JPH01155823A - 集塵機能付き床面艶出機 - Google Patents
集塵機能付き床面艶出機Info
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- JPH01155823A JPH01155823A JP62315663A JP31566387A JPH01155823A JP H01155823 A JPH01155823 A JP H01155823A JP 62315663 A JP62315663 A JP 62315663A JP 31566387 A JP31566387 A JP 31566387A JP H01155823 A JPH01155823 A JP H01155823A
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L11/00—Machines for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
- A47L11/40—Parts or details of machines not provided for in groups A47L11/02 - A47L11/38, or not restricted to one of these groups, e.g. handles, arrangements of switches, skirts, buffers, levers
- A47L11/4036—Parts or details of the surface treating tools
- A47L11/4038—Disk shaped surface treating tools
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- A47L11/02—Floor surfacing or polishing machines
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Landscapes
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フロア−ドライケアーシステムの最終工程で
あるフロア−の磨き上げ(バッフィング)を効果的に行
なう床面艶出機(又はバッフィングマシン、バニラシャ
ー、或は、ポリラシャ−とも云う)の技術分野で利用さ
れるものであって、具体的には、艶出パッドを高速回転
してバッフィングする時に発生する各種のダストを集塵
する機能を備えた床面艶出機に関する。
あるフロア−の磨き上げ(バッフィング)を効果的に行
なう床面艶出機(又はバッフィングマシン、バニラシャ
ー、或は、ポリラシャ−とも云う)の技術分野で利用さ
れるものであって、具体的には、艶出パッドを高速回転
してバッフィングする時に発生する各種のダストを集塵
する機能を備えた床面艶出機に関する。
床面艶出機を用いて床面を美しく磨き上げるには、床面
に各種のワックスを塗布した後、第5図に示した如き床
面艶出機を用いて磨き上げていた。
に各種のワックスを塗布した後、第5図に示した如き床
面艶出機を用いて磨き上げていた。
即ち、第5図は従来から使用されている床面艶出機の要
部を断面にして示したものであっそ、図中、1はモータ
で、2はモータ1に直結したハブ、3はハブ2に取付け
たパッド台、4はセンターロック5を用いてパッド台3
の底面に取付けた艶出パッドを示す。また、3aは上記
パッド台3の底面に接着した粗いブラシ状の繊維であっ
て、研磨材を混入接着した不織布を用いて造られている
上記の艶出パッド4は、上記のセンターロック5によっ
てセンターが決められた状態で、上記繊維3aに喰込ま
せてパッド台3側に取付けられ、且つ。
部を断面にして示したものであっそ、図中、1はモータ
で、2はモータ1に直結したハブ、3はハブ2に取付け
たパッド台、4はセンターロック5を用いてパッド台3
の底面に取付けた艶出パッドを示す。また、3aは上記
パッド台3の底面に接着した粗いブラシ状の繊維であっ
て、研磨材を混入接着した不織布を用いて造られている
上記の艶出パッド4は、上記のセンターロック5によっ
てセンターが決められた状態で、上記繊維3aに喰込ま
せてパッド台3側に取付けられ、且つ。
モータ1によって例えばφ510mm、2.000 r
pm、周速52m/seeにて高速回転される仕組に成
っている。
pm、周速52m/seeにて高速回転される仕組に成
っている。
所が、上記の如く構成した床面艶出機を使用すると、高
速回転する艶出パッド4が巻き起こす旋回気流によって
、ワックス粉とかパッドの研磨材及び繊維屑、或は、床
面状に残っていた綿屑、毛髪、或は土砂と云った各種の
塵埃(以下単にダストと云う)が飛散して、室内環境と
か商品類或は設備類を汚染してしまう問題があった。
速回転する艶出パッド4が巻き起こす旋回気流によって
、ワックス粉とかパッドの研磨材及び繊維屑、或は、床
面状に残っていた綿屑、毛髪、或は土砂と云った各種の
塵埃(以下単にダストと云う)が飛散して、室内環境と
か商品類或は設備類を汚染してしまう問題があった。
そこで従来は、上記艶出パッド4の上面側を第5図の様
にカバー体6並びにスカート7等で覆って、各種ダスト
類の飛散を防止することが考えられたが、床面Fに凹凸
が有った場合暢はスカート7との間に隙間が生じてしま
うから、この隙間からダストが外部へ飛散して周囲を汚
染してしまう問題があった。
にカバー体6並びにスカート7等で覆って、各種ダスト
類の飛散を防止することが考えられたが、床面Fに凹凸
が有った場合暢はスカート7との間に隙間が生じてしま
うから、この隙間からダストが外部へ飛散して周囲を汚
染してしまう問題があった。
即ち、艶出パッド4の高速回転により発生した気流は、
第5図に示した艶出パッド4とスカート7との間の内部
空間8内を第6図に示した各点線矢印X・・・の如く高
速で旋回しており、速度成分としては円周方向と半径方
向とがあって若干遅く成るが、しかし、カバー体6とモ
ータ1の部分が完全に密閉されている状態で、床面Fと
スカート7との間に隙間が生じた場合には、この隙間の
部分より各矢印A・・・の如く含塵気流が噴出し、この
噴出した量と同じ量の外気が各矢印B・・・の如く他の
隙間から空間8内に吸込まれることに成る。
第5図に示した艶出パッド4とスカート7との間の内部
空間8内を第6図に示した各点線矢印X・・・の如く高
速で旋回しており、速度成分としては円周方向と半径方
向とがあって若干遅く成るが、しかし、カバー体6とモ
ータ1の部分が完全に密閉されている状態で、床面Fと
スカート7との間に隙間が生じた場合には、この隙間の
部分より各矢印A・・・の如く含塵気流が噴出し、この
噴出した量と同じ量の外気が各矢印B・・・の如く他の
隙間から空間8内に吸込まれることに成る。
一方、上記のカバー体6とモータ1の部分に隙間があっ
た場合には、外気はこの隙間より吸込まれ、床面Fとス
カート7との隙間から含塵気流が激しく噴出するから、
従って、第5図並びに第6図に示した様に艶出パッド4
の上面側を単にカバー体6とスカート7で覆っただけで
は、ダストの飛散を完全に防止できないことが判明した
。
た場合には、外気はこの隙間より吸込まれ、床面Fとス
カート7との隙間から含塵気流が激しく噴出するから、
従って、第5図並びに第6図に示した様に艶出パッド4
の上面側を単にカバー体6とスカート7で覆っただけで
は、ダストの飛散を完全に防止できないことが判明した
。
そこで、特開昭62−155823号公報に見られる様
に、独立した真空用ファンを使用しないで、艶出パッド
の高速回転により生じた旋回気流。
に、独立した真空用ファンを使用しないで、艶出パッド
の高速回転により生じた旋回気流。
並びに、真空囲い板装置を用いて含塵気流を集塵装置へ
導く構造の床面艶出機と、特開昭62−16133号公
報に見られる様に、カバー体の内部に外気の吸込みと含
塵気流の送り出しを積極的に行なう真空用ファンを取付
けた構造の床面艶出機が開発された。
導く構造の床面艶出機と、特開昭62−16133号公
報に見られる様に、カバー体の内部に外気の吸込みと含
塵気流の送り出しを積極的に行なう真空用ファンを取付
けた構造の床面艶出機が開発された。
上記前者の床面艶出機は、第7図に記載の如くパッド回
転用のハブ2とカバー体6との間に空気の流入口6aを
設ける一方、スカート7の下縁には床面Fに密着するシ
ール7aを取付けた構造であって、ハブ2によって艶出
パッド4を回転すると、流入口6aより空気が取り入れ
られて艶出パッド4の周囲を旋回し、この旋回気流と一
緒に含塵気流がカバー体6に設けた吐出口9から例えば
集塵袋の様な集塵装置(図示せず)側へ送り込まれる仕
組に成っている。
転用のハブ2とカバー体6との間に空気の流入口6aを
設ける一方、スカート7の下縁には床面Fに密着するシ
ール7aを取付けた構造であって、ハブ2によって艶出
パッド4を回転すると、流入口6aより空気が取り入れ
られて艶出パッド4の周囲を旋回し、この旋回気流と一
緒に含塵気流がカバー体6に設けた吐出口9から例えば
集塵袋の様な集塵装置(図示せず)側へ送り込まれる仕
組に成っている。
一方、上記後者の床面艶出機は、第8図に示す如くカバ
ー体6の上面に吸込口6aを開口し、ハブ2には真空用
ファンと成るフィン2aを形成すると共に、カバー体6
の一端には上記と同じ集塵装置(図示せず)に通じる吐
出口9又は10を設けて、上記フィン2aの回転によっ
て含塵気流を積極的に吐出口9側に導いて集塵させる仕
組に成っている。
ー体6の上面に吸込口6aを開口し、ハブ2には真空用
ファンと成るフィン2aを形成すると共に、カバー体6
の一端には上記と同じ集塵装置(図示せず)に通じる吐
出口9又は10を設けて、上記フィン2aの回転によっ
て含塵気流を積極的に吐出口9側に導いて集塵させる仕
組に成っている。
しかし、床面Fには多くの凹凸が存在するため、スカー
ト7と床面Fとを完全に密着させることは不可能に近く
、上記前者の床面艶出機の様にスカート7にシール7a
を取付けても、上記の凹凸部分で隙間が発生してしまう
から、従って、この前者の床面艶出機については、前記
流入口6aから吸引された空気がこの隙間より勢い良く
噴出して、ダストを周囲に飛散させてしまう問題があり
、更に、艶出パッド4の回転によって発生する旋回気流
の勢いだけでは、含塵気流を充分に集塵装置側に送り込
んで捕集させるだけの圧力を発揮し得ない問題もあるた
め、吐出口9に構造的に丈夫なフィルタを内蔵した密閉
ボックスタイプの集塵機を取付けて1強力なファンまた
はブロアにて積極的に吸引する必要があった。
ト7と床面Fとを完全に密着させることは不可能に近く
、上記前者の床面艶出機の様にスカート7にシール7a
を取付けても、上記の凹凸部分で隙間が発生してしまう
から、従って、この前者の床面艶出機については、前記
流入口6aから吸引された空気がこの隙間より勢い良く
噴出して、ダストを周囲に飛散させてしまう問題があり
、更に、艶出パッド4の回転によって発生する旋回気流
の勢いだけでは、含塵気流を充分に集塵装置側に送り込
んで捕集させるだけの圧力を発揮し得ない問題もあるた
め、吐出口9に構造的に丈夫なフィルタを内蔵した密閉
ボックスタイプの集塵機を取付けて1強力なファンまた
はブロアにて積極的に吸引する必要があった。
一方、上述した後者の床面艶出機の場合は、フィン2a
によって吸込口6aを通して吸込まれた外気が内部空間
8の内圧を高めるため、スカート7と床面Fとの間に隙
間が生じると、この隙間から含塵気流を益々激しく噴出
し、吐出口9側へは充分に気流が流れない問題があり、
従って、この形式の床面艶出機に於いても、スカート7
からのダスト噴出を防止するために、吐出口9又は10
に上記と同じ構造の集塵機を取付けて、強力なファン又
はブロアにて吸引する必要があった。
によって吸込口6aを通して吸込まれた外気が内部空間
8の内圧を高めるため、スカート7と床面Fとの間に隙
間が生じると、この隙間から含塵気流を益々激しく噴出
し、吐出口9側へは充分に気流が流れない問題があり、
従って、この形式の床面艶出機に於いても、スカート7
からのダスト噴出を防止するために、吐出口9又は10
に上記と同じ構造の集塵機を取付けて、強力なファン又
はブロアにて吸引する必要があった。
更に、第8図に示した上記後者の床面艶出機から吸込口
6aを取り除き、且つ、カバー体6とモータ1の間を密
閉して、吐出口9又は10に集塵機の吸引作用を及ぼす
構造のものも考えられたが。
6aを取り除き、且つ、カバー体6とモータ1の間を密
閉して、吐出口9又は10に集塵機の吸引作用を及ぼす
構造のものも考えられたが。
この構造の床面艶出機の場合も、スカート7の隙間から
のダスト噴出を防止するには、吐出口9又は1oに対し
てファン又はブロアによる強力な吸引作用を及ぼす必要
があった。
のダスト噴出を防止するには、吐出口9又は1oに対し
てファン又はブロアによる強力な吸引作用を及ぼす必要
があった。
しかし、艶出パッド4を例えばφ510nm、2.00
Orpmで高速回転するには、パッド用モータ1として
1.1KVの出力を必要とし、また、その時スカート7
の隙間からダストの噴出を防止するには、0゜75KW
以上のモータ出力にて吸引力を吐出口9又は10に及ぼ
す必要があって、その場合の出力合計は約1.9KIJ
に成ってしまうが、これは例えば100vでは一般的コ
ンセント(wax 15A、 1系統2LA)からは
採ることができない量であって、商品としては成立しな
い問題があり、また、バッテリ式の場合であっても、容
量の増加に比例して重量及びコストも増加すると云った
マイナス面が大きく成ってしまう問題があった。
Orpmで高速回転するには、パッド用モータ1として
1.1KVの出力を必要とし、また、その時スカート7
の隙間からダストの噴出を防止するには、0゜75KW
以上のモータ出力にて吸引力を吐出口9又は10に及ぼ
す必要があって、その場合の出力合計は約1.9KIJ
に成ってしまうが、これは例えば100vでは一般的コ
ンセント(wax 15A、 1系統2LA)からは
採ることができない量であって、商品としては成立しな
い問題があり、また、バッテリ式の場合であっても、容
量の増加に比例して重量及びコストも増加すると云った
マイナス面が大きく成ってしまう問題があった。
従って本発明の技術的課題は、スカートと床面との間に
必ず隙間が存在すると云う前提のもとに、スカート部分
からのダスト噴出を可及的に少ない吸引力にて効果的に
防止でき、且つ、100■の商用電源から採ることがで
きる小さなモータ出力(例えば1 、2KV程度)で運
転可能な集塵機能付き床面艶出機を提供することにある
。
必ず隙間が存在すると云う前提のもとに、スカート部分
からのダスト噴出を可及的に少ない吸引力にて効果的に
防止でき、且つ、100■の商用電源から採ることがで
きる小さなモータ出力(例えば1 、2KV程度)で運
転可能な集塵機能付き床面艶出機を提供することにある
。
上記の技術的課題を解決するために本発明で講じた手段
は以下の如くである。
は以下の如くである。
(1)モータによって高速回転する艶出パッドの上面側
を円形のカバー体とスカートで覆い、これ等カバー体と
スカートで囲まれた内部空間に対し、集塵機の吸引作用
を及ぼす様に構成した床面艶出機に於いて、上記カバー
体とスカートの一部を接線上に延長して含塵気流のガイ
ド室を構成すること。
を円形のカバー体とスカートで覆い、これ等カバー体と
スカートで囲まれた内部空間に対し、集塵機の吸引作用
を及ぼす様に構成した床面艶出機に於いて、上記カバー
体とスカートの一部を接線上に延長して含塵気流のガイ
ド室を構成すること。
(2)上記ガイド室の入口には、上記接線上に延長した
カバー体とスカートの内壁面に対向するガイド壁を設け
ること。
カバー体とスカートの内壁面に対向するガイド壁を設け
ること。
(3)同じく上記ガイド室の入口には、床面に向けて傾
斜する傾斜板を設けること。
斜する傾斜板を設けること。
(4)′上記ガイド室の先端には、上記の集塵機に通じ
る吐出口を設けること。
る吐出口を設けること。
上記の手段は以下の如く作用する。
■上記(1)の要素は、艶出パッドの高速回転に従。
ってカバー体とスカートの内部空間で旋回する含塵気流
の大部分を、旋回中にカバー体とスカートの内壁に沿わ
せて接線上に延長したガイド室に順次送り込むことを可
能にする。
の大部分を、旋回中にカバー体とスカートの内壁に沿わ
せて接線上に延長したガイド室に順次送り込むことを可
能にする。
■上記(2)の要素は、艶出パッドの回転と共に内壁に
沿って旋回する含塵気流を、それ自身が保有している慣
性エネルギーと共同してガイド壁がガイド室の内部に導
くと共に、この導入した含塵気流が再び旋回流と成って
艶出パッドの周囲を旋回するのを防止する。
沿って旋回する含塵気流を、それ自身が保有している慣
性エネルギーと共同してガイド壁がガイド室の内部に導
くと共に、この導入した含塵気流が再び旋回流と成って
艶出パッドの周囲を旋回するのを防止する。
■上記(3)の要素は、同じく艶出パッドの回転と共に
床面上の近く(下側)で旋回する含塵気流を、傾斜板が
上方に掬い上げる様に導いてガイド室内へ効果的に送り
込むことを可能にする。
床面上の近く(下側)で旋回する含塵気流を、傾斜板が
上方に掬い上げる様に導いてガイド室内へ効果的に送り
込むことを可能にする。
■上記(4)の要素は、上記のガイド壁と傾斜板に導か
れて自ずからガイド室内に飛び込んで来る含塵気流に対
し、更に集m機の吸引力を作用させることによって吐出
口より効果的に集塵するから、その結果、カバー体とス
カートによって囲まれた内部空間の圧力が低下されて、
スカートと床面の間に隙間が生じた場合にはその隙間か
ら外気を吸引することに成るため、含塵気流がスカート
と床面の隙間から外に噴出することが防止されて、噴出
ダストによる環境汚染発生の問題を解決できると共に、
高速で旋回する含塵気流を強制的に吸引するエネルギー
を必要としないから、集塵機による含塵気流の吸引を可
及的に少ないモータ出力で効果的に行なうことができ、
以って、上記の集血機能を発揮する床面艶出機を100
■の商用電源でも確実に運転可能とし、更に、バッテリ
式ではその容量を少くすることが可能と成る。
れて自ずからガイド室内に飛び込んで来る含塵気流に対
し、更に集m機の吸引力を作用させることによって吐出
口より効果的に集塵するから、その結果、カバー体とス
カートによって囲まれた内部空間の圧力が低下されて、
スカートと床面の間に隙間が生じた場合にはその隙間か
ら外気を吸引することに成るため、含塵気流がスカート
と床面の隙間から外に噴出することが防止されて、噴出
ダストによる環境汚染発生の問題を解決できると共に、
高速で旋回する含塵気流を強制的に吸引するエネルギー
を必要としないから、集塵機による含塵気流の吸引を可
及的に少ないモータ出力で効果的に行なうことができ、
以って、上記の集血機能を発揮する床面艶出機を100
■の商用電源でも確実に運転可能とし、更に、バッテリ
式ではその容量を少くすることが可能と成る。
以上述べた如くであるから、上記の手段によって上述し
た技術的課題を解決して、前記従来の技術の問題点を解
消することができる。
た技術的課題を解決して、前記従来の技術の問題点を解
消することができる。
以下に、上述した本発明に係る集塵機能付き床面艶出機
の好適な実施例を第1図乃至第4図の記載に従って詳細
に説明する。
の好適な実施例を第1図乃至第4図の記載に従って詳細
に説明する。
第1図並びに第2図は本発明の第1実施例を示したもの
であって、図中、11はモータで°、12はモータ11
に直結したハブ、12aはハブ12に一体形成した補強
用リブ、13はハブ12に取付けたパッド台、13aは
パッド台13の床面に取付けたパッド保持用の繊維で、
これは粗いブラシ状の繊維が使用される。また、14は
研磨材を混入接着して構成した不織布製の艶出パッドで
、このパッド14は、センターロック15によってセン
ターが決められ、且つ、上面を上記の保持用繊維13a
に喰込ませてパッド台13に取付けられる仕組に成って
いる。
であって、図中、11はモータで°、12はモータ11
に直結したハブ、12aはハブ12に一体形成した補強
用リブ、13はハブ12に取付けたパッド台、13aは
パッド台13の床面に取付けたパッド保持用の繊維で、
これは粗いブラシ状の繊維が使用される。また、14は
研磨材を混入接着して構成した不織布製の艶出パッドで
、このパッド14は、センターロック15によってセン
ターが決められ、且つ、上面を上記の保持用繊維13a
に喰込ませてパッド台13に取付けられる仕組に成って
いる。
更に、16は艶出パッド14の上面側を覆うカバー体で
、全体を円形に造ったこのカバー体16はモータ11に
対して気密に取付けられ、且つ、その周面にはダストの
噴出を防止するスカート17が取付けられていて、上記
の艶出パッド14は、これ等カバー体16とスカート1
7に囲まれた゛内部空間18で、モータ11によって例
えばφ510画、2.00Orpm、周速52m /s
eeにて高速回転される。
、全体を円形に造ったこのカバー体16はモータ11に
対して気密に取付けられ、且つ、その周面にはダストの
噴出を防止するスカート17が取付けられていて、上記
の艶出パッド14は、これ等カバー体16とスカート1
7に囲まれた゛内部空間18で、モータ11によって例
えばφ510画、2.00Orpm、周速52m /s
eeにて高速回転される。
次に、19は上記のカバー体16とスカート17の一部
を接線方向に延長して構成したガイド室で、2oは二の
ガイド室19の先端部上面に設けた吐出口を示し、吐出
口2oには集塵機(図示せず)の吸引ホース21が接続
されている。
を接線方向に延長して構成したガイド室で、2oは二の
ガイド室19の先端部上面に設けた吐出口を示し、吐出
口2oには集塵機(図示せず)の吸引ホース21が接続
されている。
また、22は上記ガイド室19の入口−側(具体的には
第2図に於いて入口の左側)に、上記接線方向に延長し
たカバー体16とスカート17の内壁面に対して略平行
に立設したガイド壁であって、図面上反時計回転方向に
高速回転される艶出パッド14によっで、内部空間18
内で各点線矢印X・・・の如く旋回する含塵気流は、旋
回中に遠心力によってガイド壁22に当ってその流れが
接線方向に導かれると同時に、再び旋回気流へ戻ること
が防止されるから、効率良くガイド室19.及び、吐出
口20側へ導かれる仕組に成っている。
第2図に於いて入口の左側)に、上記接線方向に延長し
たカバー体16とスカート17の内壁面に対して略平行
に立設したガイド壁であって、図面上反時計回転方向に
高速回転される艶出パッド14によっで、内部空間18
内で各点線矢印X・・・の如く旋回する含塵気流は、旋
回中に遠心力によってガイド壁22に当ってその流れが
接線方向に導かれると同時に、再び旋回気流へ戻ること
が防止されるから、効率良くガイド室19.及び、吐出
口20側へ導かれる仕組に成っている。
更に、23は同じく上記ガイド室19の入口底部側に設
けた傾斜板で、この傾斜板23は上記艶出パッド14の
回転と共に床面Fの近くを旋回する含塵気流を、その旋
回途中で上方に掬い上げてガイド室19、及び、吐出口
2oへ導くことができる。
けた傾斜板で、この傾斜板23は上記艶出パッド14の
回転と共に床面Fの近くを旋回する含塵気流を、その旋
回途中で上方に掬い上げてガイド室19、及び、吐出口
2oへ導くことができる。
従って、上述した本発明の第1実施例に係る床面艶出機
によれば、内部空間18内に於いて艶出パッド14と共
に旋回する含塵気流は、その旋回途中でガイド壁22と
傾斜板23に導かれてガイド室19.及び、吐出口20
に向けて自らの慣性で飛び込んで行くため、集塵機はこ
の飛び込んで来る含塵気流を比較的小さなモータ出力で
吐出口20より円滑に、且つ、効果的に吸引することを
可能にすると。また、この効果的な吸引作用によって内
部空間18の圧力が低下されるため、スカート17と床
面Fの隙間からのダスト噴出が防止されると同時に、ス
カート17と床面Fの隙間より外部に対して吸引作用を
及ぼすから、カバー体16の外部のダストを吸引して、
周囲の床面Fを清掃することもできる。
によれば、内部空間18内に於いて艶出パッド14と共
に旋回する含塵気流は、その旋回途中でガイド壁22と
傾斜板23に導かれてガイド室19.及び、吐出口20
に向けて自らの慣性で飛び込んで行くため、集塵機はこ
の飛び込んで来る含塵気流を比較的小さなモータ出力で
吐出口20より円滑に、且つ、効果的に吸引することを
可能にすると。また、この効果的な吸引作用によって内
部空間18の圧力が低下されるため、スカート17と床
面Fの隙間からのダスト噴出が防止されると同時に、ス
カート17と床面Fの隙間より外部に対して吸引作用を
及ぼすから、カバー体16の外部のダストを吸引して、
周囲の床面Fを清掃することもできる。
第3図は本発明の第2実施例であって、この実施例では
、集塵機による含塵気流の吸引を更に円滑化するために
、吐出口20を傾斜板23と同じ角度に傾斜させて設け
ている。尚、その他の構成は前記第1図並びに第2図に
示した第1実施例と同一であるから、その詳細な説明は
省略する。
、集塵機による含塵気流の吸引を更に円滑化するために
、吐出口20を傾斜板23と同じ角度に傾斜させて設け
ている。尚、その他の構成は前記第1図並びに第2図に
示した第1実施例と同一であるから、その詳細な説明は
省略する。
また、第4図は本発明の第3実施例を示したものであっ
て、この実施例では、カバー体16とスカート17の一
部を、ガイド室19の吐出口20に向けて左右両側より
接線方向に延長して構成しているが、その他の構成は前
記第1実施例と同一であるから、その詳細な説明は省略
する。
て、この実施例では、カバー体16とスカート17の一
部を、ガイド室19の吐出口20に向けて左右両側より
接線方向に延長して構成しているが、その他の構成は前
記第1実施例と同一であるから、その詳細な説明は省略
する。
本発明に係る集塵機能付き床面艶出機は以上述べた如く
であって、艶出パッドの高速回転に従ってカバー体とス
カートの内部空間で旋回する含塵気流は、ガイド壁と傾
斜板に導かれて順次接線方向に延長して設けたガイド室
、並びに、吐出口へそれ自体の慣性で飛び込んで行き、
吐出口より集塵機によって効果的に吸引される関係上、
スカートと床面の間に隙間があってもここからダストが
噴出することがない。従って、周囲の環境汚染が防止さ
れて作業者の健康が守られ、病院内に於いても安全且つ
衛生的にに使用可能であると共に、上記集塵機と旋回気
流による吸引作用は、スカートと床面の隙間からスカー
トの外部にも及ぶ関係で、清掃効果がより向上して、例
えば、パッドによる研磨作業によって生じる研磨粉も、
その場で吸引できて後工程の清掃を省力化でき、更に、
床面の艶出作業の前に行なうダスト清掃作業も同様に省
力化できる利点も発揮できる。
であって、艶出パッドの高速回転に従ってカバー体とス
カートの内部空間で旋回する含塵気流は、ガイド壁と傾
斜板に導かれて順次接線方向に延長して設けたガイド室
、並びに、吐出口へそれ自体の慣性で飛び込んで行き、
吐出口より集塵機によって効果的に吸引される関係上、
スカートと床面の間に隙間があってもここからダストが
噴出することがない。従って、周囲の環境汚染が防止さ
れて作業者の健康が守られ、病院内に於いても安全且つ
衛生的にに使用可能であると共に、上記集塵機と旋回気
流による吸引作用は、スカートと床面の隙間からスカー
トの外部にも及ぶ関係で、清掃効果がより向上して、例
えば、パッドによる研磨作業によって生じる研磨粉も、
その場で吸引できて後工程の清掃を省力化でき、更に、
床面の艶出作業の前に行なうダスト清掃作業も同様に省
力化できる利点も発揮できる。
更に、本発明では集塵機による含塵気流の吸引を比較的
小さなモータ出力(0,IKW程度)にて円滑に行なう
ことが可能であるから、パッド回転用モータの出力と合
わせても勢々1,2Kl+1程度で運転可能であり、従
って、本発明の床面艶出機は充分に100v商用電源を
使用して運転できると共に、バッテリー式にした場合に
は、運転時間の延長、軽量化、コストダウンと云った各
種の経済的効果を発揮し得るものであって、構成が簡単
で実施も容易に行なえる点と相俟って、狗に画期的な床
面艶出機である。
小さなモータ出力(0,IKW程度)にて円滑に行なう
ことが可能であるから、パッド回転用モータの出力と合
わせても勢々1,2Kl+1程度で運転可能であり、従
って、本発明の床面艶出機は充分に100v商用電源を
使用して運転できると共に、バッテリー式にした場合に
は、運転時間の延長、軽量化、コストダウンと云った各
種の経済的効果を発揮し得るものであって、構成が簡単
で実施も容易に行なえる点と相俟って、狗に画期的な床
面艶出機である。
第1図は本発明の第1実施例に係る集塵機能付き床面艶
出機の正断面図で、第2図はその一部破断平面図、第3
図は本発明の第2実施例を示した部分正断面図で、第4
図は同じく第3実施例の一部破断平面図、第5図は従来
例の正断面図で、第6図はその平面図、第7図と第8図
は同じく他の従来例の正断面図である。 11はモータ、14は艶出パッド、16はカバー体、1
7はスカート、18は内部空間、19はガイド室、20
は吐出口、22はガイド壁、23は傾斜板、Fは床面、
Xは含塵気流。
出機の正断面図で、第2図はその一部破断平面図、第3
図は本発明の第2実施例を示した部分正断面図で、第4
図は同じく第3実施例の一部破断平面図、第5図は従来
例の正断面図で、第6図はその平面図、第7図と第8図
は同じく他の従来例の正断面図である。 11はモータ、14は艶出パッド、16はカバー体、1
7はスカート、18は内部空間、19はガイド室、20
は吐出口、22はガイド壁、23は傾斜板、Fは床面、
Xは含塵気流。
Claims (1)
- モータによって高速回転する艶出パッドの上面側を円形
のカバー体とスカートで覆い、これ等カバー体とスカー
トで囲まれた内部空間に対し、集塵機の吸引作用を及ぼ
す様に構成した床面艶出機に於いて、上記カバー体とス
カートの一部を接線上に延長して含塵気流のガイド室を
構成し、このガイド室の入口には、上記接線上に延長し
たカバー体とスカートの内壁面に対向するガイド壁と、
床面に向けて傾斜する傾斜板を設けると共に、上記ガイ
ド室の先端には上記集塵機に通じる吐出口を設けたこと
を特徴とする集塵機能付き床面艶出機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62315663A JPH01155823A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 集塵機能付き床面艶出機 |
US07/284,059 US4939811A (en) | 1987-12-14 | 1988-12-12 | Floor polisher with a dust collecting device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62315663A JPH01155823A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 集塵機能付き床面艶出機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01155823A true JPH01155823A (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=18068085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62315663A Pending JPH01155823A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 集塵機能付き床面艶出機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4939811A (ja) |
JP (1) | JPH01155823A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0539456U (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-28 | アマノ株式会社 | 床面艶出機に於ける粉塵飛散防止装置 |
Families Citing this family (10)
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---|---|---|---|---|
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DE4447195C1 (de) * | 1994-12-30 | 1996-03-14 | Kaercher Gmbh & Co Alfred | Bodenreinigungsmaschine |
US5974626A (en) * | 1997-03-26 | 1999-11-02 | Nilfisk-Advance, Inc. | Collection system for a floor polishing machine |
FR2762503B1 (fr) * | 1997-04-24 | 2000-10-06 | Sadec | Dispositif de nettoyage par brossage pour l'elimination de particules en surface d'un sol |
AU779644B2 (en) * | 2000-10-31 | 2005-02-03 | Samsung Gwangju Electronics Co., Ltd. | Suction port assembly of vacuum cleaner |
US6866705B2 (en) * | 2001-06-15 | 2005-03-15 | Larry Nielsen | Floor finishing and dust collection apparatus |
US20040128788A1 (en) * | 2002-10-11 | 2004-07-08 | Goff Sean K. | Floor burnishing apparatus with active dust control |
US7162771B2 (en) * | 2003-05-05 | 2007-01-16 | Alto U.S. Inc. | Floor cleaning machine with dust control apparatus and associate method of use |
CN106579737B (zh) * | 2016-12-09 | 2018-07-24 | 重庆市大足区华盛环保设备有限公司 | 一种清洁刷 |
GB2604168B (en) * | 2021-02-26 | 2023-12-27 | Dyson Technology Ltd | Cleaner head for a vacuum cleaner |
Citations (1)
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JPS451911Y1 (ja) * | 1966-07-01 | 1970-01-27 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US2415372A (en) * | 1945-06-16 | 1947-02-04 | B F Sturtevant Co | Sweeper |
US4701976A (en) * | 1985-10-15 | 1987-10-27 | Hako Minuteman, Inc. | High speed floor burnisher |
US4715087A (en) * | 1985-12-11 | 1987-12-29 | Hako Minuteman, Inc. | High speed floor burnisher |
US4731895A (en) * | 1986-10-21 | 1988-03-22 | Hako Minuteman, Inc. | High speed floor burnishing machine |
US4731956A (en) * | 1986-10-21 | 1988-03-22 | Advance Machine Company | Floor polishing machine |
US4805258A (en) * | 1987-09-22 | 1989-02-21 | Tennant Trend Inc. | Battery powered walk behind floor burnisher |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP62315663A patent/JPH01155823A/ja active Pending
-
1988
- 1988-12-12 US US07/284,059 patent/US4939811A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4939811A (en) | 1990-07-10 |
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