JPS62155823A - 改良型高速床磨き機 - Google Patents
改良型高速床磨き機Info
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- JPS62155823A JPS62155823A JP61295700A JP29570086A JPS62155823A JP S62155823 A JPS62155823 A JP S62155823A JP 61295700 A JP61295700 A JP 61295700A JP 29570086 A JP29570086 A JP 29570086A JP S62155823 A JPS62155823 A JP S62155823A
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- pad
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- Road Signs Or Road Markings (AREA)
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- Building Environments (AREA)
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- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は床磨き機、特にいわゆる高速床磨き機に関する
。
。
従来の技術
ここに用いられているような、用語「高速」は、床−接
触磨きパッドを毎分１０００回転以上の角速度で回転さ
せる回転磨き機を指す。代表的には、このような機械は
毎分１８００或は２０００回転以上の速度で作動する。
触磨きパッドを毎分１０００回転以上の角速度で回転さ
せる回転磨き機を指す。代表的には、このような機械は
毎分１８００或は２０００回転以上の速度で作動する。
本発明は、１９８５年ＩＯ月１５日出願され、「改良型
高速床磨き機」と称する米国特許出願第７８７２６９号
に開示された高速床磨き機の改良である。
高速床磨き機」と称する米国特許出願第７８７２６９号
に開示された高速床磨き機の改良である。
この特許出願に開示された床磨き機は、磨きパッドを支
える回転自在な駆動ハブを含む磨きバッド用の駆動組立
体を有し、これらのハブおよびパ・ノドは真空囲い板で
囲まれている。ハブおよび磨きパッドの回転連動により
、囲い板の下から関連した集塵手段に差し向けられる半
径方向の空気流を生じさせる。この装置では、空気流は
、ハブに設けられた、複数の間隔をへたて半径方向外方
に延びたフィン又は羽根によって引き起こされる。
える回転自在な駆動ハブを含む磨きバッド用の駆動組立
体を有し、これらのハブおよびパ・ノドは真空囲い板で
囲まれている。ハブおよび磨きパッドの回転連動により
、囲い板の下から関連した集塵手段に差し向けられる半
径方向の空気流を生じさせる。この装置では、空気流は
、ハブに設けられた、複数の間隔をへたて半径方向外方
に延びたフィン又は羽根によって引き起こされる。
しかしこれらのフィンはハブの製造費用を増大させ、そ
してフィンを囲むのに十分大きな囲い板の使用を必要と
する。
してフィンを囲むのに十分大きな囲い板の使用を必要と
する。
この特許出願の発明は、床と磨きパッドの全作業領域と
の均一な接触の維持を容易にするような磨きパッドを支
持するための可撓性支持部材を利用している。支持部材
は、磨きパッドの半径方向外方の膨張を防止するように
、垂下した外側保持フランジを有する。このフランジは
又、磨きパッドの位置決めを助ける。
の均一な接触の維持を容易にするような磨きパッドを支
持するための可撓性支持部材を利用している。支持部材
は、磨きパッドの半径方向外方の膨張を防止するように
、垂下した外側保持フランジを有する。このフランジは
又、磨きパッドの位置決めを助ける。
この特許出願に開示された床磨き機は、磨きパッドが駆
動電動機軸と共軸である型式のものではあるが、例えば
米国特許第４３６５３７７号に開示されたような後部取
付電動機および中央キャスタを利用した型式の機械にこ
の装置の利点を与えた床磨き機を提供するのが望ましい
。
動電動機軸と共軸である型式のものではあるが、例えば
米国特許第４３６５３７７号に開示されたような後部取
付電動機および中央キャスタを利用した型式の機械にこ
の装置の利点を与えた床磨き機を提供するのが望ましい
。
発明の概要
本発明の一般的な目的は高速床磨き機、特に、先行技術
の駆動組立体の欠点を回避するとともに構造上および運
転上の利点を更に与える床磨き機用駆動組立体を提供す
ることである。
の駆動組立体の欠点を回避するとともに構造上および運
転上の利点を更に与える床磨き機用駆動組立体を提供す
ることである。
本発明の重要な特徴は、真空囲い板の中に収容され、且
つ囲い板を排気するために駆動組立体に補助真空モータ
や半径方向に突出した羽根又はフィンを用いないで、回
転するパッドだけで作り出された空気の流れを利用する
型式の駆動組立体を提供することである。これにより、
補助モータを駆動するのに利用できる容量を確保するこ
となしに或は主電動機に負担をおわせることなしに、意
図した用途に利用できる最大定格電流（例えば１５アン
ペア又は２０アンペア、６０サイクルのコンセント）の
駆動電動機を使用することができる。
つ囲い板を排気するために駆動組立体に補助真空モータ
や半径方向に突出した羽根又はフィンを用いないで、回
転するパッドだけで作り出された空気の流れを利用する
型式の駆動組立体を提供することである。これにより、
補助モータを駆動するのに利用できる容量を確保するこ
となしに或は主電動機に負担をおわせることなしに、意
図した用途に利用できる最大定格電流（例えば１５アン
ペア又は２０アンペア、６０サイクルのコンセント）の
駆動電動機を使用することができる。
本発明のもう一つの利点は、駆動組立体に環状磨きパッ
ドを正確に心出しすることができるとともに床と磨きパ
ッドの全作業面との均一な接触を保証する型式の駆動組
立体を提供することである。
ドを正確に心出しすることができるとともに床と磨きパ
ッドの全作業面との均一な接触を保証する型式の駆動組
立体を提供することである。
本発明のもう一つの特徴は、磨きパッドの中央に配置さ
れた支持用キャスタを利用する機械について使用しうる
ような型式の駆動組立体を提供することである。
れた支持用キャスタを利用する機械について使用しうる
ような型式の駆動組立体を提供することである。
これらの特徴のうちのいくつかは、磨きパッドおよび高
速でパッドを回転させるための電動機を含む床磨き機に
おいて、軸線および環状外面を有し且つこの環状外面を
越えて外方に突出する部分のない円形ハブ装置と、パッ
ドをハブ装置に実質的にこれと共軸に固定する取付装置
と、床と係合してパッドを軸線を中心に回転させるため
に電動機をハブ装置に連結する装置と、床と保合でき、
パッドを囲んでパッドのまわりにチャンバを形成するよ
うに、床およびハブ装置と協働する真空囲□い板装置と
、チャンバと連通ずる集塵装置とからなり、パッドの高
速回転によりチャンバの中に羽根車装置を、或は独立の
真空モータを使用することなしにパッドの下の圧力を減
少させるためにチャンバから集塵装置への空気の流れを
作り出すことを特徴とする改良型駆動組立体を提供する
ことによって得られる。
速でパッドを回転させるための電動機を含む床磨き機に
おいて、軸線および環状外面を有し且つこの環状外面を
越えて外方に突出する部分のない円形ハブ装置と、パッ
ドをハブ装置に実質的にこれと共軸に固定する取付装置
と、床と係合してパッドを軸線を中心に回転させるため
に電動機をハブ装置に連結する装置と、床と保合でき、
パッドを囲んでパッドのまわりにチャンバを形成するよ
うに、床およびハブ装置と協働する真空囲□い板装置と
、チャンバと連通ずる集塵装置とからなり、パッドの高
速回転によりチャンバの中に羽根車装置を、或は独立の
真空モータを使用することなしにパッドの下の圧力を減
少させるためにチャンバから集塵装置への空気の流れを
作り出すことを特徴とする改良型駆動組立体を提供する
ことによって得られる。
本発明は、以下に十分に説明し添付図面に図示しそして
特に本明細書中の特許請求の範囲に指摘した幾つかの新
規な特徴および部分の組合せからなり、細部の様々な変
更を、本発明の精神から逸脱したり本発明の利点を犠牲
にす・ることなくな、しうることが理解される。
特に本明細書中の特許請求の範囲に指摘した幾つかの新
規な特徴および部分の組合せからなり、細部の様々な変
更を、本発明の精神から逸脱したり本発明の利点を犠牲
にす・ることなくな、しうることが理解される。
本発明の理解を容易にする目的で、添付図面には本発明
の好適な実施例が図示されており、発明を以下の説明と
関連して考えるとき、本発明の構成と作動および本発明
の多くの利点が、好適な実施例から容易に理解され認識
されるであろう。
の好適な実施例が図示されており、発明を以下の説明と
関連して考えるとき、本発明の構成と作動および本発明
の多くの利点が、好適な実施例から容易に理解され認識
されるであろう。
実施例。
図面の第１図および第２図を参照すると、全体として参
照数字１０で示した、床１１を暦くのに使用するための
高速床磨き機が図示されている。
照数字１０で示した、床１１を暦くのに使用するための
高速床磨き機が図示されている。
高速床あき機１０は、その頂部分に中央位置のくぼみ即
ち凹部１３を有するハウジング１２を含み、この凹部に
は円形開口部１４が貫通している（第２図）。ハウジン
グ１２は本発明の一部をなさない在来の手段によってハ
ウジング１２の後部に取付けられている一対の同軸車輪
１５によって床１１に沿って移動可能に支持されている
。又、高速床磨き機１０の使用者が床磨き機を所望通り
に進ませることができるように、ハウジング１２に作動
的に連結されたハンドル（図示せず）が設けられている
。
ち凹部１３を有するハウジング１２を含み、この凹部に
は円形開口部１４が貫通している（第２図）。ハウジン
グ１２は本発明の一部をなさない在来の手段によってハ
ウジング１２の後部に取付けられている一対の同軸車輪
１５によって床１１に沿って移動可能に支持されている
。又、高速床磨き機１０の使用者が床磨き機を所望通り
に進ませることができるように、ハウジング１２に作動
的に連結されたハンドル（図示せず）が設けられている
。
環状の真空囲い板２０がハウジング１２の下に吊るされ
、且つ使用中床１１と密封係合して配置されている床シ
ール２１を備えた円形下縁部を有する。囲い板２０は、
上縁部を構成する截頭円錐形リップ２２を有する。好ま
しくは、真空囲い板２０は、複数のばねマウント２３（
これは前述の米国特許出願第７８７２６９号に開示され
た型式のものが良い。）によってハウジング１２から吊
るされているので、真空囲い板２０はハウジングに対し
て独立に運動可能にハウジング１２に取付けられる。真
空囲い板２０はその下にチャンバ２４を構成し、そして
その後端部に隣接して、側方延長部２５および上方に延
びた排出部分２６を６ｉｉＹえ、この排出部分２６は集
塵導管２７と連通する排出開口部を構成し、集塵導管２
７は例えば集塵袋のような適当な集塵装置と連通ずるこ
とができる。
、且つ使用中床１１と密封係合して配置されている床シ
ール２１を備えた円形下縁部を有する。囲い板２０は、
上縁部を構成する截頭円錐形リップ２２を有する。好ま
しくは、真空囲い板２０は、複数のばねマウント２３（
これは前述の米国特許出願第７８７２６９号に開示され
た型式のものが良い。）によってハウジング１２から吊
るされているので、真空囲い板２０はハウジングに対し
て独立に運動可能にハウジング１２に取付けられる。真
空囲い板２０はその下にチャンバ２４を構成し、そして
その後端部に隣接して、側方延長部２５および上方に延
びた排出部分２６を６ｉｉＹえ、この排出部分２６は集
塵導管２７と連通する排出開口部を構成し、集塵導管２
７は例えば集塵袋のような適当な集塵装置と連通ずるこ
とができる。
電動機２８がハウジング１２に取付けられ、゛その出力
軸２９は電動機から実質的に垂直下方に延びて、本発明
によって構成され本発明の特徴を具体化する駆動組立体
３０に連結されるようになっている。駆動組立体３０は
、出力軸２９に固定され且つ駆動ベルト３２に係合する
ブーＩＪ −３１を含み、この駆動ベルト３２はくぼみ
１３の下にその開口部１４と共軸に心合せされたプーリ
ー３３と係合する。又第３図を参照すると、プーリー３
３は軸線方向円筒ボア３５を構成する中央ハブ部分２４
′を有し、このボアに、ハブ部分２４′に堅固に固定さ
れた外レース３７と、内レース３８とを備えた軸受３６
を受け入れる。
軸２９は電動機から実質的に垂直下方に延びて、本発明
によって構成され本発明の特徴を具体化する駆動組立体
３０に連結されるようになっている。駆動組立体３０は
、出力軸２９に固定され且つ駆動ベルト３２に係合する
ブーＩＪ −３１を含み、この駆動ベルト３２はくぼみ
１３の下にその開口部１４と共軸に心合せされたプーリ
ー３３と係合する。又第３図を参照すると、プーリー３
３は軸線方向円筒ボア３５を構成する中央ハブ部分２４
′を有し、このボアに、ハブ部分２４′に堅固に固定さ
れた外レース３７と、内レース３８とを備えた軸受３６
を受け入れる。
細長い管状スリーブ４０が内レース３８に共軸に嵌めら
れ、そしてこのスリーブにはその下端部に半径方向外方
に延びた環状フランジ４１が設けられている。軸受３６
はフランジ４１で支持され、スペーサー４２が所望の高
さに軸受３６を正確に位置決めするように設けられてい
る。スリーブ４０の上端部は軸受３６から上方へ突出し
、そして雄ネジを有し、ナツト４３と螺合して軸受３６
をフランジ４１に対して堅固に保持する。ナツト４３に
、ナツト４３をくぼみ１３から分離する１つ以上の追加
のスペーサー４４を設けるのが良い。
れ、そしてこのスリーブにはその下端部に半径方向外方
に延びた環状フランジ４１が設けられている。軸受３６
はフランジ４１で支持され、スペーサー４２が所望の高
さに軸受３６を正確に位置決めするように設けられてい
る。スリーブ４０の上端部は軸受３６から上方へ突出し
、そして雄ネジを有し、ナツト４３と螺合して軸受３６
をフランジ４１に対して堅固に保持する。ナツト４３に
、ナツト４３をくぼみ１３から分離する１つ以上の追加
のスペーサー４４を設けるのが良い。
スリーブ４０の上端部は中央くぼみ１３の開口部１４を
共軸に貫通し、そしてこの上端部には雌ねじが切られて
いて栓４５が上端部にねじ込まれている。栓４５は雌ね
じを切った軸線方向のボアを有し、上端部にハンドルノ
ブ４７を備え且つスリーブ４０の内径よりも掻く僅かに
小さい外径をもつ幅広の下端部４８を有する調整ねじ４
６がこのボアに螺合させである。螺旋圧縮ばね４９が、
その上端を調整ねじ４６の下端部４８に当ててスリーブ
４０の中に配置されている。
共軸に貫通し、そしてこの上端部には雌ねじが切られて
いて栓４５が上端部にねじ込まれている。栓４５は雌ね
じを切った軸線方向のボアを有し、上端部にハンドルノ
ブ４７を備え且つスリーブ４０の内径よりも掻く僅かに
小さい外径をもつ幅広の下端部４８を有する調整ねじ４
６がこのボアに螺合させである。螺旋圧縮ばね４９が、
その上端を調整ねじ４６の下端部４８に当ててスリーブ
４０の中に配置されている。
駆動組立体３０はキャスタ５０で支持され、キャスタ５
０はスリーブ４０の下端部にプレス嵌めされた軸受５２
を上方に貫通するピボット軸５１を有している。軸５１
の上端部は、ばね４９の下部分に当っている軸受５３と
係合する。軸５１の上端部に止めリング５４を嵌めで、
軸受５２からの軸５１の脱落を防止するのが良い。
０はスリーブ４０の下端部にプレス嵌めされた軸受５２
を上方に貫通するピボット軸５１を有している。軸５１
の上端部は、ばね４９の下部分に当っている軸受５３と
係合する。軸５１の上端部に止めリング５４を嵌めで、
軸受５２からの軸５１の脱落を防止するのが良い。
駆動組立体３０は又環状のハブ部材６０を含み、このハ
ブ部材は平らな環状頂壁部６１を有し、この壁部６１は
、例えば締結具６２によって、プーリーの円周方向に間
隔をへだてた位置でブーＩＪ ＋３３のハブ部分２４の
底部に堅固に固定されている。円周方向に間隔をへだて
た複数の細長い凹部６４を外面に備えた、下方かつ外方
に末広がりの截頭円錐形側壁６３が頂壁部６１と一体で
ある。
ブ部材は平らな環状頂壁部６１を有し、この壁部６１は
、例えば締結具６２によって、プーリーの円周方向に間
隔をへだてた位置でブーＩＪ ＋３３のハブ部分２４の
底部に堅固に固定されている。円周方向に間隔をへだて
た複数の細長い凹部６４を外面に備えた、下方かつ外方
に末広がりの截頭円錐形側壁６３が頂壁部６１と一体で
ある。
截頭円錐形側壁６３は、この側壁と共軸に真空囲い板２
０の截頭円錐形リップ２２の中に嵌まるように寸法状め
されている。截頭円錐形リップ２２および截頭円錐形側
壁６３は僅かな距離半径方向に間隔をへだてられ、そし
て協働してリップ２２と側壁６３との間に、真空囲い板
２０の下のチャンバ２４に空気を入れるための環状空気
流入路６５を構成する。環状取付はフランジ６６が截頭
円錐形側壁６３とその下端部で一体であって、半径方向
外方に延び、このフランジは円周方向に間隔をへだてた
複数のラグ６７を備え、締結具６８がラグ６７と螺合す
るようになっている。
０の截頭円錐形リップ２２の中に嵌まるように寸法状め
されている。截頭円錐形リップ２２および截頭円錐形側
壁６３は僅かな距離半径方向に間隔をへだてられ、そし
て協働してリップ２２と側壁６３との間に、真空囲い板
２０の下のチャンバ２４に空気を入れるための環状空気
流入路６５を構成する。環状取付はフランジ６６が截頭
円錐形側壁６３とその下端部で一体であって、半径方向
外方に延び、このフランジは円周方向に間隔をへだてた
複数のラグ６７を備え、締結具６８がラグ６７と螺合す
るようになっている。
ラグ６７は、夫々、平らな環状支持部材７０に設けられ
た補足し合う開口部に受け入れられ、この支持部材には
その外周に垂下した外側円筒保持フランジ７１が設けら
れている。使用中ハブ部材６０の截頭円錐形側壁６３の
内面に沿ってこの側壁と共軸に配置され且つ上方に収束
する截頭円錐形部分７２が、支持部材７０の内縁部と一
体である。截頭円錐形部分７２はその上端部が半径方向
内方に延びた環状の土壁部７３と一体であり、この上壁
部７３はその内縁部が垂下した内側円筒保持フランジ７
４と一体である。
た補足し合う開口部に受け入れられ、この支持部材には
その外周に垂下した外側円筒保持フランジ７１が設けら
れている。使用中ハブ部材６０の截頭円錐形側壁６３の
内面に沿ってこの側壁と共軸に配置され且つ上方に収束
する截頭円錐形部分７２が、支持部材７０の内縁部と一
体である。截頭円錐形部分７２はその上端部が半径方向
内方に延びた環状の土壁部７３と一体であり、この上壁
部７３はその内縁部が垂下した内側円筒保持フランジ７
４と一体である。
環状の掴みバッド７５が、支持部材７０の下面に配置さ
れている。ハブ部材６０のラグ６７は夫々、掴みパッド
７５に設けられた補足し合う開口部に受け入れられる。
れている。ハブ部材６０のラグ６７は夫々、掴みパッド
７５に設けられた補足し合う開口部に受け入れられる。
締結具６８は夫々締付座金７゛６を支持部材７０と協働
するように掴みパッド７５に対して保持して締付座金７
６と支持部材７０との間に掴みパッド７５を堅固に締付
ける。
するように掴みパッド７５に対して保持して締付座金７
６と支持部材７０との間に掴みパッド７５を堅固に締付
ける。
好ましくは、掴みパッド７５は前述の米国特許出願第７
８７．２６９号に開示されている型式のものであって、
その下面に、掴みパッド７５の下面全体に均一に置かれ
ているフックの形の複数の閃み部材を備え、そのうちの
幾つかを第２図に参照数字７７で示す。
８７．２６９号に開示されている型式のものであって、
その下面に、掴みパッド７５の下面全体に均一に置かれ
ているフックの形の複数の閃み部材を備え、そのうちの
幾つかを第２図に参照数字７７で示す。
外側円筒縁８１および内側円筒縁８２と、環状底即ち床
−係合面８３とをもつ環状の磨きパッド８０が、掴みパ
ッド７５の下の配置され、そして掴みパッドのフック７
７によって係合保持されている。磨きパッド８０は使用
中圧縮でき、そしてこのパッドは好ましくは、粘着剤ま
たは物理的な相互連結手段によって連結された、あらく
織った合成繊維または天然繊維で形成される。使用中、
認識されることは、支持部材７０の内側保持フランジ７
４と外側保持フランジ７１とが協働してその間に環状溝
を構成する。この事について、本発明の重要な観点とし
て、内側保持フランジ７４は、磨きパッドの正確な心出
しのために磨きパッド８０の中央開口部の中にきちんと
嵌まるように寸法決めされる。外側保持フランジ７１が
この心出し機能を助けるのに役立つ一方、このフランジ
は、主として、パッドを高速度で回転させるとき、パッ
ド８０が半径方向に膨張するのを防ぐのに役立つ。好ま
しくは、外側保持フランジ７１が通常の運転状態で（す
なわち、パッド８０を排気して大気圧により駆動組立体
３０がパッド８０を圧縮させた後、完全に接触したパッ
ドで）磨きパッド８０の高さの少なくとも２分の１を囲
むように延びていると、最良の結果が得られる。
−係合面８３とをもつ環状の磨きパッド８０が、掴みパ
ッド７５の下の配置され、そして掴みパッドのフック７
７によって係合保持されている。磨きパッド８０は使用
中圧縮でき、そしてこのパッドは好ましくは、粘着剤ま
たは物理的な相互連結手段によって連結された、あらく
織った合成繊維または天然繊維で形成される。使用中、
認識されることは、支持部材７０の内側保持フランジ７
４と外側保持フランジ７１とが協働してその間に環状溝
を構成する。この事について、本発明の重要な観点とし
て、内側保持フランジ７４は、磨きパッドの正確な心出
しのために磨きパッド８０の中央開口部の中にきちんと
嵌まるように寸法決めされる。外側保持フランジ７１が
この心出し機能を助けるのに役立つ一方、このフランジ
は、主として、パッドを高速度で回転させるとき、パッ
ド８０が半径方向に膨張するのを防ぐのに役立つ。好ま
しくは、外側保持フランジ７１が通常の運転状態で（す
なわち、パッド８０を排気して大気圧により駆動組立体
３０がパッド８０を圧縮させた後、完全に接触したパッ
ドで）磨きパッド８０の高さの少なくとも２分の１を囲
むように延びていると、最良の結果が得られる。
単一の一体構造のものが良い締付カップ８５が、内側円
筒保持フランジ７４に入れ予成に受け入れられている。
筒保持フランジ７４に入れ予成に受け入れられている。
より詳細にいえば、締付カップ８５は円筒側壁８６を有
し、この側壁は、内側保持フランジ７４に摩擦嵌め又は
締り嵌めされ、且つ軸５１の貫通する通路を構成するた
めの円形開口部８８を有する端壁８７を上端部に備えて
いる。側壁８６は、その下端部が、半径方向外方に延び
た環状締付フランジ８９と一体であり、このフランジは
磨きパッドの内縁８２の全周に磨きパッド８０の底面８
３と堅固に係合するように配置され、掴みパッド７５と
協働して掴みパッドとこのフランジとの間に磨きパッド
８０の内縁部を堅固に締付ける。
し、この側壁は、内側保持フランジ７４に摩擦嵌め又は
締り嵌めされ、且つ軸５１の貫通する通路を構成するた
めの円形開口部８８を有する端壁８７を上端部に備えて
いる。側壁８６は、その下端部が、半径方向外方に延び
た環状締付フランジ８９と一体であり、このフランジは
磨きパッドの内縁８２の全周に磨きパッド８０の底面８
３と堅固に係合するように配置され、掴みパッド７５と
協働して掴みパッドとこのフランジとの間に磨きパッド
８０の内縁部を堅固に締付ける。
使用中、支持部材７０は磨きパッド８０に堅さと支持を
加えるが、磨きパッド８０を完全には硬くしない。かく
して、パッド８０は運転中に磨かれる床１１の表面の輪
郭と一致しつづけることができる。さらに、支持部材７
０の堅さは、床１１と麿きパッド８０との“完全接触”
を高めるのに十分である。もっと詳細にいえば、バッド
駆動組立体３０を上述のように高速度で駆動させるとき
、支持部材７０は静止時よりも一層堅くなる。これは、
外周縁での磨きパッド８０のそり抵抗を増大させる作用
をもつばかりでなく、パッド８０の速度が最大であり、
従って、磨き仕上が非常に効果的であるような領域にお
いてパッド８０に一層均一に分布した下向きの力を加え
る作用をも有している。好ましくは、支持部材７０は単
一の一体構造のものであり、ＡＢＳプラスチックのよう
な適当な材料で成形されるのが良い。
加えるが、磨きパッド８０を完全には硬くしない。かく
して、パッド８０は運転中に磨かれる床１１の表面の輪
郭と一致しつづけることができる。さらに、支持部材７
０の堅さは、床１１と麿きパッド８０との“完全接触”
を高めるのに十分である。もっと詳細にいえば、バッド
駆動組立体３０を上述のように高速度で駆動させるとき
、支持部材７０は静止時よりも一層堅くなる。これは、
外周縁での磨きパッド８０のそり抵抗を増大させる作用
をもつばかりでなく、パッド８０の速度が最大であり、
従って、磨き仕上が非常に効果的であるような領域にお
いてパッド８０に一層均一に分布した下向きの力を加え
る作用をも有している。好ましくは、支持部材７０は単
一の一体構造のものであり、ＡＢＳプラスチックのよう
な適当な材料で成形されるのが良い。
ハブ部材６０を回転させるとき、ハブ部材は半径方向外
方の空気流れパターンを作り出すように作用し、この流
れは、ハブ部材６０によってタービンのような作用を高
める凹部６４によって助長される。この半径方向の空気
流れパターンは、空気を、流入路６５を通って内方へ、
真空囲い板２０の下の支持部材７０を横断してその上を
外方へ、次いで排気延長部２５に流入させる。この空気
流れパターンは、高速磨き作用によって生じたあらゆる
ダスト又は粒子を同伴させるのに役立ち、これらの同伴
した粒子は、これらの粒子が大気に入り込まないように
、空気流の作用で集塵導管２７を通って関連した集塵受
け器またはフィルタの中に押し入れられる。駆動組立体
３０および磨きパッド８０は又、公知の方法でパッド８
０の下から空気を排気するのに役立つので、大気圧駆動
組立体３０に下方へ均一に作用してパッド８０を押して
床１１と全周係合させる。
方の空気流れパターンを作り出すように作用し、この流
れは、ハブ部材６０によってタービンのような作用を高
める凹部６４によって助長される。この半径方向の空気
流れパターンは、空気を、流入路６５を通って内方へ、
真空囲い板２０の下の支持部材７０を横断してその上を
外方へ、次いで排気延長部２５に流入させる。この空気
流れパターンは、高速磨き作用によって生じたあらゆる
ダスト又は粒子を同伴させるのに役立ち、これらの同伴
した粒子は、これらの粒子が大気に入り込まないように
、空気流の作用で集塵導管２７を通って関連した集塵受
け器またはフィルタの中に押し入れられる。駆動組立体
３０および磨きパッド８０は又、公知の方法でパッド８
０の下から空気を排気するのに役立つので、大気圧駆動
組立体３０に下方へ均一に作用してパッド８０を押して
床１１と全周係合させる。
使用中、認識されることは、キャスタは駆動組立体３０
と支持関係をなして床１１に沿ってころがるように設計
されている。運転者が磨き機１０を操縦してハウジング
１２の前縁部を下方に傾けると、すなわちキャスタが床
１１の輪郭の変化に応じてころがると、ばね４９はキャ
スタを駆動組立体３０に関して上方に移動させるように
圧縮される。磨きパッド８０は、キャスタ５０のこの上
方移動に順応するように、圧縮される。しかしながら、
ばねの圧縮に応答して、駆動組立体３０およびハウジン
グ１２は、磨きパッド８０を最早圧縮させない位置にす
ぐに上方に押し戻される。
と支持関係をなして床１１に沿ってころがるように設計
されている。運転者が磨き機１０を操縦してハウジング
１２の前縁部を下方に傾けると、すなわちキャスタが床
１１の輪郭の変化に応じてころがると、ばね４９はキャ
スタを駆動組立体３０に関して上方に移動させるように
圧縮される。磨きパッド８０は、キャスタ５０のこの上
方移動に順応するように、圧縮される。しかしながら、
ばねの圧縮に応答して、駆動組立体３０およびハウジン
グ１２は、磨きパッド８０を最早圧縮させない位置にす
ぐに上方に押し戻される。
本発明の重要な観点として、キャスタ５０が／Ｓウジン
グ１２および電動機２８の重量を支持するのを助けるの
に役立つから、重量をパッド８０で直接支えることがな
い。この付加支持は、可撓性の支持部材７０とともに、
パッド８０の外縁部の望ましくないそりを防止するのに
効果的に役立ち、かつ又、パッド８０の回転抵抗を最小
にしてパッドを床１１と望ましい軽い磨き接触状態に維
持するのに役立つ。
グ１２および電動機２８の重量を支持するのを助けるの
に役立つから、重量をパッド８０で直接支えることがな
い。この付加支持は、可撓性の支持部材７０とともに、
パッド８０の外縁部の望ましくないそりを防止するのに
効果的に役立ち、かつ又、パッド８０の回転抵抗を最小
にしてパッドを床１１と望ましい軽い磨き接触状態に維
持するのに役立つ。
前述のことかられかるように、排気流を補助真空モータ
又は羽根車のフィンを使用せずに真空囲い板の下に通し
、駆動組立体に磨きパッドを正確に心出し、パッドの堅
固な締付を行ない、中央のキャスタを用いて使用される
ような床磨き機用の改良型パッド駆動組立体を提供する
。
又は羽根車のフィンを使用せずに真空囲い板の下に通し
、駆動組立体に磨きパッドを正確に心出し、パッドの堅
固な締付を行ない、中央のキャスタを用いて使用される
ような床磨き機用の改良型パッド駆動組立体を提供する
。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明により構成され、本発明の特徴を具体化
した駆動組立体を有する麿き機を、その内部構造をより
明確に示すように一部分切除した平面図、第２図は第１
図の線２−２における拡大部分縦断面図、第３図は第１
図の線３−３における一層の拡大部分縦断面図である。 ｌＯ・・・・・・高速床溶き機、 １１・・・・・・
床、１４・・・・・・中央開口部、 ２０・・・・・・真空囲い板装置、２４・・・・・・チ
ャンバ、２４′・・・・・・円形ハブ装置、２８・・・
・・・電動機、３０・・・・・・駆動組立体、 ５０
・・・・・・キャスタ、７０・・・・・・環状支持部材
、 ７１・・・・・・外側保持フランジ、 ７４・・・・・・内側保持フランジ、 ８０・・・・・・磨きパッド。
した駆動組立体を有する麿き機を、その内部構造をより
明確に示すように一部分切除した平面図、第２図は第１
図の線２−２における拡大部分縦断面図、第３図は第１
図の線３−３における一層の拡大部分縦断面図である。 ｌＯ・・・・・・高速床溶き機、 １１・・・・・・
床、１４・・・・・・中央開口部、 ２０・・・・・・真空囲い板装置、２４・・・・・・チ
ャンバ、２４′・・・・・・円形ハブ装置、２８・・・
・・・電動機、３０・・・・・・駆動組立体、 ５０
・・・・・・キャスタ、７０・・・・・・環状支持部材
、 ７１・・・・・・外側保持フランジ、 ７４・・・・・・内側保持フランジ、 ８０・・・・・・磨きパッド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、磨きパッドと高速で磨きパッドを回転させるための
電動機とを含む床磨き機において、軸線および環状外面
を有し且つこの環状外面を越えて外方に突出する部分の
ない円形ハブ装置と、磨きパッドを前記ハブ装置に実質
的にこれと共軸に固定する取付装置と、床と係合してパ
ッドを前記軸線を中心に回転させるために電動機を前記
ハブ装置に連結する装置と、床と係合でき、磨きパッド
を囲んで磨きパッドのまわりにチャンバを形成するよう
に、床および前記ハブ装置と協働する真空囲い板装置と
、前記チャンバと連通する集塵装置とから成り、磨きパ
ッドの高速回転により、独立の真空モータを使用するこ
となしに磨きパッドの下の圧力を減少させるために前記
チャンバから前記集塵装置への空気の流れを作り出すこ
とを特徴とする改良型駆動組立体。 ２、電動機は前記ハブ装置と非共軸に配置された出力軸
を有し、前記チャンバに羽根車装置を設けることなしに
前記空気の流れを作り出すことを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の駆動組立体。 ３、前記真空囲い板装置は前記ハブ装置から間隔をへだ
てられ、且つ前記ハブ装置と協働して前記真空囲い板装
置と前記ハブ装置との間に前記チャンバへの環状空気流
入路を構成することを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の駆動組立体。 ４、磨きパッドは、磨きパッドの内縁を構成する中央開
口部を有することを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の駆動組立体。 ５、前記取付装置はさらに、磨きパッドの内縁に沿って
磨きパッドを堅固に掴むための手段を含むことを特徴と
する特許請求の範囲第４項記載の駆動組立体。 ６、前記取付装置は、前記ハブ装置に取付けられ、前記
ハブ装置の半径方向外方に延び、前記パッドと掴み係合
して磨きパッドの上に位置するパッド掴み装置を含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の駆動組立体
。 ７、前記ハブ装置は、前記チャンバからの空気の流れを
作り出しやすくするために、前記外面に円周方向に間隔
をへだてた複数の凹部を含むことを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の駆動組立体。 ８、高速磨きパッドおよび駆動組立体であって、半径方
向に間隔をへだてた位置に垂下した２つの一体の保持フ
ランジ装置を有し、その間に環状溝を構成するように協
働する可撓性の環状支持部材と、内縁および外縁を有し
且つ前記内縁および外縁を前記フランジにすぐ隣接して
夫々配置させて前記溝に取付状態に受け入れられる環状
の磨きパッドと、前記パッドを前記支持部材に対してそ
の取付位置に堅固に保持するための取付装置とから成り
、前記保持フランジは前記磨きパッドを正確に心出しす
るのに役立ち、前記フランジのうちの外側のものは高速
運転の下に前記パッドの外縁の外方移動を拘束するのに
役立つことを特徴とする、磨きパッドおよび駆動組立体
。 ９、前記保持フランジは前記支持部材と一体であること
を特徴とする特許請求の範囲第８項記載の組立体。 １０、前記支持部材は円形の内縁および外縁を有し、前
記保持フランジは前記内縁および外縁に沿って夫々配置
され、形状が実質的に円筒形であることを特徴とする特
許請求の範囲第８項記載の組立体。 １１、前記取付装置は、前記パッドをその内縁に沿って
堅固に締付けるように前記支持部材と協働する装置を含
むことを特徴とする特許請求の範囲第８項記載の組立体
。 １２、前記保持フランジのうちの内側のものは形状が実
質的に円筒形であり、前記締付装置は前記内側保持フラ
ンジと締り嵌めして前記内側保持フランジの中に配置で
きる円筒壁と、前記円筒壁の下縁から半径方向外方に延
び、磨きパッドの下面と係合するための締付フランジと
を有することを特徴とする特許請求の範囲第１１項記載
の組立体。 １３、前記組立体はさらに、前記支持部材の中心に固定
され且つ截頭円錐形内面を構成するハブ装置を含み、前
記支持部材は、前記ハブ装置の前記載頭円錐面と重ね係
合して配置された截頭円錐形部分を有することを特徴と
する特許請求の範囲第８項記載の組立体。 １４、外周縁および内縁を構成する中央開口部を有する
磨きパッドと、高速でパッドを回転させるための電動機
とを含む床磨き機において、電動機に連結されて電動機
で軸線を中心に回転するハブ装置と、前記ハブ装置に取
付けられ、前記ハブ装置の半径方向外方に延びて磨きパ
ッドの上に位置する可撓性支持部材と、前記磨きパッド
を前記支持部材で支持してこれとともに回転させるため
に磨きパッドを前記支持部材に連結する装置と、磨きパ
ッドの外縁にすぐ隣接して前記支持部材から垂下し、少
なくとも部分的に磨きパッドを囲む外側保持フランジ装
置と、前記パッドの開口部に配置され且つ前記ハブ装置
と支持関係をなして前記ハブ装置に連結されたキャスタ
とからなることを特徴とする改良型駆動組立体。 １５、前記駆動組立体はさらに、磨きパッドの内縁にす
ぐ隣接して前記支持部材から垂下し、そして前記外側保
持フランジ装置との間に磨きパッドを心出しするために
前記外側保持フランジ装置と協働する内側保持フランジ
装置を含むことを特徴とする特許請求の範囲第１４項記
載の駆動組立体。 １６、前記内側保持フランジ装置および外側保持フラン
ジ装置は前記支持部材と一体であることを特徴とする特
許請求の範囲第１５項記載の駆動組立体。 １７、前記内側保持フランジ装置は形状が円筒形であり
、そしてこのフランジ装置はさらに、締り嵌めで前記内
側保持フランジ装置に中に共軸に受け入れられる円筒壁
と、前記円筒壁から半径方向外方に延びて磨きパッドの
下面と締付係合する締付フランジとを有する締付装置を
含むことを特徴とする特許請求の範囲第１５項記載の駆
動組立体。 １８、前記連結装置は磨きパッドの内縁に沿って磨きパ
ッドを締付けるために前記支持部材と協働する装置を含
むことを特徴とする特許請求の範囲第１４項記載の駆動
組立体。 １９、前記駆動組立体はさらに、床と係合でき且つ磨き
パッドを囲んで磨きパッドのまわりにチャンバを形成す
るように床および前記ハブ装置と協働する真空囲い板装
置と、前記チャンバと連通する集塵装置とを含み、磨き
パッドの高速回転により、前記チャンバの中に羽根車装
置を或は独立の真空モータを使用することなしに磨きパ
ッドの下の圧力を減少させるために前記チャンバから前
記集塵装置に空気の流れを作り出すことを特徴とする特
許請求の範囲第１４項記載の駆動組立体。 ２０、前記真空囲い板装置は、前記ハブ装置から間隔を
へだてられ、そして前記ハブ装置と協働して前記チャン
バに空気を入れるための細い環状の空気流入路を構成す
ることを特徴とする特許請求の範囲第１９項記載の駆動
組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US807679 | 1985-12-11 | ||
| US06/807,679 US4715087A (en) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | High speed floor burnisher |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155823A true JPS62155823A (ja) | 1987-07-10 |
Family
ID=25196937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61295700A Pending JPS62155823A (ja) | 1985-12-11 | 1986-12-11 | 改良型高速床磨き機 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4715087A (ja) |
| EP (1) | EP0231604B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62155823A (ja) |
| AT (1) | ATE54557T1 (ja) |
| AU (1) | AU588948B2 (ja) |
| DE (1) | DE3672805D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS633830A (ja) * | 1986-05-15 | 1988-01-08 | 大林 大 | 電動研磨機 |
| CN108433642A (zh) * | 2018-03-12 | 2018-08-24 | 鹿润原 | 一种机器人 |
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| US4731895A (en) * | 1986-10-21 | 1988-03-22 | Hako Minuteman, Inc. | High speed floor burnishing machine |
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| US4805256A (en) * | 1987-10-02 | 1989-02-21 | Tennant Company | Scrubber squeegee pivoted concentric with brush drive |
| JPH01155823A (ja) * | 1987-12-14 | 1989-06-19 | Amano Corp | 集塵機能付き床面艶出機 |
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| US7533435B2 (en) | 2003-05-14 | 2009-05-19 | Karcher North America, Inc. | Floor treatment apparatus |
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| USD654234S1 (en) | 2010-12-08 | 2012-02-14 | Karcher North America, Inc. | Vacuum bag |
| US8978190B2 (en) | 2011-06-28 | 2015-03-17 | Karcher North America, Inc. | Removable pad for interconnection to a high-speed driver system |
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