JPS6338041A - Vベルト式無段変速機のライン圧制御装置 - Google Patents

Vベルト式無段変速機のライン圧制御装置

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JPS6338041A
JPS6338041A JP18195586A JP18195586A JPS6338041A JP S6338041 A JPS6338041 A JP S6338041A JP 18195586 A JP18195586 A JP 18195586A JP 18195586 A JP18195586 A JP 18195586A JP S6338041 A JPS6338041 A JP S6338041A
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JP
Japan
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pressure
valve
line pressure
line
throttle
Prior art date
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Pending
Application number
JP18195586A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Hirano
弘之 平野
Hirobumi Okahara
博文 岡原
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、Vベルト式無段変速機のライン圧制御装置に
関するものである。
(ロ)従来の技術 従来のVベルト式無段変速機のライン圧制御装置として
は、例えば特開昭57−76351号公報に示されるも
のがある。このVベルト式無段変速機のライン圧制御装
置は、ライン圧を調圧するレギュレータ弁の調圧作用を
制御する信号圧を出力するライン圧制御弁を有しており
、このライン圧制御弁は変速比とスロットル開度とに応
じて信号圧を調整するように構成されている。ライン圧
制御弁は3つのパイロットボートを有しており、この3
つのパイロットボートへの油圧の供給状態はスロットル
と連動するカムによって移動するスプールのストローク
に応じて切換えるように構成されている。従って、ライ
ン圧制御弁の信号圧はスロットル開度に応じて3段階に
切換ねることになる。この信号圧に応じてライン圧が調
整されるため、ライン圧もスロットル開度に応じて3段
階に切換ねることになる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、上記のような従来のVベルト式無段変速機のラ
イン圧制御装置は、スロットル開度に応じてライン圧を
段階的に制御するように構成されているため、必要以上
にライン圧が高くなる領域があるという問題点がある。
すなわち、エンジン出力トルクとスロットル開度とは十
分に対応しておらず、同じスロットル開度であってもエ
ンジン回転速度によってエンジン出力トルクが大きく変
化する。従って、例えばエンジン回転速度が低い側で必
要なライン圧が得られるようにライン圧特性を設定する
と、エンジン回転速度か高い領域ではライン圧が必要以
上に高くなることになる。Vベルトによる伝動に必要と
される以上のライン圧が作用するということは、Vベル
ト及びブーりの耐久性にとって好ましくなく、またオイ
ルポンプも必要以上に高圧の油を吐出する必要があるた
め損失が増大する。本発明は、このような問題点を解決
することを目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、エンジン吸気管負圧に対応したスロットル圧
に基づいてライン圧制御用の信号圧を調整することによ
り上記問題点を解決する。すなわち、本発明によるVベ
ルト式無段変速機のライン圧制御装置は、エンジン吸気
管負圧に対応してスロットル圧を調圧するスロットル弁
(14)と、変速比及びスロットル圧に応じて変化する
ライン圧制御信号圧を調圧するライン圧制御信号圧弁(
12)と、ライン圧制御信号圧弁の作動を制御する信号
圧調整補助弁(16)と、ライン圧制御信号圧をパイロ
ット圧としてオイルポンプ吐出圧を調圧するライン圧調
圧弁(10)と、を有しており、上記ライン圧制御信号
圧弁はスロットル圧に対抗して作用する複数のパイロッ
トボート(52,53)を宥しており、このスロットル
圧に対抗して作用する複数のパイロットボートへのスロ
ットル圧に対応する油圧の作用状態が上記信号圧調整補
助弁によって制御される。
(ホ)作用 例えば、エンジン出力が小さい状態ではスロットル圧が
他い状態となっている。この場合信号圧調整補助弁(1
6)はライン圧制御信号圧弁(12)のスロットル圧に
対抗して作用するパイロットボート(52,53)のう
ちの所定のもの(53)へのスロットル圧に対応する油
圧(ライン圧制御信号圧)の供給を遮断する。従って、
ライン圧制御信号圧は低い状態となる。このライン圧制
御信号圧に基ついてライン圧調圧弁(10)がライン圧
を調圧するためライン圧も低い状態となる。次に、スロ
ットル圧が大きくなると、信号圧調整補助弁(16)は
ライン圧制御信号圧弁(12)の複数のパイロットボー
ト(52,53)にスロットル圧に対応する油圧(ライ
ン圧制御信号圧)を作用させる。これによりライン圧制
御信号圧は高くなり、これに応じてライン圧も高くなる
。すなわち、ライン圧制御信号圧はスロットル圧の変化
に比例した変化を示すので、スロットル圧の大小に応じ
てライン圧制御信号圧が導入されるパイロットボート数
を変更することによって、スロットル圧の大小に応じて
ライン圧に対するスロットル圧の影響度合が変化するこ
とになる。エンジン吸気管負圧とエンジン出力トルクと
は比較的良く対応しているため、はぼすべての運転条件
にわたって理想のライン圧に近似したライン圧特性を得
ることができる。
(へ)実施例 (第1実施例) 第1図に本発明の実施例を示す。このVベルト式無段変
速機のライン圧制御装置は、例えば特開昭61−105
353号公報に示されるような、従動プーリに常にライ
ン圧を供給し、駆動プーリの油圧を制御することにより
変速を行わせる形式のVベルト式無段変速機に適応され
るものであり、ライン圧を調圧するライン圧調圧弁10
、ライン圧制御信号圧を調圧するライン圧制御信号圧弁
12、スロットル圧を調圧するスロットル弁14、ライ
ン圧制御信号圧弁12の作用を制御する信号圧調整補助
弁16、従動プーリの回転速度に対応したガバナ圧を出
力するガバナ弁18、ガバナ圧のライン圧調圧弁10へ
の供給を制御するガバナ圧カット弁20、一定圧調圧弁
22などを有している。
オイルポンプ23の吐出圧油路である油路24の油圧、
すなわちライン圧を調圧する調圧弁であるライン圧調圧
弁10は、スプール26(これは2つのスプールから構
成されているが両者は常に一体に移動するので1つのも
のとして説明する)及びスプリング28を苔している。
油路24の油圧はボート30に作用し、スプール26を
スプリング28の力に抗して第1図中で右方向に押し、
油路24の油圧をドレーン用のポート32及び33へ排
出させることにより調圧作用を行う。ライン圧調圧弁I
Oのポート34には後述のようにライン圧制御信号圧弁
12から油路35を介してライン圧制御信号圧が作用し
ており、このポート34の油圧はスプール26を第1図
中で左方向へ押すパイロット圧として作用する。すなわ
ち、ライン圧調圧弁10によって調圧される油路24の
ライン圧は、ボート34に作用する油圧に応じて変化す
ることになる。また、後述のようにライン圧調圧弁10
のボート91には油路92からロックアツプクラッチを
開放させる信号圧が供給される。この油路92の信号圧
はソレノイド93によって制御される。また、ライン圧
調圧弁10のポート94には後述のように油路95から
ガバナ圧が供給される。従って、ライン圧はロックアツ
プクラッチが開放されたときには上昇し、また車速の増
大に応じて減少することになる。
スロットル弁14はスプール36を有しており、これに
バキュームダイヤフラム38からの押圧力が作用するよ
うに構成されている。
バキュームタイヤフラム38はエンジン吸気管負圧に反
比例した押圧力を発生する。スロットル弁14のボート
39には一定圧調圧弁22からの一定圧が供給されてい
る。スロットル弁14はバキュームダイヤフラム38か
らの押圧力及びポート39に作用する一定圧による力と
ポート40の油圧とがつり合うように油路24からのラ
イン圧を油圧源として調圧作用を行い、これを油路42
へ出力する。油路42に出力されるスロットル圧はエン
ジン吸気管負圧に対し、て第2図に示すような特性とな
る。
ライン圧制御信号圧弁12は、スプール44と(これは
2つのスプールから構成されているが、両者は常に一体
に移動するので1つのものとして説明する)、変速化石
じて移動する変速比検出部材46によって押圧されるス
プリング支持部材48と、スプリング支持部材48とス
プール44との間に配置されるスプリング50及び51
とを有している。スプール44は油路24から供給され
るライン圧を油圧源としてスプリング50及び51から
作用する力とつり合うようにライン圧l制御信号圧を調
圧してこれを油路35に出力する。
油路35の油圧はボート52に常に作用しており、また
場合によってポート53にも作用するが、これについて
は後述する。また、ボート96には油路42からスロッ
トル圧が供給されている。変速比検出部材46は例えば
従動プーリの外周に設けた円周方向みぞと常時かみ合っ
てこれと共に軸方向に移動する部材と連結されており、
変速比が小さい状態では第1図中左方向に位置しており
、変速比が大きくなるにしたがって右方向へ移動するよ
うに構成されている。このため、変速比が大きくなるほ
どスプリング50及び51は圧縮されることになる。な
お、スプリング51は変速比検出部材46の位置にかか
わらず常に圧縮状態にあるが、スプリング50は変速比
検出部材46が所定以上変速比大側に移動したときに圧
縮を開始されるようにしである。
信号圧調整補助弁16はスプール56及びスプリング5
8を有している。信号圧調整補助弁16のボート60に
は油路42からスロットル圧が供給されており、このス
ロットル圧かスプリング58によって設定された力より
も大きい場合にはスプール56は図中下半部の状態とな
り、逆にスロットル圧が小さい場合には図中上半部の状
態となる。すなわち、油路35からオリフィス61を介
して分岐した油路62と連通するボート63はスロット
ル圧が所定値P0よりも小さい場合には閉鎖されるが、
スロットル圧が所定値P0よりも大きくなるとドレーン
用のボート64から排出されることになる。油路62は
ライン圧制御信号圧弁12の前述のボート53に接続さ
れている。
ガバナ弁18は、スプール65及びスプリング66を有
しており、これらは従動プーリの回転と所定の関係で対
応して回転するように配置されている。これにより、ガ
バナ弁18は油路67に従動プーリの回転速度に対応し
たガバナ圧を出力する。
ガバナ圧カット弁20はスプール68及びスプリング6
9を有している。スプール68は、油路24からボート
70に作用するライン圧と、後述の一定圧調圧弁22か
ら油路71を介して供給されるボート72の一定圧との
バランスに応じて切換わる。すなわち、ライン圧が低い
状態ではスプール68は図中上主部の状態となって油路
67からガバナ圧が供給されるボート73を閉鎖してい
る。ライン圧が高くなるとスプール68は図中下半部の
状態となり、ボート73とボート74とが連通し、油路
67のガバナ圧が油路95に供給されることになる。
一定圧調圧弁22はスプール75とスプリング76とを
有しており、ライン圧調圧弁10から排出油が供給され
る油路77からの油圧を油圧源としてボート78の油圧
がスプリング76の力とつり合うように調圧作用を行い
、これを油路71に出力する。
次にこの実施例の作用について説明する。
スロットル弁14は前述のようにバキュームダイヤフラ
ム38からの押圧力に対応したスロットル圧を油路42
に出力する。油路42のスロットル圧は第2図に示すよ
うに、エンジン吸気管負圧の増大に応じて減少する特性
を有している。スロットル圧が所定値POよりも低い状
態では、信号圧調整補助弁16は図中上半部の位置にあ
りボート63を閉鎖している。この状態でライン圧制御
信号圧弁12は、スプリング50及び51による右向き
の力、及びボート96に作用するスロットル圧による右
向きの力と、ボート52及び53に発生する油圧による
左向きの力とがつり合うように調圧作用を行い、これを
油路35に出力する。これにより油路35には第3図に
実線によって示すような特性のライン圧制御信号圧が得
られることになる。一方、スロットル圧が20よりも高
くなると、信号圧調整補助弁16のスプール56は図中
下半部の状態となり、油路62はボート64にドレーン
される。従って、ボート53には油圧が作用しないこと
になる。この場合にはライン圧制御信号圧弁12はボー
ト52に作用する油圧による左向きの力が前述の右向き
の力とつり合うように調圧作用を行う。スプール44に
対して左向きに作用する受圧面積が減少しているため、
ボート52の油圧(すなわち、油路35のライン圧制御
信号圧)は前述の場合よりも高いものとなる。これによ
り第3図に破線によって示すようなライン圧制御信号圧
が得られる。なお、このライン圧制御信号圧の特性が変
速比1.0の部分で折れ曲がっているのは前述のスプリ
ング50がこれよりも大きい変速比で圧縮され始めるか
らである。
油路35のライン圧制御信号圧はライン圧調圧弁10の
ボート34に作用しており、ライン圧調圧弁10はこれ
をパイロット圧としてライン圧を調圧するため、結局ラ
イン圧は第4図に示すような特性となる。第4図におい
ても実線はスロットル圧がPoよりも小さい場合を示し
、また破線はスロットル圧がP。よりも大きい場合を示
す。
なお、ライン圧調圧弁10のボート94にはライン圧が
所定値よりも大きい場合には油路67及び油路95を介
してガバナ圧が供給されるため、車速か増大するにした
がってライン圧が低下することになる。しかし、ライン
圧が所定値以下ではガバナ圧カット弁20の作用により
ガバナ圧の供給か遮断されるため、この場合にはライン
圧が所定以下に低下することはない。これにより、従動
プーリの回転速度を横軸にとって示すとライン圧は第5
図に示すような特性となる。このようにガバナ圧の増大
に応じて、すなわち従動プーリの回転速度の増大に応じ
て、ライン圧を低下させるのは、従動ブーり内に遠心力
によって発生する油圧を補正するためである。
また、ライン圧調圧弁10のボート91には、ソレノイ
ド93の作用によりロックアツプクラッチが解放された
ときに油圧が作用する。このボート91は調圧値増大側
のパイロットボートであるためロックアツプクラッチが
開放されたときにライン圧が上昇することになる。これ
は、ロックアツプクラッチが開放される運転状態ではよ
り大きな■ベルトの伝達トルク容量を必要とするからで
ある。
(第2実施例) 第6図に本発明の第2実施例を示す。この第2実施例は
第1図に示した第1実施例の信号圧調整補助弁16をデ
ユーティ比制御されるソレノイド100に代えたもので
ある。その他の構成は第1図に示したものと同様である
。ソレノイド100のデユーティ比はスロットル圧(又
はエンジン吸気管負圧)に応じて制御される。従フて、
ボート53に作用する油圧をスロットル圧に応じて所望
どおり制御することが可能となり、スロットル圧に応じ
て前述の第3図の実線の状態と破線の状態との間を連続
的に制御することが可能となる。これにより、より理想
とするライン圧に近似したライン圧特性を得ることがで
きることになる。
(ト)発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、ライン圧制御
信号圧弁のパイロットボートへのスロットル圧の作用状
態を、エンジン吸気管負圧に対応したスロットル圧に基
づいて制御される信号圧調整補助弁によって調整するよ
うにしたので、すべての運転条件でエンジンの実際の出
力トルクにより近似したライン圧特性を得ることができ
るようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す図、第2図はスロッ
トル圧特性を示す図、第3図はライン圧制御信号圧特性
を示す図、第4図はライン圧特性を示す図、第5図はプ
ーリ回転速度に対するライン圧特性を示す図、第6図は
本発明の第2実施例を示す図である。 10・・・ライン圧調圧弁、12・・・ライン圧制御信
号圧弁、14・・・スロットル弁、16・・・信号圧調
整補助弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  油圧により有効径が可変の駆動プーリ及び従動プーリ
    と、両プーリに巻き掛けられるVベルトとを有し、従動
    プーリには常にライン圧を作用させ、駆動プーリに作用
    させる油圧を制御することにより変速が行われるVベル
    ト式無段変速機のライン圧制御装置において、 エンジン吸気管負圧に対応してスロットル圧を調圧する
    スロットル弁と、変速比及びスロットル圧に応じて変化
    するライン圧制御信号圧を調圧するライン圧制御信号圧
    弁と、ライン圧制御信号圧弁の作動を制御する信号圧調
    整補助弁と、ライン圧制御信号圧をパイロット圧として
    オイルポンプ吐出圧を調圧するライン圧調圧弁と、を有
    しており、上記ライン圧制御信号圧弁は前記スロットル
    圧に対抗して作用する複数のパイロットボートを有して
    おり、この前記スロットル圧に対抗して作用する複数の
    パイロットボートへのスロットル圧に対応する油圧の作
    用状態が上記信号圧調整補助弁によって制御されること
    を特徴とするVベルト式無段変速機のライン圧制御装置
JP18195586A 1986-08-04 1986-08-04 Vベルト式無段変速機のライン圧制御装置 Pending JPS6338041A (ja)

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