JPS633830A - 電動研磨機 - Google Patents
電動研磨機Info
- Publication number
- JPS633830A JPS633830A JP10941686A JP10941686A JPS633830A JP S633830 A JPS633830 A JP S633830A JP 10941686 A JP10941686 A JP 10941686A JP 10941686 A JP10941686 A JP 10941686A JP S633830 A JPS633830 A JP S633830A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- abrasive material
- frame
- polishing machine
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 title claims description 22
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 claims description 31
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、円盤状の研磨材をモータで回転させて床面
を磨く電動研磨機に関する。
を磨く電動研磨機に関する。
〈従来の技術〉
間知のように、モータを駆動源として円盤状の研磨材を
回転させ、該研磨材を床面に接触させながら移動させる
ことにより床面を麿〈電動研磨機、所謂ポリラシャ−が
ある。この電動研磨機は、フレームの後方に一対の支持
車輪と上方に延在する操作杆とを有すると共に、フレー
ムの前方には下面が開放する開口部を有し、該開口部内
にモータにより回転回旋な回転盤を支持軸で軸支し、上
記回転盤の下面に研磨材を添設したものである。
回転させ、該研磨材を床面に接触させながら移動させる
ことにより床面を麿〈電動研磨機、所謂ポリラシャ−が
ある。この電動研磨機は、フレームの後方に一対の支持
車輪と上方に延在する操作杆とを有すると共に、フレー
ムの前方には下面が開放する開口部を有し、該開口部内
にモータにより回転回旋な回転盤を支持軸で軸支し、上
記回転盤の下面に研磨材を添設したものである。
そして、上記のような電動研磨機に電源を投入して研磨
材を回転させながら床面上を移動させて床面を磨いてい
る。
材を回転させながら床面上を移動させて床面を磨いてい
る。
〈発明が解決しようとする問題点)
しかし、上記した従来の電動研磨機にあっては、荷重を
一対の支持車輪と研磨材の下面・とで支えているので、
研磨材と床面との接触抵抗が大きくて研磨しながら移動
させるのは重いし、回転トルクにより電動研磨機を左右
に振られ易く、所望の場所を府くのはなかなか難しい。
一対の支持車輪と研磨材の下面・とで支えているので、
研磨材と床面との接触抵抗が大きくて研磨しながら移動
させるのは重いし、回転トルクにより電動研磨機を左右
に振られ易く、所望の場所を府くのはなかなか難しい。
そこで、従来は研磨材を床面に対して傾斜させて接触面
積を減少させ、接触抵抗を減らしている。従って、研磨
材の全面を有効に利用していないし、−度に研磨できる
面積が少なくて作業俺率が悪い。また、研磨材の接触面
積を一定に保つために絶えず操作杆を類語させてバラン
スを維持しなければならないので、操作に技術を要し、
−般の作業員では難しい。
積を減少させ、接触抵抗を減らしている。従って、研磨
材の全面を有効に利用していないし、−度に研磨できる
面積が少なくて作業俺率が悪い。また、研磨材の接触面
積を一定に保つために絶えず操作杆を類語させてバラン
スを維持しなければならないので、操作に技術を要し、
−般の作業員では難しい。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は上記に鑑み提案されたもので、フレームの後方
に一対の支持車輪と上方に延在する操作杆とを有すると
共に、フレームの前方には下面が開放する開口部を有し
、該開口部内にモータにより回転する回転盤を支持軸で
軸支し、上記回転盤に研磨材を添設した電動研磨機にお
いて、上記支持軸は上方の筒軸部と下方の支持部とから
なり、筒軸部内には弾性体上収設して支持部を弾性的に
支承して短縮肩上に構成すると共に、支持部の下端には
全方向に対して自由に滑動可ス克なフリーベアリングを
設けたものである。
に一対の支持車輪と上方に延在する操作杆とを有すると
共に、フレームの前方には下面が開放する開口部を有し
、該開口部内にモータにより回転する回転盤を支持軸で
軸支し、上記回転盤に研磨材を添設した電動研磨機にお
いて、上記支持軸は上方の筒軸部と下方の支持部とから
なり、筒軸部内には弾性体上収設して支持部を弾性的に
支承して短縮肩上に構成すると共に、支持部の下端には
全方向に対して自由に滑動可ス克なフリーベアリングを
設けたものである。
〈作 用〉
電動研磨機の荷重を支持車輪と支持軸の下端とで支承す
ることができ、床面を磨くときには支持軸を1mして研
磨材を床面に接触させることができる。また、支持軸の
下端に設けたフリーベアリングでどの方向に対しても自
由に移動させることが可能である。
ることができ、床面を磨くときには支持軸を1mして研
磨材を床面に接触させることができる。また、支持軸の
下端に設けたフリーベアリングでどの方向に対しても自
由に移動させることが可能である。
く実 施 例〉
以下、本発明を図面の実施例について説明する。
本発明に係る電動研磨機1は、フレーム2の後方に一対
の支持車輪3と上方に延在する操作杆4とを有すると共
に、フレーム2の前方には下面が開放する開口部5を有
している。該開口部5内にはフレーム2の上方に設けた
モータ6により回転する回転盤7を支持軸8で軸支し、
上記回転盤7の下面には研磨材9を添設する。
の支持車輪3と上方に延在する操作杆4とを有すると共
に、フレーム2の前方には下面が開放する開口部5を有
している。該開口部5内にはフレーム2の上方に設けた
モータ6により回転する回転盤7を支持軸8で軸支し、
上記回転盤7の下面には研磨材9を添設する。
上記支持軸8は、筒軸部10と支持部11とからなり、
筒軸部lOは上端が上蓋部12で閉塞しており、開放す
る下端には摺動孔13を有する閉止盤14が掴着しであ
る。摺動孔13には鍔部15を有する連結管16を通し
、該連結管16の鍔部15を閉止盤14の上面に係止さ
せる。a給管16の上端と筒軸部10の上蓋部12の下
面との間にはコイルスプリングなどの弾性体17を収設
して、上記連結′fISを下向きに付勢すると共に、連
結管16が押圧されたときには連結管16の筒軸部10
内への摺動を許容できるようにする。また、連結管1B
の内面には酸ネジ部18を設ける。
筒軸部lOは上端が上蓋部12で閉塞しており、開放す
る下端には摺動孔13を有する閉止盤14が掴着しであ
る。摺動孔13には鍔部15を有する連結管16を通し
、該連結管16の鍔部15を閉止盤14の上面に係止さ
せる。a給管16の上端と筒軸部10の上蓋部12の下
面との間にはコイルスプリングなどの弾性体17を収設
して、上記連結′fISを下向きに付勢すると共に、連
結管16が押圧されたときには連結管16の筒軸部10
内への摺動を許容できるようにする。また、連結管1B
の内面には酸ネジ部18を設ける。
支持部11は、下f1に全方向に対して自由に滑動回部
なフリーベアリング18を設け、上部には上向きに雄ネ
ジ部20を設け、該雄ネジ部20を上記連結管18の酸
ネジ部18に螺合して上記筒軸部1Gと支持部11とを
長さ調整可能に連結する。
なフリーベアリング18を設け、上部には上向きに雄ネ
ジ部20を設け、該雄ネジ部20を上記連結管18の酸
ネジ部18に螺合して上記筒軸部1Gと支持部11とを
長さ調整可能に連結する。
上記のような支持軸8を、例えば上方の溝21に表層し
た固定板22をネジ23でフレーム2に止着して固定す
る。
た固定板22をネジ23でフレーム2に止着して固定す
る。
一方、支持軸8の側面にはポールベアリング24を介し
て回転盤7を設ける0回転盤7は7ランジ25を有する
基部26と、該フランジ25の下面にビス27で止着し
た基板28とからなり、該基板28の下面には多数の細
銅線を植毛してワイヤーブラシ状に形成した添着部2S
を設ける。
て回転盤7を設ける0回転盤7は7ランジ25を有する
基部26と、該フランジ25の下面にビス27で止着し
た基板28とからなり、該基板28の下面には多数の細
銅線を植毛してワイヤーブラシ状に形成した添着部2S
を設ける。
上記回転盤7の添着部29に不織布状またはスポンジ状
の研磨材9を押し光でると共に、研磨材9の内縁部分に
取付盤30を臨ませ、該取付盤30に設けたビス31を
回転盤7の基部26下面に締着することにより、研磨材
9の内縁部分を基板28の内縁部分に圧縮して研磨材9
を回転盤7に取付けることができる。
の研磨材9を押し光でると共に、研磨材9の内縁部分に
取付盤30を臨ませ、該取付盤30に設けたビス31を
回転盤7の基部26下面に締着することにより、研磨材
9の内縁部分を基板28の内縁部分に圧縮して研磨材9
を回転盤7に取付けることができる。
基部26の側面には■溝32を設け、モータ6の駆動軸
33に設けたプーリ34との間にヘルド35を張設し、
モータ6の駆動力を回転盤7に伝達する。
33に設けたプーリ34との間にヘルド35を張設し、
モータ6の駆動力を回転盤7に伝達する。
上記のような電動研磨機1を使用するには、支持部11
のフリーベアリング19の下端が研磨材9の下面よりも
僅かに突出するように連結管16の酸ネジ部18と支持
部11の雄ネジ部20との螺合状態を調整し又、電動研
磨機1を一対の支持車輪3と支持部11のフリーベアリ
ング19の3点で支える。この状態でモータ6を回転さ
せれば、回転盤7のL翫着部28の多数の細銅線が刺さ
って回転盤7と一体に研磨材9が回転する。そして、操
作杆4を少し前方に傾斜させると、フレーム2が下方に
押圧されるので、支持軸8の連結管16がコイルスプリ
ングなどの弾性体17に抗して摺動孔13内を上方に摺
動するので、支持軸8が短縮して研磨材9の下面が床面
に接触し、床面を磨くことができる。このとき、研磨材
9の下面全体が床面に接触するので効率良<府<ことが
できるばかりでなく、電動研磨a1の自重は支持車輪3
とフリーベアリング19を有する支持軸8とで支えられ
ているので、研磨材9の全面が床面に接触しても研磨材
9の接触抵抗が著しく軽減する。
のフリーベアリング19の下端が研磨材9の下面よりも
僅かに突出するように連結管16の酸ネジ部18と支持
部11の雄ネジ部20との螺合状態を調整し又、電動研
磨機1を一対の支持車輪3と支持部11のフリーベアリ
ング19の3点で支える。この状態でモータ6を回転さ
せれば、回転盤7のL翫着部28の多数の細銅線が刺さ
って回転盤7と一体に研磨材9が回転する。そして、操
作杆4を少し前方に傾斜させると、フレーム2が下方に
押圧されるので、支持軸8の連結管16がコイルスプリ
ングなどの弾性体17に抗して摺動孔13内を上方に摺
動するので、支持軸8が短縮して研磨材9の下面が床面
に接触し、床面を磨くことができる。このとき、研磨材
9の下面全体が床面に接触するので効率良<府<ことが
できるばかりでなく、電動研磨a1の自重は支持車輪3
とフリーベアリング19を有する支持軸8とで支えられ
ているので、研磨材9の全面が床面に接触しても研磨材
9の接触抵抗が著しく軽減する。
そして、研磨材9が摩耗して研磨材9の下面と床面との
間隔が大きくなったら、支持軸8の長さを調整して支持
軸8の下端、即ちフリーベアリング19の下端が研磨材
9の下面より僅かに突出するようにすればよい、更に摩
耗した場合には、取付盤30を外して容易に研磨材9を
交換することができる。
間隔が大きくなったら、支持軸8の長さを調整して支持
軸8の下端、即ちフリーベアリング19の下端が研磨材
9の下面より僅かに突出するようにすればよい、更に摩
耗した場合には、取付盤30を外して容易に研磨材9を
交換することができる。
以上、本発明を図面の実施例について説明したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された範囲を変更しない限りどのようにでも
実施することができる。
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された範囲を変更しない限りどのようにでも
実施することができる。
〈発明の効果〉
本発明によれば、電動研磨機の荷重を支持車輪と支持軸
下端の3点で支承することができ、回転研麿時に研磨材
が電動研磨機の自重による荷重を受ないので、研磨材の
全面を床面に接触させても接触抵抗が少なく研磨作業を
軽快に行うことができ、研磨材の全面を有効に利用して
作業能率を向上させることができる。また、支持軸の下
端にはフリーベアリングが設けであるので、どの方向に
向かっても自由に滑動させることができる。更に、本発
明によれば、研磨材と床面との接触抵抗が著しく少ない
ので、研磨材の駆動力が小さくてすみ、小出力の小型モ
ータの使用が可能となり、小型軽量で扱い易い電動研お
機を提供することができる。
下端の3点で支承することができ、回転研麿時に研磨材
が電動研磨機の自重による荷重を受ないので、研磨材の
全面を床面に接触させても接触抵抗が少なく研磨作業を
軽快に行うことができ、研磨材の全面を有効に利用して
作業能率を向上させることができる。また、支持軸の下
端にはフリーベアリングが設けであるので、どの方向に
向かっても自由に滑動させることができる。更に、本発
明によれば、研磨材と床面との接触抵抗が著しく少ない
ので、研磨材の駆動力が小さくてすみ、小出力の小型モ
ータの使用が可能となり、小型軽量で扱い易い電動研お
機を提供することができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は斜視図、第2図
は要部の断面図、第3図は一部を欠截した部分底面図で
ある。 1・・・電動研磨機、2・・・フレーム、3・・・支持
車輪、4・・・操作杆、5・・・開口部、6・・・モー
タ、7・・・回転盤、8・・・支持軸、9・・・研磨材
、19・・・フリーベアリング。
は要部の断面図、第3図は一部を欠截した部分底面図で
ある。 1・・・電動研磨機、2・・・フレーム、3・・・支持
車輪、4・・・操作杆、5・・・開口部、6・・・モー
タ、7・・・回転盤、8・・・支持軸、9・・・研磨材
、19・・・フリーベアリング。
Claims (1)
- フレームの後方に一対の支持車輪と上方に延在する操作
杆とを有すると共に、フレームの前方には下面が開放す
る開口部を有し、該開口部内にモータにより回転する回
転盤を支持軸で軸支し、上記回転盤に研磨材を添設した
電動研磨機において、上記支持軸は上方の筒軸部と下方
の支持部とからなり、筒軸部内には弾性体を収設して支
持部を弾性的に支承して短縮可能に構成すると共に、支
持部の下端には全方向に対して自由に滑動可能なフリー
ベアリングを設けたことを特徴とする電動研磨機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10941686A JPS633830A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 電動研磨機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10941686A JPS633830A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 電動研磨機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS633830A true JPS633830A (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=14509695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10941686A Pending JPS633830A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 電動研磨機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS633830A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04116942U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-20 | 山崎産業株式会社 | 床面等処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4365377A (en) * | 1981-01-13 | 1982-12-28 | H. B. Fuller Company | Floor polishing machine |
JPS62155823A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-07-10 | ハ−コ ミニトマン インコ−ポレ−テツド | 改良型高速床磨き機 |
-
1986
- 1986-05-15 JP JP10941686A patent/JPS633830A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4365377A (en) * | 1981-01-13 | 1982-12-28 | H. B. Fuller Company | Floor polishing machine |
JPS62155823A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-07-10 | ハ−コ ミニトマン インコ−ポレ−テツド | 改良型高速床磨き機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04116942U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-20 | 山崎産業株式会社 | 床面等処理装置 |
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