JPS59182059A - 研摩機 - Google Patents
研摩機Info
- Publication number
- JPS59182059A JPS59182059A JP5465383A JP5465383A JPS59182059A JP S59182059 A JPS59182059 A JP S59182059A JP 5465383 A JP5465383 A JP 5465383A JP 5465383 A JP5465383 A JP 5465383A JP S59182059 A JPS59182059 A JP S59182059A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- polished
- polishing tank
- holding rod
- abrasive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B31/00—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
- B24B31/02—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving rotary barrels
- B24B31/0224—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving rotary barrels the workpieces being fitted on a support
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主として歯科用のクラウン、ブリッジ、金属
床を能率的に研摩することができる研摩機に関するもの
である。
床を能率的に研摩することができる研摩機に関するもの
である。
従来のこの種の研摩機として、研摩材と水を入れた研摩
槽を遊星回転即ち自転させながら回転させ、研摩槽中に
投入された被研摩物を研摩するようにしたバレル研摩機
があるが、これは研摩槽を遊星回転させるための複雑な
機構を必要とし、装置全体が大壓化するとともに、被研
摩物を外部から固定することなく、研摩槽の遊星回転の
際の被研摩物の慣性運動によって研摩材に摺擦させて研
摩するようにしたものであったため、研摩力が弱く、研
摩される面が偏って均一に研摩することが困難であり、
研摩完了まで長時間を要するだけでなく、歯科用クラウ
ンのように研摩してはならない部分例えばマージン部を
有する被研摩物の場合であっても全ての部分が研摩され
てしまうという種々の欠点があった。
槽を遊星回転即ち自転させながら回転させ、研摩槽中に
投入された被研摩物を研摩するようにしたバレル研摩機
があるが、これは研摩槽を遊星回転させるための複雑な
機構を必要とし、装置全体が大壓化するとともに、被研
摩物を外部から固定することなく、研摩槽の遊星回転の
際の被研摩物の慣性運動によって研摩材に摺擦させて研
摩するようにしたものであったため、研摩力が弱く、研
摩される面が偏って均一に研摩することが困難であり、
研摩完了まで長時間を要するだけでなく、歯科用クラウ
ンのように研摩してはならない部分例えばマージン部を
有する被研摩物の場合であっても全ての部分が研摩され
てしまうという種々の欠点があった。
然るに、本発明は上記欠点を除失解決するために、研摩
材と水を入れた水平回転する研摩槽中に研摩材の流れに
従動しないように被研摩物を固定し、被研摩物の表面が
均一に研摩されるように回転させるようにした研摩機を
提供するもので、以下図示する実Ｍｌｊ例について本発
明の具体的構成を説明する。
材と水を入れた水平回転する研摩槽中に研摩材の流れに
従動しないように被研摩物を固定し、被研摩物の表面が
均一に研摩されるように回転させるようにした研摩機を
提供するもので、以下図示する実Ｍｌｊ例について本発
明の具体的構成を説明する。
即ち、１は本機を構成する基台、２は研摩槽６が載置固
定される側壁部のターンテーブルで、これと一体の回転
軸りが基台１の中央部の軸受１１に貫通支持され、同下
端部に固着のプーリー２２とモーター４の駆動により回
転するプーリー４１とを伝達ベルト５を介して連結し、
モーター４の駆動ｌこよりターンテーブル２即ち研摩槽
３が水平回転するように構成されている。６は中央部に
孔６１を穿った研摩槽３の蓋で、蓋上面にネジ止めされ
たフック７・−７をターンテーブル２の側壁部に取付け
られた止め金具８−・・８に係合させて蓋６即ち研摩槽
６をターンテーブル２に一体固着する。９は中央部下面
に軸箱１０を固着した軸箱固定用のプレートで、同プレ
ート９の左右端側に穿たれた孔を基台１に植設された一
対のロッド１１．１１の上端の小径部に嵌合して基台１
と一体化するものである。
定される側壁部のターンテーブルで、これと一体の回転
軸りが基台１の中央部の軸受１１に貫通支持され、同下
端部に固着のプーリー２２とモーター４の駆動により回
転するプーリー４１とを伝達ベルト５を介して連結し、
モーター４の駆動ｌこよりターンテーブル２即ち研摩槽
３が水平回転するように構成されている。６は中央部に
孔６１を穿った研摩槽３の蓋で、蓋上面にネジ止めされ
たフック７・−７をターンテーブル２の側壁部に取付け
られた止め金具８−・・８に係合させて蓋６即ち研摩槽
６をターンテーブル２に一体固着する。９は中央部下面
に軸箱１０を固着した軸箱固定用のプレートで、同プレ
ート９の左右端側に穿たれた孔を基台１に植設された一
対のロッド１１．１１の上端の小径部に嵌合して基台１
と一体化するものである。
軸箱１０には、下端に傘歯車１２１が固着された垂直の
回転軸１２と、同傘歯車１４に噛合する傘歯車１３戸り
固着された水平の回転軸１６が嵌装され、回転軸１２の
上端はプレート９の中央部に穿たれた孔９□から上方に
突出し、回転軸１３の両端は軸箱１０の側壁から突出す
るように構成されている。１４はクラウン、ブリッジ取
付用の保持杆で、一端が前記一方の回転軸１６の先端に
同回転軸の軸心に対して傾斜可能に取着され、他端部は
円錐状に拡がった凹部か形成され、この四部にゴムのバ
ッキング１４□を介してクラウン等の被研摩物Ａが嵌合
され、同保持杆の一部に取着された金属線１４２の一端
で被研摩物人の一部を押えて固定するように構成されて
いる。１５は金属床用の保持杆で、回転軸１３の出力方
向を９０度変更すべく軸箱１０の側壁に適宜取付けられ
た補助の軸箱１６の出力軸に取付けられている。この軸
箱１６の構造は前記軸箱１０の構造と同一であるのでそ
の具体的構成の記載は省略する。１７は蓋乙の中央部の
孔６よを被蓋する補助蓋で、前記軸箱に遊嵌されている
。１８は回転軸１２を、駆動するモーターである。
回転軸１２と、同傘歯車１４に噛合する傘歯車１３戸り
固着された水平の回転軸１６が嵌装され、回転軸１２の
上端はプレート９の中央部に穿たれた孔９□から上方に
突出し、回転軸１３の両端は軸箱１０の側壁から突出す
るように構成されている。１４はクラウン、ブリッジ取
付用の保持杆で、一端が前記一方の回転軸１６の先端に
同回転軸の軸心に対して傾斜可能に取着され、他端部は
円錐状に拡がった凹部か形成され、この四部にゴムのバ
ッキング１４□を介してクラウン等の被研摩物Ａが嵌合
され、同保持杆の一部に取着された金属線１４２の一端
で被研摩物人の一部を押えて固定するように構成されて
いる。１５は金属床用の保持杆で、回転軸１３の出力方
向を９０度変更すべく軸箱１０の側壁に適宜取付けられ
た補助の軸箱１６の出力軸に取付けられている。この軸
箱１６の構造は前記軸箱１０の構造と同一であるのでそ
の具体的構成の記載は省略する。１７は蓋乙の中央部の
孔６よを被蓋する補助蓋で、前記軸箱に遊嵌されている
。１８は回転軸１２を、駆動するモーターである。
次に、本発明の上記構成に従い、図示する実施例につい
て本発明機の具体的用法並びに作用、効果を説明する。
て本発明機の具体的用法並びに作用、効果を説明する。
即ち、粒径０．７〜１．５ｔ１１のアルミシリカ系研摩
材と水を２対１の割合で入れた研摩槽３に蓋６を被せ、
これをターンテーブル２上に載置し、蓋６のフック７・
・・７を止め金具８・・・８に係合させて研摩槽６をタ
ーンテーブル２に一体固定する。次いで、軸箱１０が数
句けられたプレート９の両端の孔を所定のロッド１１．
１１の上端の小径部に上方から嵌合すると、プレτトと
下面から垂下する軸箱１０を蓋乙の中央の孔６□から研
摩槽６中に嵌入する。
材と水を２対１の割合で入れた研摩槽３に蓋６を被せ、
これをターンテーブル２上に載置し、蓋６のフック７・
・・７を止め金具８・・・８に係合させて研摩槽６をタ
ーンテーブル２に一体固定する。次いで、軸箱１０が数
句けられたプレート９の両端の孔を所定のロッド１１．
１１の上端の小径部に上方から嵌合すると、プレτトと
下面から垂下する軸箱１０を蓋乙の中央の孔６□から研
摩槽６中に嵌入する。
このとき、補助蓋１６は蓋６の上面に乗り中央部の孔６
□を被蓋する。次いて、プレート９上面の置台９□、９
□上にモーター１８を乗せ、その回転軸を軸箱１０の回
転軸１２に連結し、研摩の準備が完了する。
□を被蓋する。次いて、プレート９上面の置台９□、９
□上にモーター１８を乗せ、その回転軸を軸箱１０の回
転軸１２に連結し、研摩の準備が完了する。
準備完了後、基台１に設けられたメインスイッチをオン
として両モーター４．１８に電源を投入して、両モータ
ー４．１８を駆動させると、ターンテーブル２即ち研摩
槽が水平回転を始め、内部の研摩材と水がこの回転につ
れて中央部が捕鉢状に凹みながら回転し、保持杆１４に
取付けられた被研摩物Ａの表面を通過する研摩材の流れ
が形成される。
として両モーター４．１８に電源を投入して、両モータ
ー４．１８を駆動させると、ターンテーブル２即ち研摩
槽が水平回転を始め、内部の研摩材と水がこの回転につ
れて中央部が捕鉢状に凹みながら回転し、保持杆１４に
取付けられた被研摩物Ａの表面を通過する研摩材の流れ
が形成される。
而して、保持杆１４は回転軸１６の回転により自転しな
がら円錐状の回転をしているので、被研摩物Ａは自転し
ながら研摩材の流れに対して直交するような円運動をす
ることになり、被研摩物の表面は略々均一に研摩材に摺
擦され、研摩されるものである。実験の結果、回転軸１
６に対する保持杆１４の取付角度は、クラウンの場合、
２５度、ブリッジの場合、２５度が最適で、研Ｊｓ槽の
回転速度と保持杆の自転速度の比が１００ ／ １の場
合、最も能率よく研摩されることが判明した。
がら円錐状の回転をしているので、被研摩物Ａは自転し
ながら研摩材の流れに対して直交するような円運動をす
ることになり、被研摩物の表面は略々均一に研摩材に摺
擦され、研摩されるものである。実験の結果、回転軸１
６に対する保持杆１４の取付角度は、クラウンの場合、
２５度、ブリッジの場合、２５度が最適で、研Ｊｓ槽の
回転速度と保持杆の自転速度の比が１００ ／ １の場
合、最も能率よく研摩されることが判明した。
しかし、保持杆の取付角度、回転速度を限定しなくても
従来のバレル研摩機よりも能率的に研摩されることにつ
いては何隻問題はなかった。
従来のバレル研摩機よりも能率的に研摩されることにつ
いては何隻問題はなかった。
以上述べた如く、本発明に係る研摩檄とによれば、被研
摩物を研摩材の流れに従動しないように固定し、被研摩
物の全表面を均一に研摩材が摺擦するように回転させる
ようにしたものであるから、従来のバレル研摩機の如く
、研摩槽を遊星回転させるような複雑な構造を採用する
必要がなく、装置全体も大型化することなくコンパクト
であり、被研摩物の外部からの固定により研摩材との有
効な摺擦が図れ、被研摩物の回転と相俟て短時間で被研
摩物の全面わ均一に研摩することができ、クラウンのよ
うに研摩してはならないマージン部は保持杆に取付ける
際にゴムのバッキングで被蓋しておけばよいので、全体
研摩の弊害を除くことができる等優れた効果を奏し得る
ものである。
摩物を研摩材の流れに従動しないように固定し、被研摩
物の全表面を均一に研摩材が摺擦するように回転させる
ようにしたものであるから、従来のバレル研摩機の如く
、研摩槽を遊星回転させるような複雑な構造を採用する
必要がなく、装置全体も大型化することなくコンパクト
であり、被研摩物の外部からの固定により研摩材との有
効な摺擦が図れ、被研摩物の回転と相俟て短時間で被研
摩物の全面わ均一に研摩することができ、クラウンのよ
うに研摩してはならないマージン部は保持杆に取付ける
際にゴムのバッキングで被蓋しておけばよいので、全体
研摩の弊害を除くことができる等優れた効果を奏し得る
ものである。
尚、研摩槽の回転速度は速い方が研摩効率は上るが、３
ｍ／Ｐｅｃ以上にしてもそれ以上の向上は見られなかっ
た。また、本研摩機は歯科用のクラウン、ブリッジ、金
属床に限らず、他の美術工芸品、装身具等の貴金属の研
摩に使用できること勿論であり、その利用範囲は広いも
のである。
ｍ／Ｐｅｃ以上にしてもそれ以上の向上は見られなかっ
た。また、本研摩機は歯科用のクラウン、ブリッジ、金
属床に限らず、他の美術工芸品、装身具等の貴金属の研
摩に使用できること勿論であり、その利用範囲は広いも
のである。
図面は本発明の実施態様を例示するもので、第１図は本
発明機の全体斜視図、 第２図は同機の要部縦［析側面図 である。 １・−・基台、２−・・ターンテーブル、６・・・研Ｍ
槓、４・−・モーター、５−・−伝達ベルト、６・・・
蓋、７・・・フック、８−・−止め金具、９・−・プレ
ート、１０・−軸箱、１１・−・ロッド、１２．１３・
−・回転軸、１２．１３−・・傘歯車、１４．１５−保
持杆、１６・・・補助軸箱、１７−・補助蓋、１８−モ
ーター
発明機の全体斜視図、 第２図は同機の要部縦［析側面図 である。 １・−・基台、２−・・ターンテーブル、６・・・研Ｍ
槓、４・−・モーター、５−・−伝達ベルト、６・・・
蓋、７・・・フック、８−・−止め金具、９・−・プレ
ート、１０・−軸箱、１１・−・ロッド、１２．１３・
−・回転軸、１２．１３−・・傘歯車、１４．１５−保
持杆、１６・・・補助軸箱、１７−・補助蓋、１８−モ
ーター
Claims (3)
- （１） 研摩材と水を入れた研摩槽を水平回転させる
ことにより研摩材の流れを形成し、この研摩材の流れ中
に外部から固定された被研摩物を挿入するようにしたこ
とを特徴とする研摩機。 - （２）研摩材と水を入れた研摩槽を水平回転させること
により研摩材の流れを形成し、この研摩材の流れ巾に外
部から固定された被研摩物を保持杆を介して挿入し、同
保持杆を回転させることにより被研摩物の全面を均一に
研摩できるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の研摩機。 - （３）保持杆を回転させる機構として、プレートに固着
された軸箱内部にモーターにより回転せしめられる回転
軸を設け、同軸に傘歯車を介して連結される同軸に対し
て直角方向に延び、軸箱外部ｌと突出する回転軸の先端
に保持杆の一端を取着した構造を採用したことを特徴と
する特許請求の範囲第２項記載の研摩機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5465383A JPS59182059A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 研摩機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5465383A JPS59182059A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 研摩機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59182059A true JPS59182059A (ja) | 1984-10-16 |
Family
ID=12976739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5465383A Pending JPS59182059A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 研摩機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59182059A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4723416A (en) * | 1986-05-22 | 1988-02-09 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Control system for variable capacity type compressor for air conditioning system of vehicle |
| JPH0266948U (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-21 | ||
| CN102371531A (zh) * | 2011-11-09 | 2012-03-14 | 无锡泰源机器制造有限公司 | 研磨机上的研磨机构 |
| JP5225497B1 (ja) * | 2012-10-29 | 2013-07-03 | 河本デンチャー歯研株式会社 | 歯科用補綴物研磨装置 |
| CN107350953A (zh) * | 2017-07-28 | 2017-11-17 | 太仓市双凤镇薄彩工艺品厂 | 一种琉璃打磨机 |
| CN112155767A (zh) * | 2020-10-28 | 2021-01-01 | 上海坚藤齿科器械有限公司 | 一种烤瓷牙义齿加工用打磨装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS542897B2 (ja) * | 1974-07-08 | 1979-02-15 | ||
| JPS57201164A (en) * | 1981-05-30 | 1982-12-09 | Toyota Motor Corp | Barrel machining device |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP5465383A patent/JPS59182059A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS542897B2 (ja) * | 1974-07-08 | 1979-02-15 | ||
| JPS57201164A (en) * | 1981-05-30 | 1982-12-09 | Toyota Motor Corp | Barrel machining device |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4723416A (en) * | 1986-05-22 | 1988-02-09 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Control system for variable capacity type compressor for air conditioning system of vehicle |
| JPH0266948U (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-21 | ||
| CN102371531A (zh) * | 2011-11-09 | 2012-03-14 | 无锡泰源机器制造有限公司 | 研磨机上的研磨机构 |
| JP5225497B1 (ja) * | 2012-10-29 | 2013-07-03 | 河本デンチャー歯研株式会社 | 歯科用補綴物研磨装置 |
| CN107350953A (zh) * | 2017-07-28 | 2017-11-17 | 太仓市双凤镇薄彩工艺品厂 | 一种琉璃打磨机 |
| CN112155767A (zh) * | 2020-10-28 | 2021-01-01 | 上海坚藤齿科器械有限公司 | 一种烤瓷牙义齿加工用打磨装置 |
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