097A (ja) 1982-02-08 1982-02-08 油圧駆動ウインチの安全装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3272500A1 (en) 2010-12-28 2018-01-24 Asahi Kasei Kabushiki Kaisha Polyolefin-based porous film
US20190164429A1 (en) * 2017-11-24 2019-05-30 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle control device
US11139533B2 (en) 2016-02-09 2021-10-05 Ube Industries, Ltd. Polyolefin micro-porous film, separator film for power-storage device, and power-storage device

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EP3272500A1 (en) 2010-12-28 2018-01-24 Asahi Kasei Kabushiki Kaisha Polyolefin-based porous film
US11139533B2 (en) 2016-02-09 2021-10-05 Ube Industries, Ltd. Polyolefin micro-porous film, separator film for power-storage device, and power-storage device
US20190164429A1 (en) * 2017-11-24 2019-05-30 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle control device

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JPS58135097A (ja) 1983-08-11

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